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こんにちは、田中家です。

こんにちは、こばちえです。

てくてくラジオは、仕事の合間にするような、ゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

はい、エピソード141ということで、
ピアスの穴を開けること

今週はですね、前からやりたいなと思ってたことありますか?という話をしてみようかなと思っています。

はい、やっていきましょう。

はい、でですね、なんでこんな話を急にし始めたのかというと、
こないだ、ちょっとドライブをしてたら、隣のね、女子席の妻から、ピアスあけたいんだよねって言われて、
あ、そうなんだと思って、そんな話、今まで聞いたことなかったんですよ。
で、僕は別にピアスあけてる人が嫌だとか全くないので、
純粋に妻がピアスをあけたいって思っていたことを知らなくて、

ずっと思ってた感じだったの?

そう、ずっと思ってたらしい。

えー、あ、そうなんだ。

そうそう、で、妻が中学、高校生ぐらいかの時にあけたいなとかって思ったんだけど、
比較的、ご両親がそういうのをあんまり推奨しない感じだったみたいなんですよ。

うんうん。

うん、ちょっと厳しめで、そういうのはやめなさいみたいな感じで言われていて、
じゃあ、やめとくかって言って、我慢していたと。

うん。

で、大人になり、大学生になり、会社員になり、
で、何年もたって、今さらあけるのもなーとか思ってたみたいなんですよね。

あー、なるほどね。

で、あとは、うちの夫婦は子供を作る気は今のところないっていうのがあって、
で、何年か前までは子供作ろうかみたいな話もしてたんですけど、
その時は子供作るってなったら、ピアスとかしてるとね、危ないというか、

あー、子供がね。

子供がね、そうそう、触ったりすることもあるだろうから、
そういうの考えると、今まであけてなかったし、
新たにあけるっていうのも、やんなくていいかなーとかって思ってた時期もあったみたいなんですけど、
でも今、夫婦の中では子供を考えてないっていうのもあって、
それであれば、そういうことも気にする必要がなくなるし、
あけてもいいかなーって思ったんだよねーみたいなことを話してて、
あ、そうだったんだと思って、
そうそう、で、たまたまその妻も同世代の友達と遊びに行った時に、
その友達もそういう感じでピアスをあけてみたいっていう話になって一気統合したらしくて、
そうそう、あ、じゃあそういう世代の人、同世代ぐらいの妻と同世代ぐらいの人で、
ピアスあけたいなーと思ってたけど、あけてないんだよねーっていう人たちは結構いるのかもなーみたいな話をして、

あー、なるほどなー、

うん、という話でピアスの穴をあけたいというので、行ってらっしゃいというので、
で、なんか自分であけることもできるけど、ちょっと怖いなーとか痛いのかなどうなのかなーとか、
っていう不安もあるみたいだったんで、なんか調べて、
今度、明後日ぐらいかな、クリニックというか、そういうピアスあけをやってくれるところで、
いくらか払ってね、穴あけてもらうという話をしてました。

なるほどー。

はい。

なるほどなー。

そうなんですよー。

田村さん、ご自身はピアスの穴開いてます?

開いてないですね。

あ、そっかそっか、なるほどな。

そうなんです。
こぼちえさんはピアス開けてますか?

そうですね、私、開いてて、一番最初に開けたのが高校生の時なんですけど、
それこそ、なんか友達が開けるって言うから、じゃあ私も行こっかなーって言って、
開けに行ったっていうか、なんか自分で開ける器具を買うと、
なんか、これ今の時代でいいかどうかわかんないんだけど、
そのお店の人が開けてくれるみたいなやつがあって、
パチンってやってくれるっていうのがあって、
そう、それで友達と一緒に行って、軽い気持ちで開けたのが初めてで、
ただ、その後あんまりもうなんかピアスするのに興味なくなってほっといたら、
閉じちゃったんですよね。

