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2024-10-20 39:30

#106 ”旅にトラブルはつきもの”を実体験!【美堂・メープル・Billy】

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先週に引き続き今週の日曜日もメルブリッジからお届け

先週のゆめさきさんとの回へのコメント

MMBが再びホリデーの話

バリ旅行どうだった?

南国は最高だよね

トラブル続きのバリ旅行

色々楽しみたい人はウブドがいいよ


🍸メープルの今日のカクテル(架空):トロピカルアイランド


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠〇アフターセブン公式X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


美堂のX

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠メープルのX⁠⁠⁠⁠⁠

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00:00
アフターセブン、10月20日、日曜日、時刻は19時になりました。
土曜日のすみれこさん、お疲れ様でした。
この番組は、毎日多種多様なポートキャスターが、日替わりでお送りするポートキャスト番組です。
今宵は、バーメルブリッジからお届けします。
一体誰が、どんなお話をしているのでしょうか。
あ、先週ね、美堂さん。
はい。
あの、ここでね、メルブリッジで、ゆめさきさんと一緒にお話ししたんですよ。
あ、はいはいはいはい。
そう、ビリーさんを待ってたのに、ゆめさきさんをね、ビリーさん連れてきて。
そうそう。
突然会ったって言ってましたよね。
そうなの。2人でね、走ってきてくれて。
それでね、ビリーさんとゆめさきさんと、あの、お話ししてたのが、
なんか、楽曲には、歌詞かメロディーか、どっちが大切かみたいな、どっちが重要かみたいな。
っていう話をしてたんですよ。
それでさ、なんか、どっちどっちなんて、ちょっと歌詞売りみたいな、そんな話もあったんだけれども。
はい。
うん。美堂さんどっち?
私はね、私、歌詞派なんですよね。
あー。
歌詞から入って、では、その、メロディー。
に、どんどん、なんか、いわゆる楽器の裏、いわゆるベースとか、コーラスとか、どんな感じで入れてくるのかな、みたいな感じ。
で、どんどん聞き込んでいくって感じですね。
そうなのね。じゃあ、歌詞派に。
歌詞が一番最初ですね。
あー、そうなんですね。
あのね、そして、リスナーの方からもね、Xのコメントとか、あとSpotifyのコメントなんかもいただいていて。
はい。
うっちーさんから、スケールラジオのうっちーさんはね、Xのコメントで、歌詞が好きな曲もありますし、メロディーが好きな曲もありますが、メロディーでハマる曲は多いですね、っていうコメントがあったので。
だからやっぱり、うん、メロディー派、どっちかと言ったらメロディー派みたいだね、うっちーさんはね。
結構あの、耳に残るメロディーってありますよね。つい口ずさみたくなるみたいな。
そうですよね、最初ね、いいなと思うのはメロディーなのかもしれない。
そしてね、Spotifyのコメントだと、あの、すみなりのさんが、どちらも大事なのですが、先に入ってくるのはメロディーなので、メロディーに1票っていうことで。
メロディー派多いですね。
多かったんだよね。
そう、今の時点ではね、そうなんだけど、この後ね、またちょっと、あの、コメント入るかもしれないんだけれども、ちょっとね、そんな、どっちどっちっていうね、ちょっと話になったんですよ。
これ、あれですよね。
あ、あれ?
ビリーさん。
みどーさんすいません、お待たせしました。
お久しぶりです。
お久しぶりです。なんかみどーさんがね、言おうとしたタイミングが。
いいえ、そうですよ。
けど、なんでした?
待ってましたよ、ビリーさん。
03:01
待ってましたよ。
すいません、みどーさんなんでした?
あの、あの、ミュージシャンといえば、あの、平田さんとかね、あの、作ったりとかするじゃないですか、楽曲を。
はいはいはい。
作る人側からすると、ね、どっち、どっちで作るのかっていう、作る側の、なんですかね、詞で行くのか、メロディ作るのかみたいな。
特にドラムなんか、平田さんたちがすごくうまいので、やっぱ、ね、メロディから行くのかなと、ちょっと気になっちゃいますね。
えー、そう、そんな話をね、先週、ゆめさくさんともしてたんだけども。
そう、今ね、ちょっとビリーさん、コメントなんかも紹介してたんだけど、
うん、じゃあちょっと、もうビリーさんも来たから、じゃあ、とりあえず乾杯したいので、飲み物を頼みましょう。
はい、そうしましょう。
じゃあ、みどーさん、何にしますか?
