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  2. 64. 息子がフォートナイト部
2020-11-09 42:20

64. 息子がフォートナイト部

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第64回 Podcast 11月09日(月)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十路のおっさんと二十代の若者エンジニアが 雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

3. 話したこと

00:11
スピーカー 2
どうもどうも、マークでーす。 スガイでーす。 いやー。 いやーしかし、
負けたね。 え? 負けた? カニエウエスト。 あーそっち?
いやーまあそうですね。まあ当然っちゃ当然なんだけど。 でもなんかどっかの州で8000票ぐらい
入ってたっぽいっす。 なんかトータルで6万って見たんすけど、うちが。 そうなんだ。
じゃあ熱心なカニエファンが全米に6万人ぐらいいる。 そうなんじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんだ。 すごいっすね。
まあこれ以上広がらないんだけど。 そうね。まだ終わってないからね。
スピーカー 2
ねえ決まってないし、多分これ 出る時にはもう決まってるかもしれないし。
スピーカー 1
まだ決まってないかもしれないし。 恐ろしいよね。
大接戦ですね。 こんなことあるんだ。
スピーカー 2
ねえ。 やっぱなんか事前の、なんていうんすかね、あの調査っていうの。
あれ全然当てなんなくない? 意味を成してないよね。 4年前もそんなだったじゃん。
スピーカー 1
ヒラリーが優勢みたいな。 一曲で蓋を開けたら。
隠れファンがいるってことなんすかね。 もう隠れトランプファンが大量にいるんじゃないすか。
スピーカー 2
ねえ。俺が隠れ長渕ファンであるみたいに。 えっ。
隠れトランプファンがいっぱいいるってことじゃないすか。 そうなんすか。
桜島。 そうっすね。
スピーカー 1
行ってないけどね。 行ってないんだ。
富士の樹海も行ってないけどね。
正月に、なんかかき、でかい富士でかき染めするみたいな。
なんでそんなんやってんの。 そう、長渕やってますよね。 やばいね。
スピーカー 2
はい、何から話しましょう。 いやー最近さ、もうほんと
スピーカー 1
キャッシュレスが進んで、もう日常生活で俺財布ほとんど使ってないですよ。 ああわかります。
スピーカー 2
使っても医者とか。 ああ。
ぐらいなんすけど。 確かに。 唯一ね、あの現金が必要になるのが、幼稚園の就勤なんすよね。
就勤ってどういうことですか。 保育料とかなんか、あの給食代とか。
あ、それって。 絵本代とか。 えっ。 現金なんすよ。
あ、引き落としとかでもないんすね。 とかでもない。あの昔ながらのさ、わかる?袋。
スピーカー 1
あるじゃん、就勤袋みたいな。 マジ?
あれに、あのお釣りが出ないように入れてくださいって書いてあって。 うん。
03:01
スピーカー 2
で、まぁだいたいないじゃないですか、現金。 そうっすね。 そんなぴったりは。 うん。
だからそのたんびに、近くのコンビニ行ってなんかお菓子買って崩して。
お釣りが出ないようにぴったり入れるっていうの。 いや、お前。 なんかランダムに発生してて。
すごいっすね。 えっ、うち?うちだけ?
スピーカー 1
いや、わかんないっす。 え、マックさんのとこどうなってんの? え、保育園は普通に引き落としですよね。
スピーカー 2
あ、そうなの? うん。 銀行? 銀行。
保育料は。 そうなんだ。
スピーカー 1
で、その、なんかまぁ、イベント、幼稚園と違ってそんなイベントないから。 うん。 備品とかもないし。
うーん。 まぁ、なんかお楽しみ会みたいなやつは、
スピーカー 2
現金でしたね、確かに。 ああ。
いや、でも進んでますね。 僕よりは。 僕のとこよりは。
いや、現金ってすごいっすね。 うん。 じゃあ一人がめたら、
もうある、よくある、盗んだのは誰だか発生しちゃうんですね。 まぁでも、幼稚園児そんななんか、そんな子いないから。
みんな純粋だからさ。 確かに。 そんな悪い子いないから。
スピーカー 1
いやーでも、意外とあるんじゃないですかね、もしかしたら。 あ、そうなんすかね。
うん。 でも無くしちゃう子とかはいそうだけどな。
スピーカー 2
ね、なんかね、どうすんだろうね。 無くしたら。
スピーカー 1
無くしそうじゃん。 うん。 いや、完全に無くしそうですけどね。
スピーカー 2
いつもカバンに入れて先生にちゃんと渡してねって言って。 そんな感じなんで。
いや、通じるって結構賢いですね。 うん。
そうか。 うちだけか。
いやでも結構、保育園とか幼稚園ってアナログですよね。 ね。
なんかあの、写真とか撮ってくれるんですけど。 あ、業者さんが?
あの、いや、業者さんじゃなくて先生が。 あ、先生が。
で、それをなんか半期に1回かなんか販売するんですけど。 はいはいはい。
昔、小学、小学旅行とかでよくある写真の番号を選べてたんじゃないですか。 あー、はいはいはい。
壁とかに貼り出して。 そうそう、欲しい番号を書いてくれたり。
スピーカー 1
未だにあんな感じなんですよね。 あ、そうなの? そうなんですよ、うち。
じゃあその園に行った時に写真選んで。 これくださいって言って、そうそうそう。
あー、そこはアナログだね。 あ、そこはデジタルなんですか?
