札幌の秋の天候
朝の6時になりました。公開ダラダライブ61回目になりますね。
今日は9月の21日。寒い札幌です。昨日から気温が下がりまして一気に。
今朝も寒い冷たい朝の札幌です。ずっと気温下がってきてたんですけど、さらに一段と下がって。
寒いです。10度ぐらいかな。
今日は雨雲が張ってますね。ずっとここのとこ秋晴れて、雲が全くない秋晴れの日もあって。
あとは秋の雲がね、空高く浮かんでた。浮かんでたというより、空の彼方に秋の雲が浮かぶじゃないね。
すじ雲とか、いわし雲とか、本当に秋の景色だったのが今日は雨雲が張ってますね。動いてます。
風もちょっと吹いてるので、冷たい風が吹いてるので。
高原の風、風みたいな冷たい風ですね。朝の高原の風みたいな。
雨模様の一日になるんですかね、今日はね。今んとこまだ降る気配ないんですが、かなり濃い雨雲が向こうの方に見えますね。
そんな朝の札幌ですけど、2階のバルコニーのリクライニングチェアに寝そべりながら、愛犬冬一郎くん北海道犬の背中を撫でながら、
喋りはじめるとこっちに寄ってきて、背中を撫でろということなんですが、喋りたいと思います。
時々車の音が入りますが、公開ダラダライブですので、例によってこのスタイルで何も喋ることは決まってないんですが、
頭の中真っ白けなんですけれども、ダラダラと30分喋っていきたいと思います。
なんとなく一段落ついたっていう感じがあって、その一つの一段落は民泊ゲストハウスのピーク時が終わったっていう、夏のピークが終わった感じですね。
昨日の朝チェックアウトされて、それまでそこそこ埋まってたんですけど、週末中心に埋まってたんですが、789と、この後は11月上旬まで予約が入ってないという感じです。
どうなるのか、閑散期になるのか、直前予約入るのか、でも意外と4月とか10月って動かないですね。新学期始まると動かないのかな、よく分かりません。
夏休み、冬休みはそこそこ動いて、ゴールデンウィーク前後そこそこ動いて、意外と6月とか4月とか、あとは10月。
今年初めてなんで分かりませんけど、まだエアビー登録したのは1月なんで。分かりませんが。
11、12、1、1月は入ってないね。2月の雪まつりはほぼ埋まりましたね、早いもんで。そんな感じです。
ポッドキャストの振り返り
何喋ろうかな。一段落ついたのはそれと他にもあって、一つの季節がやっぱり終わったなということと。
もう一個は、いわゆるポッドキャストが丸1年回って、2年目に入って、一応1年回ったところで振り返ったり、次の年に向けてとか色々考えて、
少しこう、いろんなことが頭の中含めて渦巻いてたのが、それも一段落ついて、ちょっと落ち着きを取り戻した感じですね。
まあちょっと次のステップに入るかなーみたいな、ちょっと小休止みたいな、踊り場みたいな、今ちょっと踊り場で休憩中みたいな。そんな感じですね。
いろんなことは、ちょっと新しい段階に入っているので、それを、次のステージを淡々とやっていこうかなとか思いながらも、
なかなかやっぱりやりたいことの半分以下、3分の1もできていない感じで、やりたいことは結構あって。
まあ焦っちゃいないんですけど、焦ってはいないんですけど、やっぱりやりたいことやれるだろうことの、やっぱり3分の1か4分の1しかできてないですね。結局ね。
そこで、だけど若い時は無理してやったんですが、もう無理してやらないんで。できないことは全部先延ばし。
いつまで先延ばしできる人生が残っているかは分からないけど、まあ別に焦ってやることもないし、やり残してもいいやっていう。
やれることをやった方がいいっていうね。何をやらなきゃいけないっていう人生でもなくなってしまったので、
まあやれたことだけやれましたでいいかなと思ってるんですけどね。やれないことはまあ、やれなかったで別にいいやという感じでやってます。訳わかりませんが。
あとはそうですね、これ公開ダラダライブはあんまり振り返りをやる番組じゃなくて、むしろフィードバックじゃなくてフィードフォワードの番組だという風に位置づけてるんですが、
ここのとこフィードバックライブをやってないんですよね。もう4、5ヶ月フィードバックライブやってなくて、やっぱりフィードバックやらないとダメですね。
ある意味この1年の振り返りをやったので節目で、まあそれなりのフィードバックになってるんだけど、やっぱりこう部分的、断片的フィードバックなんですよね。
