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2024-09-10 09:07

🤔NFTプラスアルファは、芋づる式に学べるチャンス

🗓️ 週3回(火曜・木曜・土曜) 8AM (日本時間)放送予定。

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サマリー

このエピソードでは、NFTや関連技術の面白さを掘り下げ、3Dデザインや暗号資産とのつながりについて語ります。リスナーは、NFTを通じてさまざまなことを学ぶ機会が得られます。

NFTとその概念の紹介
こんにちは、Web3 デザイン トークスのTechnoglyphsです。本日もニューヨークからお送りします。
このチャンネルでは、Web3時代における3Dデザイン、モーショングラフィックス、タイプグラフィーなどについて、新しい発見や学びを共有していきたいと思います。
プロフィール欄には、デザインコミュニティー用のディスコードリンクもあるので、ぜひチェックしてみてください。
本日は、NFTプラスアルファは、芋づる式に色々と勉強できる面白い分野についてお話をしてみたいと思います。
まず、NFTというと、現在、市況も盛り下がっていて、そんなにホットな話題ではないかもしれないですし、
今、そういったプロジェクトを作っているという方は少ないかもしれないんですけれども、
ただ、このNFTの面白いところは、非常に技術的なことと密接につながっていることだと思います。
NFT自体は概念でしかないんですけれども、そこに3Dデザインだったりだとか、二次創作、キャラクターデザイン、様々な表現の方法があるんですが、
それが結びついたときに、本当に様々なことが勉強できるなと個人的な経験からは思いました。
例えば、僕が一番最初に始めたのは、3Dデザインで作ったものをNFT化するということでした。
一番最初にそのNFTに触ったときは、なぜこれがこの値段かということも分かりませんでしたし、
そのウォレットについてだとか、そういった概念も本当に初めてのことで、分からないことだらけでした。
そして、後ほど実際に購入してみると、今度はそれの支払いだったり、
実際に買ったものをどういった方法で守らなければいけなかったり、
噂では聞いているけれども、本当に実際にセキュリティを固めないといけないときに、
例えばハードウェアウォレットを買うだとか、そういったことをしないといけないわけですよね。
そのときに今度はどんなブランドがいいかだとか、
次から次にいもずるすきに調べないといけないことが発生します。
暗号資産との関連
そして、やはり密接に関係してくるのは暗号試算かと思います。
これは実際に自分で購入してみたりだとかすると、値動きも気になりますし、
例えば僕はコインベースという会社のアプリケーションを使っているんですけれども、
そのアプリケーションの使い方だったり、そういったことも細かく知っていく必要がありますし、
例えばジョブハンティングのサイトとかを見ても、
そういったコインベースのようなジェミニとかも募集をかけていたりするんですけれども、
そういったことに明るいというだけで仕事を探すときの範囲も広がるのかなと思います。
あと最近本当に助かるのはAIで検索することですね。
以前も別のエピソードとかで話したんですけれども、
パプリキシティやクロードで質問を投げかけると、
その質問に対するピンポイントの答えを返してくれるんですよね。
Googleで調べると、それに関した記事のページには飛ぶんですけれども、
その中から自分に何が必要かということを探さなきゃいけなかったりだとか、
そういったところで時間と不正確さというものが発生すると思います。
ただクロードで調べて、最近例えば分かりやすいなと思ったのは、
レイヤー2について例え話で説明してって聞いたところですね。
メインネットが街の道路だとすると、
レイヤー2は例えば地下鉄みたいなものだという話をしていました。
そしてそのときにラプトイーサとイサリオンの違いと、
レイヤー2の違いは何なのっていう、
ちょっと今思えばおかしな質問なんですけれども、
そういった質問もしたところ、
ラプトイーサというのはお金の形態の違いだと。
例えば現金で交通料を払うこともできるし、
それを例えばメトロのカードみたいなものに変えて、
それで支払うこともできると。
そういう違いであって、
例えばレイヤー2というものは全く支払う場所が違うというか、
同じ街という機能の中にはあるんだけれども、
交通のルートとして違うものだよというような、
例え話で教えてくれました。
また別のときには、
ブリッジとスワップというのが結構時々混乱してしまうんですけれども、
そのときもスワップについて調べていたら、
そのスワップの説明の中で流動性プールという言葉が出てきて、
何度か聞いていたんですけれども、
ちょっといまいちピンときていない部分があったので、
それについてももう一度詳しく聞いてみました。
その中で、
実際にその流動性プールという概念そのものが
DeFiにつながっていくんだよということも分かりまして、
DeFiはやったことがなかったので、
いまいちそれもよく分かっていないんですけれども、
それとここがつながってくるんだということが分かったりとか、
そういった部分で本当に、
新たな報酬の受け取り方
調べれば調べるほど面白いなと思っています。
そしてデザインなどをやっている、
クリエイティブをしている人にとって、
今後面白いなと思うのは、
例えば報酬の受け取り方が変わってくるということかもしれないと思いました。
一般的なフィアットカレンシーと呼ばれる現金で支払われること以外に、
例えば今後そういった暗号資産やトークンで支払いが発生するという場合に、
受け取った後に価値が変わる可能性があるというところが、
少しギャンブルなんですけれども、
面白いなと思いました。
具体的な話で言えば、
例えば0.1イーサーで受け取ったものの価値が、
2年後、3年後には上がるかもしれないと。
そういったことですね。
現在、日本円以外の外貨で稼ぐみたいなことが、
よく取り出されたりもしていますけれども、
こういった暗号資産というのも、
国が違う外貨という意味ではないんですけれども、
また違った意味での外貨獲得という方法で、
とても面白いんじゃないかなと思っています。
ということで、本日はNFTプラスアルファは、
いもずる式に色々と勉強できる面白い分野だということについて、
お話をさせていただきました。
もし今回の内容に興味を持っていただけたら、
ぜひ、画面下のいいね、また感想なども、
コメント欄に書き込んでみてください。
皆さんの反応が今後の放送の励みになります。
また、このチャンネルは週3回、日本時間の火曜日、木曜日、
土曜日の午前8時を目処に配信をしています。
フォローしていただけると通知がされるので便利かと思います。
最後におまけトークになります。
おまけトークはですね、海外に出たとき、
僕はアメリカしかちょっとわからないので、
アメリカに出たときに意外と役に立つ日本の文化について、
お話ししてみようと思います。
前回の放送でちょっと話したんですけれども、
現在アメリカのアトランタに来ています。
それはですね、仕事の出張ではなくて、
年に1回会社の全員が集まってですね、
リトリートと呼ばれる活動を行います。
本来直訳すると休養とか療養なんですけれども、
僕の働いている会社は全員がオンラインでワークフロムホームをしているので、
年に1回どこかで集まって、
1週間ほどですね、みんなで何か、
主にアクティビティというか遊びなんですけれどもをするんですが、
そのときにこれまでですね、2年間参加したんですけれども、
最後その夜にカラオケ大会がありました。
それでですね、何が言いたいかというと、
カラオケができると意外と結構強いという。
僕はシンプルに歌がうまいわけじゃないので、
全然ダメだったんですけれども、
歌がうまい人はですね、そこで盛り上げ上手だったりだとか、
一気に注目を集めることができるので、
日本でそういったカラオケで目立てる人というのは、
芸は身を助けるじゃないですけれども、
海外に出たときでも意外と使えるよということを思いました。
はい、ということで本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次のトークでお話しします。ではまた。
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