さすがにあれあるよね、シェフズテーブルって。
あるあるある。これはネットフリックスオリジナルだからある。
あるか、あるか。
まあそんな感じかな、だからまあ料理番組見たり、
オリジナルドラマ見たりって感じかな。
映画も見るけど、映画はね、別にネットフリックスじゃなくても見れると思うし、
やっぱりどっちかというとオリジナルのネットフリックスでしか見れないようなものを見たいかなって。
あ、そうなんだ。
そっかそっか。
この話をね、一連の話を聞いてて、
なんかもうネットフリックスを使ってること以外全部180度くらい違う気がして、
面白かった。
マジで?
私と使い方がね、本当に違う。
あ、マジか。
本当に全然違うし、私はネットフリックスオリジナルも見るよ、もちろん。
最近特に充実してきてるしね、コンテンツが。
でも特に登録したのがね、3年ちょいぐらい前なのね、初めて見始めたのが。
2018年とかだったんだけど、あの頃は、まあ同期としては同じだよね。
私もオーストラリア行ってからだからネットフリックス見始めたのが。
英語を勉強するっていうのも兼ねて見ようと思ったのが初めだから。
でもそのドラマとか、もともと私あんまり日本のやつもね、興味がないというか、
月句とかって結構ね、みんな見る感じだけども、日本とかでもね。
基本ドラマはもうずーっと見てなかったんだよね、私。
もうバラエティ卓みたいな人で。
情緒が磨かれなかったのかもしれないけど。
基本お笑い番組とか、バラエティとかがすごい好きで。
でもね、今から話すけど、基本的にネットフリックスは、今はね特に傾向が強まってるんだけど、
ドキュメンタリー系ばっかり見てて、私は。
なるほど。
でもその傾向って今思うとなんだけど、昔からあったというか、
日本のテレビ番組でも、世界丸見えとか、世界行天ニュースとか、
あそこら辺って若干のドキュメンタリー要素入ってるじゃん。
すごい凶悪犯罪を扱ったりだとか、
この人未知のウイルスを体に取り込んで、体が大変なことになっちゃいましたみたいな、
そういうのとかあったりするじゃん。
だからさ、ああいうのが多分好きで、フィクションにあんまり興味をもともと示さない人間なのかなって私は個人的に思ってて。
まあでもね、そうは言っても、ドラマとかも見るっちゃ見るのね。
例えばさっきウイスキーが言ったストレンジャーシングスとかは、なんか何かの気の迷いで見て、
何かの気の迷いで。
そう、普段は見ないんだけど、ああいうの。
で、結局さ、多分これ自分の性格の問題ではあるんだけど、
結局一回見始めると、全部見なきゃって思っちゃうの。
すごい良くないんだけど、完璧主義が立たって、結局ストレンジャーシングスも見始めて、
今シーズン3だったかな?まで多分出てるじゃん。
でもまだ続く雰囲気じゃん、あれ。
うん。
で、まあとりあえず全部見たの。
うわーすごいね。
え、見た?全部見た?ストレンジャーシングス。
見たよ見たよ、全部見たよ。
でもね、結構やっぱり、すごい人気だったじゃん。
結構すごかったじゃん、これが一番よく出ててさ。
うん。
なんだろう、まあゴリ押して言ったらあれだけど、
ネットフリックスでもすごい押されてたし、CMもやってたぐらいだし。
いや、ずっとやってた。
結構ね、いろんなところで目にしてたのよ、この登場人物の子が。
だからいろんなところでメディアに出てたりとかして。
多分それで、なんとなく見る気になったっていうのもあったと思うんだけど。
なるほど、宣伝効果すごいね。
いや、ちょっとやられた。
やられたね。
まあでもね、実際見てみて結構面白かったっていうのはあるかなっていう、
フィクション感はすごいじゃん、これやっぱり。
うん、まあフィクション。
でも多分ね、ウェスキーも言ってたけど、他のドラマとか映画の話だけど、
人間関係とか人間ドラマっていうのっていう意味ではすごく学ぶことがあったなと思って。
