2021-05-06 1:04:43

MagooさんとLIVE!【インドの話をしよう!カレー🍛なる日々~旅立ち編】


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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

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00:01
こんにちは、みなさんこんにちは。すみません、先ほどはちょっと私のミスティックがありまして、いきなり終わってしまったんですけど。
本日は、MagooさんとのLIVEで、インドの話をしよう。カレーなる日々旅立ち編ということで、LIVEをしていきたいと思います。
なんかね、一個前にちょっと謎の同じ題名のものがあると思うんですけど。
マグゥさん来た。
マグゥさーん。
すみません、たびたび。
いえいえいえ。
お願いしまーす。
お願いしまーす。
ちょっとね、私がちょっと風邪を引いてまして、ちょっと今日かなり聞き苦しい放送になってしまうかもしれないんですけれども。
こんにちは、マクマさんこんにちは。ようこそいらっしゃいました。よろしくお願いします。
アキラゴーゴーさん、よろしくお願いしまーす。
ようこそ。
いらっしゃいました。
ちょっと私がね、鼻水ずるずるの咳が出てるので、そうなんですよ。
落ち着くわね。
そうなんです。だから今日、連休明けで病院に午前中行ってきて、一応ね、コロナではなかったみたいなんで、よかったなって。
よかったです。
そう、今のね、この人生やっぱりこう、くしゃみとか咳とかしてると、え?っていう感じになるので。
そうなんですよ。
マクマさんもね、この前、皆さん、ご家族で一応やられ来たって。
そうなんです。年一のイベントが。
恒例イベント。
恒例イベントが。
そう、子供から移りますよね。
移るんです。で、子供なんかちょっとだけ気持ち悪いぐらいとかあるんですかね。
そう、子供はね、軽症なんですよね。
そうなんです。
子供は軽症だけど、大人に来ると突然重症化するっていうね。
そうなんですよ。
新陳代謝の違いをもう如実に感じさせるという感じですよね。
ひろっちさん、こんにちは。よろしくお願いします。
はい、そんな感じでちょっと今日はね、だいぶ鼻声プラス、ちょっと途中でね、咳込んだりちょっとくしゃみしたり鼻かんだりすると思うんですけど、すいません。
お聞きください。
あ、けいおさん。
けいおさんこんにちは。ようこそいらっしゃいました。
ありがとうございます。皆さんありがとうございます。
03:00
嬉しいですね、なんかゾクゾクと。
嬉しいです。ね、ゾクゾクと。
皆さん、体調とかいかがですか。ちょっと聞き苦しい声ですが、今日はインドについてね、お話をしていきたいと思います。
皆さん、インドで行かれたことある方はいらっしゃるのかな。
カレーの話。けいおさん、カレーの話をするかどうかは微妙なんですけど、
インドの話ですね。インドと言ってもカレーで、カレーと言ったらインドというかね。
インドはカレーなので。
もうそうだと思ってください。
まぐいさんと私はコラボが何回目になるのかな。
収録入れたらたぶん3、4回目ぐらいですかね。3回目ぐらいかな。
最初に横浜中華街。
オランダ表。
オランダ裏。
インドですね。4回目ですね、今日ね。
になります。
まぐいさんはね、オランダに在住されていらっしゃって、
2人のお子さんを持っていらっしゃって、国際結婚されている方。
オランダから配信をされていらっしゃる方なんですけれども、
なぜ私とね、なぜそんな共通点があるのかと言いますと、
何回も話をしている時に、インドに私も行ったことがあるし、
まぐいさんは横浜、私は横浜在住なんですけれども、
横浜の中華街がすごく好きで近くに住んでいたっていうこともね、
あるっていうお話をされてまして、
私、今ね、まぐいさんはオランダアムステルダムにお住まいなんですけれど、
私もアムステルダムに行ったことがあってっていうね、
ちょいちょいと微妙なところで勝手に共通点を感じているというね。
確か、私がインドについて配信した時に、
なおちゃん先生がコメントくださって、
私も行きました。
そういう時に横浜の話にもなって、
私住んでました、私住んでます、みたいな。
そうそう、そうでしたね。
なので、皆さん、結構旅が好きっていう方はね、
海外に住んでらっしゃる方はスタンデフーム、結構いらっしゃるんですけど、
やっぱりね、私インドっていうキーワードにどうしても惹かれてしまうんですよね。
そうですね。どこをとっても衝撃です。
どこをとってもそうなんですよ。
時間的に言えば、フライト時間で言えば、
オランダとかイギリスとかの方が全然遠いじゃないですか。
10時間以上かかるじゃないですか。
そうですね。8時間、9時間ぐらいですかね。直行便で。
06:04
なんですけど、インドって同じ、一応アジア圏に入るのかな?
アジアですよね。
ギリギリアジアなんですけど、なんだろう、この心の距離感?
