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今日も一日お疲れ様でした。今日は2020年7月25日、土曜日。ただいまの時刻は23時37分、夜の11時37分でございます。
4連休も残すところあと1日ということでですね、明日はちょっと、4連休さすがに休むとね、週明けた時の仕事の時にも必ず憂鬱な気持ちになる、あの気分がさらに一層深くなると思うので、
ちょっとね、仕事の準備とか、ある程度、仕事に使うための技術の勉強っていう日に当てようかなとは思っています。
なので、今日まではしっかりと、しっかりとっておかしいな、のんびりしようかなと思ってたんですけど、
今日はDMMかりゆし水族館、僕沖縄に住んでるんですけど、沖縄で新しくオープンした水族館に行ってきました。
光と映像の演出がすごい水族館として、オープン前から結構注目されてたんですけど、なかなかね、コロナの影響でオープンできなくて、先月末かな、
確か、富城の方にトミグスクがオープンしたんですけど、行ってきました。いやー、面白かったですね。なかなか沖縄で見ることのないタイプのエンタメ施設というか、
沖縄のああいう施設って、ザ沖縄、琉球みたいな沖縄のテイストを出したものか、素材の味そのままみたいな、沖縄の自然、どん!みたいな感じのエンタメ施設が多いと思うんですけど、
こういう、いわゆる内地っぽいというか、横浜に確かああいう感じの、あれは恐竜だったかな、あるんですけど、そういう沖縄っぽくはない演出とかもしっかりして、
そういう言い方おかしいな、したら沖縄のやつが演出してないみたいになるけど、沖縄らしさというよりかは、光と映像をうまく駆使して作られたおしゃれな水族館みたいな感じで、すごく新鮮でした。
でね、水族館、チュラ海と比べると迫力っていう面で言うとちょっと違うんだろうけど、それでも空港から近くあって、さらに見せ方っていう面で言うとすごく綺麗でね、思いのほか見るスペースっていうのがあって、
1時間ぐらいかな、1時間ぐらい一通り見たんですけど、見せ方一個一個やっぱ面白くてですね、綺麗で、面白かったですね。値段は2400円となかなかするんで、頻繁に行くかと言われるともう1回に行くかなっていう感じではあるんですけど、行ってない方はぜひ行ってみてほしいなと思います。面白かったですよ。
で、ああいう施設がさ、沖縄に増えてくるとちょっとワクワクするよね。どうしてもやっぱ沖縄、運物が多いじゃないですか。田舎に行ったら仕方ないんだろうけど、イオンなのかサンエイなのか、とりあえずでっかいショッピングモールドーンとあって、その中にちょこちょこっと内地のテナントが入ってきて、わーいみたいな。
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なんかあれはちょっと、なんかげんなりするというかなんかもったいないというかなんだろうなっていう感じですけど、今回その点でいうと下流市水族館は面白かったですね。なんかああいう感じの、それでいてコンテンツがいろいろ変わる施設とかができてくれるとすごく楽しいなと思ったんですけど。
あとね、映像、なんかでっかい水槽みたいな映像があるんですよ。その中にリュウグウの使いとかいっぱい魚が泳いだりとかして、ちょっとした映像作品みたいな感じなんですけど、そのスクリーンの上は水が流れているから本当になんか水の中にいるみたいな感じなんですよね。これすげえなと思って。
で、実際にこう見てみるとさ、この映像もリアルでありながら水が流れているから水の中にいるみたいな感じとか。あと、入り口入ってすぐになんか映像を見るんですよ。
で、3方向スクリーンに囲まれた部屋に入って、多分その水族館への道というか、その流れをこう旅してる、飛んでるみたいな感じなんですかね。
風とかも吹いたりして、沖縄の今までのそういう施設ではなかったような演出みたいなさ、そういうのがあって、本当に空飛んでるような感じがしたりとかっていうのが入り口にあって水族館に入るんで、結構その非日常とか演出とかストーリーのこういう流れで入っていくみたいなのが今までにない感じで、あれは結構面白かったですね。