じゃあ、私はじゃあ、こないだ南国に行ってきたので、マイタイで。
あー、マイタイ。傘がついてるやつかな。
そうですね。
ビリーさん、何にしますか?
えー、傘欲しいから。
じゃあ、2人でマイタイ。では、私はノンアルコールなので、トロピカルアイランドにします。
じゃあ、お願いします。
お願いします。
あの、先週、パープルタウンっていうカクテルを頼んだんですけど、
あの、その時に、あの、地方の商業施設みたいな話をしたんですけど、
実際に鳥取にあるらしくて、
あ、パープルタウンあった?
そう、ほんとに、あの、地方の商業施設だった。
へー、あるんですね。
そうなんですよ、びっくりしました。
あ、来ました、来ました、来ました。
はい、じゃあ。
はい、ではでは、久しぶりの再会に。
そうですね。
はい、じゃあ、かんぱーい。
かんぱーい。
うめー。
やっぱ、南国いいわ。
傘がね、傘がね、かわいいですよ。
なんか、2人ともね、旅行を最近行ってきたばっかりだから、
そういう、なんか、トロピカル系の飲み物が。
そうですね、毎日こんなの飲んでましたからね。
あー、ねー、そうそうそう。
そうだ、みどさんね、トロピカルアイランド行ってきたんですよね。
行ってきましたよー。
先週ね。
日本に帰ってきたくなかったですからね。
先週ね、バリーに行く話をしてくださったけど、
そうですね。
ちょっとそのお土産話聞きたいですよね、ヴィリスさん。
そうですね、聞きたいですよ、バリーもどんな感じだったか。
バリーはほんとにね、よかったですよ。
あの、思ってた以上に、なんかリゾート感ありましたね。
えー。
やっぱり。
えー。
まあでも、アクシデントもあったりもしたんで、
06:02
なんか、やっぱ旅っていいなって感じがしたからね、そう感じすると。
旅にトラブルはつきものかな。
トラブルはつきものですね。
今回あの、バリー島、観光でバリー島全体をぐるーっと、
なんか1週間くらいかけて回ってたんですけれど。
あ、移動してたんですね。
そうなんです。
うーん。
えー。
まあなんか、世界遺産みたいなのがあったりとか、
えーとね、あとは海ですかね。
今回マリンスポーツしに行ったので、
シュノーケリングやったりとか、
あとマングローブの木をかやくみたいで漕ぎながら渡っていくみたいな。
うーん。
だとか。
あとは、そうですね。
あとなんか今、町ぶらですかね。
まあカフェ巡りしたりとか。
えー、カフェ巡りもできる。
えー。
そうです、バリー、バリーね、意外とカフェ多いんですよ。
えー、そうなんですね。
えー。
で、まあ夕方はサンセットミニマー、
ね、あのビーチの方までちょっと足伸ばしたりとかって感じで、
うーん。
本当に天国ですねって感じで過ごしてましたね。
えー、いいなー。
最高。
はい。
でね、バリーはでもね、思ったのが、
うーん。
あの、めちゃくちゃね、混んでるんですよ。
道路が混んでて、
えー。
道、道幅がね、
えー。
狭いところもあるんですけど、
うーん。
なんかとにかくあの、高速とか、
あの、電車とかバスとかがない国なんですよ。
うーん。
公共交通機関がない国なんで、
あー。
車しかないんですね。
うーん。
車が原付きで移動するみたいな、バイクで移動する国なんですけど、
えー。
うーん。
やったらっとやっぱどこ行っても混んでて、
うーん。
で、この隙間をね、原付き1センチでも隙間があったら横から入ってくるみたいなね、
反対車線からも飛んでくるしみたいな感じで、なんかすごくね、
あれ、
そう、アジアって感じがします。
なんかベリカもこの前行ったところもそんな感じみたいなこと言ってなかったっけ?
