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2023-09-04 20:13

98. 自分へのご褒美は何にする?

内容紹介:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠てくてくラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@tanaken0515⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@co_bachie⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。

エピソード98では クイズ生成サービス『QuizBite』と自分へのご褒美について話しました。


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サマリー

彼らは、ネットアプリケーションの「クイズバイト」について話し合って、自分たちへのご褒美について考えています。自分たちへのご褒美として、お菓子デザートや外食、食品、衣類など、食べ物やおしゃれに関連したアイテムが人気があります。また、マッサージやエステサロンも人気のご褒美として挙げられます。

「クイズバイト」の紹介
スピーカー 2
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
こんにちは、たなけんです。
スピーカー 2
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、ではエピソード98、やっていきたいと思います。
スピーカー 1
やっていきましょう。
スピーカー 2
近況から話していきたいと思うんですが、たなけんさん、何か近況ありますか?
スピーカー 1
はい、近況というかですね、最近、同僚が作ったウェブアプリケーションがちょっと面白いなというので、紹介してみようと思います。
スピーカー 2
お、良さそう。
スピーカー 1
そのアプリケーションの名前が、クイズバイト、多分クイズバイトって読み方だと思うんですけど、っていうサービスですね。
これは何かっていうと、アバウトページを読もうかな。
これはですね、ウェブサイトのURLを入力すると、そのページに関するクイズを簡単に作成できるというアプリケーションになっています。
スピーカー 2
へー、面白い。
スピーカー 1
これはですね、そのサイトの中身をAIがですね、読み込んでくれて、その内容で重要そうなところを多分ピックアップして、クイズをね、自動で作ってくれるんですよ。
面白いですね。どういう感じに出るんだろう。
スピーカー 2
ちなみにこれって、クイズを作って、答えも一緒に出てくるんですか?
スピーカー 1
そうです。クイズが出てきて、それ答えると正解不正解っていうのが出るようになってますね。
スピーカー 2
なるほど。正解不正解ってのが出てくるんだ。え、面白い。
スピーカー 1
今、サンプルというか、悠久さんのブログ記事があったんで、それにその一番下にクイズが載ってるんで、こんな感じですよっていう例としてリンクを貼りました。ネタ帳に。
スピーカー 2
なるほど。選択肢が出てくるんですね。
スピーカー 1
そうそう。選択肢、三択問題になってて、答えると正解不正解っていうのが出るっていう。
面白い。
スピーカー 2
面白いですよね。
いいですね。やってみよう。
スピーカー 1
クイズの生成に1分半ぐらいかかるサービスにも書いてあるんですけど、ちょっと時間かかりますよって言ってて、
もともとはご自身のブログの面白機能としてクイズ機能を作ってたんだけど、これはURLさえ渡したら一般化できるなっていうので、
そのもともと自分のブログにあった1機能として作ってたものを切り出してサービスにしてみましたみたいなお話でしたね。
面白い。発想が面白いですよね。
いいですよね。なんかね、クイズってとてもいい発想だなと思って、万全と記事を読んでいることって日々あるんですけど、
クイズとして質問されると、改めてそのブログ記事なり、ニュースとか新聞とかそういう記事でもいいんですけど、
改めて読んでクイズの答えを探すというか、そういう視点でやっぱり読み直すとたまに入ってくる情報量というか、注目すべき情報みたいなものが変わってくるなって思うんで、
クイズに変えるっていうのはすごく価値が高いなと思っていて、
確かに。
そういうのをね、ちょっとこういうサービスとして提供しているのは面白いなっていうふうに思ったんで紹介しました。
面白ツールの紹介ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
自身へのご褒美のアイデア
スピーカー 2
はい、では次の話題なんですが、実は9月は私の誕生月でございまして、
