最近の近況
こんにちは、たなけんです。 こんにちは、こばちえです。
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、エピソード181ということで、はい、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
ではでは、最近、近況とか、こばちえさん、何かありますか?
うーん、前回のRubyKaigi直前後の時に、英語頑張ってるから、
多少マシになってるから、RubyKaigiでも英語話すぞ、みたいな話したんですけど、
うん、してましたね。
そういえばね、私、英会話通ってるんですけど、英会話の先生が、
2月かな、2月ね、怪我しちゃって、
入院とかもされてて、 ああ、そうなんだ。
うん、なんかその間ね、実は英会話通ってなかったのを思い出したから、
最近の英会話の勉強そんなはかどってなかったわって思い出しました。
そう、何かね、足の骨を折っちゃった。
ああ、そうなんだ。
へえ。
そう、何かね、その時の話を、それも復活され、復帰されて、
3月に入ってからは、教室始まってるんですけど、レッスン始まってるんですけど、
何か聞いたら、雪の中、犬を飼ってるんですけど、
雪が降った時に犬の散歩をしてたら、
そっかり足を外して、着地を失敗して、
何か片方の足首に、体重が変な風にかかってしまい、
何か折れちゃったって言ってた。
うわあ、嫌だ、嫌だ、嫌だ。
何か、犬散歩してたから、
だけど、何か、それで犬がびっくりして、ハーネスが抜けちゃったんだって、その時に。
で、しかも何かね、山の方の公園だったから、
猿が出るらしくて、
ハーネスが抜けたタイミングで、猿が目に入っちゃったみたいで、犬が。
そしたらピューンって猿の方行っちゃったとか言って、
あら。
何か、足の痛さよりも、犬がどっか行っちゃったことの焦りがすごかったって言ってた。
うーん、そうでしょうね、それは。
でも、何か、声をかけて、こっちに呼んで、自分は動けないけど、
で、何とかハーネスを装着できたから、大丈夫だったんだけど、
その時が一番怖かったって言ってた。
いや、それは怖いな。
うん、分かると思って、そう。
ね。
え、てか、その後どうしたんだろう。
足が折れた人間と犬のセット、結構脆弱じゃないですか。
そう。
何か、携帯持ってたから、
あの、お家の方に電話をして、迎えに来てもらって、で、病院に行ったみたいですね。
なるほど。
つらいな。
そう。
iPhoneめっちゃ便利って言ってた。
いやーね、確かにそれ、何か、たまたま携帯を持ち歩かなかった日とかだったりしたら、もう終わりますよね。
そう。
山の方の公園だから、人もそんなにいないとか言って。
はいはい。
なので、誰かに助けを求めるにも、そんなに人いないから、もしiPhone持ってなかったらすごい困っただろうなっていう話をしてましたね。
なるほど。
いやー、大変でしたね、それは。
ね、大変だった。
けど、今は何か元気になっているから、よかったです。
よかった、心からよかった。
っていう、私の近況っていうか、私の先生の近況でしたけど、そんな感じでした。
サポートとリードの考え方
いやー、怪我な、怪我気をつけないとなー。
いやー、何か、僕も、何か結構テニスをやるから、何か怪我怖いなと思って。
そうですね。
そうそう、やっぱ去年と比べて、体を動かしている量とか、活動している量、運動量が、たぶん3倍、4倍ぐらいになってるから、
何か、怪我の発生率が一定だったとしたら、その活動量が多くなると、怪我発生することになるじゃないですか。
そうですよね。
うん、怖いなと思って。
うん。
そう、何か調子よくテニスしてるけど、何か、日々気をつけないと、大怪我につながったりするような、って思ったりするんで。
うん。
確かに。
ね、気をつけなきゃなって思いますね。
手とかね、怪我したらね、何か仕事をするの大変になりますしね。
そうそうそう。
