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こんにちは、たなけんです。
こんにちは、こばちえです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、エピソード99始めてきます。
99。
いやー、大台に992桁が、こうね、終わるというところで。
はい、2桁ラストですよ。
ラストですね。
はい。
さてさて、じゃあ、こばちえさん何か近況ありますか?
まつげの育毛チャレンジ
はい、近況なんですけど、
以前、マツエクやり始めましたっていうのを、エピソード86かな?って話したんですけど、
そのマツエクつけた時に、結構取れやすかったんですよね。
うんうん、なるほど。
それで、なんかすぐ取れちゃうかもっていうのをお店で相談したんですけど、
そしたら、まつげが細いから、のりの接地面が小さくて取れやすいとか、
あと、まつげ自体があまり丈夫じゃないと抜けやすかったりするので、そのせいかなーみたいなことを言われて、
まつげ強化すれば改善するよっていう風にアドバイスをもらったんですよ。
強化できるんだ、まつげって。
ね、その発想はなかったって感じなんですけど、
で、それ強化どうやってやるかっていうと、美容液を塗ればいいって言って、
それで、おすすめしてもらった美容液を買って、マツイクをしてたんですよ。
マツイク、まつげ育成プログラム。
そうそう。
なるほど。
で、2ヶ月前ぐらいに美容液買って、
本当は毎日顔洗った後、塗るといいらしいんですけど、
まあ、そこはこばちエクオリティで毎日はできなくて、
3日か2日か3日に1回塗るみたいなのをやってたんですけど、
2ヶ月間それは続けた結果、まつげが育ってきたんですよ。
えー、実感するもんなんですね。
なんか昨日ちょうど、まつエク今月の会に行ってきたんですけど、
なんかだいぶ1本1本が長くなったりとか、
密度も増えてきてるよみたいなことを言ってもらって、
効果が出てるっていうお墨付きをいただきました。
なるほどな。
まつげって育毛ですよね、つまりこれ。
あ、ですです。
育毛ができるんだ。
なんで引き続き育てていこうと思ってるんですけど、
なんかこの美容液がやっぱ良かったみたいで、
人によって合う合わないはもちろんあるとは思うんですけど、
やっぱ市販のやつだと、これ市販じゃなくてそのお店で買ったやつなんですよね、
今私が使ってるのって。
なんですけど、市販のやつでもいいんですか?みたいなことを言ったら、
成分的に市販のやつはやっぱ弱かったりするので、
現状維持はできても増やしたりするとか丈夫にしたりするみたいな、
プラスの効果っていうのはそんなには期待できないかもしれないなーみたいなことを言ってて、
なんでお店で買って使ったこのラッシュアディクトっていうのは使ってるんですけど、
これは効果があったので、まつげを育てたい方はおすすめです。
なるほど。まつげのなんか、まつげ、僕の試験なんですけど、
まつげが太くて長い人って男性多くないですか?
わかる。ていうか、たらけんさんまつげ多いですよね。
そうですね、僕もまつげ多いと思います。
長さも多分結構あるかな。
そうですよね。バッチリまつげ。
なんか、まつげってなんかあれなのかな、男性ホルモンによるあれが多かったりするのかな。
あー、なんか毛自体がそうかもしれないですね。体毛。
あー、体毛全般的にね、確かに。
全体的に男性の方が体毛濃いですもんね。
いや、そうなのかな。
なんか、綺麗なまつげだな、みたいな男友達何人かいる気がして。
女の人だと、化粧したりとか、マスカラ塗ったりとか、アイシャドウ塗ったりとかで、結構負担がかかってると思うんですよね、目の周りに。
あー、なるほど、なるほど。
その負担のせいで、ちょっと弱くなっちゃったりみたいな影響もあるかもしれないですね。
あるかも。
なるほどね。
はい。
という、まつげが育ってきたという近況でございました。
はい、ありがとうございます。引き続き、健やかな成長をお祈りしています。
ありがとうございます。
引っ越し先の美容室探し
はい、じゃあ僕の近況で、ちょっと美容つながりになってくるんですが。
テクテクラジオで美容ってしてくださいね。
美しく、美しいラジオでね、やっていきましょうね。
そうですね、美しくなっていきましょう。
