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今日も一日、お疲れ様でした。どうもよざっちです。さあ今日は2022年1月19日、水曜日。
ただいまの時刻は23時50分、夜の11時50分でございます。 最近ですね、iPadの
ペーパーライクフィルムっていうのをちょっと買って試してみたらですね、あのものすごく良くて、ちょっと僕の生活がだいぶ変わったのでですね、ちょっと今日はこれについてお話ししたいと思うんですけど、
iPadでアップルペンシルってあるじゃないですか、あれすごく良くて、 電子黒板じゃないですけど自分が書いたものを消してこっちに書き写すとかじゃなくても書いたものをそのまま丸で
囲って切り取って、で違うとこに移動してペッて貼れたりとかですね。すごく便利なんですけど、いかんせん今までタブレットなんでツルツルして書きづらかったんですよ。
これが、なんだろう、ちっちゃいことなんだけど地味にストレスで、だんだんだんだんこうアップルペンシルとかiPadっていうものをそういう
使わなくなっていって、もう本当にただこう漫画読んだりとか動画見たりするツールになっちゃったんですけど、試しにペーパーライクフィルムっていうのを買ってみようと思って、
で失敗しても大丈夫なように取り外し式、取り外し可能なものを買ったんですけど、これがね、
結構すごいんですよ。思いのほか本当に紙の質感に近いというか、程よい摩擦感っていうのがあって使いやすくて、
で、もともとノートアプリとか手帳アプリっていうのを入れて、スケジュールざっくりと管理、見るぐらいにしてたんですけど、
これ書き込めるようになったことで、だいぶこう、なんて言うんだろう、自分の行動管理とか、あとはこうなんて言うんだろうね、
トゥードゥっていうものをまとめたりっていうのをやりやすくなったんですよね。どうしてもこう、紙の手帳の方が紙面も広く撮れるし、
全体を網羅して見やすいということで重宝してたんですけど、ただこう、
スケジュールの移動があったりとか、検索性、いついつにどういうことがあったかなとかっていうのを管理したりとか、
急遽リスケになったとか、あといろいろそういうのをまとめるときって、デジタルの方が楽じゃないですか。
だからこう、なんだろう、デジタルとアナログのいいとこ取りの上手いスケジュール管理ないかなーってずっと思ってたんですけど、
なかなか採計機械が見つからないまま、紙の手帳を使ってみたり、Googleカレンダーを活用してみたりとかしてたんですけど、
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これが一気に解決しまして、僕、プランナーっていう手帳アプリを使ってるんですけど、
これGoogleカレンダーと同期すると、バーチカル、1週間が朝の7時から夜の12時まで縦に並んでるバーチカルタイプの手帳に、
Googleカレンダーで登録したスケジュールっていうのは自動的に組み込まれて、
さらに空白の部分、例えばこの時間空いてるから勉強しようとか、この時間はちょっと運動に使おうっていう、ざっくりとしたスケジュール管理っていうのはしやすくなったんですよ。
これ、紙の手帳でもできるっちゃできるんですけど、例えば何か移動したときに、紙だと汚くなるじゃないですか。
だからこう、なんて言うんだろう、丁寧に書こうとか、書いたものを消せるようにフリクションのペンとかって工夫してたんですけど、
これがもう書いてもすぐ消せるので、ストレスなくバンバン書いてみて、いろいろ試してみたりもできるし、
あとは自分が書いたものを切り取って移動することもできるから、1週間にバーッと仕事のタスク書いて、それを選比で消したり移動したりとかメモしたりとか、
そっからさらに膨らまして仕事のメモにしたりとかっていうことがすごくやりやすくなったんですよ。
で、手帳は好きなので、紙の手帳っていうのを手放さない、これはもう間違いなくあるんですけど、
でもスケジュール管理に関しては別に紙の手帳じゃなくてもいいかなと思っていて、操作しやすければ。
タブレットとかスマホだけで見てるだけだったら頭使うけど、そこにちょこちょこ書き込めるとなると、
自動で定期的に行われるミーティングだったり、毎日の仕事っていうのはGoogleカレンダーに登録したら、その項目がしっかりスケジュール、手帳に反映されるわけです、自動的に。
そこからさらに空白の部分をどうするかっていうところで、そこに手書きでメモを書き入れるっていうのがすごくやりやすくてね。
1週間くらいなんですけど、だいぶここ数ヶ月の中でも革命というか、結構いいですね。
それをやることによってタブレットより仕事で有効活用してくるスイッチが入ってきてですね、いろいろ試してみたり。
すごく今までただの娯楽のツールだったiPad、たまに仕事でサブディスプレイとして使うぐらいだったiPadがですね、急に仕事で使うツールになってね、今すごく重宝してるんですよ。
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さらにいいのが、iPadでノートアプリとかもあるんですよ。
