1. TECHNOTREK.fm
  2. #036 そろそろ生成AIの話をし..
2023-03-24 50:49

#036 そろそろ生成AIの話をしようか

お便りはこちらからどうぞ!質問や感想など、なんでもOKです。 (※今なら100%読みます) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7NC1HyKMPPB9cJDZcDWf1X7xJDnWmZxOevLdaYPcjJqg_Jg/viewform
00:01
Osamuです。 Takumaです。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日は、わりと順序を立てて話すというよりは、雑談っぽい感じで話すという前提のもと、生成AI。
そう、ジェネレイティブ。
ジェネレイティブ、ジェネレイティブAI。
ジェネレイティブAIの作家を。
はい。
チャットGPTしよう。
チャットGPTっていう言葉が普通にね、
死聖の人々の中に。
死聖の人々。
出てくるなーっていうのは感じるじゃないですか。
めっちゃ感じる。
Cテク界隈でもやっぱり気になる人が多いということを聞き、流れの大きさを感じるよね。
友達と会って飲んでて、別にそのIT系の仕事をしてない人たちからも、それチャットGPTに書かせたらさ、みたいな話とかが出てきて。
うーん。
あんな覚えづらい名前してんの。
GPTっていうやふうがまたね。
そうそうそうそう。
正確に言うとGPT3っていうフレーズ。
まあ最近だったらGPT4に。
3月15日で。
今日収録日時点でちょうどGPT4がリリースされて、
使えるようになっているということで。
そう。
ただやっぱチャットGPTを頭を抜けてみんなに認知があることが、なんていうんだろうか。
うん。
本当に確信できるっていう。みんなチャットGPT、チャットGBTっていうよね。
うん。
実際使う機会もね、チャットGPTが個人的には多いというか、
ブックマークされた状態で常に何かあったら。
これビングなんだよね。
ビングAIを一番使ってる。
マックでもマイクロソフトエッジをそのためだけに入れて。
そうなんでしょ。
ビングの方がいいから。
その辺をね。何話そうかで言うと本当に何も聞いてないから。
あれなんだけど、たぶんそもそもチャットGPTとはみたいなのは絶対いらなくて、
それをもうお互い知ってる、ある程度知ってる立場のほうと、
どう使うとか、人生どうするみたいな話がしたいなと思って。
こんなん使ってよかったよみたいな。
そうそうそう。仕事多分なくなってくけどどうするみたいな話とか。
いやもう本当に仕事の関わり方はすごく変わってくるよね。
昔。
人生感変わるレベルだったね。
変わっちゃったわもう割と。
某クラウド会計ソフトにいたことがあるんですけど、所属をしていたことがあるんですけど。
某クラウド会計ソフト。
2つしかねえっていうな。
2つかしら。その言い方すんのは一社しかねえな。
まあまあまあ。
で、ちょうど当時、俺が入った時って、
03:01
AIラボみたいなのがポンポンポンいろんな会社でできてきてて、
プロダクトにどうやってAIを組み込むかみたいなのがトレンドだったと記憶してて、
で当時代表と技術関係の人とかに、
AIをあんまり日々感じることがないですよねって話をしてたことを思い出して、
今回のChatGPで石狩Generative AIの流れは本当、
あからさまにAIすげえってみんなが思える、
テックの方々とかある1つのユースケースだけがAI便利だよねってなるんじゃなくて、
思い描いていたWOWが来てるのはすごく、
なんていうか本当ゲームチェンジングが出来事だったなって思ってるんですけど。
そうだね。ソフトバンクの決算説明会で、
やべえ縦軸のないグラフを見せながらさ、
順調ってめっちゃフォントサイズ500みたいな書いてる決算資料の中でさ、
孫さんがAI革命ってまたそれもフォントサイズ500みたいなパッポでさ、
書いてて、こんなことが出来るようになるのを信じてるんですみたいなだけまあまあ、
孫さん、孫さんって言いながらさ、見てたけどさ、
ここ見て、本当にそこのレベルを見てたかどうかを置いておいて、
こういうのを見てたのかな、それだったらあの情熱はわかるなみたいな、ようやく理解ができたというか、
凡人である自分にも、
あのAI革命のスライドに書いてあったことの、いやそこまではそれはもうAIちゃうやろみたいなやつとかもね、
今は割とできてしまうというか、話し相手にもなれば、
あの多分カウンセリングみたいなものもできれば、
なんか我々の知ってるAIはもう少しテクノロジーに閉じた存在だったけど、
なんか多分日常に即したものがある程度レシピを提案してくれるとか、
なんか一番この1ヶ月、2ヶ月くらい、多分バンで使う頻度が増えたのは、
なんかぶっちゃけ何で一番使うことが多い?最近だと。
普通に仕事で使ってんだよな。
なるほど。
まあ、そうね、いくつかあるけど、
なんかあんまりオープンなものというよりは、本当に俺はそのECをやってるからさ、
大きく多分2つくらいかな、ユースケースで言うと。
1つがコンテンツ作るそのテキストとかの原案というか、
第1案、素案を作らせる、でその上でもちろんそのまま使うのは足りないから、