あのね、直近同僚の顔が今浮かんでますが、怪我された同僚がいたんでね、今はもうだいぶ良くなったのかな。
うんうんうん。
うん、なかなか大変そうでしたけどね。
あれ何、肘が外れちゃった?なんだっけ、何か。
何かそんなんでしたよね。
片腕が。
痛そうにしてる写真は見たような気がするけど。
うん。
もうすごい、すごい痛そう。
うん。
大変だ。
家の中にいてもね、あの、完全には安全ではないので気をつけましょう。
気をつけましょう。
はい。
そんなこんなで、えーと、近況を話してきましたが、まあ近況とは全く全然関係ない話なんですけど、
えーと、最近読んだ、まあブログというか、えーと、静かなインターネットの記事がありまして、
うん。
それをね、ちょっと紹介しながら、何か考えてお話ししてみようかなと思ってます。
はい、ぜひ。
はい。で、えーと、その記事は、えーと、シーバさんっていう方の、えー、サポートとリードっていうタイトルの記事でございます。
うんうん。
はい。
で、えーと、僕ね、このシーバさんはね、直接お話ししたことはないんですけど、
なんか以前聞いていたポッドキャスト番組にゲストとして、えーと、出演されていて、その話がすごい面白くて、で、あの、SNSをフォローするようになったんですよね。
うんうん。
そうそう。で、えーと、あとはね、SNS上のつながりで言うと、僕がね、なんか、こういう記事を昔読んだことあると思うんだけど、なんだっけなーって、また全然別の記事なんですけど、
うん。
っていうのを、ほろっと、なんか、ツイッター、げんXで、あの、やったら、コメントしたら、シーバさんがこれじゃないですかって急に返事をくれて、
えーすごい。
しかもそれです、みたいな。ありがとうございます、みたいな。全然一方的に、あの、僕は話したこともないのに、なんか、インターネットで優しくしてくれたと思って、
うん。
接近感が湧いてるんですけど、はい。そのシーバさんが書いた静かなインターネットのページでございますと。
へー。
はい。でですね、えーと、本題に入っていくんですけど、
うん。
えーと、サポートするっていうシーンとリードするっていうシーンがあるよねと。で、まあこれ、まあお仕事文脈だと思います、基本的には。
うんうん。
で、サポートするとき、まあ誰かが、えーと、何かをやりたいって言ってて、それをサポートしたいっていうシーンのときは、えーと、考えを聞かせてほしいですっていうふうに言いますと。
うん。
で、自分がどうしたいかっていうのが起点ではなくて、相手が何に困ってて、えーと、どういうふうに解決したいっていうところを起点としてサポートしたいので、あなたの考えを聞かせてっていうふうに、えー、言うと。
うん。
で、逆に自分がリードするっていうときは、自分はこう、こういうふうに考えてるんだけど、みんなはどう思うっていうふうに、えー、問いかけたいと。
うんうん。
なので、自分の起点、自分が起点であるってことを大事にしたいと言っていて、まあ確かにそうだなーって思ったんですよね。
うん。
で、自分がリードすべきっていうシーンで、いきなりみんなの考えを聞かせてよっていうふうには言いたくないよということを言っている。
はい。
っていうのがサポートするときとリードするとき、それぞれのまあ振る舞いとして考えてることだよということをこの記事では書いてますと。
リードの重要性
うん。
はい。
で、なんかそうだなーと思ってて。
で、あの、以前、Disagree and Commitみたいな話もこのてくてくラジオでしたと思うんですけど。
しましたね。
そうそう。なんか応援するみたいなところ、サポートするっていうのは、結構応援するとか、
そのリードしている人に対して支援していくっていう振る舞いだなーと思ってて。
逆にそういうときにサポートする立場なのに、いやこうすべきだよとかって考えを、意見を述べちゃうっていうと、
えーと、まあ、なんだろう、押しつけがましくなっちゃうし、リードしたいと思っている人からすると困惑するっていうことは多分あるなーと思ってて。
