内容紹介:
てくてくラジオ は @tanaken0515 と @co_bachie がしごとの合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
エピソード185では、おすすめコンテンツについて話しました。
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Links:
- プロジェクト・ヘイル・メアリー - Wikipedia
- 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』ハリウッド実写映画が撮影完了 ─ ライアン・ゴズリング主演、「『オデッセイ』ファンなら気に入るはず」 | THE RIVER
- 劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』
Music:
サマリー
このエピソードでは、ポッドキャストの参加者が「プロジェクトヘイルメアリー」というSF小説について熱く語っています。この小説はアンディ・ウィアーの作品で、宇宙での人類の存続を賭けた冒険が描かれています。また、映画化の予定や物語の感動的な要素についても触れられています。さらに、長野県警のストーリーや映画の見どころ、そして「三体」という作品についての議論が展開されます。特に、映画『ゼロの執行人』や『ハロウィンの花嫁』が紹介され、コナンシリーズへの期待感が語られています。
プロジェクトヘイルメアリーの紹介
こんにちは、たなけんです。 こんにちは、こばちえです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、エピソード185、やっていきましょう。 やっていきましょう。
はい。 僕、最近聞いたコンテンツがあって、それがすごい面白かったんで、
なんか、今日はちょっと最近見たり聞いたりしたコンテンツについて、 またゆるゆる喋っていけたらいいなと思ってます。
お、楽しみですね。
で、何をね、見たか聞いたかっていうと、えっと、プロジェクトヘイルメアリーという作品ですね。
あー有名なやつ。 はい、非常に有名なやつだと思います。
僕、名前はね、知ってたんですけど、まぁちょっと機会がなくて、
あの、読んでなくて、 で、なんだっけなこれ。
おっさんFMかなぁ。クリスさんのひとりポッドキャストか、ちょっとどっちか忘れちゃったんですけど、
で、紹介されてて、 なんかお便りに回答してたのかな。なんかこれ、おすすめの本ありますか?みたいなやつで、
プロジェクトヘイルメアリーって言ってたんで、 あ、そういえばそんなのあったなぁと思って、
で、調べてみたら、あのオーディブルでもね、配信されていたので、
あ、じゃあこれお散歩のお供にいいじゃんと思って、聞いてみたんですよ。
うん、どうでしたか?
もうね、散歩が止まらなくなるぐらい、あの、めっちゃ面白かった。
めっちゃ散歩できた?
めっちゃ散歩できちゃった。もうあって合わせました、そいちゃんを。
もうちょっと散歩を続けるね、みたいな。 今いいとこだから。
健康的だ。
いや、非常に健康的で。
で、プロジェクトヘイルメアリー、ご存知の方も多いかもしれないんですけど、
えっと、ちょっとwikipediaでネタバレにならない範囲で、
紹介だけしておくとですね、
プロジェクトヘイルメアリーは2021年5月に出版されたアメリカ外出国のSF作家、
アンディ・ウィアーのSF小説ですと。
日本語版は2021年の12月に出されましたと、
早川書房から刊行されていますということなんで、
えっとまあ、今から4年ぐらい前?
そうですね。
4年ぐらいかな?
で、えっと、
概要としては、
宇宙に一人きりの主人公が人類の危機を救うべく、
奔走するストーリーっていうのが、本当に概要ですと。
で、まあ、何だろうな、
設定はそういう感じで、宇宙を、人類の危機を救うぜって感じなんですけど、
それってまあ結構突拍子もない、それだけ聞くとね、
そんな宇宙を、人類を救うヒーローみたいな話って、
ね、なんか突拍子もないようにも見えるんですけど、
結構話を聞いていると、
もしかしたらあるかもと思えるような、
こう、緻密な科学的な根拠じゃないですけど、
科学的な知識に基づいたお話だったりするので、
非常に専門的な、
科学反応の話だったりとか、
科学実験器具の話とか、非常に細かく描写があるので、
すごく作家の方も知識がきっとあられるんだろうなというのと、
最後、シャジでいろんな方に技術的なレビューをたくさんしていただいたというところを述べていたりもしたので、
様々な人の専門家の力を借りて作られている作品だなというところで、
すごくね、それもあんまり僕も、一応理系ではあったんで、
科学とか物理とか、それなりに学生時代に多少はやってはいたけど、
全然僕の知識の外側にあるような話ばっかりで、
でもそれをわかりやすく説明してくれる部分もありつつ、