設定的にはなんかあんまり入り込められないのね、正直フィクションすぎて。
ちょっとそう、フィクションすぎてね。
うん、なんだけど、この登場人物の人たちの人間性とか、
あとなんだろうな、このアメリカ、舞台がさ、1980年代のアメリカじゃん。
だからそこらへんの当時のアメリカ感っていうのがすごい学べて、
そういう意味ではすごい見てよかったなって思って。
なるほど、その時代背景とかそういうのがあったよね。
あとは映像の作り方とかもすごい綺麗だし、やっぱりクオリティ高いなっていう、
そういう視点で見るのよね、私は。
なるほど。
だから人によってやっぱり見方って全然違うと思うけど、
私そういうその全体の構成とか、演技系だったら演技力とか、
キャラクターの人間性だったりとか、そういうのを多分無意識に見てると思う。
なるほど。
で、私も全部覚えてないからさ、これも履歴見れるからさ、ちょっと見てみたんだけど、
一番最初に見てるのがアグレッシブレスコなんだよね。
なんかアニメのやつだけど。
アグレッシブレスコってサンリオの、サンネックスどっちだったかな、
サンリオってことでしょ、のキャラクターのレサパンダの子なんだけど、
可愛いけどさ、見た目に反してストーリーが闇深いっていうか、
日本の社会の闇をすごく表してて、
ハッピー・スリー・フレンズ、この間話したハッピー・スリー・フレンズともちょっと通じる部分があると思うんだけど、
可愛さに対してさ、中身がダークすぎるんだよっていう。
基本的にアニメとか、日本のドラマだから、
深夜食堂とか、孤独のグルメとか見てたかな、最初の方。
なんか結局、日本語のコンテンツに癒しを求めてたんだろうね、多分。
そうだね。
あんまり、勉強の理想として全然使ってなかったっていう。
結果的にね、蓋を開けたわけだな。
で、途中からストレンジャーシングスを何故か分かんないけど見始めて、
その時ね、確か字幕が英語しか選択肢ないんだよ、基本的に。
海外、英語喋る国とか行くと。
多分英語の字幕オンにして見てたかな、ずっと。
で、そこら辺でちょっと勉強にはなったと思うけど。
なるほど。
それがまあ去年とかだったんだよ。
ストレンジャーシングスをバッと見たのが去年のコロナがあったかなと思う。
そこからドキュメンタリーをちょっと見始めたかな、去年あたりから。
まずザーッと言っちゃうと、特に良かったのがThe Social Dilemmaっていう、
日本語で何て言うのかな、ソーシャルジレンマっていうタイトルなんだけど、
これはソーシャルメディアの使い方とか、裏でどういうことが起きてるかっていうのを
分かりやすく映像化してくれた作品で、これは本当にオススメです。
みんなソーシャルメディア使ってると思うので、ぜひ見てほしいんだけど。
あとは、最近見たのだとBreaking Boundariesっていうのかな。
何それ。
Breaking Boundariesっていうのがあるんだけど、作品。
これもトフリックスオリジナルだったかな、ちょっと待ってね。
それはどんな内容なの。
これはね、環境問題のドキュメンタリーですね。
クライマットチェンジ、気候変動のドキュメンタリーで、
バウンダリーしたから、境界。
これから地球がね、人類が生きていける範囲を超えるまでのカウントダウンというか、
そういうのを分かりやすく、科学的にね、すごく説明してくれてて分かりやすく。
これも本当にオススメ。
特に我々アラサー世代以下の人たちには、より重くのしかかってくる問題だから、
これ本当に見てほしいかな。
環境問題の話。
だから、すごいシリアスな話になっちゃうんだけど、
ドキュメンタリーだから。
結構こういう世界の現実とかを見てるかな、ネットフリックス経由で。
お金がかかってるから、ネットフリックスの作品って。
それだけ見る価値があると思うから見てるんだけど、