異世界ですよね。
そう、異世界なんですよ。
なので、ぜひ今日はその異世界を味わった者どもとして、
その衝撃、インパクトをね、あれもあった、こうだったって話をしながら、
皆さんにぜひ、インドっていう国に興味を持っていただければなっていう風に思っているので、よろしくお願いします。
よっちゃんねるさん、こんばんは、じゃない、こんにちはですね。よろしくお願いします。
バンコクなんですね。
バンコク、よっちゃんねるさん、毎日バンコクから配信されていて、
私、タイも大好きなので、時々聞かせていただくんですけれど、恋しいですね。
タイは行かれたことないんですね、まだ。
行ってないんですよ。
そうですか。
振り返る機会ってなくて、一瞬通ったぐらいです。
そうなんですね。じゃあ次回はぜひタイに。
インドの衝撃から比べるとだいぶマイルドな感じだったと思う。
インドで仕事したときに、タイで仕事をしている人も撮影でインドに来たんですけど、
白い靴で綺麗な靴を履いていらっしゃったんですよ。
ああ、間違った。
タイは本当に綺麗な国なの?ってちょっとね。
タイもおそらく場所に、よっちゃんねるさんよくご存知だと思うんですけれども、
場所にすごくよると思うんですけれどもね。
早速なんですけど、なぜ我々がインドを目指したかっていうところから、
お話をそれぞれしていきたいと思います。
インドに行ったよっていう話をするとですね、
だいたいなんでインドなの?って聞かれませんかね。
私は結構聞かれることがあったんですけど。
私の話からしますと、私インドに2回行ってるんですね。
1回目は3週間のバックパッカーでした。
おお、結構長いですね。
そうですね。女の子なんですけど、女の子と2人でバックパック1個で3週間っていう感じだったんですね。
行き先だけは一応決めていて、
皆さんご存知かどうかわからないんですけど、結構インドって知られざる鉄道大国なんですよ。
09:01
インド鉄道ってね、Googleとびっくりするような映像が目に飛び込んでくると思うんですけどね。
アフレンばかりの。
日本のマインレンジ電車なんてっていう感じの画像が衝撃映像として目に飛び込んでくると思うんですけど、
そんなことはあんまりよく知ってなかったので、当時はですね、
インドになぜ行こうと思ったかっていうと、
最初その時ですね、友達、女の子2人となぜ行こうかなと思ったかっていうとですね、
その時20代前半だったんですけど、インドっていう国はきっと年を取ったらいけないんじゃないかと思ったんですよ。
確かに。
なんかそのカルチャーショックを受けるよとか、
一回行ったら好きになるか嫌いになるかはっきり分かれるよみたいな感じで言われていて、
私その前に世界一周の船旅をしていたんですけど、
その後に。
その前ですね、インドの前に。
インドの前に世界一周。
そうですね、世界一周の船旅を3ヶ月していたんですが、
その時に、やっぱり百戦錬磨のマダムたちとかがいらっしゃるんですよね。
いろんな国に行かれた経験豊かな先輩方が船に乗ってて、
インドは行った?って言われて、
行ってないですよって言ったら、
インドは若いうちに行った方がいいわよってすごく言われたんですよ。
そうですね。
もしとって帰って、生きて帰ってこれる自信がない。
心臓の負担がちょっと大きいんじゃないかなと思って、
いろんな体への負担が多いんじゃないかなと思って。
それで船降りた時から、いつか20代のうちにインドに行ってみたいってずっと思ってたんですよね。
それで当時はそんな決まった定食についてるわけでもなく、
私自身の配信でお話ししている犬の保育園までやる前だったので、
今しかないと思って、
その友達もインドに興味がある子だったので、
じゃあ二人で行こうということで、
インドに行くことになったんですね。
なるほど。
皆さん聞こえてらっしゃいますかね。
大丈夫ですかね。
聞こえてなかったら私達すごいトラウマがあるんですよね。
ライブをやって聞こえなかった思いで。
聞こえてますかね。
ちょっとコメント入れてみますね。
私も入れてみます。
こんにちは。
聞こえてますか。
よかったよかった。
よかった。
ありがとうございます。
孫さんはインドに行かれたきっかけっていうのは何だったんですか。
改めて教えていただければと思うんですけど。
最初たまたまインド人と知り合いができまして、
12:05
その人に、私その頃は舞台署名をやってたんですけど、
インドでそういう舞台の仕事とか、
インドにはボリュートっていうのがあって、
そういう仕事とかしてみたら面白いよねみたいなことを言われて、
インドに行くとか全く考えたことがなかったんですけど、
ボリュートも知らなかったし、
そうなんですね。
そうなんです。
ボリュートもちょっと見始めて、
何だこれはって思って、
ちょっとインド行ってみるかみたいな思いを伺って。
京都に行くくらいのノリでね。
そうだ京都に行こうみたいな。
そうだインドに行こうみたいな。
で、旅行ではなくていきなり仕事を探し始めて、
あ、ヨウボウさんこんにちは。
ヨウボウさんこんにちは。ありがとうございます。
で、今インドに行くきっかけを話してるんですが、
仕事探したら本当に仕事も見つかって、
すぐに次いつ来れますかっていう。
すごいですよね。
展開の速さ。
日本人は採用されやすいとかあるんですか?
日本人の方を募集してたとかってそういう感じなんですかね?
そうなんですよ。
インドの会社なんですけど、
日本人の撮影とかのお手伝いをする会社なので、
日本人スタッフが絶対必要なところで、
たまたまその時に人が足りなくて、
応募したらもういつ来れますかってなって。
えー、じゃあ倍率は低かったんですかね?
全然多分募集する人も少ないし、
やっぱり社長も社長で変わった人なので。
配信を、はい。
ぜひ皆さん、マグさんのね、
インドで働いていた時の社長さんのね、
びっくりのお話を、配信をさかのぼって聞いていただきたいんですけど。
そう、そんな感じでもうなんか、
あるよあるよって言う前に、
もうインドに行くしかないみたいな感じになってきましたね。
あ、そうなんですね。
そうなんです。
そっかそっか。
で、インドに行っても、
お仕事からスタートって感じですもんね。
そうですね。
え、じゃあ、
次のちょっとトピックにどんどん移っていきたいんですけど、
次、はい。
初日どうでしたか?
