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カタラジオショーーツ
伸びがいいですね。
伸ばしていきましょうよ。
なんか今日、髪型決まってない?
なんかあったの?
いやいや、パーマをかけたの、この間。
で、たぶんパーマかけて、この間の収録も実はロングの時もかかってたんだけど、
この間寝る前で全然たぶんセットしてなかったけど、今日たぶん仕事後でセットしてますよみたいな。
あ、なるほどね。そういうことか。
手のこの絵が出ないショーツで言うっていうね。
まあね、今回ちょっと収録にロングがないものでね、申し訳ないですけど。
クルクルだしさ、かつ眼鏡もまん丸だしさ、なんかすごいカーリーだね。
あ、そうそう、カーリー。カーリーと言えばステフィン・カーリーなんですけど。
ステフィン・カーリーを。
すごい繋ぎ方してきましたね。ステフィン・カーリー。
覚えてます?
みなさん覚えてますかって話だよね。
覚えてます?
そう。
いや、俺も長らく忘れてたんだけど、
運の特集でね、我々語らずよ、いつも特集すぎず組んで。
運がいいを科学するっていう5個目の特集かな。
ありましたね。運がいいを科学する。
出てきたオンファイヤーモード。
要はこの無敵状態、無敵マリオ状態みたいなことをオンファイヤーって言うと我々その本では表現してたんだけど。
オンファイヤーモードに入るバスケ選手として例えられてたステフ少年。
後野ステフィン・カーリー。
後野というかステフィン・カーリーなんだけど。
彼ですね。ステフィン・カーリー。
ちょうどね、シリーズ聞いてない方はあれですよね。
運がいいを科学するんだけど、科学は月を証明できるかっていう本を読みながらね、進めてたシリーズですよね。
で、そのオンファイヤーモードに入る人の例えとしてバスケ選手ステフィン・カーリーが上がってて。
俺はね知らなくて、多分見ても知らなかったんだよ。
いや知らなかった知らなかった。
ホットハンドを獲得する人間っていうことで。
そうだよね。
へーそんなバスケ選手いるんだと思って、今パリコにやってたじゃない。
最近昨日閉館式かな。
で、ニュース見てたらさ、ステフィン・カーリー海峡5連続スリーポイントをホットハンド獲得してんじゃん。
いやーこれぞホットハンドってやつですよね。
しかもすごい決勝戦でアメリカ代表なんだけどフランスとやり合ってすごい体制化スリーポイントをポーンと決めて。
俺も初めて知ったんだけどお休みポーズみたいなのがすごい決めポーズらしくて。
5連続スリーポイント決めてフランスにお休みポーズ決めてすごいニュースになってたけど。
もう勝ちましたよみたいな。
そうそうそうお休みなさいみたいなポーズみたいなんだけど。
これ運がいいよ科学する読んどいて。
ホットハンドの本読んどいてよかったなと。
そういう出会いがあるのもカプララス城の面白さなんじゃないかと。
いやー本当ですよね。ここでこれを知ることができるっていうのもまた我々の運だったりしてっていうところですよね。
なるほどこれも確かにホットハンドの一つなのかもしれないね。
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はいはいそうか5連続スリーポイントでもやっぱりすごいね。
素人が聞いてもすごいもんね。
そうそうそうしかもニュースとか見たら分かるけど本当にもう意味不明なフォームから、意味不明なフォームからスリーポイントポーンって打って入ってるから
これがホットハンドですかってのをニュース見ながらすごい思ってた。
いやーそうかねそうやって聞くとちょっとホットハンドのリアリティがグッと上がるよね。
なんかこうさ文字で読んでるじゃない僕だって基本的には。
だからさなんとなくちょっと距離感があるというかさ本当に今そんなことがあるのかみたいな感じで読んでるけどさ。
映像で出てくるとまた人仕様ですよねこれはね。
そうなんだよねしかもあの本に書いてあったのがそのホットハンドを獲得している選手にはマークがいっぱいついて場のみんなの挙動が変わるみたいな表現が確かあったと思うけど