お、おめでとうございます。
はい、9月の末なんですけど、今月9月は誕生月ということで、せっかくなんで誕生月キャンペーンみたいなことをやっていきたいなと思ってて、
あー、キャンペーン。キャンペーン大好き。
キャンペーン大好き。
スピーカー 1
なんかテーマを決めて過ごしてみたいなと思って考えてるんですけど、
スピーカー 2
今月何してみようかなと思ってて、
まあせっかく自分の誕生日がある月ということで、
自分を甘やかそうかなと思ってて、好きだなーって思うこととか、物とかことに積極的に触れていく月にしようかなと今思い始めたところです。
スピーカー 1
いい話。
スピーカー 2
いい話。
まあなんか、何しようかなってまだ具体的にあんまり考えられてないんですけど、
例えば綺麗なもの、自分美しいなって思うものを見に行ったりとか、美術館行ったりとか、
あと普段全然手に取らないような画集とか写真集とかを買ってみようかなとか、
あとは美味しいもの、満足度の高いものを食べたりとか摂取したりしたいなーとか、
まあ今考えられているそんなところなんですけど、
今回は誕生日なんですけど、自分へのご褒美っぽい感じだなと思ってて、
今回は自分へのご褒美ってどんなことしますか?っていうのをちょっと話していけたらいいなと思っております。
スピーカー 1
はい。
えーなんだろうなー、
こぼちえさんはあれなんですね、美術館に行くとかそういう結構文化的な活動がご褒美になるんですね。
スピーカー 2
ね、って思いました。
自分でちょっと洗い出してみて。
スピーカー 1
あーなんか大人な、まあもう大人なんですけど、十分まずはね。
あーそっか、美術館に行くとかは時間の過ごし方が素敵ですね。
スピーカー 2
いやーちょっとオシャレな感じを出しちゃいましたね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
たのけんさん、どんなものを思いつきますか?
スピーカー 1
おーですね、温泉に行く。
温泉に行く。
スピーカー 2
あーいいですね、温泉いいな。温泉、温泉、私も追加しよう。
スピーカー 1
温泉はやっぱりね、僕の中ではすごいご褒美度が高いですね。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
結構でも僕、普段から自分に甘いな。
割とあんま我慢もしてないし、
うん、まあ温泉にはあんまり行けてないけど。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
おいしいもの食べるとかなんか、結構雑にやってる気がするな。
スピーカー 2
それはそうかも。そう考えると、時間を贅沢に使うみたいなところが結構ご褒美な感じになるのかなと思ってて、
温泉に行ったりとか、美術館に行ったりとか、
で、ある程度まとまった時間がないといけないなと思って、時間をかけて何かをするみたいなのはご褒美度高いなっていう気がしました。
スピーカー 1
そうですね。
確かに。
漫画の未読本の話
スピーカー 1
いやなんだろうな、だから、そう時間をかけてで言うと、読めてない本を一気に読むとか。
スピーカー 2
あーいいですね、わかるわかる。
スピーカー 1
1ヶ月くらい休みもらえるんだったら、マジでつんどくしてるやつ真剣に読もうみたいなのはいつも思っていますね。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
そうだな、漫画とかも一巻から全巻持ってるけど、読んでないみたいなやつあって。
私もある。買ったはいいけど読んでないっていう。
買ったはいいけど読んでないみたいな。
あるある。
なんかそれも僕が買ったやつじゃなくて、妻が年末ぐらいにメルカリで60巻ぐらい一気に買ったんですよね。
スピーカー 2
それすごいですね、大人買いですね。
スピーカー 1
大人買い、でなんか年末年始に、正月とかに読むぞとか言ってたんですけど、買ったままの段ボールがずっと置いてあって、
結局なんか忙しくて読めなくて、おったらかしにしてしまって、
で、それも間で引っ越しも挟んだんで、引っ越し業者の段ボールにそのまま詰め替えてそのまま持ってきて、
外側の段ボールは変わったけど読んでないみたいな漫画があったりするんで、それを一気に読むとか。
スピーカー 2
2人とも読んでないんですか?
スピーカー 1
読んでないんですね。
そう、で、僕はもともとその作品は読んだことあったんですよね、途中までは。
なんか漫画喫茶とかで20巻ぐらいまで多分読んでて、で、そっからアニメとかも見てて、話はこう繋がって、僕の中ではわかってるというか、感じなんですけど、
妻は途中からなんか見始めたから漫画買いたいって言って1巻から買ったんですけど、1巻から一切まだ読んでなくて、
なんかアニメの途中ぐらいから見てて、そうそうみたいな感じになっちゃってて。
スピーカー 2
それ何の漫画かめっちゃ気になる。
