キャンプ用のコーヒーミル
スピーカー 2
こんにちは、たなけんです。
スピーカー 1
こんにちは、こばちえです。
スピーカー 2
てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、エピソード109ということで、今回はですね、先日、おっさんFMでエピソード265でやっておりました。
気になるけど買っていないもの2023という企画にあやかる、企画をそのまま、
のっかる。
てくてくラジオでも、はい、のっかる、のっかってやっていきたいと思います。
わーい。
いやー、なんかね、おっさんFMでね、これやってもいいですよっていうふうにクリスさんが言ってたんで。
スピーカー 1
そうそう、みんな真似してやってくれていいんですよって言ってたから。
言ってたんで。
よっしゃっつって。
スピーカー 2
やろうやろうと思って。
やってみます。
なんかね、クリスさん、話し始めは自信なさげというかなんか、これ大丈夫かなみたいなことを言いながら話してて、
話の最後でもこれ参考になったのかなみたいなことを言ってたりしましたけど、
聞いてる僕らはね、すごく楽しく聞かせていただいたんで。
そうですね、面白かった。
面白かったですよね。
はい。
我々もちょっとね、やってみようかなという次第でございます。
スピーカー 1
はい、やってみましょう。
はーい。
スピーカー 2
ではでは、じゃあ、たなけんいくつか、お互いになんかね、思いついたものいくつかあげてるので、話していこうと思います。
スピーカー 1
はい、じゃあ、たなけんさんから。
たなけんさんから。
スピーカー 2
一つ目、キャンプ用のコーヒーミルですね。
スピーカー 1
コーヒーミル、どういうやつだろう。
スピーカー 2
なんかすごい小さい、なんか手動で回す、なんていうんだろう。
スピーカー 1
ガリガリ回すやつ。
スピーカー 2
そう、ガリガリ回すやつ。
で、キャンプ用だからもうなんかとにかくコンパクトで、豆入れてグリグリ回してみたいな感じの、
なんかよくね、おしゃれなキャンプ動画とかで出てくるんですよね。
スピーカー 1
やってるやってる。
やってますよね。
スピーカー 2
やってますよね。
なんか朝、早朝にね、まだ日が上がったばっかりみたいなタイミングで、
川の音とか、鳥のさえずりとかが聞こえてる中で、
こうね、ガリガリガリガリみたいな、
こうやって、あのコーヒーのフィルターをね、セットして、
コーヒーの豆を、砕いた豆を入れてお湯をこうジャーっとやってみたいな、
ああいう朝の時間に憧れが非常にあるんですよ。
なので、欲しいなと思っているんですけど、まだ買ってないですね。
スピーカー 1
買ってないのは、なんか理由があるんですか?
スピーカー 2
買ってないのは、そもそも僕家でもコーヒーをひいて飲むということをやったことがなくて、
このコーヒーフィルターとかは持ってないんですよね。
スピーカー 1
見るだけじゃなくて、一通り用意する必要はありそう。
スピーカー 2
ありますよね。
っていうのがあって、そもそも家でもやったことないことを、
そういうことを、かなり背伸びしてキャンプでやろうとしているみたいなところがあって、
なるほど、うんうん。
そう、っていうのもあるし、あとは結構コーヒーの、いただき物のコーヒードリップ、
あのね、カップにこうセットして、なんだろう、お湯注ぐだけのやつあるじゃないですか、よく。
ありますね、はい。
それでまぁ、あれがいっぱいあるんで、キャンプ道具の中にあれがいくつかも入ってて、
で、毎朝キャンプの朝はそれを飲んでるんですよ。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
それがあるうちは、自分でね、こう豆をひいてやるみたいなのは、
まだちょっとコーヒーあるからいいかって言ってやってないっていう感じですね。
スピーカー 1
なるほど。
私これ持ってますね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん、でも使ってない。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そう、なんかね、なんか、あのドリップ使っちゃってます。
スピーカー 2
いやね、ドリップは楽なんですよね。
スピーカー 1
便利、便利なんですよ。
スピーカー 2
便利で美味しいし、正直僕の舌は、そのドリップのやつとその場でひいたやつで味がわかるかっていうと、そんな繊細な味覚をしていないので、
多分あんまりドリップで十分みたいな、なんかそういうのもあるんですけど。
スピーカー 1
いやー、てかね、むしろ自分でこうガリガリして豆をひくと、
その、なんだろうな、私のやり方が悪いのか、それともあのひき方が足りないのかよくわかんないんですけど、