だから、乗っけから心掴まれるみたいな。で、その中で木があったりとか、海があったりとかっていう、中の舞台装置っていう形だけど、アイテムも1個1個すごく凝ってて、非日常、別世界に来たみたいな感じがすごくあって、良かったですね。
あとはなんかこう、水槽の上を歩くゾーンがあるんですけど、東京タワーとか、あとはスカイツリーとかに下がガラス張りになってて、その上を歩くみたいなのがあるじゃないですか。
ああいう感じのがあって、で、先に家族が行ってたんですよ。あのその、かりゅうし水族館に。で、行ってって話は聞いてたんで、俺今回一人で行ったんですけど、一人って寂しいよね。水族館だいたい家族連れかさ、カップルとかで行くじゃない、男一人で行ってるやつなんてまあいなかったよ。
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すげえ寂しいなと思いながら。でもまあ見てみたかったし、あとあの、映像撮れるって聞いてたので、まあ映像とか写真とかね、映像を撮って編集してちょっと出したいなと。
まあ今仕事でも映像をそろそろ扱うかもしれないので、そういう練習のために素材として身勝てらいいなと思って行ってきたんですけど、あのそのまあガラス張りのやつ、怖いって言ってたんですよ妹が、今年二十歳になる妹が。
で、いやいやそんな、ガラス振ってもあっていいんでしょ、大丈夫じゃんと思ってたけど、意外と立ってみると怖いねあれ。下にさあ本当にでっかい、自分よりはるかにでかいエイとかサメが泳いでんのよ。その上をこうガラスで歩いて、ちょっとパキッとかって言うと、はっ、大丈夫かなってなるわけですよ。
そういうのも面白かったですね。チュラウミはもうその素材の味をそのまま生かして、生かした演出をするでっかい水槽とか、迫力のある海の生き物って感じだったんですけど、それとは違った見せ方で、大きい生き物もいるけど、それよりもなんかこう、例えば上がトンネルだったりとかね、その水槽の。
あとはクラゲが泳いでいて、天井鏡張りでずっとクラゲが天高くふよふよ泳いでいるような風に見せるっていう、ピンポイントで演出で見せていく海の生き物を、あとは動物とかをね、っていうのがすごく面白かったですね。
あれ是非行ってみるといいと思います、本当に。あのー、なんて言うんだろう。沖縄にいる感じがしなかった。
あのー、っていうと、なんだろうな、これもまた良くない言い方ですけど、7年東京にいたんで、そういう一人遊び、一人でプラッとどっかあそこに新しい施設に行こうとか、一人でこういう風に行くの好きだったんで、沖縄ってそういうとこあんまりないじゃないですか。
なくはないけど。っていう中で言うとすごく内地っぽくて、わーと思って、沖縄にないこの感じ好きと思いながら、でも出たら沖縄だと思って、タイムスリップというか現実に戻された感じがしたんですけど、いや面白かったですね。
で、すぐ目の前には海も広がっているし、水族館がある敷地内にはイイヤス豊崎っていうショッピングモール、でっかいショッピングモールもあって、ここもすごく良くてですね、いろいろとまたちょっと今までの箱物とは違った感じで、飲食店とかカフェとかがあったりしてですね、なんかゆっくりできたらいいなと思ったんです。
観光客結構多かったので今回は水族館だけ行って帰ってきました。
でもね、こういうのができてくるとやっぱりちょっとワクワクしますよね。慣れてしまうとまたちょっとあれなんですけど。
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だからその意味でもこういうのがもっとできてくれると沖縄楽しいなと思って、観光客が遊びに来るだけじゃなくて、県民が遊びに行くところがこういったショッピングモールだけじゃなくて、そういう施設としても増えてくれるとすごく楽しいなと思いました。
なんかね、本当に俺がまだ沖縄に住んでた頃、最初学生の時に比べるとどんどん変わっていってるような気がしますので、すごく今後楽しみだなと思います。
ぜひ行ってない方はですね、沖縄県内外問わず行ってみるといいかなと思います。
チュラ海水族館とはまた違った面白さがあって、絶対行って損はしないと思うのでね、行ってみてください。
はい、というわけで今日はDMMカリウシ水族館に行ってきた話でした。
最後までお聞きくださいましてありがとうございます。
ヨダチでした。それではまた。