15:04
初日。
あの皆さん、他の国で、
そんなに初日にインパクト、
すごいとかね、わー感動って、
きれいとかね、
あると思うんですけど、
ただ、私は、
世界30カ国ぐらい回った中で、
こんなにも、
初日に衝撃を受けた国はなかったんですね。
衝撃っていうのはもう最後にしようかなと思うんですけども、
初日が衝撃なので、
初日からちょっとお話ししたいと思うんですけど、
まずですね、私は、
インドの金融都市として有名な、
ムンバイですね。
なんでムンバイから入ったかっていうとですね、
もし、インドについて一度でも行こうと思って、
地球の歩き方をご覧になったことがある方は、
ご存じだと思うんですけど、
ムンバイから入ったときに、
インドについて一度でも行こうと思って、
地球の歩き方をご覧になったことがある方は、
ご存じだと思うんですけど、
インドの地球の歩き方ってめっちゃ分厚いんですよ。
分厚いんですよね。
そのうちのかなりのページを、
当時ですよ、当時。
かなりのページを、
マハトマ・ガンジー空港の危なさについて書かれてるんですよ。
デリーに入国するっていう、
入国して、タクシーに乗って、
最初の目的地である宿屋に、
無事に着くっていう、
下りまでのインドの地球の歩き方のページの、
先方に恐れを成して、
デリーは多分、ちょっとハードルが高すぎると。
なるほど。
そうなんですよ。
K.Oさん、バングラディッシュは空気が悪くて、
初日に気管死が痛くなりましたが、
インドはいかがですか?
そうですね。
そうなんですよ。
バングラディッシュもそうなんですね。
お泊まりですもんね。
私はですね、
デリーをそうやってね、
デリー首都なんですけど、下げちゃったんですね。
当時、まだ私がいた頃が、
マハトマ・ガンジー空港が、
建て直しの前で、
悪の倉窟みたいな書かれ方をされてたんですよね。
なので、ムンバイに逃げようと思って、
でもね、びっくりすることに私、
エアインディアで行ったんですね。
はいはいはい。
インドの航空会社、エアインディアで行ったんですけども、
あそこからびっくりでしたね。
ひどい。
言わないで。
ひどいって言わないで。
衝撃じゃなかったですか、
インドに着くとか着かないとか以前に。
18:02
エアインディアがまず衝撃ですよね。
もうあそこからインドが始まってますよね。
そうそうそうそう。
一歩踏み込んだ香りがカレーですよね。
機内がカレー。
カレー臭が。
降りる頃にはゴミがすごくないですか。
足元とかすっごいですよね。
ゴミも多くて、
離陸とか着陸ってシートをちゃんと上げなきゃいけないじゃないですか。
みんなガン虫だし。
フリーダムですよね。
別に誰も注意もしに来ないしみたいな。
そうなんです。
私見たんですけど、
貨物室って普通の航空機って、
壁に覆われてるじゃないですか。
はいはいはい。
貨物室、え、この後ろって貨物室なの?みたいな。
なんかよくわからない布のテープみたいな。
向こうに荷物がすごい見えてるんですよ。
え、これ何?と思って。
すごいそれからまず衝撃。
もうインドに着く前から衝撃的でしたよね。
衝撃ですね。
で、降りる前に薬まかれますよね。
え、薬まかれたかな。まかれました?
なんか降りる前に機内ですごい薬をまかれた気がする。
何の薬?何の薬?なんだろう。
怖い。
まかれてた気がする。
あ、そうだったんだ。
私ね、一回その飛行機がデリーに着陸して乗客の8割が降りて、
そのままムンバイに行ったんですよ。
あ、そんなことってあるんですか。
ね、私もびっくりしたんですけど。
それでムンバイに着いたのがもう夜の11時とか12時だったんですよね。
あぶない。
そう、それで何とも無謀なことにですよ。
私たちは夜の11時とか12時に着いて、
次の日の朝の6時とかの電車でアジアンタ石窟遺跡っていう。
何ですかそれは。
アジアンタエローラっていう2大石窟遺跡があるんですよね。
地下付近、付近というか西南の方かな。
それが見たくて。
はいはい。
で、ムンバイの駅にそのまま宿泊するっていう。
駅に行く。
はい、駅に。
空港ではなくて。
空港ではなく駅まで行って、石窟をそこで纏おうと。
なかなかなチャレンジャーですよね。
皆さん、インドの駅の想像はつかないと思うんですけど、駅すごいですよね。
21:06
駅行かれたことあります?