タイの市街地万国もそんな感じで、
非常に詰め詰め、原付きいっぱい。
テクテクそうだね。
テクテクね。
車がひしめくような、カオスな交通局。
アジアあるある。
アジアっぽいですよね、ああいうのね。
うーん。
なんでなんでしょうね。
で、現地のドライバーさんに、
よくこのね、渋滞してる中行けるよねって聞いたら、
あの、目で合図するんだって言うんですよ。
いわゆる左折するか右折するか直進するかを。
えー。
あの、で、日本だと、なんか曲がる時ってウインカー出すじゃないですか。
うん、いや、どこ、どこ、どこでも出す。
そうそうそうそう。
バリは直進する時にハザードランプを点灯させないと直進できないみたいなね、
09:05
変なローカルルールがあるんですよ。
えー。
それが直進の合図だみたいな感じで。
あー、あ、交通ルールではなくて、みんなが知ってる。
そう、交通ルールがね、ほぼない国だって言われて。
あー。
だから看板がないんですよ、道路標識がない国なんで。
えー。
信号も、あるところはあるんですけど、基本信号もないんで、
とにかくみんな、あうの呼吸で行くみたいな。
すごいドライビングテクニックですね、あれね。
あー、ちょっと怖くてあれだね、観光だけじゃ乗ることはもう無理だね、そんなの。
そう。
目で合図できないし、されてもわからないもんね。
そう、わからない。
そしてだいたいインドネシア人はね、みんな適当だから、
なんか、見てないっていうね、そもそも人のこと。
えー、それでも事故とかは起こってないんですか?
割とスムーズにみんな。
割とね、事故ないんですよ。
それでも進んでってるんで、不思議な。
ワイルドだ。
日本人じゃ絶対事故るなみたいな感じですよね。
あー、すごい。
すごいな。
日本はこんなに交通が整備されて、法律もしっかりして、おおむねみんな守ってるのに、
なんでこんな事故が起こりまくってるのか、ほんと意味わかんないですね。
不思議ですよね。
へー。
まあ、移動が、とりあえず車で移動するんで、
まず、ラッシュに巻き込まれるんですね、絶対。
あー。
予定時刻どおり着かないんですよ。
木さんで、1時間後ぐらいに、どこどこの町に到着予定みたいな感じで予定組んでたんですけれど、
まだ予定どおりに基本行かないのが当たり前みたいな感じ。
移動は大抵タクシーですか?
それともなんか、ウーバー的なものがあるんですか?
えっと、私は今回はカーチャーターみたいなのをして、もう貸し切り、何日か何日か全部貸し切りみたいな形でやったんですけれど、
運転手さんが来てくれてっていう。
あ、そうですね。
あー、なるほどなるほど。
えー。
今回なんかね、現地に住んでる知人がいたんですね。
あ。
で、その人が、まあ当日というかこの旅行期間中、なんかアテンドしてくれるみたいな話だったんですよ。
えー。
任してくださいみたいな、こうおいしいところとかももちろんわかるし、なんかいろんなそのスポット、名所ももちろんOKですみたいな感じだったんですけれど。
一番いい旅の方法よね。
で、その人の、まあ専属のドライバーさんが今回一緒に車運転してくれる人なんでって話だったんですよ。
12:04
うんうん。
でもなんか、私がバリー旅行行く2日前ぐらいに、その知人、現地に住んでるその知人がドタキャンしまして。
えー。
あの、僕は行きませんって言い始めて。
え、どうしたの?
えー。
まず行く前からアクセント始まってるんですよ。
うん、でもだからお任せ、結構お任せだったってことですよね、もう。
そう、まあ行きたいところみたいな、ある程度日程は自分の中で組んでたんで、日程的には問題ないんですけれど。
うん。
ただ、インドネシア語私話せないから、現地に住んでるその人だと、現地の言語で喋れるんで、通訳的な意味でも大きかったんですけど、結局それがしてくれなくなっちゃったで。
あら。
そうなんですよ。
で、ただドライバーさんはもう用意してあるから、空港に行けば看板持って待っててくれてるから、その人に合流して、この1週間バリー楽しんでくださいって言ってくれてたんで、ドライバーさんと車の手配だけはまあしてくれてたんです。
うーん。
ドライバーさんがまあ、まず日本語がわからない人なんですね。
えー。
で、英語も片言なんですよ。英語そんなに得意じゃないっていう、まあ現地の人なんで。
うん。
まずコミュニケーションが結構大変だったですよね、そもそも。
あー、そうだね。でも何日かいたら仲良くなったのかな?
