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2025-02-12 1:03:26

DevRel/Radio #202 〜なぜYouは今の会社に?〜

202回目となる今回のテーマは「なぜYouは今の会社に?」です。就職・転職する理由は人それぞれです。給与、働き方、技術スタック、人のつながりなどなど…。あなたが今の会社を選んだ理由を教えてください!


紹介したニュース

00:09
皆さんお疲れ様ですというか、今日は建国記念の日なんですよね。お休みなんでお疲れ様っていう感じではないかなと思うんですけれども、DevRel Radioの今日は202回目ですね、やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね、DevRel Radioというのはですね、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、だいたいライブでやっているというラジオになります。
だいたい1時間ぐらいですね。
DevRelというのはですね、デベロッパー・リレーションズの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、例えばデベロッパー・アドボケイトとか、テクノロジー・エヴァンゲリストとか、コミュニティ・マネージャーとかマーケターとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したりとか、だいたいマンスリーですね、イベントをやったりしているといったそんなコミュニティになっております。
DevRel Tokyoの公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらからスラックに参加することもできますので、DevRelに関わっているとか、DevRelに興味があるという方はぜひジョインいただければと思います。
そこまでじゃないよという方もですね、公式のXアカウントがありまして、AtDevRelTokyoというアカウントですね。
そちら普段、SharpDevRelJPっていうハッシュタグですね、ポストしてますので、ぜひアカウントフォローいただいたりとか、ハッシュタグを追いかけていただければと思っております。
というところで、先ほども言ったんですけれども、今日は原告記念の日ですよね、多分ね。
というところで、なんで休みの時にですね、DevRelラジオやってるんだという気もしなくもないんですけれども、
すっかりですね、そんなこう、普段なんか月曜日休みって多い気がするんですよね、3連休で。
なんとなく国の方針としてなのか分かんないですけど、なるべく休日をくっつけるみたいな感じで、
3連休は多いかなと思うんですけど、原告記念の日はさすがにずらすのは難しいのかなというところで、まさかの火曜日ですよね。
今日はね、普通にミーティングもあったんですよね。海外のクライアントで朝ミーティングやってるんですけど、
全然原告記念の日のことを知らなくて、知ったのが多分金曜日とかくらいだったんで、
03:03
まさかミーティングなしにしてくれとも言いづらいなと思って普通にミーティングやってたんですけど、
ちゃんと連休とか把握しておかないといけないですよね。
コメント来てますね。ジャーニーマンさんからよろしくお願いしますと来てますね。よろしくお願いします。
というところで、休みの日はゆったりと取り留めのない話をしていければなと思っているんですけれども、
やっぱりラジオなんでね、あんま真面目な話をしてもしょうがないし、耳だけ聞ければいいのかなというところで、
いつもながらそんな大した話もできないんですけれども、やっていきたいと思います。
今日のメインテーマが、なぜYouは今の会社に?としております。
最近また転職市場も多分買い手市場に戻りつつあるのかなという気がするんですよね。
コロナ前とかコロナ入ったぐらいの時とかって結構売り手市場だった時があって、
エンジニアの方がまだ結構いい条件で転職できる時期があったのかなという気がするんですけど、
それはちょっと反転とまでは言わないですけど、買い手側に戻りつつあるのかなというところがあって、
そういった意味ではないんですけれども、転職市場自体はそれなりの規模になってきているのかなという気がするんですよね。
特にエンジニアって転職しやすい職業かなという気もするので、
それぞれ皆さん今の会社に入られたりとか転職されたりするときって何かきっかけがあったのかなという気がしていて、
ぜひそのあたりをお聞かせいただければなと思っております。
まだまだ皆さんのご意見が足りてないですね。
せっかくの休みの日というところもあるので、まだあと30分ぐらい取り上げていくには時間があるかなと思うので、
ぜひ今のうちに皆さんの今の会社を選んだ理由というところをお聞かせいただければなと思っております。
個人的には今は自分の会社をやっているのであれなんですけど、それまでは3社か、
一番最初がケーブルの会社、次がB2B系のeコマースの会社、その後がネット広告代理店という感じだったんですけど、
06:08
一番最初の会社を選んだ、その前は引っ越し屋というのもありましたけど、
引っ越し屋をやっていたのはバイトからそのまま移行したみたいな感じだったんで、
全然理由があったりとかなかったんですけど、
