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2025-04-28 22:33

184. 362日のRubyist

サマリー

エピソード184では、RubyKaigi 2025の参加者が増え、賑やかな会場や印象的なセッションを振り返りながら、参加者同士の交流の重要性について考えています。特に、コミッターの増加やその影響がRubyコミュニティの未来にどのように貢献するかに焦点を当てています。このエピソードでは、来年のRubyKaigiが北海道の函館で開催されることが発表され、函館の名物である焼き鳥弁当についても詳しく語られています。また、参加者たちは函館の歴史や文化について学びたいという意欲を示し、『ゴールデンカムイ』などの作品にも触れています。

RubyKaigi 2025の振り返り
スピーカー 2
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 1
こんにちは、たなけんです。
スピーカー 2
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、エピソード184、やっていきたいと思います。
スピーカー 1
はい、やっていきましょう。
スピーカー 2
今週はですね、収録の前の週になるんですけど、RubyKaigi 2025に参加してきたので、その振り返りとか、来年に向けての話をしていきたいと思います。
スピーカー 1
はい、やった。話していきましょう。
スピーカー 2
はい。たなけんさん、今年のRubyKaigiはいかがでしたか?
スピーカー 1
楽しかった。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
毎年楽しいからすごいですね、本当に。
全体的に今年、会場も広々していて、ブースもたくさんあって賑やかだったし、
セッションももちろんすごい面白い話がいっぱいあった。
僕ちょっと聞けないものもいっぱいあるんですけど、セッションもいっぱいあったし、
作業スペース、ハックスペースだ。もう広々、芝生をね、敷いていただいて、作業するスペースもしっかりあったので、すごく充実した時間を過ごせました。
スピーカー 2
よかったです。
今年の会場、広くてすごくよかったですね。
スピーカー 1
本当になんかすごかったですね、そのメインホールっていうのか、一番でかいところもかなりでかかったんで、
割と席もどうですか、余裕あったんじゃないかなって印象ありましたけど。
スピーカー 2
そうですね、何席ぐらいだったの?2000席ぐらいあったのかな。
スピーカー 1
そんなにあるのか、すごいな。
スピーカー 2
ないかな。でも広かった。
スピーカー 1
でも間隔はそれぐらいあったかも。
スピーカー 2
今年の会場っていうのが愛媛県の県民文化会館だったんですけど、すごくね、いい会場だったんですよ。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
一番最初に会場に入るところのノレンくぐりました。
スピーカー 1
いいですね、素敵なノレン。
スピーカー 2
あのノレンをくぐって入った時の吹き抜けになってるじゃないですか。
あそこの開放感、ノレンをくぐったからの開放感が素晴らしかったなって思ってます。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
参加者が確か1500人ぐらいだったんですよね。
なので、年々増えてはいるんですけど、今年過去最多の参加者の方に参加していただいて、やっぱすごくにぎわってましたね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
いやー1500人超えか、すごいな。
なんか受け付け大変だったんだろうなぁと、自分の経験を思い起こしながら思いましたね。
スピーカー 2
受け付け経験者としては。
スピーカー 1
いやーでもすごい良かった。
セッションの印象
スピーカー 1
そのさっきノレンの話も出ましたけど、ノレンくぐって、やっぱノレンくぐってるから、くぐる前は見えないじゃないですか。
スピーカー 2
で、くぐるとスタッフの人が結構にこって感じで、どうぞみたいな感じで、毎日こっちの見てくれてというか挨拶してくれる感じで、なんかすごい感じよくて僕良かったですね。
良かった、それ一番嬉しい。
スピーカー 1
心地よい気持ちになりました。
スピーカー 2
良かった良かった。
受付1500人分やるんですけど、実質はもうちょっと少ないかもしれないけど、
今年も前日のチェックインやったので、day0、前の日の夕方に受付先行受付みたいなのやったじゃないですか。
はい。
あれをねやったので、なんか当日とかもあんまりバタバタせずできて良かったですね。
スピーカー 1
うん、確かにそうですよね。
スピーカー 2
うん、そうです。
スピーカー 1
やっぱday0をね、僕もday0で今回スポンサーブースの設営もあり、day0で受付させてもらったので、
やっぱ参加者側もねやっぱり楽ですよね。
早いうちにできるのはね。
スピーカー 2
そうだね、受付しちゃうと次の日にそのまんま入れて、気持ち的にもね楽ですよね。
スピーカー 1
楽ですね。
スピーカー 2
いやー良かった。
なんか印象的なこととかありました?