仲良くなったのかな?でもなんかね、ちょうど私がバリ行った時に、ヒンドゥー教が主な宗教が多い国なんですね、バリ島って。
で、ヒンドゥー教の1年に1回のお祭りがある週だったらしくて、私は行ってた間。
ドラリー?
そう、バリ島で。で、その日は、そのドライバーさんが急に、僕は今日お休みだから行けないって言い始めて、
え、何?お休みって何?って言ったら、いや、ヒンドゥー教のそういう日なんだから、もう全員お休みですって言って、
お店もやってないし、そういう日ですって言われて、急にドライバーいなくなる日ができるとか。
なんかすごいことが。
え、でもその日どう予定だったんですか?本当は。
なんかね、ちょっとに行って帰って、ホテルの周りだけを、市内なんで、住みにある市内だったんですけども、そこを周辺に回るみたいな感じの予定に書いたんですけども。
口が調整したってことなの?ドラリーのために。
15:00
その日は、なんか、ウーバーみたいな、グラブっていうアプリで、タクシー、アジアで結構多いやつですけども、あれを頼みまくって、とにかく移動しまくるみたいな感じでやったんですけど、
なんかね、結構ドタバタが多かったんですよね、今回。
予定はやっぱ狂っていくもんだなって感じですかね。
うわー、でもなんかそれはすごい、最初のなんか衝撃的だよね。
え、なんで来ないの?え、なんで今日急に休みなのって、前々から言ってくれればどうにかするのにっていうね。
そうそうそうそう。
でもなんかね、現地の南国の人あるあるだと思うんですけど、結構ね、適当なんですよ。
そもそもあまり時間通りに動くっていう感覚っていうのが、ちょっと薄いみたいで、明るくなったら会おうねとか、お昼ねとかって、お昼って言ってもいっぱいあるじゃないですか。
そうね、それはそうだ。その人のお昼っていつも。
え、じゃあなんか最初そういうなんかいろいろとヤキモキしたけれども、1週間後ぐらいには、まあいいかみたいになりましたか?
まあ、仲良くはなったんですけど、ちょっとね、最終日にまた最後会って、
いや、ずっとね、そのドライバーさん、車が好きみたいで、この車いいでしょ?みたいな、運転してくれたようにね、車の話をしてくれてたんですよ、ずっと7日間かけて。
それで、トヨタなんですよ、日本のね。トヨタはやっぱりいいよね、みたいな感じで、あの日産とか日立もいいんだけれど、トヨタがね、みたいな話をよくしてくれてたんですよ。
あー、車好きな人なんだなって思ってたんですけど、そしたらなんか最終日、もうこれでね、お疲れ様でした、ありがとうございましたって挨拶してたら、
あの、この車実はね、レンタカーでって言って、この7日分の料金の生産をお願いしますって急に空港の前で言われて、
えーって思って、そもそもこの車がレンタカーだってことも今知ったし、
でも、現地に住んでるから、自分の車かのようになんか話したから、請求されるとは思ってなくて、最終日だから、小銭とかも全部使い切ってたんですよ、ほぼほぼ。
あー。
いや、ないなーって思って、ないですって言ったらしいしたら、なんか若干こう、は?みたいな感じになって、
でもしょうがないから、有金を全部出して、で、日本円でもいいって言うから、じゃあ日本円で、みたいな感じでっていう風にして、生産したんですけれど、
18:09
結構ね、最後の最後まで、この交通事情に振り回されたっていう感じですよね。
えー、でもそれ最初、友達がドライバーさんを手配してくれたっていうものには、金額がかかってるわけですよね。
そんなはずなんですけど、で、結局、じいじんに電話したんですよ、その場で。
