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2022-07-26 15:19

#007 モテと親孝行×適切な「問い」×…

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・恋って?愛って?Part2
・好きな森博嗣作品Part2
・「問う」ことの難しさの学び
とかとかそんな話。
※途中音が極端に小さくなっているところが発生していてすみません><

#ヨコタテラジオ

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00:05
はい、ほりべです。この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や勉強での日々の気づきを発信していきます。
感動をもやもやを、重要を無尽に共有し合って、経緯で下さる方々の人生の奥行きを開放させていけたら嬉しいです。
ということで、今回からこの前説を、もやもやってうまくちゃんと口を開けて言わないといけないですね。
ということで、ほりべなんですが、フラが効いているはずなんですけども、むちゃむちゃ部屋が暑くて汗かいちゃっています。
この時期というか、今は7月の後半で夏なんですけども、汗かいちゃって、僕は結構汗っかきなんで、冷房がちゃんと効いて、汗をかかない状態になるとすごく幸せに感じますね。
それが普通なんですけども、やっぱ汗をかく季節だとそれがすごく価値になるというか、普通が価値になるというか、価値ってそういうものですよね。
ということで、今回は雑談も雑談なんですが、にしてももうちょっとちゃんと中身のある、中身ってなんだよって感じですけど。
まずちょっと反省というか、聞き返してたら一つ謝るじゃないけど、ちょっとちゃんと補足したいなと思うところがあって、
前々回かな、恋と愛の違いみたいな話をしたときに、僕の回答は、恋はさせるもので、愛はするものって言ってたんですね。
で、その意図は、恋って結局しようと思ってするっていうか、いつの間にか落ちてるのが恋じゃないですか。
だから、させられてるんだっていう、魅力的な相手にさせられちゃうのが恋だよって話で、それを伝えたかったんですけど、
させるものだっていうふうに言ってて、自分が誰かを落とすみたいな、いや、そういう気がでいたっていいと思うんですよ、誰かを落としてやるぞっていう、恋させてやるぞって言いたっていいと思うんですけど、
自分が言いたかったのは、恋は自分の意思でするもんじゃないんじゃないって、実はっていうようなことで、でも愛は出発的にすることができると思うので、そこが恋と愛の差じゃないかなみたいなことを言いたかったんですよ。
なんかちょっと親孝行とかに似てると思いますね、恋に関しては。
なんていうか、恋とかモテとかもそうかもしれないですけど、結局評価してるのって相手。恋だったらモテとかもそうかな。モテって結局、モテようと思ったらモテられるかって言ったらわかんなくて、
03:08
モテてる人がいたとして、でもその人をモテたらしめてるのはやっぱりその人の周りにいる人々がいることでその人がモテてるって状態が成り立ってて、それを評価してるのって周りの人たちだから、結局モテって周りの人の行動の結果、行動変容の結果で生まれる現象だと思うんですよね。
結局親孝行とかも、モテようと思ったら結局その周りの人々への働きかけて、結局狙ってできないから、自分らしく生きようとすることが結局モテに繋がるんじゃないかみたいな話で。
親孝行とかも結局、その人がその人らしく幸せに生きてくれれば、それが親孝行だみたいな話もあるじゃないですか。旅館に連れて行ったり、温泉旅行連れて行ったりとかも親孝行だともちろん思いますけど、それを狙ってやって、それも幸せだったと思いますけど、結局はその人がその人らしく生きてることがモテであり、親孝行なんじゃないですかみたいなことですね。
そこが似ているかもっていう感じが全く同じだと思いませんけど。そもそもモテるって、顔がかっこいいってことじゃないんですよね。幸せとかがお金持ってるとか、そういうことだけじゃないと同じよ。
