あのー、マグロックTV。
しかもそこないよ。
確かにギリ海外行かないで情報だよね。
仲井くんの話とかは結構一緒だけど。
なんだっけあの人。
トーナルテンボス。
100回ボケるみたいな企画のやつ。
100ボケ100ツッコミ。
じゃあ、ノブロックTVをご覧になってるんですね。
たまたま流れてきて、いつもすごい見てるってわけじゃないんだけど、面白いなって思ってたまに流れるのを見るぐらいのテンション感で見てたら。
そう、今はジャングルポケットのなんだっけあの人。
斎藤?
斎藤さんが消えたね。
いないんだね。
何したんだっけ。
競馬っておっしゃってました。
競馬か、え、競馬?
なんか賭博系なのかな、わかんないけど。
あーそうっけ。
知らなくて。
最初フリーとかなんかそういうのあった気がしたけど、なんかニペケついて完全に終わったみたいな感じだった気がした。
そういうルールなんだ、芸能界って。
違いますけど、一ペケで泣いて終わりますけど。
家でそれ見てて声が出て目覚めたって。
そんなにジャンポッケ好きだったの?
いや、なんか3人のイメージ、かつなんかあの人が一番さ、やっぱりキャラが強いというか。
そうだね、ヒットと言ってる、うん。
コントでも目立ってる。
いや、なんかその今までこのポッドキャストも出てきた松本ひとしが云々とかは、なんかギリそのツイッターで見聞きしたことあるし、まあ最終結論を知らないけどなんか起きてるんだなみたいなの。
うん。
あったんだけど、今回は本当に知らなくて、ゼロ。
そう。
芸能界5年後主要な人みんないなくなってるんちゃうかってくらい結構ね、いろいろ聞いてますよ、この1年でも。
いや、なんか知らない人も増えてきてるし、知ってる人は消えてるし。
野球界みたいな、この野球界。
いつの間にかイバーターもういないのみたいな、なんかそういう。
え、監督になってんの?みたいな。
そうそうそう。
選手じゃなくなってるじゃんみたいな。
あ、それとあとなんか多分これは俺が普通になんか世論、世間に疎いだけだけどPL学園って野球部もないんだね。
あーそうね、そういえば。それもなんか俺もトークで聞いたぐらいの話だけど。
日本の僕の記憶が古くなってるんだなと思った今日。
PL学園はだいぶね、昔ながらの話だけど。
多分今日の話に繋がるとこで言うと、俺よりもそういうリアルタイム性をチャットGPというのが詳しくなっているんだろうなっていう話ですね。
この後実際に使ってみようかって言ってたけど、ジャンポ系の話に1回分消費するのは嫌だな。
それはちょっともったいなさすぎるから、世の中の電力消費の仕方としてもとんぶだなやり方をしてる気がする。
そうですね。
GPUの無駄って感じ。
本日はたくまさんがディープリサーチ使ってみて感動したということがあったと思うので。
そうですね。
立ち返ると、どこだったかの会で、チャットGPT-01プロが出たタイミングで3万円の課金するかどうか迷ってて、
怖えよって言って実際課金して、
俺はどうやら今の最新のAIとIKが20以上違うらしい。知能の差が理解できなくなってきて。
話が合わないっていう。
残念な話をして。
っていうのは半分ネタで半分本気で終わるんだけど。
俺の仕事がある今の推論モデルだけインプットが強くならない。
ただただすでにチャットGPTが学習済みのアカデミックなデータとかでプロモデルを使うとめちゃくちゃワークするんだけど、
インプットの渡し方がすごい限定的だからまだ。
俺の仕事だと約3万円分の価値にはなりづらいみたいなところがあったんだけど、
改悪してたんだよね。
改悪ボタンを押してあったんだけど、
勝手にそこからプラスプラン3000円のプランに戻るはずだったんだけど、
その多分更新の数日前ぐらいに狙ったかのようにディープリサーチっていうのがボーンって出てきて、
チャットGPTのディープリサーチ、ジェミニとか他のディープリサーチはすでにあったんだけど、
パックルというか同じネーミングで出してきたやつがあって、
いつものごとくプロ驚き屋の皆さんが驚いてて、
それはもう参考にならないので、
でもまだ3万円の課金継続してるから、
更新期限までは。
じゃあ使ってみようかなと思って使ったら、
ここ数年で一番ヤバくねえかっていう感動があったので、
絶望の谷を乗り越えたというか、
AI怖いよとか、俺じゃもうついていけないよからの今は超ポジティブ、
恐怖なしモードに戻ってきましたね。
ちょっとその話詳しく聞かせて欲しい。
俺はまだ周りで数人フリーランスの人が特に課金し始めたなみたいな感じで、
自分は手伝っているクライアントでビジネスで使って、
ここなら使えるかみたいな話が出てきたけど、
自分自身の手元で使ったことはまだなく、
リプリサーチとは何ぞやというところから話すと、
機能自体は他に類似したものがあったんだけど、
それをめっちゃ精度高く強く出してきたみたいな感じなんだけど、
要は何もないんですけど、
それをめっちゃ精度高く強く出してきたみたいな感じなんだけど、
要は何をやっているかというと、
ウェブ上の情報の網羅的な収集を何百ページも何回も検索して見てくれて、
