1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #205 ワーママの自己投資と時..
2022-11-22 1:15:20

#205 ワーママの自己投資と時間管理術with 青山まゆさん

#花凛のビジネス論
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00:02
スピーカー 2
こんにちは、花凛です。今日は12時から、青山まゆさんとですね、トラボライブをしたいと思っております。
ちょっとね、BGMの音とかを調整しておこうかな。
はい、えーと、あ、まゆさんだと思ったらフュージョンさんが先に来てくださいました。
ありがとうございます。フュージョンさん、ちょっと久しぶりですかね。
いつもありがとうございます。今日はね、ワーママのね、青山まゆさんと、
自己投資とかね、あと時間管理術についてね、いろいろね、お話をしてみようかなと思っています。
あ、フュージョンさんお久しぶりです。あ、まゆさん来られました。紹介しますね。
あ、まゆさんこんにちは。
スピーカー 1
あ、こんにちは。
スピーカー 2
今日はありがとうございます。
スピーカー 1
こちらこそありがとうございます。
聞こえてますか?
スピーカー 2
聞こえてます。ちょっとね、いつもこの招待して話をすると、どちらかの声が大きい問題があったりするみたいなので、
ちょっとね、皆さんに今聞いてみましょうか。
2人の声のボリュームのバランス、これで大丈夫ですか。どっちかが大きいとかやったら、どっちかが声張るとかね、やっていくんで。
まゆさん大丈夫ですよということで、ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
じゃあね、今日は青山まゆさんをお迎えして、ワーママの自己投資と時間管理術というテーマでね、
ちょっとゆるくお話をしていきたいと思いますが、最初にちょっと私のチャンネルに来ていただいているので、
自己紹介簡単でいいのでお願いできますか。
スピーカー 1
はい、私は30代後半の事務職をしている、平日はOLで、小学校1年生の男の子の子育て中です。
会社員をしながら、ちょっと自分が興味があることを皆さんに共有するっていう形で講座を開いたり、
読書会なんかを開いたりとかしてみてます。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
皆さん続々と来ていただいてます。
フュージョンさんお久しぶりです。
ポジティンさんこんにちはお久しぶりです。
とつさんこんにちはというのと、
あ、くもとはるさんですね。
来ていただいてます。
はるさん、なんか以前にちょっとレターで厚かましくいろいろお伺いしたときは、丁寧に答えていただきましてありがとうございました。
スピーカー 1
はるさんお忙しいところありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ちょっとね、まゆさんにはね、私前回コラブを、ライブをさせていただいたんですけど、
ちょっとそこでね、お伺いしきれないところがあったりったので、
今日は私からもいろいろご質問させていただきながらお話できたらなと思っております。
03:00
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
事前にね、ちょっとどういう話をするかっていうのをざっくりは決めてるんですけど、
スピーカー 1
ざっくり決めてるだけなので、あとはちょっとゆるく会話の流れるままにちょっといきたいなと思ってるんですけど、
スピーカー 2
そんな感じで大丈夫ですかね。
スピーカー 1
あ、大丈夫です。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
あ、おはまさんも来てくださいました。
あ、おはまさんどうもこんにちは。
スピーカー 1
こんにちは、うれしい。
スピーカー 2
嬉しいです。ありがとうございます。
で、私が今日まゆさんにお伺いしたかったのは、結構まあ結構というか多分絶対めっちゃお忙しいと思うんですよ。
うんうん。
で、在宅勤務が毎日ってわけでも多分ないですよね。
スピーカー 1
あ、そうですね。私は今週3日ぐらいは出社してますね。
スピーカー 2
そうですよね。ってなると、私ほぼ100%在宅なんで、ある意味ちょっとその辺時間に余裕がある部分もあるんですけど、
あの、通勤するとやっぱり結構時間ないなって私は感じるので、
多分私以上にまゆさんの方が時間ない中でなんかいろいろされてるっていう印象なんですね。
スピーカー 1
あ、ありがとうございます。
スピーカー 2
で、その中で結構まゆさんはいろいろ学ばれてるじゃないですか。
うんうん。
で、まあ私は結構その自分ビジネスをやるだけで結構手一杯で、
なかなかそのどこかに学びに行くっていうのができてなくって、
うんうんうんうん。
なのでそういう時間をどういうふうに、時間というかまずそういう情報をどうやって拾ってきてるのかっていうところからお伺いしたいです。
スピーカー 1
あ、わかりました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
えーと、そうです。学びに行ってるっていうのが、
私結構あの、人の体のこととか健康についてすごく興味があって、
で、興味が出たきっかけが、あの息子がですね、
いつだったかな、年少?年少になる前か、年少になる前に病気になったんですよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
病気になって、5年ぐらい経過観察しなきゃいけないような病気になったんですよね。
で、その時にお医者さんに原因不明ですって言われてしまって。
スピーカー 2
それ一番困るやつですよね、原因不明。
スピーカー 1
そうそうそうそう。原因不明って言われて、え?みたいな。
なんか、だからお母さんはそんなに自分を責めなくて大丈夫ですとか言われたんだけど、
私は逆に、いや原因不明ってことはあるのかみたいな。
そこですごく、なんか原因不明って言われたら、これから何に気をつけたらいいかとか。
スピーカー 2
逆に考えちゃいますよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、その時に、たまたま東洋医学の視点で、
私もともと自分があんまりお薬とかが体に合わないので、定期的に針に行ったりとか自分がしてたんですよね。
06:01
スピーカー 1
で、そっちの先生にちょっと相談したら、東洋医学的なアプローチ、東洋医学って病気になる前の状態にアプローチができるので、
そっちのアプローチができるかもしれないから、そういう勉強したらどうかって言われたんですよね。
でもその先生に紹介してもらったのが不思議なことに、そういうのを知りたいなったら、そういう情報がやってくるんですよね。
スピーカー 2
それはでも、まあでもそうですよね。たぶん相手がね、ちょっとこう張ってる感じがあるから、
スピーカー 1
あっ、そうそうそうそう。
そうですそうです。たぶんそのね、そういうのを知りたい、探したいと思ったらやってきて、
で、わりとそれが、平日に月に1回ぐらい勉強しませんか?みたいな。
スピーカー 2
ちょうどいいペースですね、それも。
スピーカー 1
あっ、そうそうそうそう。子育て中のお母さん向けみたいなのがやってきて。
スピーカー 2
よくキャッチできましたね、それ。
スピーカー 1
なんかね、そもそも息子が病気になる前に、
なんか私、産後ね、自分がすごく体調が悪かった時に、
助産師さんに結構お世話になったんですよね。
で、そのお世話になってた助産師さんが、看護師さんの資格も持ってて、
で、もともとすごいお薬とか使われてた人だけど、
まあ今はいろいろ勉強した結果、そうじゃないアプローチもできるよ、みたいな。
いろいろ教えてくれる人で、
で、その人から人の体のことを、実際その6回コースみたいなので学んだんですよね。
スピーカー 2
へー、すごい。
スピーカー 1
そう。で、学んでる時に病気になったから。
スピーカー 2
なるほどね。はいはいはい。
スピーカー 1
そう、だから、たぶんだから原因不明って言われた時に、え、なんで?みたいな。
原因不明ってことはないだろう?みたいな。
そうそうそう。で、その先生の紹介とかでも、
ああ、なんかそういうの知りたかったら、ここに行ったらいいんじゃない?とか。
スピーカー 2
繋がっていく感じがありますよね。それでキャッチできた。
1個ね、キャッチできたらそこから。
そうですね。
スピーカー 1
