Spotifyでの新たな挑戦
こんにちは、テック デザイン フォーラムのテクノです。本日も
ニューヨークからお送りします。この チャンネルでは、モダンテックや
デザイン、海外でのデザイナー生活 などについてお話をしています。
ということで、本日はSpotifyで新しく 英語での配信を始めたので、ちょっと
そのことについてお話をしてみたい と思います。このSpotifyで何か発信
したいなというのは、去年の夏 ぐらいにもちょっと考えていたんですけ
れども、Spotifyで配信するときに Riversideというオンライン上のプラットフォーム
を使って収録したりするんですけ れども、それになかなか慣れることが
できなかったということと、あと ただでさえそんなにしゃべるほう
が得意なわけではないので、そんなに 頻繁に更新しているわけでもない
のに、さらにもう一個というのが 特に理由もなければ、あんまりやる
意味がないなと思って、保留にして たんですけれども、その2026年の目標
の一つにもっと英語でのコミュニケーション 能力を高めたいということもあったり
とか、Spotify配信ならではのできる ことなんかもあるのかなと思った
ので、そういった理由で新しくチャンネル を開設しました。今回の配信では
三つアプリケーションというか ウェブサービスを使ったんですけ
れども、それに焦点を当てて話して みたいと思います。その三つは一つ目
は先ほども話したSpotifyとそれに 付随するRiversideですね。そして
二つ目がPageNという、これはAIを 使ったいわゆるジェネラティブ
の動画を作るサービスなんですけ れども、そのことについて話したい
と思います。そして三つ目は動画 編集ソフトのAfter Effectsとそれに
ちょっと関連する形でPremiere こちら もアプリケーションについて主に
この三本立てでお話ししてみたい と思います。まずSpotifyですね。Spotify
は先ほども話したんですけれども やるんだったらやる意味がある
というか、スタンドFMではできない ことをやりたいなと思ってはい
たんですよね。そしてスタンドFM で配信していて、つらいことの
一つはデザインとかの話をしている ときにビジュアルが見せられない
ということが、そこはずっとネック ではあったんですよね。絵が見せ
られないというか、いわゆるYouTube みたいにずっと動画を編集する
ような、そういったことをする余裕 は全くないんですけれども、かと
いってビジュアルが全くないという のも、それはそれで話しづらい
というのもあったので、伝わり づらいというのもあったので、この
点はSpotifyだとビデオポッドキャスト を使ってサポーティブというか
補助的なビジュアルを見せられる っていうことで、これはSpotifyなら
ではなのかなと思いました。そして 英語で配信するということについて
も、スタンドFMは主に日本の方向け の配信プラットフォームなんですけ
れども、Spotifyであれば全世界に向け ての配信プラットフォームである
ので、それでやるんだったら英語 でやる意味はあるかなということで
それが二つ目ですね。そして三つ目 は話す内容なんですけれども、スタンド
プロジェクト志向の配信
FMではわりとざっくりとテクノロジー とか、今やっているタイポグラフィー
関係のプロジェクトだとか、あと 普段のデザイナーの生活とか、わり
と大きいくくりで話してるんですよ ね。話し始めた当初はもっとWeb
3とかテックによった話をしてたん ですけれども、それというのもあんまり
タイポグラフィーとかっていう 話をしても聞く人がいないんじゃない
かなって思ったのが一番なんですが、 そのテック関係も意外とそんなに
聞かれてないんじゃないかなっていう のがあって、それで最近は経験談
とか海外での生活に関すること だとか、もう少し耳だけで聞いて
も理解できるだとか、あとノウハウ とかそういったことを発信してる
のはたくさんいるので、それとは 違って個人の経験っていうことは
真似ができなかったりだとか、あと 単純に聞いてて面白いだとか、そう
いったことがあるかなと思った ので、今年はちょっとそういった
ものを増やしてるんですけれども そんな感じで、わりと広い範囲で
話してるんですが、Spotifyのほうは もう少しプロジェクトによった
ほうで話してみようかなと思っています というのも、このStandFMで他の方の
配信を聞いていて、台湾のお茶の 会社を始めて、その会社の成長記録
みたいなものを話してらっしゃる チャンネルがいらっしゃったんですよ