でも絶対自分でゼロからやるよりは、いきなり65%のクオリティのものを一体ポンって出してくれるから、
06:03
80、90に持っていくのがだいぶ楽っていうような形でコンテンツの商品説明とかね。
なるほど、そういうコンテンツ。
ブログのコンテンツとか、なんかそういうテキスト量の多いものをダーッと書かせて、
それを書いていくみたいな使い方が1つと、あともう1つはコードを書かせて。
そうね。
主に俺の場合だとJavaScriptとかが多いけど、JavaScriptをコードと呼ぶのか分からないけど。
JSは。
広告運用が仕事の1つなので、でそれにあたっていろいろこうね、
開発側にお願いせんでもやりたいことっていうのは無限にあるんですよね。
で、Google Tag Managerの中でこう、なんていうの、カスタムJavaScriptとかでこう、
この特定の動きをしたユーザーの動きを発火させて認識するみたいなのを。
イベントとして検知してみたいな。
そう、あそこがデフォルトでもTag Manager入ってるといろいろできるけど、なんか限界があるんだけど、
すげー細かいこういう細かいパターンの挙動をどうしても学習させたいみたいなときに、
JavaScript使うと相当柔軟にやることができて、このフォームのこの選択肢を選んだまんま、
送信完了まで行った瞬間のイベントだけを飛ばすみたいなこととかができて、
それをやるとだいぶ広告の精度が上がるみたいなめっちゃ細かい話してるけど。
それを基本的には開発側に依頼してその瞬間だけ発火するように、
コード側で入れてもらう必要があったりはするんだけど、
あとJavaScript書いてもらうとかもあるんだけど、
全部今言った内容をテキストで書くのよ。
Google Tag Managerでこういうケースでこういう状態で発火するためのカスタムJavaScriptを書きたくてみたいな。
書いてって言って。
ちょっとずれたやつが来たときに、この関数をちゃんと使うようにしてって。
平行して自分でググってもいるから、多分落としどころこれなんだろうなみたいな。
でも綺麗なコードの完成器は自分では絶対に作れないから。
いらんバグが生んだりするしね。
セミコロン入れ忘れたりとか。
そういうのがAIが作ったやつには絶対にないから。
それで作らせて、実際にTag Manager入れてプレビューモードで使った時には
本当にその通りで発火してるわっていう感覚ができたら使うみたいな。
読みはするからさ、そのコードを書けませんけど。
そうね、こういう挙動するだろうねみたいなのはわかるもんね。
関数が並んだ時にそれが意味はどういう論理構造で書かれてるかとかわかるから
それを見て問題なさそうだな、で実際プレビューした問題なさそうだなみたいなやつを
本番実装して使ってたりするという意味でめちゃくちゃ役助けられてますね。
本当に実務レベルで使いこなしてる人の意見だよって思った。
ちょっと気になるんだけど、それの上でやっぱりBingを使ってみてるのって何でな?
でもChatGPTでもコード書くのは割とまともだったけど
なんか日本語テキストがちょっと弱いというかクオリティ低いなっていうのがあったんだけど
09:05
Bingの方がその点なんか行われたこと書いてくれるというか
オサムにも一回送ったやつ、このポッドキャストのタイトルを変える可能案が出てて
いろいろ言った後にちょっとこういう洒落聞かせた感じでお願いしてよみたいな
絶対にムチャ振りでしかない、クリエイターに対しては絶対言ったことがないようなセリフを
Bingにぶつけた時にちゃんと洒落たアイデア持ってきたじゃん
なんかおもろいこと言ってよって言って
いいかもしれんみたいな、ちょっと洒落聞いたかっこいいタイトル考えてくれるなみたいな
こんな指令、そういうふわっとした、こっちで詰めきれてない指令をChatGPTにあげると
じゃあポッドキャストのタイトルの作り方をお返ししますみたいなちょっとずれた回答
これ聞き方の工夫もあると思うんだけど
Bingは割とその辺のそうじゃねえんだよって思う回数がめっちゃ少なくて
なんでかなーって思ってたんだけど
今日多分今朝それが秘密が明らかになって
5週間前からBingの裏はChatGPT3じゃなくて3.5じゃなくて
4.0で今日リリースされたやつが実は初期版でもう使われてたっていう
ことが分かったから単純にフェードが高かったっていうのと
あと上限が少なかった、レスポンスが早いChatGPTより
もう止まってんじゃんみんなが使いすぎて
本当にすごいスローリーな感じに
あれがちょっと仕事だと帰ってくるの遅いのめんどくせえなと思っちゃって
Bingの方が早いからBing
精度とスピードの両面でBingの方が良かったなと思って
なるほどね
使っておりました
面白い
もうGPTプラスだっけ?
有料版のChatGPあっち課金してもいいかもな
あっちはGPT4がそっちも提供されるらしいし
そうやね
俺もお仕事でChatGPTをブラウザでずっと開いていて
っていうタイプなので
Bing AIの気になっていたがそういう違いがあったんですね
Bing AI、ウェイトリスト登録しない
今みんなに開かれてるのかな
最初ウェイトリスト登録しなきゃいけなくて
それを待ってて使えるようになったからそっちを使ってたって感じ
おさむはどんな感じで使うんですか?