そうそうそう。そうなんです。だからもう新しくそこを探すのって大変だし、
なんか、健康の情報とかも溢れてるじゃないですか、巷に。
スピーカー 2
溢れてますよ、ほんとに。
そう。溢れてるし、なんか、そうそうそう。
スピーカー 1
なんだけど、その自分が信頼してる人からの紹介っていうのを結構もう、
そこで自分がいいっていうものしか拾わない感じかな。拾えないっていうか実際は。
スピーカー 2
なるほど。でもあれですよね。結構その、いいと思う人が紹介するってその時点で結構情報のフィルターがかかってるじゃないですか。
自分が探しに行かなくてもその人が探している情報だから、結構ね、自分の好みに合うものとか価値観に近いものだったりするから、すごいいいですよね。
09:11
スピーカー 1
そうなんですよね。だから、それで平日月1回とか学び出して、なんかいろんな視点で結局今そこから3、4年経ったんだけど、
時々休みながら、なんだかんだ学び続けたみたいな感じですね。
すごいですよね。しかも結構幅が広い感じがします。体っていうのもあるんでしょうけど、いろいろやってありますよね、本読書会とかもやってますし。
スピーカー 2
だからまゆさんを誰かに紹介するときに、何のビジネスをやってる人っていうのが、なんか伝えられるようで伝えられないなというか、お金系のこともやってるしみたいな。
だから私の中でめっちゃ幅広い話です。
自分でもそうなんです。
スピーカー 1
でも私も自分でもそう思ってて、なんかその時に興味があることを自分なりに追求して、みんなに還元したいなって思ったことをそのタイミングで発信してる感じだから、
私はこれですっていうのが逆にちょっと決められないから、いい面もあるし、何してるかちょっとわからないって面もあるかもしれないですね。
スピーカー 2
それでも人が集まるっていうことがやっぱりすごいから、まゆさんとして売ってるっていう感じで、私とちょっととこは違うけど、なんかいいなと思って見てるって感じ。
見てるって言ったらあれですけど、なんかいいなと思ってるって感じです。
スピーカー 1
ありがとうございます。まゆさんブランドですね。ありがとうございます。
スピーカー 2
なんかめっちゃコメントを拾えてないですけど。
小浜さんこんにちは。
はずきさんこんにちは。
メロンさんこんにちは。
トトトーちゃんさんも来てくださったんですね。
ありがとうございます。
こんにちは。
でソプラノさんもこんにちは。
ありがとうございます。
スピーカー 1
その話は、私一回、自分ビジネスとかをしたい人向けの講座、株式会社リタさんっていうのがされてる講座のモニター受講をさせてもらった時に。
スピーカー 2
なんかそれ、台風で喋ってませんでした?その話。
スピーカー 1
あ、喋ったと思うんですけど。
スピーカー 2
私なんかどっかで記憶があります。
スピーカー 1
そう、でもその時にやっぱり最初に、あなた何してる人なの?みたいなのを決めましょうみたいなのになるんですけど。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
結局その担当してくれた、コーチングって形で受けたんですよ。人といろいろ喋った結果、その人に、マユちゃんはもうその、そうそうマユちゃんとして、こういう人じゃなくて、その時に興味があることを、私はこれが興味が今あって、これをみんなに知ってもらいたいんですでもいいよって言われましたね。
12:01
スピーカー 2
確かにそうかも。
私もなんかマユちゃんが発信してることなんか見ちゃいますもん。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
テーマが何でも。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありますよね、そういうの。なんかこう専門的な発信した方がいいタイプの人もいれば、その辺も結構ビジネスのアプローチって人によってそれぞれだなって、すごい感じますね。
スピーカー 1
そうそうそう、私は最初にその人に、私決められないって言って、これをずっとやっていくっていうのもない、その時に興味関心があることをみんなで分かち合って、それが楽しいみたいな感じで。
スピーカー 2
そうですよね、だから他の方もマユさんのところ見に行ったら、いろんな情報を拾えるし、っていう感じでね、こう見るってこともできますもんね。
スピーカー 1
そうそう、ありがとうございます。でもそこでそれでいいんだよって言ってもらえて、結構それでいいんだって思えて。
スピーカー 2
確かに。
いい機会になりました。
ビジネスするってなったらテーマを絞らないといけないとか、私といえば何の人っていうのがなきゃいけないみたいな、そういう思い込みというかある気するんですよね。
スピーカー 1
うんうんうん、私もありましたありました。
スピーカー 2
でも別にそうじゃなくてもいいっていうか、そうな人もいてもいいと思うけど、いろんなタイプの人がいるから自分に合う形を見つけていくみたいなのが大事なんですかね。
スピーカー 1
そうですよね、本当にそれぞれそれも個性だと思うから。
スピーカー 2
そうですよね。
A&Yさんこんにちは。こんにちは、ちょっとお久しぶりですかね。
トモさん、トモさんどうもこんにちは。
トモさんこんにちは。
ご育てサポーター、はるさんもこんにちは。
ひめこさんも来てくださってます。知ってる人もわかるかもね。
はるさん、はるさんこんにちは。ありがとうございます。
スピーカー 1
ひめこさんの。
スピーカー 2
久しぶりにライブで嬉しく思ってます。ひめこさんめっちゃライブやって張りますよね。
スピーカー 1
ねえ、ひめこさん。
私いつも参加できてないんですけど、なんかすごい精力的にされてるって思ってます。
スピーカー 2
そうですね、でもひめこさんも多分何喋ってもいいタイプの人だと私思ってます。
なんか楽しそうにお話してるから、テーマが何でもいいっていう感じ?
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
そんなタイプかなって勝手に思ってます。
スピーカー 1
確かにそんな感じしますね、ひめこさんも。
スピーカー 2
ソプラノさん何かに偏らずトランス大切になさってるのかなっていう風に。
スピーカー 1
私結構自分自身が今まで長期講座を受けた人とかが割とフラットな人を選んでるんですよね。
いろんなことを知ってて、いろんな視点で喋ってくれる人を自分が選んでて。
だから私もそういう人になりたいなみたいな。絶対これしなさいとか言うのは苦手で。
スピーカー 2
確かにね、そういうアプローチの人も確かにいるけど、自分の好みもありますよね。
自分がどういう人好きかみたいなのも絶対ちょっと影響しますよね。
15:02
スピーカー 1
そうなんですよね。
だからそれもそういう人から学んでるから、そんな感じになってるのかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね、確かに確かに。
ひめこさん、ペロペロありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかいつも私、ひめこさんのライブに遊びに行ってるので、ひめこさん聞いてもらうっていうのがすごく違和感があるんですけど、いつも自分が聞いてる顔なんで。
ありがとうございます。すごい、みなさんめっちゃ来られてますよ。
すごい嬉しい。
そうですか。
今もう計30名の方が来ていただいてます。
おーすごい。
ありがとうございます。
お二人のヘビーザーです、ひめこさん。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
でも私すごい、まえさんにもう一個聞いてみたかったんですけどいいですか。
スピーカー 1
はいはい、どうぞ。
スピーカー 2
なんかね、結構そうやっていろいろ学ばれてるじゃないですか。
結構それをすぐ、なんか講座見たりとか関係してるイメージがあるんですよね。
学んだことをシェアするみたいな、シェア会とか。
あれね、どのぐらいのスタンス程度でやってるっていうか、なんかこういうの気になるんですよね。
なんかそれを人に共有するときって、結構それを例えば資料とかにまとめてやってるのかみたいな。
それ結構ね、まとめなきゃって思うと、なんていうのかな、速度が落ちる気がするんだけど、結構まえさんその辺軽やかにやってる感じがあるんで、そこの裏側ちょっと知りたいなって思ってたりしますが。
スピーカー 1
あ、なるほど。