その後のケーブル会社は引っ越し会社を辞めてルート配送みたいなことをやっていたんですよね、ケーブル会社で最初。
結構時間のゆとりがあるというか、配達しちゃえばその後結構自由時間が長い感じだったんで、
緩くていいなみたいな感じで最初入ったんですよね。
そこでしばらく2、3ヶ月やってたのかな、ルート配送みたいなの。
で、私が後線を出てたっていうのが何かのきっかけで、多分履歴書とかに返したからだと思うんですけど、
バレてというか、多分技術部の人たちに知れて、ルート配送を辞めて品質管理部の方に入らないみたいな話になって、
それで入ったんですよね。
その時は、英語の勉強とかは個人的にやってて、
海外との仕事とかもあるよみたいな話を聞かされて、それだったら入ってもいいかなみたいな感じで入り、
あとしばらくニューヨークとか行かされたりとかしてたんですけど、
実際英語の仕事もあったから良かったかなっていう気はしてますね。
多分このラジオとかでも何回か言ってますけど、ケーブル会社で働いてる時にケーブル売ってる場合じゃねえなと、
今後はeコマースとかインターネットが来るなみたいな感じの雰囲気を感じたので、
いくつか受けたんですよね、そういうインターネット系の会社。
全然経験とかなかったんで、さすがに多分何社か落とされて、
例えばAOLとか受けましたね。確かあそこはもう落とされた覚えがあるんですけど、
そのB2Bのeコマースやっている、完全にもうスタートアップですね。
その時は入った時何人くらいだったかな、多分20人くらいだったかな。
フル株であったとしても、せいぜい1ヶ月くらい前に入った人みたいな感じで、
09:04
出資が決まって一気に人数集めて渋谷にオフィス作って、そこに入ったみたいな感じで入ったんですよね。
その時はネットに今後未来があるからみたいな感じで入って、
たまたまそこの会社に引っかかったから入ったっていう感じでしたかね。
そこの会社は多分3年、4年弱ぐらいかな、働いて。
もうスタートアップだったんで、超ブラックだったんですよね。
今でいうブラックみたいな、当時は全然そういうふうには感じてなくて、
他のスタートアップ企業とかもやっぱりそういう激務というか大変な働き方していた感じだったんですけど、
子供とか生まれて、さすがにこの激務を今後も続けていくっていうのは厳しいし、
4年働いて上場できなかったので、もうへばりついてる意味ねえなみたいな感じになって、他の会社を見出したんですよね。
そのeコマースの会社で働いてた時も、Googleがいつぐらいでしたっけ、
多分2000年ぐらいとか2001年ぐらいかなって出てきて、
すごいそれまで使ってた検索エンジンとは別物の検索結果で、
すごい求めていた答えが出る検索エンジンだったわけですよね。
Googleって当時広告とか全然なくて、
もう技術はすごいけどビジネスモデルがついていかなくて、いつ潰れるんだろうみたいな、
そのぐらいの感じだったんですけど、
あそこに誰でしたっけ、その当時のCEOの方が入られて、
AdWordsっていうものができ、一気にGoogleが伸びていった時期だったんですよね。
そのインターネット広告っていうもの自体はすごい威力を持っているっていうのは、
肌感としては知っていて、
転職活動でいろんな会社を話し聞きに行ったりしてた時に、
インターネット広告代理店の会社にたまたま行って、
話し聞いたらAdWordsとか、
何でしたっけ、ちょっと名前忘れちゃったな、
オーバーチャーっていう会社が当時あって、
今多分Yahooに買収されちゃったのかな、
Yahoo.comに買収されちゃったと思うんですけど、
そこがやっていたリスティング広告みたいなものが、
すごい急成長してたんですよね。
それを扱ってたのは、
インターネット広告代理店で、
多分10社前後ぐらいとかあって、
12:01
そのうちの1社に入ったっていう感じでしたね。
そのビジネスモデルが、
インターネット広告がすごい伸びてるっていうのもありましたし、
当時その会社が全くインフラが絶望的なくらい何もなくて、
ちょっとインターネットコンピューターに詳しい社員が、
手作業でやってますみたいな感じで、
それこそ毎日ランが1回、2回停止するみたいな、
そんな状態で、ひどい状態で、
そこらへんもひっくり返って全部任せるからみたいに言われて、
そういうこと、いろんなチャレンジできそうだなと思って入ったと。
そこで選んだっていうのと、
あとは働き方が結構柔軟というか、
きちんと成果さえ出せば、
どういうふうに働いてても大丈夫みたいな感じのことを、
社長とコンセンサスが取れたので、
入ったっていう感じでしたね。
なので、インターネット広告代理店に入ったときって、
多分朝6時ちょっとぐらいの電車に乗って会社に行き、
朝の8時くらいですかね、会社に着くんですけど、
当時インターネット広告代理店で、
結構そこもスタートアップだったんで、
みんな10時ぐらいとかなんですよ、来るのが。
なので私1人だけ8時ぐらいに来て、
会社の鍵開けて仕事始めて、
それこそ10時とか11時ぐらいには全部必要な仕事終わってて、
あと午後とかは必要なミーティングとか出てとかいう感じで、
結構柔軟な働き方でしたね。
全然残業もせず、
もう必要なことは午前中で終わらせて、
午後は今後のことを考えてみたいな、
そんな感じの働き方をしてましたね。
そこら辺が私が会社を選んだ理由とかだったりしましたね。
リザーさんからコメント来てますね。
確かに当時のGoogleは何で儲けてるか全くわからなかったですね。
本当ですよね。