みたいですね、塞がっちゃうって言いますよね。

そうそう、なんだけど、社会人になって、またピアス開けようかなって思って、
近くの皮膚科の病院に行って、開けてもらいましたね。

なるほど、皮膚科の病院で開けてもらうのか、それは安心だな。

そうそう、でも皮膚科にしてみたら、もうなんかあまりにも軽い内容っぽくて、
はいはいみたいな感じで、すぐにパチンってやって開けてもらいました。
なるほどね。
はい、なので今私3つ開いてますね。
右耳2つに左が1個開いてます。

なるほど、なるほど。
そうなんだ、なんか僕ピアス純粋に色々興味というか知りたいなと思ってて、
なんかよく、ピアス開けたところがなんか、
多分病院とかでやれば大丈夫なんでしょうけど、
自分で開けたりすると、なんか可能しちゃう、うんじゃうとか、

はいはいはい。

なんかそういう風になっちゃったりする人もいるとか、聞いてたりとか、
なんか今話もありましたけど、穴が塞がっちゃうから、
穴が塞がらないように、なんか常につけとくみたいな。

あーそうですね。

そういう話とかも聞いたりして、そういうのありました?っていうのをちょっと聞きたかったんですよね。

あの最初開けてからしばらくは、多分その金属アレルギーの出ないようなチタンとか、
そういうのを結構長い間我慢してつけるんですよね。
あんまりおしゃれじゃないかもしれないけど、そういうのをしばらくつけてて、
で、傷が塞がったらというか、ちゃんと穴として成立したら、
自分の好きなやつをつけるようになるんですけど、
うーん、やっぱり最初の方は結構可能したりとか、あった気がするなぁ。
まあそういう時はまたそのチタンのやつに変えてしばらく落ち着かせたり、
とかっていうのは知ってる時期があったけど、今はもう私何年も経ったので、

あまり今はその可能したりとかないですね。

なるほどね。
多少何もつけてなくても、簡単には塞がらなくはなってます。

なるほどなるほど。
そっかそっか、金属アレルギーね、そうだよなぁ。

そうそう。

なるほどねー、じゃあそういうのやるんだ。
じゃあ妻も穴開けた後、それなんかチタンみたいなの入れて帰ってくるのかな?

多分そうだと思いますよ。

えーそうなんだ。

最初のファーストピアスって、ポストの部分、軸の部分がもう針みたいにとんがってて、
そのピアス自体で開けると思うんですよね。

あーそうなんだ、なるほど。

そうそう。
なので、その最初のやつが金属アレルギーが出ないやつかつ、
もうその穴開ける用の針になってるみたいなやつだと思います。

なるほどねー。
えーそうなんだ。

私の開けたのがだいぶ昔だから、今同じ仕組みかわかんないけど、私の時はそんな感じでしたね。

えーなるほど。

うん。

そうかそうか、面白いな。
なるほどね。で、なんか妻がピアスつけたいって言った理由が、
ピアスの方が種類がすごいいっぱいあるって言ってて、
そうそう、で、デザインも豊富だし、かわいいのが多いし、
で、なんかイヤリング、その穴開けない方ですね、の方だと耳が疲れちゃったり、
こうなんか圧迫されてる感じになったりとかもあるし、種類もあんまり、
まあ今は多いのかな、わかんないけど、まあピアスに比べては少ないから、
ピアスつけたいんだよねーって言ってて。

あー確かに。
かーって。
そうですね、耳、耳のそのアクセサリーって言うと今ピアスの方が主流かもしれないですね。

うーん。

うん、あと金具の部分もね、やっぱ重さがあるから、イヤリングの方が耳が疲れちゃうっていうのはそれはそうかもしれない。

そうですよね。
うん、なるほど。
はい、そんなねピアスの話を聞いて。
で、自分にも前からやりたいことあったかなーっていうので、ちょっと思い出して、
今日このネタとして持ってきたんですけど、