私は結構メトロとかは乗ってたんですけど、
そうなんですね。
そこまでひどくないかったんですよ。
そうだったんですね。長距離列車に乗る駅があるんですけど、
その駅が広くて、大きくてですね、結構整備されてるんですよね。
整備されてて、待合室とかがあるって書かれてたんですよ。
その待合室っていうのが何かというと、
一等車用の待合室とか、二等車用の待合室とか、女性専用待合室とか。
お金払うとそこに入れてくれたりとかっていうのがあって、
警備員さんもいて、夜も安全って書いてあったので、
じゃあそこに泊まっちゃおうっていう話で行ったんですよ。
じゃあもうちょっと安全かなっていう、私たちの中では思って行ったんですよね。
思います。
あ、ひろふみさん。こんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
いわぼうさん、私もインドは一週だけ行きましたが、今までで一番カルチャーショックが出た感じですね。
駅もなぜかみんな寝ててびっくりしたの。
そうなんですよ。
これがびっくりするのは、夜中に着いて、空港から駅にタクシーで向かってもらったんですけど、
駅に着いたら、まず駅に着いて、タクシーにここだよって言われて、タクシーから降りれないですよね。
最初ショックすぎて、周りの風景が。
私も自分の配信で言ったんですけど、
ここに降りるんだったらサファリパークの真ん中に降ろされた方が安全だなって思ったんですよ。
そうなんですよね。
それで一応降りたんですけども、行っちゃったから。
ただね、駅に入ったんですけど、女性専用の待合室を目指そうって言ったんですけど、
まずね、駅にみんな寝てるんですよ。
あっ。
みんな寝てて。
ゴロ寝、ザコ寝。
この人たちは何?みたいな。
何をしてるの?っていう感じで、すっごい寝てて。
やっとこさ、女性専用室っていうのを見つけて、
そしたら女性の警備員が立ってるんですよ。
なんだお前らって言われて、チケット見せて、
始発に乗るからここで待ちたいと。始発車。
そしたら中にも偉い人数がゴロゴロいて、
24:03
私入れんのかなと思ったんですけど、警房みたいなの持ってて。
その警房で寝てる人をダンダンってついて、
はい、ここ寝て、みたいな感じで。
もう初日からいきなりインド人のど真ん中でザコ寝。
強いんですよ。
それで寝て、でも寝れちゃうもんですよね。
寝たなと思って、警備員もいるし、
貴重品を全部下着の下というか身につけてたんで、
大丈夫だと思って寝て、ザワザワザワって聞こえたんですよね。
ふっと起きたら5時過ぎで、
女性専用待合室のドアがバーンって開いてて、
中の人半分ぐらいに減ってて、警備員もどっかいないんですよ。
犬がウロウロしてて、
え、セキュリティーって何?っていう感じで。
それが私のムンバイについた最初の衝撃でしたね。
最初から駅で。
最初から駅で寝てました。
辞めればよかったってちょっと思ったんですけどね。
駅で寝てましたね。
でも行きなきゃ分かんないしね。
いや、ほんとそうですよね。
まぐるさんはデリーに。
そうですね。
運転されてるんですね。
どうぞどうぞ、聞き先で。
私はデリーですね。
パハールガンジ。
完全にやばいところに最初に行ったんですけど。
でも仕事をするってなってたので、
働いてる社員さんがまず迎えに来てくれて、
その危険なパハールガンジまで。
良かった良かった。
一人じゃもう無理ですね。
いや、無理ですよね。
そこまでちゃんと連れてってくれて、
ホテルもう一度探してくれはしたんですが、
ほんとここで降りるのか。
マジかよ。
人、力者、牛、何でもありな。
あとあれですよね、クラクションがうるさいですよね。
そうなんです。あれなんでかなって考えたら、
サイドミラーが。
ないですよねみんなで。
ぶつかってサイドミラーがなくなってるから、
確認ができない。
居場所確認ですね。
俺ここにいるよみたいな。
こっち行くからお前どけよ。
こっち行こうよみたいな感じですよね。
そうです。
27:00
あれがまずうるさい。ほんとに。
そうです。ずっと成りっぱなしな感じですよね。
確かにね。
まず最初道を横断できないですもんね。
そうなんです。
道も渡れないし、道もガタガタだし、穴だらけで。
信号機ってあるか。あるけどあんまり。
あるんですけど無視ですねみんな。
無視ですよねみんなね。
たまにちゃんと信号を守らせようと警察が、警備員が。
たまにいますね。
と去って止めるっていう。
強行手段をとって止まるみたいな。
確かに確かに。そんな感じでしたね。
行くし歩くのに慣れてるからどんだけ人がたくさんいても車が横断してもスーッと通ってくるんですけど。
行きますよね。実はまだ身につけるのは結構大変ですよね。
そうなんですよ。もう死にに行くような感じ。
たい当たりするぐらいの勢いで行かないとね。
ほんと。
道路を通ってるのが車だけじゃないじゃないですか。車とかバイクとかだけじゃないじゃないですか。
だけじゃないです。
リクシャーもまた立ち悪いし。
そうですそうです。
リクシャーっていうのがみなさんインドは走ってまして。
なんていうんですかね。オートバイの大きいのみたいな感じですかね。
タイは4chさんまだもし聞いてくださっていたら。
ツクツク?
ツクツク?
ツクツクがあるじゃないですか。
インドはあれがリクシャーっていう。日本の人力車から来てるらしいんですけど。
あれが人力のやつとモーターのやつとありますね。
自転車のやつも。
ありますね。
あれがかなり縦横無尽にわが物顔で走ってますよね。
そうですね。でも便利なんですよね。
そうですね。ちょっとね。
ちょっとタクシー代わりにね、行くのには便利ですね。
騙されなければ。
騙されなければ。そこが大変。そこの交渉が大変ほんとに。
そうなんです。地元の人だったらちゃんとここからここまでは大体いくらぐらいってのがわかってるんで。
そう。
騙されないんですけど。
それがわからないとやっぱりぼったくられるし、乗ってる途中で値段上げてくるし。
そう。なんかメーターとかついてないですからね。
もうそうですね。いいねで。
そうそうそうそう。
でもリクシャー屋さんみたいなのが結構、リクシャーが泊まっているところって結構何台か泊まってて、
30:03
なんか俺はいくらで行くぜ、俺はいくらで行くぜみたいな感じで言うから、最終的には全員一列並べみたいな感じで。
誰が一番安く行ってくれるみたいな感じで。
俺いくら、俺いくらって。はいじゃああんたみたいな感じで。
もうそういう術を身につけましたけどね。
強くなりますよね。
強くなりますね。インドに行くと多分強くなりますね。身も心もね。
強くなりますよね。
生きていくために。
そうですね。
そっかじゃあちょっと時間があれなんで、ちょっと次のトピックに行きたいと思うんですけど。
はいはい。
はいはい。
なんかごちゃごちゃになっちゃった。インドに行ってまず最初にやったこと、食べたものって。
覚えてます?
もう食べたものね覚えてないんですよ。全然。何食べたんだろうと思って。
とにかく最初にやったことは駅に移動したってことですよね。
駅で寝た。
そう駅で寝たってことですよね。
そうそうそう私はね。
空港から駅に行ったって別にそんな大層なことじゃないじゃないですか。本来ね。
でもねここまで本当サバイバルなんですよね。
サバイバルなんですよ。
何食べたか覚えてないんですよね。覚えてます?