確かにね。
うん。なんかそうだなーって思って、この文章を読んでたんですよね。
いやー、確かにな。私も読んでみて、短いブログなのでパッと読めるんですけど、
読んでみて、いや、ほんとそうだなって思った。
そうそう。そうだなーって思って。で、なんか僕、この、これを読んで思ったのが、リードするとき、例えば自分も今、あるプロジェクトでリードして、えーと、開発を進めてるんですけど、
なんだろう、リードするときには自分の考えが起点になるっていう話をしてるじゃないですか。
で、自分の考えが起点になるっていうのは確かに、えーと、ゼロかイチかで言うと、自分の考えが起点になってるかなってないかっていう判断で言うと、そうだなって思うんですけど、
自分が起点である、自分がどうしたいかっていう思いが、どれぐらい強いかっていうのは、結構グラデーションあるなと思ってて。
そうですね。
で、僕は今、すごい幸せだなって思うのは、めちゃめちゃ自分がやりたいなって思えている、その自分のプロジェクトで、こういうふうにやったらお客さん喜んでくれるって、お客さんと対話する中で確信も、結構確信めいたものがあるし、
こうしたいって思いがすごく強く持ててるから、すごくリードしやすいなって思うんですよ。
なるほど。
そう、でも多分、ものによってはグラデーションが多分あって、自分がリード、リードってなんか難しいなって思って、役割分担の中で、
じゃあ、あなたにはこれをやって欲しいんだって言って、じゃあこのタスクのリードはあなたですっていうふうに、チームのバランスを考えた時に決まるっていうシーンも多分あって、
その時に、あなたがこれリードして欲しいって言われたものに対して、どれぐらいグラデーションの中で、温度高く自分がこうしたいって思えるか、みたいなのって、
結構大事なことだなって思ったんですよね、これを読んで。
あー、なるほどなー、うん、なるほど、うん、そうですね。
なんか、今の職場は、今まで僕がやってきた仕事は結構常に、僕の中でリードして欲しいってなったものに対して、ちゃんと思いが乗れてたというか、
色の濃い、グラデーションで言うと濃い色でリードができてたなって思うから、すごく幸せだなって思うし、
逆に今の現場、以前の現場で毎回その濃い色でリードができてたかっていうと、
リードですって渡されたボールはたくさんあってリードはしてきたけど、本当にどうしたいかって、
あったかなみたいなのを結構、揺らげてるか微妙なラインだったかもなって思って。
うーん、いやー、なるほどな、なんか、それ結構難しいなというか、それって作るものかもなってなんとなく思ったのが、
あの、よくわからないものに対しての熱量を上げていく、最初っからめっちゃ熱量高いものだけが渡されるって、
まあなんか全員がその状況になるって難しいじゃないですか、だからやんなきゃいけないねってなっているものを誰かがリード、
誰かにリードしてもらいましょうってなった時に、なんでそれが大切なのかとか、お客さんからはこういう期待をいただいているんですよ、みたいなところは、
徐々に高めていくことができるんじゃないかなと思ってて、
なんかそれは、あのー、開発チームのメンバーからの期待もだし、
えーと、弊社でいうところのビーズメンバー、セールスとかCSのメンバーからの期待のコミュニケーションをとってもらって、お客さんからこういう期待をいただいてて、これをやるとお客さんの
業務がこう改善するんですよ、みたいな情報を共有してもらうことだったりとか、あと時にはそのお客さんのところに行って直接お話を伺って、こう苦労しているからもっとこうなると嬉しいんですよ、みたいな話を聞く機会があるとか、なんかそういうプロセスを経て、
これをなんとかしたいっていう熱量って上がっていくものかなぁとも思ってて、それができれば、なんか熱量上がり、上がらないって、なんか避けれる、リードしながらも、よくわかんないままやってるみたいなのって避けていけるのかなって、ちょっと期待はしているところあります。
