00:02
てくてくラジオは、同僚である田中健と小柴智恵が、
仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、田中健です。
こんにちは、小柴智恵です。
はい、エピソード45、よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
よいしょー。
よいしょー。
最近よいしょーですね。
最近ちょっと元気よく始めるのをやってますね。
元気よくやっていきましょう。
やっていきましょう。
はい、さてさて、最近の話をまずはしようかなと思うんですけども、小柴智恵さんどうですか?最近何かありましたか?
最近ですね、ちょうどこの収録の前日なんですけど、
あの、てくてくラジオでも何度も話したと思うんですが、ようやくドラム式の洗濯機を買って届きました。
おー、ついに。
ついにようやくですよ。
いいですね。どんなやつを買ったんですか?
買ったのが、あんまり調べずに行って、お店で量販店に買いに行って、そこでおすすめされていたみたいなやつを買ったんですけど、
買ったのが、シャープのESW114ってやつですね。
はいはい、これは僕も店頭で見たやつだ。
たぶん、上位機種っぽいのかな、シャープの中では。
これ、何か一番いいやつじゃないですか?
でも、何かその、量販店がちょうど、えっと、改装オープンみたいな時に行ったんですけど、何かこれが異様に安くなってて。
へー、そうなんだ。
はい、そうなんです。まあ、じゃあいいかと思って買ったみたいな感じです。
まだ昨日来たばっかりで、一回選択しただけなんですけど、なので使い心地とか、他と比べるものもないので、よくわからないんですけど、
とりあえず、乾燥まで終わるってめっちゃ楽ですねっていう、本当にね、シンプルな。
本当にね、楽ですよね。
はい。
天気が悪い日にもね、雨の日にもポチッとやって、乾燥まで、なんて快適なんだろうって思いましたね。
まあ、ほんとそうですね。
まだあれか、昨日届いたから、これからそういう体験をね、はい、すると思いますけど。
03:02
はい。あと、たのけんさんがドラム式洗濯機買った時におっしゃっていた、洗剤の自動投入?
はい。
レンジ分、洗剤1種類しか使ってないから、そんなんでもないかなって思ってたんですけど、やっぱなんかちょっと使っただけで、これ絶対楽だわって思いました。
いや、そうでしょ、本当に。ボタンを押すだけですからね、ピッて、もう勝手に入れてくれるんだから、最高ですよね。
めっちゃ楽、はい、最高です。
ただ、今まで使ってた縦型のやつよりやっぱちょっとサイズが大きくって、
なんか圧迫感がやっぱり、洗面所のところに置くと圧迫感があるので、ちょっと収納を考えないとなっていうのは、今思っているとこですね。
そうですよね。
そうそう、あと、ちょっと使ってみてよくわからないことがあるんで、ドラム式洗濯機の先輩のたなけんさんに聞いてもいいですか?
はーい、もうなんでも聞いてください。
はい、2つあるんですけど、
はい。
これまで縦型の時って洗濯ネットを使ってたんですよ、洋服をネットに入れて洗ってたんですけど、
ドラム式の時ってネットに入れると乾燥しづらくなっちゃったりとかするかなと思っているんですけど、
普通は使わないもんなんですかね?
えっと、うちの場合はネットに入れるもので乾燥していいタイプの衣類が多分なくて、
乾燥NGのものをネット使うときってその衣類を結構守りたいときにうちでは使っていて、
例えばなんか下着とかセーター類とかハーディガンとかそういうものとか、
あと上着っていうのかな?アウター?そのちょっと弱いやつとかはネットに入れてたんですよね、今までも。
その子たちは大抵乾燥NGなので洗濯だけする、洗いだけするのでその時は今まで通りネットに入れて、
で、お外で干すのでネットに入れてやってるっていう感じで。
で、ネットに入れて洗うもので乾燥までやりたいっていうことが今んとこないかなっていう感じですね。
なるほど。私全部ネットに入れてたんですよね。
あ、全部ネットに入れてるんだ。
06:00
タオル以外かな?
はいはいはいはい。
そういう使い方だと確かに乾燥がちょっと心配になりますね。
そうなんですよ。で、なんか昨日、今までみたいにネットに入れて乾燥までしてみたんですけど、
なんかやっぱり狭いところで乾燥されるからTシャツとかでも少しシワが残る感じがして、
多分これネットに入れない方がいいんだろうなぁと思ったんですけど、Tシャツとかはそしたらネットに入れずにやってます?