で、最近、引っ越しの話をね、毎回のようにしてるんですが、引っ越しおきにね、新しい美容室に行き始めたんですよ。
うんうん、そうですよね。新しいお店とか美容室を開拓していきたくなりますよね。
で、実は引っ越しの直前、前のお家に住んでる時に、引っ越し前に紙切っておきたいなと思って美容室を探していたんですけど、
その時に、引っ越すから新しい引っ越し先の駅の近くで美容室探そうと思って、
言うて、駅も隣駅なんでね、近いので、前のお家に住んでる時に、一回新しい美容室に行き始めたんですよ。
なるほど。
ちょっと前もって。で、行って、そこで切ってもらったんですけど、初めて行ったお店だったりして、この辺に住んでるんですか?とかっていう話をされましてね。
で、ああ、引っ越すんですよって言って、え?みたいな。
それ言うと、美容師さん的には、今ここに住んでるのに、近くに住んでるのに別に引っ越すの?みたいな話とか、勘違いが発生したりしたんですけど、
違くて、みたいな。別の隣の駅に今住んでるんですけど、こっちに引っ越してくるんですよね?みたいな話をして、ああ、そうなんですね。とか言ってね、話をしてたんですよね。
そしたら、運動とかしますか?みたいな話になって、犬飼ってるんで犬の散歩しますよ?とか言ってて、犬飼ってるんですね、僕も飼ってるんですよ?みたいな感じで、お互い犬飼ってるトークをしてたんですよ。
で、最初の、どこ住んでるんですか?の下りで、隣駅に住んでます?っていう話をしてたら、美容師さんも、僕も隣駅に住んでるんですよね?みたいな、どっちですか?みたいな話になって、同じ駅だっていうのがわかったんですよね?そこで。
ああ、偶然だな、みたいな。で、この駅と比べて、こっちはこうですよね?みたいな、この駅話とかもしつつね、してたんですけど、同じ駅だけど、ちなみにどの辺ですか?みたいな、具体的な住所に家に近づいていく、家を絞り込んでいくような会話になっていって、目立つ目印がないんですよね?とか言って、徐々にやってったら、
うちの近くにお米の、お米を自動販売してるみたいなところがあって、で、なんかそれ特徴的だから、お米の自販機がありますね?みたいな話をしたら、え、うちの近くにもあります?みたいな。
おお。
おお?みたいな。
偶然の再会
あれ?みたいな。その近くで、犬を飼える物件って、そもそも数えるぐらいしかないのでは?みたいな話になって、おやおや?みたいな感じになって、そっから家の特徴とかをね、いろいろ言う感じになって、そしたら、お隣の物件だということがわかりまして、
すごい。
そう。美容師さんが住んでいるお家と、うちのお家がお隣だったっていう。
えっと、古い、引っ越し前のお家と、
そうです。
お近所さんだったってことなんですね。
そうそうそう。
あー面白い。
そうなんですよ。お隣って言っても、部屋が隣というか、建物がもうすぐ横にあるっていう感じ。
うんうん。
はい。で、その建物は、あの、管理してるオーナーさんは同じ人で。
あー、ありますよね。
そうそう。
2つとか3つとか、一緒にABみたいな感じで建てたりとかね。
そうです。
うん。
っていうので、もうすぐ近くにいるってことがわかって、で、
すごい。
そう。で、まだその時、前のお家に住んでたんで、で、あの、家の近くでもね、会いまして。
あ、なるほど。
で、美容師さんが普通にオフでね、あの、ベランダでなんか、バーベキューかなんかしてて。
おー、いいですね。
そう。で、そのタイミングで、ラテちゃんとお散歩してる時に会って、
あーどうもどうも、こないだは、みたいな。で、もう来週引っ越すんですよ、みたいな話とかして。
うん。
えー、とか言って。で、ワンちゃん同士に挨拶させたりとかして。
いいですね、とか言って。引っ越しちゃって寂しくなりますけど、またお店来てくださいね、とか言って。
あー行きます、行きます、とか言って。
うん。
っていう話をして、あー偶然だな、とか言ってね、話してたんですよ。
いやー、いい、面白い。
そう、そんなことがあるんだね、とか言って、妻にも話して。で、あー面白いね、とか言ってて、
まあ、それで一段落してたんですけど。で、つい、まあそっから3ヶ月ぐらい経ちまして、
2ヶ月か、丸2ヶ月経って、また髪が伸びてきたんでね、同じ美容室に髪を切りに行ったんですよ。
はい。
美容師さんとの出会い
で、そしたらまた、あの、担当もね、その美容師さんを指定して、あの、切ってもらったんですけど、