いや本当に覚えてなくて。でも、このナオちゃん先生と話しましたけど。
絶対インド料理じゃないよねって。
違うと思います多分。
もっと安全そうなものを。
なんか怖くて何食べたらいいかわかんないし。
多分機内食でもらって食べなかったパンとかかじってたかと思う。
ね。
そうそうそうそう。全然覚えてないですね。
これレストランなの?
そうそうそうそう。
これ食べるの?
そうなんか居たいの知らないものいっぱい売ってるし外でも。
あ、一列に並べかっこいい。
そうなんですよもうね最終的にはね。
はい。
みんなねわーって言うんですよ。
もう私小さいんですけど体が。
もうになめてかけかかられるんですよね。
わーって取り囲まれてもう今だったらもう飛沫まみれですよね。
もう飛沫まみれでわーって言われてうるさいってシャラーって言って
はい一人一人いくらで行くの。
私はここからそこまで行きたいの。
いくらで行くのみたいな感じ。
はいあなたいくら。
はいあなたいくら。
はいわかったじゃあがあなたみたいな感じで。
もうねそういう風になりましたね。
もう3週間もよりそういう感じになったんですけど。
最終的にはね。
最終的にはね。
覚えてますか?
話戻りますけど食べたものって。
33:01
食べたものほんと覚えてなくて。
でもその覚えてるところはあの結構観光客が多いところだったので。
あーはい。
なんだろうその観光客向けのレストランみたいなところでなんか食事はしたんですよね。
何を食べたか覚えてないですけど。
何を食べたか覚えてないですけど。
何を自分が食べたか覚えてないですけど。
何を食べるのが多かったですか?
まぐいさん6、半年くらいねインドにお住まいになってたっていうことだったんで何を食べてました?
ダールですね。
あダールかー。
朝昼晩ですよねでもねこっちの人って。
そうなんですなんかそうそうそうそう。
なんかそのインドで働いてる人に家帰ってからいつも何してんのって聞いたら毎日ダールを作って食べて。
食べて寝るみたいな。
つまんねーみたいな。
でもあれですかインドの人なんかテレビで見たんですけどインドの人たちはあまり外食しない?
なんかお弁当とかをみんな持ってくるみたいな。
あとなんかお弁当を配達するなんだろう配達員がいるって聞いたんですよ前に。
カレーとかがプラスチックバッグに入って売られてるというか。
本当にスーパーでカラカラカラってやるような。
カレーの中にカレーが入ってて。
でなんかあのケオさんがね先ほどカレーの話ってお話してたんですけど。
あヒロフミさん旅場の食べ楽しかったです到着したので失礼します皆さんありがとうございました。
ありがとうございましたヒロフミさん。
カレーっていうかなんだろう全部がカレーなんですよね。
カレーの料理全般をすべてカレーっていうか野菜炒めも煮付けも焼き魚も全部カレーみたいな。
カレーパウダーかかってるとか全部カレーテイストですね。
お菓子とかもそうじゃないですかパンとか。
私なんかお菓子屋さんにスナックもそうだしクッキーを買ったんですよクッキー屋さんっていうのが。
ほのかになんかスパイシーでお前もかみたいな感じだったんですけど。
カレー臭しないクッキーが食べたいと思って。
全部スパイスが入ってて結構甘くなかったですか。
36:03
甘いやつは甘いですよねなんか。
あとはあの私はよくチャイを飲みましたね。
すごい好きでしたチャイは。
チャイはねあのインドのミルクティーで路上でみんな売ってたりとか。
あと駅に電車とか乗るとねチャイ売りがたくさん来るんですよね。
チャイチャイチャイチャイチャイって言いながらね。
あの昔の日本の駅弁売ってる人みたいな感じで肩からチャイとカップと思ってね下げて。
それでこうチャイチャイチャイチャイチャイって言いながら売ってきて。
じゃあ一杯頂戴みたいな感じでね。
チャイはね美味しかったですね。
美味しいですよね。
すごく美味しい。
あっお茶屋のお花ちゃんさんこんばんは。
リオカさんありがとうございます。
今ねあのお茶屋さんなんですかね。
お茶のちょうどチャイの話をしてました。
チャイの話。
チャイの話。
チャイは一杯10円とか30円とかで飲めるんですよね。
そうですごい安くて。
仕事してた時も来てもらってました。
あっ本当ですか。
電話に。
出張茶屋さんもいるんですねじゃあ。
そうですそうです。
岩本さん。
全て確かに全てがカレフでした。
ツアーのお客さんなので途中で中華とかウエスタンがあったんですけど全てカレフ。
そうなんですよ。なんでしょうねあれ。
もうなんだろう。
醤油みたいな感じですかね。
醤油かけとくみたいな。
とりあえず全部スパイスを入れとこうみたいな感じなんでしょうね。
なんですかね。
そう全部カレーでしたね。
あとラッシー。
はいはい。
ラッシーもあれラッシー甘いやつとしょっぱいやつありますよね。
ありますね。
ソルティーのラッシーにするか甘いラッシーにするかみたいな感じで言われて。
日本ではね甘いラッシーしか飲んだことなかったのですごいびっくりしましたあれはね。
しょっぱいのあんまり好きじゃなかったですね。
なんか何を飲まされてるんだろうって感じ。
あれでもトドコにもありましたね。
あそれでケバブ屋さんとかかな。
そうかもしれない。
そうですねご飯はあとは私はどうさ。
はい。
どうさは結構。
長いやつ。
クレープみたいな薄いクレープみたいなのを巻いて中にこれまたカレー味の具を入れて巻いて食べるやつなんですけど。
39:02
どっちかというと南インドの方の食べ物ですよね。
見かけなかったです。
そうですよねデリーの方あんまりないと思います。
私もねムンバイよりも南に行った時の方がやっぱりありましたかね。
南はねやっぱりちょっと行ってみたかったんですけどちょっとまだあんまり南インドは行く機会がなくて。
いつかね行ってみたくて新婚旅行でね南インド行こうって言ったらね断られましたね。
一人で行ってって言われました。
へーみたいな感じで。
新婚旅行インドは。
ダメですかねやっぱりね。
じゃあ最後これ行きましょうか。
行きますか。
衝撃を受けたこと。
だいぶねお話をしてきて衝撃を受けたことばっかりだったんですけど。