スピーカー 1
そうですね、やっぱりあのセッションで言うと、やっぱトリック面白えなと思って見てました。
いやーおもろいなって、特にそのまめさんのなんかパッチがパッチになってるみたいなやつ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
とか、全然意味がわからなくて面白かったなと。
あとペンさんの計算機になってるやつ。
うん。
足し算、結果で足し算とかなんかできるやつ。
すげーなって。
マジでできんだと思って、これすごいなと思いましたね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もしかしたらね、何年後かにあると思うんですけど。
たなけんさん、次は応募とか考えたりします?
スピーカー 1
応募はちょっと、でも基本的なことはちょっとやってみたいなと思いますね。
その小さいもので、基本こういうことなんだよみたいな。
うん。
あの、小さいものをちょっと作ってみたりはしたいなって思いますね。
スピーカー 2
ね、なんか自分でもどこまでできるのかわかんないけど、ちょっとやってみたくはなりますよね。
スピーカー 1
なりますね。
スピーカー 2
うん。あんなのは絶対できないっていう気持ちはありつつ、ちょっと自分でもやってみたいなってなりますよね。
スピーカー 1
なりますね。
うん。
なるし、なんか本当にこのなんだ、生成AIとかで絶対できないんだろうなって。
うんうん。
なんか思うんですよ。
なんかそういう次元じゃない、いやすごいことだよなって思って。
Rubyのコードであり、それが見て楽しいグラフィカルなものになっていて、実行可能でありみたいなことって本当にすごいことだなって思って。
やるとしたら本当に自力でちょっとずつコードを見ながら、にらめっこしながらやっていくんだろうなって思うと、
なんかすごいことだなって思いますね。
スピーカー 2
ね。まめさんの本も出てたと思うので、そういうの見てちょっとやってみるとかはできるといいなぁ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うん。
他なんかありました?
スピーカー 1
そうだなぁ、あとは、セッションあんまり聞けてないからそれ以外だと、オフィシャルパーティー?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのお城の公園、城市公園みたいなところでやったやつも、あれもなんか良かったなぁと思ってて、
どうしても会場暗くて人探しにくいとかもちょっとあったかもしれないんですけど、
食事もすごくたくさん振る舞っていただいたりとか、ドリンクも美味しい地元のお酒とかがあって、
なんか非常に広々としてて、晴れて良かったなぁって思いましたね。
スピーカー 2
ほんと。
結構な雨でも結構しますって言ってたけど、
言ってたから。
でも、そうですね、晴れて良かった。
うん。
スピーカー 1
良かったです、ほんとに。
スピーカー 2
私はね、印象に残ったことっていうと、コミッターが増えたなってのは思いました。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
今年は3日目だったかな。
3日目の最初のセッションで、Rubyコミッターアンドザワールドがあったんですけど、
毎年なんですけど、コミッターの方お揃いのコミッターTシャツを着ていただいて、壇上に上がっていただくんですけど、
Tシャツを忘れちゃう方も中にはいるんですよね。
そのために一応予備のやつを持っておいて、セッション始まる前にステージ裏に持って行って、
Tシャツ忘れている方どうぞみたいにやるんですけど、
今年もそれ持って行った時のコミッターの人数の多さにびっくりしました。
コミュニティの将来
スピーカー 2
今年はたくさんいるって。
スピーカー 1
最近コミッターが増えたというのもありますけど、
特になんか偶然なのか、壇上に上られる方の人数が例年に増して多かったという印象がありますね。
スピーカー 2
ね、本当に。
田中さん今おっしゃっていただきましたけど、この1年でコミッターになられた方も何人もいらっしゃってて、
松本さんが最後のキーノートで登壇しているコミッターたちと客席にいるルビーストの
そのギャップ差はそんなに大きいものではないんだよみたいな話をしてくださったじゃないですか。
それもすごく印象的でした。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そう、よかったなあ。
スピーカー 1
いやそうだよなあ、なんか今泉さんとかもそうだし、松井さんとかも、
なんか自分が興味持ったことを深掘りしてって気づいたらコミッターになって、
コミッ、気づいたらというかもちろんいろいろやってるんだけど、
なんかそれがすごいいいことだなあって思うし、
そのルビープログラミング言語にとってもすごく価値あることだなあって、
そういうふうにコミッターの方が増えていく、コミットしてくれる人がいるっていうのはすごいことだなあと思って。
スピーカー 2
本当ですね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
嬉しいし、なんかそれが客席にいる私たちの刺激にもなるじゃないですか。
やることやったらその、コミッターになる道だってそんなに無理なわけじゃないんだとか、
なりたい人にとってはね。
なんかそういう道が開けてるっていうのはすごくいいなって思って、
聞いてました。嬉しかったなあ、なんかコミッターが増えて、
新しくなられた方々を登壇されてるところを見れたのは。
スピーカー 1
そうですね。
