コラボのはじまり
こんにちは、テック デザイン フォーラムのテクノです。本日も
ニューヨークからお送りします。この チャンネルでは、新しいテクノロジー
や3D、モーション、タイプデザイン などについてお話をしています。
ということで、本日はロンドン在住 のデザイナーである、なりさん
とコラボした件について、放送させて いただこうと思います。なりさん
と前回もコラボでお話をさせていただ いて、前回は割とポップカルチャー
とか、海外での暮らしについてお話 したんですけれども、今回は以前
なりさんがお話しされていた、ジョナサン アイブという、以前Appleで勤めて
いたデザイナーの話を聞いて、その 辺りのことなんかも深掘ってみたい
なということで、インタビューを 含めて、またさらにそれ以外の話
なんかも含めて、いろいろお話し させていただいたので、そのこと
について放送させていただこうと思います。 それではお聞きください。
過去のコラボと新たな視点
おだしょー ライブもめちゃくちゃ久しぶり
で、昔はもうめちゃくちゃやって たんですよ、ライブ。
まさき ああ、なんかおっしゃってました ね。でもなんか結構ふざけてやって
たみたいな。
おだしょー そうそうそう。あのスタンド FM上ではふざける以外してない
ですね。
まさき まあそういった面は、でもちょっと
この間、まあこれ雑談になります けど、雑談って言っていいのかな。
なりそテレスの回とかも聞いたん ですけど。
おだしょー すみません。
まさき そうそう、ああいうね、ほんと
くだらないことしかやってないん ですよ、スタンド FMは。
おだしょー いやあ、これどっからこれ来たん
だろうって僕思いましたけど、その 後、ぴょこさんと話してる回も聞いて、
ぴょこさんまだその回を聞いてなかった みたいなんで、ああ、なんかどう
思われるのかなと思いながら。
まさき 多分、またなんかやってるしか
思ってないと思う、多分。
おだしょー 多分ちょっとシリーズパーしそうな
予感でしたよね。
まさき なんかいっつも僕シリーズ化
するって言って、2回目配信しない こと多々あるんですけど。
おだしょー あ、そうなんですか。
まさき はい。
ただあれサムネが面白いのできた からやろうかなぐらいな、そんな
あれでした、ノリでした。
おだしょー いやあ、パンはどこからパンなのか
っていう、もう、どこからこの話題 が始まったのかなというか。
いやいやいや、すいませんね、本当に。
おだしょー もろさん、おはようございます
です。
多分、なりさんのフォロワーさん かな。
まさき ありがとうございます。
そうですね、もろさんは本当に、 何だろう、特攻隊長って言ってぐらい
僕のガチファンですね。
ありがとうございます。
おだしょー ああ、そうです。
まさき はい。
おだしょー 面白いです。
僕もファンの一人なんで、今回お話。
まさき いろいろ。
おだしょー もちろんです。
おだしょー 僕、そんなにフォローしてる人いないですからね。
まさき ああ、そうなんですね。
ありがとうございます。
おだしょー なんか、あんまりフォローしすぎると
今度埋もれちゃうじゃないですか、 こう。
まさき ああ、わかります。
おだしょー もろさん、なりファンです。
ニッコリマークだそうです。
まさき ありがとうございます。
いや、もろさんと、本当僕、付き合い 何年だろう、5年ぐらいになりますよ、
それこそ。
おだしょー おー、長いですね。
まさき いや、もろさん、5年前から
後ろ向きですからね、ずっと。
おだしょー 後ろ向きってどういう意味ですか?
まさき このアイコンの、ずっと後ろ向いてて、
なかなか前向いてくれないですよ、ずっと。
おだしょー でも、なりさんのアイコンも
横向きなんで、あんまり見えないですけど。
まさき ああ、そうですね。
でも、これね、アイコン実は何回変えてるんですよ、僕も。
おだしょー ああ、そうなんですか。
まさき はい、はい、はい。
そうなんですよ、っていう感じで。
すいません、ちょっとね。
おだしょー ちなみに、いいね。
まさき 音質大丈夫そうですか、今回。
おだしょー ああ、すごい綺麗に聞こえてますよ。
まさき ああ、よかった。
エアポート使ってるんで。
おだしょー ああ、エアポート、意外にね、
大丈夫なんですよね。
まさき わかりました。
では、ちょっと今回の話もまた投稿させていただくと思うんですけど、
それは大丈夫ですかね。
おだしょー で、何の投稿でしたっけ?
まさき あの、このスタンダードFMに投稿。
おだしょー ああ、もちろん。
いや、何の話かと思っちゃいました。
もちろんです。
これ投稿するためにライブ配信してますから、今。
まさき はい、一応、改め確認ということで。
おだしょー あの、ね、何だっけ。
クラッシュとデザインでも宣伝させていただきますから。
まさき ありがとうございます。
おだしょー はい、もちろんです。
まさき はい、じゃあ、そんな感じで。
今回、なりさんに改めてコラボさせていただきたいなと思ったきっかけは、
ジョナサンアイズのことについてお話しされていた回を、
ぴょこさんとやられてて。
知らない話とかもって面白いなと思ったので、
もう少しなんかこの、
前回って割とこう、なんていうんですかね、
イギリスとアメリカの生活のことだったりとか、
ポップカルチャーのことだったんですけれども、
今回はちょっともう少しデザイン寄りのことで、
いろいろお聞きしてみたいなっていうのと、
前回のそのジョナサンアイズの回のリキャップみたいなことも含めて、
お聞きできたらなと思って、
ご連絡させていただきました。
いや、もうありがとうございます。
本当ね、テクノさんからね、
ご連絡いただいて、
デザインの話ね、お話ししたいって言われたんですけど、
テクノさんにも一応前もって、
ご連絡させていただいてるんですけども、
とはいえ、僕はテクノさんよりも、
全然デザインどうこうって語れるレベルではないので、
僕の単純な、
勝手な独り言だと思って、
聞いていただけるくらいの音でね、
聞いてもらえれば嬉しいんですけども。
ゆるく。
ナリさんとピョコさんの会話の回とかも、
何回か聞かせていただいてるんですけれども、
なんかその端々で、
おそらく年代が近い生もあると思うんですけれども、
マークニューソンの話が出てきたりとか、
吉岡特人の話ももっと前の回で出てきたりとかして、
そういえば携帯電話のデザインしてたなとか、
そういう思い出される部分もあって、
確かになってくること多いんですよね。
本当ね、テクノさんがもういくつかはちょっと分からないですけども、
おそらく152歳ぐらいですよね、たしか。
152歳。
ツッコミたいんですけど、電話が鳴ってますけど。
そうそう、大丈夫です。
家のなんか鳴ってるのでたぶん大丈夫です。
152歳。本当に言うと40歳なんで。
そうなんですね。
ゆここさん、他人との協会戦場で語るさん、
おはようございます。
ゆここさん、おはようございます。
ゆここさんもね、本当に僕の新選組で言えば、
沖田創始的な感じで、
僕を慕ってくれて切り込み隊長ぐらいのファンなんで、
ありがとうございます。
ファン多いですね、なりーさん。
もともとファンっていう話でしたしね。
そうなんですよ、本当に。ありがとうございます、皆さん。
本当にね、僕ら、テクノさんもそうだけど、
僕が大学生から本当、
働いて3年ぐらいで、
僕はもう日本の時は止まってるんで、
逆にそれ以前の話はあんまりフォローアップできないですけど、
その間で起きたデザインのそれは、
本当あの時代は、
いわゆるミーハーなデザイナーだったんで、
それこそデザインノートとか、
デザイン批評とか、
あの頃流行ったアイデアとか、
アクセスとか、ああいうのを毎回読み忘れてたんですよ、本当に。
うん、わかります。
スターデザイナーが多かった時代ですもんね。
今どうなんでしょう?