なんか美味しくなくなる気がする、自分でひくと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ちゃんと誰かにひいてもらった粉の方が美味しいのでは?って気になっちゃって。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
自分の豆をひく技術に信用がないので。
うん、そう。
でも慣れたりとかするといいのかな、なんかたまにしか使ってなかったから、
力もないから、たぶんスピードとかも不均等だし、
途中で使えちゃうから、たぶん粗い粉になってたんだろうなと思うんですけど、
コツがある気がしてる。
スピーカー 2
いや、そうですよね。
いや、確かに。
僕思うのは、やっぱり家とかで、このひき方、これぐらいの、
例えば粗さとか、時間をかけてとか、お湯はこういう温度でみたいな、
なんかそういうのがわかってないと、なかなか楽しめないんじゃないかなという感じがしていますね。
スピーカー 1
でもすごい高いものじゃないから、やってみるのは楽しそうですね。
スピーカー 2
やってみてもいいかなとは思ってますね。
スピーカー 1
ぜひぜひ、川の音と鳥のさえずりとお火をひく音を楽しむためにやるのはありだと思います。
スピーカー 2
ちょっとね、時間を楽しむということでね。
スピーカー 1
ね、そうそう。
スピーカー 2
いつかチャレンジしたいなと思ってます。
良さそう。
では、続いてどうしようかな。
キャンプ用の大きめのテーブル
スピーカー 2
キャンプ話なんで、先にもう2個目やっちゃおうかな。
スピーカー 1
はいはい、どうぞ。
スピーカー 2
で、2個目はキャンプ用のちょっと大きめのテーブルが欲しいなと思っています。
スピーカー 1
うん、なんか前回、前々回ぐらいに言ってたかも。
スピーカー 2
そうそう、これはね、車を買い替えた話の時にね、してたんですけど、
で、これはね、買いたいと思って買ってなかったのは車が小さかったからなので、
車を大きくしたので、今度ね、
キャンプ用品がすごいいっぱい売っているアウトドアビレッジっていうのがね、
東京都の秋島市かなっていうところにあるんですけど、
そこにちょっと行こうと思ってまして、
なんか、キャンプ用品のお店、秋島店ってよくあるけど、
だいたい秋島店ってでっかいから、きっとそこですね。
集まってるところ。
スピーカー 2
そう、いろんなね、キャンプメーカーの、なんだろう、いっぱい集まってるんですよね。
同じ施設、商業施設の中に。
なので、そこでいろんなメーカーのテーブルとかを見て選ぼうかなと思ってます。
スピーカー 1
良さそう、いいな。
スピーカー 2
ではでは、じゃあこばちえさんのお話に移ろうかな。
スピーカー 1
はい。私の気になるけど買ってないものの一つ目は、車です。
スピーカー 2
お、車。あれ、買ったばっかりでは?
スピーカー 1
え、違う。買いたいなって言って、
あの、ちっちゃいキャンピングカーみたいなやつ?
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
欲しいなって思ってたけど、買ってないんですけど、
なんか、買ってない、買わないかもって思ってる。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん、気になるけど、なんかね、今私、車あるんですけど、
それが、えっともう7年目かな。
今年車検に出したから、3回目の車検に出したから、7年目なんですよ。
スピーカー 2
あれ、こないだ、事故があって買い替えたというのは、
スピーカー 1
あれ、夫の車。
スピーカー 2
そっか、ご夫婦で1台ずつ車があるってことなんですね。
スピーカー 1
あ、そうですそうです。
スピーカー 2
あ、そっかそっか、なるほど。
スピーカー 1
そうです。私の車の方の話。
で、私も、そのなんかちっちゃいキャンピングカーみたいなやつに買い替えたいなって思ってたけど、
なんか、そう、この前車検に行ったら、
なんかね、3000キロぐらいしか1年に乗ってないですね、みたいに言われて。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
で、ってことは、1月300キロぐらいしか乗ってないですね。
っていうか、300キロってむしろどこ行ってんですか?みたいな、
ディーラーの人に言われて。
あー、なんかそんなに乗ってないのかっていうのは改めて気づかされ、
そしたら、買い替えなくてもいいかなっていう気になってきてます。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
そう。
なるほど。
パートナーの車はお仕事で結構乗ってるから、みたいなあれなんですか?