そしたらなんか、ちょっとよくわからないけれど、レンタカーだったってことは、その人も今、その電話で初めて知ったみたいな形で。
じゃあ、いろんなものが曖昧な。
いろんなものが曖昧なまま進んでいくんですよ。
あー、そうなんだ。
最後なんか若干賢悪な雰囲気でね、別れたんですけど。
それはそうだ、それはそうだ、だって。
初日に言ってほしかったですよね。
なんかいろいろね、穿った考えだと、もうそのチャーター分は払ってるっていうことだったら、その分は本当はもらってるから、もしかしたら自分の車かもしれないし、
その分、レンタカーだって言ったけど、その分丸々もらっちゃってる可能性もあるもんね。
そうそうそうそう。
いろいろね、ちょっと穿った考えしちゃうとね、あらあらなか。
そんな、そんな人。
割と行くとみんなそうじゃないと思うんですけど、結構ね、久しぶりにこう、いわゆるぼったくりじゃないですけども、そういう感じに会ったのが久しぶりで、海外だなって感じがしましたね。
そうなんだ。
え、じゃあもうその最初のお友達がちょっと。
適当なんですよ。
適当。え、でもその方日本人の方なんですか?
その人は、あの、インドネシア人の人なんですけど。
あー、そうなんですね。
ちょっと感覚、やっぱ違ったんだなみたいな感じで。
なるほど。
不思議な、海外、海外だなって感じがしますよね。そういうなんか適当な感じがね。
ちゃんとくらってますね。
くらってます。
ベビーさんだったらどうする?そんな時。
いやー、でも払っちゃうでしょ。一応言うけど。
うーん。
でも、そのこそくさがでもちょうど、なんですか、アジアっぽいこそくさ。
そうですよ、ぽい、ぽいですよね。
なんか見抜けそうっちゃ、見抜けそうですけど。
あー。
なんか一応言うかなー。払ってたら。
いやでもね、ずるいなって思ったのが、大事なところでこっちがなんか言うと、
ちょっと何言ってるか分からないです、みたいなジェスチャーするんですよ。
それはなんか、分かってて分からないですって言ってる雰囲気あるなーみたいな。
21:05
けど確かに日本語分からないって最初にこの人言ってるしなみたいな。
なんかそこでもなんかやられてる感じしたんですよね。
なるほど。翻訳ツールみたいなのは使わなかったんですか?
使ったんですけど、なんかね、それ見てもちょっと何言ってるか分からないみたいな。
意味が分からないみたいな。
怪しい。
金をくれみたいな言い出すから、やられてるなーみたいな。
あー、もうそしたらしょうがないと思うしかなかったねー。
そうそう、まあ勉強代ですよねー。
あー、そっかそりゃあ最後に嫌だねー、もやもや。
あー、そっかー。
まあ、割とね、別に他は良かったですよ、もちろん。楽しかったですし、いいところもいっぱいあったし、
アクシデントも他にもね、いっぱいあって、なんかこうプラマイ、いろんなことを経験したなって感じでしたからねー。
そっかー。えー、じゃあなんかちょっと、すごく良かったことを聞きたいなと思いますけど。
やっぱり食べ物はすごく美味しかったですか?
食べ物は、ちょっとインドネシア料理がいろいろと、ナシゴレンとかミーゴレンとか、
あと、サテって言って、いわゆる焼き鳥なんですけれど、
あー、はいはいはい。
なんて言うんですかね、なんかね、日本の焼き鳥みたいじゃなくて、もっとでかいのを串に3個ずつ刺して、
それをなんかね、10本単位で、それで150円とか100円とかですかね、
そうか、めっちゃ安い。
激安のソースがあって、とか、それは美味しかったですかね、やっぱり。
あとマイタイ?
あとマイタイも飲んでましたね。
なんか、サンセットが見られる、そういうロケーションの良いところでお食事ができたりするんですか?
