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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今は11月9日、木曜日の朝の6時です。
昨日は、なんか酔っ払ってですね、いろいろ収録して、予約して寝ちゃったんですよね。
で、起きたら5時で。
で、5時に予約してたので、何喋ったのかわからないと思って、
直してですね、1回URL限定に戻して、別に大したこと喋ってないんですけど、
いやー、酔っ払って調子いいなと思ってですね、やめました。
はい。
そう、久しぶりにね、酔い酔いだったんですけど、
まあね、調子いいですよねっていうね。
なので、お酒を飲むとね、調子よくなっちゃうんですよね。
うーん、うーんって感じです。
で、それで、なので私とお酒を飲むと、また飲みたいねーって言ってくれる人と、
二度と飲みたくないって言う人がね、いるんですよ。
別にね、怒ったりね、説教したりね、グズグズ言ったりね、する感じじゃないんですよね。
ただなんかね、ちょっと楽しくなっちゃうんですよ。
そうすると、あんまり酔わない人の場合は、
置いてきぼりになった気持ちになるって言われたことがありますね。
自分だけクールで、私だけ楽しそうみたいな感じになっちゃうっていうのと、
あとそうですね、
うーん、すごいテンションが上がるから、
えーと、
なんかね、ちょっとね、
あの、
そうですね、あんまり怒ったりしないんですけど、
あのー、
あんまり酷いことで溜め込んでいたときに、
そのときに、
勢いで言っちゃおうみたいなときがあったときに、
もう一緒に飲みたくないって言われたことありますね。
なので、
普通のお友達とかでお酒が好きな人は、
なんか楽しいなって思ってくれる人が多いんじゃないかなーなんて思っています。
はい。
えーと、
私、グルメというかね、
ご飯食べたりするのが大好きでですね、
なんかこう、
うーん、
なんか食事を食べたら、
何を食べたのかっていうのを結構覚えていたり、
あのー、
食事のことを思い出したときに、
えー、そうだな、
ステーキってなったときに、
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ステーキのビジュアルが浮かぶより、
匂いが返ってくるみたいな感じのタイプっていうかね、
あの匂いがわかるみたいな感じ。
あとなんとなく味覚っていうか、
味もこんな感じだよねって言って、
食べたときの感覚っていうか、
お肉を潜っていたときの食感とかも思い出せるんですよね。
そういうのって、
食欲のときに、
あのー、
どこら辺が強いのかなっていうのがわかりやすいというか。
なので、
あとそうだな、
お肉を焼いているときのジュージューっていう音が、
どんだけ鮮明に聞こえる?とかね、
そういうのなんですけど、
なんかこう、
食べ物のビジュアルはぼんやりなんですよね。
だから、
お菓子を食べようと思ったときも、
ちょっとぼんやりなんですよね。
で、
なのでね、
なんか気持ち悪いとかっていうのは、
感じるっていうのはあったりとか、
はしやすいのと、
匂いは多分感じる。
臭いとか思ったりしやすい。
この人嫌だなって思ったときに、
なんか、あの人臭くない?とか言ったりすると、
え、わかんない?みたいなこと言われることとか、
あったりするので、
そういうのもあるのかもしれないなーなんてね、
思いますね。
ただ、お肉のジュージューもそんなに、
すごく思い出せるわけじゃないので、
聴覚もそんなにすごい強いわけでもないんだろうなー、
みたいな感じですね。
でもそこら辺を訓練していくと、
なんでこう、ね、いろいろ、
昨日食べたのあれ、なんだっけなーって、
思ったりするのもいいかもしれないですね。
昨日はね、チーズの盛り合わせ、
7種っていうのがね、
なかなかよくてですね。
あと、
全部おいしかったんですけど、
で、私ね、
多重債務半無職主婦なんですよね。
で、占いとかやってたりするんだけど、
その多重債務を返せる人になるぞっていうのが目標なんですけど、
じゃなくて、
返せる人っていうのって、
借金とともに戦っているのが前提だから、
そうじゃなくて、
豊かでね、
お金が潤沢にあって、
そしていろんなビジネスをね、
その資金で展開していけるような人になりたいなー、