あの、その美容師さんから、別のお客さんでワンちゃんを飼うっていうお客さんが来まして、とか言って、
そうなんですね、みたいな、ワンちゃんいいですもんね、とか言って話をしてたら、
そのお客さんが、最近物件を探してる、そのワンちゃんを飼うにあたって物件を探してるっていうので、
あの、いろんな物件を内見してるんだ、という話を聞いて、
どうやら、僕がもともと住んでいた部屋を内見したみたいで、
おー、空いたから。
そうそう、空いたから。
で、そこでもかなりひと盛り上がりあったらしいんですよね。
その美容師さんが、その、うちの隣の物件です、みたいな。
え、そうなんですか、みたいな。
で、その空いた物件、その、たぶん、もともと僕らが住んでいた部屋が、
たぶん、お気に召したらしくて、たぶん住みます、みたいな。
すごい。
感じになるっぽくて。
うん。
なので、すごいですよね。
その美容師さんを間に挟んで、そのお客さんである僕と、
新しいお客さんが、同じ家に住むことになりそう、みたいな。
めっちゃ面白いつながりですね。
そう。
おー。
そんな話があって。
なかなかないな。
いや、なかなかないですよね。
うん。
いやー、なんか、たぶんその、今の、もともと僕が住んでいた物件、
その周辺で、犬を飼える物件っていうのが、たぶんそんなには多くなくて、
で、比較的新しめな物件なんで、きれいだし、設備も整ってるっていうので、
条件がいいんですよね、結構。
なるほど。
うん。
人気物件だ。
そう、人気物件になってるんだと思うんですよ。
っていうのもあって、その町でワンちゃんを飼おう、新しく飼おうってなって、
引っ越そうってなると、そこがたぶん候補になるんだろうなーと思って。
えー。
びっくりしたなと。
うん、びっくりですね。
うん。
美容師さんって、すごい定期的に会う不思議な関係じゃないですか。
うんうん。
なんなら友達より結構頻繁に会うみたいな。
そうですよね。
うん、だから美容師さんとの関係って、意外と面白い。
みんなそれぞれ、いろんな関わり方をしてるなーっていう気がしてて、
田中園さんはなんか、もっとご近所さんだし、
私も結構、美容師さんって、友達みたいになることが多くて。
うんうん。
最初は、もちろん美容室に行って、そこから関係が始まるんですけど、
なんか会話してるうちに、一緒にじゃあ山登るかとか、
えー。
一緒に出かけようかみたいな話になることがあって、
美容室以外で会ったりとかも、会ったりするんですよね。
うーん、すごい。
なんかそうなりがち。
えー、いいですね。
うん、だったりするんですけど。
田中園さんは、今までの美容師さんとの関わり方って、どんな感じですか?
えっとね、美容室の外で会ったのは、今回が初めてですね。
あ、なるほど。なかなかでもそうですよね。
なかなかない。で、小柏さんきっとずっと同じ美容室に行かれてる感じですよね、今の話だと。
そうですね。結局そう、たまに違うとこ行ったりはするけど、通して行ってるのは一箇所って感じです。
そうですよね。僕の場合、実家を出てから2、3年おきに引っ越してるので、
同じところに行き続けるってことが、あんまないんですよね。
美容師さんとの関係性
あー、そっか。なるほどな。
そうそう。だし、僕結構めんどくさがりというか、長いときは3ヶ月ぐらい美容室行かないので、
だから、たとえば2年住んでても、3ヶ月に1回だと年間で4回。
4回。
で、2年だと8回とかなんで、
そう、その中で、たとえばなんだろう、切ってもらったけどちょっといまいちだったなーとか、
次は別のとこにしようかなーとかっていうのを切り替えちゃったりすると、
同じところで同じ美容室の担当者さんとやってもらうみたいなので、
そんなにやっぱなくてというか、回数を重ねることができないことが多くて、
なので、なかなかお友達関係みたいなのにつながらないことが多いんですよね。
でも、普通そうなのかな、そっちのほうが多そう。
そうですね、引っ越したりしてるとどうしてもそうなりがちかなー。
やっぱり家の近くで行っちゃうことが多いので、
なんかもちろんね、もう、たとえば渋谷のこのお店って決めてますみたいな、
どこに住居があってもそこに行けますみたいな、
そういう人であればね、美容師さんとのつながりってできると思うんですけどね。
確かに、え、なんて言うんだっけ、すごいスタイリストさんのこと、
なんか言い方なかったでしたっけ?