なんかでも、講座とか自分が受ける側のときに、これ伝えたいみたいなのか、この話とこの話はこう繋がるんだみたいなのがすごい、そういうときはたぶんアドレナリンが出るんですよね。
すごい楽しいみたいな。
そこでとりあえずやりますって告知するんですよ。
告知した後で割と、決めた後でうーんって悩みますね。やっぱり直前まで結構私悩むんですよ。
スピーカー 2
でもあれですよね、告知の段階って正直全然煮詰まってなかったりしますよね。てかそれ私も結構そんな感じ。
スピーカー 1
そうそう、なんかやりたいだけでわーって、その気持ちだけでポンって出して、で実際ね、あの申し込みいただいた後で、あの、あ、なんだろ、申し込みいただいた方に割と、あ、この方はもしかしたらこういう視点が知りたいかなとか、そういうのもちょっと考えたりもするから、結構私本当に直前、本当に1日前とか2日前まで、なんかスライドねりねりして。
でももう最後はもう、なんかその、それをどう受け取るかって本当にわからないじゃないですか、お相手が。なんで、なんか、もう私はここまで頑張ったけども、後は神様にお任せみたいな感じで、後は楽しもうみたいな感じ。
18:10
スピーカー 2
なるほどね、そうですよね。あれですか、例えばなんか講座とか受けたら、それをなんか真由さんなりに解釈したりとか受け止めるじゃないですか、それを皆さんに共有してるって感じのイメージですよね、きっと。
スピーカー 1
あ、そうそうですね、なんかあの、割とね、最近私が受けてる講座って結構マニアックなことを学んでたので、それをそのままっていうわけじゃないんですけど、なんだろうな、なんかあの、そこで自分が今わかったことが、2年前の私がすごい知りたかったことだなーみたいな。
スピーカー 2
あーそうか、その時に知ってたらよかったなーみたいなことですか。
スピーカー 1
あ、そうそうそう、そうなんですそうなんです、やっとわかったみたいな。何回も何回も同じことは聞いてたけど、やっとわかったみたいなこととかかな。
スピーカー 2
もうちょっと腹落ちしたこととかを、もっと早く皆さんには知ってほしいみたいな感じでお伝えするとか。
スピーカー 1
そうですね、そんな感じなのかな、とにかく楽しいから知ってほしいみたいな感じですかね。
知ってたら楽しい。
スピーカー 2
まず自分が楽しくって、それを教える系ビジネスですよね。
なんか、たぶん私とちょっと語ってが違うから、なんか面白いなって思いながら話を聞いてます。
私はやっぱり、どうしても教えるって感じになっちゃって、よくも悪くも、何て言うんですかね、楽しみ、たとえばコンカツとかやったら、私もコンカツ楽しんでるわけじゃないじゃないですか。
一本の軸を喋るみたいな感じだから、そこは結構違うなーって思いつつ、なんかでも楽しんでることがビジネスになるっていうのもすごくいいなーって思います。
スピーカー 1
ありがとうございます。ただいつも楽しんでるのが、ただの自己満足じゃないか、伝えてることがただの自己満足にならないかっていうのはすごく気にしてて、
なんか参加してくれた人が、なんかちょっとよくわかんない、全然違う世界の話すぎてわかんないとか、独自の世界すぎてわからないみたいなのにならないようにはすごく気をつけてますね。
スピーカー 2
ちょっと置いていかないようにというか、自分一人でめっちゃテンション上がっちゃったから、誰についてきてないみたいな感じですよね。
スピーカー 1
そうなんです。私、自分でちょっとそういうところがあるって思ってるし、ホロスコープとか見ても、そういう視点が多分独自っていうのがすごく出てるんですよね。
なんでそれが面白いって思ってくれる人もいると思うし、なんか全然わからないって思われる場合もあると思うから、なんでそれをいかに自分ごととして落とし込んでもらえるかみたいなのはすごく客観的な視点みたいなのは大事にしてますね。
21:09
スピーカー 2
そうですよね。一応ビジネスとして相手にお届けするってなるから、一応相手が受け取りやすい形にちょっと確保するみたいなことは良いかもしれないですよね。
そうそうそう。そうなんです。
はい、アピーズさん、かりんさん、まゆさん、みなさんこんにちはということで。こんにちは。
こんにちは。ひめこさん、相手の対価ってご満足かって基準わかります?客観的な視点。メモメモ。メモメモでいいですかね、これ。
でもひめこさんも多分ちょっとそういう意味ではまゆさんと通じるとこある気がします、勝手に。
楽しんでる、無印めっちゃ好きとか言うのも、まず自分が一番楽しんでるっていう感じあるじゃないですか。
スピーカー 1
そこに加わりたいっていう気持ちになる。
スピーカー 2
ワクワクしてる人を見るのが好きみたいなのがあるから、いいと思います。
スピーカー 1
そうですね、働くまさんの交流会でひめこさんを初めてお会いした時に、ひめこさんを見て、こういう風に楽しんでる姿ってやっぱワクワクするから、私もそれでいいのかなってちょっと思ったりもしましたね、ひめこさんを見て。
スピーカー 2
そうですね、そんなにめちゃめちゃ何かに楽しむってことが大人になると私自身は結構減ってきてる気がするので、そういう人を見ると、なんかちょっと純粋な気持ちを取り戻すみたいなとこもあるんですよ、私自身は。
スピーカー 1
だから自分自身がめちゃめちゃ楽しむってタイプじゃない人も楽しんでる人見ると、なんかいいなって思うっていうのもある気がする。
ありがとうございます。
スピーカー 2
でもあれですよね、その時間、こういう作業とかっていつやってるんですか?
結構時間なくないですか?
スピーカー 1
時間ないといえばなくて、だから講座のスケジュールとかも自分が余裕がある日に設定してて、余裕がある、それまでに準備できそうな日程で設定してて、
で、私、女性って月に寄って体調のバイオリズムみたいなのは多分男性に比べて波があると思うんですけど。
スピーカー 2
同じ月の中でもありますしね。
スピーカー 1
そうそうそう。で、割とその波をもう把握してるので。
すごい波を把握してるんですか。教えてほしいです私、自分の波。
スピーカー 2
何だろう、私、生理の時はパソコンを極力見ないようにしていて、仕事も。
パソコンって結構破壊力ありますよね。
スピーカー 1
そう、破壊力ありますよね。
24:00
スピーカー 1
あと、私、睡眠取らないと本当にダメなんで、夜作業は絶対しないんですよね、夜のパソコン。
スピーカー 2
そうなんですか。そうやったらいつやってるんですか?午前、朝とかですか?
スピーカー 1
朝の、在宅勤務の日の通勤時間に当たるところがないからそこでやったりとか、
あと、スキマ時間か。夜はしてないし、最近早朝もできないから早朝もしてないですね。
スピーカー 2
早朝無理なんですよね。最近特に眠くて寝ちゃって、だから何か作業っていうのをお昼休みの時間とか、
今は仕事そんなに忙しくないんで、ちょっと早めに仕事を切り上げてやったりとかしてるんですけど、
どうしようかなと思って。
スピーカー 1
私もそうですね、日中のスキマ時間ですね。もう夜はしないって決めてますね。
スピーカー 2
夜は本当にしないほうがいいですよね。苦しいですよね、夜。
私、夜やってる時あったんですけど、夜にパソコンの光浴びてやってると寝れないんですよね、夜その後。
スピーカー 1
そうそう、寝れなくなっちゃう。
なんかね、それを、睡眠についてとかもお話を聞いたことがあって、
スピーカー 2
すごいですね。皆さん知ってますね。
スピーカー 1
そうそう。夜は本当に、人間も動物と一緒なんで、静かに過ごして、自律神経のバランスを崩さないようにしましょうみたいなのを聞いて、
結構それに従って生活してると、結構いい感じというか、日中もご機嫌に過ごせるから、取り扱い方をちょっとずつ試してるって感じですね、自分の。
スピーカー 2
自分の体調とか自分じゃないと当たり前ですけど、分かんないですもんね。
スピーカー 1
うんうんうん。そうなんです、そうなんです。
スピーカー 2
でもたまにあれですよね、朝とかに、私なんか一回目さん企画されてた講座にちょっと参加したいなと思った時あったんですけど、朝やったんですよね、確か。
スピーカー 1
そうそうそう、早朝です。
スピーカー 2
で、そう、やめたってことだったんですけど、ああいう時って夫さんって寝てるんですか?
スピーカー 1
えっとね、ああいう時は寝てる時もあるし、起きてる時もあるんですけど、そういう時は夫に、この時間からこの時間はちょっと息子が起きてきても、この部屋になるべく入れないようにしてくれって頼んでますね。
で、逆に休みの日の9時以降とかがもう息子がものすごく元気で乱入してきちゃう時間なので、そうなんです、そうなんです。話したがるんですよね息子、私がそういうことしてると。
スピーカー 2
一緒に?