もうほとんどの衣類がネットに入らずにうちでは洗濯機でも合わせていて、本当に一部なんですよね、ネットに入れてるものが。
そっかそっか、なるほどなるほど。
じゃあ普通に洗濯、乾燥までできるものはネットに入れずにやってみよう。
この方が乾燥しやすそう。
そうですね。
ありがとうございます。
あともう一つなんですけど、洗濯機って水道につながってるじゃないですか。
その水道って洗濯するたびに開けたり閉めたりするものですか?
え?開けっぱなしですね。
あ、そうですよね。
私もこれまでもうほぼほぼ開けっぱなしでいたんですけど、
工事に来てくれた、というか設置に来てくれた業者の方が、
水道基本的には開け閉めしてくださいって言われたんですよ。
ほう。
そう、で、あれって思って、今まで普通に開けっぱなしだったんですけど、
あれこれって普通じゃなかったのかなと思って、気になったのでした。
ちなみにその業者の方は、
なぜ開けっぱなしにするべきだというこの根拠というか、理由みたいなものはおっしゃってなかったんですか?
開けたり閉めたりするのは、その水漏れとか、
やっぱし何かあったときに大変なので困るので、っていう感じだったと思います。
へぇー、言われたことないなぁ、そんな。
うーん、いやそうですよね。
へぇー、あ、でも昔実家では開け閉めしてたような気もする、そういえば。
あ、そうなのか、全然覚えてないな。
でもそれ古い洗濯機だったからなんじゃないかな、っていう気がしてるんですけどね。
そっかぁ、なんか水が漏れるかもしれないとかって言われると、
まあ確かにそうだよねって思うんですけど、
09:03
それにしてもめんどくさいですよね。
めんどくさいですね。
はーい、そう、まあじゃあ適度に開けたり閉めたりすることにします。
うーん。
うーん、いや良かったです、なんか開けっぱなし族がここにもいて。
開けっぱなしです。
いやでもね、せっかく洗剤が受導投入になったのに、
蛇口を開け閉めしなきゃいけないなんて、手間増えて。
そう、ね、そうなんですよ。
なので、じゃあ今まで自分のスタイルを貫こう。
うーん、それでいいと思います。
はい、ありがとうございます。
良かった、お悩み解決できましたね。
はい、お悩み相談室ありがとうございました。
ありがとうございます。
僕が最近の話は、僕はねエッセイを書きまして。
おーすごい、何のですか?
えっと、研究室、大学時代の研究室で毎月メルマガを発行してるんですけど、
そのメルマガに卒業生からのリレーエッセイというコーナーがあって、
卒業生がバトンを渡しながら、
なんて言うんですかね、エッセイを書いていくっていうコーナーがあるんですよ。
へー。
結構面白いんですよね、これが。
そこで、研究室の同期から自分にバトンが渡ってきたので、
エッセイを書いたんですけど、
このエッセイの内容は大体、大学時代どんなことやってたとか、
卒業してからどういう会社に入って、どんなお仕事をしてきました、みたいな、
キャリア振り返りみたいな感じの文章を書くっていうのが通例になっていて、
でですね、これがリレーエッセイが3本同時に走ってるんですよ。
で、結構年配の方、卒業されてもう60代とかになられているような、
研究室の方が歴史が結構長くて、
すごいですね。
そうなんですよね。
ベテラン層の方々が回しているバトンと、
中堅、30代から40代ぐらいのメンバーが書いているリレーと、
で、20代、最近卒業したような学生、社会人か、新社会人みたいな層の人たちが書いているリレーっていう、
リレーが3本走っていて、
そのメルマガンの中に3本、3つのキャリア振り返りエッセイみたいなのが書いてあって、
12:07
まあ何ですかね、研究室内の先輩方がやっていることをみんな知ろうとか、
で、なんか、今研究室にいる学生さんがこんなお仕事をしている人の話を聞きたいとかっていう時に、
そういうエッセイが読めると、声をかけやすかったりするよね、みたいな。
あーなるほど。
そうそうそう、そんな感じの、はい。
就職活動の時のOB訪問みたいなやつですか?