あ、しましたね。ちょうどサンセットのタイミングで、
まあ、ビーチ沿いに本当に目の前にあるレストラン行って、
で、なんか、そこがホテルのレストランだったんで、
なんかね、後ろで生演奏なんかしてくれちゃって、
ジャズなのかな、みたいな、ソウルシンガーみたいなのが、本当に生演奏してて、
で、なんか、後ろの席がたまたま日本人カップルみたいになったんですけど、
ちょうど誕生日だったらしくて、生演奏でハッピーバースディー歌われながらケーキ来ちゃうし、みたいな感じで。
そうそう。で、それがサンセット見ながら、なんかもうみんなそっちでなんか騒ぎ出すし、
って感じで、なんか、そうですね、いろんなこと、いろんなところでいろんな音楽が流れてるみたいな感じで、
24:03
なんかにぎやかなビーチって感じとかね。
えー、やっぱり観光客すごい多いですよね、きっとね。
あー、でもね、なんかね、日本人意外と少なかったですね。
あ、そうなんですね。
意外と会わなくて、
最近はやっぱり聞いたら、日本人ちょっと少なくなってるって言って、
逆に、オーストラリア系とかニュージーランドとかから来る人はもちろん今までと同じくらいいるんだけれどもって話で、
あとまあ、ヨーロッパ系の方から来る人も多いみたいですね。
よく会いましたね。
あー、そうなんだね。
なんか、今回バリー旅行中にヨガをやったんですけど、
すごくね、ライステラスって言って、田んぼのど真ん中みたいな、
ちょっと半分オープン的なところで、風が抜ける中でヨガをやる場所があったんですけれども、
なんかそこに参加した人たちもみんな全員ほとんど観光客で、
まあ今バリに来ててっていう人たちで、
結構アメリカ系の人だったり、ヨーロッパ系、ドイツとかイタリアとかっていう人たちが多くて、
やっぱりそのグループ、そこに行った人たちもアジア人ほとんどいない。
日本人がうちらぐらいしかいないみたいな感じだったんで、
結構日本ちょっと少ないなぁみたいなイメージでしたね。
そうなんだね。バリって結構日本人行ってるイメージがあったけど、
最近ね海外なかなかね、ちょっと行きにくくなってるっていうのはあるかもしれないですけどね。
ですね。
確かに。
海はやっぱすごく綺麗でしたね。
シノーキリングやっぱすごく楽しかったですし、
ひたすら海見てましたね。
バリ見てて。
やっぱり綺麗なんですよね。夕日のちょうど落ちていくタイミングが。
世界で3大夕焼けみたいに言われてるぐらいバリの夕焼け綺麗で、
ハワイの夕焼けとも勝るとも恐らないとかっていう人もいるぐらいに結構綺麗な夕日で、
そこは楽しかった。あと馬がなぜか走ってたりとかね、ビーチ。
野生の馬?じゃなくて誰かの馬?
乗馬体験ができるんですよ。
そういうことか。
子供たちが裸足でサッカーやってたりとか、
これだけで映画のワンシーン撮れるんじゃないかっていうぐらいね、いい夕日でしたね。
27:03
写真もいっぱい撮りました?
撮りましたよ。ちょうど話しましたもんね、カメラの話。
カメラをどうしようって。
今回iPhoneでどれが頑張ってやったのか。
動画撮ったり。
私行ったことない、ベリーさんも行ったことないって言ってたよね。
行ったことないですけど、はい。
ここオススメみたいなとこありますか?
行ったことないところ、場所とか、あと食べ物とか、
これが水道さんが公開した中で良かったオススメみたいなのありますか?
