00:01
こんにちは。NFTアーティストのリッピーです。
今日は、今週末の名古屋の
Non-Fungible Chronicle メディアダウンのイベントのお話からしようと思います。
今週の金曜日の11時の回で、私が来場者の方のお花を描くのをお手伝い、
それをやります。
金曜日は午前中に行くんですけど、
誰かに会えるといいなぁと思いながら、
晩御飯とか誰かと食べれると嬉しいなぁと思ってるんですけど、
誰が来るのやらよくわからないから、
その場で一緒に行けそうな人をナンパして、
何か言ってくれたら嬉しいなって思ってたりするんですけど、
いなかったらいなかったら、
一人で名古屋でご飯食べるのも楽しいかなって思ってます。
その翌日に、AIで絵を描くポーターさんだったかな。
間違ったらごめんなさい、名前。
その方が来られるってことで、
その方がいる時間帯で予約を取ってたんですよね。
私も帰ろうと思ったので、
2時から3時だったかな。
その辺で予約を取ったんですよ。
そしたらなんと、
すごい方々が来て、
クールガールの妹さんとか宇宙奈さんとか武尊さんだったかな。
その方が来られるってことで、
えーってなって、
宇宙奈さんが5時の回だったんですよね。
せっかく名古屋に行くから、
飲みたいなーなんて思ってたんですけど、
飲み会の案内を、
カネリンさんのプレミアムで案内しますって言われてて、
プレミアム聞かないと、
みんなで飲み会があっても私行けないんだと思って、
プレミアムに入ったんですよね、ちょっと前に。
毎日聞いてると、すごいなプレミアムって聞いてるんですけど、
そしたら宇宙奈さんと飲めるっていうので、
行きたいってなって、
本当に参加できるか分かんないんですけど、
申し込みをしました。
そしたら、
飲んだら帰れないじゃんと思って、
イベント終わって7時半からスタート、
そっから2時間だったとしても、9時半で、
私の最終の新幹線が、
10時13だか14だかなんですよね。
03:03
すごい慌ただしいし、乗り遅れたらアウトだし、
2泊しちゃおうと思って、
旦那さんに一応お願いして、
2泊することにしました。
ちょっと贅沢だなと思ったんですけど、
だけど、
シャチ泊というものが私には強い見方だと思ってね、
そしたらすごいいろいろ駆使したら、
3000円ぐらいでまた泊まれるくて、
3000円ちょっとだったかな。
なので、2泊3日で宿題が6000円っていう、
すごいウルトラシーみたいな技を使ってですね、
これならいいでしょって言って、
お願いしてね、OKをもらったんですよ。
それはね、5000円引きになるよとか、
いろいろ裏技を駆使してですね、
すごい安くしたんですけど、
そしたら今日、
2泊目の宿から電話がかってきて、
夜で何だろうって思ったら、
2時にチェックインっていうことだったんですけど、
連絡もなくチェックインされないので、
どうかされたのかと思って、
電話をしましたとか言われて、
私今日予約取ってませんけど、
今週の日曜日で予約取ってたはずですけど、
とか言ったんだけど、
なおかつ手違いで、
ジャランがちょっとやりにくいんですよね、
クーポン使う場合。
多分日付入れてたはずなんだけど、
リセットされちゃったりして、
昨日申し込みしたから、
今日で泊まることになってたのかもしれないと思って、
これキャンセル料かかるんですか?とか言ったら、
いや、かかりません。
いや、いいですよ。とか言ってくれて、
よかった。
じゃあちょっと改めてもう1回予約取ります?とか言って、
取ろうとしたら、
すごい安いプランがもうなくて、
てか、すごい安いプラン、
クーポンも売り切れみたいな感じで、
でもね、そこキャンセル料ただにしてくれたしね、
止まんないと済まないような感じだし、
他のとこだともうちょっと安いとこあったんだけど、
なのでね、
またね、そこで頼んでね、