カリスマ?
あー、それそれ。
カリスマ美容師。
カリスマ美容師だ。
そういう人に来てもらいたいとかっていうやつですよね。
そうですね。
なんか、長く行ってるとやっぱし仲良くなれるし、
私結構1ヶ月に1回とか行くんですよ。
あーなるほど、頻度がね。
うんうん、そう、会う機会が多いっていうのもあるかもしれない。
はいはい、確かに。
前髪もね、短く維持しないと、
やぶせったくなっちゃうんで。
やぶせったくって僕初めて聞いたんですけど、それはもしかして、
松本市長野県の何かだったりしますか?
方言か、方言かもしれない。
それは、やぼったくみたいなこと?
うざいみたいな感じ。
邪魔になるみたいな。
そうそうそうそう。
鬱陶しいっていうか。
鬱陶しい、はいはい。
なるほど。
じゃあまあ頻度が高いから、どうしてもどうしてもというか、
やっぱり会話の仲良くないと逆に、仲良くないと苦しいか、頻度が多いと。
確かに、いつもこの人に会うの嫌だなとか思いながら行くの辛いですよね。
そうだね。
確かに、面白い。
でも美容室行って話しかけられたくないみたいな人もいるじゃないですか。
はいはいはい。
話すの苦手だからもう話さずに終わりたいみたいな人とかもお話。
たまにいるなって思うので、みんな美容師さんとの関わり方って色々だなって思います。
確かにね。
いや僕もそんなにめちゃめちゃ話したいかというと、まあ最小限でいいかも。
なるほど。
そんなにないかな。
なるほど。
そっか、でもそしたら無言で切ってもらう時間がある?
ありますあります。かなり無言で切ってもらってます。
えー。
自分は何してるんですか?寝てる?
自分はまっすぐ前を見てますね。
あとなんか僕、美容師さんの手の動きを結構真剣に追いかけてるかも。
あ、なるほど。えー。
なんかね、好きなんすよね、そういう作業を見るの。
でもわかる気はする。
なんかそういう道具をこういう風に使うんだなーとか、えーみたいなのを見て、見てますね。
わかる気がするけど、そういえば私それ見てないじゃん、あんまし。
美容師さんとのコミュニケーション
あ、本当ですか?