俺も2つぐらいかな
1つはね
どっちかというと英語学習の発言になるんだけど
今まで英語でコミュニケーションするとき
俺のやり方は
自分が書くときと受け取るときの2つで
書くとき英語で自分で書いてみて
12:00
これの文位が通るかどうかっていうのを
DeepleのアプリにコマンドCに通すと
勝手に
俺もたまに間違えて聞いてよくしちゃう
あれでやったときにちゃんと
Deeple側の方の翻訳が自然な文位になっているか
逆に相手側から送られてきたのを
和訳自分日本語にしてそれを2回押したとき
みたいなのを自分の変換能力が正しいかやってたんだね
おさむは英語を使う頻度が高いからね
そうかもしれない
それでやってたのを
チャットGPTに
あなたはまず英語ネイティブの教師ですみたいな
前提を置いて今から
続く英文を自然な表現で和訳し
気になるもしくは間違っている点があったら
聞いてくださいっていう風に入れて
自分で試した英語を入れると
書きたい伝えたいことを入れると
めちゃくちゃスラーって出てきて
ネイティブだったらこうするみたいな
意味は通ってるけれども
もっとネイティブだったらこうするみたいに
バーって出てくる
これがすごい便利なのと
おさむはこれを何回かやるわけない
同じチャットGPTのスレッドにたまっていく
それを最後
今日送られた英文を
1から10点数をつけるとしたら何点ですか
その差分をクリアするためには
どういう勉強をしたらいいですか
みたいなのを入れると
あなた発展のビジネスレベルに対する
こういうところがまだ足りません
部位は通りますが
もっと優秀な表現ができます
例えばそれはこうこうこうです
みたいなのを入れてくれると
すごく良い英語教師で
人間には今日やった表現全部
見直して教えてくれることはできないから
そうだね
すごく便利
やめろって思う
そうね
人間にお願いする
めんどくさいことせなあかんの
だからすごくこれは
ならではの使い方だし
ディープルなことはできないから
頼ってますね
今2人の使い方に
明確な差があったなと思ったんだけど
俺の場合は多分
自分が絶対に答えを知ってるものに対してしか聞かない
ことをしてるんだよね
自分がその答えの正しさを担保できるもの
にだけ使っているけど
おさむの場合は
知らないものを知るために使ってる
そうだね
コーチみたいな形で使ってるかも
俺はそれって怖くねって思ってたんだよね
なるほどね
15:02
俺も元の超一時情報に触れてるわけではないんだけど
あのジェネリティブAIの仕組みって
原理的には
昔々って打ったときに
次に来る日本語って
あるところにめっちゃ確率高いよねみたいなのを
あの文章の中で永遠に繰り返してるっていうやつで
だからこっちがコードをこうやって生成してって言ったときに
その入り口だけ検索の取っ掛かりがあったときに
コードの続きは多分こうだろうっていうのが
出てきてそれで完成するっていうのを
めちゃくちゃ高度にやってるっていう理解
だからなんか言葉真似というか
頭はなくて脳みそはなくて
反射で全てを構成してるっていう風に
理解をしてるんだけど
ちゃんとGPT
生成AIのロジック自体が
ってなったときに知ってるものであれば
それがショートカットして現れて
それが正しいかを自分で判断できるけど
その英語のネイティブの人たちが使うっていうのが
仮にそのネット上の情報で
すでにそういうノウハウがあって
それをただ並べてくれてるだけだったら正しいと思うんだけど
正しいかどうか分かんねえなって
でもね
それで言うと正しいと思えって何て言うか
ある程度
一のことを訴えたい際に
いろんな言い回しとか日本語でもあるわけじゃないですか
その時にもっとこう言った方が流暢だったかもみたいな
伝わったかもって
母国語でさえあるけど
英語だとそれがなかなかボキャブラリーがないから出てこないと
でも言ってくれたら確かにそっちのが流暢だよねって
分かる単位のものを変換してくれる
なるほどね
結果的にはそうか
見たら分かるっていう
あーってなるやつだね
全員やなとか
そういう言い方もできるようなっていう学習があるみたいな感じ
答えがないというよりは
本来答えがたくさんあるものなんだけど
一通りしか知らなかったもの
たぶん十通りあった中で
数通りしか知らなかったものを
残りの選択肢を教えてくれるみたいな感じ
なるほど
なんかすげえ不良した
文法上のミスとかまず起きえないわけだもんね
まあ起きますけどたまに
こんな感じの担保はされて
たまに自分は起きますけど
起きるけどそれはしっかり指摘してくれるし
それはわかりやすい
向こう側には起きないじゃん
そうだね
AI側には
そこはたぶん起きてないから
文法のミスとかっていうそもそものあれは
俺は自分の英語力だとさ
そこの判別すら自信がないから
AIに任せるの怖いなと思ってたけど
そもそもAIのやつには
文法上のミスとかはなくて
そのレールがしっかり乗っかった上で
その中に乗りうる言葉として
自然なものを出してるとした時に
言いましの言い換えとかだったら
全然それは間違えることねえなと思って
ので割と安心して使えるし
18:04
そうだね
あんまりさすがにそれはないだろうとか
そんなこと言うのみたいに不安な返事は
来たことがないかな今のところ
まあそっか
日本語でやってたのもそうだもんな
逆にちょっと綺麗すぎるぐらいの
もっとぶっ飛んだ表現していいぐらいの
言い回しでコンテンツって大体生成されるから
性格な返事は得られてる
ちなみにこの英語のやつが1個目の使い方で
もう1個は俺も割と技術的なところの
理解を深めるためにGPT使ってますので
最近ライフワークとして
いろんなSaaSツールのAPI連携をしていく
小プロダクティブなスクロールをしてて
ライフワークとして
ライフワークとして
リフト的なやつのSaaSのつなげられる
組を作ってくれてるってこと?