スピーカー 2
うちはね、なんかあの写真撮ってくれる業者さんみたいなの多分使ってるっぽいんですよ。 その幼稚園が。 あ、そうなんですね。
で、そこがなんかシステム使っててなんか。 はいはいはい。
あのログインしてなんか。 あ、ウェブで見れる。 そうそう、ウェブで見て注文ってやつでした。
あ、めっちゃいいじゃないですか。 うん。ただね、そのサイトめっちゃ重くて。
06:05
スピーカー 1
どういう作りしたらいいのかなと思いながら。 もしかして写真ローデータ上げてんじゃないですか。
スピーカー 2
いやー、さすがにそれはないんじゃないですかね。 それはないか。 うん、まずトップページが重かったもん。
なんで。 写真到達する前にめっちゃ遅くてさ。 嘘でしょ。 なんかもう1回リクエストタイムアウトみたいな感じになってサファリで。
サーバー決めすぎでしょ。 うん、ちょっとね、なんか大丈夫かなって思っちゃいましたね。
そう、そこは進んでました。 そこは進んでますね、確かに。 うん、なんかね、あと
バス、うちバスなんですけど、オクラン海。 あれもなんか時刻表みたいのはあって、一応時間決まってんすけど。
なるほど。 だいたい来ないじゃないですか。 そうですよね。 時間通り。 うん。
で、雨の日とかめっちゃ待つんで。 あ、嫌ですね。 うん、あれなんか先生になんかGPSのなんか持たせてさ、教えてくれないかなとか。 今ここ。
そうそうそう、ここまで来てるよみたいな。 確かに、あのー、Uber Eatsとか。 そうそうそう、Uber Eatsみたいに。 タクシーの廃車みたいな感じで。
スピーカー 1
そういう風にしてほしい、ほんと。 できそうですよね、携帯持ってるやん。
スピーカー 2
そう、スマホ持ってもらえばあとね、その位置情報分かるようにすればいいだけなんだよ。 確かに。 それだけでだいぶなんか楽になるんですけど、いろんなことが。
みんなウィンウィンですよね。 ね、結構それはだから今、改善したい
スピーカー 1
生活の課題ですね、僕の中では。 ビジネスチャンスじゃないですか。 チャンスあるかな? もうあんのかな?
スピーカー 2
もうありそうだよ。 わからん。 でもニッチすぎて、あんまりないのかな? ダメ?
お金が取れないのか。 うん。 まあさすがにバスはあれだけどさ、そのお金回りは多分あるよね、もう。
スピーカー 1
きっと、こんだけ住んでたらさ。 確かに。
スピーカー 2
幼稚園は文科省管科部って言うの? そうだね、文科省だね。
スピーカー 1
なんか微妙に違うんすよね。 保育園は厚労省かな? 厚労省。
スピーカー 2
管科室違うからね。 うん。 でもまあ管科室違うとしてもなんか。
スピーカー 1
そうね。 デジタル消耗もできるし、デジタルなんだっけ?
スピーカー 2
うーんね、ちょっと。
スピーカー 1
頑張りたいですね、これは。 そうね、消費化消費化って言ってんだから。
スピーカー 2
ちょっとでもDXしてほしいね。 ね。
いやマジで、就勤さ、集めるの大変だと思うんだよね、先生も。 ああ、先生が集めてるの?
スピーカー 2
わかんない。 あ、それはそうか。 多分そうと思うんだよね。
スピーカー 1
なんかだって、あの袋にハンコをしてもらって帰ってくるもん。 ハンコとか言ってない。そこは残ってない。
すごいな。 本当ね、昔ながらの感じっすよ、うち。 ああ、わかります。でもうちもそんな感じっすよ。
09:02
スピーカー 2
連絡帳とかも書いてるし、毎日。 ああ、あるあるある。
まあああいうのはね、なんか手書きとかの方がなんか温かみがあって、好きですけど。
まあだって就勤はね。 うん、就勤とかは別になんか。 それでさ、いくらあっても計算してんじゃんね、多分最終的に。 多分そうだよね、うん、そうそうそう。
いやそれ考えたらなんか。 うん。 そこは別にいいよと思って。 確かに。
まあ、何とかしてほしいってだけなんですけどね。
スピーカー 1
これ以上発展しないって。 なんかそういう、なんか調べたんだよな。
スピーカー 2
なんかそういう一括みたいなあるんですよね、システム導入みたいな。 ああ、あるんだ。
うん、保育園は。なんかそういう基本的な機能は漏らしてるやつが。 はいはいはい。
スピーカー 1
でもまあ入れてないところを見ると知らないのか。 うん。 でも園長とかも使う人の教育が必要だからな。
まあね。 結構ああいう人たちって、ああいう人たちっていうか、なんか今のやる、やってることを
うん。 変えたくないっていうか、人が多そうな。
そうですね。 イメージ。 どうやったら変わるんすかね、なんか。
めっちゃ詳しいそういう先生とかいたらいいのかな。 ああ、そういう人は、まあそうね。
スピーカー 2
俺が先生になればいいのかな、じゃあ今から。 逆に。副業。
なんかやたら詳しい人いるらしいぞみたいな感じになって。 うん。
スピーカー 1
ちょっとシステム入れましょうみたいな。 それいいんじゃん、副業として。
スピーカー 2
どう、それいいかもしれない。 うん。 これはね、改善していきたいっす。