スピーカー 1
弱虫ペダルですね。
スピーカー 2
私読んでないけど、そんな60巻とかあるんだ、あの漫画。
スピーカー 1
なんかもっとあるんじゃないかな、漫画で言うと今。
スピーカー 2
そんなに誇張中漫画だったのか。
スピーカー 1
じゃなかったかな、ちょっと忘れちゃったけど。
スピーカー 2
聞くところにあるとめっちゃ面白いって言うから。
スピーカー 1
そうですね、面白いですね。
85巻だ、最新が。
スピーカー 2
すごい、そんなになってんだ。
そうなんです。
スピーカー 1
今そのダンボールに入ってる、まあでも60巻じゃないから多分80巻ぐらいまでかな、多分一気に買って、で、そっから最新巻、
なんか3ヶ月に1回ぐらい出るじゃないですか、その続いてるやつだから。
その最新巻もちゃんと定期的に購入はしてて、
読んでない新しい弱虫ペダルの最新巻がどんどん届いていってるんですよ。
定期的に。
だけど1巻からまだ一切妻は読んでないんで。
スピーカー 2
1巻あるけど2人ともちゃんと読んでないっていう。
そう読んでない。
スピーカー 1
とかっていうのがありますね。
スピーカー 2
2人で時間をとって読んだほうがいいですね。
スピーカー 1
読んだほうがいいですね。このままだと、そのままメルカリディンウルハメになるんで。
スピーカー 2
もったいない。
スピーカー 1
もったいないですね、これは。
スピーカー 2
私もブルーピリオードとか途中まで、17巻ぐらいまで、当時の最新巻まで一気買いして、結局読んでないから最新巻も買ってないんですけど、
はいはいはい。
読んでなかったりとかしますね。
スピーカー 1
いやー、もったいないですね。
スピーカー 2
読みました?
スピーカー 1
えっと、僕なんだっけな、えっとね、アニメかな?
アニメも見たんで、そう多分全然、漫画で言うとこの何巻ぐらいまでなんだろう。
ちょっとわかんないけど、アニメは多分公開されてる最新までは見ました。
スピーカー 2
へー、面白い。
スピーカー 1
面白いです。
ですよね。
で、なんか僕の実家の方の小田原とか箱根とかかな、に行くシーンとかがちょっとあったりして、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
なんでそれもちょっとおおっともテンションが上がりまして、
親近感。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
でもめっちゃ面白かったですね、ブルーピリオード。
スピーカー 2
みんなめっちゃ面白いから読んだほうがいいって言って、
なるほどっつって買ったんですけど、結局読んでないっていうやつです。
スピーカー 1
これはおすすめですね。
漫画も読みたいな、いいな。
やっぱそういうコンテンツね、コンテンツ系を漫画なりアニメなりドラマなりを、
普段見てるっちゃ見てるんですけど、
改めて時間とって一気に見るみたいなのをやりたいかもな、贅沢。
ご褒美って感じがしますね。
スピーカー 2
ね、時間もかかるから、それに時間を使うのいいですね。
PRタイムズで、
自分へのご褒美のトップ10
スピーカー 2
自分へのご褒美、働く男女500人は何でいくらかけて自分の機運を上げてるアンケート調査結果みたいなページがあったんですけど、
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
それの自分へのご褒美トップ10は、
1位がお菓子デザート、
2位が外食、
3位が食品、
4位が衣類を買うってことかな。
結構みんな、
食べ物系多いなって思いました。
スピーカー 1
そうですね、確かに。
食べ物はやっぱり手軽なのかな。
スピーカー 2
そうですね、気軽にご褒美って感じしますよね。
あとそっか、エステマッサージサロンみたいなのも8位に入ってるんですけど、
自分へのご褒美アイテム
スピーカー 2
確かにこれはご褒美感ありますね。
スピーカー 1
ありますね、確かに。
うん。
そうだよな、なんかこの体のメンテナンスみたいなね。
うんうん。
僕結構マッサージは既に定期的に行っちゃってるんで、
スピーカー 2
あ、行ってるんだ。
スピーカー 1
そうなんですよ、もう2週間に1回ぐらいは行ってるんで、
スピーカー 2
へー、手で揉んでもらうみたいなやつですか?
スピーカー 1
そうですね、手で揉んでもらったり、マッサージもそうだし、
ストレッチ、その股関節の可動域をちょっと広げたりとか、
なんかそういうので骨盤がちょっと歪んでるみたいなのを調整してもらったりとか、
スピーカー 2
めっちゃいいな。
スピーカー 1
そうですね、それはやってて、もう体、腰ずっと痛くて、
座ってるからなのか、もうなんかそういう定期的な体ほぐしたり調整したりしないと、
なんか疲れちゃうんですよね。
スピーカー 2
ストレッチしてるでしょ。
スピーカー 1