ニューヨークに何年いらっしゃるんでしたっけ、テクノさんは?
2011年目です。僕も結構長くなっちゃってるんで。
どうなんすかね、
日本の今のデザイン業界のヒーローみたいなのって、
全然もうわかんなくなっちゃったんですけども、
あの時代は本当に間違ってたじゃないですか。
ごめんなさい、どうぞ。
いやいや、わかりますよ。
佐藤柏さんがやっぱり目立った感じで、
今ももちろん一線で活躍されてますけど、
いろいろたくさん有名な方いらっしゃいましたよね。
そうなんですよ。
僕、東京のデザイン会社で働いた時に、
その時、15歳ぐらいのちょっと上のアートデクター、
それでもまだ37、38ぐらいだったんですけど、
有名なデザイナーの名前言われても、
いや知りませんって言ってたんですよ、僕。
え、知らないの?それ信じられないなみたいな。
それがまさに同じことがロンドンでも起きてるんですよ。
デザイナーの、僕結構、
デザイナー募集とかするんですね。
自分の会社の、
日本人の方がいわゆる履歴書を持って、
志願してきてインタビューとかするんですけども、
このデザイナー知ってる?とか聞いて、
いや知りません、みたいな。
えぇ、みたいな。あのタターセンションみたいな。
こういう感覚だったんだ、みたいな。
もう今の子のあれは違うんだ、みたいな。
感じでしたね、本当に。
デザインの現状と未来
だからあの気持ちわかりました、なんか。
ちなみにそれ、どなたか覚えてる?
例えば、ハットリー・カズナリさんとか。
もちろん僕は知ってますけど、そうなんですね。
多分もう時代が、世代が、
全然違うのかな、みたいな。
もちろん今もね、一線で活躍されてると思うんですけど、
おそらく今のいわゆるそういうね、
メディアにバンバンバン出てくる名前って違ったりするのかな、
みたいな。
僕ニュースで見てますけど、確かに
あんまわかんないっちゃわかんないんですよね。
名前として。
でも本当あの頃って、なんだろう、なんか、
僕最近なんかすごい時代が変わってきたなって思うのは、
僕らの世代って、
いわゆる社会的に結構豊かになって、
豊かが成熟してきて、
人がデザインに目覚めた時期だと思ってるんですよ、ちょうど。
いいデザインのものが欲しいとか。
例えば無印商品とか、
それの最たるいい事例だと思うんですけども、
身近にちょっとこういうオシャレとかインテリアとか
こだわってなかったけど、
身近に無印とかビームスとか出てきて、
ビームスとか、
自分の身近なところにデザインの接点が
結構ブームで起きて、
ちょっと生活にデザインのものを取り入れるみたいな
流行った社会だと思うんですよ。
人類って不思議で、デザインが豊かになって
何になるかっていうと、最近
デザインが豊かになって、
デザインが豊かになって、
健康意識するって意味ですか?
健康社会。
今って多分デザインもあふれすぎて、
今度は健康にいってるんですよ、社会が。
相当贅沢社会に、
今、日本、割りかえり世界。
もちろん貧困貧富の差が激しい国はあるんですけども、
貧困貧富の差が激しい国はあるんですけども、
貧困貧富の差が激しい国はあるんですけども、
貧困貧富の差が激しい国はあるんですけども、
いわゆる先進国だったりとか、豊かな国って、
多分そういう社会に入ったんだなって、
最近実はすごい感じますね。
相当、暮らしがめちゃくちゃ豊かになったんじゃないかと。
この象徴が健康なんじゃないかなと思って。
この象徴が健康なんじゃないかなと思って。
確かに、良いものが安く手に入るようになったけど、
健康に良いものは未だに高いものだったりしますもんね。
そういうデザイン的なものは、
割と行き渡りやすい社会になったっていうのは、
確かにそうかもしれないですね。
人って、多分僕らの前の世代の人たちって、
食べるのも結構一生懸命っていうか、
デザインの視点と思考
それこそもったいないっていう言葉があって、
フルを使ったりとか、昔その1個前は、
白飯って銀シャリって呼ばれてた時代ってあったじゃないですか。
白飯って銀シャリって呼ばれてた時代ってあったじゃないですか。
本当に僕は思うんですけど、
テクノローさんは分かっていただけるかもしれないけど、
ニューヨークに住んでるから、
今お米って、米不足ってニュースやってるじゃないですか。
そうですね、日本で。
そうそう、日本で。
あれで、コココ米とか、
大抵美味しいかどうかってやったりとかしてて、
それは食えたらありがたくないみたいな、
昔、米って銀シャリで相当贅沢なものだったわけですよ。
でも、米にそんな美味しさ求めるっていうのが、
僕は思ったんですよね。
衝撃だったんですよ。
だってこっちにいると、いわゆるジャポニカ米とかで、
日本米で高いから、
ちょっとイタリア産の日本米とか、
食べたりするわけじゃないですか。
全然美味しいって言われて、
僕もブラウンライスというか、
玄米なのかな、みたいなものを食べたりしてますけど。
それは健康的ですね。
そうですね。
白米はしばらく食べてないですね。
すっごい、
世界が贅沢病にかかってるなっていう感覚なんですよ。
でも、もちろんそれを求めるからこそ、
人類は発達するんですよね。
だから、
何が言いたいかわからなかったんですけど、
そんなことを最近思ってました。
デザインっていう視点で。
デザインがもう淘汰されちゃって。
健康でシフトすると。
健康でその次なんだろう、みたいな。
健康でその次なんだろう、みたいな。
健康でその次なんだろう、みたいな。
健康ももし、
人類がある程度克服したら、
次、何を求めるのかなって、
すごい興味がある。
そんな変なことを考えてました。
テクノロジーとシンプルさ
なるほど。
ナリさんって前回お話し聞いた感じだと、
食文化とかそういったものに近いところで活動されているので、
そういうことにより敏感なのかもしれないですね。
どうなんですかね。
単純に僕は、
人類すごい贅沢だなって思って。
人類すごい贅沢だなって思って。
そういうのを思ってて。
例えばアップルとかも、
前回ドラザーアイブでそういう話させていただいたんですけども、
意外にこのアップルが、
デザインがいいのもそうなんですけど、
最近マイクロソフトとかも、
サーフェイスとか、
デザインという意味では、
アップルとほぼほぼ変わらないんですよね。
正直言って。
フラットデザインみたいなことですかね。
フラットデザインで丸みがあって、
ちょっと親しみやすい。
ただ、クラシットデザインでも話したんですけども、
アップルって、
いい意味でのおもちゃ感があるっていうか、
この感覚ってどうなんだろう。
伝わる方っているのかな。
例えばアップルウォッチにしても、
他のってメカメカしいんですよ。
でもアップルウォッチって、
ぶん投げても大丈夫な感じがあるっていうか、
すごい本当に多分、
0.1ミリとか、
マテリアル感だったりとか、
すごい絶妙なバランスで、
このプロダクトが成り立っているんじゃないかなって感じるんですよね。
そうですね。
僕は感じるのはシンプレシティと親しみやすさみたいなことかなと思ったんですけど、
その話で言うと、
おもちゃっぽさっていう視点からいくと。
ジョナスさん、
手伝うとかそんなに詳しくないんですけれども、
シンプレシティみたいなものにこだわる姿勢があるのかなとか、
あと今、
前回もちょっとお話しされてましたけど、
オープンAIと開発しているAIデバイスなんかも、
ネットで出ている画像とか見ると、
かなりシンプルな形とかしているんで、
どういったところで、
ジョナスアイムがテクノロジーのほうにも食い込んで、
どんなデザインに仕上げていくのかっていうところなんかが、
気になるなと思ってるんですよね。
僕はプロダクトデザイナーじゃないんで、
そのあたり分かんないですけど。
そうなんですよ。僕もプロダクトデザイナーじゃないので、
あんまりこんなにいいことは言えないんですけど、
たぶんジョナスアイムの真髄ってシンプルさよりもきっと、
ユーザーフレンドリーのところにあるんじゃないかなと思ってて、
結果的にそうなってシンプルになったけど、
このデザインってAppleに見返すと、
実はシンプルじゃないのもあるんですよね。
シンプルなんですけど、変な形とかもあって。
eMacですかね、この間お話しされてた。
なんとかグリーンの。
グリーンのあれの後に、
貝殻みたいなラップトップ発売したの知ってます?実は。
貝殻?