そのインプットデータをもとに推論モデル、O1以降のめちゃくちゃ強いモデルを動かして、
コンサルのレポートみたいなものをバーって作ってくれる。
読むのにちょっと人努力必要ぐらいの分量のやつをバンって出してくれるみたいな機能なんだけど、
これ自体はGoogleもジェミニのディープリサーチっていう機能で、
たぶん1ヶ月前ぐらいに出していて、
俺たぶんポッドキャストでも触れてたと思うんだけど、
Googleのディープリサーチすごいよって。
うん、言ってたよね。
なんだけど、それより早くて安定してて考察が深い。
みたいなのが、このGPTのサーブ。
両方に同じものを試しに性能比較をするために投げてみたんだけど、
まずGoogleのディープリサーチめっちゃこけるし、
遅いのよね、まだ終わってないのみたいな。
30分経ってもまだ終わってないじゃんみたいなことが結構あって。
かたやチャットGPT側は長くても7,8分ぐらいで返ってきてるから、
しかもそれが安定してる。
実際に出力の結果見てみても、
明らかにチャットGPT側のほうが読みやすくて、
かつ欲しいエッジが入ってるというか。
今までも4.0でGoogle検索して、
ついでにその結果をまとめてくれるみたいなウェブの情報参照する機能とか。
普通のモデルに聞いても、
基本的に中立性が強すぎて事故のないようにプロンプトが入ってるんだろうけど、
何か調べるときとか示唆を得たいときって、
そんな中立的な話は聞きたいんじゃないんだよみたいな。
本当にさらっとさっきみたいな芸能話みたいなのがあったときに、
ちょろって検索して結果を得る。
とかだったら中立的な一つのフラットな情報があるだけでいいんだけど、
何か競合調査とかそういうものをやるときに、
結構尖ったところまで分析してくれないと、
尖った結論を出してくれないと意味がないみたいなことが往々にしてあると思うんだけど、
なぜかGPTのディープリサーチは参照する情報がウェブになった瞬間に
めちゃくちゃ尖ったアウトプットをちゃんと出してくれるようになって。
学習元が尖ってるからな。
そうそう、学習元が尖ってる。
その意味では結構扱いには気をつけなきゃいけないかもしれないけど、
真偽不明の情報とか扱う場合、スピリチュアルな何かを調べるときは気をつけなきゃいけないかもしれないけど、
基本的に事業系のデータとかっていうのは大抵ウェブの情報がそれなりに品質が高いから、
ニュースとかそういう情報、調達とかそういう情報であれば、
基本的にはもう常に人間が真偽性を担保している情報ではあるから、
違ったら普通に自分の領域であれば気づけるからね、さすがに。
そんなわけないやろってもう1回ググれるから。
指し使えない範囲で感動したアウトプットこんな感じだったみたいな、
意味はあったりされます?
指し使えない範囲ですと、あるあるある。
例えばどういう?
ちょうどタイミング的にもそうだったっていうのもあるんだけど、
俺が今年AIで広告系でサービスを作ろうとしてるみたいな話をしたと思うんだけど、
それをやるにあたって競合調査じゃないけど、既にたぶんこんなもん、
特にアメリカの企業なんて作ってるやろって思ってるぐらいど真ん中のソリューションなんだけど、
それがどうしても見つからなかったんだよね。
あらゆるAI検索も自分の自力の検索も英語での検索も、
あらゆることをやってみてもそんなにヒットするものがなくて、
本当にないんやと思ってたんだけど、
チャットGPTのディープリサーチに同じことを投げた瞬間に普通に出てきて、
あるやんってなったっていう。
これ小納図にも書いてるんだけど、
これまでの検索系のAIって、
Googleの検索代行みたいな自分もできるけど、
やらせたほうが早いし楽だよねみたいな感じだったんだけど、
GPTのディープリサーチに関しては、
人間がGoogleっても見つけるにはかなりの時間とか処理能力とかが必要になるレベルのやつを
勝手にやってくれるっていう、戦略コンサルタントのジュニア、
レイヤーのコンサルタントさん、新卒2,3年目ぐらいの人が、
ちゃんと時間をかけて調査レポートを作るみたいなレベルのことができる3番目。
本当にこれはプロードロイキャーがいつもコンサルタントの仕事はなくなるなくなるって毎回言ってるけど、
今回に関しては本当にジュニアに関しては一部なくなるだろうなっていうレベル。
見つからなかったものが見つかるっていうのは結構、
検索体験としてはびっくりするものは。
あと確かにたくまぐらいのGoogle-abilityがあって、
いろいろやったけど見つからなかったものが見つかるっていうのは、
ちゃんとクエリとしては直接的じゃないけれども、
意図しているものをちゃんと認識して返してくれたってこと。
そうそうそうそう。
多分いろんな投げ方をしないと結構、
言うて最新のサービスたちだから、
SEOもめっちゃ弱くてヒットしなかったりとか、
ブログ記事にすでにまとめられてなかったりするから、
で、さらにこれを一発目出した時にお、すごいやんってなって、
俺が第二に取ったことは全く仕事と関係ないことなんだけど、
何何?