実際もう全然儲かってなかったんですよね。
インターネット広告、アドバンスが作られるまでって、
多分2,3回出資のステージがあったかなと思うんですけど、
本当にGoogle創設者の2人の方がエンジニア機質の方々なんで、
全然お金を溶かす方の能力はあるんですけど、
お金を生み出す能力が全然ないみたいな感じだったんですよね。
15:05
3人目の方がCEOで入られて、
そこでインターネット広告の検索キーワード型の連動広告みたいなものを生み出したっていうところ。
あれって裏があって、実際はオーバーチャーっていう会社が一番最初だったんですよね。
そのせいでGoogleがオーバーチャーの発明を盗んだみたいな感じで、
確か裁判沙汰にもなっていて、その後和解しているはずですね。
でも、アドワーズができたおかげでGoogleが一気に成長したっていうのはあるかなと思いますね。
私の話はそんなところですね。
後で皆さんの会社を選んだ理由みたいなのは聞かせていただこうかなと思っております。
今日は1個この話題を取り上げたいんですよね。
オライリーですね。
The End of Programming As We Know Itというところで、私たちの知っているプログラミングの終わりみたいな。
そんな感じのタイトルですね。
こないだデブレル東京のイベントをやって、テーマがデブレルとAIっていうところで話をしてたんですけれども、
これも結構それに近い話というかですね。
私と知り合いとかで話していた中で言っていた話にかなり近くて、
それをうまく言語化してくれていて、そうだよねっていう感じはするんですけれども、
このAIの盛り上がりっていうところがどういう着地になっていくのかっていう話なんですけれども、
プログラミングっていう職業自体はですね、残っていくだろうというこのオライリーの記事の中では言っていますと。
ただ、今私たちが言っているようなプログラミングではないよねと。
私たちが今日知っているようなプログラミングは終わるだろうというふうに言っています。
で、かれこれプログラミングというか、コンピューターが生み出されて多分6,70年ぐらいですかね。
最初の頃でやっていたようなプログラミング。
アセンブラに近いようなものとか、マシンゴーとかですね。
そういったものがあった時代があったと思うんですけど、
その後、いつぐらいでしたっけね、ベーシックっていうものができましたと。
私が最初ベーシックって触ったの、多分ちょうど40年ぐらい前になるんですかね。
18:11
もうちょっと後かな、38年とか37年ぐらい前ですかね。
PC-8801みたいなやつで触った覚えがあるんですけど、
そういうベーシックみたいなものができて、
一気にプログラミングの敷居が下がったと思うんですよね。
当然他にもパスカルであったりとか、フォートランとか、
その後はCとかC++とか、そういったプログラミング言語がいろいろできてきて、
それまでの多分マシンゴー、アセンブラを書いていた人からすると、
よくわからない、ある意味おもちゃみたいなものができあがったと。
でもそれによってすごいプログラマーの進みが広がったという時代があったということですね。
さらにWindowsとか、当時のMacOSみたいな、日本だったら漢字トークとかですかね。
そういったOS、GUIのOSができたことによって、
それのAPIとかが作られ、さらにプログラミングの可能性が広がっていったりとか。
モバイルであれば、Windowsモバイルもありましたし、
あとiOS、Android、Tizenとか、あとFirefoxOSとかですかね。
そのあたりとかもいろんなものができていって、
プログラマーのそのっていうのが、今すごく広がっている状態ですよねと。
プログラマーっていうもの自体は、
どんどん一番低レベルなアセンブラみたいな時代から、
どんどんある意味簡単になっていってると。
CとかC++とかはメモリー管理のところとかもあったりとか。
さらに新しい言語として、スクリプト言語みたいなものができたりとか。
JavaとかCシャープとか、そういうものができたりとか。
いろんなものが増えていくことによって、
どんどんプログラマーは増えていっているということですよね。
ここに書いてあるのは、
Webっていうのは一つのプログラミングの終焉だったということですね。
突然、ユーザーインターフェースが人の読める文書で構成され、
ブラウザに表示されるリンクからリモートサーバー上のプログラムを
呼び出すことができるようになったと。
誰でも最小限のプログラミング技術で、
簡単なアプリケーションを作ることができるようになったと。
ノーコードみたいなものはトレンドにもなったということですね。
21:02
ワードプレスのようなツールはノンプログラマー、
プログラマーじゃない人がコーディングなしで
ウェブサイトを作ることをできるようにしているというところで、
どんどんプログラミングの民主化というか、
プログラミングしない時代になっているということですよね。
でも、それによってプログラマーがいなくなったかというと、
そんなことは全然なくて、
むしろプログラマーが増えているということなんですよね。
確かにそれを感じますよね。
プログラマーはもはや数年ごとに更新される
静的なソフトウェア成果物を作るのではなく、
もっと寿命の長いサービスを継続的に開発、統合、維持するようになったと。
膨大な巨大なウェブサービス、
例えばここで上がっているのはGoogleの検索とか、