これという衝撃があればぜひ教えてください。
言ってもいいですか。
もちろんもちろん先に。
電車ほとんど乗ってないんですけど毎日バス通勤をしてたんですよ。
はいはいはい。
バスはやっぱり衝撃でしたね。
そうですか。
まずバスが止まらない。
止まらない。
駅に近くなるとゆっくり走ってくるんですよ。
これを飛び乗るって感じですね。
バスに乗りたい場合でも止まらないんですね。
止まってくれないんですよ。
ちょっとゆっくりになって今だってみんな乗り込んでいくっていう。
もうあれサバイバルの世界ですね本当にね。
サバイバルで。
よく時間とか遅れなかったと聞かれるんですけど
そもそも時刻表もなくて
なさそう。
来たものを乗っていく。
すごく1時間以上待たなきゃいけない時もあれば
すぐ来る時もあるっていう感じでしたね。
あれですか。
あ、けいおさんが。
バス通勤危険じゃなかったのですか。
飛び乗るって書いてある。
危険ですよね。いろんな意味でね。
ドアも閉まらないバスもあるんですよ。
閉まらない。
ドアがそもそもあるんですか。
ドアが新しいのもあるし古いのもあって
新しいのはちゃんと閉まってくれたり
エアコンがついてたりするんですけど。
エアコン付きもあるんだ。
古いのとドアもなくてずっと開いたまま走ってる間も。
42:00
シートも座席も2人掛けの椅子があるんですけど
座ってる椅子と椅子の間にも人が立つんですよ。
はいはいはい。
わかりますわかります。
隙あらば人が多いんで
座ってる座席と座席の間にも人が入って
ギッチギチで
降りるときどうするんですかギチギチの場合。
降りるときは頑張る。
もうすぐだっていうときには
ちょっとずつ入り口に近づいて
体勢を整えて降りるんですけど。
降りれなかったこととかありました?
降れなかったこととか。
なんとか乗って住んだところが始発駅だったので
良かったそれは。
そうなんですよ。乗るのはできるんですけど
行き先が2カ所あって
でも表示がヒンディ語だからまず読めないんですよ。
読めない。ヒンディ読めない。
世界猫科計学さんこんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
今ちょっとインドの衝撃についてお話しています。
エクストリーム通勤。
そうですね。競争そのままですね。本当に。
通勤が一番デンジャラスですね。
そうなんです。どこに着くかわからないけど
とりあえず乗って
どこに着くかわからない。
乗って車掌さん、チケット渡してくる人に
行き先を告げて
その反応で
え?っていう顔をされたら降りる。
受け入れてくれたらこれ大丈夫っていう。
そうだ思い出した。
すいません途中なんですけど
インドって首の振り方が逆ですよね。
横ですね。
すごい謎の首の振り方しますよね。
首を傾けてはいっていう感じですね。
そう。
横に。
横に振ると
大体いいえっていう感じじゃないですか。日本とかでね。
NOのジェスチャーですけど
それが割とイエスに近かったりとか。
そうですね。
すごい振るんですよ。振り子の人形あるじゃないですか。
あれみたいに振りません?
何これって。どうなってんの首みたいな。
多分なんか日本人がよくお辞儀をする感じで
横に振るんですね。
45:01
横に
ハン、ハン、ハンみたいな。
なんか何度ぐらいだろう。
何度ぐらい傾けてお話しますよね。
あれ気になってしょうがなかったですね。
あれですよ。ディスたけしの
そうそうそうそう。そんな感じ。
そう。あんな感じで。
確かにそんな感じだった。
そっか。次。
バングレッシュも横なんですね。
あ、そうなんですね。バングレッシュも横なんですね。
やっぱ隣の国ですもんね。
あれ最初に言われると気になった。
家からパハルガンジに行くのは
始発からだからいいんですけど
パハルガンジの方から家に行くときは
途中駅から乗るわけなんで
駅の通り口で
チケットは買わないといけないので
乗ってからお金を渡すんですけど
電言ゲームみたいな感じで
他の人にお金を渡してどこどこまで
大丈夫。ちゃんと車掌さんまで行く?そのお金。
あきよみさんありがとうございます。こんにちは。
もうちょっとそろそろ過境に入ってますけど
ぜひぜひ楽しんでてください。
ちゃんと車掌さんまでお金行くんですか?
結構行くんですよ。で、行って
車掌さんに渡してまた逆にチケット
チケットチケットで帰ってくるんですよ。
おもしろい。
すいません。どうぞ先に。
絶対チケットを買わないと
警察みたいな警備の人が
チェックしに来るんですよ。
チェックは厳しいんだ。
そのときに持ってないと罰金になっちゃうんで
結構重要な採用。
そこはみんな優しいんですね。
さっき話そうと思ったのは
インドの人って
人と人の距離がすごく近いですよね。
近いですね。
日本だったらその間に
もう一人入るだろうっていう感覚を
開けて普通に並んだりするじゃないですか。
でも密接ですよね。
そうですね。もうディスタンス。
ディスタンス、ノーディスタンスですよね。
距離感ゼロのところからスタートですよね。
そうですね。
こっちがちょっと引いちゃうぐらい。
引きますよね。
何度か向こうで電車のチケットとかを買ったんですけど
電車とかバスとかのチケットを買うときに
いろんなところのチケットを買うのに
並んだんですけど
48:02
前の人とくっついてないと
押されるし
普通に間に入られるし
入られますね。
1回停電したんですよね。
その状態で。
よくしますね。
バラなしに行ったときなんで
1日3、4日は停電してたんですけど
並んでるときに停電したら
完全にすられたなって思ったぐらいの勢いで
人と人の距離が近いし
普通に男性同士でも肩組んだり
手繋いだりして歩いてるし
っていうのが多かったなって
距離が近いから
今インドすごくコロナの変異種が
大変な状態で
急激に
人との距離がもともと近い国だから
あの感じで過ごしてたら
広がるのもすごく早いんじゃないかなって
思っちゃいました。
あんなに距離感ゼロの国って
あんまり行ったことないですね。
人と人の距離だけじゃなくて
人間としての
話の距離?