スピーカー 1
まあ、遠出したりするときは、私の車より夫の車の方が大きいので、
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 1
そう、キャンプ行くときとかもね、この前キャンプ行ったときも夫の車だったし、
だいたい2人で出かけるときは夫が車出してくれるので。
スピーカー 2
なるほど。そっか、じゃあお出かけはそちらで距離が稼がれてるというか。
スピーカー 1
そうそう、そうなんです。
スピーカー 2
そうなると本当に普段使いのお家さんの車はちょっと例えば買い物に行くとか、
そうなんですよ。
スーパーとか、なんかそういうのに買い物する。
釣り屋。
スピーカー 1
釣り屋専用カーみたいになってるんですよ。
スピーカー 2
なるほど、確かにそれだと年間そんなに走んなそうですね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
あー、確かに。
スピーカー 1
2キロ離れた釣り屋に、週に1回か2回行く車になってるんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そう、だから今の使い方だったら、もう今の車をできるだけ長く乗る感じにしようかなって思っていて、
新しい車はちょっと欲しいなと思ってたけど、
いやー、やっぱりいらないかもって思い始めたっていう感じですね。
スピーカー 2
なるほど。
買うんだったらね、たくさん乗るほうがいいですもんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
なんかね、そのお店の人もやっぱりあまりにも乗らなすぎて、新しい車も進めてこなかった。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
うん、乗ってないからって言ってね、そうそう。
全然、なんか新しい車のおすすめもあまりしてこないので、
今の車を大切に長めになろうかなっていうのが今の気分です。
スピーカー 2
なるほど。
はい。
車とドッグキャリーハーネス
スピーカー 2
じゃあ、続いて棚犬の3つ目ですね。
はい。
ドッグキャリーハーネスという商品でございます。
スピーカー 1
はいはい。
ラテちゃんのやつ。
スピーカー 2
そうです。これはどういうものかというと、写真を見てもらうのがいいんですけど、
この写真ちょっと面白いんだよね。
この写真かわいいんですよね。
ドッグキャリーハーネスって、
ドッグキャリーって言っているのは犬を運べる用の、運ぶためのアイテムみたいな感じなんですけど、
ハーネスというものがありまして、
ハーネスっていうのは、何て言うんだろうな、
背中と犬の前足あたりに、
ベルトというか、リュックみたいな感じ、背負わせるような感じで、
パチンとベルトで留めて、
そこの背中の部分にリードのフックをつけて、
お散歩とかで使うっていうのが一般的なハーネスなんですけど、
このドッグキャリーハーネスは背中ではなくて、お腹の方に布があって、
人間で言うとリュックを前側に背負っているようなスタイルになってお腹側に布があるという感じになってて、
背中側には人間が持つための肩掛けの肩紐っていうのかな、
みたいなものが長めのものが伸びてて、
ボストンバックみたいな感じなのかな、
ボストンバックとかでもそういう感じみたいな感じで、
ラテちゃんのハーネス
スピーカー 2
犬を持ち上げることができるハーネスというか、バック状になっているハーネスみたいな感じですね。
スピーカー 1
ですね、はい。
スピーカー 2
それを使うとワンちゃんの両足、前足、後ろ足が地面から浮き上がって、
バックのようにぶら下がるというか、
はい、っていうやつなんですけど、
よくあるアウトドアメーカーっていうのかな、
モンベルというブランドの商品なんですけど、
これなんで欲しいかっていうと、
ラテちゃんがなかなか体が重いというのもあるのと、
ラテちゃんの性格上、なんか抱っことか持ち上げられるのがすごい嫌いなんですよね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
すごい嫌がるんですよ。
何度か持ち上げたことあるんですけど、
ちっちゃい頃は全然平気だったんですけど、
大きくなってから、なんかやめてみたいな感じで、