はい。
歯の整列

で、自分の場合は2つあって、1つは歯並びを整えたいなーっていうのがあります。

あー、うん。

で、僕もすごく下の歯が、隙間がすごいいっぱい空いてて。

へー。

そう、で、多分、多分というか、なんだろうな、下の歯の隙間がすごい空いてるのと、
前、上あごと下あごで言うと下あごが出てるんですよ。

あー、そうなのか。

そう、噛み合わせが下の歯、下あごの歯の方が前側に出る、前側に重なるような噛み合わせになってて。

あ、そうなのか。

そうなんです。
で、下の歯が隙間が空いてるんで、その隙間が空いてる歯が前面に、前側に出ている、フロントに立ってるみたいな感じなんですよ。

フロントに立ってる。

そうなんですよ。なので、なんていうの、隙間が空いてる人々が前にいるから、すごい目立つんですよね。

あー、なるほど。

そう、口を開けて、笑ってね、口開いて写真とか撮るじゃないですか。
そうすると、下の歯がすごいよく見えて、隙間がよく空いてるなっていうのが、よく見えると思います。

へー。
隙間が空いてること自体はあまり気にならなそうだけど、なんか虫歯にもならなそうだし。

そうですね。ゴミがね、もう抜けていくんで。
そうそう。
なんでね、磨きやすかったりもするし、それ自体はいいんですけど。

なるほど。目立つっていうところがね。

なんかね、目立つのが。だから、すごい笑顔が素敵な人って憧れるんですよね。
笑顔で、この前の歯が綺麗な歯がしっかり見えるみたいな人が、すごい素敵だなって思うんですよね。

いやー、そうですね。私もそれで思い出したけど、ホワイトニングしたい。

あー、ホワイトニングね。
うん。

やっぱ、海外とかだときっとね、歯のステインみたいな色着色しちゃったやつを収録するっていうの、
結構やってるイメージあるけど、最近日本の歯科医とかでもね、よく見るから、やっぱそれやったほうがいいんだろうなって、
いつも思いながらポスターとかを眺めてます。

はいはい、わかるわかる。そういうポスターね、よく見ますもんね。
ね。
なるほどね、ホワイトニングかー。あるなー。
いやー、そうなんだよな。僕もホワイトニング興味あるけど、今の時点でホワイトニングやると、隙間の多い歯がただ白くなって目立つから。

その前にキャピティみたいなことを。

その前にちょっと整列をし直してもらって、上の歯の人、上あごの人たちに前に出てきてもらわないと、
そう、白くなってもあんまり見えないんで、
それがやりたいなっていうのがありますね。
うんうん。
はい。っていうのが一つ目でした。
脱毛

で、二つ目は脱毛ですね。

うーん。

これはなんかね、話したかもしれないってことだよね。

そうだね、前なんかちょっと聞いた気がする。

うん。
で、脱毛は、ひげの脱毛をまずはしたいなって思っていて、

うん。

うん、やっぱりひげ剃るのめんどくさいし、肌が荒れちゃうのがやなんで、
はい、ひげを剃る作業をなくしたいなっていうのが一つと、
あとは腕の毛ですね。

はいはい。

二の腕、二の腕っていうのかな。
はい、腕の毛ですね。
で、結構濃いめなんで、
そう、それもね、気になったりするときはあるときはあるっていう感じ。

あー、そっか。

そう。

なるほど。
あれ、ひげは、将来的に伸ばしたいとかはないんですか?

ないと思いますね。今のところは、なさそうと思ってる。

あー、なるほど。
じゃあ、全面的にひげ部分を脱毛するってのありなのか。

そうですね。
うんうん。

いやー、なるほどな。脱毛でも楽ですよ。

そうですよね。

うん。楽。私も全身脱毛、昔、何年か前にやりましたけど、なんかとにかく楽です。

いやー、楽がいいよな。

うん。

いやー、なんか最近、その脱毛の広告とかよく見て、

うん。

よく見てとか多分ターゲティングされてるんでしょうね。
インスタとか見てると流れてくるんですよね。
脱毛の価値観の変化

今だけ安いみたいなやつとか、
うん。
なんか何年生まれの、すごい毛が濃い男性募集みたいな怪しい広告流れてきて、

うん。

何年生まれも、何十、三十代のとかかな、わかんないけど、
の、なんかそういう、本来何万もするやつが今はタダですみたいなやつが流れてくるんだけど、

えー、モニターみたいな感じ?