やっぱりなんか自分も何か貢献したいなって気持ちになりますよね、RubyKaigiに行くと。
ね、なんかやろうってなる。
本当に、なんかそれはルビーを使ったソフトウェアでちゃんとビジネスをより成長させるとかももちろん身近だとできることだし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それがやっぱ大事、そのルビーを使う人たちがより使って価値を出すってことがやっぱルビーを作っている人たちにとってもすごく大事なことだと思うんで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それは何かやっていかねばと思うしね、もちろんルビー本体、ルビー自体にも何か自分でできること、
例えばテストを何かどっか書くとか、
そういうあんまり大きくないことでも何かできることないかなとかね、思いますよね。
スピーカー 2
そうですね。
これはコミッターの方たちが言ってることとして聞いたんですけど、
コミッターの皆さんから見てみると、
使ってるユーザーとしての私たちは使うこと、ルビーを使ったりとかそれを使ってフィードバックをすることっていうのはすごくウェルカムなありがたいことだって思ってくださってるみたいなんですよね。
私たちから見るとコミッターの皆さんありがとうじゃないですか。
スピーカー 1
いや本当にそうだってね、ルビーのおかげでご飯食べてますから。
そうそう。
スピーカー 2
お互いがちゃんとリスペクトし合ってるってとこがめっちゃいいなって思いました。
RubyKaigiの開催地発表
スピーカー 2
それがルビーコミュニティのいいとこじゃないって改めて思ったので、
それを感じられたいい3日間であり4日間であり5日間であり、もうって感じですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、まあそう今年もすごくいいRubyKaigiだったわけなんですが、
クロージングで来年の開催地も発表されました。
はい。
来年は、
北海道の函館でございますよ。
スピーカー 1
函館です。
スピーカー 2
函館です。
スピーカー 1
いやー、楽しみですな。
スピーカー 2
楽しみですな。
函館といえば何ですか?たなけんさん行ったことあります?
スピーカー 1
あります。
だてちゃんと一緒に行きました、富士で。
スピーカー 2
そうだそうだそうだよね。
スピーカー 1
北海道旅行に行って、函館といえば、
えっとね、確かなんか焼き鳥弁当みたいなのがあるんですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
確かあれ函館だった気がするんだけど、
函館焼き鳥弁当、あ、そう、そうだね、焼き鳥弁当っていうのがあって、
焼き鳥弁当って名前なんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
豚肉なんですよね、確か。
スピーカー 2
えっと、いいこと?
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
豚串?ネギの、豚肉とネギの、
焼き鳥じゃない、その串焼きがあるんですけど、
それが弁当の上に乗ってるみたいなやつで、
それが焼き鳥弁当っていう名前なんですよ。
スピーカー 2
なんで豚なのに焼き鳥なの?
スピーカー 1
えっとね、あ、ちゃんとサイトにありました。
えっとね、かせがわストアっていうのが、
コンビニみたいなやつなんですけど、
あって、そこが作ってる、その函館の名物商品が焼き鳥弁当なんですけど、
えっとね、焼き鳥なのに豚?っていうタイトルのページがあって、
これなんだろうな、
そこだって初め、東南、北海道の南では焼き鳥といったら豚製肉、
これは映画、居酒屋長寿っていうやつで、
高倉健さん演じるところの長寿さんが焼いていたのが豚製肉であったことからも、
2の間では知られていますが、
北海道の東南エリアでは一般的に焼き鳥というと豚肉のことを指します、だそうです。
ふーん。
で、東南地区は養豚場が多いと、豚の家畜をやってとか多くて、
鳥よりも豚が安価に手に入ったというのが一番の理由と言えるかもしれませんと書いてますね。
スピーカー 2
あ、そうな、でも北海道確かに豚丼みたいな有名ですもんね。
スピーカー 1
うーん、そう多分そう。
スピーカー 2
なんか私も見つけた、箱ぶらっていう函館市公式観光サイトの中見に行ったら、
ブシクタなのに焼き鳥と呼ぶのを不思議に思われるかもしれませんが、
これは函館を含む南北海道地域での一般的な呼び方。
鶏肉でも豚肉でも串に刺さっていれば焼き鳥と呼ぶのが普通です。
スピーカー 1
むしろ焼き鳥と言えば、鶏肉よりも豚肉が好まれるかもしれませんって書いてあって、
スピーカー 2
串に刺さっていれば焼き鳥って呼ぶのが普通なんだって。
スピーカー 1
普通なんだ、そう言われるとそうなんだとしか言えないけど。
スピーカー 2
雑だね、この部分についてね。
あんまり深いこと考えてないぜっていう感じだな、それね。
面白い。
スピーカー 1
でもなんか食べてみたいな。
スピーカー 2
これ食べましたよ、だから僕函館行った時に。
スピーカー 1
いいねいいね。
この白瀬川ストアさんで焼き鳥弁当買って、
ホテルの部屋で、
スピーカー 2
その後一緒に焼き鳥弁当を食べるっていう。
そうだよね、なんか、たてちゃんと一緒だとね、
そんなにオレスにもできないから。
いや、北海道はな、いっぱいおいしいもんありそうだからな。
スピーカー 1
いや、そうですよ、だからあとセイコーマート、
有名な北海道のね、コンビニ。
スピーカー 2
コンビニみたいなやつ?