そうでもしない限りは、結構変わらないレベルの。 変わんないっすよね。
だってさ、その、卒園するまで変わらなそうでしょ、それ。 たぶん変わんないと思う。
スパンの話したもんね、結構。 なんか変わるイメージ湧かないっすもんね。
結構理事長とかすごいおばあちゃんだし、なんかあんまり昔ながらの感じなんで。
そうそうそう。 ねー。
なんかもう、あのお知らせとか全部紙だし。 あー紙だねー。
スピーカー 1
わかる。うちも紙っす。 それを電子化するために、スキャンスナップってやつを買っちゃってました。
スピーカー 2
あー。 あれいいっすよね。
そうなんすよ。 そうっすねー。
ぶっちゃけああいうのも、なんかpdfとかでメールで送ってくれないかなっていう。
12:01
スピーカー 2
そうそうそう。 レベルなんすけど。
メールでいいなっていう。 うん。
でもまあもらったあのプリントとか全部冷蔵庫に貼ってるけどね。
まあうちもコンダって表とかを貼ってますけどね。 うん、うちもそんな感じ。
なんだろうね。あんま変わってないんだよね、だから俺がちっちゃい時と。
あーそれはそうかもしれない。 つまり30何年変わってないってことだからね。
恐ろしいね。
やばいよ。 そういうことだよね。
スピーカー 1
なんかさ、ジェンダー的な差別とかいじめとかは結構変わってきてるけど、
システム的にはシステム変わってないね。 うん、全然進歩はないよね。
スピーカー 2
ね。
なんだろうね。
まずさ、あれじゃん、その冷蔵庫のドアをなんか電子ペーパーみたいなところをディスプレイにして。
そっか。 貰ったPDFをそこに表示するみたいな。
スピーカー 1
いやでもさ、この問題ってさ、あれじゃない?
うちらの問題であってさ、幼稚園の先生たちの問題じゃないんじゃない?
あーそうなのかな。 あ、でも習近はそうか、でも先生たちの手も減るもんな。
紙もだって紙出ししてるからさ。 あー確かに。
印刷してるわけでしょ、なんか。 確かに確かに。
スピーカー 2
それが無くなるじゃん、手間が。
どうせ今時だってああいうプリントもなんかあれでしょ、ワードとかで作ってるでしょ多分。
うーん。 さすがに。
いやうち手紙、手書きっぽいんですよね。 あ、手書きなんだ。
スピーカー 1
いやなんか、そのなんとかだよりみたいな。 うん。
スピーカー 2
やつは。 うん。
スピーカー 1
なんか持ち回りで自分の息子の軽いエピソードを書くコーナーがあって。
スピーカー 2
それ全員手書きなんですよね。 へぇー。
すごいね。 うん。
いやでももしかしたらiPadで何かペンタブーみたいな。 実は。
いやいや。 ないかなそれ。
わかんなく。 手書きかぁ。
そうなんだよ。 もう手書き、まあいいんじゃないですかね、温かみがあって。
まあね、確かに丸文字の人とか面白いけどね。
なんかこんな感じで懐かしいみたいな。 うん。
なんかね、そうですね。全部を電子化して欲しいわけじゃないんで僕も。 うーん。
習近ね、特に。 習近はでもまあ別にいいかなっていう。
あの袋にハンコ伝えるじゃなくていいかなって思うんですよ。 確かに。
お互い楽だと思うんですけどね。 そうですね。
なんなら理想言うと楽天カードで払えるようにして欲しいですよ。 ハハハ、プレジットカード。
スピーカー 1
ポイントつくんだよ。 ハハハハ、好きだなぁ。
スピーカー 2
はい。 まあこんな感じですかね。
15:01
スピーカー 2
はい。で、次話変わるんすけど。 はい。
この間のPMカンファレンスってやつ。 はいはい。
行ってきまして。行ってきましてっていうかオンラインだったんだけど。 うんうんうん。
去年も行ってましたもんね。 去年はそうですね、あの物理開催で。
行ってきたんですけど。今年はまあオンラインで、
スピーカー 1
ワンデイで、なんかありましたね。 ああ1日だけだったんですね。
スピーカー 2
そうですね。で、まあ内容は良かったんですけど。 はい。
なんかこれに限らずなんですけど、最近だいたいなんかカンファレンスとか勉強会って はい。
スピーカー 1
オンラインじゃないですか。 そうですね。私勉強会はオンラインで参加したことあるんですけど、
スピーカー 2
カンファレンスはまだないですね。 うんうんうん。
で、まあ業務時間後とかだったらまた別なんですけど、業務時間中だと。
はいはいはい。 なんか普通に仕事しながら長らみになっちゃって。
スピーカー 1
あー。 あんまり良くねえなって思った。 確かに。
うん。 集中力っていうかなんか意識が分散しちゃいますよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。なんか会社のスラック見ながら、こう
スピーカー 1
動画見るみたいな、動画ってかその放送を見るみたいな感じになるんで。 確かに。
せっかくなんでこう集中してみた方がいいなって。 そうですよね。
思いました。 で、有料っすもんね。
スピーカー 2
有料っすね。確か5,000か6,000かぐらい。
あー。 かかってて。うん。
スピーカー 1