持ち上げると暴れるんで、
そう、なんかビビリなんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
そのイメージなかったですね。
スピーカー 2
本当に嫌がって。
そう、なんか抱っことかもできないし、
よくね、ゴールデン・レトリバーのインスタグラムの動画とかで、
ゴールデン・レトリバーをリュックみたいに男性が背負って、
階段を上がってたりとか、
そういう動画とかね。
スピーカー 1
なんかね、ちっちゃい時の抱っこしたやつと、
でっかくなってからまた抱っこしてる写真とかね。
ありますよね。
スピーカー 2
徐々に1ヶ月目、2ヶ月目とかいって、
同じ姿勢で抱っこしてるのを1歳ぐらいまでやるみたいな、
どんどんでっかくなっていくみたいな、よくあるんですけど、
ああいう抱っこは嫌いなんですよ、ラテちゃんは。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
なので、このキャリーハーネス、ドックキャリーハーネスを、
いざという時につけて、何か緊急時、災害時とかにね、
ラテちゃんを運ばなきゃいけないとかってなった時に、
そういうのがあると便利かなと思って、買おうと思ってるんですけど、
これはね、買ってない理由はね、特にないんですけど、
たまたま買ってないっていう感じで、買いたいなと思ってますね。
スピーカー 1
そうですよね。こういうのって、今いらないから、
スピーカー 2
後で買おうって、まだ買ってないなりがちな気がする。
買ってないなりがち、そうなんですよ。
スピーカー 1
このね、モンベルの写真がね、商品説明の写真でね、
犬を持ち上げている写真があるんですけど、犬が無表情でいいですね。
スピーカー 2
そう、本当に。もうね、この出す術ないわーみたいな顔。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
感情なくなったみたいな。
スピーカー 1
感情なくなった顔してるのがすごい。
スピーカー 2
これめっちゃいいですよね。
これが可愛くて、これが欲しいなって思いました。
スピーカー 1
この写真を見るたびに、この犬可愛いなって思ってます。
いいですねー。
一個あるとね、何かいざという時に安心だから。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
買っておけると良さそう。
スピーカー 2
ちょっと年内にね、これは買っておこうかな。
うん。
スピーカー 1
災害需要とかとしてもね、いいしね。
スピーカー 2
怪我した時とかもね、必要になると思うんで。
自作キーボードへの未練
スピーカー 2
じゃあ続いて、こばちえさんの2つ目。
スピーカー 1
2つ目なんですけど、私の2つ目は、
自作キーボードの新しいやつを買ってない。
気になるけど買ってないです。
スピーカー 2
じゃあもう、目星のこれがいいなーみたいなのがあるってことなんですか?
スピーカー 1
いやー、うーん。
スピーカー 2
ではないんだ。
スピーカー 1
自作キーボードを買おうって、欲しいなーって思いつつ、
選んでこれにしようっていうステップに踏み出せてない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんかね、自作キーボード作ろうっていう熱が落ち着いちゃってる感じです。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
そう。欲しいなーとは常に思いつつ。
なんか、いやでもこれ買ったら組み立てないやなーって思って、
どうしようってなってて、なかなか買ってないっていうのがあったんですけど、
さらにね、先週かな、10月の終わり頃に、
ハッピーハッピーキングキーボードのスタジオっていうやつが発売されて、
そっちが気になり始めちゃってるので、余計に遠ざかりつつあります。
スピーカー 2
なるほど。
あれ、今まで自作キーボードをフルフルで普段使ってるもので、
作ったりはしたことないんでしたっけ?
スピーカー 1
使ってたんですよ。自分で作ったやつを。
スピーカー 2
前なんか作ったみたいな話もしてたような気がしたんで、
あれが満足いってないというか、新しいのが欲しくなっちゃってるってことなんですか?