なんていうかね、自分の魅力をちゃんと知ってる人だと思うんだよな。ちゃんと適切な相手に定めてそれを届けられているというか。だからモテを狙ってできるとしたら、それをうまくやれてる人だっていうことだと思いますね。そうなんではないでしょうか。
自分の魅力を客観的に正しく捉えられてるって人が、結果的にモテてるんじゃないかなっていう話。客観的に正しく捉えられれば全員モテるかってそんなことはないと思うんですが。そういうことなんだと思っています。モテたいですね。
ということで、モテるラジオを目指して今日もやっていきたいと思うんですが、前回ちょっとね、なんか語りすぎてしまったので、あんまりコメントとか紹介できなかったんですけど、前回の撮影の収録の前に、
僕がその森広志を好きだっていう話を1週間前に配信したら、おすすめ森広志作品を見たら、ならづけセカンドさんから引用にツイートでコメントいただいたので紹介したいと思います。
06:08
私の初森広志作品は笑わない数学者でした。壮大なトリックに衝撃を受けました。S&Mシリーズだと一番好きです。ということで、ならづけセカンドさんありがとうございます。
ファーストはあるんでしょうか。笑わない数学者は確かS&Mシリーズの3作品目じゃないかな。ちなみに森広志先生は笑すって略しますけど、笑うに数ね。確かにこれもね、なんかクリスマスの作品かなんかだったかな。いい作品ですね。キャラとかも出てるし、いいと思います。
あえて言うとね、森広志作品って違う。笑わない数学者ってタイトルが笑わない数学者じゃないですか。つまりこれはね、これはひとつのヒントになってて、笑わない数学者だから数学者は笑わないはずだってことなんですね。
だから、作品の中で笑ってる人は数学者じゃないんですよ。っていうのが、神の視点である読者にだけ伝わる情報としてあって、タイトルってね。それがひとつね、トリックじゃないけど、謎解きのひとつの重大なヒントになってるっていうのが結構面白い作品だなと思います。
はい、みなさんも読んでみてください。
ちなみにね、S&Mシリーズは結構どれも面白くて、僕もね、大学生の時に行き帰りのバスとか電車の中ですごい読んでて。
今の時期だと夏のレプリカっていう作品があって、夏のレプリカは夏の作品なんですけど、夏のレプリカとあとひとつなんだっけな、幻惑都市都市とかな、そこら辺のものと2冊で1作品みたいになってて。
というか時系列的には同じところを1章ずつ話が入れ替わるみたいな感じの構成になってて、結構そういう文学的な調整みたいなのを森博史先生はされてるんですよね。
あとは、今はもうないっていうのもあって、それもちょっとわりと季節的な夏だった話な気がします。
今はもうないは、結構名前っていうのがわりとキーワードになるんですが、僕の中では今はもうないのテーマソングは宇多田ヒカルのグッバイ・ハピネスなんですよね。
あの曲の歌詞の内容と今はもうないが結構リンクしてるところがあるなと勝手に思っています。
宇多田ヒカルの話で前、宇多田ヒカル・ナイトの話を途中でやめちゃったけどね。
09:03
何の話をしようと思ったっけ。晴れ時計とか言ってたよ。
晴れってそうそうないくて、結局日常って毛だから、毛だよね。
毛だから、毛がでも結局毛を楽しめる方が楽っていうか楽しいことが多いし、僕もそういう人と一緒にいたいなみたいなこと。
思ったんじゃないかなと思います。
そうだね、僕が一緒にいる相手がいないみたいなネタバレしちゃったけど。
事実が気になったらまた別に聞いてください。
ということで、勉強の話をする回ってことなんですけど、全然してなかったんですが、今週末はね、先週末か。
とある質問表みたいなのを作っていたんですよ。アンケート調査みたいなね。
アンケートって結構皆さん答えたことあったりするかもしれないですけど、あれって元々誰かが作ったわけで、
これはこういう質問の方がより目的に沿った回答が得られるとか、そもそも回答が正しく、
問いを正しく認識してもらえるかどうかとか結構スキルのいるものなんですね、実は。
そういうのを作る側の観点で考えてみて、グループワークでディスカッションして、