オーディブルの利用
なんか、こういうことってあるのかもって思わせるようなストーリー展開だったりがあって、
引き込まれていったって感じですね。
なるほど、なるほど。
いや、気になってはいて、私も。
あの同僚がめっちゃ面白いから、絶対読んだほうがいいみたいなのをしょっちゅう言ってたんですよね。
で、まぁでもいつか読もうと思って、とりあえず小説上下官は買ってはあるんですよ。
でもまだ開いてなくて、やっぱ読んだほうがいいか。
いや、これはね、いいですよね。僕は結構オーディブルおすすめだと思ってます。
非常に、当たり前っちゃ当たり前なんですけど、上手で、
なんだろうな、結構専門的な用語も出てくるんで、
最初もしかしたらちょっと、ついていきにくい部分もあるかもしれないんですけど、
ストーリーが進んでくると、もう結構乗ってくるので、
多分そんなに気にならなくなってくるかなって感じで、
オーディブルもでもね、上下に分かれてて、両方とも8時間半ずつあります。
結構長いですね。
結構長いです。で、僕はこれを1.5倍ぐらいで聞いたのかな、多分。
なんでちょっと早口な感じでは聞いてましたけど、
それでも、だから6時間ぐらいはそれぞれ聞いてるのかな。
なるほど。
でも、1日2時間ぐらい散歩してるんで、2時間ちょっとぐらい、ちょっと長めに延長散歩させてもらって聞いてたんで、
6日間ぐらいで終わったのかな。
すごいすごい。
なるほどな。
そうなんです。
で、映画化されるって話を聞いた気がする。
そうですね。
エキビディアにも書いてあります。
映画が作成が2021年時点でもう始まってたんだ。
結構前から始まってるんだな。
映画化のためのいろいろ製作が進んで、
2024年に撮影開始をしたのかな、書いてありますね。
で、2026年3月にアメリカで公開予定となっております。
なるほど。
はい。
感動的なストーリーの要素
いやー、その、映画化されたらネタバレみたいなのもやっぱり、
ね、少なからず出ちゃうから、絶対にその前に読んだほうがいいって同僚が言ってる。
うんうん。
から、そろそろ読まなきゃ。
そう、これはね、僕も話した、一番僕は感動というか見ててすごいいいなと思ったシーンは、
マジネタバレなんで、
そうなんだ。
喋れないんですけど。
へー。
いやー、やっぱね、ロマンもあるなと、
宇宙というものに対してみんなが期待することというか、
みたいな、よくある話、人類とそうでないものと、みたいなところに対する魅力的な描かれ方を非常にしてるので、
すげー面白いですよ。
そんな面白いんだ、ちょっと。
面白い、もしこういうシチュエーションだったら、
確かにそうか、こういうふうにするか、みたいな。
これ全然伝わらないんだけど。
でも知ってる人には多分伝わると思う。
へー。
僕らにとって当たり前であることが、宇宙に、宇宙という場においては当たり前ではないことだったりするので、
例えば、人間が生きて呼吸しているこの環境、酸素がどれぐらいでとか、窒素がどれぐらいで、みたいな話とかもそうだし、
目にどういうふうにものが映るのかとか、音をどういうふうにしてるのかとか、
人間が当たり前のように五感を使って生きてることが、
もちろん宇宙の環境だったりにおいては当たり前ではないので、
それをどういうふうに描いていくのかっていうのが、すごい面白いんですよ。
なるほど。
えー、ちょっと知ってる側に行きたい。
いや、めっちゃ面白い。
後でまたもう1回ちゃんと話したいかもしれないですね。
知ってる側に行きたいな。
これはマジで面白いです。
読まなきゃ。
これは。
えー、そっか。
なんかみんな面白いなって、面白いって言ってるのは知ってたし、めっちゃいいっていうのも聞いてたから、
けど、まあとはいえね、とはいえなんか、
そうそう、そうね、みたいな感じで、
なんかそのうち、いつか読むでしょ? くらいな感じでいたんですけど、
なんだろう、今の話聞いて早く読みたくなった。
ぜひ、ぜひ読んでほしいです。
ありがとうございます、これ読まなきゃな。
はい。
いや、面白いな。
という話でした。
僕が伝えたかったのは、もう以上ですって感じなんですけど。
とにかく面白いっていう話。
そう、もうちょっと感動、結構したんで。
あ、感動する感じなんだ。
しますよ、結構。
もちろん興味、なんだろうな、興味深いところがすごいあるのもそうだけど、
ストーリーとしても非常に感動しますね。
わくわくするし、心揺さぶられるシーンも本当にあるので。
読まないとわかんないね、もうね。
読まないとわかんない、これは。
伝えちゃったらもうなんか、それは自分で見て感じてほしいところなんで。
そうですよね。
それはそうだ。
読もう。
ちょっと読んでないみなさんもぜひ。
はい、ぜひ。
映画化される前に読みましょう。
読みましょう。
まだ1年ぐらいあるんでね。
そうですね。
こんな感じですか、どうですか?
最近、こまちえさんが見た作品、面白かったものなど、なんかありますか?