スピーカー 1
参加したがるんですよ。
在宅勤務の時とかに、私が保育園休園の時とかに息子とウェブ会議とかに参加してたような、同じようなノリで、自分も参加してもいいんだみたいな感じで参加しちゃうんですよね。
27:15
スピーカー 2
確かに、息子参加したら一緒ですね、同じパソコンに向かって。
スピーカー 1
そうそうそうそう、お仕事って言っても何のお仕事の違いがあるのかみたいな。
で、そうなるとやっぱり言いたいことが伝えきれないような気がして。
そうなんですよ。で、やっぱり早朝とかになると早すぎて参加できないっていう声もあったりするんだけど、そこを今ちょっと探ってるところですね。
土日はなるべく家族優先にしたいと思ってるから。
スピーカー 2
私も今土日でやるとしたら午前中、土曜日とか日曜日も午前中にしてるんですけど、この時にちょっと旦那さんに息子を見てもらったりとかあるんですけど、今後息子がもっと成長してきたらどうなるんだろうなとか考えたり。
スピーカー 1
そうですね、息子7歳なんで普通に入ってきて、普通に一人の人間として会話しようとしますから。
スピーカー 2
私今子供1歳半なんでそうなるところの想像がつかないんですけど、やっぱり子供が成長するにしたがって自分のビジネスのやり方とかもちょっと微修正するところ、時間の取り方とか考えた方がいいのかなと思ったりします。
スピーカー 1
確かにどうなんだろうな。私もすごいちっちゃい時にやってたわけじゃなくて、ちょっと大きくなってから始めたから、どうなんだろうな。ただやっぱり小学校に入ってから、なんとなく土日の時間を家族の時間として使いたいなって思うようになりましたね。
スピーカー 2
なるほどね。確かにお子さんもいろんなとこ行きたいとか、意思もはっきりしてきたりとかね。
スピーカー 1
そうそう、かなりもう意思がはっきりしてきてるから、そうですね。
スピーカー 2
やっぱりでも旦那さんの協力というか理解はある程度必要ですよね。自分ビジネスやろうと思ったらね。
スピーカー 1
そうですね。ただ私、ざっくりとしか話、細かく聞かれたら細かく話そうと思ってたんですけど、ざっくりこの日は私は講師みたいな感じで講座をするから、入ってきたら困るんだって言ったら、わかったみたいな、それだけで済んだみたいな。
スピーカー 2
でも私も同じ感じですよ。私なんて婚活やってるし、なおさら言えない、さらに言えないので。
そうなんですね。
そうですよね。婚活ビジネスを、婚活のサービス提供してるじゃないですか。自分自身も婚活してて、過去の婚活ブログには夫自身が登場してたりするわけなんで。
30:06
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
言えないから詳しくは。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
ざっくり言うと、働く女性を応援する会みたいな、どんな会だよって感じなんですけど。
この会の主催をしてるから、土日無理な時あるとかって言ってやってて。
私最近引っ越したんですよ。
そうですよね、そうですよね。
今までは結構小さい部屋にいたから、レンタルオフィスを借りてたんですよ、講義とかやるとき。
あ、そうだったんですね。
だけど今広めのところに変わったので、これからは家の中で私の部屋があるのでそこでやろうと思ってるんですけど、
今一番心配なのは声が漏れて、婚活ビジネスしてるのバレたらちょっと恥ずかしいなって思ってるんですけど。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
夫はそういうのあんま気にしてなさそうなんで、まあいいかって思ってるんですけど、最終は。
スピーカー 1
私もそういうのをしてる部屋が、夫が寝てる部屋の向かいの部屋なんですよ。
スピーカー 2
だから多分声聞こえてると思うんですけど、内容について何か言われたことそういえばないですね。
スピーカー 1
聞かれたら説明しようと思うんですけど、聞かれないからまあいいかなと思って。
そうですね。あ、どうしよう、私から佳林さんに質問をそろそろしようかなと思って、いいですか。
スピーカー 2
いいです、もちろん。
ありがとうございます。全然大丈夫です。
スピーカー 1
えっと、佳林さんにお聞きしたいのが、まだその1歳代のお子さんを育てながら、
在宅勤務とはいえ会社員として働くっていうのが結構大変じゃないかなっていう、勝手に思っていて。
かつビジネスしてるっていうのも、私からしたらすごいなっていう感じなんですけど、聞きたいのが、朝起きたらまず何してるのかなっていう、
なんかモーニングルーティン的なものがあれば。
スピーカー 2
そういう感じじゃないんで、何もやってないけど、でも最初に鮭を飲んでます。
鮭が健康にいいって聞いた。ただじゃないですか。ただお湯沸かすだけじゃないですか。
だからなんかそれをちょっとやって、ちょっと目を覚ますみたいなことをやっているっていうのと、
でも朝はとりあえず息子を早く家から送り出すっていうことを。
スピーカー 1
そうですよね。1歳代だと本当そうですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
33:00
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
みなとか特に、前住んでたとこよりも、保育園から遠くなったんですよ。
スピーカー 1
ああ、そうか。
スピーカー 2
そう。で、とぼ20分弱ぐらいかかるんですよね。今まで5分ぐらいだったんですけど。
だからまあそんな遠い方ではないけど、でも今までと比べると結構体感として遠いなっていう感じがあるので、
もうね、とりあえずさっさと息子を保育園に送り届けるみたいな、もうそれですね。
で、その後に始業まで時間がちょっとあるので、その時間になんかちょっと掃除したりして、
なんか私、台風の時に2,3本ぐらい取るようにしてて。
スピーカー 1
朝取ってるんですね。
スピーカー 2
朝取ってるんですよ、基本的には。
朝2,3本ぐらい取って、でそれを私必ず、何ていうのかな、2回聞くようにしてるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そう、なんか1回目は普通に聞いて、2回目は視聴者の気持ちで聞いて、なんか細かいことをちょっとこう、
どっちにしろアップはするんですけど、一応そういう反省をしながら2回聞くっていうのをやってて、
スピーカー 1
で、その収録しちゃってから、それを聞きながら洗濯物とかなんか干したりとかしてるんですよね。
スピーカー 2
あー、わかる、わかるっていう。
スピーカー 1
その事前の掃除をまず取ってしまって、それをチェックする時間に家事やるみたいなのをやってますね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
そうするとすごい効率的なので、結構私自分の収録とか、結構聞いてる方やと思うんですよね。
私もね、結構自分の収録とか、結構何回も聞いてて、何回も聞いて、
あー、なんかやっぱりこの癖があるなとか、喋る時にこういう癖があるな、
私は割と台本とか用意せずに、今撮れるって思ったタイミングでパッて撮っちゃうんですよね。
だから、結構その無意識の癖とかがすごく出てて。
はいはいはい。
スピーカー 2
そうですか、私でもあんまそれ聞いたことないです、まゆさん。
スピーカー 1
あ、よかったです。
でも私は、あ、ちょっとやっぱこれやめたいと思ってるのにまたやっちゃったみたいなのが自分であって。
スピーカー 2
自分的なやつってめっちゃ気になったりしますよね。
そうそうそうそう。
しぐせとかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で、それもあって、私も選択しながら自分の放送を聞いてるとかそれはありました。
スピーカー 2
ありますよね。
それはなんかチェックの時間、凝ってしまって保育園行くその帰りの道とか行きの道で聞いたりとか、
そういうチェックする時間は結構意識的に作るようにしてるかもしれないですね。
スピーカー 1
あ、なるほど。
スピーカー 2
あとなんかスタイルは結構気楽に撮れるんですけど、私は一応台本とか作るタイプなんですよ。
台本ないと私本当に何喋ってるかわかんないんですよね。
自分で聞いてて思うのは。
スピーカー 1
私も何喋ってるかわからないなみたいな回あります。
36:02
スピーカー 1
これなんだろうみたいな。
スピーカー 2
それが見せる人もいると思うんですよ。
私、まえさんとかも見てると思うんですよね。台本ない方が。
そうですか。ありがとうございます。
まえさんとかひめこさんとかもそうやと思うんですけど。
スピーカー 1
あ、よかった。
スピーカー 2
本当に訳わかんなくなるんで。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
なんかね、あった方がいいタイプかなと思ってるから。
それをね、過剰画質で作っちゃうんですよね。30秒くらいで。
それを見ながら喋るっていうのをやるので、なんか自然にパワーがいるんですよね。