あ、なるぞ、
なりたいって言ってたの。
なりたい人になっちゃうから、
なるぞって思っていますね。
それに向かってね、コツコツ、
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いきなりバンってなれないからね、
日々前に進んでいく、
それが大事かな、
なんて思っています。
今度の日曜日から、
新たな講座を受けることになってですね、
受けることにしたんですけど、
それで、
またね、
借金が増えたんですが、
本当に今までは、
学びにお金をかけないというかね、
独学でいろいろ本を読んだりしたり、
YouTubeもそうなんだけど、
YouTubeの知識って本当に、
少ししか出してくれてないし、
少しじゃない部分を探すための時間の労とか労力、
いろんなYouTuberの人見ていったら、
被る内容がいっぱいあったりとか、
だからもう効率悪いんですよね。
本の方が結構がっつりあるのでね、
すごく知識が深まるというか、
昔もね、
古い占いを学びたいと思った時に、
先人が書いてきた章とかね、
駅なんて駅境みたいなのとか、
そういう書物とかで、
みんな学んでいったと思うんですけどね、
そういうのが、
本で学ぶっていうのって、
すごくいいと思っていて、
どこかのスクールに入らないとダメだとか、
そういうわけじゃなくて、
本がすごくね、
私はいいと思うんですよ。
すごいいっぱい本があるんですけど、
ただそれを読むのが大変というのと、
聞きたい時に聞けないというのと、
本を書いた人の主観というか、
そういうのがあって、
だから何冊かの本を読まないと、
バランスよく知識が身につかないとか、
この人はこういう解釈、
この人はこういう解釈があるんだねっていうのを知った上で、
自分はこの解釈がいいなとかね、
自分で学んでいくと、
時間がかかったりするんですけど、
スクールに入るとね、
効率よく学べるかなって思いますね。
今、本を読めない人が多いのでね、
代わりにたくさん読んでくれた人がまとめてくれたものとか、
さらにそういう人がどこかのスクールに行って学んできたものとか、
それをまたその人がこういう風に
読んでもらったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
それをまたその人がこういう風だよ、
これがいいんじゃないかなっていう風に作ったものとか、
っていうのは、
この知識とこの知識とこの知識を書き合わせたら
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こうだったよみたいなものがあったりするのでね、
結構ね、スクールいいなって思うんですよ。
ただ、スクールにも
ピンキーでいろんな先生がいて、
変な先生とかもすごくいるんですよ。
こんなちょっと教えてくれるのに
こんな高いのみたいなのとかね、
全量で、
その先生の気持ちっていうか、
自分がこれだけ欲しいから、
いくら欲しいから、
これっていう人、
これくらいやればこのくらいもだろうとかなのか、
お客さん側の気持ちとか、
お客さん側の気持ちになっていない人とか、
自分の持っているものを、
出しを示す人とか、
っていう人はちょっとなーっていうのと、
これがね、あれがね、
こうなの、みたいな感じの、
なんか作ってるくせに言っちゃいけない、
抽象的で、
分かりにくいというか、
感覚で、こうなの、分かるでしょ?
感じるでしょ?みたいな人とかも結構
スピリチュアル多くてですね。
なんかね、
ふわふわしてるな、みたいな先生も結構いるんですけど、
でも私は、今習っている先生は、
結構理論の人だし、
私はそういうのが好きだし、
私もそういう理論を大事に教えていきたいなー
と思って資料を作っています。
はい、それであと、
えっと、そうそう、
今回新しく入ったのは、
すごい感覚タイプの先生なんですよ。
なんだけど、感覚タイプなんだけど、
やっぱりその理論を自分の中できちんとしていて、
それで、
もともとやってたのは、
能力覚醒とか、
今回の講座の前の、
今もやってるんだけど、
その講座は能力を覚醒したり、
さらに能力をアップしたり、
というスピリチュアル能力を高めていくスクールで、
しかも永久更新だよって言ってくれたので、
ずっとずっと属していられるっていうね、
もう何ヶ月なのかな?