それぞれの番組について振り返ったりとかしてるので、やっぱりちょっとトータルに、トータルに丸ごとフィードバックをこの4、5ヶ月分をやろうかなという気にはなってるんですけどね、フィードバック。
そうするとまたちょっと、なんだろう。次のステージという感覚はあるんだけど、その中身がね、ちょっとぼやーっとしてるね。
雨雲のように境界線がはっきりしてないので、もうちょっと明確になると、体も頭も動くのかなって思いながら。
断片的にこれ、これ、これっていうね。やりたいことやるべきことがこれこれこれ、断片的に存在してて、全体のマップがないという。
そんな感じですね。全体のマップがないと優先順位がちょっとブレるんだよね。優先順位がブレるわけね。
優先順位がブレると、能率が悪くなるっていうか効率が悪くなるっていうか、能率とか効率を重視してるわけじゃないけども、やっぱりスムーズに物事進むときには、優先順位ってとても大事で。
優先順位とか順番間違えると無駄が増えるっていうと変だけど、まあ無駄があっていいんだけど人生は。だけど無駄な無駄はいらないのでね。
無駄じゃない無駄はあってもいいんだけど、無駄な無駄はやっぱりいらないと思ってる。
そうするとなるべくスムーズに順序立てて。だから例えば料理作るんでも洗い物するんでも順序立ててやるとスムーズにいってストレスが減るのと一緒で。
その時には脳みそを動かして脳内で編集するわけだけどね。
例えばこの手順で料理作ると全部一気に仕上がるとかね。料理が同じタイミングで出来上がる。
洗い物もこの順番でやると洗い場が上手に片付いていくとか、こうあるわけね。
その時には脳内編集してるわけだけど。
組み立てというか順序立てというか優先順位というか、目の前にあることだけやってるんじゃなくてちょっと俯瞰しながらマップを持って全体の設計図を持って。ある程度ね。
別にきっちりしたもんじゃなくていいんだけど。
もう瞬時に判断しながら臨機応変に地図を塗り替えながら実際に手足を動かしていくと。
頭も動かしていくと色々物事がテキパキと進んだりして。
それは気持ちいいわけね。快感なんだよね。快感。
はい、車が通りました。
その快感な感じにはまだなってないので。
それがそうなるにはやっぱりちょっとフィードバックですね。
トータルなフィードバックが必要だなという気がちょっとしてる今日この頃ですね。
ちょっとノイズがあちこちにノイズが溜まってるというか。
そのノイズをうまく綺麗に整えるといいかなという気がしている
今日この頃ですが、さっき言った民泊のお客さんもここでしばらく予約ないので。
そういう意味ではやることないので。
その一人の時間をうまく使ってやろうかなと思ってます。
そうやって考えると結構この七八九は色んな人が来たし色んな人と会ったし色んなことがあったなと。
改めて思うんですけど、ありがたいなと思いながら。
結構リアルワールドが。
やっぱり七八九はリアルワールドが結構なんだかんだあったんですね。色々ね。
だけどお客さんで来た方はだいたい昼間とか夜遅くまで出かけてる場合が多いので。
そうすると結局自分の時間は意外とあったりしてね。
だからコンスタントにポッドキャストとかは普段と変わらずだいたいできるという。
ほぼね。ほぼほぼだいたいできる。
おうち。おうちと車が稼いでくれるみたいな。
ああいい生活だなとか思いながらね。これが軌道に乗るとね。
まあなんとかトントン。なんとかトントンまでいかないね。
なんとかカツカツで追いついてきたかなっていう。
ギリギリね。そんな感じですかね。
まあそんなこんなで今年の1月なんかは。
あ、振り返っちゃってるな。
今年の1月なんかはもうとにかくこれは生きてけねえぞと思って。
年金が入るようになったのが1月からなんですよね。
足りねえなとか思って。
もうエアビー登録するしかねえなってエアビー登録して1月にね。
2月から予約入ってトントンで追いついてきた感じですね。
閑散期に入って青ざめって。
まあなんとかやりくりして。
この夏でちょっと一息ついて。
まあなんとか。
なんとかギリギリ間に合ってるという。でもギリギリですね。
本当にギリギリだね。
もうちょっと余裕が欲しいですね。
もう本当にもうあとちょっとですね。もうあとちょっと余裕があると。
ありがたいですね。
まあそんな感じで。何の話してるんだかわかりませんが。
まあとにかくでも今年の正月に比べたら。
あるいは去年の正月に比べたら。
いろんなことが変化して。