心の距離感。
軽く飛び越えてくるあの感じ。
こっちは必死に距離を置いてやろうと思っているのに
軽く飛び越えてくる。
そういう感じ。
あんまり行ったことないですね。
入り込んできますね。
で、お前はどうなんだみたいな感じできますよね。
グイグイくるんで
こっちもグイグイ返さないと
勝手に決められていることが結構あるので
そういった意味では
インドにいた時って
日本人らしさ、謙虚さ
そういった意味では
日本人らしさ、謙虚さとか
遠慮するとかっていう
日本人の奥ゆかしさ的な部分は
空港に置いていかないと
過ごせない感じでしたよね。
空港に置いていかないと
過ごせない感じでしたよね。
エアインディアの中に置いていかないと
ナリタ空港に置いていかないと
本当にそんな感じでしたよね。
お仕事をされていたって聞いて
本当に大変だったんじゃないかなってね。
毎日が衝撃なんですけど
衝撃的なことがいっぱいあったんじゃないかなって
思いましたね。
でもその一方で助けられているところがあったので
51:01
踏んでいる人に助けてもらったので
良かった部分なんですけど。
ナオチャン先生の衝撃は?
時間もさせて待っているので
どれにしようかな。
たくさんありすぎて
最初のライトな衝撃としては
私が降り立ったムンバイから
アジャンタの石窟遺跡に行って
またムンバイに戻ってきたんですね。
ムンバイのところに戻ってきて
五泊というのは
一度も宿に泊まってないんですよ。
全部車中泊なんですよ。
車中泊もしくは駅泊です。
駅で寝るか。
寝食いさんに。
寝静かに寝ていたんです。
それの月が回ってきて
5日目の時に
6日目の時に体調を崩して大変な騒ぎになりましたね
上から下から
もう死んだと思いましたね
戦霊王
インドの戦霊王
ちょうどね
コルカタ
昔のカルカタですね
コルカタからニューチャルパグリっていう街に
これ電車が15時間くらい乗るんですけど
そこに行く列車に乗って寝て
夜だったんで夜寝て起きたら猛烈に喉が痛い
そして気持ちが悪い
はいはいはい
言わんぼ出かかるでしょ
修行に行かれてたんですかって言われちゃう
修行みたいなもんですね
人生の修行ですね
何しに行ったんだかって感じで
目指す場所がダージリンだったんですよ
はいはいはい
お茶で有名なダージリンですね
私インドに行ったのは5月で
5月って一番暑いんですよね
暑いんですよね
コルカタで40度近くあって
ダージリンはもともと行こうって言ってたんですけど
秘書地で結構高級リゾートとか
結構外国人観光客も多くて
結構インドのお金持ちの秘書地として
知られるところでもあったので
ダージリンに行こうって言って
まず衝撃ですね
衝撃はやっぱりインドの洗礼をね
受けたのもすごい衝撃で
このジャルパグリについて
意識朦朧だったんですもうここで
でもダージリンまでかなり距離があるんですよ
54:00
山の上なんでダージリンって
もともとダージリン急行
ダージリン鉄道っていうのに乗りたかったんですよ
機関車トーマスの元にモデルになったって言われる
世界で一番とろい鉄道なんですね
時速13キロぐらいしか出てないっていう噂があるんですけど
それに乗る予定だったんですけど
体調もそんなんでもう上から下からで
顔は真っ青おかんはするしっていう感じで
一緒に行った友達も具合悪かったんですけど
もうここはタクシーで行っちゃおうと
いうことで意識朦朧としている私を連れて
タクシーに乗り込んで
タクシーだとね3時間ぐらいで着くんですよ
2,3時間で着くんですね
ダージリン鉄道だと10時間ぐらいかかるんですけど
なるほど
だいぶ時間的に
そっからね5日間動けなかったんですね
ダージリンから
そっからホテルに
ダージリンの意識朦朧としながら
タクシー降りた瞬間に
宿屋の客引きがうわってくるんですよ
距離感ゼロの感じで来るわけですよ
こっちは体調悪いのに
巻き散らすぞって感じなんですけど
そこで私話す気力も選ぶ気力もなかったんで
友達が選んでくれて
私たちの中でホットモーターが出る
大事ですね
エアコンがあるのとホットモーターが出る
すごい貧乏旅行だったんですけど
そこだけは譲らないようにしようって言って
わかります
で行った
そこにホテルに
宿屋ですよね
行ったんですよね
そこでの衝撃がね
ホットモーター出るっていうから
1日目は本当に死んでたんですけど
2日目になって
意識回復して
なんか浴びないとまずいと思って
色々臭いと思って
浴びたいと思って
もういくつ経ってもお湯が出ない
あるある
全然お湯出ない
なんならよく見たらお湯のインディケーションすらない
何?ホットモーター出るって言ったよねみたいな感じで
でフロントに聞きに行ったんですよ
ホットモーター出ないって
そしたらちょっと待ってよって言われて
待ってても来ないんですよね
でも旅慣れた方はねもうお家はわかると思うんですけど
15分後に
宿屋のおっさんが
バケツに煮立ったお湯を持ってきたんですよ
57:04
これどうしろって言うの
ほんとインドの衝撃ですよね
こっちはもうほんと具合悪くて
これじゃない
それも風呂桶とかもないから
このバケツいっぱいの熱湯でどうしろって言うんだと思って
そうですよね
すごい煮立ってるんですよ
たぶんあれごと火にかけたんでしょうね