Googleマップとか、GmailとかAmazonとかFacebookとかですね。
そういったような巨大なウェブサービスが
自動化されているということですね。
人間によって設計され構築されていったが、
作業自体の多くは汎用AIではないけれども、
ある意味目的に特化したAIによって自動化されているということですね。
そうですね。
AIと言っていいのかちょっと分からないですけど、
そういう様々な外部サービスを組み合わせて作るっていうのも当たり前ですし、
CICDみたいなものを使って自動化するみたいなのも、
今はすごく当たり前になっているのかなという気はしますね。
そうしたトレンドの中で古いスキルというのはどんどん陳腐化し、
まだ利用はできるけれども不可欠な存在でもなくなっているということですね。
むしろ新しいスキルを習得することが成功の鍵となっているということですね。
コンパイラーを書くプログラマーはいないことは全然ないんですけれども、
その上で動くWebアプリケーションやモバイルアプリケーション、
バックエンドソフトウェアを書くプログラマーというのがいた上で、
そのさらに上のところで何十億ものユーザーが、
そういった作られたものを消費していると。
LMとかそういうAIによって普通の言語、自然言語で書くだけで
24:01
Pythonとかそれ以外の好きなプログラミング言語で
実際に使えるプロトタイプを返してもらえるようになっていると。
これがCHOPっていう流行語があるらしいですね。
CHOP、チャット趣向プログラミングという考え方らしいです。
それは高度な推論モデルの対等により達成すべきタスクを説明する高レベルのプロンプトで
複雑なプログラムさえ生成できるAIが実際に登場していると。
これは実際ありますよね。
GitHubのコーパイロットみたいなものは
ある意味こちら側のやりたいことを推測して書いてくれる保管してくれる存在ですけど
GitHubコーパイロットワークスペースとか
あとDevinとかそのあたりっていうのは
こっち側がやりたいことを書くだけで
その結果を返してくれるっていうところまで来ているというのは結構感じますよね。
その結果多くの人々が今回は違うと言い
AIがほとんどの人間のプログラマー
ほとんどの知識労働者に完全に取って変わるだろうと言っていると。
彼らは人間の失業が蔓延する波に直面しているというと。
ただこの記事を書いた。
この記事が確かにTim O'Reillyが書いてるんですよね。
まだ私はそれを信じないと。
実際プログラマーが書かなくてもいいとか
プログラマーがどんどん楽になっているというかですね。
より細かいところを気にしないというか
自分たちがやりたいことが自由にできる世界っていうのが今どんどん広がっていて
多分それがAIもその一つだっていうところなんですよね。
それによって
AIが自分たちが今やっているプログラミングのやり方みたいなものは
大きく変える可能性はあるけれども
裾野は広がるということがこの記事の中では書いてあるんですよね。
スティーブ・ゲッケっていう方は
とって変わられるのは若手や中堅のプログラマーではなく
新しいプログラミングツールやパラダイムを受け入れられず
27:01
過去にしがみつく人たちだというと。
これは面白いですよね。
なんかあれですよね。
このコンピューターがあるのが当たり前になった時に
コンピューターが使いこなせないおじさんみたいなのっていたじゃないですか。
私が今までやってきた会社っていうのが
基本的にIT系の会社ばっかりだったりしたので
そういうコンピューター使えないおじさんみたいなのを
実際に目にする機会っていうのはなくて
聞いた話ぐらいしかないんですけれども
そういう人ってエクセル使えない人みたいなのがいたと思うんですけど
プログラマーですらそれになる可能性があるということらしいですね。
過去にしがみつくプログラミングしなきゃダメだみたいな
人間の温かみがこもったプログラミングこそ正義みたいな
そういうしがみつき方をする方々ですね。
そういう方々がとって変わられる可能性があるということですね。
新しいスキルを身につけたり発明したりするものは高い需要があるだろうと
AIのツールを使いこなすジュニアのプログラマーは
そうではないシニアプログラマーをしのげるようになると。
ゲッケス氏はこれを頑固な開発者の氏と呼んでいるということですね。
怖いですね。
これの記事も。
メディアムですね。
The Death of Stubborn Developers
ということで、頑固なプログラマーの死というブログ記事がありますね。
なかなかこれは怖い記事ですね。
この中でやっぱり
AIが
このAIによるプログラミングっていうところは
過去言っても
この30年ぐらいですかね。
やっていた手作業でのプログラミングっていうところを
大きく変える可能性はあると。
もう実際変わりつつあるというところは
もう認めざるを得ないということですよね。
ただ多分このAIプログラミングみたいなものが
30:03
もうごくごく当たり前になっていくと
多分さらにプログラマーの需要っていうのが上がっていくんじゃないかっていうのが
一個の推測として上がっているということですね。
AIスタックっていう考え方が上がっていて
あとはAIエンジニアリングっていう考え方ですね。
この辺りの考え方にきちんとフォーカスしていかないと
置いていかれる可能性があると。
新しいロールとしてエージェントエンジニアと呼ばれるものが生まれつつあると。