まあ楽ですけどね。でも家から見れるのって。 あーそうですよね。
スピーカー 2
うん。移動がないし快適ですね。
次の会場とかもね。 あーそうそう。移動とかないしね。
ないしね。 うん。
別になんかそのオフラインのイベントの時も、なんか誰かと話すとかも特にないんで僕。
はいはいはい。 基本的に聞いてるだけなんで黙って。
スピーカー 1
じゃあ次こっちーみたいな。 そうそうそう。
でもあのステッカーとかTシャツとかもらえないんでもう。 あー確かに。
スピーカー 2
郵送してくれる。 そう。さすがに郵送してくれる。
さすがに郵送のコストはねちょっと。 うん。
そこが寂しいぐらいですかね。 確かにステッカーもらえましたもんね。BMか。
ね。 そういう文化なくなっちゃうのか。
なくなっちゃいましたねステッカー文化。 そっか。
いやでもなんかねあの僕が個人的に一番良かったのはあのマクドナルドのモバイルオーダーの話です。
スピーカー 1
今回。 めっちゃ言ってましたもんね。
マクドナルド。てかモバイルオーダー大好きおじさんなんで。 ですね。
スピーカー 2
もう中の人の話が聞けるってなってもうテンション爆上がりでした。
スピーカー 1
どうでした。 いやいい話でしたねほんと。
スピーカー 2
はいあのなんだろう。
そもそも話した人が割と最近、去年ぐらいにマクドナルド入社した方らしくて。
でその最初の仕事が多分モバイルオーダーだったんですよねきっと。
すごい大役ですね。 ね。であれ元々別のアプリだったんですよ。
18:04
スピーカー 2
モバイルオーダーってあのマクドナルドの本家のアプリと別で出てて。
でそれが今年かな統合されたんですよね。
でなんかそこまでの過程とかを結構いろいろ語ってて。
でそのタイミングでまたコロナが来たんで。
はい。 でそれで結構いろいろロードマップが変わってうんぬんみたいな。
スピーカー 1
あそうなんですね変わったんだ。
スピーカー 2
話をしてましたねだから。
タイミング的にはすごいたまたまなんですけど良かったのかなって感じは。
スピーカー 1
いやマジベストですよ。 ね。
てかなんでみんな使わないのかな結構並んでる人多いんですよね。
スピーカー 2
あーいるね。ま知らないんすかねもしかして。
スピーカー 1
そうなのかな。でもあれ1回使ったらもうあれでしか頼めないぐらい便利ですよね。
スピーカー 2
ね。あれ便利っすよね。 うん。
ま決済がね楽天ポイントが使えないんで。
あモバイルオーダーですよね。 そう。使えない。
リアルだと使えるんだよね。 あリアルだと使える。
たまるんですよね。 あのペイペイとかは使えんだよね確かでも。
スピーカー 1
あーそうなんだ。あ対応しましたね。でそうだそうだ。
この前なんかAWSが落ちてペイペイが全然使えなくてその時マック食おうと思って。
うん。 ペイペイ使えないから
泣く泣く諦めたっていう。 あー。
ぐらいもうモバイルオーダーなしではマックはいかないみたいな感じですね。
スピーカー 2
いやまあ使うよねやっぱ。 うん。
なんでなんかそういう話が聞けてよかったっすね。
スピーカー 1
やっぱそういうね生の声というか当事者の声が聞けるのがいいですよね。
スピーカー 2
いやーマクドナルドのあの規模感でこのスピード感でなんかちゃんと回ってるっていうのがなんかすげーなと思いましたねほんと。
確かに。なんか女性の方ですよね。 そうですね。
いやめっちゃ優秀だと思いますね。 うーん。
スピーカー 1
ちょっと気になるな。 はい。
どういう感じなのか。
スピーカー 2
なんかマクドナルドで作りたいなと思いましたもん。モバイルオーダー。
採用してんのかね。 中から支えたいと思いました。
それぐらい響きましたね僕は。 あー。
どうなんすかね外注してんのかな開発ってどうなんだろう。
スピーカー 1
どうなんですかねなんかいわゆるSIに投げてんのかな。
どうなんだろうね。 内製としてんのかなさすがに。
あんま聞いたことないっすよね。 うーん聞いたことないですね。
多分ノッカと組んでやってんじゃないかな。 うーん。
スピーカー 2
多分でもあんまりそのなんかSI、SIっぽい感じじゃなくてもうちょっと何て言うんですかね。
あー。 アプリ寄りというかそのエンドユーザー向けの何かを作ってるとこがやってるんじゃないかなと思いますけど。
あーなるほどね。 雰囲気的には。
まあ確かに結構UIとかもまあまあ使いやすいし。 うんね。
21:05
スピーカー 2
いやすごいわかりやすいっすよ。 UI。
そういう生の声が聞こえたってことですね。 はいそうですね。
また来年もあれば行きたいっすね。 うんうん。
スピーカー 1
まあ来年はさすがにリアル会社になろうかな。
うーんどうなんすかね。 来年のこの時期って。
スピーカー 2
まあわかんないか。 まあそうですね。
スピーカー 1
リアル開催になったとしてもなんかオンライン枠みたいな。 あー。
スピーカー 2
残してほしいっすね。
スピーカー 1
え、体験としてはやっぱ去年はリアルで今年はオンラインでどっちの方が良かったとこあります?