これ言ったっけ?ポケポケのデータを集めさせたっていう。
知らない知らない知らない何それ。
言ってないか。
ポケポケやってるんですね、ソーシャルゲーム。
ポケモンカードの最近DNAの株価がうなぎのぼりになった利益のグラフがバーンとぶっちゃがって馬娘ぐらいになってるやつがあると思うんですけど、
あれが好きでやってるんですけど、程よい戦略ゲーというか。
で、まだなんか本家のポケモンカードってもうカード枚数とかおにえぐいし、
変数も多すぎるから難しいんですけど、
ポケポケ結構ソーシャルゲームでスモールにできるようにするためにカード枚数が上限1デッキ少なかったりとか、
まだ存在している全カードリストでも600枚ぐらいかな。
ルールもシンプルみたいなところがあるので、
カードのリスト、全カードのリストバーって網羅的に構造的にちゃんと作った上で、
GPT Proにルールを教えて、
それを使って、
それを使って、
全カードのリストバーって網羅的に構造的にちゃんと作った上で、
GPT Proにルールを教えて、最強のデッキを作れみたいなことを言ったときに、
最強のデッキが作れるじゃないかということに気づいてたんですよ、1ヶ月前に。
だけど、全カードのリストを構造的に作るっていうのが、
なかなか難しくて攻略サイトとかでもスクレーピング対策なのか、
ちょっと一覧化はしづらくなったよね。
そうなんだ。
それを人力でやって、プロに投げてる人とかYouTubeで見つけて、
すでにやってる人もいるんだけど、
自分の手でやってみたくて、
リスト作るのめんどくさいなと思って放置してたんだけど、
別に仕事でもないからさ、
どっかでできるようになったなと思って、
これいけるんちゃうかと思って、GPTのディープリサーチなら。
で、ポケポケのポケモンカードじゃないよって、
そうしゃげだけだよってちゃんと教えながら、
全カードのリスト作ってって言ったら、
95点まではいけたのよ。
他のあらゆるそういうリサーチ系のやつだと、
60点もいかなかった。
なんならもう50点いかない、もう20点みたいな。
5枚しか出してこないとか。
はいはい、あるよね、確かに。
リザードン、ピカチュウ、ミュウツーみたいな。
おーやべー、そんな俺がやった方が早かったよみたいな、
結果になることが多かったんだけど、
スクレーピングが難しいから。
なんだけど、ディープリサーチは、
そのカードに書いてあるカード名、カード番号、HP、技、特性、
逃げるためのエネルギーとか技の効果とかも、
全部構造的な表として、
AIに食わせやすいような形で取れたのよ。
へー。
1個だけ欠点として、
5点が気になる。
そう、プロリサーチ、GPTのリサーチは、
いわゆるチャットGPTなどのウェブUIの中で、
今提供されているから、
出力の制限が他と共通なんだよね。
だから、600個のカードのリストとかを出そうとすると、
普通に途中で出力が止まっちゃったり、
中略しますねって勝手に中略することって、
GPTの動きであると思うんだけど、
確かに。
結構プロンプト工夫しないと、きれいに全部できらないし、
物忘れが激しいので、
2回目3回ぐらい出力を繰り返しているうちに忘れちゃって、
カードのリストが減っていくみたいなことが起きて、
まだ扱いが難しいんだけど、
このディープリサーチ、
動いている過程が全部見れるから、
思考のプロセスの独り言みたいなのを全部ログで残してくれてて、
それを見る限り、
マジで全件取れてて、
カード枚数も合ってたから、
かつちょっと出力の工夫をすると、
絞って取れて、
例えばカードパックこれだけとかって絞って、
100万以下ぐらいにすると、
普通に出てくるようになって、
その全件のデータが合ってた。
見る限り。