これはソフトウェアで最も一般的なアーキテクチャーのタイプですと。
もしあなたがリアクトのプログラマーなら
AIエージェントを作ることを学べるでしょうと。
リスキリングし自分のスキルを最適なものにする素晴らしい方法と。
実際に問題を解決してくれるAIエージェントがもうすでにいるとしたら
誰がカスタマーサービスの電話窓口を渡り歩きたいと思うだろうか。
でもAIエージェントを正しく使いこなすというのは本当に難しいと。
難しいのはプログラミングではなく
ビジネスプロセスを深く理解し新しい機能を活用するために
どのようにビジネスプロセスを変えることができるのかを考えることだと。
これあれですね。
わかるんですけど
プログラマーとか理系の仕事を選んだのって
ビジネスとある意味離れたかったからっていうところがある気がするんですよね。
私も営業の世界とかでグレーな部分
1ともつかないゼロともつかないようなところから離れたくて
プログラミングとか数学とかのちゃんと答えが出る世界が性に合うというか
好きなのでプログラミングは好きなんですよね。
でも多分それだとダメなんですよね。
ビジネスプロセスっていうところをちゃんと理解した上で
求められている機能とかを言葉で説明し
AIが分かる形の言葉で説明できるような人にならなきゃいけないというところなんでしょうね。
33:02
ただここで面白いのは
Google ChromeのUXの責任者であるアディ氏は
これを70%問題と呼んでいると
エンジニアはAIによって生産性が劇的に向上したと報告していますが
私たちが日常的に使用している実際のソフトウェアは
顕著に良くなっているとは思えません。
AIコード生成ツールで作業する非プログラマーは
素晴らしいデモを作成したり
簡単な問題を解決したりすることはできますが
コードをデバッグして
AIを正しい解決策に導くのに十分な知識がないため
複雑なプログラムの最後の30%で行き詰まってしまうと指摘しています。
確かに。
そこが難しいですよね。
複雑な最後の30%を解決するためには
プログラミングの十分な経験がないと難しいんですよね。
これまでの経験とかがないといけなくて
それも経験できずに
AIでプログラミングをやっていると
常にジュニアレベル
プログラマーとしてはジュニアレベル
さっきのAIエンジニアみたいなところだと
トップレベルみたいな感じだと
その最後の30%の問題が
いつまで経っても解決できないというのには
確かになりそうな気がするんですけど
今後のAIが発展したらそこも解決しちゃうような気もしなくもないですね。
その一方で
上級エンジニアがカーソルや
コパイロットのようなAIツールを使っているのを見ると
まるで魔法のように見えると。
彼らは数分で機能全体を仮組みし
テストとドキュメントを完成させられると。
注意深く見てみると重要なことに気づくと。
彼らはAIが提案する内容をただ受け入れるのではない。
AIのアウトプットを形作り制約するために
彼らは長年培ってきた
エンジニアリングの知恵を適用していると。
ここですよね。
今、シニアのエンジニアとかリーダーとかの方であれば
これまでの経験というのは
決して無駄にはならないですよね。
AIの出力をただ受け入れてしまうと
トランプの家のコードと呼んでいるような
完成しているように見えて
実世界のワークフローとか
何らかの要件とかが加わると
36:01
簡単に崩壊してしまうようなコードになるということですね。
いわゆるトランプで三角形いっぱい作って
山みたいな感じにするやつですよね。
パッと見はちゃんと三角形になっているんですけど
振って息を吹きかけただけで
トランプが崩壊してしまうという
そういう例えかなと思いますね。
この記事面白いんですよね。
詩巡に飛んでて。
これをebookになってるんですよ。
AIエンジニアリングっていうオライリーの本ですね。
これもポストアしておくので
ぜひ興味がある方は
読んでみていただきたいなと思うんですけど
本当にこのAIエージェントとか
このAIスタックって呼ばれるようなものですね。
もう緊急の課題だと思うんですよね。
あっという間にいろいろ進化して
数年前までGitHubコーパイロットすげーみたいな感じだったのに
あっという間にデビューみたいなものが現れたりとか
エージェント型のAIで複雑な問題解決できるとかですね。
そういうのがどんどん出てきてしまって
キャッチアップはできるんですよ。
キャッチアップはできて
自分で試して
確かにっていうそのところはできるんですけど
その未来像ですよね。
今後どうなるんだろうっていうところを
想像する前に新しいものが出てきてしまってるっていうところは
結構ツクツク感じていて
一回ちゃんと立ち止まって考えて
ベストな選択を開発者に提供できないと
自分たちのプロダクトを押し付けている感じになりかねないかなという気がしてますね。
この間のDevRelとAIっていうところで
イベントをやっていたときにもですね
すごく使えるツールとかは膨大に存在していたりするんで
それらをうまく使いこなしつつ
開発者に対してうまくフィードバックできればいいなと思っていたりしますね。
ぜひこの記事ですね。
読んでみていただきたいなと思っております。
ではですね、今日のメインテーマの方に入っていきます。
今日のメインテーマはなぜUは今の会社にとなっております。
39:01
ではですね、まず最初のコメントですね。
DevRelネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