そう、モニターみたいな感じで、今だけ安いですみたいなのを定期的に見て、
定期的に見てるから、いや今だけじゃないじゃんみたいな。

確かに。

確かに。
気になるから、だからちょっとこれは、いや、もちろんそれ、広告通りに脱毛してもらえるんだったらすごい嬉しい。
魅力的には見えるんだけど、

うん。

全ての情報がね、正しければ。

うん。

けれどもちょっとね、怪しいなと思いつつ、

うんうん。

興味はあるんですよね。

そうですよね。
でも脱毛って、ま、またこれ、
私も何年も前の話だから、今は技術的に進化しているかもしれないんですけど、
結構何回もいくんですよね。

うんうん、そうですよね。

だから、もしかしたらそのモニターだと最初の何回とか決まってて、
以降は洗ってくださいとかって言うのかな?

かもしんない。

10回とか20回とかいう感じでいかないといけなかったですね、私の時は。

なるほどなるほど。

うん。
いやでも楽だから、

うん。

そう、おすすめではありますね。

うん。
いやなんか僕、脱毛とかに関しては、
ま、僕が学生時代の頃とか、なんだろうな、
ちょっと恥ずかしいじゃないけど、
たぶん地域差とかもあるかもしれないですけど、
なんか、え、自然じゃないんだねみたいな、
あ、なんて言うんだろうな、
無理矢理、たとえばひげ、ひげはまあいいけど、
なんだろう、腕毛を剃るとかは、
うん。
なんか、え、毛剃ってんのお前みたいな、

あー。

価値観あったんですよね、昔。

えーと、特に男子の間で。

男子の間で。
うんうんうん。
女性人は、たぶんそういうの、
あのまあなんかたぶん、毛を剃るのは、
エチケットに近い感じでたぶん剃ってるのかな、
っていう感じだったから、

うんうん。

あんまりそういう違和感なかったと思うんですけど、

うん。

僕の学生時代の男友達の間とかでは、
なんか、毛が濃いなら濃いで、そのまま居なさい、居なさいじゃないけど、
うん。
なんかそういう価値観あった気がして、
なんかちょっと恥ずかしいというか、
毛を剃るとか脱毛とかが、
なんか自分を偽ってるじゃないけど、

なるほど。

なんかそういう価値観あった気がして、

あー。
なん、なんだろう、それもしかしたらあの、
整形とか、

うんうん。

今時点でもそのなんか整形して、
顔をちょっと作り変えるみたいなのだと、
なんとなく抵抗感がある人もいるし、
私も抵抗感多分持ってるなって思うんですけど、
そういうのに若干近いんですかね。
かもしれない。

うんうん。
っていうのあった気がするんですけど、
でもなんかこの、
僕がまあ大学生とか会社員になってからぐらいの、
まあ年代から、なんだろう、
そういうの当たり前になってきたというか、

うん。

脱毛してる人も多いし、
今ヒゲなんかはすごいあの、
特に多いし、
腕とか足とかの毛も、
こう、
体を自分なりに美しく保ちたいっていう、
まあ別に毛があることが美しいかそうじゃないかは、
人によって違うと思うんですけど、