去年。あ、振り返ってるな。やっぱりフィードバックが必要だなこれ。
フィードバックライブが必要ですね。
はい。ということでちょっと未来の話を。
でもフィードバックやらないと未来の話はやっぱりしにくい。
しにくいけどまあ断片的に思いつくままに喋ってみると。
これまで語ってきたもので
語り本ということで
蓄積してきたものを友遊ライブラリーに所蔵してだいぶ整理ついたんですけど。
それが文字起こしを基本にして読み本にもしたことにしてるんだけど。
データのバランスと出版
でもその読み本はやっぱりあんまり編集がね。
編集に手をあんまりかけてないんで。
そこをもう少し編集かけてちゃんとして読み本にするっていう作業がこれやっぱ必要かなという。
この1年あるいは1年半。
まあ考えてきたというよりも表現してきた言葉があるわけね。
AIが文字起こしてくれた膨大な膨大な文字データがあって。
相当膨大な文字データがあって。
本にすると10冊じゃ足りないんじゃないかな。
十数冊分ぐらいにはなるような文字データがあるので。
それをちゃんといわゆるブックにしていくっていうね。
ちゃんとした読みブックにしていくという
作業を、やっぱりエディット作業ですよね。
外部編集作業ですね。
脳内編集じゃなくて外部編集作業をやっぱりちょっとめんどくさいけどやろうかなという気になってるんですね。
ちゃんとした読み本にする。
その時にやっぱりnote記事だと中途半端だっていうことにやっぱり気づいたので。
もうこれはもうKindleブックにして紙でも出版できるので。
もうそれでやっていくのがいいかなと。
下手に出版社とか通さずにね。
そっちでやったほうが手軽だし、機動性があるんだよね。機動力がね。
マーケットとしてももうKindle市場は成立しているような気もするので。
noteもやるんだけどnoteはむしろそれをやったのと連動させて書いたほうがいいのかなというね。
この話どっかでもう1回してるんですけど。
ブログやnoteにまとまったエディットしたものを書くより、
ちゃんとしたPublishのところでKindleベースのところでPublishしたものを書いちゃったほうがいいだろうなという話ですね。
なぜいいかって話もどっかでしたので、もうちょっとしません。
この話やめようと。
あとはそうですね。
だから一番困ってるのは過去の蓄積とデータの蓄積と、
これからまだ語ってないことで語りたいことと。
これ時間的にはぶつかり合うんですよね。
さらに別のことを語り始めちゃうとまた蓄積が増えちゃって、
エディットする部分が増えてきちゃうというね。
これは追っつかないという。
だからどうするかですよね。
過去の分のエディットもやらないといけないし、
でもそれだけやっちゃうとまた新しい情報を生み出す時間がなくなっちゃうし。
これちょうどうまくバランス取りながらやれないかなっていう。
でもこれ二兎を追う者は一兎をも得ずで、
両方追っかけちゃいけないのかなと思いながらどっちかに集中するという意味では、
やっぱり過去の蓄積したデータの編集の方にちょっと集中して、
そっちを片付けないと前に進めないのかなっていう気もちょっとしてきてますね。
SNSと日記の関係
たぶんね。
そのまま放置しておくっていう手もあんだけど、
そういうわけにもいかないだろうなという。
そんな感じですね。
何の話かわかんないかもしれませんが。
とにかくそこだな。やっぱりそこだな。
喋ってるうちにだんだんはっきりしてきましたね。やっぱりそこだな。
そこをやろう。
それをやるとちょっとポッドキャストの配信が少しペースダウンするかもしれないけど、
これはペースダウンしてもいいよね。
だいたいペース多すぎて聞く方も嫌になって、
もうみんな聞かなくなってきてるんじゃないかっていうね。
そもそも聞いてる方そんなに多くないし、
全部聞こうとすることは全然ないので、
つまみ食いしてもらえばいいんだけど、
どこをどうつまみ食いしていいのかもわかんないよね。
そんな感じで。
それなりにつまみ食いしていただいてる方もいるかなと思ってありがたいなと思ってますけども、
たぶん初めて見かけた方はどこからつまみ食いしていいのかわかんないみたいな。
ちょっとつまんでみたけど、
お口に合わなかったらもうあとはつまんでくれないみたいなことにもなってるような雰囲気もなくもないんですけどね。
まあそんな感じだね。
あとは投げ銭プロジェクトね。