スピーカー 1
あれね、前作ったやつはね、なんかね、ずっと使ってたんですよね、調子よくて。
なんですけど、ある日突然Tのキーが効かなくなっちゃって。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
そう。で、キースイッチとか交換してみてもダメだったから、
これはハンダ付けからやり直さないといけないのかなーって思って、
ここで面倒くさくなって放置してます。
スピーカー 2
あーなるほどね。
確かにそれやり直すんだったらね、新しく作りたいわーという気持ちになりそう。
スピーカー 1
そう。で、放置して一旦、そのハッピーハッキングの、
昔持ってたやつ、タイプSのハイブリッドのやつ持ってたんで、それに戻ってるんですけど、
それを使い始めたら、もうなんかHHKBいいじゃんってなって。
うんうん。
やっぱいいよねーってなって、で、しかもなんか今回スタジオって新しいのが出たから、
いやーそっち気になるじゃんってなって、今って感じです。
スピーカー 2
なるほど。
そっかー、HHKBね、話題、かなり話題になってますよね。
スピーカー 1
ね、そうそう。
スピーカー 2
新しいやつね。
スピーカー 1
そうなんですよ。で、なんかね、ちょっと私第一弾に乗り遅れちゃって、
11月に入って買うかーって思ったら、在庫切れになっちゃって、
11月中旬お待ちくださいって、次回の入荷お待ちくださいってなってるので、
今は変えてないんですけど、次入荷されたら買いたいなーと思ってます。
スピーカー 2
なるほどー。
スピーカー 1
なんですよー。
スピーカー 2
ね、確かにちょっと僕もHHKBちょっと気になってはいるんですよね。
どうしようかなーって思って。
スピーカー 1
ね、あーでも、これメカニカルらしいんですよね。
スピーカー 2
らしいですね。
スピーカー 1
うん。で、今までのその、なんだっけ、HHKBの特徴だった静電容量無接点だっけ?
そのキースイッチじゃなくて、普通のキースイッチなんですけど、
そう、でもなんか、あのー、使ってみたいじゃないですか。
なんで、ちょっとこっちかな。で、さっきまでじゃなくて先にこっちかなって気持ちになってます、今。
スピーカー 2
はい。
結構高いんですよね。
そうなんですよー。そうなんですけど、
スピーカー 1
自作キーボード買うと結局、そう、値段的にはあんまり変わんないっていうか、
結局かかっちゃうんですよね、自作キーボードってね。
本体買って、プレートみたいなやつの本体買って、キースイッチ買って、キーキャップ買ってみたいなことしてると、
結局かかるから、金額はね、あんまりね、変わらなそうな気がしてて、
しかもなんか組み立たってるみたいな。
スピーカー 2
そうですね。自分でやんなくていい、自作しなくていいじゃんっていうね。
スピーカー 1
自作しなくてもいい感じに使えるやつじゃんって。
スピーカー 2
的な話ですけどね、自作キーボードっていうのは自作するのが良かったはずなのに。
スピーカー 1
そうそう。で、しかも私、自作キーボードでもキースイッチを、
サイレントリニア、静音リニアのキースイッチ使ってる派だったので、ちょうどね。
スピーカー 2
なるほど、確かに。それだったら今の今回の商品はね。
スピーカー 1
そう、ちょうどHHKBスタジオがその静音リニアのキースイッチが付いてるやつなので、
なんか気になりなんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
なるほど、なんか小町恵さんのための商品のような感じがしますな、ここまで言われると。
スピーカー 1
なので、自作キーボードが作るのがちょっとめんどくさくなってしまった私にとって、
このHHKBスタジオは買った方がいい商品な気がしているので、買おうと思っております。
スピーカー 2
なるほど、良さそう。
スピーカー 1
はい、ということで、こっちを買うことにして自作キーボードはまた今度の気持ちです。
また今度の気持ちです。
スピーカー 2
なるほど。では、田中けんの4つ目。
ひげ脱毛への思い
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
4つ目は、ちょっと物ではないんですけど、ひげ脱毛を気になるけどやっていないものですね。
スピーカー 1
いいですね。
いいですね。
スピーカー 2
ひげね、毎日は正直剃ってないんですけど、会社にも毎日行ってないから、
会社に行く日ぐらいしか、あと誰かに会うとかいうときぐらいしかひげ剃ってないんですけど、
剃るたびになんでこの作業をしなきゃいけないんだろうって思っていてですね。
で、なんか電動シェーバーも割と1年半ぐらい前かなに、それなりにちゃんとしたお値段のものを買って、
そんなに肌が傷つかないかつちゃんと深剃りできるみたいなものを買ってはいるんですけど、
それでも、メンテナンスというか、毛が詰まらないように掃除したりとか洗ったりとか、
で、歯を付け替えたりとか、なんかそういうのもあって面倒なので、
ひげ脱毛をやったらそういう世界から抜け出せるんだろうなと思って気になってはいるんですけど、
なかなかこれはですね、ひげの濃さにもよるんですけど、お金がね、結構かかるので、
スピーカー 1
そうですね、これ何十万みたいな段位でかかったりしますよね。
スピーカー 2
何十万とかでかかるんで、うーんみたいな。
まあ、これ何十万かけて、その後ずっとひげ剃り生活からおさらばできるんだとしたら、
安いのかもしれないけど、どうだろうなーみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
やれてないですね。
スピーカー 1
ちなみになんですけど、私、ひげ脱毛じゃなくて全身脱毛をやったんですよ、昔。
なんか、手とか足とか脇とか、なんかみんなやらなきゃいけないじゃないですか、なんとなく。
特に女性だと気になってみんなやったりするじゃないですか。
それがめんどくさすぎて、全身脱毛をやったんですけど、めんどくささから解放された解放感すごいですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい。
やっぱやったほうがいいのかな。
めっちゃ楽ですよ。
スピーカー 2
医療脱毛ですよね?