はい。貝殻の形みたいなブルーの、
いわゆる僕らが小さいところにできた、
一番最初のiMacあるじゃないですか。
緑色の。
あれをラップトップにしたパターンの、
いわゆるノードパソコンを売ってるんですよ。
そうなんですか。
そうやって覚えてます?テクノさん。
僕はたぶん知らないですね。
デスクトップの記憶しかなくて、
イメージしかないですね。
白かったですけど。
半透明のラップトップも出してて、
それが貝殻みたいな感じ。
多分貝殻をイメージしてやってると思うんですけど、
あの時代のあの感じだったんで、
もしかしたらそれが良かったのかもしれないですけど、
なんか彼の心髄って、
すっごい本当にユーザーフレンドリーっていうか、
難しいですよねこの表現。
何て言うことが正しいのかわからないんですけども、
なんかこう、溶け込みやすさ。
まさに神話性みたいな。
そういうところにあるのかなっていう感じはしますよね。
例えば先ほどあった、
中国携帯ブランドの成長
マーク・ニンソンとか、
深澤直人さんとか、
吉岡特人さんとか、
今もしかしたら若手でもっと有名なデザイン、
インテリアデザイナーの方がいらっしゃるのかもしれないですけど、
彼らが、プロダクトデザイナー。
彼らが作るものってオシャレで、
意外性はあるんですけど、
このジョナサン・アイブがデザインしてきたアップルの、
人肌っていうか神話性を感じるものってない。
僕が勝手に感じるだけなんですよね。
マーク・ニンソンが、
メディアスキンっていう、
メディアスキンは吉岡特人じゃなかったでしたっけ?
吉岡特人さんだ。
あれも肌に密着するみたいなコンセプトで、
やってたの覚えてますけど、
それでもアップルの方が手に馴染むなみたいな。
マーク・ニンソンもすごい好きですけどね、
シルバーで緑とオレンジのボタンとか、
めっちゃ好きでした。タルビーですよ。
言われて覚えました。
全国でそんなに覚えてなかった。
めっちゃ好きだったんですけど、
その時は、
深田直さんの、
僕もそっち買いました。
インフォバーですよ。
なんかね、
そういうのですよね。
それぞれに、アーティストじゃないですけど、
個性があるというか、コンセプトが違うというところが面白いなと思って。
佐藤柏さんだと、
ニュースが出せるのが面白いということで、
裏面にユニクロの店内みたいな感じで、
ニュースが出るのがついてたりとか、
個性があるのが面白かったですよね。
あの時、本当そういうのが、
流行ったというか、社会的にも、
すごいブームでしたよね。
デザインへの意志の高さみたいな。
今は、
いろいろそれが、
だいぶいい意味で近いものになりましたよね。
そうですね。
携帯そもそもそんなに違いがないというか、
みんなスマホになっちゃって、
あまり差がわかんないみたいな感じになってきましたね。
ないですよね、本当に。
本当そうですよね。
アメリカだと、
ギャラクシーが多いんですか?
いや、わかんないです。
僕もずっとiPhoneユーザーなんていうのもあって、
全然他のことわかんなくて、
Googleピクセルのデザインはすごい好きなんですけど、
そうですよね。
こっちはあれですよ、やっぱり中国系すごいですよ。
そうなんですね。
もちろんiPhone多いし、Samsung多いんですけど、
中国系の携帯、
例えばそれこそ、Xiaomiって知ってます?
名前だけは、はい。
Xiaomiは多分もう10年前ぐらいかな。
iPadを一番最初に、
デザイン真似して発売したんですよ、中国で。
iPadから。
めちゃくちゃ安価にしたんですよ。
でもデザインはiPadと売り二つだったんですよ。
それがバズってめちゃくちゃ売れて、
今一大ブランドになっちゃったんですけど、
そこがやってきたのって、
まさに僕は昔の日本だと思ってるんですけど、
いろんな会社、ナショナル、パナソニック、ソニー、
その辺の良いデザインを、
パクッと集合体のブランドなんですよ。
だけど今は、昔は安かったXiaomiが、
今日本でも結構持ってる方いるんですよ、
カメラとか。
もう一大ブランドになっちゃって、
プラス、例えばHonorとか、
いろんなブランドなんですよ、中国の。
こっち多いですよ。
Honorだって、ロンドンは
ヒースロー空港ってあるんですけど、
ヒースロー空港一面に広告しますからね、
Honorって。
広告がもう大々的に。
一時期僕ロンドンに行った時、
Samsungの広告がすごい多かったのに覚えてますけど、
ちょっとそういうの思い出しますね。
Samsungもね。
それこそ僕が来た18年前なんて、
安い携帯でみんなSamsung選んだのが、
今じゃめちゃくちゃ高いじゃないですか。
もうAppleに貼る高さじゃないですか。
そうなんですか。
すごいですよね、本当。
でも日本はね、残念ながらちょっとソニー、
ちょっと残念ながらあれでしたけど。
ソニー自体には僕すごい期待してるんですけどね。
携帯がちょっとさておき。
ちょっとまたこれ別の話になっちゃうんですけど。
はいはいはい。
あれですよね、どっちかっていうと、
確かゲーム機で最高したんですもんね、ソニーは。
そうですね、プレイステーション。
でもIPとロボティックスっていうか、
そのあたりですごい期待してるんで。
あとセンサーもすごい強いですもんね、CMOSセンサーが。
なるほど。
テクノさんはデザイン関係どの辺の領域なんでしたっけ?
グラフィックデザインでもともと始まって、
その後広告業界で始まって、
アメリカに来てからウェブデザインとかそのあたりで始めたって感じですね。
あとタイプデザインも。
じゃあもともと僕と同じグラフィック出身だったんですね。
そうですね、もう全然紙って感じで。
そうだったんですね。
インスタとか見ると、
映像グラフィックみたいなの多かったんで。
そうですね、こっち来てから始めたって感じですね。
それ独学で勉強して始めたんですか?
ほぼ独学ですね。
こっちで会社で働き始めたんですけど、
別に誰か教えてくれる人がいたわけじゃなかったんで。
すごいですね。
そんな感じです。
適性があったんですね。
おそらく。
今のデザイン業界どうなんですかね。
ロンドンどうですか?