スピーカー 1
結構パワー、それ相当いるなって思いました。
スピーカー 2
朝しかできないんですよね、むしろ。
スピーカー 1
あ、そうですよね。元気な時じゃないと。
スピーカー 2
朝の元気なテンションで撮るっていうこと。
あと結構私のコンテンツ的には、基本婚活で疲れてる人を、なんていうのかな、こう励ますみたいなことがすごく多いので。
なんか自分が疲れてる時にそういう音声、なんか取れないなと思って。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だから朝だと基本元気だし、基本なんか前向きなので。
そういう時にね、衣装するっていうのをやってるかなって感じですかね。
スピーカー 1
へーすごい。なるほど。朝2,3分撮ってるっていうのにすごいなって思いました。素晴らしい。
スピーカー 2
そうですね。でも修行前までにそれがもしできなかったら、お昼ぐらいまでにやる感じですかね。なんかちょっと休憩の時間とかに。
スピーカー 1
そういえば今話してて思ったんですけど、私割と自分のスタイルを聞き返してる時に講座の内容が結構固まる時もありますね。
スピーカー 2
すごい、私そんなこと考えたこともなかったですけど。
え、どういうことですかそれ。
スピーカー 1
なんだろう、自分が結構私台本無しで喋ってるんで、無意識を結構言語化したものを聞いてると、
あ、この話はこういう風に話したらちょっとわかりにくいからこう話そうとか、こういう切り口の方がわかりやすいかなとか。
結構自分のを聞き返して、やっぱ自分で聞き返してるから100%客観的には見れないんだけど、でもなんかそれでね、参考にしたりとかする時もありますね。
スピーカー 2
それはでもすごいわかる気がします。なんかメルマガとかブログとか発信してて、プレビューの画面になったりするじゃないですか、最後発信する前に。
はいはいはい。
これを見て、これなんか全然これわかんないなと思うとかあるんですよね。
だからそういう風にちょっと客観的に見る点を1個入れることで、なんかさらに気づきとか、これ別記事にした方がいいなとか、なんか出てきたりするのはありますね。
スピーカー 1
しかもそのありがたいことに、スタイルだからいろんな人が聞いてくださって、感想とかいいねとかも反応がすぐわかるじゃないですか。
39:04
スピーカー 1
反応見て、これに興味がある人いそうだなみたいなのが結構わかるから。
興味がある人がいそうだからやってみようかとか、それで今自分が興味があることを発信してるから、それが一致するものを探っている感じもすごくありますね。
スピーカー 2
そうですよね。だから結構そういう意味では、なんかいろいろやってみて実験してみるっていう期間がすごい大事だなって思うから、なんか受けるもの受けないものっていうのを結構明確に発見できると面白いですよね。
スピーカー 1
ね、面白いですよね。
スピーカー 2
おはまさん、客観的に見返すって大事ですよね。ほんとですよね。おはまさんもすごいめちゃめちゃ配信されてるんで、多分そういう経験がね、たくさん終わりかなって思うし、おはまさんたぶん毎日だいぶとかね、配信されてますよね。
スピーカー 1
そう、そうですよね。おはまさんたくさん配信されてますよね。
スピーカー 2
しかもすごい、しかも全然違うなんかネタなのですごいなって思ってますけどね。
スピーカー 1
確かに。
私、そういえば姫子さんがお二人の朝ルーティン興味ありますって書いてくださったんで、私もそんなかっこいいルーティン的なものはないんですけど、なんか佳林さんと一緒だなって思ったのは、私もそういえば茶湯飲んでますね。
スピーカー 2
一緒ですね、そこは。
スピーカー 1
夫がね、夫が私より早く大体起きてて、お湯沸かしてるんですよね、お茶入れるのに。
で、お湯が残ってるので、ひとまず。
でもなんか私は茶湯を飲む前に、一応できれば軽く下磨きとかまでする元気があれば、ちょっとなんか軽く下磨きとかしてから飲むときもあるし、
ほんとにもうぼーっとしてるときはそのまま飲んじゃうんですけど、
そうそう、なんか結構寝てるときになんかいろいろ下に汚れが溜まってる場合があるよみたいな。
スピーカー 2
じゃあそれ磨いてから飲んだほうがいいってことですね。
スピーカー 1
そうそうそうって聞いて、できるときはやるけど、めったにやらないですね。
スピーカー 2
姫子さんお二人と正に茶湯を飲むってメモされてます。
スピーカー 1
茶湯飲むの、お茶入れたりするのは結構手間がかかると思います。入れればいいんだけど。
スピーカー 2
そのひと手間が朝はちょっとめんどくさいというか、朝は一つの工程が増えるだけでだいぶめんどくさいなって感じがあるので、
できる限り工程を減らすっていうのも結構大事かなと思います。全体的に。
スピーカー 1
で、わりとなんかやりたいことがあったら、その在宅勤務のときを結構利用してて、
今日は在宅勤務の朝の修行時間をちょっとずらして、近所にちょっと10分ぐらい歩いたところに朝モーニングやってるお店があって、
42:09
スピーカー 1
今日は期間限定のモーニングプレートがあるって。
スピーカー 2
めっちゃいいじゃないですか。めっちゃ行きたいです。
スピーカー 1
そう、だから今日は息子と一緒に、息子が7時半に家を出るんですけど、一緒に家を出て途中まで一緒に行って、
モーニング行って1時間ぐらいそこでなんか食べながら。
そういうのいいですよね。
そうそうそう、なんかそういうことを間に入れるとすごい充実度が高くて。
スピーカー 2
分かります。私もなんかそれやりたくなりました、本当に。
スピーカー 1
あ、そうそう、私あれですよ、今度学生時代の後輩とかと会うんですけど、
みんな子供いたりとか子供いない人とかも、昼とか夜に時間を合わせるの難しくて、
で、たまたまみんな同じエリアで働いているので、朝出社前に会うっていうのが今度。
スピーカー 2
素敵ですね、なんかモーニング会みたいな。
スピーカー 1
そう、出社前に1時間ぐらい。私はその出社時間結構自由にずらせるので、
あんまりずらすとお迎えがいけなくなっちゃうけど、そうなんです。
スピーカー 2
そうなんですよね、モーニングってしかもすごい人も少ないし、なんか外の空気とかもね、
なんかやっぱお昼とかとは違うじゃないですか。
スピーカー 1
うんうんうん、そうそう人少ない。
すごく特殊な感じになりますよね。
あ、そうなんですよ、なんかすごい朝からいい気分になる。
スピーカー 2
なりますよね。しかも値段もね、ランチとか夜に比べたら安いことが多いし、
なんかいいことしかないですよね、基本的に。
スピーカー 1
そうそうそう、そうなんですよ。
私、子どもが生まれる前に休みの日にモーニング行くのがすごく好きで、
いろいろ行ってたんですよね。で、子どもが生まれてそれができなくなったというか、
それをしなくなったらすごいストレスが溜まって。
スピーカー 2
分かります、分かります。
スピーカー 1
で、どうやったらできるかなみたいなのをいろいろ考えた結果、
出社前に行けばいいんだとか、在宅勤務の日に行けばいいんだとか。
スピーカー 2
そうですね、私もそれちょっとやってみようかな確かに。
スピーカー 1
そうそう、結構その時に、自分の気が向けば今後やりたいこととかを考えると、
割と前向きなことが出てくるので、朝だから。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
朝って何かいろいろ計画立てるのにもいい時間ですよね。
1日の計画もそうだし、何か1ヶ月とか半年とか1年とか。
うんうんうん。
スピーカー 1
ねえ、いいですよね。
45:00
スピーカー 2
富野さん、まゆさん、朝にモーニング素敵ですねって書いてます。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
富野さん、かりんさん、まゆさん、皆さまこんにちは。お久しぶりです。
お料理しながら聞かせていただいてますということで。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
お子さんも年度を見ながらみたいな感じですよね。
スピーカー 1
うん、すごい。
スピーカー 2
富野さん、朝食にモーニング元気出ますよね。
モーニングはね、なんかめちゃめちゃ本当に、なんかQOLが上がるというか。
あ、そうそうそうそう。
これから私は何か1個やったっていう。
そうそうそうそう。
なんか満々満足感ありますよね。
スピーカー 1
そう、めっちゃハッピーになります。
ねえ。
スピーカー 2
レアちゃんさん、こんにちは、お邪魔しますということで。
こんにちは、よろしくお願いします。
スピーカー 1
お願いします。
じゃあ、あと1つ聞こうと思ってたのが。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
なんだろうな、なんか実感の使い方で意識してることというか。
はい。
なんだろうな、何か工夫してることとか、意識してることとかがもしあれば教えてほしいです。
スピーカー 2
まゆさんはどうですか?ありますか?