それ汎用的なのもありだと思うんだけど
汎用的なのって結構プレイヤーがいると思うんです
リフトもそうだしザピアもそうだし
ワークアートとかエンタプライズなユースケースの
国内産のものもあるんだけど
ああいうのっていろんなユースケースを
汎用的にできますってものになるし
あくまでデータを連携できること
それをワークフローとして運用できることしかできない
その上にプロダクト作るときって
それをUIとして表示するとか
ガバナンスを利かせて使える人を制限するとか
4つぐらいのレイヤーに分かれるんだけど
上位2つは表示得ないので
いろんなサースツール連携して
そのプロダクト側にUIも表示させて
使えるようにするような
ちょっとユースケースをもっと深くしたものを
作ろうかなと思ってるんだけど
どのツールがどういうAPIを出してるかとか
それAPIでできることは分かるけど
どういうユースケースで使われてるかとかが
想像できない、しきれないときがあって
たまにそういうのでは
こういうAPIがあって
この要集でのユースケースを教えてくださいとか
バーっとたくさん電話をしてくれて
必ずしもそれはさっきのたくまの
結構近いんですが
必ずしも合ってないかもしれないから
参考程度にして
自分が知らないところがどれぐらいあるのかを
見るための指標として
なんか僕は似たようなAPIがあったときに
これの違いってなんだって言うと
結構出してくれたりするって
そういう使い方をしてますね
API調査ですごい使ってる
なるほどね
コード書く人たちもガンガン使ってるっぽいもんね
21:00
機密に関する多分社内のコードは出せないけど
こういう経費でこういう抽象的なお題で
投げて書かせるみたいな
AIチャット君だっけ
LINEでチャットGPT返してくれる
あれを作るときも
LINEのさAPI連携とかの辺の
実装する側は実際やったことなかったやつも
チャットGPTに聞きながら
チャットGPTをLINEで使えるサービスを作ったみたいな
もう循環構造になってる
やってたらしいからそういう感じなんだろう
例えばクラスの名前とかも
こういう時はどういう風な名前を付けるべきですかとか
参考にしてるって知り合いのエンジニアが言ってたり
それツイッターで見たわ
スラックにチャットGPTのAPI繋いで入れておいて
コードレビューとかの連携したやつがスラックに流れてきたときに
一つ一つこの表現がこのクラス名
微妙くないみたいな話しても
カードが立つしダイアン名手みたいなときに
なんかちょっとよくない気がするから
チャットGPT君に聞いてみるみたいな風に
柔らかいコミュニケーションの中で聞いてて
実際いいやつ出してくれて
じゃあこれでいこうかみたいな話ができて
すげーやりやすくなったみたいな
そういうファクトチェック系
コンサル
大企業におけるコンサルの使い方と一緒
直接上にしゃぶ台返ししにかかると
カードが立つからコンサルに言わせるみたいな
社長ここは違うんですって言わせるみたいな
そういう診察の時に見ていた光景を
もっとマイクロなレベルで
日常的に使うこともできる
AIが言うなら
そうだろう
そっかみたいな
AIが言うからというか
AIが出したものがいいから
じゃあそれ採用しましょうかみたいな
こういう合比判定みたいなほうが得意
合比判定
本当動くか動かないかみたいな合比と
あと世の中のベストプラクティスに沿ってるか沿ってないかみたいな
ので言うとめちゃくちゃ相性がいいじゃないですか
Generative AIって
だから本当に
昔さノーコードツールとか流行った時に
エンジニアはこれから職を失うみたいな
いやいやそんなことないだろうと思いながら聞いてたんだけど
エンジニアが職を失うことは間違いなくないけれども
本当に働き方は一番大きく変わる気がするなって思っている
それは
エンジニアが職をなくすことはないけど
職をなくすエンジニアはめっちゃいると思ってる
エンジニアが職をなくすのだけで職をなくすエンジニアは
エンジニアという職業は消えないけど
今エンジニアと呼ばれる人たちのうち半分ぐらいが
仕事をなくすのは全然あるなと思ってる
つまりAIのこういうところJAT GPTをうまく
その従事者のプロダクトで使えるように
マネジメントしていったりつなぎ込んだりしていくような
そういう管理する側の
テックリードとか今やってる人たちとか
そういう人たちは残っていくけど
24:01
逆になんかちょっとコード書いて
言われた通りに動くみたいな人たちは
全て消えるんだろうなって思っていて
それはエンジニアに限らず
まあ系の仕事も全部そうだと思うけど
言われてやるだけだった人たちの仕事が
なくなってしまうんだよなと思って
本当に
マーケティングもそうだよね