ロンドンは僕もそんなにもう最近、
前のチャンネルでも言ったと思うんですけど、
あんまりデザインそこまでもやってないんで、
あんまりアテンションはないんです。
ただ、ロンドンのデザイン業界は別にして、
ロンドンにある日系のデザイン事務所っていう意味では、
タクラムだったりとか。
タクラム。
タクラムっていう、
いわゆるそれこそAIだったりとか、
そういったなんていうんですか、
なんていうんですかね、
工学デザインみたいな、
デザイン事務所の紹介
結構有名なデザイン事務所だったりとか、
みたいな結構有名なデザイン事務所があって、
タクラムって東京にもあって、
ロンドンにも事務所があるんですよ。
タクラムってポッドキャストもやってて、
結構それがすごい人気で、
先日、
D&ADっていうデザイン事務所が、
ロンドンにあるんですけど、
そこの通訳をちょっとやる機会があって、
たまたま、
お知り合いの方から、
これ2回目なんですけど、
そこのプロダクトデザイン、
まさにまたプロダクトになっちゃったんですけど、
プロダクトデザインをさせていただいたんですけども、
そこで田川さんっていう方がいて、
たまたまタクラムの田川さんが来て、
すごい僕は知ってる方だったんで、
まさかお会いする機会があるとはと思ったんですけど、
本当にびっくりして、
田川さん来たみたいな。
まさかポッドキャストで聞いてて、
その方とお会いする日が来るとは思わなかったんですけど、
その意味では、
D&ADは結構世界の3大デザイン所の
デザイン事務所の中で、
3大デザイン事務所の中で、
プロダクトデザインに限っては、
結構中国系のばっかりでしたね。
やっぱり中国系は多分、
その前やったやつは、
僕はブックデザインもやったことあるんですけど、
もう中国系がすごく多くて、
やっぱり中国の資本と、
いろんなものを作ってるから、
それで送ってくれるっていうのは、
量も多いし、
中国系がやっぱり多かったですね。
中国だけではないんですけども、
でもやっぱり明らかに、
これかなりかかってるなっていうのはもう中国系ですね。
そこで、
見て、
なんか、
難しいっすよね。
プロダクトデザインって。
タクラムさんは、
プロダクトデザインがメインってことなんですか?
それともブランディングとかそういった。
ブランディングだったり、
僕も正直、
いまいちよく分かってないんですけど、
プロジェクトデザインって感じですね。
いろんなプロジェクトを、
ブランドのブランディングだったりとか、
なんか、
いまちょっとウェブサイトを見たんですけど、
なんかこう、
プロジェクトをデザインしてる感じですね。
何かっていうよりは、
グラフィックもやってますね。
ロゴのデザイン、メインビジュアルのデザインとか、
例えばH-3ロケット、
デザイン学科と教育
飛行状況表示システムのデザインとか、
あと、
分かりやすい広告とかっていうよりは、
本当になんかこう、
インフォメーティブデザインだったりとか、
そういうこう、
なんていうんすかね、
生活に本当に難しいですね、
定義するのは。
プロジェクトデザインって。
ごめんなさい。
Jリーグのブランド構築への継続的なサポートとか、
あと、
世界に向けて遊びを作る企業のリブランディングとか、
なんかいろんな多角的にこう、
やってますね。
デザインイノベイティブって言ってるんですよ。
新しい価値を創造するような、
結構デザインの活動だったりとか。
なるほど。
東京大学に、
これからなんかデザイン学科を作るらしいんですよ。
そうなんすか、なんかアニメ学科か、
ゲーム学科か、作るって聞いたけどデザイン?
ごめんなさい、デザイン学科って前から言いましたよね。
東京大学か、東京芸大じゃなくて東京大学か。
東京大学。
で、そのデザイン学科の成り立ちも
手がけてるみたいな。
そういう話を聞いて、すごいっすね、みたいな。
大台でデザイン学科ってそうなんだって感じですね。
そう、でもただ全部授業は英語。
確か学生の半分を海外から取って、
半分が確か日本人だったから。
もっと海外取るんだったから。
すごいっすよ、なんか気合い入ってましたよ。
デザインの審査基準
相当優秀な人来るんじゃないかな、みたいな。
入試とかどうするんだろうって気もするけど。
入試?
入試も海外の人に合わせて
9月入学とか合わせるって言ったかな。
来年ぐらいの。
ちょっとごめんなさい、忘れちゃったんですけど。
なんかそういう、
たくらみーざデザインイノベーティブファームって言ってるんで、
なんかこう、
業界にとらわれず
いろんなデザインをされてるって感じですね。
なるほど。
ちょっと見てみます、後ほど。
はい。
はい。
あと、モノポっていうデザイン事務所があって、
そこはもうほんと今、
多分ニューヨークにあるかな、モノポ。
なんかあった気がする。
行ったことないっすね。
なんか世界にかけてあるんですよ。
東京、ニューヨーク、ロンドン。
あれ?モノポ確かニューヨークにあったかも。
はい。
これはロンドンかつの会社なんですかね?
いや、もともと東京であって、
で、結構、
最近あるのかもしれないですけど、
デザインエージェンシーで、
ほぼ社員がノンジャパニーズっていう。
日本人はもちろんいますよ。
でもノンジャパニーズをいっぱい雇って、
本当にグローバルな、
本当の意味でグローバルなクリエイティブ集団ですね。
で、ロンドンにもあって、
ショーとか撮るような活動はしてないんですけど、
でもすっごい高いクリエイティブをされてます。
こちらもちょっと待ちほど見てみますけど、
何かひとつプロジェクトあげるとしたら、
どんな感じのものやってらっしゃるんですかね?
どうなんでしょうね。
なんかロンドンだと、
インスタフォローしてるとユニックス、
仕事したりとか、
東京で結構大きい仕事されてたな。
流れてきて、
これやってたらすごいなって思ったんだけど、
あんまり覚えてない。
でも最近そういうの多いですよね。
別にショーは目指してないけど、
すごい高いクリエイティブをしてるところとか。
D&ADとかも、
内実はプロダクトデザインの僕、
審査員の通訳したじゃないですか。
なかなか応募が減ってると。
そうなんですか。
なんでかっていうと、
D&ADの属性的に毎回厳しいんですよ。
審査がめちゃくちゃ。
厳しいというのはどういう意味で?
金賞がなしとか銀賞がなしみたいな。
なるほど。
難しい理由としては、
D&ADって、
ウッドペンシル、
イエローペンシルっていう風に、
金、銀、銅って言わなくて、
グラフィックもあるんですよ。
イエロー、ウッド、グラファイか。
ウッド、グラファイ、イエローか。
見た目、金、銀、銅みたいな感じになってるんですよ。
イエローが金で、グラファイが銅で、
ウッドが銅みたいな感じの
賞があって、
ただすごいイギリスっぽいなって思ったんですけど、
このウッドが、
一応彼らの定義的に、
ベストデザインオブザイヤって言ってるんですよ。
イギリスっぽいですか?
ウッドよりもいいグラファイは、
スタニング、アウトスタンディング、
素晴らしいベストデザインって言ってるんですよ。
どっちもすごいんですよ。
順番、
全然イギリスのジェントルマンの良さが出てると、
悪さが出てるんですけど、
順位はついてるんだけど、
ウッド、ベストだよね。
グラファイ、もっとすごいよね。
イエロー、もっともっとすごいよね。
分かります?