街で言うと、おそらくウブドウが一番楽しかった気がしますね。
ウブドウっていう街があるんですけど、
どっちかって言うとね、島の真ん中らへん、ちょっと山の方なんですけど、
なんて言うんですかね、世界遺産がある街でもあるんですけれども、
なんかね、アート、デザイナーとかがいっぱいいるんですよ。
だから道端で絵を描いてる人もいっぱいいて、
そこの場で描いたり売ったりとかするストリートがあったりとか、
あとまあ、いろんな彫刻だとかもそうですし、
とりあえずデザイナーが多いのと、
あとそこに、日本で言うと原宿みたいなストリートがあって、
そこにいっぱいカフェと雑貨とファッションがいっぱい入り乱れてるみたいな感じのストリートがいっぱいあって、
なんかトレンディーなエリアなのかな。
で、ちょっとそこのストリートから外れると、
大きいね、ばりとずっと流れてる川があるんですけれども、
その川のスポットには軽流下りできるスポットがあったりとか、
まあもちろんホテルも有名なね、外資のホテルももちろんいっぱいあるし、みたいな感じで、
なんかばりっぽさみたいな、
ファッションも楽しみたいし、アクティビティーもしたいし、みたいな感じの人だったら、
もううぐどれほぼ完結するんじゃないかなっていう感じの、
なんかオシャレな街。
ただ遺跡とかもいっぱいあって、森がいっぱいあるから、
なんか猿とかもその辺歩いてるしみたいな感じで、
不思議なアーティスティックな街って言うんですかね。
じゃあそのエリアで何でもできるって。
何でも揃うと、何でもできるって感じですね。
そうなんだ。
ちょっとね、海からちょっと離れちゃうから、
ビーチにとかはないんですけれど、
なんかまったりとリゾートっぽさを感じたいとかだったら、
かなりおすすめの街ですかね。
なるほど。
30:00
じゃあなんかいつか行く機会があったら、
うぐどは要チェックですね。
ちなみにインドネシアにはマクドナルドあるんですか?
ありますよ、マクドナルド。
インドネシア人とかバリトで大人気スポットでして、マクドナルド。
マクドナルド大人気スポットなんですよ。
え、ツキミバーガーあるんじゃないの?
あるのかな?
ツキミはありました?
ツキミはなかったんですけど、ライスとチキンっていうセットがあるんですよ。
いわゆるライスバーガーじゃなくて、ライス、ご飯ですよね。
炊きたてのご飯とチキンと飲み物っていうバリエーションセットみたいなやつ。
マックではない。
あったりとかして。
あと、とにかく人気で、ファーストフードをね、現地の人すごい大好きらしくて、
ピザハットとか他にもいっぱいあったんですけども、
マクドナルドは特に人気って言われて、
私行った時に、もう行列ができてるんですよ。
何ですかね。
入り口入って、一番最初にでっかいパネルが2、3枚あるんですよ。
注文する用のタッチスクリーンみたいな。
それがめちゃくちゃバカでかいスクリーンガンなんですけども、
まずそれの操作方法がいまいちよくわかんないですよ。
インドネシア語で全部書いてあって。
で、どうにかラングエッジ選択して英語にしたんですけど、
英語とインドネシア語混じってる表記になっちゃって、よくわかんないですよ、さらに。
でも、絵で見て選んでいくしかないんですけど。
で、その選んでいって、こうやると、
なんかね、支払い方法どうしますかとか、最後確定のボタン出てくるんですけど、
それやって、で、Pってレジ、紙が出てきたんで、番号書いてある紙が出てきたんで、
それ持って待ってたらいいのかなって思ってたんですよね。
だいたい日本のMacとかもそんな感じじゃないですか。
そしたら、全然待ってても全然その番号が表示されないですよね、パネルに、レジの上の。
で、どうしてって聞きに行ったら、
その紙を持ってもう一回、会計のレジに並んでくださいって言われて。
クレジットカード通してるから会計終わったもんだと思ってたんですけども、
それじゃあそれは確定じゃなくてそれは仮注文だから、
結局またレジに並ぶんだよって言われて、
何のためのタッチ決済だったんだろうと思って。
これ、これ料金2回取られるんじゃないかって心配だったんですけど。
33:04
あー、そうなんですね。
えー、じゃあそこで並んで、品物と交換でお支払いなんです、そこで。
で、そこでまた新しい番号をついて紙をもらうんですよ。
えー。
そう。で、最初の1枚はもう回収されちゃうから、
この番号で呼ばれるから待っててって言われて、
まあ待つんですけれども、
もう待ってる人たちがその時点で10人くらいいるんですね。
で、普通なんですかね、
番号呼ばれたら上のパネルに、
例えば101番とか今もう完成したから取りに来てくださいみたいな感じで、
左から右のパネルに移動するみたいな形だとか、
まあ色が付いたら取りに来てくださいとかって意味だとかっていう風に、
まあだいたいなってると思うんですけど、
あの、バリ党のマックは呼ばれたら消えるんですよ、その番号が。
えー。
画面から。
えー、見逃したら会うの?
