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こんにちは、Web3 デザイン トークスのTechnoglyphsです。本日もニューヨークからお送りします。
このチャンネルでは、Web3時代における3Dデザイン、モーショングラフィックス、タイポグラフィーなどについて、新しい発見や学びを共有していきたいと思います。
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本日は、デザインから少し離れるんですけれども、暗号試算やNFTといったものを扱う際に、エラーが時々出てしまって、
そのことによって焦ったり、メンタル的にダメージを受けたりするということがあるので、そのことについてお話をしてみたいと思います。
先に結論というか、何が伝えたいかということをお話しさせていただくと、
もし問題が起こったときにどのように対処するかっていう話についてはあまり話せなくて、
個人的に大きなミスをしたりだとか、詐欺に遭ったことがないので、その点はあまり話せないんですけれども、
トランザクションがうまくいっていない、エラーが出たりとか、そういったことで内心バクバク、心臓が鳴ったりとか、焦ったりという、
そういう経験は何度もしているので、そのことについて、そういったことが起こっても、とにかく一旦落ち着いて、二重送信とか、
そういったことをしないようにということをお伝えしたくて、今回話してみたいなと思いました。
その中で、本当に経験なんから話せることで共有できることをさせていただいて、
今後、似たようなことが起こった際に、そういったことがあるんだなと思っていただければと思います。
この配信を聞いていただいてる方の中にはNFTを触ってらっしゃる方もいらっしゃるかと思いますので、
特に暗号資産の送信に関しては、そこまで複雑ではないんですけれども、
NFTはもう少し複雑なものなので、エラーとかが起きやすいんじゃないかなと、経験上思います。
1点目は、送信した際にエラーが出ても、実際にはトランザクションを成功している可能性が高いということについてお話ししたいと思います。
ネットワークの関係で、接続の問題でエラーが出てしまっても、実際、Etherスキャンで確認するとサクセスになっていたりだとか、
ミントする際にエラーが出ていても実際にはされていたりだとか、そういったことが今まで何回かありました。
なので、ネットワークエラーの場合は一旦落ち着いて、焦るかもしれないんですけれども、一旦落ち着くことをお勧めします。
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一方でガス不足、ガス台の不足などであれば、トランザクションがそもそも行われないので、そういったことはまだ別の問題になります。
2点目は、メタマスクに関してなんですけれども、僕、NFTを購入したときに、メタマスクに自動でそれが表示されるのかなと思ったんですが、それがされてなかったんですよね。
設定で自動で読み込むこともできるんですけれども、その当時、詐欺のNFT、フィッシングのNFTみたいなものが勝手に放り込まれていたりもしたので、
そういったものまで読み込みたくないなと思ったので、自動で読み込む設定はオフに僕はしています。
メタマスクに読み込みたい場合は、プラスの下の方にプラスで読み込むというのがあるので、そこから自動で読み込むようにしています。
読み込む際には、トークンIDとトランザクションIDだったかな、プロジェクトIDだったかもしれません。
それがOpenSeaなどのディテールに書かれているはずなので、その情報を入力すればインポートすることができます。
またメタマスク、ちょっとこれはどちらかというとセキュリティの話になるんですけれども、
僕はメタマスクはできるだけ使っているとき以外はロックするようにしていまして、
ログアウトするのはもちろんなんですけれども、トリッキーなのが、
仮にどこかのサイトにボレットを接続した場合に、そのサイトにつながったままになっている可能性があるんですよね。
それを確認する方法は、そのメタマスクのポップアップを開いたときに、
一番上の上部の右から二番目に、メニューの3つの点のメニューの左側に通常であれば、
そのサイトのファビコン、ちっちゃい画像ですね、それが表示されるはずなんですけれども、
そこをクリックすると、コネクティッドもしくはアクティブのような表示がされていることがあります。
そこを手動で、それも確かメニューみたいなものがあって、そこからディスコネクティッドを自分で選ばないといけないんですけれども、
そこも接続しないとつながったままになっているので、ここが結構トリッキーだなと思うんですけれども、
僕はそこも使っているときにはできるだけディスコネクトするようにしています。
次はレッチャー、ハードウェアボレットに関してです。
こちらは僕は以前NFTを購入して、そこにレッチャーのNFTのところにイーサリアムのものを送ったんですけれども、
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表示されないということがありました。
そのNFTはオープンシーのシェアロスターフロントのものだったんですけれども、
それが原因なのかどうかはちょっとわからなくて、後ほど表示されたのでちょっと原因が結局わからなかったんですけれども、
数ヶ月間そこを表示されなくて、全然違いのNFTをまた試しに入れてみたら、一瞬だけあのオープンシーのNFTが表示されたので、
表示されてる間にまた別の自分のウォレットに送ったりとかして、
なんかちょっとよくわからなかったんですけれども、
一応記録上は自分のハードウェアボレットにあるんですけれども、
表示されないっていうことがあって、これは送って大丈夫なのかと、
そういったことをちょっと不安になって使わない時期などがありました。
ですので、今さら申し上げることじゃないかもしれないですけど、
小学のものから試していただきたいと思います。
また表示されなくても何回かいろいろと試してるとうまくいくっていうこともあると思うので、
ちょっとうまくいかないときは一旦時間をかけてですね、
別のやり方で試してみるとか、そういったことをお勧めしたいと思います。
3つ目は先ほどもちょっと話したミントに関してなんですけれども、
先週アーティファクトのアニマスというプロジェクトのリビルのイベントがあったんですけれども、
その時にもリビルといって自分でミントするんですけれども、
エラーが4回中2回出てですね、結構ヒヤッとしたんですけれども、
なぜかもう一度そのキャッシュをクリアしてウェブサイトにつないで確認したら、
それもうまくいっていたんですよね。
そういったことがあるので、
何回か経験すると一旦落ち着こうというメンタリティになるので、
そういったことを心がけるようにしています。
あとセキュリティのことで気をつけることといえば、
フィッシングのNFTが送られた際には、ご存じの方多いと思いますが、
触らないということを気をつけていただきたいと思います。
ということで、今回はトランザクション、暗号資産やNFTのトランザクションがうまくいかなかった場合も、
一旦落ち着こうということについてお話をさせていただきました。
これは何度経験してもちょっとドキドキしますよね。
ということで、今回の内容が面白い、興味深いと思っていただけたら、
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皆さんの反応が今後の放送の励みになります。
感想などもぜひコメント欄に書き込んでみてください。
最後におまけトークになります。
先週発表された内容で、スタンドFMが吉本工業の関係会社のファニーに買収されるというニュースがありましたよね。
いろんな方が話されていますが、何人か他の配信者の方の話を聞く感じだと、
割と好意的に受け止めてらっしゃる方がいるみたいで、そうなんだとホッとしました。
僕はそのファニーという会社を全く知らないので、
そういった他の方の反応を聞けてよかったです。
ということで、本日もお聞きくださりどうもありがとうございました。
また次のトークでお話しします。
ではまた。