まさにそのステフィン・カリューにはすごいフランスのマークが3人ぐらいボーンってついてその状態からスリーを決めるっていう回復。
そうだよねそれでさらにこうサイクルに入っていくみたいな話あったよね。
そうそうまさにこれ本の通りだと思ってなんか全然そう全然俺たちはステフィン・カリューのすり合いでもなんでもないけど勝手にこう特集で扱った人だからさなんかすごい応援しちゃった。
ちょっとね身が入っちゃいますよね応援。
そうそうそうってことがありますね。
でもすごい勝利だったようでドリームチームと言われてましたからね。
ああそうさすがUSAねバスケの国ですね。
いや勝てる国あるんすか本当に他に。
まあさすがに無理でしょあれは。
そういやでもカリーがねまあ今36歳まあ4年後40歳だけどまあまたロス出すね出てくれるんじゃないかなみたいな。
確かにねでもそう考えるとバスケって比較的あれですね短命じゃないよねなんかサッカー選手とかってもっと若くね退退していくイメージがある。
まあキングカズとかもやってるけど57歳。
まあ確かに確かに。
まあ彼はちょっとあまりにも例外すぎますけど。
まあステフィンもそうなのかもしれないけど。
まあ確かにね。
そうそうでねオリンピックつながりで言うとそう今髪の毛くるくるとかいう話をあのメガネ丸いって話してたけど、
ちょっとお出かけしてたんですよ今あの食事会食一人で会食してて一人で会食っておかしいなあの外食してて。
単なる外食ですよね。
外食しててあのそうそうこれあの4月入ってから何回か言ってるけど今福井県福井市に住んでるんですが私。
お隣に鯖江市っていう場所がありまして。
はいメガネの町ですよね鯖江。
あそうそうそうで残念ながらこのメガネはあの金沢で買ったんですけど。
あの鯖江市にある空楼飯店という中華料理屋さんに行ってました。
あら今回相場じゃないんですね。
あそうそう今回中華。
中華ですかはいはいはい。
聞いたことある空楼飯店って最近ちょっとね有名になってるあの中華料理なんだけど聞いたことあります?
本当僕はそういうのに疎いのでなかなかビンときてないですけれども。
はいはいはい。
あのパリオリンピックフェンシング銀メダリスト三部一康さんって選手がいるんですね。
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はいはいはい。
そうそうで福井県出身なんですがその選手が高校時代からそうそうフェンシングの練習の後には毎回そこに行ってました。
なるほどなるほど。
そこにある空楼麺っていうあのちょっと酸味の効いたあの。
はいはい。
食べてきたんですけどそれを食べて力つけて今回銀メダル取ったんで。
なるほど。
そう今回も大会前に家族で走行会をしててその店のおばちゃんに聞いたんだけど9月にまたメダル店に来るねつって言ってたらしい。
あほんとじゃあ9月は毎日通っていつ出没するかみたいな。
そうそうそう。
あのサインスキッシュ持っていくしかない。
そうなんだいいねいいね。
今日の収録でも銀メダル取っていただいて。
それ銀じゃないんだみたいな。
それは結構ねあのミーハーなとこがあるんでそういうのを聞くとすぐに言ってしまう。
今日あの仕事中に知って上司から聞いてあそやっぱ知ってるのやな。
サバエスにあるそういう銀メダリストのとこ知ってる。
あそやないです。じゃあ今日行きますって今日行ったみたいな。
そういう。
すごいふっかるですね。
そうそうそうそう。
いいねいいね。
そんな。
そうそうそう。
まあパリゴリン関連の話題がこうね2つ来たわけですけどミーティーどう見てたパリゴリン。
いや見てました結構見たんじゃないかな。
特にそのねあの子供が今年からサッカーを始めたっていうのもあって。
そうそうスポーツにはもう興味津々みたいな。
なるほどねなるほどね。
そうそうそうなんですよ。
そしたらサッカーでいうと日本代表のあの決勝トーナメントで出たじゃないですか。
あーはいはい。
それであれどこだっけスペインだっけとやったんだよねトーナメントで。