最近見た作品で言うと、ちょっと前から言ってたやつ、
名探偵コナンの赤眼のフラッシュバックを見てまいりました。
お、劇場版名探偵コナン。
はい、劇場版名探偵コナンのフラッシュバックです。
フラッシュバック。
残像と。
残像ね。
そう。
フラッシュバックって読むんだね、これ。
そう、フラッシュバック。
いやでもなんか内容はフラッシュバックでしたね。
あ、そうなんだ。
うん。
なるほど、なるほど。
なんか、いろんなフラッシュバックだった。
ほうほうほうほう。
うん、があったので、これもネタバレできないから。
これは僕がまだ見てないんで、お互いが見てないものを。
そう、見てなくてもネタバレのできないものをね、紹介していかなきゃいけないんですけど、
えーと、これストーリーあんのかな?
あ、そうですね、これは今年は長野県が舞台なんですよ。
うんうん、そうですね。
はい、でストーリー、公式サイトに載ってるストーリーをちょっと紹介すると、
長野県八ヶ岳連邦を見たからだけ。
長野県警の山戸勘助が雪山である男を追っていた時、不意に何者かの影が勘助の視界に。
気を取られた瞬間、ある男が放ったライフル弾が勘助の左目をかすめ、大きな地響きとともになだりが発生。
そのまま勘助を飲み込んでしまい。
で、10ヶ月後に国立天文台延山の施設研究員が何もかの他に襲われたという追放を受け、
なだれから奇跡的に生還した勘助と上原由衣が現場へ駆けつけたっていうね、
あの、ご存知の方はわかると思うんですけど、長野県警の登場人物で山戸勘助っていう、
左目に傷を負って左目が見れない人が出てくるんですよ。
で、それのなんで怪我をしたのかとか、
あと、足が片足不自由だったりするんですけど、それがなだれに巻き込まれた影響なんですけど、
それがなんでそういうことになったのかみたいなのの、過去の事件というか話を、
この映画で扱ってるって感じですね。
なるほどね、その時の話なんだ。
からつながってる話。
なるほど、その時からつながってる話ね。
その、なだれにあったみたいな話は、今僕ちょうど予習してるところなので、
そう、かんすけさんがなだれにあったっていうのと、
なんかそれを助けたの、助けたというか発見したのが、なんかこうめいさん、
その県警の警部の、はい、
うん。
長野県警のストーリー
初活の、初活医療じゃなくて、初活に飛ばされた初活のこうめいさん。
そうそうそうそう。
が、なんか、そう、なんか初活に飛ばされたのも、
その、えーと、かんすけさんを助けるために結構上の指示に背いて、
えーと、なんか探すとかって言って、で、強引にやったので、
えーと、ルールを守らなかったっていうので初活に飛ばされたみたいな話を、
今予習しながら聞いてましたね。
はいはい。そういう話ありましたね。
うん。
ありました。
なので、そっか、そのなだれの話もちゃんと絡んでくるってことなんだ。
そうです。
えー、面白い。
それ、そうね、
まあ、なんかそこら辺が解き明かされて、
っていう感じのストーリーなので、
今までのね、長野県警の登場人物とかの話を知っていると、
ああ、なるほど、ってなります。
なるほど。
コナン映画の楽しみ
うん。
いやー、見に行かねば。
うん。これはね、ずっと見てる人は見たほうがいいよ。
うんうん。
うん。
いや、もうね、すぐにでも見に行きたかったんですけど、
ちょっとまだ予習が十分じゃないということで、
今からもね、ちょっとまだじゃないかと言われたんで、
まずは予習をちゃんと、もうちょっと予習をしていこうというので、はい。
そうですね。
昨日も4話アニメを見てました。
すごい。
はい。
もう食事をしながらというか、食事はもう第1話ぐらいで終わってたんですけど、
食器を横に置いてずっとちょっと一通りこれ見ようみたいな感じで見てましたね。
そうですね、長野県警の話と、あとちょっと公安とかが出てくるので、
うんうん。
公安の登場人物とかを押さえておけると、話がつながりやすいかなって思うから、
公安の人が出てくる回とかを見とくと良さそう。
そうですね。
うん。
そうしよう。
そうしてください。
公安はあれかな、結構映画とかでも出てくるから、映画をね、ちょっと見たりとかもいいかもしれないですね、過去の映画。
そうですね。
うん。
ゼロの執行人とか、
あ、そうそうそうそう、そこら辺。
うん、ハロウィンの花嫁とか、そのあたりが、SNSでこれを見とくと良いように書いてありました。
確かに、ゼロの執行人は確かに見とくと良さそうですね。
なるほど。
うん。
じゃあ、楽しみだな。
ぜひぜひ。
はい。
いやでも、1年に1回ね、映画がね、この春のシーズンに公開されるんですけど、
今年がもう終わってしまったなっていう寂しさがあります。
いやそうですよね。
うん。
なんか、年に1回のイベントとネRubyKaigiと、このコナンでそれぞれ終わると、
あーなんか終わったなーみたいな感じになる。
そう、もうなんか、2026年始まるなーみたいな気持ちになります。
いやほんとに。
そうそう。
来年は、来年公開決定も出てましたよ。
あ、そうなんだ、早い。そうなんだ。
なんかもうテーマも決まってるっぽかった。
いやすごいなー、毎年毎年。
うん。
じゃあ2026があるんだ。
あるある。
2026年、ちょっと細かいの忘れちゃったけど、公開決定みたいな最後バーンって出てきた。
あーはいはいはい。そっかそっか。映画の最後にね。
映画の最後に。
うん。
なるほど。
ぜひコナンファンの皆さんは行ってください。
三体についての議論
ぜひ。
うん。
いいですね。
はい。
あとはなんか、見たい作品なんだっけ、
僕ね、話題だけど見てない作品結構あって、
えっとね、なんだっけ、あれ、あー名前が出てこない。
何?