ここはちょっと答えづらかったですねみたいな話をしたりとかして、問いを作るっていうところをね、
みたいなのを気づかされるワークというか、気づきを気づかされるワークとかいうか、気づきを気づかされました。
ということで、そこの中で例えばね、信頼、何々は信頼できますかみたいな質問があったときに、
信頼できますか、信頼ってそもそもよくわかんないし、何に比べてできるのかとかよくわかんないし、
できるかって聞かれてるのかもよくわかんないし、なんかちょっとはい、いいえで、
見たくなるんだけどどう答えればいいのみたいなのがあったりしたんですけど、
例えばこれこれに関して疑うべきところはありますかだと、信頼できますかよりかは、
同じことを聞いてるんだけどね、答えやすかったりとか、
疑うべきところがあるかどうかっていうのは自分で01で答えられることだから、
そういうようなことをね、学びというか実体験でやったっていう感じですね。
また今週はまた別の課題があるんですが、
それに関連した本とかも読んでたりとかするので、それはまた本の回で紹介できたらいいかな。
結局本の話というか、本の話つながりでいくと、
今日これが配信されてる次の日にはできなくなっちゃうんですけど、
これを撮ってるのが7月25日で、その7月25日中だと、
Amazonのプライム会員はAmazon Audibleっていう聞く読書ですね。
12:06
のサービスの登録が通常無料期間1ヶ月なんですけど、
それが3ヶ月無料っていうのがあって結構破格だと思うんですよね。
月1500円のやつが3ヶ月だから4500円分ぐらい聞けるんで、
僕もこれは宣伝しないとと思って、
結構僕友達の誕生日とかにこのAudibleを聞ける権利とか、
半年間聞ける権利とかをあげたいなと思ったりしてたんですけど、
そういうことってできなくて、
Amazonギフトカードをあげればいいのかもしれないけど、
ちょっといかにも過ぎますよね、ギフトをあげるって。
こういう意図であげるよって言えばいいんですけど。
だからAudibleをあげる機会とかってあればいいなと思うんですけど、
そういうのは今のところなくて、
でもこの3ヶ月無料でできる機会があったんで、
ちょっと別に僕に何もメリットはないですが、宣伝してみたりしてました。
迷ったら朝霞姉妹ののほほん2人暮らしか、
コンビニ人間、村田沙耶香さんのコンビニ人間を読んでみてねって。
コンビニ人間はオアシスの大久保さんが朗読やってて、
割といい感じなんですよね。
他のやつだとプロじゃない人がやるとだれるんですけど、
大久保さんのやつは淡々とうまくやろうっていう感じもあるのかないのか分かるんですけど、
結構合ってた気がします。
あとは紫のスカートの女とか、
あとはこの好きな西尾維新の猫物語しろとかね。
ちょっと固有名詞を早口で言うところがちょっとオタクっぽかったですね。
しかもその猫物語しろを沢城美幸さんがやってるんですよ。
1話1話一巻一巻アニメの声優の誰かがやってるんですけど、
猫物語しろは沢城美幸さんがやってて、
僕が一番好きな話であり一番好きな声優さんでもあるんで、
すごい本当に嬉しいですね。
これは本当にBGMみたいな感じで流しちゃってました。
もしこの25日に登録した方とか、
そうじゃなくてもともと登録してる方がいたら、
今までの作品とか聞いてみてください。
お勧めの作品があれば聞いてみてほしいです。
ビジネスショーとかもラインナップで結構あってお勧めされるんですけど、
せっかくプロのナネーターが抑揚を込みでやってくれるんで、
僕は小説を読むのがおすすめだと思うんですよね。
なるべく倍速とかも落として、
ちゃんと物語の世界に浸るみたいな体験ができるのは
オリブルのいいとこだなと思います。
ということでちょっと結構やっちゃったかな。
15:00
お便りはちなみに今週はありませんでした。
来ていただけたら嬉しかったです。
ということで大体15分くらいになったかな。
ということで今回はこの辺にします。
聞いていただきありがとうございました。
じゃあねー。バイバイ。
15:19

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