なんか4000円ぐらいアップしちゃったんですよ、
もうすごいショックで、
私ってなんてバカなんだろうと思って、
そんだけあったらいっぱい食べれるし、
飲めるじゃないかみたいな、
食欲旺盛みたいな話をするのもなんなんですが、
この食欲旺盛の話はまた次に続くんですけど、
なのでね、すごいショックでした。
でもね、きれいなホテルだと思われるのでね、
泊まれて、
本当はね、モーニングもついてて安かったんですよ、
それがモーニングがなしになって、
たった4000円アップっていうね、
たった1日で、たった1日で、
たった小さなミス一つでこんなことなんて、
06:00
もうショックと思って、
もうね、しょんぼりしました。
まあしょうがないよねと思ってね、
まあしょうがないんです。
それでなのでね、
まあその飲み会に参加できるかどうかわからないですけどね、
まあね、参加できるんだったら泊まろうと思って、
あそこがね、またね、
当日の6時まではキャンセル料がゼロなんですよ。
だからね、飲み会抽選に外れたらね、
帰ろうと思ってね。
でもね、なんかね、
ちょっとすごい人たちと飲めたらなんか嬉しいなと思ってね、
います。
あとですね、
今日ね、バイトのね、面接に行ったんですよ。
ここに繋がるんですけど、食欲旺盛が。
なんかね、すごい性格も良さそうだしね、
なんかすごい良い感じなんだけど、
ちょっとね、大きいねみたいな、
ちょっとね、体格が良いねみたいな感じで、
どうしよう、どうしようって言いつつ、
ちょっとスリムな方が良いからごめんねみたいな感じですね。
ダメでした。
ガーン。
ちょっと体絞れないとか言われて、
なかなかストレートみたいな感じですね。
まあね、こういうのもなんなんですがね、
ちょっとふっくらしている、
自称ちょっと癒し系なんですけど、
まあね、このね、
ぽっちゃりとデブの境界っていうのは、
みんなそれぞれだと思うんですよ。
でもね、私ね、そんなに著しく、
ダメじゃないんじゃないのかなって自分では思ってるんですけど、
人の評価というのもね、
でもまあこういう系のニーズもね、
一応ね、あるはあると思うんですよ。
ね。
と言ってね、こう、なんか、
え、なに?リピースさんってデブなの?みたいな風に思うかもしれないですけどね。
まあね、分かんないですよね。
人に言われますよね。
私みたいなのが好きっていう人もね、
悪かしない言い風がいるんですよね。
ニーズはね、あるみたいなことは多々あるんですが、
やっぱりね、
なんていうのかな、ニッチな層なのかもしれないですね。
なんかやっぱこう、
鉄板な、サラッとするっていうね、
スタイルが良くて綺麗なお姉さんがね、好きな人がね、
多いかもしれないですけどね。
でもね、意外にね、
とか言って負け惜しみを言うんですが、
まあね、残念ながらね、
09:02
そこのお店ではね、
私は不採用ってことになってしまってですね、
そうか、って思ってね、
うーん、見る目ないなーって思ってね、
残念、といったことがあってね、
それをね、
見る目、ないなーって思って、
このお店ではね、
見る目ないなーっつって、こう思ってね、残念なのでね。
まあ、振り出しに戻りました。
やばーい、どうしよう、働かなくちゃ。
うん、でもやっぱね、ちょっと知識の高い、ちょっと高級なところを攻めてしまったのでね、
あの、かなり高級なところを攻めていったので、
もうちょっとね、なんか、リーズナブルな方が、
ねえ、あの、知ってる人も来てくれるかなー、みたいな。
あんまり安いところも嫌だなーとかね、思ってるんですけど、
なのでね、まあ、
ね、なんていう感じでですね、振り出しに戻ったわけですよ。
ねー、ちょっと絞れないって、そんな多少、見た目もね、
でもねー、
うん、なんて言うのかなー、若いね、若い人はやっぱスリムで美しい人が好きだけど、