えっと、三体。
あーはいはい。
三体。
中華人民共和国SF。
はいはいはいはい。
映像化もされてますよね。
あ、そうなのこれ?映像化もされてんの?
確か。
そうなんだ。
うん。
知らなかった。
ネットフリックス?
ネットフリックスか。確かになんか出てくる。
うん。
ネットフリックス三体。予告編とかの動画がYouTubeにあるな。
三体とかもなんか大人気な作品だと思うんで。
これ、私最初の三体1?1?
うんうん。
は読みました。
ほうほうほう。
なんかそれ、あ三部作なのこれ。
なんかいっぱいある、ありますよね。
どこまで出てるんだろう。
wikipediaでは三部作ってなっている。
三部作か。
多分。
うん。めっちゃ長いですよね。
そうなんだ。
うん。
これも早川翔太だった。
そうね、政府系がやっぱり。
そうですね。
翔太もね、気になってんだよな。
これね、あの小説で最初のやつだけ読んだんですけど、
なんかね、ちょっと難しかった。
あ、そうなんだ。
わかんない。なんか私が知識がなさすぎて。
だったり、あと中国の歴史とかもちょっと絡んでると思うんですよね。
背景的なところで。
そこの漢字と、その科学的な部分とみたいなやつがちょっと難しかった。
なるほど。
なので、1、最初の1みたいなやつで一旦止まっちゃってる。
なるほどね。
うん。
確かにね、これ系は、プロジェクトヘリメイリもそうなんですけど、
結構重そうな印象あって、
うんうん。
ライトな気軽に、なんだろ、手を出せない感じはなんかあるんですよね。
わかる。そう。
物理とか科学とかみたいな、その裏付けになるところがしっかりしてるから、
してるものが多いから、そこの難しさみたいなやつと、
あと歴史的な背景とかもちゃんと描かれてたりとかすると、
それの重さとみたいなので、
ライトノベル的な気軽さはないですよね。
そうですよね。
確かに。
そうなんだよな。なんかタイミングもあるんだよな。
こういう作品を耳にしたり読んだりとかできる、心のタイミングみたいなのが結構あるなと思うんだよな。
そうかも。
僕もプロジェクトヘリメイリも結構重いのも今全然いけるぜって思ってるタイミングだったから聞き始めたっていう感じがあって、
別にプロジェクトヘリメイリはストーリーが重いっていう感じは実はなかったんですけど、聞いてみたら、
科学知識とかが出てくる意味では、もっとより知識があれば楽しめるかもなとは思ったりはしましたけど、
心がやられるって感じの重さはないので、
そういうことか。
でも話を全く自然知識なしに聞き始めたから、長編作品だと結構メンタルに来るものもあるかもなと思ったんで、
そういうのが来ても大丈夫だぜって思いながら聞き始めたタイミングだったんで、そういうのもあるよなって思います。
確かに。
個人的にはちょっと暴力的な描写が出てくると、
辛い気持ちになったりするから、そういうのがないやつだと読みやすい。
そうですよね。
そうそう。
確かに。
でもプロジェクトヘリメイリは読む。
読みましょう。ぜひ。
本当に面白いんで。
それはすごく伝わった、今日。
マジで面白い。
あれについて話したいっていう話がありますね。
ちょっとオンラインっていうかインターネット上では話せないけど、
このテクテクの収録の後とかに話そう。
ネタバレを含むからね。
そうネタバレしちゃいけないから。
ぼちぼちプロジェクトヘリメイリはネタバレしてもいい頃合いではあると思いますけど。
もうみんな読んでる。
じゃあちょっとギリギリのところ以外は、本当に本当のところ以外は話せるといいかもしれないね。
そうですね。いつかまた間奏線を。
うん、やりましょう。
はい、じゃあそんなところで時間もいい感じになってきたので、
エピソード185はここまでにしようと思います。
はい。
今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
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