スピーカー 2
うーんどうだろうな。
まあ実際になんか人に会えるって意味ではオフラインの方がやっぱいいんでしょうけど。 うん。
去年はでも岡野さんにちょっと会ったぐらいだからな。 会場で。
ほぼ目打ちみたいな。 うんそうなんすよ。
オフライン僕はいいっすけどね。 移動ないんで。
スピーカー 1
海外のカンファレンスとかも基本もうオフラインじゃないですか。 そうですよね。
スピーカー 2
なんか会社で結構海外とこの支援っていうかなんか。
カンファレンス行く支援みたいなのあったんですけど。 えーめっちゃいい。
もはやオフラインだから、あオンラインだからもういらないじゃないですかそれ。 確かに。
でそうすると日本から参加しなきゃいけないじゃん。 うん。
でそうすると時差の壁があるんだよねやっぱ。 現地行ったらさ何とかこう。
そうだ無理やりね。 合わせてくじゃないですか。 うん。
スピーカー 1
でも日本にいながら合わせなきゃいけないんで。 日も沈んでるのに。
スピーカー 2
大変だなと思って。 確かに。
日本でそのアップルイベント見るみたいなノリで。 そうそうそうアップルイベントみたいな感じで行かなきゃいけない。
大変ですよね。
こないだのなんかネクストジェイスのなんかカンファレンスっていうかイベントみたいなのあったんですけど。 あーやった。
それもなんか夜中の1時ぐらいから始まってなんか朝7時までみたいなやつで。
いやこれ無理だなと思って。 きつー。
きつー。 そうなんですよ。
なんかちょっと時差と戦わなきゃいけないの辛いですね。 うーん。
オンラインで見れるの良いんだけど。
スピーカー 1
結構やってますよね。なんかYouTubeでいろいろ登録してると、
あなんかやってるんだ思って。
GitHubのインディアイベントみたいなのやってて。 へー。
え?GitHubでインディアやってんの?みたいな。
インドでGitHubのカンファレンスのってあんたみたいな。
スピーカー 2
ね。インド時差どんぐらいなんだ?
わかんない。 確かに。
スピーカー 1
だからまあ気軽に見れるようにはなったはなったけど。 うーん。
何を選んで。 うん。
スピーカー 2
就職選択難しいよね。 うん。
スピーカー 1
でもやっぱ時差あるからそうやって次の日は休むみたいな。
24:04
スピーカー 1
録画とか残してくれたら別に。 あー確かに。
そうです。 いいですけどね。 破壊ばったりです。
スピーカー 2
でもだいたい見ないんだよねアーカイブって。
まあね有料だったりするからね。
あとはなんかもう本当につんどくだけみたいな感じになっちゃう。 うん。
スピーカー 1
あーそうなんすよね。長いんすよね。
2時間なんか言ったけど、2時間のカンファレンスあって、
たとえ発表が30分であろうとも、
スピーカー 2
なんかね気が重いっすね。30分見るのかーって。
スピーカー 1
リアルタイムで見ればね、まあしょうがないからね。 そうそうそう。
スピーカー 2
強制力が働くんで。 うん。
スピーカー 1
映画見るみたいな感覚になっちゃうから。 あーわかる。
スピーカー 2
まあ早送りとか、あでも多分英語だからな。早送りさすがにわかんないだろうな俺。
あー確かに。字幕は出ますけどね。 あーそっか。
それはいいかも。 まあそれでいけるか。
なるほどねー。 はい。
スピーカー 1
まあ当分はこの感じでしょうね。どんなカンファレンスも。
スピーカー 2
そうっすねー。まあでも僕は今んとこいいっすけどね。
うん。 オンライン。
最適化してきた。 うん。
はい。 はい。
スピーカー 1
次また話が変わるとかって。 はい。
スピーカー 2
まあ相変わらずゲームやってんすけど。
最近あの、ゼルダ無双。
あの11月20日に発売されるんですけど。 はい。
その体験版が出てて。
スピーカー 1
それをやり始めましたっていう。 無双まで手出し始めたんですか。
スピーカー 2
うーんそうなんすよ。
スピーカー 1
まあそもそも無双シリーズ僕は一切やったことないんですけど。 あーそうなんすか。
スピーカー 2
今回のゼルダ無双に関しては、あの前作のブレスオブザワイルドあるじゃないですか。
あれとなんか同じ世界っていうか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
あれの100年前を描いてるっていうので。
スピーカー 1
あーそうなんすね。設定も同じなんだ。
スピーカー 2
そうそう。でなんかキャラのデザインとかなんかその辺も一緒な感じなんで。
うーん。
あのやろうかなと思ってやり始めたって感じですね。
スピーカー 1
どうなんすか体験版は。
スピーカー 2
あー面白いっすよ。まあゲームとしてはやっぱり全然別物なんですけどね。
うーん。
敵いっぱい出てくるし。
スピーカー 1
ゴブリンめっちゃ出てくるみたいな。
スピーカー 2
うん。こんなにいるっていうぐらい出てきて。
やべえっす。
あれブレスオブザワイルドであの龍出てきたらもう絶対死ぬなっていうぐらい。
スピーカー 1
まあ逃げますよね。
スピーカー 2
うん。出てくるね。それか遠くから爆弾ぶん投げるなみたいな。
スピーカー 1
爆弾弱いからなんか。
スピーカー 2
めっちゃ時間かかるっていうね。
で、俺がいいなって思ったのがインパっていたじゃないですか。
はいはい。
27:00
スピーカー 2
ばあちゃん、かかりこ村の。覚えてる?
ばあちゃん?
うん。ちょっと今検索して。
スピーカー 1
インパ?
スピーカー 2
インパ。インパ100年前の若い姿で出てくるっていう。
あらい。
それあの遊白書の限界みたいな感じ?