スピーカー 1
私ね、あんまり同時進行をしないようにしていて、いろんなことを同時に一時やろうとしてたんですけど。
なんかかえって頭も疲れるし。
スピーカー 2
わかります。
スピーカー 1
頭も疲れるし、結局どれも中途半端みたいな感じになるから。
その1つのことに集中するっていう方に今は注力するようにしました。
スピーカー 2
なんかマルチタスクって結構女性に向いてるって言われますけど、私あんまり向いてないと思うんですよ。
スピーカー 1
私も全然向いてないと思います。
スピーカー 2
たまたまやらざるを得ない状況にいるっていうだけで、それは別に得意とかじゃないと思うんですよね。
人間、人間そもそもそんな得意じゃないと思うから、みたいな話を前にしたことがあって、なので今の話めっちゃわかります。
結局なんか1つのこと中途半端になっちゃうから、意味ないなっていうか、効率を取りに行こうとして、かえって非効率になってるみたいに感じちゃったりしますね。
そうそうそう。
スピーカー 1
あとなんかすごい疲れるんですよね。
スピーカー 2
疲れますね。耐久感もないですしね。
なんか1つしたら1個集中してちゃんと終えて、次みたいなのが結果的に早く終わるんじゃないかなって感じ。
スピーカー 1
あと、マルチタスクにするタスクをやらなきゃいけないのかってところを最近考えるようになりました。
別にやらなくていいんじゃないみたいな。
スピーカー 2
まずそこの断捨離、To-Doリストの断捨離みたいなところですよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
やっぱり20代の時は多分そういうふうにしてもできたんだけど、なんかだんだんできなくなってきたなっていうのは感じてて。
スピーカー 2
やっぱり体力とか全然違うなと思いますね。
そうそうそう。
48:00
スピーカー 2
だからその分ちょっとうまく時間使っていかないとなっていうのはありますよね。
スピーカー 1
あと予定を詰め込むのがもうできなくなってきて、詰め込むのをやめましたね。
すごいこの日にこれとこれとこれをしようみたいな。
スピーカー 2
そこ多分私も一緒で、独身の時とかやったら3つぐらい1日に休日とか予定入れれるじゃないですか、頑張ったら。
それをやって謎の達成感とか得てた時あったんですけど、今多分それやったら死にますね。
スピーカー 1
でもそれやったらすごい疲れるんでその後。休みの日なのに疲れたみたいな。
スピーカー 2
2つを満足できないっていうか満足感がちょっと薄くなっちゃうから、なんかもったいないなみたいな思うようになってきて。
そうそうそうそう。
でもそれ私他でも全部一緒やなと思います。
友達とご飯に行くとか、例えばホテルのアフタヌーンティーに行くとか色々あるじゃないですか、
そういうことをあえてすごく特別にするというか、月1回にするとか、
あえて頻度を少なくすることでその時間の満足度を高めるみたいなことをやってる気がします、今。
なるほど。
明日私は小浜さんと他のメンバーと食事に行くんですよね、小浜さん。
そうなんですね。
ちょっとギリのお母さんに来てもらって本当預けて、私はもうランチを、ホテルランチをしに行くんですけど、
楽しそう。
そうなんですよ、ビジネスコミュニティが同じだったメンバーで、皆さん3階住みで集まりたいなと思って、5人でちょっとね、お食事をしてくるっていうのがあって、
そういうのもめっちゃ楽しみで、何ヶ月前からも決まってたんですけど、
そういうのもなかなか毎週とか行ける感じじゃないけど、たまにそういう楽しむ予定を先に入れといて、
家庭を楽しむというか、その日までを楽しむみたいなのも結構いいなと思います。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
何着てこうかなとか、その日に向けていろいろ準備できるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですよね、確かに。
スピーカー 2
そういう感じがめっちゃ好きです。
スピーカー 1
分かります。私も12月に佳林さんとお会いできるのすごい楽しみです。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
いやいやありがとうございます。
そういうのも予定を詰め込んでないから行けるみたいなのがありますね。
佳林さんあります。
予定入れようと思ったら入れれたんだけど、あえて別にそんな気乗りしないものは入れてなかったら、
いいなって思うのが飛び込んできた時に、あ、行けるじゃんみたいな。
51:00
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
前はすごい本当に予定を埋めることにめちゃめちゃなんかこう、
独身の時私一人なのがすごい不安やったんで、とりあえず予定埋めなみたいな感じで、
めっちゃ先のスケジュールまで埋めることがタスクみたいになってたんですけど、
最近はいかに埋めないかみたいな方に意識が入ってて、
まゆさんと同じで、なんか本当に行きたいことがあった時にすぐ行けるとか、
そうなったらやっぱり夫とか義理の母にお願いしなきゃいけないから、
毎週のようにお願いするのもやっぱり申し訳ないっていうのがあるから、
スピーカー 1
分かります分かります。
スピーカー 2
なんかあった時にそれが使えるようにみたいな感じで、
スピーカー 1
でもなんだかんだで私めっちゃ出かけてますけどね、なんだかんだで。
スピーカー 2
小杉さんちょっと待ってくださいね。
スピーカー 1
小杉さんコメントいただいてますね。
スピーカー 2
全然読めてないんですけど、ごめんなさい。
小杉さん可能なら保育園お迎えごルーティンも聞きたいですということで。
スピーカー 1
ルーティン、なるほど。
スピーカー 2
なんかやってます?
今の何もやってないんですけど。
スピーカー 1
うちは今小学校で、学童保育に行ってるんですけど、小学校のと。
私が出社の時とかは、学童から一人で家に帰ってこれる時間っていうのがもう何時までっていうのが決まってて。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
そうなんです。遅いと多分危ないから。
5時までだったら、学童からお家まで一人で帰ってこれるんですけど、
出社の時は5時に家を出て、その時間に私が家にいれない可能性が高いので、大体お迎えに行ってるんですよね。
だからお迎えバージョンと、あと在宅勤務の時は5時に息子は学童を出て歩いて帰ってきてくれる。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
本人がそうしたいって一応聞いてて、本人がそうしたいって言ったらそうしてるんですけど。
でもお迎えがない日はすごい楽ですね。
スピーカー 2
そうですよね、確かに全然違いますよね。
スピーカー 1
全然違います。やっぱり意志があるんで、遅い時間。私がお迎えに行く日って大体6時とかになってるんで、お腹も減ってるんですよね、お互い。
結構帰り道に色々ちょっとした飲食店があるんで、ここに行きたいとか言われて、いや今日は行かないみたいなやり取りをして。
スピーカー 2
それが出てくるんですよね。今はただ単にベビーカーに乗せて運んでるだけですけど、色々意志が出てきたらそこでね。
そこも大変ですよねきっとね。
スピーカー 1
今日のご飯何?とか言われて、答えたらえー?とか言われたりすると。
スピーカー 2
そういう日が来るんですね。
スピーカー 1
ルーティンはね、だから家帰ったらひとまずお風呂をね、朝掃除できてたらいいんですけど、朝あんまり掃除できてないので、ひとまず夜さっと掃除してお湯を張って、お湯を張りつつ食事を温めるとかをして、ひとまずご飯を食べて。
54:20
スピーカー 2
ご飯をこの夜耐性にするって感じですよね。
スピーカー 1
そうですね。で、ご飯終わったらすぐお風呂にして、で、えーっと、一応9時には寝かせるようにしてて。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
次の日、朝7時半に家を出なきゃいけないから。
スピーカー 2
あーそうそう。結構早いですね。
スピーカー 1
そうなんですそうなんです。
で、ご飯を食べて、ご飯終わったらすぐお風呂に入って、で、毎日宿題の音符と計算をね、聞かないといけないんですよ。
親が聞いてサインしないといけないんです。
スピーカー 2
そんなのあるんですか?
スピーカー 1
毎日あるんですよ。
スピーカー 2
そういうのあるんだ。
スピーカー 1
そういうのあるんですよ。しかもいっぱいプリントとか持って帰ってきてて、毎日。
それをなんかチェックしなきゃいけないんですよね。
だから、理想は8時ぐらいにお風呂から上がって、音読と計算カードを聞いて。
スピーカー 2
お風呂上がりにそれじゃあやってるってことですよね。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
めっちゃ大変そうなんですね。
スピーカー 1
いや、もっと早い段階でやりたいんですよ。もっと早い時間に。でも息子がなんかさっぱりしてからやりたいとかっていうから。
スピーカー 2
でもやってくれればやったらそれでいいんですけどね。
そうそうそう。
スピーカー 1
それで音読と計算を聞いて、プリントをチェックして、一応明日の準備をして。
そこでもう8時半ぐらいになってるので。
で、テレビちょっと見たいとか、アマゾンプライム見たいとかって言われるから。
あんまり夜寝れなくなるから見せたくないんだけど。
見せたくないんだけど、9時までねみたいな感じで見せたりとか。
出社の時はそうしてて、在宅の時は帰ってきたら洗濯しなきゃいけないもの。
毎日持って帰ってくるもので洗濯しなきゃいけないものをすぐ出してもらって。
この前息子が出し忘れてたの。私体操服洗濯するの忘れて、体操服持っていけなかったんですよ、学校に。
スピーカー 2
違う服を持って行ってもらって。
それ違う服持って行くので一応大丈夫なんですか?
スピーカー 1
大丈夫かわからなかったんですけど、お手紙を書いて、すいませんTシャツとズボンを持たせますみたいな。
スピーカー 2
やると思わないと私。毎日のことやるから、忘れちゃう日とかありますよね。
スピーカー 1
体操服は週に1回なんですけど、私も結構抜けてるんで洗濯カゴに入れてくれてないと洗濯しないんですよね。
だからもう入れてねっていう入れるようにしてもらってるんです。
そういうことを頑張ってもらうしかないですね。
そう、在宅の日は帰ってきたらそういう洗濯しなきゃいけないものを出しといてもらったりして、
57:06
スピーカー 1
まずテレビを見たがるんでテレビを1時間ぐらい見て、その間に私がご飯作ったりとかして、
6時ぐらいからご飯にしてるからちょっと楽なのかな、在宅の方が。
在宅とは全然違うなっていう感じはありますよね。
スピーカー 2
だから出勤の時はどうなんだろうな、どっちが楽ですか?在宅の方が楽ですか?