ほらホットモーター持ってきたぞって
そうそうホットモーター持ってきたぞって言われて
いやいやいや
これどうしろって言うんだよみたいな
あきよみさんそうなんですよ
サバイバルってもうほんと忘れられないですね
一生おそらく
しょうがないから
昔の武士みたいな感じで
足最後にして
濡れホットタオルみたいなの作って
それでもう体を拭いて
最後足を押して
もう頭はしょうがないから
どうしたんだっけな
ほんとに少量の
最後残った足洗ったほどでもいいやみたいな感じで
お湯に水を入れて
友達にちょっとずつかけてもらいながら
ほんとに
もう衝撃でしたね
衝撃でしたあれは
一生使えるんです
ほんとですよね
あきよみさんほんとネタ
ほんと他にもね
皆さんに画像をお見せできなくてちょっと残念なんですけど
ピカゲーム
ピカゲーム
ピカゲーム皆さん
ぜひ調べてみてください
私がムンバイの商店街みたいなので
これも衝撃的だったんですけど
見かけたゲーム機が売ってまして
ピカゲームっていう名前だったんですよ
ピカチュウのピカですね
どうやらゲーム機らしいんですよね
パッケージに書かれてるのが
ピカチュウ
8割ピカチュウ
なんですけど
洋服着てて
それがなぜかアメリカ国旗なんですよ
せめて日本の国旗にしてくれと思うんですけど
アメリカ国旗のレスリングスーツみたいなのも着てて
うっすら髪の毛も生えてるし
私そろそろ落ちてしまいますので
分かりました
私はここで一旦寝てますので
ありがとうございます
またやりたいと思います
引き続きコメントの方で
ありがとうございます
1:00:02
そうなんですよピカゲームね
まぐるさんがググってくださったところ
画像にありましたので
もし気になる方がいらっしゃったら
見てみてください
どうやらバンコク発祥なのかな
バンコクでタイのバンコクで
このピカゲームをゲットしたっていう人が
何名かいらっしゃったみたいで
中身はねまあまがいもんらしくて
アプリケーションの形をしたファミコンソフトみたいな
感じらしいですよ
私もねやったことないんですけど
気になる方がいたらぜひピカゲームね
見てみてください
そろそろね1時間がたってしまったので
そろそろねお時間
まぐるさんも落ちていかれましたので
そろそろねこの辺でおしまいにしようかな
と思うんですけれども
まだまだこのインドについてはね
話足りないところがたくさんあります
私もそうなんですけど
まぐるさんもですね
インドに6ヶ月いらっしゃって
私はインド2回行ってまして
もちろん初めての時の方がね
すごく衝撃は強かったんですけど
2回目も2回目でまたなかなかな衝撃がありましたので
ぜひぜひまたこの衝撃編ね
衝撃にフォーカスした
あとねインドって魅力がたくさんあるんですけど
ピカゲームそうなんですkoさん
ピカゲーム見てると不安になるキャラ
そうなんですねこれURLってあれなのかな
できるのかな
なんかちょっと見てみてくださいね
インドってね本当に歴史が古くて
私がインドをとても興味が持ったきっかけっていうのは
大学時代にですね
実はあの私犬の仕事をしてるんですけど
大学は歴史学科だったんですね
歴史学科で専攻がインドイスラム
インドイスラム史っていうのを専攻だったんです
なのでねインドとかイスラムとかね
あっちの方の文化とかすごく興味があったんですね
でインドにね行ってみて分かったことって
なんかね皆さんちょっと怖いとか
なんかこうイメージがねつかない方いらっしゃると思うんですけど
行ってみるとねあんなに面白い国はないです
私は見事にハマってしまって
また行きたいなって思う国のトップ5に上がっていますけれども
なのでその魅力の一つとしてはね
やっぱり人っていうのがありますよね
人が面白い人と動物がやっぱり面白いんですよね
私はね生き物がやっぱり何でも好きなので
ヨガをしているヤギちゃんがいてねすごくびっくりして
1:03:00
あとヨガの聖地って言われるリシュケシュっていう
ビドルズもね訪れたという
リシュケシュっていうところに行ったりとかね
皆さん有名な目翼で有名なガンジス川の聖地ですね
バラナシに行ったりとかね
本当にね魅力的な街都市がたくさんあったので
魅力的な人とかね動物とか出会いもたくさんあったので
次回はぜひその人とか
今日お話しできなかったね場所について
またお話ができたらいいなと思っています
あマクマさんリシュケシュご存知ですかね有名ですよね
マグイさんインド本当魅力的ですよね本当そうですよね
ぜひ次回も
インドについて
マグイさんとねお話しできたらと思っています
本当にとっても魅力的な奥の深い国です
はいどうもありがとうございます
今度第2弾やりましょうね
スキスキ大好きさんすみません
もうこれから今ね終わっちゃうところです
第2弾もねやろうと思うので
ぜひぜひまた告知しますのでやりますので
ぜひ来てくださいね
マクマさん慶応さん岩盆さんマグイさん
お聞きいただいた皆さん本当にどうもありがとうございました
ではこれは今回はこちらで
失礼いたしますね
ぜひぜひ検索してみてください
ありがとうございました失礼いたします
01:04:43

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