リードする重要性
わかる、めちゃくちゃわかる、そう、上がっていくんだよな、その話して上げていく、リードになっていくというか、
そうそうそうそうそう、
リードしていく、もちろん一番最初はこういうことをなんとなくやりたくて、こういう取り組みをしたいから、一旦そのあなたにボールを持ってほしいっていうスタートの場合ももちろんあるんだけど、そっから本当になっていく、中身が、
ともがっていく、
そうそうそう、わかる。
っていうのはめちゃめちゃある。で、それができなかったシーンが今までの現場であったなって思ったんですよね。
あーなるほどね、確かにね。
ボールはあるけど、本当にこれをやらないと、やることが大事なのかとか、これで、その、例えばお客さんが喜ぶのかとか、
その、我々がやろうと、お客さんはまだ気づいてないけどやりたいこと、やった方がいいって思うことも多分あると思うので、そう思えてるかどうかとか、
っていうのが、そういうプロセスを経てリードになっていくんだけど、そうなりきれずにボールだけ持ってしまっているみたいなことがあると、
すごく悲しいというか、不幸せな状態かもしれないなと思って。
わかる、そうだね、それは確かに。
今はだから、結局、何だろう、各社とコミュニケーションを取って情報もオープンになっているから、
やればやるほど自分の理解も進んで、熱量を上げられていく環境なのは、
それは確かに幸せですね。
いや、本当にそう思うんですよ。
うん、本当。
それがすごく大事なんだなって思って、リードする。だから、僕はこう考えてるんだけど、みんながどう思うって言える。
確かに。
僕がこう考えてるんだけどには、結構グラデーションがあると思う。
確かにね。
いやー、あとなんかね、私が思ったのは、ちょっと話変わっちゃうんだけど、
ちっちゃい、なんだろう、ちっちゃい玉みたいなやつ。
なんか、みんなになんか、大きなものとして熱量を上げて対応してもらうみたいなのじゃなくて、
なんだろうな、
うーん、すごい、誰がやってもいいんじゃん、みたいなものとか。
で、そういうのを、あの、
あふれる玉とかこぼれ落ちる玉みたいなやつを、拾っていくことが私は多いんですけど、チームの中の。
ちっちゃい課題みたいなやつ。
それは、あの、そんなに熱量を上げなくても解決すればいいじゃん、みたいなやつもあると思うんですけど、
それはね、難しいなって思ってて、で、それをチームのメンバーに、どう思います?って言ったところで、みんなそんなに強い思いもないだろうから、
多分、なんか、そんなに回答とか意見とかも出てこないっていう時には、何かしら自分の中で方針を決めて、
なんかこう思うけど、これでいいかな、どう思う?みたいな投げかけをすることは結構あるなって思いました。
あー、なるほどね。
うん。
そっか、確かに。
リードする、サポートするっていう一口に言っても、リードするもののサイズとか、
そう。
微妙なのは確かにありますね。
決めればいいだけ、みたいな。
そうそうそう。
事務的なことだったりとか、
うーん、そうですね、何だろうな、
例えば、リリース、リリース、次のリリースをこういうふうに進めたいんだけど、どう思う?みたいなこととかって、
なんかいい感じに記載すれば、みんなそんな強い思いはないよ、みたいなのってあったりするじゃないですか。
うん。
だったら、自分の中でこうこうこうするといいなっていうところを整理して、それをみんなのイエス・ノーを聞くみたいなところで、
答えを早く決めちゃうみたいなことはよくしている気がする。
まあ確かにね。
うーん、議論をそんなに生まなそうなものとか。
そうね、もうやっちゃう、先にやっちゃうみたいな感じですもんね、結構。
そうそう。
そう。
確かにそれはある。
ね、そういうのまでみんなで決めましょうとか、みんなで議論しましょうみたいにするのと、
永遠に時間かかっちゃうから、規模によってはシュッとやっちゃうみたいなのが結構ある。
うん、確かに。