それで10年やってきたんだけど、
そこに入ってさらにすごいスピードが早まったっていう感じがするんですよね。
で、もう一個の今回新しいところは、
今度は自分の内面と向き合うみたいなところで、
だから今ね、
こうやって色々作っているんだけど、
なんかこう、
準備しないといけないとか、
なんか不安があるとか、
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どーんといけない自分を
解放するっていう感じのね、
自分の内側を知るとか、
仕事の対話を深めていくとか、
それをすごく誘導してくれるのを、
ずっとずっと回数でやっていってくれて、
っていうね、色なんですよ。
なので、やっぱこれだよなって思いましたね。
人はやっぱりね、
自分の内側を知るのがあまり上手じゃなくてですね、
占いした時に深掘りしていって自分に気が付く、
みたいなことがあるんですけど、
それでまた自分ではできなくなっちゃって、
元の思考に戻ってしまう。
だからそれを定期的にやっていくことで、
思考の癖を直していくよっていうのがいいなって思ってたんだけど、
その先生がまさしくそれ、
しかもそれを日本の神道とか神様とか、
そういうところからのことを使ったり、
古代からの英知みたいなのを使ったりとかね、
しながら教えてくれるんですよ。
嬉しいな、楽しみだな、みたいな。
ずっとその先生とは、
7年とかのつながりがあるのでね、
すごく信用している先生なんですよね。
だから信用している先生に巡り合えるかどうかっていうのがね、
本当に大事なんですよ。
この前、私のお友達がね、
よくあるオンラインフェスに出たんですよ。
出たというか、参加者として行って、
そこの先生のお話に興味を持ったから、
興味を持ったら無料の体験ができますよっていうから、
お願いしてオンラインで
参加させてもらったんですよ。
そこでね、
その先生のお話に興味を持ったから、
お願いしてオンラインでお話したらしいんですよ。
その後、
バックエンドというか、
高いプランを進められたから、
でも、
私と同じ講座を受けているから、
意思払いがあるから、
ごめんなさいって言葉があったらしいんですよね。
そしたら、やる気もないのにね、
そういう体験会に来るもんじゃないよって、
怒られたらしくて、
どうせやらないなら、
そういうの申し込んじゃダメだみたいなことを言われて、
ショックだったって言ってたんですけど、
えーってなりましたね。
やりたいと思わせられなかった、
あなたのトークの問題でしょとか、
あなたの商品の魅力がなかったんでしょとか、
えーって踏み切れなかった、
踏み切りたいと思わなかった、
その人にとって必須じゃなかったわけでしょ。
私もそうやって、
フロントセミナーみたいなのをやって、
成約に至らなかったりすることって、
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当たり前にあるしね。
そこが起こるとこじゃないでしょって思うんですよね。
だから、私のトークの問題だったに、
ただその人にとって今必要な時じゃなかったんだねとか、
でも受けてくれてありがとうねってなって、
でもまた必要になったなとか、
この先生いたなとかって思った時に、
また思い出してくれればいいよねっていう感じだと思うんですよね。
そんなことで怒ってたらね、
何も売れないよねって思いましたね。
保険営業でどんだけ断られると思ってるよって、
何度も何度も言ったり、
何度も提案したりしてもね、
いらないって言われるの、
当たり前だしね。
そんなことで怒るんだったら、
売っちゃダメじゃない?って思いましたね。
そういえばね、
昨日占いの館にいたんですけど、
その時に、
いろんなところで占いに出てるんですけどね、
そこの場所の持ち主の方のところに、
保険屋さんが来てたんですよ。
で、なんか、
あ、保険のお話してると思って、
聞いててわかるじゃないですか。
で、大きく声で話すなと思ってね、
聞いてたんですけど、
その後お客さんが来ちゃったんでね、
どんな契約になったのかな、
契約したのかどうかわからないんですけど、
お客さんと1時間くらい占いをやった後も喋ってて、
その話が、全然保険と関係ない雑談。
しかも結構、
持ち主の人は、
騙しそうなんですよ。
ちょっと喋りたいことをわーって喋ってて、
わーすごいですね、すごいですね、
保険屋さんが聞いてて、
すごいどんどん楽しくなって、
どんどん喋っていってね、
ずっと喋ってるんですよね。
1時間とか喋ってて、
保険屋さんもすごいですね、みたいな感じのままで、
大変なお仕事だなと思ってね、
自分もね、11年保険屋さんやってきたけど、
あーそうだよなーって、
やっぱ雑談もね、仕事の内なんだけど、
雑談っていうより、
相手が楽しく喋りたいことを永遠に聞き続けるっていう時が、
たまにあるっていうか、
なんていうのかな、
なんかスナックのお姉ちゃんを独占して、
2時間喋れますみたいな状態の時があるんですよね。
なんかね、
あーどうやって帰ろう、帰るタイミングどうしよう、
この後これがあるのに、早くお話、
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ちょっと生くないですか、とかって、
しかも立ってるんですけど、荷物重いんですけど、ちょっとしんどいんですけど、
みたいなこととかね、あったりするんですよね。
自分は座ってるけどこっちは立ってるとか、
そういうこととかすごくよくあってですね、
保険って大変なお仕事だなってね、思いましたね。
まあ楽しいんですけど、
それをやってる時はね、
これが次に繋がればいいかなとか思ったりとかね、
そこで雑談してくれるってことが気に入ってくれている、
そしてまた次に紹介してくれたり、
いいことあるかもしれないしっていうのもあるのでね、
ものすごい嫌だとか言うわけではないんですけど、
2時間半くらい、
制約しているならもいいけど、
どうなのかなと思ってね、
でも長くないかなと、大変だなと思ってね、
見てましたね。
はい、まあ今日はそんな感じで、
今日もいい一日になりますように。