だいたいね、50代、60代とかになってくるとね、やっぱりね、意外にね、
ちょっと変わるんですよー、好みはねー。
と言ってね、またもう質問にも負け惜しみを言うんですけど、
うん、残念ですねー。
うん、おかしいなー。
でもまあ、人は見かけじゃないんじゃないかなー。
そうやって言うとなんかすごい、残念な見た目ですって自分で言ってるみたいだから、なんかもやもやしますね。
でも私全然自分のこと好きなんですかね、大好きなんですけどね。
だってそんなにバカじゃないしね、
お話も上手だし、自分で言うんだって感じですけど、
それで、全然楽しませたりするの得意ですけどねーとか、
いや、このけぐな人材をゲットしなくてね、もうダイソーの人だと思うよーっていう風にね、思って、
はい、切り替えていきましょう。
はい、それでですね、まあそんなこんなでですね、
今日は占いだったんですよ。
昨日、今日占いだったんですけど、
やっぱね、恋愛の相談が多くてですね、
まあね、そんなこんなで私も、いろんな話を聞いたりですね、
いろんな人を見てきたので、
割とね、
的確だと思うんですよね、恋愛に対しての。
恋愛特化の占い師っていう風に出しているんですけど、
それで、でもやっぱね、見ててわかるんですよね、その、
12:03
話聞いてると、
あ、この子ちょっと彼は本気じゃないなーとかね、
なんか女の子の方が追っかけてるなーとかね、すごいわかっちゃうんですよね。
でもやっぱ本人たちは、
相手の人のほんの小さな優しくしてくれた仕草とか言葉とかにすがるというか、
こういうふうに言ってくれたんだから、私のこと嫌いじゃないよね。
普通こういう表情あったらこういうことしないよねっていうような感じにとるんですよね。
もちろんね、嫌いだったら会いに行かないしね、
なんか、可愛いなとかね、恋を持ってるからね、男の人は会いに来るんだけど、
だけどそれと結婚したりとか、中途半端な関係性の女性で、
これじゃあ白黒はっきりしてしっかりと恋愛で付き合いしましょうとかって、
したくないみたいな人もね、結構いるんでしょうね。
なので、この今のはっきりしない関係性をずっとそのままでいきたいよっていう男性、
ずるいなって思うんだけど、その未婚だったりする女性に対してね、
いつまでもずるずるずるずる、自分の都合のいいようにするのも同様とか思うんですけど、
でもいつか自分を選んでもらえるかもみたいな感じでね、
なんか期待を持ってしまうものなんですよね、女性っていうのはね。
なので、そういうのも、なんか、
で、占いやるとね、やっぱりね、その人がいいよとは出なくてね、
あなたにとって、その人が最適かどうか考えた人がいいんじゃないのっていうのが出て、
え?ってなるじゃないですか、本当はもうすごい彼はあなたのことが大好きですとか、
結婚考えてると思いますとか、申請しますよみたいなのが出て欲しくて来てるのに、
いやいやちょっと冷静になった方がいいよみたいなのとかが出ちゃうのでね、
でもなんか、え?ってなっちゃうんですね。
でもね、何度、何度というかまた別の質問に変えて深掘りしていってもどうしてもいいのが出ないんですよね。
それで、やっぱり他の人というかその人じゃなくない方がいいよとか、
なんか本当にもうちょっと考えた方がいいみたいなのとかね、
なんか前にも進めないし、なんか寂しい思いをするよとかね、そういうのがいっぱい出るんですよね。
だからね、それが今の現状ですよっていうのをお伝えするしかなくて、
すごいね、だんだんね、こう、チーンってなっちゃうんじゃないですか。
なのでね、それでもう一個ポジティブになってくれるようなカードがあるのでね、
そちらを使っていつもね、現状と考え方、
こうすると健やかに考えられますっていうのとかと、
なんか、マイナスばっかりじゃなくて、やっぱ救いがないといけない、嫌だなって思うのでね、
15:10