なぜUは今の会社にかテーマとのことで今週もお便りします。
大学院を修了して入社した今の会社には
かれこれ20年近く在籍しています。
ずっとメディアの会社に所属しており
転職経験はありません。
学生当時はインターネットの研究室に所属して
プロトコルとか負荷分散技術とかを学んでいました。
一時期は研究室のサーバー管理や
サーバールームでキッティングとかもしていました。
当時学んでいたインターネットや情報通信の技術を
会社や社会で活かせるといいなと思っていました。
2000年から2002年当時はインターネット革命や
ドットコムとか言い始めた頃で
インターネットで世の中が変わりつつあった時代でもありました。
そこでコンテンツや情報を持っていて
それを一時情報として発信できる会社は
技術も重要になってくるだろうなと思って
今のメディア企業に決めた記憶があります。
それから20年近く経過して
仕事や技術も色々移り変わっても
根っこの部分は変わらないため
今の企業に所属し続けています。
また30代後半にITコミュニティに出会って
様々な価値観を持つエンジニアの皆さんと知り合えたのも
胃の中の変わず状態にならず良かったと思っています。
今でも社外のコミュニティは大事な存在です。
ということで
優はなぜ今の会社にをテーマに
2000年初頭当時を振り返りながらお便りしてみました。
今週のお便りは以上です。
祝日の今日も配信ありがとうございます。
皆さんの入社の理由楽しみですということですね。
ありがとうございます。
今日は祝日というところですね。
面白いですね。
コンテンツや情報を持っていて
それを一時情報として発信できる会社は
技術も重要になってくるだろうなと思ったということですね。
ある意味先見の目がありますよね。
何でしょうね。
情報の価値みたいなとか
コンテンツの価値みたいなもので
いつぐらいですかね。
その2000年ぐらいの時とかって
Googleが伸びてきて
個人発信みたいなものが
ブログとかですごい騒がれたのが
2002年ぐらいだったと思うんですよね。
その時にGoogleで検索して
42:01
ニュースサイトを見るみたいなのが
ごくごく当たり前になって
かつ情報が無料なのが当たり前みたいなのが
広がったと記憶してるんですよね。
なのでコンテンツとか情報は
価値があるんだけれども
無料が当たり前みたいな状態が
しばらくあったかなという気がするんですよね。
今の時代になって
コンテンツの価値みたいなものが
若干ゆり戻しが起こってるのかなという気はしていて
そのメディアのニューヨークタイムズとか
ペイウォールとかね
あとワシントンポストとかも始めたりとかして
あと日本だとニュースピックスであったりとか
あと日経とか朝日新聞とかも
読売りとかも全部やってるか
ペイウォールみたいなものを始めたりとかして
正しい情報に触れ合う
触れるっていうところが
むしろ求められる時代になってきてるのかな
という気はしてます。
さらにAIですよね。
AIで情報が簡単に収集できるみたいな
時代になってるような気はするんですけど
やっぱり昔ほどじゃないと思うんですけど
やっぱり間違った情報みたいな部分
AIの特有のハリシネーションが起こったりとか
するっていうところがあったりとか
あとあれですよ
ディープリサーチでしたっけ
オープンAIもやってたりとか
他もやったりとかするんですけど
あれでコンサルいらないじゃんみたいな
そんな話題がネットにあって
あのリサーチ内容で
満足できるところであれば全然いいと思います
誰かに依頼して
インターネットをいろいろ探ってもらって
レポートしてもらうだけだったら
全然いいかなと
ペイできるかなという気はするんですよね
本当のちゃんとした戦略コンサルみたいなところに
依頼した場合っていうのは
インターネット上に出てない情報を使って
レポーティングをしてくれるので
そこがディープリサーチでしたっけね
そこら辺とは結構大きな違いがあるかなと思うんですけど
45:01
そのインターネット上に出てない情報こそ
結構深みがあるというか
必要な情報とかってあったりするんですよね
例えばその
帝国データバンクか
あそことかで
その企業にインタビューして
それを自社の情報として
データベースの中に蓄えていて
他の会社からこの会社ってどうなのっていう
依頼が来た時に
そのデータベースの中の情報を
ベースにレポートを返すっていう形をしているので
インターネット上で上辺で調べて
この会社大丈夫安全ですみたいに言われても
内情をちゃんと知ってるかどうかっていうところで
情報の価値っていうのが変わってくるので
そのAI時代だからこそ
むしろその一時情報っていうところの価値が
今は上がってるんじゃないかなっていう気は
してたりしますね
小田翔さんからコメント来てますね
結局情報に対する責任の所在が大事な気もするんですよね
そうですね
AIコーディングとかもそうなんですけど
AIが出してくれたものに対して
いいよいいよで了承するんではなく
プログラマーがちゃんと見て
これは正しく動くと
これは仕様通りになっているっていうのを
ある意味保証しないといけないわけですよね
AI基本的にそうですけどね
医者とかもそうですけど
これが病気とか
これがレントゲンに処刑がありますっていった時に
それをダイレクトにお客さんに
お客さんというか患者さんに投げて
それで患者さんが判断するみたいなのではなく
そこに医者がちゃんと見た上で