スピーカー 1
在宅の方が楽なんだけど、やっぱり人と全然話さなかったりするから、
なんだろうな、週5日在宅が別にやろうと思ったらできるんだけど、
週3日ぐらいは運動があったら出社しようかみたいな感じ。
スピーカー 2
でもなんかね、すっきりする感じはありますね、人と話した方がリアルで。
そうなんです、そうなんです。
スピーカー 1
何かコメントをまたいただいてました。
スピーカー 2
すみません、私のルーティンは特に一言ぐらいはお断りした方がいいかなと思ったんですけど。
そうですね、ぜひぜひ。
私は今在宅なので、普通にお前に6時ぐらいに行くんですよ。
帰ってきて、保育園で大量に洗濯物みたいなの持ってくるんで。
スピーカー 1
それすごいありますよね。
スピーカー 2
ちゃんと出して、ドラム式の洗濯機器をやっと買ったので、
乾燥とかまでかけるっていうのをまずこれを必ずやって、その後にご飯をちょっと作ってっていう感じで。
私もまゆさんと同じ感じでお風呂にまず入れちゃって、8時半ぐらいになるので、
そこからちょっと一緒に絵本を読んで寝るって感じで。
前はそこから夜の11時とかに起きて、復帰を2、3時間ぐらいやってたんですよ。
スピーカー 1
え、11時から2、3時間です?すごい。
スピーカー 2
朝の3時に起きて、3時間ぐらいやるとかやってたんですけど。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
なんであの時そんなに追い詰められてたのかなと思うんですけど。
あの時はそれやらないとってなってて。
なんか多分ね、育休中になったら自分の価値が減るみたいに思ってたんですよね。
なるほど。
何かやらないととか、今ビジネスの基盤を作っておかないととか思って。
3、5、2ヶ月ぐらいからそういうのをやってたんですけど。
スピーカー 1
3、5、2ヶ月ですか。すごい。
スピーカー 2
そうですよ。でもなんでそんなことができるのかなって今思えば思うんですけど。
質問とかも多分ね、ちょっとバランスが悪かったりして。
うんうんうん。
なんかね、すごい固定概念があったって感じですね。
でも今はやっぱりちゃんと寝ないと次の日しんどいっていうのがわかるので。
うんうんうん。
寝てます。
うんうんうん。
朝もしめっちゃ早く起きれたら4時ぐらいからブログ更新したり、
ちょっと会社の仕事したりはしますけど。
1:00:00
スピーカー 2
うんうんうん。
基本はもう普通に寝てます。
普通に朝の6時半とか7時ぐらいに起きます。
スピーカー 1
私も最近毎朝7時に起きてますよね。息子にいつまで寝てんのとか言われてますよ。
スピーカー 2
夜の9時とかに寝かせて7時あったらママ寝てますよね。私もママ寝てます。
スピーカー 1
そうなんです。私も10時間とか寝てるときがあって。
スピーカー 2
なんかそしてまためっちゃいろんな人のコメントを全然読めてないですけど。
そうなんです。
小浜さんめっちゃ楽しみです。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
さやさんこんにちは。
スピーカー 1
こんにちは。
さやさんありがとうございます。
スピーカー 2
ひめこさん食事会いいですね。楽しんでらっしゃってくださいってことでありがとうございます。楽しみです。
なってぃさんこんにちは。
こんにちは。
スピーカー 1
なってぃさんありがとうございます。
スピーカー 2
フュージョンさん今育休中で先日大学時代のバリキャリーの友人に会ったら自分の育休中の生活自体に疎外感を感じました。
封業されてるお二人尊敬します。私も何か始めようということで。
育休中ってでもすごく貴重な時間で。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
すごく近くずっといれるのって多分一生でその時だけじゃないですか。
うんうんうん。
なんかそれはそれでいいんじゃないかなって思うんですよね。
私自身は結構ビジネスやっちゃったんですけど。やっちゃったんですけど。
その気持ちもわかるんですけど。でも貴重な時間やからなんか緩く何かされるぐらいでいいんじゃないかなとは思いますね。
スピーカー 1
そうそう。なんか焦らなくていいと思うと本当にあの今私あのちっちゃかった時の息子に会いたいなって思いますよ。
スピーカー 2
そうですよね。だから私もそこのバランスがめっちゃ難しいなって思います。
なんか自分のビジネスどんどん形にしていきたいみたいな気持ちもあるし。
でも息子は今だけじゃないですか。そのバランス大事ですよね。
スピーカー 1
そうなんかその時にしかできないことみたいなのってその時の子供を見ることとかだから。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
それも大事にしつつやりたいことをやれる範囲でやるっていうのがすごく大事かなって思いますね。
スピーカー 2
だから自分の中の優先順位とかそういうのをやっぱり持っておいた方がいいんだろうなっていうのは感じますね。
うんうんうんうん。
小浜さん。
かりんさんが仕切ってくださったのでありがたかったです。
あ、あれですね食事会ですね。
いやいやありがとうございます。
本当に楽しみなことは頑張るタイプです。
そうじゃないことはやらないタイプです。
ゆみさん。
こんにちは。特診だけど子育てされながらの時間術すごく参考になります。途中で切れちゃってごめんなさい。
ゆみさんはあのゆみさんかなですかね。
いやいや意外に時間術、まあ慣れてきたらね、なんかそういう慣れてくるけど最初の方結構大変やったなって。
スピーカー 1
最初の方なんか今日一日何もしなかったなみたいな。
スピーカー 2
そうですよね。
子供と。
ただただ思っていくって感じですね。
スピーカー 1
そうそうそう。子供と家から一歩も出なかったなみたいな残念みたいな。
スピーカー 2
高いと繋がりが本当にないかった感じありますね。
1:03:05
スピーカー 1
まだね子供も話ができる感じじゃないから大人と話したいなっていうのはすごくありましたね。
スピーカー 2
ありますよね。私なんかその時めっちゃなんか女子と会話したくて。
なかなか会話できないから夜とかになんかyoutubeとかでなんか女子会のyoutubeとかよく見てました。
女子会の様子を?