コンテンツ作成
コンテンツ作成こそ何て言うんだろう
本当一文字何円みたいなさ
そういう人たちはいなくなっちゃうよねこれは
クラウドワークスとかのあの仕事たちが
やけの腹になっているだろうね今でも
全然
いやあの
一文字何円とかって何の設計
これと比較すると
なんでそんな原始的なことをしてるの
みたいな気持ちになっちゃう
実際
まあなかなか表現が難しいんですけど
某CRMツールの会社ではですね
新しくCTO
青いロゴか
いや青いロゴじゃないか
青いロゴじゃない
青いロゴじゃない
そうですね色には特徴的な
この色といったら
この色だよねというCRMツールがあるんですけども
それが青だったりオレンジだったり黄色だったりするわけですけども
その中の一つでCTO手動で
もう自社アプリみたいなのを作って
それはコンテンツの叩き台を簡単に作れるみたいな
社内のツール上
マーケターであれセールスであれCSであれ
コンテンツをツール内で作って
それをそのままCMSに実装できるみたいな
出来始めていて
それが社内で完結するようになっていったら
本当に外にあえて出してベンダー管理する意味ないよなっていうのは
ありましたね
ちょっとこれ以上詳しい話をすると
なんていうんでしょう
リビルドできないとやぶみ犯罪になっていくので
やぶみ
使い方を自費使ってみて
思うこととして
仕事で使うことが結果的に多くなっちゃってるけど
仕事で使ってることがまずありえないんだけどね
ちなみに話そうと思って思い出したの
仕事ですか
オレ逆にプライベートですかってみたんですよ
何かっていうと
旅行に行きたいってなった時に
全然知らない土地のSEO
Googleで調べたら本当に
それこそSEO対策記事というか
よく分からんのが出てきちゃうし
グルナビタとかいう
プラットフォームも本当
どこまで信じていくか分かんなくなってしまったし
インスタで検索したら
別にそれうまいかみたいなビジュアルのことがたくさん出てきて
しまうから
これはもしやこういうところで使えるんじゃねえかって
ちょっと聞いたの
ここでこういう店でこの2番台の
27:02
リナーに使うところを
上から3つ教えてくださいみたいな
このパターンでやった時に出てきたのさ
こういう店こういう店こういう店ですって
なるほどどういう店だろうって思って
名前ググったらないのね
そんなものは存在しない
30秒前になかったでしょって言おうとしてた
オレもやったのよ
来月の旅行のために
はいはいはいはい
なるほどね
それもダメだったし違うパターンで
ある程度これは
もう少し学習情報があったら聞けるかなって思って
実際のお店URLとか
これに似たものとか
アプローチいろいろ試したんです全部なくて
ウェブ上で検索
推定し得る以上のことは無理なんだなって思った
多分
性愛が生きる前提条件が多分あって
ちゃんと
何かの結論を出すために必要な情報が100あったとして
これがある程度60%70%ないと
まともな答えが返ってこないんだと思うんだよね
仕事においてはそれはこっちが分かってるからさ
全部テキストで書き起こして返ってくるから
仕事の答えは多分割と精度のいいびっくりするものが返ってくる
だけどプライベートの質問って
今みたいな条件って多分予約在庫の情報が必要だったりとか
店舗の情報が必要だったりとかっていう
食わせる情報量が足りてないから
あと直近の予約が空いてるとかっていう情報は絶対に知らないからさ
そこら辺がAPIで繋がれるようになった時に
マジで進化発揮するんだろうなっていうのは
楽しみにしてるけど
できれば自分が海外旅行行く前に繋いでほしかった
っていう気持ちかな
食べログとかのURLをいくつか食わせると
食べログの結果から条件に合うものを出してくれるっていうのは
見つかってるけどそこまでいったら食べログで自分で必要なんだ
そうなんだよね
ウェブ上にないものを期待してしまったら絶対それは無理なんだなっていう
そうなんだね
物理のものを検索するには向いてないなっていうのが思ったのと
あとプライベートであれだったな
さっきちょっと英語のコーチングで言ったけど
純粋なコーチングとしてめちゃくちゃ使えるっていうのはあった
その
こうこうこう伝えたい時に
どうするみたいなのを
フラットに相談できて
別にウェットなコミュニケーションは期待してるわけじゃないんだけど
自分の中の思考回路って凝り固まるじゃないですか
Aという印象があった時にこうなるんだろうみたいに思ってしまう
のの考える幅広げるために
他にどういうことを考えるかってやると
こういう可能性もありますよねってバーって出してくれてなるほどなるほどみたい
のはいわゆる
30:00
認知行動療法って言われる
カウンセリングの手法なんだけど