普通、金、銀、銅だったら、金一番すごいよね。
銀はちょっと劣るよね。
ちょっと残念だけど、見方的にすごいよね。
だけど、D&ADは、
ウッドからベストオブザイヤって言っちゃってるんですよ。
だから厳しいんですよ。
ウッドでベストオブザイヤって言っちゃってるんですよ。
グラファイに行くには、
本当にこれがベストオブザイヤを超える、
めちゃくちゃアウトスタンディングかっていうのを、
判断して撮るんですよ。
じゃあ、ナシってことが確かにアウトスタンディングってことなんですね。
そうそう。だって、ベストって言っちゃってるよみたいな。
ベストって言って、ベスト以上の価値あるみたいな。
で、
グラファイより1個上に行くイエローは、
これめちゃくちゃベストを超えちゃってるよ。
ベストを超えてなおかつ、
マジですごいのみたいな。
そんなイエローだから厳しいっちゃ厳しい。
めちゃくちゃすごいんですけど、
僕らデザイナー側がすると、
応募出して、
やっぱりイエローじゃなかったら、
イエローじゃないんかって思っちゃったりするじゃないですか。
でも、実は審査側で
ウッドはもうベストオブザイヤって言っちゃってるから、
撮れただけですごいんですよ、ウッドが。
それで審査する、
応募する数も減ってきちゃってるわけですよね。
部署によっては増えてる場所もあるんですけど、
あとお金もかかるのもあるし、
あとやっぱり、
D&ADめっちゃ厳しいから撮れないだろうっていうのもあるのかもしれないですね。
ある意味そういったところで権威づけしてるというか。
権威づけはしてる。
そういうブランディングはしてるのは間違いないんですけど、
D&AD側からの悩みとしては、
応募なかなか頑張らないと集めないとね、みたいな。
そういうジレンマ?
ビジネスも一緒だと思うんですけど、
権威、ブランディング貯まったらなきゃいけないけど、
応募必要だよね、みたいな。
そういう彼らの悩みがあるっていうか。
僕も一回応募したことありますけど、
その時は本当出して一応賞取れたんですけど、
すごいじゃないですか。
ペンシルじゃなかった。
一応取れたんですけど、
ペンシルではなかった。
ショートリストですか?
ショートリスト残るだけでめちゃくちゃすごいんですよ。
なるほど。
ショートリストがほとんど賞みたいなもんですよ。
だって、ウッドからベストオブザイヤーって言っちゃってるんですよ。
僕も結構昔にショートリスト入ったのもあるんですね。
その時はショートリストかって思ったんですけど、
いざ審査員側で入ってみると、
これショートリストめちゃくちゃすごくね?みたいな感じでしたね。
なるほど。
ショートリストが入選みたいな。
なんかアルバムみたいなのが入ってたんですよ。
そういうのが入ってたんですよ。
ショートリストじゃない言葉にしてもいいぐらいな感じでしたね。
印象として。
そうなんですよね。
ロンドンの話。
デザイナーの話をしてるんですけれども、
もしかしたら逆に僕の方も聞かれるかなと思って準備してた人たちがいて。
はい。
ぜひ。
2MATCH STUDIOってご存知ですか?
2MATCH STUDIO?
はい。
2つぐらい気になってるスタジオがあったんで、
これを機に僕も調べてみようかなと思って調べたんですけど、
1つがPORT ROCKERというところと、
もう1つが2MATCH STUDIOというところで、
調べてみたら、
2MATCH STUDIOはロンドンとバンクーバーに拠点があるみたいなんですよね。
2人でやってる。
2MATCHの2って2つの意味の2なんですけど、
2人ともロンドンの学校で学んで、
1人はバンクーバーじゃなかったかな。
カナダの方に移ったみたいなんですけど、
ロンドンと一緒にやってるっていうところで、
学校はですね、
3Dのデザインとかウェブサイトとか色々やってるんですけれども、
もし見れたら、
ちょっと結構普通のウェブサイトじゃないんですけど、
格好みたいなところ。
なんかでもテクノさんの感じに似てません?
そうかもしれないですね。僕好きなんですよね。
テクノさんの感じにパッと見似てるなみたいな、
こういう結構、
CGというかメタリックな感じの質感だったりとか、
見せ方がカッコイイっすよね。
そういう感じで、
デザインの意義
すごい気になるなと思ってて、
そこも結構実験的なことやってるんですけれども、
お金も稼がなきゃいけないんで、
いろいろそういったペイドの仕事もしながら、
実験的なこともやるっていう、
二足のわらじを履いてやるっていうのを一応、
そういう方法を取っていろいろやってるっていうところで、
気になるなと思ってたところなんですけど、
それに対して、
ポルトロッカーはご存知ですか?
いや、すいません。ポルトロッカーはちょっと
存じてないですね。
ポルトロッカーはブルックリーなんで、ニューヨークになっちゃうんですけど、
はいはいはい。
ここは、
ここも二人で始めた会社みたいなんですけど、
最近だったのはジェミンさんが、
ジェミンさんが、
ブランディングとかしてるところで、
あと、ロビンフッドって、
投資とかやるアプリケーションですね。
はいはいはい。
どっちもすごい割と若い会社なんですけど、
特にポルトロッカーなんかは、
勢いがあるっていうのがすごく有名みたいで、
もともと片方の人は、
ポルトロッカーの方が、
ステファン・サグマイスターってご存じだと思いますけど、
そこのサグマイスター&ウォール一緒にいて、
もう一人は、
ポリンズっていうこっちもすごい有名なご存じかもしれないですけど、
そこでデザインディレクターやっていたっていう、
その二人やってるところみたいなんですけど。
全然ちょっとすいません。
全然僕、ほぼ知らなかったですね。
インテンショナルデザインっていうのは、
今回そういうデザインするときの、
哲学みたいなこととかも話そうかなと思ってたんで、
これも紹介しようかなと思ったんですけど。
ぜひぜひ。
意味のある変化を生むために、
意図のあるデザインをするっていうのを、
兵庫にしてやってるっていう会社だったんですけど、
そういう意味のある変化を生むために、
意図のあるデザインをするっていうのを、
兵庫にしてやってるっていう会社で。
いわゆるその表現とか出てくるものは、
他にもあるような、
ちょっと似てるものはあるかもしれないですけど、
コンテキストとか目的がそれぞれ違うから、
そういったことで強いデザインになるっていうことでやってる。
例えばジェミとかだと、
ウェブデザインの現状
今ダイヤのマークじゃないですか。
変わりましたよね、確かに。
それが意図するものは、
Googleのマジック、魔法の意味で、
キラキラじゃないですけど、
そういったものから、
撮影してるみたいで、
そういったものも魔法っていうか、
そういったことから、
インスピレーションをやって進めてるっていうところだったりとか。
このジェミ内のUIの実際に検索する場所とか、
そういうのもデザインされてるってことですか。
これは多分Googleの社内でやってて、
そのジェミのブランディング自体ももちろん、
Googleのデザインチームでやってると思うんですけど、
っていうところみたいで、
2人ともブラジルからの移民で、
2人ともゲイカップルで、結婚してるって聞いたんですけど、
そういう組み合わせなんですね。
移民とかマイノリティとかの人たちのためにも、
いろいろやってるってところで、
すごく注目されてる会社みたいですね。
へー。
そういうとこに話し行ったりとかするんですか?
そういうわけではないんですか?
全くそうやってないですけど。
ロードロッカーのスペルは?