そうですそうです。
うんうんうん、なるほどなるほど。
あとはなんか、研究室の先生が単純に寂しくて、
あの、みんな何やってるのっていうのを教えてって、
言ってるっていう感じなんですけど。
かわいい。
先生かわいくて、
うん。
僕今年に入って1回先生と同期と4,5人でお食事に行ったんですけど、
先生お酒も大好きで、もう60、70近いんですけど、
うんうん。
もうそのお店に行ったらボトルキープされてて、
で、お名前の書かれた札があって、
で、もう席も常連で、あの、予約席取ってるんですけど、
その予約の札が、なんか普通、予約みたいな札が、
ご予約席みたいな札がテーブルに置いてあったりするじゃないですか。
そうですね、はい。
それがもう先生の名前になってて、
あれ誰先生、みたいな札がもうお店に常備されてて、
駅付けだ。
駅付けのね。
で、そこでお酒を飲んで、おしゃべりしてみたいなやったんですけど、
そんなかわいい先生が読むぞと思いながら、
僕もね、振り返りのエッセイを書いたりしてました。
えー、いいですね。
なんか、メルマガが毎月発行されるってすごいですよね。
すごいですよね。
そのメルマガを作ってるのは先生なんですか?
それとも、その研究室に今在籍してる学生さんたちとかなんですか?
そうですね、在籍してる学生さんが運営チームみたいなのをやっていて、
で、ただその運営の学生さんは、
なんか冒頭の挨拶と、
次回もお楽しみに、みたいな冒頭と締めの挨拶をするぐらいで、
コンテンツとしては、先生からの今月のエッセイっていうのが毎月あって、
その下に、卒業生からのエッセイっていうので、
3本、ベテラン中堅若手みたいな感じで書いてあるっていう長文のメルマガがきますね。
すごい、めっちゃいい。
15:00
なんか、そこでつながりができるというか、
その研究室コミュニティみたいなのができてるんですね。
そうなんですよ。
めっちゃいいですね。
いやぁ、そうそう。
なんでね、楽しく、こういう機会もなかなかないので、
振り返りをしたりとか、
なんでソフトウェアエンジニアになったんだっけな、みたいなところを思い出したりとかしながら、
うん、懐かしい気持ちになりましたね。
えー、ちょっと、
後で七賢さんのエッセイ、ちゃんと読ましてもらおう。
はい、ぜひ。
一応ね、これは個人の名前とかも入っちゃってるんで、
プライベートの文章なんですけど、
ネタ帳には貼っておいたんで、
ぜひ読んでいただければなと思います。
読みたい方は、七賢さんの研究室に入っていただくといいと思います。
そうですね、社会人学生も大歓迎なんでね。
はい、ありがとうございました。
はい、では続いての話題なんですけども、
最近でですね、ゲームを最近またやっていまして、
そういうのもですね、
今度9月の頭に新しいゲームが発売予定のものがありまして、
で、スプラトゥーン3という有名タイトルなんですけども、
で、それの発売に先駆けてというか、
それの発売の準備で、やっぱもう一回スプラトゥーン2やろうなぁとか、
そうね、気持ちが高まっているんですよ。
なるほど。
で、社内のスラッグチャンネルでもスプラトゥーン2っていうスラッグのチャンネルが元々あって、
それがもう2、3ヶ月くらい前にスプラトゥーン3というチャンネルに名前が編集されて、
で、そこでもういろいろね、
そうなんだ。
そうなんですよ。
で、スプラトゥーンの公式ツイッターからの通知がそこに流れるようになっていて、
通知が来たらね、すぐ反応してワイワイするみたいなことをやってるし、
スプラトゥーン2を改めてやろうって言って、
オンラインでやる、一緒に対戦するとかをやったりしてるんですよね。
で、せっかくね、新しいゲームが出るし、みんなでプレイできるゲームだから、
18:01
この様子を記録、収録できるようにしたいなと思いまして、
ちょっとゲーム収録にチャレンジしようというので、いろいろ調べていたんですよね、ここ最近。
ああ、そうなんだ。はい。
そうなんですよ。
で、ゲーム収録環境を、
ちょうどね、2週間くらい前にゲーム収録に必要なハードウェアのゲームキャプチャ、
ゲームキャプチャデバイスっていうのを購入しまして、
で、週末にゴニョゴニョやってたんですよ。
ゲームキャプチャデバイスっていうのがあるんですね。
ちょっと全然何もゲーム収録についてわかってないんであれなんですけど、そういうツールが必要なんですね。
そうです。デバイスが必要で、キャプチャーボードとか呼ばれたりもするんですけど、
僕もね、正直何もわかってなくて、調べながらいろいろやって、
で、つい先日ブログを書きましたので、
誰でもこれを読んで、そのゲームキャプチャデバイスを購入すれば、
一人で実況する分にはまず簡単にできるっていう、
そういう記事を書きましたんで。
ありがたや。
もしね、興味があれば読んでいただきたいなと思ってるんですけども。
はい。
そうなんですよ。
えー、結構簡単にできるもんなんですか?