うんうん。

まあその人にとっては毛がない方がいいんであれば、
脱毛するのも自然だよっていうような価値観になってるのが、
なんか変わってるような感じがなんとなくして、

まあそうですね、確かに。

なんか男性の脱毛とかっていう、
脱毛サロンとかも、
すごい増えた気がするんですよね、
この10年ぐらいとか。

うん、専業サロンみたいの多い、
増えてきましたよね、なんかに。

うん。
そう、とかっていうのがあって、
そういうなんか、
昔に比べたら、
心理的なハードルもそうだし、
手段としてもいろいろ増えたと思うので、

うん。

やってみたいなっていうのはね、
そういえばあるなって思ってますね。

良さそう。

うん。

なんか昔聞いたんですけど、
男性もだし、
あとある程度年齢を言ってから脱毛するっていう人も増えてるとかって、

うーん。

ってことがあって、
その若くて、若いから脱毛とかではなくて、
もうなんか40代、50代の女性の方とかも、
脱毛に来る方が多いとかっていう話を聞いたことがあって、
いやもうなんか、
そういう時代だったんだなって思いました。

そうですね。
うん。
確かに確かに。

そう、でもなんかね、
年を取った人が来るのは、
将来的に介護をしてもらった時のことを想定してる人も多いとか言ってましたね。

へー、なるほどね。

そうそう。

なるほど、なるほど。

はい。
その時のことを考えると綺麗にしておこうって言ってる人もいるとかって話を聞いたことがあります。

へー、そっか。
そういう視点もあるのか。

なるほどなーって思って。

なるほどねー。
うん。
いろいろ考えますな、それは。

ね。

なるほど。
ありがとうございます。
はい。
英会話教室に通い始める

小某さん何かありますか?
前からやりたかったこと。

いやー、前からやりたいなーって思ってたのは、英会話教室に行きたいなーって思ってて、
うんうん。
ずーっと思ってて、行けよって感じなんですけど、
はい、最近とうとう行き始めましたね。

お、すごい。

はい。

素晴らしい。
あれ、それはあれですか?
えー、オフライン?オンライン?どっち?

オフライン。

あ、そうなんだ。
うん。
じゃあ、定期的にその会場というか場所に行って。

そうです。

へー。

そう、オンラインちょっとドキドキしちゃうから、

うんうん。

最初はオフラインで話すところからがいいかなーと思って、
強制的に通わなきゃっていう気持ちにもなるし、

うんうん。

うん、そうなんです。
で、何人かの教室に今入ってるんですけど、っていうか何人かっていうか、
私ともう一人、と先生っていう3人の、

はいはい。

3人で1時間、毎週1時間、なんか適当に話すみたいな感じのところに行ってるんですけど、
普通に楽しいですね。

へー、そうなんだ、いいですねー。

上達するのかなっていう気はするが、
なんか何もやらないよりはいいかぐらいの、

うんうん。

気持ちで、はい。
ちょっと楽しく通い始めました。

なるほどー。
えー、英会話ねー。

そう、そうなんです。
コミュニケーション、もうちょっと取れるようになると嬉しいなって思ってたから、
はい、そっとって感じですね。

なるほど、素晴らしい。

やるぞ。
はい、いいですね。

じゃあそんなとこですかね。

そうですね、はい。

はい、ありがとうございます。
いや英会話なー、僕もやってみたいなー。
そういえば、気にはなっているけど、やってなかったことかもしれない。

ねー、誰、会社の中で英語喋れる人いるのかな?
そしたら、そのよもやまみたいなやつを英語で話すとかはよさそう。

なるほど、それいいですね。

うん、よもやまっていうのはワンオンワンみたいな、カジュアルなワンオンワンみたいなのを、
弊社よもやまって呼んでいるんですけど、
そう、そういうのだとね、ちょっと今日は英語デートが言いやすいですよね。

なるほど。
うん。
確かに。
じゃあ、それやるか。
あとはま、こうちえさんが上達したら、てくてくラジオ英語会を。

いつ、いつになるかな。

何年後になるかだね。

何年後になるかな。
よし、やるか。

はい、そんなところですかね。

はい。

じゃあ、今回はここまでとします。
はい、聞いていただきありがとうございました。

ありがとうございました。

バイバイ。

バイバイ。