PORTOがポルトで、
ロッカーは、
R-O-C-H-Aですね。
これ2人の名前から取ってる。
あーなるほど。
はいはい。
あー。
こっちはわりとジョナサン・アイブじゃないですけど、
ちょっとそういった雰囲気もあるような感じですね。
ジョナサン・アイブとはだいぶ違うか。
いいえ、ジェミナは本当にやってますね。
なんかちょっと話違うかもしれないですけど、
なんか昔、
それこそテクノさん今
ウェブデザインをされてるって言ってたじゃないですか。
なんか中村雄吾。
あーはい。
THAってもんですか?
ちょっと読み方実はわかってないですけど、
彼女のデザイン事務所ってウェブデザイナーとしては、
もう第一線の名前じゃないですか。
でもウェブデザイナーで
そういうヒーローっていうか、
いわゆるグラフィック業界みたいな
憧れの人ってまだ出てきてないんですよね。
出てきてるんですかね、そういう人っているんですか?
ウェブ業界で、なんか会社っていう感じで
あんまり人っていうイメージあんまないですね。
あー。
あと僕はどっちかというとウェブ会社で働いてますけど、
どっちかというと興味自体はタイプデザインとか
そっちに向いてるので、
あんまり知らないだけっていう可能性もありますけど。
なんか面白いですね。
プロダクトデザインだったりとか
タイプグラフィデザインとかって結構
固有名詞で立つ人がいるじゃないですか。
そういうアイコニックな人って。
でもウェブデザインとか、
いわゆるアプリデザインとかで
そういう人って出てこなくないですか。
いるんですかね、そういう人って。
AIとウェブの未来
会社とかエージェンシーとかになっちゃいますよね。
Razorfishとかそういうとこは有名ですけど。
あー、なるほどね。
なんで出てこないのかなと思って。
基本的にやっぱり一人でやるものじゃないし
グラフィックとかはもちろん一人でやらないこと多いですけど
ディレクターが割と立ちやすいっていうところと。
なるほど。
ウェブサイトってなると会社ってイメージですよね。
あとウェブサイトのデザインはしたけど
僕の会社なんかもそうですけど
ブランディング自体は別の
例えばペンタグラムとかそういったところでやってたりもするので
なんかその、
ウェブだけがすごいと言いづらい部分もあるのかもしれないですけどね。
なるほどね。
でもあれですね、
Hoursってご存じですか。
Hours?
いや、ちょっとすみません。
AWWWARDS
HoursのWが3個に連なってる。
AWWWARDS?
これは一般的に知られている
ウェブ業界では知られているんですけど
そういうところを見ると
割とそのウェブ業界で
インフルエンシャルな人たちも
持ってるんじゃないですかね。
なるほどね。
なんかニューヨークで2回
言ったんですけど
ニューヨークで日系で活躍している
デザイン事務所とかってあったりするんですか。
知ってるんですけど
名前出しちゃっていいのかわからないんで
あれなんですけど出版とかですね。
エディトリアルとか
そのけんじろうさんの
一応ニューヨーク支社って
確か昔あったと思うんですけど
なんかうろ覚えであったような
僕は全く知ってないですけど
まだやられてるのかな
いろいろありましたからね
いろいろありましたからね
彼に関してはね
日系で言うとパーティーが有名じゃないですかね
ニューヨークですか
ニューヨーク、日本
どこだっけ、もう一つ海外で
台湾だったかな、なんかもう一つあるはずですけど
へー
あるんですね
日系ってなっちゃうとなかなかですけど
いやなんかもう正直
僕もあれですよ
かなわないですよね
こういう若い人たちに
センスとか作るものっていうのは
もう使うソフトも違いますし
だからけんじろうさんがアップデートして
時代に合わせて学んでやってるの
本当にすごいなって思いますよ
いやーありがとうございます
でも本当に割と興味本位でやってるって感じなんですけど
最近だとクロードコードとかよくやってますね
え、クロードコード
クロードってあるじゃないですか
AIのLLMの
僕全然わからないです
本当ですか
チャットGPTとかみたいな感じで
そういうチャットGPTの人たちでクロードコードって呼ばれるんですね
チャットGPTとは違う会社なんですけど
オープンAIじゃないんですけど
アンソロペックっていうところがやってる
クロードっていう
そこのコーディングで
プラグインとか作れちゃうんですよね
自分で
やっぱりAIなんですね時代は
どうですかね
ウェブサイトとかやってみたんですけど
簡単なものは確かにできるんですけど
複雑なことやろうとすると結構失敗しちゃって
なかなか時間ばっかり使って
ちゃんとした成果が出ないなと思ってるんでしばらく
プラグインはこれからもまだ作るかもしれないですけど
ウェブサイトとかはしばらく置いとこうかなと思ってますけどね
だから
最近AI使ってコード書かせれば一瞬で終わるみたいな
よく聞くんですけど
だいぶ煽ってるのも多い気がしますけどね
実際に使ってみて思うのは
メディアなんかで見ると
言うほど別に完璧じゃない気はしますけどね
それなりに使ってみて
なんか結構YouTubeとか見てて
AIでほぼ全部できますみたいな風に言うんですけど
そんなことはない
どっちかっていうと僕は個人的に
ディーングとか深掘りするんであれば
よりサービスとかがあったっていうか
ウェブデザインで言うと
ウェブフローとか
すでにウェブデザインのためにあるものに
AIが入ってるってものを試すとか
もしくはラバボーとか
サービス特化型のAIを
確かにお金はちょっとかかったりするんですけど
そっちで深掘っていくほうがいいかなって最近は思ってますね
AIの種類もいっぱいありますもんね
クラウドっていうのも
今回知れてよかったんですけど
いわゆるチャットGPT ディープシーク
ジェミナーAIとか
他にもたぶんいろいろあるんでしょうけど
これ使い分けってどう使い分けるんですかね
なんかあるんですよねきっとそれに特化してるとか
そういうのって
簡単な違いで言うとチャットGPTは
クラウドと
比べると違うのと
ただジェミナーは作れますけど
クラウドはどっちかっていうと
テキストとかコーリングとかそっちで今は
現在は優位性があるっていう感じで
ジェミナーはGoogleの他のアプリケーションとか
そういったものとの連携が強いっていうところで
使いやすいのとあとうちの働いてる会社もそうですけど
割と情報が
パッパクローズドというか
プライベートに保たれてるので
割と人癖が強いっていうところが違うかなっていう印象ですね
勉強しないとダメです
じゃあまたコラボして共有しましょう
ぜひぜひ
僕どこまで話せるぐらい勉強できるかっていうのは
すごい課題だと思うんですけど
だって
例えば
iPhoneとか一つ撮っても
例えば若い子とかに
写真撮ってくださいとかって言われるじゃないですか
僕とかって本当に昔の人間なんで
カメラアプリで撮るじゃないですか
普通の
普通のカメラの純正のアプリ
でも多分今の子って
なんか別のアプリ使ってカメラ撮るんですよね
フィルターとか
分かんないですよそういうの
いいんでしょうねそれがなんかねきっとね
もうおじさんは分からんと
純正のカメラしか分かんないんで
今日も電車乗っててそういう広告出てましたよ
やっぱあるんですか
メイクが一番メイクアップだみたいな広告コピーでしたけど
要するにフィルターが何とかしてくれるし
そっちの方が綺麗になるっていうことだと思うんですけどね
そうですよね
すごいですよね本当に
デザインとメンタルの重要性
この時代全然もう
感覚が違うんだっていうの分かって接しないと
なんか僕らが若い頃に