それをカウンセラーの人がやってくれる代わりに
ウェアがやってくれてるなって感覚がすごいあって
本当は個人仕事以外で使って良かったなって
なるほどね
そういうところだと確かに使えそう
客観視できるようになることが
すごい大きなメリットだと思ったんだよね
仕事のやり方とか修理性が変わってきたみたいな話で言うと
本来これとお金払ってガチでカウンセリング
自分のことすべて知ってそもそもこっちが話そうと思って
カウンセリングをしながら
自分のことすべて知ってそもそもこっちが話そうと思える
関係性の人みたいな人を用意して
初めて味わえる体験だった気がするんだけど
自分を客観視して内省してみたいな
それが
AI側にはデータは残ってると思うけど
個人特定されないなとしたらぐらいの感じで
だーって全部書いちゃったとしても
それなりに返してきて
それを見て自分を客観的に評価して
このAIのやつ見てて思ったんだけど
自分のことって自分だと分かんないけど
それが人だったときにアドバイスする側だと
すげークリアに何すべきか分かるみたいな
アドバイスする側だとすげー楽な問題に見えるのに
自分の問題だとすげー重大な問題に
いろいろ感情のブロッカーがあるんだろうけど
っていうシーンを自己解決できるようになったことが
すごいでかいなっていうのがあって
別に俺は人生相談のチャットGPTにしたことはないんだけど
仕事のね
方向性とかって仕事と呼べるものって
8割クオリティがすでにあるものを
9割999999って
上げていくことが真の仕事だと
思ってるんだけど
自分の我々みたいなフェーズの社会人の仕事で
だいたいその辺の仕事で
組織の中にいたら
我が役が持ってきた案に対してレビューをして
仕上げていってそれを100%に近くして世の中に出していく
みたいな仕事がほとんどだと思ってるんだけど
の8割まで持っていくが
AIにできるようになったことによって
俺みたいに一人でやってるやつからすると
クソ優秀な部下が手に入って
本当は8割まで持っていくってことを
自分でやらなきゃいけないことが一人でやることのデメリットだったのに
それが一つ大きく消えたっていう大きな薬心が
ありそうだねそういう
一人で事業進めていく人にとって
めちゃくちゃいいアシスタントになったって
本当に分かるな
この2年くらいの悩みが一個消えたんだよね
まさにそこだったから
自分のことになるとすげえ途端にスピードが
俺は人の支援をする仕事と自分のことをやる仕事の二軸でやってるからさ
33:01
人の支援をするときは
これボンボンボンって終わるものがさ
自分のことになると進捗悪みたいな
まず80%持っていくのがすげえ苦手なんだなっていう
めちゃくちゃ感じてて
ただ今で言うとコンテンツ作るのとかが隣で書かせて
評価する側になるとこれは別に
高価機能者100%に持っていけるやんみたいなのは
8割まで持ってきてもらえたら分かるから
それが革命的なんだよね
めっちゃ分かるし今思ったんだけど
今後外資コンサルとかに入る若手の人たち
大変だろうなっていう
でも逆に生産的な部分からいきなり始められてるのかもしれない
それはさ今まで8割まで持っていく仕事を
みんなやりたくないから若手に就業期間だという名目で
やらせてる部分も全てではないんですよ
もちろんそれが修行になったりとかね
仕事スピードとかマインドとかの練習になる部分はあると思うんだけど
そういう名目で課されてた仕事が消えたという風に
見ることができると思うんだよね
ただアドボンを作れないじゃんか
やっぱり経験を積まないと
そこがショートカットされちゃうと雇用が少なく
純粋になるやもしれんなって
そうだね確かにね雇用は減るね
働き方を変えるツールになってるような
すごいこの辺り
海外からバシバシ出てきているが
このビッグウェーブにちゃんと日本の企業も
日本の企業持っていけるといいなっていうか
自分たちで乗っていかなきゃいけないんだなと思うんですが
特にあれだな
最近さ
友達と週に1回決算書を読むペア決算書って
会話やってるんだけど
カバーと二次産技っていう2つの
VTuber
バーチャルタレント
やっぱり今
日本でエンタメだとか
アニメーション技術
頭抜きに出てるので
そういう海外で
上手く使ってくれるケースが出てきてくれるといいなって思ってます
なるほどね
今世界の
VTuberVTuberって概念して
世界で結構メジャーになってきてるよね
XRKのカンファレンスとか
キズナアイとか本当に
対話AI
キズナアイという概念が
なぜ身体性を持ってみんな
好むのかみたいなのとかがセッションあったりしたりしてたの
その中でほとんど
バーチャルタレントのフォロー数とか見ると
日本でホロライブが圧倒的
36:04
キズナアイって中身人間じゃないの?