どうしたらいいのかなっていうのとかを、また優しいカードの方でも聞いてみて、
両方でね、お話ししたりとかもするんですけど、
結局はね、そっちもね結構シビアなのが出てね、
なんかひたすらね、シビアだったでしょ。
だから本当にやめた方がいいんだな、この人って思って。
でもね、すごい大好きみたいだから、なんか、
もっとズバッて言ってあげた方がいいのかなとか思ったんですけど、
でもね、なんか、すごい期待したいみたいな感じだったから、
やっぱりこういう結果を聞いてね、お別れするもんね、それでも一緒にいるっていうのもね、
自分で決めていいよって言って、
続けていくとこういうような道があるかもねっていう風に出てるけど、
それが嫌だったら、またそういうことにならないように考えて進むとか、
そういう風にね、この注意喚起とか、
行動の指針みたいなのとかね、現状を把握するとかね、
そういうようなものに特化しているカードなのでね、
そういう風に言って、そこは後は自分で考えてみてね、みたいな感じでした。
うんうん、そう、なので、
まあね、毎日みんなの恋愛のお話を聞いてますけどね、
いろいろありますよ、年齢も様々だしね、
そう、みんな悩むし、
そう、今の彼が、今後出てこないこんな素敵な人って思っても、
それより素敵な人見つけるぞって思ったらね、ちゃんと出てくるしね、
出てくるかどうか、出てくるって言ったじゃんって思ってもね、
動かなきゃ出てこないしね、
だから本当にね、そういう人が欲しいと思ったら行動するしかないからね、
なんか寂しいなって思って、この人のこと大好きだけど毎日が寂しいって思っていくから、
なんか、じゃあもっとね、自分のこと大事にしてくれて、
こういう人がいたらいいなっていう風に思い浮かんで、
そういう人に巡り合うにはどこに行ったらいいのかなとかね、
どういう風にしたらそういう人に選んでもらえるかなとかね、
そういう風に考えていくとね、いいかなとか、
いつも思うんですけど、
でも結構みんなやっぱり同じようなところで、細かな違いがあると同じようなお悩みが多くて、
18:07
現状のそのメンタル具合とかね、お互いの環境とかっていうのはまた違うんですけど、
でもね、やっぱね、みんな悩んでるなーって思ってね、
一気にパーって晴れるような占いができるといって、
それってなかなかやっぱりね、晴れない、相手を変えるって難しいのでね、
もっと会いたいのに、もっと会いに来てほしいのにって、
でもね、なんか無理矢理じゃね、あまり意味がないよねって思ったりしてね、
なんか望む回答が出なかったからちょっと申し訳なかったなって思ったんだけど、
でもやっぱり、自分の思い通りでないとダメとか、そうじゃないから占いはハズレだとかね、
そういうのとまた違う、当たりとかハズレとかじゃないんだよなーとか思ったりしました。
はい、あとね、今日はね、ケンさんがね、ブレンダーの講習会をやっていてですね、
それをね、聞きに行きました。
私のパソコンから音声が出なくて、なんでだろう、なんでだろうって言ったんですけど、
なんかウェブ版のディスコードで受けてたからかなと思ってね、
普通にダウンロードしてみたらね、聞こえるようになりました。
で、なんか途中いろいろあって、ちょっと目を離しているうちになんか、
あの壁とかが出来上がっていて、
あ、しまった、みたいな。
で、その今習った技術を使って、これを作ってきてくださいとかって、次回までに、みたいな感じだったんだけど、
え、やばい、なんだろう、どうやって作ればいいんだろう、みたいな感じでね、
うん、なんか、そうそう。
なので、また日曜日にもね、その子同じ講習をやってくれるってことなのでね、
あの、タイミングがなんかギリギリな感じするけど、あったらね、あの、ぜひ聞きたいなと思いました。
はい、では、ちょっと、今日はそんな感じです。
今日もいい1日になりますように。