これも別に本当はやらなくてもいいって変な言い方ですけど、
本当は僕がやらなくても、
みんながやってれば別にやらなくてもいい話なんだろうなと思いながら、
でも見渡す限り動きがないので、
まあやろうかなと思ってやってるんだけど、
微かな反応があるけど、そこから広がるんだろうかっていう、
なんか広がる気配が見えないですね。
多少意識してやろうと思ってくれてる人がいるのかいないのか、
今のとこ全く見えないですけどね。
まあでもこれはこれで置いときゃ、
この先1年以内にはなんか変化が生じるでしょう、たぶん。
なのであんまり結果を考えずに仕込むだけ仕込んでおけば、
誰かがその素材を使って料理しはじめる人もいるかなとかね。
勝手に思ったりしてるんですけどね。
あとはもう1個はSNS的な部分ですよね。
ネイバーズ含めてね。
SNS的な部分をどうするかね。
これだからさっき言った、
パブリッシュを意識したエディットをしてると、
これどうしても引きこもるんですよね。
例えば小説家の人が人と毎日井戸端会議やってたら小説書けないんで、
書いてる間1ヶ月2ヶ月引きこもるわけで、
修士論文博士論文書くときは引きこもるわけで、数ヶ月ね。
だからそういう引きこもりの時期なんでしょうね、本当はね。
微妙にSNS的な世界も気にならなくもないんですけど、
そんなには気になってないかな。
やっぱりそれよりも新たな情報発信、新たなコンテンツの
新たなコンテンツの吐き出しというか、産出というか、
喋るっていうことですけど、喋ること、考えることね。
そっちに使う脳みそと、やっぱりエディットする脳みそね、過去の部分。
やっぱりここが今対立してるんでしょうね。
一番ね。
どっかちょっとSNS的なものに引きずられてるから、
どうしても新しい方のアウトプットの方に気が取られるというか、
気持ちがそっちにちょっと取られてる。
そこはちょっと一回、
失礼しました、くしゃみ出ちゃいました。
寒いんですね。冷えてきました。
30分も喋ってると冷えてきちゃう。
そこは一回ちょっとあれだね、あんまり意識せずに、
やっぱり過去のデータのエディットだな。
やっぱそこを8割9割ぐらいしてったほうがいいな。
そんなふうに思ったりしてます。
21分、あと9分あるね。
あと何喋ろうかな。
冬一郎君は下界の監視活動してるでしょ。
昨日の夕方うんち出てるんで、
今朝はたぶんのんびり散歩でいいと思うし、
たぶん近所をぐるーっと回って、おしっこだけで終わっちゃうと思うし。
さらに天気が悪いんでね。
だいたい天気悪いとあんまり長い散歩しないんですね、冬一郎君はね。
やっぱ気温がそこそこ下がって、天気がいいとお散歩、元気に走り回りますけど。
天気がドヨーンとしてるとやっぱりあんまりいかないですね。
やっぱ気圧の影響なんですかね。
気分的な問題なんですかね。
ワンコにもそういういろんな変化、変化っていうか、
その日の気分とかテンションとかあるんでしょうね。
そんな感じで。
あとはそうですね、
ポッドキャスト界隈を見てると、ってほど見てないんですけど、
LISTENに上がってくるような新規エピソードとか見てると、
なんだろうな、なんとなくちょっと一時期盛り上がってた声日記界隈が、
ちょっとなんとなく、
何でしょう。
何でしょう。
活況、活気に満ちてない感じがちょっとするんですが。
ただこれはね、結局、
あー車うるさいな。
結局、やっぱ日記ってのは淡々と書く。一人でも書くっていうベースがまずないと。
常にね、常に毎日井戸端会議してたら飽きちゃうんで。
それはね。
だからSNS的なとこだけを求めすぎちゃうとやっぱり続かないんだろうと、
まあ僕は思ってるんですけどね。
ただそれを、それがあるもんだと期待してやってるとこう、
最初はあるけどなくなるからみんな、
それね、毎日やってらんないんで。
毎日誰かの話聞いてるってね、それは大変。介護だってできないし、
親の話だって毎日聞けないし。
自分の子供の話だって毎日聞くのは結構しんどくなってくるんで。
やっぱりインターバルは重要で。
ましてや赤の他人だったりするとね、
1週間、2週間、1ヶ月経って、久しぶり元気みたいなね、
感じでいいと思うんですよね、ご近所付き合いってね。
だからちょっとあんまりこうインターバルが短すぎて密度が濃すぎると、
かえって長続きしない場合もあるっていう。
だから瞬間的にそういう時期があっていいんだけど、
その後やっぱりインターバルが開くのがこれは普通の