そう限界みたいな感じ。でちゃんとプレイアブルキャラクターなんで。
あ、そうなんすか。
インパを操作できるんですけど、まあそもそもどういう人だったか知らないんで、なんかふーんみたいな感じなんですけど。
ああ、そういうこともあるかみたいな。
ああ、これか。
そうですね。あとゼルダ姫とかも操作できるし、あの4人のなんか英傑みたいにいたじゃないですか。
はいはいはい。
あれも操作できるんですよね。まだそこまで行ってないですけど僕は。
体験版って結構できるんですね。
スピーカー 1
そうですね。で本編にその体験版の時のデータ、セーブデータ引き継げるんで。
スピーカー 2
ああ。
やって損はないって感じだと思います。
スピーカー 1
ゼルダもそうね。まあ確かにメインストーリーだけやるんだったらそんな時間かかんないですもんね。
全キャラでって思わないと。
こいつね、乗っかってたやつね。ザブトンに。
そうですね。なんかいろいろ。
ああ、見たことあるわみたいな。
スピーカー 2
ブレスオブザワールドは名作でしたからね。
うん。あれはそうですね。
スピーカー 1
なんかちょうどいい感じ。あのオープンワールドが。
スピーカー 2
うん。いまだにでも全部のホコラクリアしてないんだけどね俺。
スピーカー 1
まあ私もそうですけど。
うん。
スピーカー 2
新しいのも出るんですよね。
ああ。
新しいのも出るんですよね。
スピーカー 1
いやーそれにしてもやっぱ任天堂最強っすね。
スピーカー 2
うーんそうだね。
今日なんか出てたけど。
この状況で。
任天堂なんか情報修正してましたよね。
スピーカー 1
情報修正ってほんとすごいですよね。
売上が1兆2000億だったのが1兆4000億になって。
スピーカー 2
1兆4000億。
1兆4000億。
1兆2千億。
スピーカー 1
1兆2千億。
1兆2千億。
1兆2千億。
スピーカー 2
1兆2千億。
売上が1兆2千億だったのが1兆4千億になって。
営利が3千億だったのが4千5百億になって。
やばいやばい。
ちょっとよくわかんないっすねもうこの数字。
スピーカー 1
すごいなあ。
スピーカー 2
いやー強いっすね。
スピーカー 1
強いっすね。
初盛りかなあ。
スピーカー 2
うん。
大体俺やってんのは任天堂のゲームだからねそんで。
スピーカー 1
うん。だからそういうなんかライトゲーマーの人が。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
このコロナ禍で戻ってきた感はありますよね。
スピーカー 2
そうなのかもね。
スピーカー 1
もううちの奥さんもずーっとスプラトゥーンやってるからね。
スピーカー 2
まだやってる?
まだやってる。
スピーカー 1
まあすごいっすよね秋ね。
うん。そろそろランク99になりそうなんで。
めっちゃやってんじゃん。
スピーカー 2
すげえなあと思って。
僕もやってんすけどまだ50いくつだから全然もう倍ぐらい差ついてる。
30:01
スピーカー 2
やばい。
スピーカー 1
え、結局2台でしたっけ?今運用。
スピーカー 2
あ、そうっすねうちは途中からスイッチ2台目買って。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
買ってってかずーっと抽選で申し込んでて。
はいはいはい。
やっと手に入れたっていう。
じゃあ奥さん、娘さんがやってない時は奥さんがやるみたいな。
やるとか。
スピーカー 1
あ、娘意外とあんまやってなくて。
スピーカー 2
休みの日に僕とちょっと動物の森やるぐらいで。
スピーカー 1
メインは大人なんすね。
スピーカー 2
大人メインっすね。
スピーカー 1
どういうことじゃ。
スピーカー 2
なんかこないだ娘にマイクラ買ってくれって言われて買ってみたんすけど。
全然わかんなくて。
スピーカー 1
まだ早かった?
娘もよくわかってないし俺もよくわかってないし。
スピーカー 2
なんじゃこりゃと思って。
なんかあれすごくない?デザインとか。
Windows95かなみたいな。
スピーカー 1
マイクラの話ですか?
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
まあ確かに。
スピーカー 2
あのフォントの感じとかさ、なんかすげえ懐かしい感じすんなと思って。
スピーカー 1
すべてカクカクしてるっていうか。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれがめちゃくちゃ流行ってるっていうのがやっぱすげえなと思って。
スピーカー 1
まあ自由度高いっすからね。何でもできるんすよ。
スピーカー 2
うん。ね。
スピーカー 1
で、マイクラは自分でもできるしみんなともできるから。
スピーカー 2
ああそうなんだ。
スピーカー 1
基本なんかみんなで、基本じゃなくてまあみんなでなんかワイワイやる。
スピーカー 2
ワイワイやるんだ。
スピーカー 1
うん。
一時うちの会社でチームビルディング、ただ酒飲むのあれだからマイクラやりましょうつって。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
マイクラのやりながら酒飲んで。
スピーカー 2
いいっすね。
スピーカー 1
うん。でまあクリアーまで行って終わりましたけど。
スピーカー 2
え、あれクリアーとかあんの?