キズナアイという側だけあって
それの話したノーツを学習させたら
第二のキズナアイが生まれても人は気づかないんじゃないかとか
キズナアイだっけ
中身の中の人変わって炎上したやつ
中の人が抗体性だったとか
いきなりあれこれ違くねみたいになっちゃって
どうだったかとりあえず
ファンが離れていったみたいな感じじゃなかったっけ
転生と言われる概念ですね
人をあくまで今
バーチャルに自陣
自陣化とは言わないか
あくまでまた違う体をバーチャルに得たっていう状況だけど
中身がこれってでき得るから
そこにある人の
考え方だとか定格だとかをインプットして
生成する
その人とのインタラクションが
どうやったら心地よいかっていうのは
プロダクションの際では分かってるから
やっててほしいなって感じですね
コンテンツ側で使っていくのが
コト日本という文脈では正しい気がしてるけど
コンテンツというかエンターメーカー
俺がエンターメーカーで作る側の当事者だったとしたら
マジで創作意欲なくすなと思って
作れば作るほどそれが学習データとして組み込まれて
AIがどんどん強くなっていくっていう
自分がリリースしてしまった翌日には
同じことを
いいプロンプトをかけた人が生成できてしまって
今ゲームは作れるしゲームのロジックはもう組めてしまうし
劇的なストーリーを書こうと思っても
その同じストーリーを書くことが
AIができてしまうしみたいになった時に
何やってんだっけっていう気持ちになっちゃったら
辛いなっていうのとそれを一応消費者としては
並んでほしいなっていう
どこかで見たようなことがあるエンターメーカーしか出なくなっちゃう
わけだからさ
ゼロから生み出せないから
競争原理が物語の
そういうところから離れてきていたかさ
それは脱出ゲームに始まる体験型のもの
物語に対して
エンターテイメントに対して
自分が参加するってモチベーションが強くなってたりだとか
PS5とか
スイッチとかも特にPS5かな
あれってほとんど映画になってるやんか
マジでそう
そういう
あるリニアな物語じゃなくて
39:01
自分が起こしたアクションがあったとしても成り立つような
世界設計だったりだとか
本当
これってめちゃくちゃ作るの難しいんですよ
直線的じゃないし型もできてないから
AIとかでは得意分野じゃないなって思う
これ話したらよかった
なるほどね
そういう無限のシナプスの先というか
繋がった可能性
この世界線を選んだときのこの世界っていうのを
事前に今までは作っておかないといけなくて
それをPS5はもう莫大な処理能力と
莫大な何テラバイトかの要領とで
やってゲームを始めるために
7時間のダウンロードをしてからじゃないといけない
3世界線分くらい読み込んで
それの中でしか生きられないゲームしか今のところはないけれど
そのAIによる生成の道の設計だけするプロが
エンタメの仕事として残れば
この自分が能動的なこっちの世界を取った後の
グラフィックビジュアル音声
もちろんストーリープロンプトみたいな物を
AIが作ってくれて
っていうのを無限に渡り歩ける
もう一個の地球みたいなものを
ファンタジーを作ることができるように
なり得るんだなと思った時に
今多分みんなそっちで動いてるんだな
Netflixとかもトライしてたけど
結論が選べるやつ
結末が変わるやつ
ドラマ制作で
確かあったのが
1話から3話5話くらいまで
その後の展開とかもある程度あるんだけど
その中でどの主要人物に
一番好感が集まるかで
その後の脚本を変えるっていう試みをして
SNSの情報だとかをベースに
いくつかパターン作っておくんだけど
この子が一番人気だったらこういうものにするとか
このシーンで一番評価が高かったら
人力でやっててめちゃくちゃ大変そうだったんだよね
あと多分偏るんだよな
そういうのって面白い
本当にやっぱ
人が最初に持つのが興味を持つのはキャラで
その後にストーリーだとかになっていく以上
キャラをベースで物語を生成していくみたいな
ゲームないし
ドラマとかでも増えやすくなるのかな
マーダーミステリーとか
イマーシブシアターとか
世界に自分が関与できてしまう
体験めっちゃ好きなんだけど
エンタメとして
最近それしかやってないんだけど
42:00
それも限界があるなって思うんだけど
リアルでやってもらうのには
AIが入ってそれがデジタルの世界で
それこそVRとかでできるようになった瞬間に
めっちゃ楽しそうじゃんっていう
ポジティブな気持ちになりました
あとなんか俺
改革がこの後あるといいなっていうのは
脱出ゲームだとかイマーシブシアターとか
ああいうのって
人間が想像し得るその瞬間
例えば地面に刺さっている剣を
勇者しか抜けない中自分が抜けたとか
赤と青どっちかの線を切らないと爆発するものが
自分の目の前にある
のシチュエーションが楽しいと思ってるよね
人が想像し得る本当に典型的な
その瞬間
あると
それを超えるものがコントローラーっていう
指しか動かしてないけど頭の中でその場にいるわけじゃんか
同じような体験をどう作っていくのかは
いろいろ選択肢を増やせる
AI時代に期待したいことですね
あくまで
現実世界の2番線に
なってしまわないように
オープンマンのコンテンツは
なっていくといいなと
U5のゲームとかまさにそうだからな
自分の目の前にある
機械獣が暴れまわって
なぜ機械獣がいて
なぜ自分は原始的な弓という武器で
戦わねばならないのかっていう状況に対する
裏付けの世界の秘密みたいなのが
段々探索していくと
めっちゃ高度な文明で生きてた人類の声がここに残ってる
みたいなのを探索していくのかとか
ファンタジーな感じが好きだったから
体験できないものが体験できるようになっていくことは
すごい楽しみです
あれかもね、あと長くなっちゃうかもしれないから
最後くらいのトップになるかもしれないけど
VRの世界での
インタラクションが
もっと
AI生成で最適化されていったらいいなって
うん
プレイステーションVR2買った?