goodnoteっていう900円ぐらいするやつ買い切りのアプリなんですけど、それも買ったんですけど、これがまたノートのいろんな形線だったり色だったりっていうものをバリエーションがあるノートで、
ノートごとに管理とかできたりするんですよ。
だから今僕やってるプログラミングとかの自主学習、仕事が終わった後に今日やったことをメモしたりとかして、わからなかったことを勉強したりするノートだったりとか、
あとこうやってラジオ、ポッドキャストを話すネタ帳だったりとかっていうものを、このアプリ上、iPad上で管理できるようになったんですよね。
これがすごく便利で、メモとか好きで書くんですけど、どうしてもやっぱり手書きの方が、0を1にする作業っていうのは僕しやすいんですよね。手を動かした方が。
それで生まれた1を10とか100にするのはキーボードとか音声入力の方がスピードは速いんですけど、
ただこの0を1にする作業っていうのはどうしても手書きでやりたいっていうこだわりがあって、そのために紙のメモ帳っていうのを使ってたし、今も使ってるんですけど。
ただ紙のメモ帳って、これ管理するのがめんどくさいんですよね。あと書いたメモどこに行ったかなっていうこともあるわけですよ。
その問題を解決するために、いろんな手帳術だったりメモ術があると思うんですけど、
ただメモをろ過して二群ノートに書いて、その二群ノートがいっぱいあったら一群ノートに書いてみたいなノート活用術とかも好きなんですけど、
ただそのノート活用術を楽しみたい部分と単純に管理スムーズにできたらいいのになっていう部分は違ってて、
そういう点で言うと、アナログのような感じで手書きで書けるんだけれども、管理はデジタルでできるっていうのがすごくタブレット魅力的なんですよ。
今までタブレットはあったけれども、この書き味がどうしてもツルツルして書きづらいから、ストレスあるぐらいだったら紙のノートに思いついたときにパッと書こうと思ってたんですけど、
このペーパーライクフィルムの書き味が結構いいことによって、積極的にタブレットでノートを書くようになって、もちろん紙のノートも書いてるんですけど、より使い分け、進み分けができるようになったというか、
紙のノートは書いた文字の質感だったり、そういうのも記録として残せるので、感情的だったりとか、あとはそういう情緒的な機能も持ち合わせるじゃないですか。
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だからライフログとかそういったものに関しては、あと旅行ノートとかそういうのに関しては、もちろん紙で書いていくんですけど、そういったスケジュール管理だったりとか、手帳の機能的な側面とかノートの機能的な側面というのをより拡張したのが、iPadで管理できるっていうのがすごく良くてですね。
手帳好きの方って結構いらっしゃると思うんですけど、結構オススメです。iPad持ってる方がもしいらっしゃったら是非ですね、このペーパーライクフィルムを使ってみるっていうのを一つ選択肢に入れてみるのもアリなんじゃないかななんてことを思うぐらい、結構僕の中で革命だったので是非、iPadをお持ちの方はペーパーライクフィルムを使って、
iPadを手帳の代わりに、スケジュール手帳の代わりに使ってみるっていうのもね、一つアリだと思います。本当にね、いいよ。まあね、お金があれば。結構いろいろフィルムがあるらしいので、今回試しに買ってみたんですけど、これだけいいと、もうちょっと紙とかにこだわるように、このフィルムにこだわって使いやすいやつっていうのを探してみてもいいかなーって思うぐらいのね、使い心地が良いかなって思います。
なんか使い心地なので、ちょっとお金に余裕が出たら、いろいろフィルム買って試してみようかなーなんて思ったりしています。はい、というわけで今日お話ししたのは、iPadのペーパーライクフィルムについてでした。本当に手帳好きの方は是非ですね、使ってみるといいんじゃないかなと思います。
僕、トラベラーズノートと自分手帳を今年使っているんですけど、また、それぞれトラベラーズノートは5,6年使っているし、自分手帳は今年から使ってみたんですけど、それぞれの手帳、いい手帳もあるんですけど、それぞれもいい機能はあるんですけど、
一つの手帳に全ての機能を集約させようとすると、どうしても手帳の使い方にストレスが溜まってしまうタイプなので、明確に切り分けして使い分けるという上では、すごく機能的な部分というのをiPadで担える部分は結構あると思うので、是非おすすめです。
面倒くさいバレットジャーナルとか、あれはあれで楽しいんだけどね。あれをどうやって管理しようかなとか、手帳の使い方を考えるっていうのは楽しい時間ではあるんだけれども、そこをもっと効率化して、より楽しい手帳の使い方にエネルギーを割けるっていうのも、また一つの正解ではあると思うので、是非興味がある方は検討してみてください。
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というわけで、最後までお付き合いいただきありがとうございました。ヨザッチでした。それではまた。