そうですね。
その記事があれば。
そう、一人で実況する分にはかなり楽ですね。
へー。
必要なものとか、全部ブログに書き出してるんですけど、
もうハードウェアとしては、まあゲームの端末、
Nintendo SwitchとかPS4とかと、
まあそのゲームをやるときのコントローラー、まあその辺はもともとあるものですよね。
はい。
で、収録に使うPC。
で、ゲームキャプチャーデバイス。
で、あとはそのゲームを普段やるときに表示、使っているであろう外部ディスプレイ。
まあテレビならテレビでもいいし。
うん。
で、実況するときに自分の声を収録するためのマイク。
っていう。
ので、ハードウェアとしてはもうそれだけ。
だから基本的には、もうゲームとコントローラーと、
まあディスプレイはゲームやる人ならまあテレビ含めてあるだろうし、
で、マイクはまあなんでもいいので、
収録できればなんでもいいんで、マイクも簡単にあるだろうし、
本当にゲームキャプチャーデバイスだけですね。
21:02
本当だ。これだけあれば私でもできる。
うん。本当に誰でもできます。
なるほど。
で、ソフトウェアとしては、そのPCでゲームの音声とか、
この喋っている音、声を収録するソフトウェアのOBSスタジオっていうやつがありまして、
うんうん。
で、それがあればできるっていう感じですね。
うんうんうんうん。
なるほどね。
これもう撮ってみたんですか?
撮ってます。撮ってみて、ブログの一番最後に撮ってYouTubeにアップした動画があるので、
すごい。
こんな感じでできますよっていうのを、まあ証明というか、
この設定でちゃんと撮りましたよっていうのを伝えるためにもやろうと思って。
へー。これ、みんなゲームをやる人は結構配信したいって人多いんですか?
ゲームをやらないのでよくわかってないんですけど、配信したいっていう人って多いんですかね?
どうだろうなぁ。僕も配信をしたいと思っていたわけじゃなかったんで。
あ、そうなんだ。
そう。そうですね。
配信、一応ちょっと言葉の定義というところを僕が思う配信みたいなところで言うと、
配信は生配信とかとちょっと混同されるかなっていう部分もあって、
生配信もこのOBS Studioっていうツールでできるんですけど、
収録した映像を公開アップロードするっていう、それもまあ配信っちゃ配信なのかなって。
これは講義の配信だと思うんですけど。
なるほど。収録して公開する。
そうですね。収録して公開するっていうのと、生配信っていうのは文脈的にはちょっと違うかなって感じはするんですけど、
生配信をしたい人っていうのはそんなにはいない気がしてるんですよね。
うん。プロっぽいイメージとして。
うん。なんで普段、普通の一般でただゲームを楽しむっていう人が生配信したい理由ってあんまりない気がするので。
それはあんまなさそうだなと思うんですけど、
なんかゲームのプレイの様子を収録しておくっていうのは結構あるかなと思っていて、
それは、例えば僕がやりたいスプラトゥーン3とか、今やってるスプラトゥーン2とかっていうゲームは、
24:06
自分のプレイを振り返って、あの時こうすればよかったなーとか、ここでこれをやったのがミスだったなーみたいな振り返りをしたかったりするんですよね。
ここでも振り返り。はい。
そう。そうなんですよね。結構やっぱ自分で録画したものを見てみると、
なんかここが下手だなーとか、ここは上手くいったなーみたいなのが、やっぱりよくわかるんですよね。
うんうん。
うん。なので、そういう意味でも、なんか僕もそんなにめちゃくちゃゲームを上手くなりたいかっていうと、僕はそういうわけでもないんですけど、
まあなんかそういう上手くなりたいぞーっていう目的でゲームを収録したいっていう方は、まあそれなりにいるんじゃないかなと思ってるんですよね。
あーなるほどなー。
うん。
えー面白そう。
そうなんですよね。結構なんか、自分で撮った映像、昨日もそう、昨日というか今回、この記事でアップロードした動画もそうですけど、
実際にね、YouTubeとかで見れると、本当にゲーム実況者みたいだなーみたいな気持ちになって、
YouTuber。
そう、YouTuberじゃんっていう気持ちになってね、ちょっと謎のテンションになりますね。
いいですね。
ちょっと上がりますね。
ちょっと上がるんですよ。
えー、このブログは続編があるんですか?