おじさんだなっていうことを言ってしまいそうで怖いですよ本当に
そうですね
まあいいんですけどおじさんでも別に
まあ事実なんで
全然いいんですけども
なんかね怖いじゃないですか
ついていけなくなった時が
まあでも楽しそうなところをやっていけば何とかなるんで
確かに
いますけど
確かに
そうですよね確かに
これはでもまあメンタルが重要ですよね一番ね
それを取り入れていこうとかっていう
オープンな気持ちというか
ですね
なるほどねちょっとなんかいろいろ
今日話している内容が
テクノハンがイメージしているものかどうだったかちょっと分からないんですけども
そうですねもうちょっとジョナス・アイヴの話
ジョナス・アイヴね
ジョナス・アイヴじゃなくてもいいんですけど
ジョナス・アイヴの影響
じゃあ最後に
ナリさんが
ジョナス・アイヴの話されてましたけどなんで
それを取り上げようと思ったのかっていうのとどこが好きなのかっていうのを
お聞きしてもいいですかね改めて
なるほど
なぜジョナス・アイヴを取り上げたか
なんかそれは暮らしとデザインってやってるじゃないですか
で
暮らしとデザインを掲げてるんですけども
意外に
僕は暮らしに
まつわる話ってあんまりできないんですよ
まあどっちかというとピョッコさんほど
デザインだったら
そういう暮らしに関わる
デザイナーみたいなのを紹介したら
みんな
実は知らなかったとかもしかしたら知ってる
っていうところで意外性みたいなのを
紹介できるかなと思ってたまに
吉岡特人さんとか深田直さんとか
今回ジョナス・アイヴだったんですけど
そういうのを紹介させていただけるということで
今回は暮らしにアップルいっぱいあるし
ジョナス・アイヴのデザイナー紹介しようかな
ぐらいのニュアンスでした
なるほど
僕もともとジョナス・アイヴの
彼自身が書いた本かちょっと覚えてないんですけど
本読んでたの覚えてたので
もう一度ちょっと記憶を掘り出して
話した
めちゃくちゃ昔から
結構友人とか周りの会社の人たちに
アップルの回し者かぐらいな感じで
結構言われるんですよ
結構アップルすごい
あんま知識ないんですけど好きなんですよアップルが
だからそれ何が好きだって
僕結局ジョナス・アイヴのデザインが好きだったんじゃないかなと思って
それでみんなに
アップルの何がすごいかっていう
真髄をみんなに分かってほしいって思いがあるんですよ
例えば
すっごい細かいこと言うんですけど
ラップトップの
この
机に置くじゃないですか
ラップトップを
上の上がるところじゃないですか
開けるところフワッと開くところあるじゃないですか
液晶側
机の上に置いて開けるじゃないですかパカって
その時に下の土台が
机から浮かないのってアップルなんですよ
結構他ってちょっと浮いたりしません?
開き具合が悪いっていうか
僕アップルしか使ったことないんで
そのありがたみさえ知らずに使ってました
結構他のものって上のを上げるじゃないですか
下のものが結構ガコって浮いたりするんですよ
そうなんですね
あとこのなんだろう
エアポッツ使ってらっしゃるじゃないですか今
エアポッツの
閉めた時の音
めちゃくちゃいいんですよこの音
何回も開けたり閉めたりしたくなりません?
そうですね気持ちいいですね
この音が気持ちいいじゃないですか
すっごい多分
めちゃくちゃ繊細なところが全てデザインされているのが
ジョナサイクルのデザインだと思っていて
整理的に気持ちいいみたいな
気持ちいいデザインをしているのがアップルの真髄
みんなシンプルだとか言うんですけど
そこが本質じゃないと思うんですよ僕は
なんかその心地よさだったりとか
触りたいとか
質感とか生活使う上で
ぶん投げれる感覚だったりとか
そこが真髄なんじゃないかって
思っている良さを伝えたいと思って
伝わったかわかんないですよね
いろんなボケが入って
いろんなボケが入ってね
でもその感覚で話せる
僕の言っていることが
どうなんだろう
納得はみんな捨てると思います
確かにって思うんじゃないですかね
本当ですか
これをアップルが意図してやっているのかわかんないです
僕はそう感じているんですよ
でもジョナン・サイブはそういうことを本で返した気がして
なんかそういう
すっごい
めちゃくちゃ細かいディテールを
デザインしているのがアップルだと思っていて
ただやっぱりジョナン・サイブがいなくなってから
実物確か見たことあったかな
アップルショップで
iPadに付ける付属品の
何だろう
タッチパネルっていうやつか
この間Padとか何とかっておっしゃった
キーボード外付けのやつは
正直あれはマイクロソフトクオリティかと思って
ショックでしたけどね
めちゃくちゃショックでしたね
なんかおもちゃ感ないなっていう
おもちゃ感っていうのは楽しい表現がわかんないですけど
なんかメカメカしかったんですよね
あれはね正直ね
何様かと言われるかもしれないですけど
僕はちょっと良くなかったなって思いましたね
でももっとね
アップルファンでめちゃくちゃ詳しい人いると思うんで
僕は歴史とかそんなに詳しくないんで
日本のデザインの未来
でもだいぶ詳しかったですよこの間の放送
そうですか
もともと僕はスティーブ・ジョブズの本とかも
読んだりしててそういうのもあって
結構そういうのもあってヒストリーとか
彼らのビジョンだったりっていうのはすごい好きで
よく読んでるんですけど相当前なんで
読んだ話がまた読みたくなってきましたね
そうですねアップデートしましょう
ちょっとステッカしてください
いやいやいやいやいや
でも今
あれなんですかね
そういうのいるんでしょうけどね
僕が知らないだけでそういうプロダクトの
こう
なんかあるじゃないですかアマダナとか
いわゆるそういう
家電製品ブランドみたいな
プラスマイナスデザインとか
プラスマイナスゼロですかね
プラスマイナスゼロ
なぜやっぱアップルみたいに王道
メインストリームいけないんですかね
うーん
残念じゃないですかねすごい
愛が強いなと思いました
何様だって言われるんですけど
アップルだけじゃないですか
本当にこういうテック系で
メインストリームでいいデザイン出してるのって
うーん
なんかもっと
いわゆる日本にあるソニーパラソニック
フリーツとか
カメラだったらニコンとかキャノンでもいいんですけど
なんか
あれはあれでファンが目強いのいっぱいいると思うんですよ
あのデザインがいいっていうの
なんかもっとこう
レボリューション起こしてくれよって思いますけど
できない僕が言うのあれなんですけどね
なんかやっぱできないですかね
うーん
そういう話をね実は田川さんね
たくらむ田川さんとも話させていただいたんですけど
それはyoutubeとかに上がっているんですか
youtubeにはね残念ながら上がってなくて
ちょうど審査終わって
その日の夜ちょっとパッって
いろいろ話した時に田川さんからいろいろ話し聞いて
勉強させていただいたんですけども
日本はもう勝てないって言ってましたね
資本が違いすぎるとやっぱり
投資とか
何の世界ですかデバイスですか
プロダクトの世界でデバイスだったりとか
そういうこうイノベーション
っていうところはもうなかなか勝てないと
個人的にはなんか
ごめんなさい水ですよ
さっきのソニーの時も言ったんですけど
コンテンツとかロボティックスとか
その辺すごい期待してるんで
イノベーションは確かに難しいかもしれないですけど
あと磨くほうが得意っていうのはよく聞きますよね
海外でイノベーションが生まれたものを
実際に使えるものにして
その付加価値を高めていくのが得意っていうのはよく聞きますよね
確かに
確かに
全部やられちゃってません?
なんか
車の
BYD
BYDでやってます?