3人でこう喋ってるみたいな対談の動画とか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
見て勝手にこう参加してる気持ちになるみたいな。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
多分増えてたんですよねそういう会話にね。
うんうんうんうん。
今思ったらめっちゃ怖いですけどね。夜になんかなんでそんなものを一人で見てるやって感じですね。
なんかね一人の人が話してるってやつじゃなくて何人かで喋ってるのがなんかその時はめっちゃ見たかったんですよね。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
なんかそういう感じがめっちゃ。
はずきさん参考になりますっていうことで。
スピーカー 1
よかったです。
スピーカー 2
あひめくん、タニーさん3級中は夜も働いてたんですねすごい。
うん。
なんかちょっとメンタルおかしかったと思うんだよあの時は。
本当におかしかったと思うんですよね。
なんか自分にタスクを貸しててなんか暇さえあればコンテンツ作るみたいなのやってたんですけど。
スピーカー 1
いやすごいな。
スピーカー 2
いやーおかしかったですねあれタニーさん。
スピーカー 1
でも私もなんか3級中にアロマの資格取ったのにそんなことなんでしたんだみたいな。
スピーカー 2
タニーは違いますねそれね。
スピーカー 1
いやなんかあの。
あの勉強したら多分取れる資格なんですけど今となったら別にちゃんと寝ればっていう感じですねそんなことせずに。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
そうそうしっかり寝てみたいなそう。
スピーカー 2
でもなんか頑張り屋さんの人とか今までなんかやってきた人ってなんかそこでやりがちですよねなんかそういうやつ。
なんかこう何か勉強して資格取るとか。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
何か生み出さなきゃみたいな。
スピーカー 2
生み出さなきゃって思っちゃうね。もう生み出してるんですけどね。
スピーカー 1
そう生み出してるんですけどねそう。
スピーカー 2
そうありますよねでもそれね。
スピーカー 1
すごい焦ってましたねなんか焦らなくていいんだよって感じですよね本当に。
スピーカー 2
特にその生活のリズムが整ってくるまでが一番なんかしんどいし音とつながれないから。
その時が変に焦っちゃったりとか何かプラスしないと価値がないみたいに思っちゃうこととかねあったかなと思うんですよね。
スピーカー 1
それはちょっとねそういう考え方でいるとちょっとしんどいですよね。
スピーカー 2
全然ビジネスみたいになってますよね。
フュージョンさんそうですねハッとしました。
今の時間大切にしつつ緩く始めたいと思います。
フュージョンさん本当に焦ります。
焦る気持ちもめっちゃわかります。
なので私はおすすめとしてはなんかやっぱり副業とか自分ビジネスっていうか続けることがやっぱり一番大事だと思うんですよね。
だから本当にコツコツでもいいからちょっとずつ進んでいくただしそれはずっと続けるっていうことの方が大事かなって思います。
1:06:05
スピーカー 2
この土台を今ちょっとずつ作っていくっていうのがいいんじゃないかなと。
例えば発信するそのスタイルとかブログとかなんか決めてそれのアカウントに登録してみるとかね。
ちっちゃい10分ぐらいでできることでもいいから毎日やるみたいなのが私はおすすめかなと思ってます。
スピーカー 1
そうですねなんかそのそれがね何につながるかわからないのでその時の考えていることとかを記録しとくだけでも結構ね後から振り返ったときに私あの時あんなこと考えてたんだなみたいな。
スピーカー 2
そういう風に自分メディアを育ててたらこれをどういう風に料理するかっていうのは後で以下用にもなるのでなんかいざその自分ビジネスをこういう方向でこういう形にしたいとなった時にすぐできるんですよね。
だからなんか何言っていいかよくわからなかったらとりあえず何か発信するっていうのが一番なんかコツコツできて今からでもできることなのかなとは思いますけどね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あ、エアちゃん。泣き笑い。なんだろうこれ私のことかななんだろう。
はずきさんわかります私も資格取ったそうですよね資格取ったりはずきさんもめっちゃちゃんとやりそうなイメージあります。
ひめこさん探求中にも仕事や勉強するお二人ともっと一句。
ね。これは結構ね今までいろいろ頑張ってきた人あるあるかもしれないですね。
そうですね。
なんかやらなきゃみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
こういうワーママって最強を目指しがちじゃないですか。家事も完璧でみたいな。キャリアアップも図ってみたいなね。
そんなに完璧にならなくていいのにって。
スピーカー 1
毎日子供が元気なだけで十分頑張ってます。
スピーカー 2
それだけで。生活をしているだけで十分。
スピーカー 1
子供が死なないで過ごしているだけで本当に相当頑張ってます。
スピーカー 2
どこ目指してるんだっていうのはありますね。別に誰かに言われるわけでもなく、なんとなくそういう道を模索しがちというか。
ということで私たちの1時間以上話すと思いますが、累計70人弱の方に来て。
すごい。
すごい。
スピーカー 1
素晴らしい。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
最初からずっと聞いてくださっている方がたくさんいらっしゃいますよ。
スピーカー 1
すごいありがとうございます。皆さんお忙しいところ。
スピーカー 2
今日はいろいろお話ができてすごく楽しかったです。ありがとうございます。
スピーカー 1
こちらこそすごく楽しかったです。
スピーカー 2
これからもぜひまゆさんの発信もすごくいろんな分野のことをお勉強されて発信されているので、ぜひ皆さん聞いてみてください。
スピーカー 1
ありがとうございます。
かりんさんの発信は婚活以外のビジネス論みたいな発信が結構共感することが多かったり。
1:09:08
スピーカー 1
本当ですか。ありがとうございます。
結構多分最初の頃に発信してた英語の勉強法みたいなところで。
スピーカー 2
あれね、めっちゃアクセスいまだに多いんですけどね。
スピーカー 1
あれすごいいいなと思いましたね。やっぱり地道にコツコツが最強なんだなと思って。
スピーカー 2
本当にそうだと思います。それも結構副業とかに通じるところがあるというか。
何かが一気にできることとかってないから、代わりにすごいコツコツやるっていうのと。
あとでも英語だったら、やっぱり1ヶ月英語付けとかっていうのは結構効果ありましたね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なんかTOEICを960点から990点にした時があったんですよ。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
でも30点上げるのって結構難しいんですよ。
そうなんですよ。そういう時はもう1ヶ月ぐらいTOEICの教材しか聞いてなかったです。
TOEICの教材とか英語のニュースとかしか見てなくて。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
でもそれをいっぱいやると、その次から同じことやろうと思った時に、もっと短い時間でできるんですよ。
へー。
だから集中的に、製作も大事なんですけど、何かそこからさらにギュインって何かを達成しようと思ったら、
集中的にそれだけに特化する時期っていうのがあってもいいのかなって思いますね。
スピーカー 1
なるほど。TOEICすごいですよね。
私もそんな高得点ではないし、私アメリカ人の同僚いますけど、TOEIC受けたみたいですけど、そんな点じゃなかったみたいです。
スピーカー 2
TOEICの点数が高いイコールで別に英語力が高いわけでもないですからね。
どっちかというと技術とかテクニックっていう要素で、特にその900点、950点以降は多分テクニックですね、完全に。
スピーカー 1
へー、そうなんですね。
スピーカー 2
テクニックです。
スピーカー 1
瞬発力とかテクニック。
私集中力が続かないんですよね、TOEICの視点って。瞬発力もだけど。
スピーカー 2
問題文を読んで勝手に推測する力とか、全然英語と関係ないところの力になってくるんですよね。
スピーカー 1
へー、なるほど。
スピーカー 2
そうですね、何の話でこうなったのかよくわからないですけど。
スピーカー 1
私が英語のスタイフも面白いっていう話をしたから。
スピーカー 2
ありがとうございます。全然最近英語ネタに忘れてないんですけど。
私でもNHKのビジネス講座、杉田さんっていたじゃないですか。
1:12:01
スピーカー 1
杉田篤さんだったかな。
スピーカー 2
佐藤さん?
佐藤さんが。
すっごい好きで。
スピーカー 1
いい声ですよね、あの方。
スピーカー 2
そうなんですよ。
その方が大阪に来る機会があって、その時にその方の実はちょっとアテンダをしたことがあって。
スピーカー 1
へー、すごい。
すごい。
スピーカー 2
そうなんですよ、すごいいい経験させていただいて楽しかったです。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なんかめっちゃ素敵な方でした。
スピーカー 1
あー、そうなんですね。
スピーカー 2
だからそういう話もどっかでまたできたらいいですね。
スピーカー 1
そうですね、ちょっとぜひ。
たぶんコツコツするっていうところが、佳林さんのなんか当たり前にできてるけど、
でもそれができる人が少ないんだろうなっていうのを自分も含めて結構感じてて、
スピーカー 2
いやコツコツすごいなみたいな。
スピーカー 1
まゆさんはめっちゃコツコツしてあると思いますけど。
確かにそう。
そう、だからそんな話も。
スピーカー 2
でも私ですよね、たぶんなんかコツコツとなんていうのかな、
自分が普通だってわかってるからコツコツすることぐらいしか強みがないと思ってるんですよ。
あー、わかります。
だからコツコツやってる気がします。
スピーカー 1
あーわかりますわかります。
スピーカー 2
でもできる人ってそんなにいないじゃないですか、コツコツ。
うんうんうん。
だからこそ普通でもとりあえずなんかコツコツやってたら普通ではない成果っていうか、
コツコツやってるみたいに思ってるところがあると思います。
あー、なるほど。
だってやらないですもん、そんなにみんな。
スピーカー 1
英語の勉強とかもそうやし、ブログとかもやらないじゃないですか、そんなに。
ね、みたいですよね。
もう私楽しみを見出して書いてる。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
私多分結構楽しみを見出すのが得意なのかもしれないですね、そこに。
スピーカー 2
そうですね、そうかもしれない。
スピーカー 1
そうそうそう、だから続けたいことをいかに楽しむかっていうのを結構考えてるかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですよね、だからなんかこう楽しいからやるっていうのももちろんあるんですけど、
続けるためにどうやったら楽しむかみたいなことができると、
スピーカー 1
なんか結局みんな続けないから、自分がこんなに続くなくても勝手にすごいことになっていくみたいな世界がある気がしますね。
スピーカー 2
それどっかで一つ成功すると別のとこでもできるじゃないですか。
うんうんうん。
だからなんか、やっぱり計測ってめっちゃ強いなと思います。
うんうんうん。
スピーカー 1
そうですね。
いやーすごいなんか楽しかったです、なんかめっちゃ元気になりました。
スピーカー 2
私も。ありがとうございました、めっちゃ楽しかったです。
スピーカー 1
はい、こちらこそお誘いいただいて、このような機会をいただいて本当に嬉しかったです。
スピーカー 2
またぜひ、私は結構ずっと在宅をしてるんで、またまいさんが在宅の時とかに声をかけていただけたらと思います。
1:15:02
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。今日皆さんコメントをいただきまして、たくさんいただきましてありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
はい、それではお昼も頑張っていきましょう。
はい。
皆さんありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
01:15:20

コメント

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