スピーカー 1
医療じゃなくて普通のあのなんか、サロンみたいな、あるじゃないですか、よく。
名前忘れちゃったけど、よく全国展開しているような脱毛サロンみたいなやつ。
そういうとこに行ったんですけど、そう。
それで、なんだろうな、私何回ぐらい行ったのかな。
10回、10何回ぐらいのやつ行ったけど、もう何年も前だから、やっぱちょっとずつ、
生えてはくるんですよね、その後も、しばらく経つと。
けど、やっぱし最初のやらない状態とは全然違うから、
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
未だに楽です。
スピーカー 2
いいなあ、やっぱやったほうがいいかな。
スピーカー 1
なんかね、やっぱ高いなと思って最初どうしようかなって思ったけど、
もうね、楽さがほんと違うから、いいとは思います。
お金をかけたるだけの価値は、私はあったなあと思ってます。
スピーカー 2
なるほどな。
いやあ、ちょっとやるか。
なんかね、結構知り合いでも、引き立つもやってる、やり終わったっていう人もいるはいるんで、
なんか羨ましいなあと思ったり、
なんか、引き立つもやってることに対しての追い目とかは全くもうないので、
なんて言うんだろう、
やればいいんですけど。
ファンデーションの相性問題
スピーカー 1
ひげを伸ばしたいみたいなのが、先々出てきそうだったら考えちゃうけど、
ああ、そうですね。
なんかもう、自分は一生ひげなしでいいんだみたいになったら、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
やっぱやると楽かもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね、確かにね。
確かに。
そうだよなあ。
ひげはね、ファッションひげをやりたいというニーズが、要望がね、自分の中で出てくると、
もしその可能性があるんだったらね、ちょっとロールバックできない話なんで、これは。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
難しいと思うけど、まあでも自分は多分ないかな。
ひげに対する憧れもないんで、邪魔だなあとしか思ってないんで。
スピーカー 1
じゃあ、やるのに適してるかもしれない。
スピーカー 2
ね。
しかもひげ剃り負けを結構するんですよね、なんか。
傷ついたりとかするから。
スピーカー 1
痛いですよね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
やるときはちょっと痛いかも。
スピーカー 2
まあそうですよね、脱毛自体はそうですよね。
なんか一回体験でちょっとだけなんか、ただでできるみたいなやつで、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
メンズTBCとかに行ったことあるんですけど、
うん。
そのときにチクチク痛いなあという感じはあったんですけど、
でも何か数十本とかは多分抜いて、何千本とかあるからいくらになりますみたいな金額を見せられて、
ああ、すげえみたいな、やばいって思った記憶があるんで。
スピーカー 1
でも何かいろんなお店があるから、
比較してみるといいかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
TBCは高いイメージある。
スピーカー 2
うん、高いイメージある。
何か高い分、何かしっかりやりますの、何かイメージなのかなって思ってましたね。
スピーカー 1
ああ、なるほどなるほど。
スピーカー 2
高価格体操というか、何かそういうサービスっぽいなって思いましたけどね。
スピーカー 1
いろんなお店ちょっと調べてみるのはいいかもしれないですね。
スピーカー 2
ねえ、良さそう。
うん。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
さてさて、どうしようかな、時間がいい感じになってきたので、
こぼちゃさんの3つ目サクッといけますか?それともここら辺にしておきますか?