医者がこの処刑がありますよとか
プログラマーがちゃんとこれは正しく動きますよっていう
太鼓板を押すことによって
実際に製品としてとかサービスとして
提供できるっていうものになるんで
じゃあ誰が太鼓板を押すんですかね
っていうその責任の所在ですよね
そのAIがジェネレートしたコンテンツを
ただねぽんぽん信用してやってても
それはインターネット上に転がっている
うぞううぞうある意味ギャグで書いたような嘘とか
もう含まれている中で
ジェネレートされているものになるので
それをただやみこもに流してしまうっていうのは
非常に危険かなという気はしますね
48:01
こないだのDevRelとAIの話の中で
私も言ってたんですけど
ブログとかドキュメントとかについては
AIは禁じてというかですね
Googleのスパム判定っていうところでも
生成AI使っちゃダメですよっていうところは書かれてはいるので
ブログ記事を生成AI使えば簡単に作れますみたいな
あれは本当に信用しちゃいけないというか
使っちゃいけない禁じてかなと思いますね
あともう一個来てますね
小田翔さんから
Wikipediaをソースとすると笑われることと
まだレベルはあまり変わらないとも思ってたりと
そうですね そういうことですね
Wikipediaをソースとした場合
そのWikipediaを書いた人自身が
どっか別なところのソースを当たってたりすることっていうのは
多々あったりするので
その一時情報をちゃんと当たった上で
それを天才元として
参照元として記載すべきかなと思いますね
なのでむしろ今後さらに
そのコンテンツとか情報を持っているところ
一時情報をたくさん持っているところっていうのは
価値が上がる時期に来るのかなという気がしますね
では続いてDevRelNameジャーニーマンさんですね
いつもありがとうございます
個別にお声掛けいただいたのがきっかけです
プロジェクトマネージャーにやりがいを感じており
会社が変わっても同じように取り組めるとのお話だったからです
ロールそのままで会社が変わった形なので
転職というより転社というほうが
感覚に合っている気がしますということですね
ロールそのまま
でもプログラマーとかと同じですかね
やっているそのロールは変わらない形で
会社を変わったというスタイルですね
きっかけとしては個別にお声掛けいただいたというところですよね
転職とかでリファラル採用は非常に強いっていうのは
よく聞くところだったりするんで
ジャーニーマンさんの場合もある意味
リファラルだったのかなという気がするんですけど
私が一番好きじゃないのは
人事の方とかと面接するじゃないですか
その人事の方が入社する期間までにやめてるケースですよね
51:03
同じ面接間みたいな感じで
例えばエンジニアの面接で
他のエンジニアのもうすでに社員になっている
エンジニアの方とかが面接に出てくる場合とかあると思うんですけど
その方が入社するまでにやめてるっていう場合
人事もそうだよな
人事も集団面接とかで
人事の方とかが自分たちの会社の素晴らしさみたいなものを
献殿したりすると思うんですけど
その人事の人が実際に入社した時には
もういなくなってるみたいな
お前あんだけ自分の会社素晴らしい言ってたやろみたいな
それがやめるんかいみたいな
すごい裏切られた感が出ると思うんですよね
人事って人事の担当の方って
その採用される方の人生を背負ってると思うんですよ
そこをすごい強く意識してほしいと思うんですよね
とりあえず人入れりゃいいやろみたいな
頭数揃えりゃいいやろみたいな
そのぐらいの感覚で望んでほしくないんですよね
自分たちの会社素晴らしいんですよって言うんだったら
お前はなんで辞めたのみたいな
素晴らしいと思ってないから辞めたんじゃんみたいな
気がするわけですよね ふつふつと
もしそこら辺を正しく情報を共有しないのは
採用される方に対して嘘をついていると思うんですよね
開けっぴろげに言って選ばれない会社だったら
やっぱりそれはダメだと思うんですよね
ダメな部分が分かってるんだったら
それを改善すべきだと思うんですよ
いわゆる外資系企業に比べて
内資系の企業っていうのは
ある意味給与水準が低い傾向にはあるのかなっていう気はするんですけど
それ以外の部分でいい部分っていうのも当然あるわけですよね
そこをちゃんと打ち出していくとかしないと
人を騙してその場はすごいいい会社なんですとか
残業全然ないんですとかって言ってめちゃくちゃあるとか
そういう玉倉化すのは非常に良くないなと思うんですよね
実は自分の身代わりを探してただけとかね
その人を雇うこと決まったから
じゃあ私やめますみたいな感じとか
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本当にやめてほしいんですよね
だからその意味でリファラル採用って
その誘った人に対する責任を
負うわけじゃないですか
負わざるを得ないわけじゃないですか
少なくとも自分が自信を持って
誰かに対して
うちの会社機内はうちの会社いい会社だから
働きやすいからって言ったからこその
リファラル採用だと思うので
僕は結構リファラル採用は好きというか
やっていくべきなのかなと思いますね
それが何でしょうね
リファラル採用したら
報酬金何万円出しますからみたいな感じで
その何万円目当てで玉倉化して入れてるとかね
それだと少し最悪だなって思いますけど
たぶんことエンジニア採用については
そういう下水人はいないのかなと期待しているので