スピーカー 1
一応あのなんか最後エンダードラゴンっていうやつがいて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そいつを倒すんすよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。そうするとエンディングが一応流れるんすよ。
スピーカー 2
へー。知らんかった。
スピーカー 1
そうなんすよ。まあ他にもいろいろ、海底神殿とかいろいろあるんですけど、
まあいったんエンディングを見るにはそのなんか変な裏の世界みたいなとこ行って、
うん。
あのドラゴンを倒すと終わりみたいな。
へー。
スピーカー 2
うん。
初めて知った。
スピーカー 1
そうっすよね。世代じゃないから多分調べないとわかんないと思うんすよ。
スピーカー 2
うん。いやあんなの子供の時にあったらめっちゃやってたと思うよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
多分。まあスプラトゥーンとかもそうですけど。
スピーカー 1
うん。絶対やってましたね。
スピーカー 2
やってるね。
スピーカー 1
じゃあそのネタで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ステージゼロっていうなんかね、eスポーツの講師編みたいなやつがあるんすよ。
スピーカー 2
はいはい。あのあれっすよね、こないだ有吉の枠で。
33:00
スピーカー 2
あーそうそう。
スピーカー 1
やってましたよね。
やってましたね。何個かねeスポーツの講師編みたいな、今ね派遣争いしてるんですけど。
スピーカー 2
あ、いくつかあるんだ。
スピーカー 1
あるんすよ。
スピーカー 2
大会が。
スピーカー 1
うん。やっぱ野球の講師編が朝日新聞に撮られちゃったみたいな感じで。
みんなその利権が欲しいんすよ。
スピーカー 2
なるほどね。すぐメディア飛びついちゃうからほんとさ。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
で、子供を食い物にしてほんと。
はっはっは。
スピーカー 1
よくないっすね。
よくないんすけど、やってるんすよ。いろんなとこで。
でまぁ、その一個のステージゼロっていうのを見て。
はい。
で、何がすごかったって、
もうなんか、名前じゃないっすよね。
野球とかだったら、なんとか大の野口くんみたいな。
あーはいはいはい。
スピーカー 2
なんかすごいみたいな。
学校の誰々みたいな。
スピーカー 1
そうなんすよ。
それが、なんか、なんとか大のみたいなのは一緒で。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
走る関係理みたいな。
なんか。
スピーカー 2
あ、名前がもう。
そうそう。
あのキャラ名っていうかハンドル名みたいな。
スピーカー 1
そう、キャラのハンドル名なんですよ。
で、なんかインタビューもその番組の中であって。
うん。
あ、なんとか高校の修平がやべぇみたいな。
はい。
なんかそういう話になって。
なんかバーチャルだとそういう世界観だな。
スピーカー 2
なんか固有名詞も名前じゃなくてハンドルネームなんだなみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
なんか新しさを感じましたね。
スピーカー 2
そうですね。
それでも結構エンジニア上もあるあるじゃないですか。
スピーカー 1
それって。
スピーカー 2
あ、まあエンジニアすごいな。
ツイッターの名前では知ってるけど本名知らないみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
そんな感じなんだと思うんですけど。
スピーカー 2
それがまあ、リースポーツの甲子園でもそういう感じだな。
スピーカー 1
いやーまあそっちの名前の方が大事ですからね。
うん。
スピーカー 2
今時の若い子はもう名前よりもそういうハンドルネームなのかなみたいな。
そうだね。
うん。
スピーカー 1
第二の名前が大事なんじゃないですか。
そうそうそう。
それに驚いたって話です。
スピーカー 2
そっかい。
内容じゃなくて。
スピーカー 1
いや内容はね全然わかんないですけどね。
まあスポートナイトとかやってたんですけど。
スピーカー 2
あーあれなんか競技が3つぐらいあるんだよね確かね。
うんそうなんですね。
オートナイトと何だっけクラロワだっけ。
スピーカー 1
クラロワとあと何だっけな。
LOLか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
っていうのがあったんですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ちょっとねまあフォートナイトぐらいしかわかんなくて。
スピーカー 2
確かに。
うん。
フォートナイトとかまあ見ててもわかりやすいですよねその。
スピーカー 1
あーそうっすね。
スピーカー 2
スポーツとして。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
クラロワとか見ててもさ、いまいちわかんないんだよね。
何がすごいのか。
スピーカー 1
そうなんすよ。
スピーカー 2
やってればわかんなかった?
スピーカー 1
まあやってればさすがにわかんないじゃないですか。
ここであいつあれ出すのかみたいな。
スピーカー 2
ここでこれ来たかーみたいな。
その勘どころがよくわかんなくて。
スピーカー 1
うん。
でなんかね結構エヌコって知ってます?
スピーカー 2
エヌコ?
36:00
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのあれっすか。
ドワンゴの。
スピーカー 1
そうそうそう。
そこが結構やってて。
あーやってそうなんだね。
うん。エヌコの横。
で沖縄か。
うん。
とかの強かった。
みたいな。
へー。
うん。
スピーカー 2
あれなんかねやっぱ部、部があんのかな?
eスポーツ部みたいな。
スピーカー 1
うーんなんかあるっぽかった。
で部室からやってるチームとかもあって。
スピーカー 2
へーすごい。
スピーカー 1
いやなんか新しいなーと思いました。
スピーカー 2
ねー。
オンライン開催だよね?