VR2は当選したけど買わなかった
8万円って思って
それで出てくるホライズンのやつが
そんなに面白そうじゃなかった
VRゲームに対する期待値が全体的に下がっちゃってるんだよね
下がってるって多分要因だと思うんだけど
2Dで
俯瞰して見ていたものが面白い中に
自分ってものが介入した瞬間面白くなくなっちゃうって現象だと思うんですよ
45:00
あー
俺の場合は単純に短けぇな
体験がちっちゃいなって思っちゃう
限度がでかいなっていう
多分要因対策でポンポンポンってジャンプして移動するようになったりとか
もう終わり?みたいなゲームがほとんど
どっちかっていうと
ボリュームの高さによるゲームサイズの小ささみたいな
ボリュームの少なさストーリーの浅さみたいなものが
やられたかな
それでも楽しめるように
ユーザー負荷を高める設定するVRゲームが多いと思うんですよ
感情的負荷を大きく設計するみたいな
あーびっくりするシーンが定期的に
そうそうそう
そうするとユーザー側の負担が
多くで疲弊してしまうからエンターテイメントとしては
短期的な履歴だけじゃ長期的な履歴が取れないというか
みたいなのがあるのも
そういう人間だとそのどっちかを取るしかないみたいになっちゃう
物語の作り方とかインタラクションの仕方とか
そういうところの会議を出すサポートとかができたら面白いんだろうな
この人の利用度合いだともうちょっと長くしても物語面白くなるよねとか
キャラ一人増やしても面白くなるよねとか
逆にまたしっかりみたいな
話が若干伸びてしまいましたが
思いましたということでスマル
制作コストが下がる時点で
VR側のゲームの
あの空間を長編ゲームで作るの真面目に問題が解決される気がするので
単純にVRゲーム側の
あれもよくなるんじゃないかな
基本的に外伝ぐらいのサイズのやつしかなかったから面白くないんだよねそこは
でも本編が多分作れるようになる
そうやな
と思ったので
楽しみに消費者として楽しみにさせていただきながら
仕事は楽にしていきたいなっていう
いいとこ取りで
人が想像的な活動
そうね想像的な活動
どうなんだろうね
なんかのツイッターのツイートで見て笑ったのが
我々がAIに期待してたこと
選択物を畳む確定申告を終わらせてくれる
そういうめんどくさい事務手続きがすでに終わってる状態
実際にAIがやったこと
絵を描く物語を作るみたいな
想像的な仕事の方を取るんじゃねえみたいな
俺がそっちのいいとこをやりたかったのに
なんでそっち取るんだよみたいなこと書いてあって
確かにな
確定申告ができるようになるんだけどね
48:00
いずれができるようになるんだ
今のAIの伸び方がたまたまそっちのエンタメに強い伸び方を初期でしているだけであって
インプット情報が足りれば
全社も選択物を畳めるかどうかを置いておいて
物理ができると思う
選択物を畳むロボットの行動を作る効率が上がる
そう思うのが
めんどくさい事ってめんどくさいのが
作業というよりも
いろんなルールを覚えなきゃいけないとか
これで合ってるのか不安な話しか聞けない
いずそういう法制度があったりだとか
ブロッカーがあって
イエスとして全然できるんだけど
法が許さんみたいな感じになっちゃってる気がするよね
うーんそうね
選択物畳ましをAIで作らせたとして
挟まれたとき誰が責任取んねえみたいな
そうそうそう
選択物のサイズとかをカメラで撮ってどうか
あたしのパンツ見られるのみたいな
声が上がったりみたいな
物を作るというよりは大変よ
その点エンタメ自由だ
なるほど
確かに
だから表現
なるほど面白いね
今後も期待ですね
日進月歩というか
朝礼母会レベルで
朝礼母会レベルで変わっていってる
ちゃんとGPT API使って
リリースされたら何作るって言ったら
サービス作り自体を簡略にするサービス出しますって
今朝グーグルが発表してみたいな感じで
それを見ていたのかそれは残像だみたいなやつが
毎日ペース
何なら数時間後には変わるみたいな感じで
起きてるのが今のこの1ヶ月くらいだから
またちょっとアップデート踏まえて
アジェンダ入れて
今年の末とかにまた話したら面白いかもね
それがポッドキャストのアーカイブが残っていて
楽しさだなっていうのが最近よく分かってきたから
ちょっとこれは残していきたい
定期的に話したいアジェンダです
はい
また雑談をよろしくお願いします
またお会いしましょう
50:49

コメント

スクロール