BYDか
テスラの丸パクリで
バーンっていってしまった
とか
でも高田さん言ってたのは
本当にテクノアさんのおっしゃる通り
日本はいわゆるコンテンツ
作りは職人が山ほどいると
それは世界にいないんだと
例えばアニメーションだったりとか
伝統工芸だったりとか
例えば漫画家さんとか
例えばゲームとか
そういった職人たちを
何か繋げて一つのパワーにできたら
世界に何か
対抗できるものができるんじゃないか
って信じてるって言ってたんですけど
ちょっとこれニュアンス間違ってたら
高田さんに本当に申し訳ないんで
これは分からないです
もしタクラムの方か高田さん関係が聞いて
本当に申し訳ないんで
これは僕の解釈なので間違ってる可能性あるんですけど
そういうことをお話しされてて
でもそんなムーブメント起きるのかな
みたいな難しさは確かにあって
それがあって東大で
デザイン学科作って
今後そういう
日本からもデザインの力を
世界発信していくみたいなことは話されてましたけど
意外と結構東大のデザインが気になりますね
今後からちょっと
注目したいなと思います
ちょっと間違えたらどうしよう調べてみませんか
本当にもしかして東大
ユートーキョーカレッジオブデザイン
これで合ってるかな
東京大学がデザインを柱する新学科
ユートーキョーカレッジオブロンドン
合ってた
最後カレッジオブ東京ですか
ロンドンって言いそうな雰囲気でしたけど
東京ですよね
ユートーキョーカレッジオブデザインっていう
新学部ができるみたいです
が東京大学にできると
これが2027年の9月に
新設できるってことみたいですね
じゃあその辺りも今後
ウォッチングしていきましょう
そうですね
なんか
そういういろんな動きがあるのが
ただあれですよね
本当にこう思うのが
先日も
ロンドンに日本の工芸品の
プロモーションしたいっていう方とかと
お話とか結構そういう話するんですけど
日本ってやっぱ
すごいいっぱいいいもの絶対いっぱいあるんですよ
けどそれやっぱ世界にリーチする
マーケティングだったりブランド力っていうのが
そこがちょっと結構あれですよね
苦手ですよね
物を作るのはめっちゃ得意なんですよね
そこがなんかこう
ジレンマっていうか
僕がオイソレットできる力があるかっていう
そういうわけじゃないんですけど
物の見せ方みたいなのって
ヨーロッパ人とかの方がすごい上手いなみたいな
なんかでもこの感じで
ずっと言われてるような気もするんで
どうなんですかね
見せ方だけじゃないような気も
ロンドンの気候について
個人的にはしちゃうんですけど
なるほど確かに
何でしょうね
ローカライズだったりとか
ローカライズの仕方とか
どういう人にリーチアウトするかとか
いろいろそういうベクトルはあると思うんですけど
そうですよね
ただニューヨークのデザイン業界は
テクノさんに任せましたので
いやいや
テクノさんの手話にかかっていると言っても
過言ではないので
テクノさんはロンドンには遊びこないですか
行きたいですね
今年はその予定はないですけど
今年も日本に帰る予定で入れちゃったんで
そうなんですね
ロンドンめっちゃ暑いらしいですね
ごめんなさい最後に
今年ロンドンで多分
僕18年いますけどおそらく過去一暑いです
なんか
すごい暑いのは晴れて温度上がるのはいいんですけど
最近ちょっと湿気も出始めてるんですよ
それが嫌なんですよ
確かに嫌ですね湿気高いと
そうカラッとした暑さが良かったのが湿気出てきちゃったら
ちょっとやばいですよね
日本の夏思い出しますね
そうなんですよ
ニューヨークって夏暑いですか
暑いですけど東京ほどじめっとはしてないですね
湿気はそんなにないですね
ちなみに部屋の中あるんですか
その話も聞いてました
ないみたいな話
地下鉄がやばいみたいな
ニューヨークって地下鉄って予約も聞いてましたっけ
聞いてます
駅構内はないですけど電車の中は入ってます
そうなんですねめちゃくちゃいいですね
全くなしだったら相当きついだろうなと思って聞いてましたね
なんか最近ロンドンに新しく
エリザベスラインだったりとかしてあるんですけど
なんか危機がないんだよな
別に電車帰るのって
線路帰るよりも全然楽な気がしますけどね
これまで必要なかったってことなんでしょうね
もともと必要性を感じてないっていうのはあると思います
なんでかって今まで
暑い暑いって言ってますけど
みんな結局暑いけど1週間経ったしな
みたいなそういう感覚ですね
ニューヨークのライフスタイル
今年は結構暑い日続いたんですけど
でも気づいてみたら今日からまた涼しくなるんで
そうですか
どうなんすかね本当に
だから
もしかしたらそういうことなのかな
なんか
ちょっと一時期流行ったじゃないですか
地球を今もちろんそうですけど
話がすごい最初の方に遡るんですけど
人類がどういうところに行くのか
一時期地球環境とかってすごい流行ったじゃないですか
SDGs
そうそうそうまさにそれです
今ももちろん継続的になってますけど
昔一時期SDGsがなんだこうなんだみたいなのあったじゃないですか
それが
人類の一期末なんですかね
避けて通れないですけどね
SDGs
流行みたいになっちゃってますけど
そんなこと言ってられないと思いますよね
今トランプとかああいうことのせいで
違う方に行っちゃってますけど
なるほど
でも実際どうですか
テクノさんニューヨークにトランプ政権の影響とかって
感じたりすることあるんですか
ニューヨークは多分ご存知だと思いますけど
民主党なんでそんなに個人的には感じないですね
そうなんですね
全然そういう影響ないですねあんまり
そのニューヨーク市内は
ニューヨーク州でも市外はまたちょっと別なんですけど
ニューヨーク3か4回目と
一方で
ちょっと
この頃
入っている
ちょっと中身であったかどうか
不安しかないんですけど大丈夫ですか
ジョナスアイムの話も最後に聞けましたし
ありがとうございます
お申し込みいただいて テクノさんの チャンネルにこういう配信でよかった
のか
おだしょー いや どうぞすいません 前の配信とかって 反響とか大丈夫
でした
おだしょー 良かったです なりさん とのコラボ会がトップ3に入るぐらい
の
大平 ありがとうございます
おだしょー 良かった 良かった
おだしょー 結構 対談のほうが効 いてるほうも楽しいと思うんですよ
ね おそらく 普段 僕のチャネル ってすごい固くなっちゃうんで なん
やっていうのが
おだしょー それはテクノさんも おふざけしたいっていうことですか
違いますよね
おだしょー おふざけしたいという か 多分 キャラクター的にそんなに
得意じゃないっていう
おだしょー そういうことですね 失礼しました
おだしょー いやいや じゃあ なり さん ちょっとまた良かったら
おだしょー ぜひぜひ ぜひぜひ ちょっと今度は
おだしょー 可能であれば ここで 僕は断言できないんですけども ぜ
ひぴょこさんも交えてお話しでき ればと
おだしょー ぜひ よろしくお願いします
おだしょー カジュアルな砕けた 話でお話しできればなと
おだしょー やりましょう じゃあ そのところは どうもありがとうございました
おだしょー いえいえ すいません ありがとうございました あ モロ
さん ありがとうございます そういう ものを聞いていただき
おだしょー 最後までガチファンのモロ
さん ありがとうございます
おだしょー ガチファンということで ありがとうございます
おだしょー はい じゃあ 本日の ところは どうもありがとうございました
おだしょー はい ありがとうございます 失礼します