それはそう。
いやー、結構この短い文章だけではあるけど、なんか結構考えることあったなと思って、
いい題材だなと思ったんですよね、これ。
確かにね。
そうですね。
これ自分が、あ、話また戻っちゃうけど、自分がリードするときは結構、まだなんだろうな、
動きやすいかなって思うけど、やっぱりサポートするとき、
こうした方がいいんじゃないって言っちゃいがちだから気をつけようって思った。
それねー。
また同じこと話してるけど。
いやでもわかるわかる。
そうなんだよなぁ。
考えを聞かせて欲しいっていうのいいですね。
うん。
どう思う?って聞いていこう。
それは大事。
なんか難しいですね。リードする側も本当に迷ってて、
逆にサポートする人からのこうするべきですよも欲しいシーンもあるかもしれない。
自分が気づいてないアイディアも含めて、こうしたらいいんじゃないかの提案もサポートのメンバーから欲しいんだよなっていう、
リードしてるシーンももしかしたらあるかもしれなくて、
サポート側は本当にそういうシーンであれば提案したいし、
コミュニケーションの必要性
そうじゃないんだったら、ただ応援頑張れとか、どう考えてるの?だけ聞くっていう、
でもスタートはまず聞くなんだろうな。考えを聞かせて欲しいっていうふうにサポートする側は問いかけて、
そこで具体で何が何を考えてて何に困ってるっていうとこまで聞けたら、
考えの提案まで欲しいっていうふうに言ってくれたら提案すればいいし。
確かにね。
まずは聞くことなのかもな。
そうですね。
そう、なんかね、これ、私の思考の癖なのかもしれないですけど、
あの、相手に聞くだけだとなんか無責任な感じがしちゃって、
私はこう思うよっていうのをなんかちゃんと伝えないと、
申し訳ないなみたいな気持ちになる時があるんですよね。
ただ相手の意見だけを聞くだけだと良くないんじゃないかみたいな考えになっちゃって、
私はこう思ってるよ、あなたはどう思う?みたいなのを言いがちなんですけど、
ただ、自分の意見を言うことで相手がいい意見を言いづらくなっちゃう場面も多分あるかもなって思うから、
まずは聞くっていうのは本当その通りだなって思いました。
そうですね。
確かに。
いろいろあるんだよな。自分の考えもセットで伝えてよみたいなの、そういう文化もあるし。
ね、場面とか文化とかありそうですよね。
そうそうそう、あるある。
なんかよく言うのは指摘だけするんじゃなくて、指摘するんだったらもっとこうしたらいいんじゃないの提案もセットで、
欲しいねみたいなのはよく言うかなって思うんですけど。
確かに、レビューとかはそうかも、コードのレビューとかも。
そうですね、確かに。
ここは良くないですだけじゃなくて、ここはこうするといいんじゃないですかみたいな提案までセットでするのが良いとかは確かにそう。
ありますね。
考えを聞かせて欲しいのシーンは、まずは聞く、素朴に聞くでいいのかもな。
うん、確かに。
なんかレビューとかでもあるかも時々。
ここってこういう実装になってるんですけど、どういう背景だったんですか?とか、
どういうことを考えてこういう構成にしてましたか?みたいなのを普通に聞くことはあるかも。
ああ、確かに。
クエスチョンとして聞くのはある。
そうそうそう。
それ聞いた結果、もっとこうした方がいいってなることもあれば、
じゃあそれコードコメントに書いておくとより良いかもですね、で終わるとか。
うんうんうん、確かに確かに。
いやー場面によって結構使い分けが必要ですね。
そうですね。
結局、それはそうっていうところに落ち着いちゃったけど。
うーん、なるほど、はい。
こんなところですかね。
そうですね、面白かった。
面白いですね、結構たくさん話せた。
ではでは、そんなところでエピソード181ではサポートとリードについてお話ししてみました。
はい。
はい、今週も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。