そうです。続編がありまして、この今回のブログは個人実況、一人でゲーム音声とゲーム映像と自分の声を入れて収録するっていうシーンの話なんで、これはすごく簡単なんですけど、
元々、スプラトゥーン3とか、友達と一緒にプレイできるような、そういうゲームでやりたかったのは、
例えば、Discordとか、Zoomとか、Google Meetとか、そういう音声通話アプリで、友達が喋っている声も含めて収録するというのをやりたい。
そういう場合だと、自分の声だけ喋ってても、話が繋がらないんで、この人何言ってるんだろうってなるので。
不思議な独り言みたいになります。
一緒にやっぱりみんなでワイワイ喋ってやってるのが楽しいんで、それを収録したいなというのが、元々僕がやりたかったのはそれで。
で、それをやるためには結構、ちょっと複雑になるんですよね。
27:00
違うんですね。
違うんですよ。
それをやるために必要な設定に関しても、僕は手元ではできていて、ちょっとブログでちゃんと紹介しようと思っていて。
で、本当はこの記事、1本の記事でまとめるつもりだったんですけど、それをやっちゃうともう壮大な記事になってしまうということが書きながらわかったので。
これも話がまとまらんなと思って。
多くの場合は、一人実況が収録できれば十分っていうことも多いなと思っていて。
友達との収録もちろんしたいんですけど、友達と一緒にプレイするのってめちゃくちゃ頻度が高いかっていうと、友達と日程を合わせたりとかしなきゃいけないし、なかなかすぐにはできないと思うんで。
まずは実況、収録を試したいっていう意味では、一人でやるのがまずは最初だよなと思ったんで。
まずは一人でできるようにっていうので、記事を分けて書いたっていう感じですね。
なるほど、この前編も結構な対策ですもんね。
そうですね。
ブログの、今上がっているやつ。
でも、そっか、このポッドキャストが公開される頃には後編も出てる予定なのかね。
と思います。
楽しみですね。
いやー、後編はね、難しいんですよ。
ここは本当に苦労して、今一人実況編では本当にデバイスを買うのと、OBSっていうソフトウェアをPCに入れれば、
あとはこの記事通りに設定するだけで簡単にできるっていう話なんですけど、
このね、音声ツーバーアプリの音を入れようとすると、
仮想オーディオデバイスっていうものと、仮想オーディオミキサーっていうものを使う必要がありまして、
でもそれがもう馴染みがなさすぎるじゃないですか。
仮想ってついてくると、もうなんかよくわからなくなってきます。
そうですよね。
なんじゃみたいな話になると思うんで、
ちょっとそれが何なのかとか、なぜそれが必要なのかみたいなところをちゃんと自分なりに理解はしたので、
それを書きたいなと思っているんですよ。
えー、なんか言語化するの難しそう。
そう。
これかなり複雑なので、必ず僕は図を書くようにしていて、
図はマーメイドっていう、マーメイドJSっていうマークダウンの中でマーメイドって拡張を、拡張というかなんだろう、
30:09
コードブロックで書いてやると、いろんな図が簡単に書けるっていうやつですね。
はい。
あれで構成をバージョン管理しながら書いています。
すごい、本格的ですね。
もうね、もう忘れちゃうんで、書かないとね、もう本当に複雑なんで、わけわかんなくなって、
っていうので、やっているので、それを含めて次の記事で図をね、紹介したいと思ってますんで。
はい。
楽しみにしています。
はい。
ではではちょっとね、お時間迫ってきたんで、終わりにしたいと思います。
はい、エピソード45では、ドラム式洗濯機を買ったという話と、エッセイの話、そしてゲーム収録環境を作ったという話をしました。
はい、では終わりにしたいと思います。
はい。
えーと、ここまでのお相手は、たなけんと、
こばちえでした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ばいばい。
ばいばい。