そうそうそれでその負けたん負けちゃったんですけど負けた試合の結果を知った状態でその録画を見たら
1点目を入れられた瞬間にあこれは本当に負けた試合の録画を今再生してるんだっていうことで我に帰ったらしく
大泣きを始めてしまいました。
もうこの試合は勝てない日本はって言って終わらなかったっていうのがありましたけどね。
もう最初その後結局日本は追いつくこともなくもう1-0でずっと負け続けちゃったってこと。
もう2点ぐらい取られて1点頑張って返した。
返したはずだったんだけどそれもオフサイドかなんかで幻だったみたいな正確なスコアを合わせちゃいました。
特にサッカーみたいななかなか得点が入らないスポーツだとねその結果吸っちゃうともうその先の展開になんとなく見えちゃうからちょっと読みが反転しちゃうかもしれない。
そうそうそのネタバレ感はねありますけどね。
でも結構ねサッカー以外にもガッツリ見てたんじゃないかなそれこそね紹介物もそうだしラシエットさんとか
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あと体操のねメダル4枚取った。
あれは見たあのブレイキンを見ましたか。
ブレイキンは見てないですね。
ブレイキンはスポットブレイクしてますね。
今回からなのかなブレイキンってブレイクダンスをお互い勝負するみたいな。
あんまルール知らなかったんだけどよく聞くと攻めと守りがあるのねあれね。
でその攻めのターンに相手がこう守り側がこうして踊ることもあるけどその踊りがへぼかったら逆につけ込まれるみたいなそういう謎のルールがあるみたいで。
すごい俺MCバトル味を感じてさこれなんかラップバトルも5人になったらロス5人で俺やろうかなみたいな。
まあ確かにでもねそうだよねそのなんか羊が近いもんねストリートカルチャーでさ
こうなんていうかハングアウトしてる時にこうおいおいおいっつってバトル始めるみたいな。
そういう世界観だもんね。
ちょっとねしかもあのMCバトルとすごい近いのがあの評価基準に観客の湧き具合が入ってるっていうのがめちゃくちゃこれめちゃくちゃラップバトル味を感じて
これはちょっと俺すげー一番なんなら今回のオリンピックであの親近感を覚えたスポーツかもしれない。
なるほどねむしろルールがすごい似てるというところからね。
そうそうそうそうこれは言ってる。いかに観客を沸かすかっていうところにその焦点を当てたスポーツってそんなにないじゃん。
確かにね。でも結構本質的っちゃ本質的だよね。つまり見てる人がさテンション上がるみたいなのはさ。
確かにね。
ねその観戦するスポーツのなんかそのポイントとしては結構面白いところですよね。
そうそうだからサッカーなんでどんだけねすごいプレーしても点入らなかったらそれまで。
確かに確かに。
逆にサッカーとかバスケにもそのブレーキが着想得てさ、そのすげープレーしたらちょっとなんか得点入るみたいなのも付け加えたら面白かったりするのかな。
パフォーマンススコアみたいな。
そうそうそうそう。
面白いよね。
ざるごと思って終わります。
確かに確かに。いやいやいやそうなりますと我々もあの観客のパフォーマンスをこうちゃんと評価にね還元していかなきゃいけないんじゃないかな。
そういうことですね。だから我々はちゃんとね統計を見てあの観客リスナーのパフォーマンスをあの我々の収録にアウトプットしていかなければいけませんね。
確かにですね。ということでカタラジオではお便りを募集しております。
コメント欄概要欄からお便りの方に投稿できますのでぜひぜひどしどしお寄せいただければと思っております。
はい。
そんなところでしょうかね。
そうですねもうあの脈絡のない話題ですけど。
ではそろそろトムクルーズでおさらばさせていただきたいと思います。
ミッションインポッシブルですねこれが。
なかなか終わらせられないってことですか。
はいそういうことだ。
はい。
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ではでは今日はこのへんで。
ではでは。