見逃したらわかんないです。
その呼ばれた瞬間、なんか10秒だけ左のパネルから右のパネルに行くんですけど、
10秒したら右のパネルから番号消えちゃうんですよ。
えー。
だからみんな、しばらくトイレとか行って取りに来る人いるじゃないですか、
番号消えてるから、あれ呼ばれた?って行くじゃないですか、
そしたら、いやまだ呼んでないって言うんですよ。
そういうやりとりが何度も。
そのやりとりをやりながら、ひとつは作っていくみたいな感じで、
で、全然なんかね、隣にいたアメリカ人の若い女の子とか男の子とかのグループが、
なんかもう明らかにイライラしてて、口が悪いんですよ。
なんだよこれみたいな、全然ファーストフードになってねえじゃねえかみたいな話をずっと言ってて。
で、なぜかその友達たちも、友達同士で来てるんですけど、
友達3人はすぐ呼ばれたらしいんですよ、5分くらいで。
だからなんか同じタイミングで頼んだのに、1人だけ30分もっても出てこないんだけどって言われてて。
で、もう明らかにイライラしてて。
で、なんか紛らわしい番号あるじゃないですか、なんか347と349とかみたいな感じで、
ぱっと見ちょっと一瞬で消えちゃうから読み取れなくていいみたいな感じで。
一瞬で消えちゃうがわかんない。
そしたらみんな聞きに行くじゃないですか。
今のって7?9?ちょっとわからなかったんだけどみたいな聞くんですけど、
ステインさんがちょっと何言ってるかわかんないですみたいな事例。
とりあえず並んどいてくださいみたいな事例。
で、またその外人2人が、7?9?みたいな、どっちみたいな。
てかいつ出てくるの?どのぐらい後待てばいいんだみたいな。
すっごい訴えてるんですよ。
36:01
でも全然話にならないから、大人しくみんな待つしかないじゃないですか。
待ってる人同士でなんとなく会話が出てきて、
何番?みたいなお前みたいな。
俺この番号なんだけど、かれこれ10分以上並んでるんだけどって言って、
俺もだよみたいな感じで。
え?みたいな感じで。
で、なんかモサが言って、
俺はもっと40分まで並んでるんだよって、
そのぐらいでまだ全然女の口みたいな事言われて、
40分も並んでんの?みたいな、お前クレイジーだなみたいな話をしてるんですよ。
っていう感じで、
結局私が出てきたの40分くらい経ってから、
ビッグマックスとポテトとコーラのセットが出てきて、
たかがそれだけを作るというか、
まあ言い方あれですけど、難しそうじゃないじゃないですか。
凝ったものを作ってるんじゃないと思うんですけど、
なんかそんなに時間かかんの?っていう。
それが驚きましたね。
言いたくなりますね、それは。
こんなに人気なんだって思って。
すごいなんか、コントみたいだね。
バリとマクドナルド行く人は、本当に覚悟して行った方がいいですね。行列並ぶの。
お腹空いてる時には行っちゃダメだね。
イライラしちゃうからね、お腹。
絶対イライラする。
なんか何もかもがすごい、
自分たちのペースで聞いてもよくわからない。
とぼけられるんですよ。
ちょっと何言ってるかわからないですけど。
そんな感じの感じでしたね。
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金曜日の私たちあてはカタカナでアフセブ漢字の金、アフセブ金とつけてポストしてください。
持ち帰りメプリさん、本当の最初の画面。
はい、また来週。
買い物カゴも空っぽにされるっていうことを2回もやって、
マジでぶち切れそうになったので、みなさん海外でマック行くときは気をつけてください。
いろいろ気をつけましょう。
気をつけましょう。
イライラする。
ちょっとお腹空いてきちゃったから、マックでも行けますか?
行きましょう。
そうです、マックアスに行きましょうか。
じゃあここはお会計しましょうか。
お願いします。
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39:05
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また来週。
また来週。
39:30

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