はい、今ちょっとストレッチしました。肩回したりとかね。
スピーカー 2
そんな声だった。
いやでもそうだな、私もこの前話した松江区とかでサロンとかは普通に行ってるから、
ご褒美館っていう感じではないんだよな。
うん。
まいすては行ってないけど。
そうですね、行きたかったら確かに行ってるからご褒美って感じじゃないかも。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
意外とみんな甘やかしてますね。
スピーカー 1
ね。
というかこのトップ10、このPRタイムズのその3位のさっき紹介があった食品衣類ってやつで、
衣類というのはつまりなんかおしゃれなお洋服を買いに行くみたいなそういう話ですよね、きっと。
あ、ですよね。
ね。そんな発想全く2人の中から出てこなかったの面白いなと思って。
スピーカー 2
確かに。ユニクロ原宿ですからね。
スピーカー 1
うん。
おしゃれな世の中の人はおしゃれな服を買いに行くっていうのがご褒美なんだなと思って。
そうですよ。
なるほど、なるほどな。
スピーカー 2
おしゃれをするっていう、アクセサリーとかも6位に入ってますもんね。
スピーカー 1
確かにアクセサリー入ってますね。
スピーカー 2
バッグとかね、10位にバッグが入ってる。
スピーカー 1
バッグね、なるほど。
おしゃれバッグとかはな、なんか機能性を求めちゃうな、バッグは。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
このバッグってあれですかね、ブランドのバッグみたいな。
スピーカー 1
なんかそういうイメージ。
そういうイメージなのかな。
スピーカー 2
ありますけどね。
いかにPCを運びやすいリュックを探し合ってるかみたいな。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
ね、そうですよね。
スピーカー 1
あ、でもそういえばバッグといえば、僕以前ゲストに来ていただいたテリーさんが
紹介してくれていた革のバッグ、PCも入れられる、結構お高いやつを買いました、そういえば。
スピーカー 2
え、すごいおしゃれなやつですよね。
スピーカー 1
そうそうそう、それ確かにでもご褒美で買いましたわ。
自分の誕生月に買いましたね、そういえば。
スピーカー 2
おー、ご褒美じゃないですか。
スピーカー 1
ご褒美でした。しかも革のバッグなんて僕持ってなかったから、
そういえば、じゃあ僕買ってるわ、ちゃんと。いいバッグ、革のの。
スピーカー 2
話出てきてよかった。
スピーカー 1
ご褒美してた。あ、そうだそうだ。
あ、そう、それテリーさんに言おうと思ったけどまだ言ってないわ。
紹介してもらって使いましたって言おうと思って、もう数ヶ月経ちましたね。
スピーカー 2
そうですよね、たのけんさん5月ですもんね。
スピーカー 1
そうそう。で、しかも買ったのはもう多分1月ぐらいに買って、手作り作っていただくんで、多分届くまでにね、3、4ヶ月かかったんですよね。
おー。
それで5月ぐらいに届いたみたいな感じだったんで。
スピーカー 2
なるほどな。
計画的にご褒美してますね。
スピーカー 1
計画的にしましたね。でもなんかそれ実はちょっとシステムのクレカ決済試したかったみたいなのちょっとあって、実は。
ちょっとデバッグもちょっとあったんですけど。
スピーカー 2
カラーミーの?
スピーカー 1
うちのサービスのクレカがなんかおかしいみたいになったときに、同じ仕組みで動いてるカラーミーはどうなんだろうとか言って。
買おうと思ったときに、あ、そういえば、そういえばさ、みたいな。カラーミーで買いたいと思ってたカバンあったなみたいな感じで。
スピーカー 2
手作りから買っちゃおうみたいな。
スピーカー 1
これご褒美で買っちゃおうつって、ちゃんと買える買えるつって、じゃあうちの問題だとか言って。
デバッグしながら。
便利にできた。
スピーカー 2
高い買い物をしましたね。
いや、いいな。なんかやっぱりみんな意識してないけど、結構ご褒美やってんだな。
スピーカー 1
やってますね。
スピーカー 2
私もなんか欲しいものあったら買ってみようかな。
スピーカー 1
やっぱ普段買わないものね、買うっていうのは。
スピーカー 2
いいですね。
よし、じゃあ今日の話とかも踏まえて感情好きキャンペーンをやっていきたいと思います。
スピーカー 1
僕も思いついたら提案しますね。これキャンペーンでいいんじゃないかっていうのをね、あれば。
ぜひぜひ。
スピーカー 2
はい、じゃあエピソード98はこんなところで終わりにしたいと思います。
今週も聞いていただいてありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。
20:13

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