スピーカー 1
そうですね。オンライン開催でした。
去年はなんかリアルでやったっぽいんですけどね。
スピーカー 2
そうですね。去年俺見た気がする。なんか。
スピーカー 1
あーそうなんですね。
うん。
スピーカー 2
そうですかー。
スピーカー 1
そうそうそう。
いやなんか普通に、あのー。
うん。
なんとか高校のチョコラブっていうやつがやばいんですとか。
っていうインタビュー答えると。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
まあまあなんかすげーなみたいな。
スピーカー 2
何々高校のマークってやつがすごいんですよ。
スピーカー 1
はははみたいな。
なんか大阪東院の窓坂みたいな。
そんなトーンで言われると。
笑っちゃうよちょっと。
なんかすごい世界だなーって。
スピーカー 2
いいっすねー。なんか時代感じますね。
スピーカー 1
うん。なんか時代感じましたね。
スピーカー 2
っていう話です。
いやーそうねー。
eスポーツでもいいと思うよ俺は。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
もっと普及してほしいですね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうちょっとね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
認知度が上がってもいいかも。
スピーカー 2
もう部活もだからさ、eスポーツ部ってのは結構もうバクッとしてるじゃん。
括りとして。
スピーカー 1
まあそうっすね。
スピーカー 2
だからもう多分ね、フォートナイト部とかそういう風になってほしい。
スピーカー 1
あー再分化して。
スピーカー 2
再分化してちゃんと競技ごと、タイトルごとに部をつけるべきっすねこれは。
あー。
スプラトゥーン部とかね。
確かに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
じゃないとおかしいでしょ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
サッカーテニス部ないでしょだって。
うん。
ごっちゃになってないから。
スピーカー 1
確かにスプラトゥーン上手い人がフォートナイト上手いとは限んないっすね。
限んないからね。
スピーカー 2
まあ多分上手いけどね。
あははは。
スピーカー 1
反射神経で。
スピーカー 2
うん。反射神経問われるよほんと。
あとエイム力問われるから。
あー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
似てるとは思うけどだいぶ違うんでやっぱ。
建築とかないじゃんだって。
そうね。
スピーカー 1
うん。
そういう感じっした。
スピーカー 2
どうする息子がなんかフォートナイト部とかになったら。
スピーカー 1
いやなんかさそれを見てて思ってなんかでも。
まあなんか真剣にやってるんだろうけどね。
やっぱなんかちょっと抵抗あるなと思った。
スピーカー 2
あー。
あははは。
そうね。
マークさんほどのリベラルでも抵抗あるか。
スピーカー 1
いや俺もゲーム好きだし全然いいと思うけど。
うん。
いやでも若干の違和感はあったけど。
スピーカー 2
あははは。
そうね。
39:00
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ全然。
うん。
やってはいいと思うけど。
スピーカー 2
うん。
あははは。
スピーカー 1
まあ新しいなって思った。
スピーカー 2
新しいね。
でも多分そうなってる気がすんだよな。
スピーカー 1
うん。
結構メインストリームになってるのかな。
スピーカー 2
なるかもね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なるかな。
あははは。
多分なるだろうね。
でもそうすると結構その息の長いタイトルとかじゃないと。
あーそうですね。
なんか自分のなんか貴重な精神を捧げようって気にならないじゃん。
あんま。
うーん。
スピーカー 1
いやだからなんかその去年負けて。
うん。
本場アメリカに行って修行しに行ってるやつとかいて。
スピーカー 2
すげー。
あははは。
スピーカー 1
そいつ結構速攻負けちゃって。
スピーカー 2
あははは。
スピーカー 1
なんか嫌だよみたいな。
あははは。
なんですけど。
でもまあ結構精神を捧げるじゃないけど。
うん。
取り組み方としてはガチだから。
スピーカー 2
ね。
まあでもいいんじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
僕はスポーツだと思ってるんでね。
スピーカー 1
あーまあそうっすよね。
スピーカー 2
うん。
何ら変わんないっすよ。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 2
ほんとに。
あははは。
体力はそんな使わないかもしんないけど。
スピーカー 1
まあ集中力。
スピーカー 2
集中力はめちゃくちゃ使うし。
頭もめちゃくちゃ使うし。
うん。
メンタルも強くないとできないですからね。
確かに。
うん。
そうそう。
スピーカー 1
で、最終的にフォートナイトはN校の沖縄のN校のそのビオラっていう人とチョコラブって人が優勝しましたっていう。
へー。
まあちょっとした情報だけ。
スピーカー 2
ありがとう。
注目しとこう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
俺はフォートナイトやってないけど。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
はい。
以上です。
スピーカー 2
いやーまあこんな感じっすかね。
スピーカー 1
こんな感じっすかね。
はい。
ではでは。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
わいちゃっ。
スピーカー 2
いや、俺はそれは言わない。
スピーカー 1
あははは。
あ、お疲れ様でした。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
あ、あれ言わなきゃいけないじゃないですか。
あの。
スピーカー 1
あ、そうだ。
スピーカー 2
やる気ないFMファンクラブ。
スピーカー 1
やる気ないFMファンクラブっていうノートのサークルがあるので、
まあぜひこのFMを応援してもいいよっていう方がいましたらぜひご参加お願いします。
スピーカー 2
月額200円でマークさんをサポートできるっていう。
スピーカー 1
そうですね。
ちょっとドメイン代微妙に届いてないんで。
スピーカー 2
入っていただくと僕らのいるスラックに招待されて、
まあ毎日うだうだお金の話をしてるっていう。
そうですね。
そこにどっぷりつかれるっていう。
スピーカー 1
まああと限定エピソードもね。
42:00
スピーカー 1
あ、そうっすね。
スピーカー 2
たまに。
ありますんで。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
スピーカー 2
はい。
ちょっとこのくだりは原稿を書いた方がいいなって思いましたね。
あははは。
スピーカー 1
そうですね。
ここまで。
スピーカー 2
はい。
ちょっと次用意しておきましょう。
はい。
はい。
スピーカー 1
ではでは。
スピーカー 2
はい。
ありがとうございました。
42:20

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