ホモ・サピエンスの人間関係だと思うんで、社会関係だと思うんで。
むしろその辺のペースをね、なんだろうな、
その辺のペースは大事なような気がするし。
あとはまあ、やっぱり日記は淡々とね、
一人で書くという部分があっていいんじゃないかなと。
札幌オープンスタジオの天気
ちょっと青空が見えてきましたね。
向こうの方、藻岩山の方は雨雲で、
私の真上はちょっとだけ雲の隙間から青空見えてきましたけど、
でも雨雲がやっぱり忍び寄ってきてますね。
そんな感じで。
雲の向こうには雲一つない青空が見えるって、変な話ですけど。
結構雲の動き激しいですね。
だんだん雨雲発達してますね、こっちにね。
こっちに来そうで来ない。
来るかなと思ったら南に流れてくみたいな。
南に流れてますね、こっち来ないね。
今日はそんな天気です。
あと何喋ろうかな、しゃべれるだけしゃべるじゃなくて。
公開ダラダライブ。
しゃべれるだけしゃべると、Radiotalkの方でだいぶ発散してるんで、
公開ダラダライブで喋るという、
これは30分、ライブで喋るのは、
昔はこれ1本だったんですけど。
Radiotalkで2日に1回24分ずつ喋ってるから。
12分、12分で24分。
だいぶ発散しますね、いいですね。
もう喋れるだけ喋っちゃえってことで。
一切オブラートに包まずに喋ってますけど。
それはそれでいいのかなという気がしますね。
あとはちょっとあんまりちゃんと見てないけど、
LISTENに上がってくる新規エピソードとか
ちょっとチラチラ、見てる場合が多いですね。
見たりして思ってるのは、少しやっぱり音声配信の仕方で
どうしたもんかなみたいな。
少し新しい試行錯誤が始まりそうな。
声日記以外のところでね。
声日記以外のところで新しい試行錯誤が始まるのかなって。
例えばいわゆる文字化するってね。
書籍化、パブリッシュすることも含めて。
文字化される音声配信になったっていうことをベースにした
新しい展開を少し模索し始めようとしている人が
出てきているのかなとかね。
あとは声日記じゃない形でそれを
だけどSNS的に、少し例えば研究とかね。
いうところで。
そういうコラボですね。
ちょっと探究型コラボっていうかな。
単なる交流型のコミュニケーションSNSじゃなくて
探究型コラボ的な音声配信。
オンデマンドボイス討論とかオンデマンドボイス交論
なんて言ってたのとちょっと近いと思うんですけど。
ちょっと音声配信が、文字化されることを含めて
共同で何かを探究する。
成果物を生み出すみたいな動きもちょっと出始めたかな
とか勝手に思ってるんですけどね。
青空だいぶ広がってきましたね。
青空が増えてきました。
増えたって言っても本当に隙間から見えてるだけなんですけど。
そんな感じでそろそろ冬一郎くんを
散歩に連れていかなきゃいけないんですが。
いい時間ですね。28分経ちました。
今日の公開ダラダライブ61回目ということで
60ってやっぱり一つの節目ですよね。
1時間60分だし。
30日2ヶ月分が60日だし。
60ね。
1分は60秒だし。
61回目に入ったってことで公開ダラダライブも
むしろ1年のサイクルよりも60回のサイクルが終わったっていう方が
重要かもしれないね。
50回の節目で振り返りやりましたけど
なんとなく本当の節目は60回目にあったかなっていう。
この61回からようやく次の120回に向けての
歩みが始まったみたいなね。勝手に位置づけてますけど。
結果どうなるか分かりませんが
公開ダラダライブはこれから先も
週に1回土曜日の朝に続けていきたいと思います。ということで、
音声配信の新たな試み
6時過ぎから始めて今6時31分ですね。
29分20秒になりました。
あと40秒で終わります。公開ダラダライブ。
明日ははじらぢさんでぃ。
24日火曜日がはじらぢスパチュースーパーチューズデー。
ようやく。あれいつ収録したかな。
8月頭ぐらいに収録したかな。もっと7月に収録したかな。
ようやく日の目を見るっていう。
なんかもうちょっともう1回違う音源に差し替えたいぐらいの気持ちもありますが。
なぜかポッドキャストっていうのは収録してから配信までが
えらい時間かかってたということが、
これから変わっていくんでしょうね。
30分経ったのでここまでにしたいと思います。
最後までお読みおき聞いただきありがとうございました。
ではまた。公開ダラダライブでした。
寒い札幌です。