スピーカー 1
そう、あそこに売ってる、なんかお弁当とかも、
かつ丼とかもね、なんか売ってるんですけど、
スピーカー 2
それもね、めっちゃおいしそうで、おいしそうってか食べたんですけど、
スピーカー 1
結構コンビニ、買って部屋で食べるみたいなのを結構やってましたね。
スピーカー 2
いいね、楽しみだな。
いや、あのね、函館ってね、何が出てくるかなって思ったんだけど、
私はね、もう頭の中コーナーしか出てこなかったんですよ、最初。
そうそう、食べ物はおいしいのはもちろんなんですけど。
スピーカー 1
100万ドルの五稜郭のやつですね。
そうそう。
なんて読むんだっけ、五稜星。
スピーカー 2
なんだっけ?
スピーカー 1
5万ドルの道しるべだ。
スピーカー 2
あ、そうだそうだ、読めないんだよ。
スピーカー 1
去年ですね、2024。
スピーカー 2
去年が2箱立てだったからね、
ちょっとまた復習というか予習していきたいなって思ってます。
確かに。
あと、そうね、沖縄に行った時も思ったんですけど、
せっかく行くんだから、その土地の歴史とか文化とかも学んでから行きたいなっていうのがあって、
すごい安直なんですけど、とりあえずゴールデンカムイを読もうって思ってます、今のところ。
スピーカー 1
なるほど。
いや、僕もね、途中まで読んでやめちゃってんだよな、ゴールデンカムイ。
スピーカー 2
来年までに読みましょう。
スピーカー 1
読みましょう。
スピーカー 2
他にもあんのかな、北海道のテーマの。
スピーカー 1
北海道のテーマの作品、パッと思いつくのなんかあるかな。
お、なんか北海道舞台の漫画っていうサイトがあった。
銀のサジとかも北海道が舞台なんだ。
北海道の農業高校なんだ、あれ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そっか、銀のサジャン好きだったな。
あんまり北海道であること意識はしてなかったけど、
でもやっぱゴールデンカムイが最近のだとあれかな、一番有力な漢字があるかな。
スピーカー 2
全然読んだことないけど、なんか五稜郭とか出てくるんですよね。
スピーカー 1
見たいですね。
途中までしか読んでないかな。
スピーカー 2
最後の方なのかな、最後の舞台が五稜郭なのかな。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
ちょっとわかんないけど、なんかそれを見たような気がする。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
だから、箱立てに行くんだったら読んでおくと、より楽しめそうな気がしてるので、
来年RubyKaigi行く人読みましょう。
読みましょう。
スピーカー 1
漫画は単行本は全31巻だそうです。
スピーカー 2
長いな。
スピーカー 1
長いですね。
スピーカー 2
結構長いですね。
スピーカー 1
31巻、314話あるそうですよ。
スピーカー 2
今から読まないと。
スピーカー 1
アニメも第4期まであるのかな。
これアニメは完結までは言ってないのかな。
スピーカー 2
最終章制作決定って出てる。
スピーカー 1
じゃあ途中まで、もしアニメのアニメ派であれば、
アニメも第1期から第4期で12話、12話、12話、13話っていう感じになっておりますので、
はい、49話か。
スピーカー 2
そうですね。
面白いっていうのは聞いてるから、読もう。
来年のRubyKaigi2026に向けて、362日のルビーストとしてやっていきましょう。
スピーカー 1
やっていきましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
簡単ですが、今年のRubyKaigi2025の振り返りは以上でしたいと思います。
函館の文化と食
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。
22:33

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