うん、なんか会話してるから、なんか会話するときって鏡越しでこう目線を合わせる感じになりますよね。
なりますね。
うん、だから相手の方を見てる時間が長い気がする。
なるほど、なるほど。
えー面白い。
うん、ここは結構たまって。
だから今回の美容師さんはその共通の話題というか、どうしてって今回みたいなミラクルな偶然の産物みたいな話題があるから、
今までの美容室体験に比べるとかなり喋ってるんですけど。
そうですね、話題があるとね、盛り上がりますよね。
そうそう。
でもそれでも多分その美容師さんもめちゃめちゃ話すタイプではなくて、
でも、あのこんだけ奇跡っぽい話があると、どうしても喋りたくなるから喋ってるって感じなんですけど、
なんか一通りお互い喋りたいことが終わると、あとはもうなんか作業みたいな。
そういう感じなんで、なんか相性もね、その喋る話の分量、ボリュームみたいなのも含めて、
今の美容師さんと相性が良さそうなんで、なんか引き続きお願いしたいなって思ってるところですけど。
会う美容師さんに出会えて良かったですね。
良かった。
確かにそのバランス大切かもしれないな。
なんかどっちかがめっちゃ話したくて、どっちかがめっちゃ話したくないだと辛い。
辛いですよね。
なんかお客さん側は喋りたければ一方的に喋ればいいけど、
美容師さんって作業に集中したいタイプの人もきっといるよなと思ったりしてて、
美容師のコミュニケーション能力
なんか今ちょっと集中してるから話しかけないでほしいみたいな、
なんかそういうタイプの人もいるんじゃないかなと思って、
でもお客さんに話しかけられると、お返事しないわけにはいかないから、
なんか結構そういうおしゃべりもある程度好きじゃないと、
やりにくいお仕事だったりするのかもなとか思ったりしますね。
そうですね。細かい作業ですもんね。
しかも失敗できないですしね。
そうそう。いや失敗できないんだよな確かに。
そう本当に思う。美容師さんとかって不可逆じゃないですか。切ったら。
ロールバックできないから。
すごいなと思って。練習とかも、人形の頭とか髪とか使えば練習もできるけど、
でもやっぱり実際の人の頭、髪の毛を切らないと得られないものとかってあると思って。
本当に本番環境でやるしかないの、しんどいよなと思って。
練習はできるけど、コントロールバックできないのは結構、
最初慣れてくるとあんまり気にならないのかもしれないけど、最初めっちゃプレッシャー感じそうですよね。
いやそうっすよね。手震えるんじゃないかなと思って。
ね。だからきっと短くしてくださいって言ってもちょっとずつしか短くならない。
確かに確かに。それはそうっすよね。
確かに。
そうだな。なんか、私前髪短いじゃないですか。前髪短いんですよ実は。
聞いていただいてる皆さんには見えないからあれだけど。
そうですね。
前髪短くて、前髪いくたんびに短くしてくださいって言うんですけど、
初めてのとこだと、なんか短くなりきらない時があるんですよね。
はいはい。わかるわかる。
うん。いやもうなんか、ほんとおでこの半分ぐらいまで切ってるんで、
だから今の美容師さんはずっと言ってるから、思い切って短くしてくれるからいいっていうのはあります。
はいはいはい。わかるわかる。
その辺大事なんですよね。
こちらの思ってるイメージと、いやもうちょっとなんだよなみたいなズレがあるとね、ちょっと大変なんですよね。
これくらいですかって言われたときに、もうちょっとっていうのを何回も繰り返すのなんか悪いなって気持ちになっちゃうから、
最初からガッツリ切ってくれる今の担当してくれてる人のところに行くとやっぱ楽っていうのはあります。
なるほど確かに。
うん。
なるほどね。
面白いですね、美容師さん。
いろんな、美容師さんもいろんなタイプがいるし、お客さんもいろんなタイプがいて、
みなさんどういうふうに美容師さんと関わってますかっていうことがね、もしあればコメントいただければと思います。
ぜひぜひ。
はいぜひぜひ。
僕美容師の話で思い出したのが、僕らがいつも聞いている気まぐれFMのじゅんぼくさんは、おつーカレーシャワーというYouTubeチャンネルで、
美容室の美容師さんとの会話をYouTubeの動画にしてるっていうのがありまして、
えー、そうだったんだ。
そうそう、それを思い出しました。
面白い。
いや、なんかすごいなと思って。
美容師さんに、なんだろう、その、今からちょっと動画撮らせてもらっていいですかっていうコミュニケーションできる関係性にあるのってすごいなと思って。
確かに。
うん。
確かに。
そうなんですよね。
いや、そういう関係を築けるっていう人もいるからすごいなって思って。
センサー番別だなって思いました。
じゅんぼくさん、コミュニケーション能力高すぎる。
すごいですね。
あるかも。
えー、ちょっとその美容師さんとの関連話はなんか聞いてみます。
はい。
見てみます。
動画を、リンクを貼っておいたんで、ぜひ見てみてください。
ありがとうございます。
はい。
小柱さんのまつげと美容師さんのつながり
よし、では時間もいい感じになってきたんで、そろそろ終わりにしたいと思います。
はい。
はい。えーと、今回は美容会というところで、小柱さんのまつげが育ってきたよという話と、
田中けんが美容室の美容師さんと偶然のつながりがありましたよと、そんなお話をしました。
はい。今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。