サクッと。
はい。
サクッといっちゃおうかな。
ああ、じゃあいっちゃいましょう。はい。
スピーカー 1
じゃあ私の3つ目なんですけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えっと、ファンデーションです。
スピーカー 2
お、ファンデーション。
はい。
スピーカー 1
あの、化粧のね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかね、ファンデーション塗らなくなっちゃったんですよね。
あの、コロナでマスクするじゃないですか。
はい。
マスクすると、ファンデーション塗ると、マスクにその化粧がくっつくんですよ。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい、そうですよね。
分かります?
うん。
スピーカー 1
あれがほんと嫌で。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
あれがすごい嫌で、なんかファンデーション塗らなくなって、
でももうマスクだんだん取れてきたから、
さすがになんか化粧をちゃんとした方がいいのかと思って買おうかなって思うんですけど、
いやー、でもなんかファンデーション塗るの顔重くな、なんか重たい感じがするんです、やっぱし。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
塗るとね、なんかもうしばらくやってないからファンデーション塗るのちょっと嫌だなって思って、
もうなんか買わなくなっちゃって、買ってない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ファンデーションだ。
僕なんか、あの結婚式、もう数年前ですけど、やった時に、なんかねファンデーション塗ったんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
うん、初めてのファンデーションだったんですけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もうなんか、まあ普段慣れてないからっていうのももちろんありますけど、
なんかやっぱ、なんだろう、自分の肌じゃない、その、なんだろう、覆われてる感じというか、
スピーカー 1
わかりますよね。
スピーカー 2
うん、なんかすごい気持ち悪いなって僕は思って、これ慣れる、慣れるもんなのかなって、
普段お化粧されてる方は思ってたけど、やっぱり、なんか重たいというか、なんだろう、自分の肌じゃない感じはみんなしてるんですね。
スピーカー 1
ね、まああの、いろんなタイプの化粧品があって、
どれだけ塗るかみたいなやつもあるから、うまく使ってたりすると、そこまでじゃないとは思うんですけど、やっぱり塗らない方が軽いから、
そうね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
なんか、隠せないものは隠せないけど、まあいいかみたいな気持ちになって、
でも、社会に出ていくときに、なんか塗ったほうがいいのかみたいな葛藤もあり、
ああ多かどうしようか悩んで買ってないものの一つです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
マスク気持ち悪いとかはあるような、
僕、一時期コロナがすごい外出禁止とかになってた時期とか、
妻の会社でもリモートワークをやってたような時期とか、
で、マスクを毎回使い捨てマスクやるともったいないから、洗って使うタイプのマスクを使ってたんですよね。
スピーカー 1
マスクなかった時期とかね。
スピーカー 2
そうそう、マスクなかった時期とか。
で、なんかその時に、やっぱり妻のマスクのほうは、ファンデーションとかお化粧とかがマスクについちゃって、
まあ毎回洗濯はしてるものの、ちょっと汚れが残ってるような感じ。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
になってて、やっぱお化粧って残るんだなと思って、
これ普段ね、特に夏場とかにこれつけてると気持ち悪いんだろうなと思ってたんで。
スピーカー 1
それです。
スピーカー 2
そうですよね。マスクと化粧っていうのはちょっと相性が悪そうだな。
スピーカー 1
相性が悪い。見るのも私嫌なんですよね。
スピーカー 2
あーなるほど。
化粧の葛藤
スピーカー 1
自分のマスクをちょっとご飯の時とかに取って、
あ、化粧ついてるわーってなると、あーって気持ちになる。
スピーカー 2
なるほど。
あんまり気持ちいいもんじゃないですもんね、見ててもね。
スピーカー 1
そうなんです。なので、出ない。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
です。そんなところかな。
スピーカー 2
うん。なるほど。
なんか同じような悩み、世の中にもありそうなんで、解決策もありそうな、
ファンデーション以外の解決策もなんかありそうな気もするけど。
スピーカー 1
ね。みんな頑張ってちゃんと綺麗にしてるんだろうなーって想像してます。
うん。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、ではではこんなところで、今回のエピソードを終わりにしたいと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
エピソード109では、おっさんFMのテーマに乗っかって、
気になるけど買っていないもの2023というのをやってみました。
はい。
今回も聞いていただきありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
バイバイ。
スピーカー 1
バイバイ。