こうやって人に誘われて
お声掛けもらってそこの会社に行くというのは
いいことなのかなと思ってますね
じゅんさんからのコメント来てますね
自分の時も人事の退職済み事件あったなと
いやーほんとねこれよく聞くんですよ
ほんとにほんとね
良くないと思うんですよね
なんかこう人事の
人事の方が一つの会社にずっと尽くせとは言わないですよ
それぞれね事情もあるかなという気はするので
ただなんかこう
すごい燃やりますよね
それをやられると
なんかえーみたいな
そんなところですね
ではですね続いてデブレルネームT木沢さんですね
いつもありがとうございます
氷河期真っ只中で就活をしていた私と
おまけに5年間大学ですかね通っていたこともあって
研究室の教授から企業の紹介もなく全くのフリーでした
どこでもいいから取ってくれという状況ではあったのですが
小学校の頃からパソコンを趣味にしていたので
IT企業ならなんとかなるかなという思いで応募して採用された次第です
当時はITサービスとソフトウェア開発の区別すらついていませんでしたが
なんだかんだ言って市販製機に勤めているのですから
転職だったのだと思いますということですね
氷河期でありましたよね
たぶん何年でしたっけ
私もねたぶん氷河期真っ只中なんですよ
57:00
40半ばとかなんで
たぶんT木沢さんもそのぐらい
40過ぎからたぶん50代半ばくらいが
そういう氷河期みたいな世代ですかねって言われてたと思うんですけれども
そうするとこういう企業の紹介もないということなんですよね
私は高専だったのでそういう機械系の会社に関してはめちゃくちゃあったんですよ
ホンダとかそれこそ日産とかあとトヨタとかあと建設業界とか
そのあたりはいっぱいあったんですけど
全然100%何も学校通った後の就職って考えてなかったんですよね
その当時留学したくて留学して高校学やりたかったんですよね
そのためにお金貯めて引っ越しはずっとやってたんですけど
引っ越しはめちゃくちゃ楽しくて
いつまでか留学よりもただ金稼ぐ方が楽しいみたいになっちゃって
いつまでか卒業を迎えてたみたいな感じで
本当に先生にも呆れられたんですけど
私もそういう全くのフリー状態でしたね
そのまま継続して引っ越しはやってたみたいな感じなんですけど
なんか表書き世代ってね
すごい私は一言になってしまっていて申し訳ないんですけれども
聞いた話くらいで言うとすごく大変だったというとこですよね
でも当時99年とか2000年くらいとかですかね98年とか
そのくらいの頃って本当IT業界はイケイケというか
当時はビットバレーっていう渋谷界隈の集まりとかあったりとか
ベンチャーブームって呼ばれたりとかしてたので
そうですねIT業界だったら意外と何とか滑り込めたような気もするんですけどね
どうなんでしょうね違ったんですかね
色々こう人によって状況は違うので一言では言えないかなと思うんですけれども
確かにIT業界だったら何とかなるかなというところは私も思ったりしますかね
ということでですね最後にお知らせで
10月なのでまだまだちょっと先なんですけれども
10月の2日から4日ですね東京の市ヶ谷でデブレル会議2025を開催いたしますと
1:00:11
現在ですねプロポーザル大大大募集中となっておりますので
ぜひですね皆さんのデブレルに関するとかあとはコミュニティに関するとの知見をですね
いただければと思っております
URLもポストいたしましたのでぜひ皆さん送っていただきたいと思っております
あとはコメントちょっと拾っていきましょうかね
キザワさんからですね先ほどの就職に関するところで
そうですねIT企業の枠は広めだったと思います
そうですよね私もただその当時ってIT企業に対する信頼度ってめちゃくちゃ低くって
うぞうむぞうのよくわからないものってイメージはやっぱあったのかなっていう気がするんですよね
多分楽天は上場してましたし
多分99年98年ぐらいにサイバーエージェントも上場して
それが市場最年少の上場みたいなことを言われつつ
でもシリーズAで金もらったら高級車買って乗り回してるみたいな
そういうネガティブなイメージとかもあったりしたのがIT業界だったかなという気はするので
ちょっと資金雷動っていうところはまだ当時はそんな高くなかったのかなという気はしますね
あとはエージャン二万さんですね就職氷河期99年にはありましたねということですね
そうですよね私はお気楽すぎたんですかね
もうちょっと危機感を持って行動しなきゃいけなかったのかなという気は
今になってみれば思うんですけど当時は本当に何も考えてなかったですね
就職留学できなくなっちゃったからしょうがないなみたいな感じで
引っ越しはやってりゃいいかみたいなそのぐらいの気分でしたね
あともう一個来てますね高嶺の花だった銀行の新卒採用が完全にゼロだった気がしますということですね
銀行とかが人気だったんですねそうかそうなんだ
さすがに高専から銀行は難しかったんで
私の場合で言えば多分もう高専を選んだ時点でそういう道はなかったかなという気はしますね
はいということでですね今日は祝日というところにも関わらずですね
たくさんの方見ていただいてありがとうございます
1:03:02
あとは大丈夫かな
ではですね次回は2月の18日になるかと思います
また皆さん来週ぜひお聞きください
今日は以上になります皆さん次回またお会いしましょうさよなら
01:03:26

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