例えば、その分野の専門家のインタビューとかもよくあるし、ドキュメンタリーシリーズではね。
映像とか。
最近よく見たのだと、Chasing Coralsっていうのがあって、
それはサンゴがどんどんどんどん死んでるっていう、海温の上昇によって死んでるっていう話がベースにあるんだけど、
それを実際にカメラで追跡して記録した作品で、
それも結構本当に気候変動とか、環境の変化っていうのをリアルに感じられる作品だったからね。
でもね、それだけじゃないの。これ見たらわかるんだけどね、
登場する選ばれた人たち4人のその人間力に感動したの私は。
なるほどね。
どうやって選ばれたのか、どういう人たちなのかっていうのもまあいろいろ出てくるだろうし。
そうそうそうそう。だからそういうのがすごい面白かったかな。
これもヒューマンドローマの一種なのかなって思ったけどね。
うんうん。
まあそんな感じですかね。他にもまあいっぱいいろいろ見たけど、特におすすめなのがここらへんかな。
うん。
私とさウェスキー全然見てるもの違うってわかったじゃん今ので。
うん。
でもやっぱりまあどんな見方があってもいいと思うし、ドラマ見たい人はドラマ見ればいいと思うけど、
まあ私みたいにこうnetflixを勉強のリソースに使ってる人もいるんだよっていう。
そしてnetflixってドキュメンタリーシリーズがかなり充実してきてるから、
あの勉強のリソースとしてはかなりいいって私は思ってるので個人的に。
うん。
だからまあそういう使い方もありますよっていうお話です。
うん。
まあ本当に今リリーも言ったけど、本当にみんななんか人それぞれでね、
なんかnetflixも使い方によっては本当にいろんなツールになるなって。
うん。
やっぱ思うよね。
俺なんかはどっちかというとなんか娯楽として、
うん。
あのnetflixをまあ本当にドラマを鑑賞するために見たりするけど、
まあリリーみたいに本当にその勉強というかまあ情報とか知識のなんだろうリソースとしてね、
あのnetflixを使ってるっていうのもすごい。
まあ俺的には新たな発見で、
ああこういうふうになんかいろんな情報を得てるんだとnetflixを使ってねっていうのもすごいなんか、
まあ俺にとってすごい新たな発見だったから、
まあ今後ね、もしかしたら俺もnetflixを使ってなんかいろんなドキュメンタリーを見て、
ね、なんかいろんな勉強をまあ自分のキャリアに関する勉強もそうだけど、
うん。
まあ社会の情勢とかさ、
うん。
まあそういうのもすごい、
ああいろいろと発信netflixを通して発信されてるんだなっていうのは、
そうまあ改めて気づかされたし、
うん。
結局ね、おすすめに出てくるものって、
うん。
自分の見てるようなコンテンツばっかりで、
そう。
結局そういったなんだろう、もっといろんななんかコンテンツがあるのに、
うん。
自分が見てるコンテンツ向けにおすすめが出てきちゃうから、
そうね。
なかなかね、そうなんだろ、見逃してる部分も多いと思うんだよね、そのnetflixにいろんな番組があるのに。
そうだね。
だからまあそうそう、こうやっていろいろ情報交換できるのをすごい自分にとってはなんかまあ勉強になるというか、
こういう使い方もあるんだなっていうので、すごい勉強になりました。
なんか思った以上に結構なんだろう、いい情報発信になれたかなーって個人的には思いますから、
うん。
これやってよかったなーって思うかな。
うんうん、すごいなんかお互いにね、
うん。
今まで知らなかった部分もあっただろうし、知らない番組とかもあっただろうから、
うん、ほんとね。
いい意味ですごいなんか情報交換ができたなって。
うん。
これだからね、ぜひ参考にして、自分に合った見方、使い方をしてもらえれば幸いです。
そうだね。
はい、じゃあこんな感じで今週終わりにしようか。