ね、それでそれを聞いてて、こういう のも面白いなと思って、僕は今やってる
プロジェクトは会社にはしてないん ですけれども、プロジェクトでやってる
活動の進捗を話すっていうのも そうなんですけれども、会社に登録
するまでの道のりだとか、お金の やりくりだとか、そういったもう
映像制作と音声生成
ちょっとアメリカに限らず、そう いった会社だとかプロジェクト
とか、そういったものを立ち上げて いくことを記録して発信していく
っていうことにしてみようかな と思っています。なので、そのあたり
で経路の違う内容の差別化を図 ってSpotifyで配信していこうかな
と思っています。そういったこと で、これからそういった徐々に発展
していくとか道半ばっていう意味 を込めて、チャンネル名をType in Progress
っていう名前にしました。これは Work in Progressっていう言葉があるんです
けれども、これは作業中とか進行 中みたいな言葉なんですが、それを
ちょっともじった感じですね。ということで これがSpotifyなんですけれども、その
Spotifyで発信をしようとしたときに 冒頭にもちょっと触れたリバーサイド
っていうウェブアプリケーション を使うことが推奨されてるのか
入口がそこでエディティングする っていうのがあると思うんですけ
れども、それがStandFMと比べると かなり慣れないと使いづらいっていう
ところがあって、僕は去年の夏頃 からStandFMはStandFMで指でエディティング
するのがすごく難しくて困って いたので、エディティングをする
ことに関してはリバーサイドに したんですけれども、それでも音楽
をつけるのが難しかったので、そこ だけはStandFMでやってたんですよ
ね。ただこれも解決策を見つけ まして、一曲冒頭の音量が大きくて
あとはボリュームが低いという 長いバックグラウンドミュージック
を先に作っておいて、それをもう 1個だけ入れるみたいな、そういう
形で1回試してみました。なので、 アメリカのPodcastとかであるような
フォーカー音とかチャプターが 変わるごとに音楽とか差し込み
が入るような、ああいう作りはちょっと 難しいんですけれども、StandFMに似た
ような、あいったバックグラウンド ミュージックが流れているような
作りにすることはできるようになりました。 それがリバーサイドでの出来事
ですね。一方で、この映像を作るときに 差し絵を入れるっていう話をしたん
ですけれども、どうせだったらキャラクター を使おうとは思っていたんですけ
れども、喋ってる口とかをリップ シンクさせて動画にできないかな
とも思ったんですよね。そこでYouTube で調べていたときに、Heygenという
アプリケーションと、あと11 Lab これは有名なので知っている方
多いと思うんですが、自分の声を 読み込ませて、それで自動生成させて
文章から音声にするっていうサービス なんですが、この2つを組み合わせて
AIのクローンを作って配信している っていう人がいたんですよね。それで
僕は11 Lab までは使わなかったんです けれども、Heygenでも一応音声生成
はできるっていうことは分かった ので、実際に喋っている音声は
自分の配信を使うんですけれども 口パクの動画を作るときに、Heygen
を使って1回試してみました。これは うまくいったことは言ったんですけ
れども、ランウェイとかもそうなんですが、 こういった自動生成系って全然
安くはないんですよね。実際に使 ってみて、あっという間に1ヶ月分
英語での配信開始
のクレジットがなくなっちゃう みたいな感じで、これはちょっと
長い長尺とかには全然向いてない なと思ったんですよね。短いのを
何とかつなぎ合わせてやるっていう 方法もあることはあるんですけれども、
それでも結局動画を繰り返している だけっていうのは見れば分かっちゃ
うなとか、ちょっと難しいかなという 感じなんですよね。一方で短いショート
というかクリップですね、Spotify だと。そういったものに関しては
使ってみるのは面白いのかなと思 っています。僕がやった方法として
はまずキャラクターとかをGemini に読み込ませて、Geminiの中でスタジオ
の画像とか風景の中の画像とか そういった雰囲気のいい1枚をまず
作って、それを今度ヘイジェンに 読み込ませて、口パクのリップシンク
させた動画を作るっていうもの を作りました。これはSpotifyに今
動画2つアップロードされてるんです けれども、これの本編ではないん
ですが、そのクリップ縦長のショート の短い動画のほうに試しにアップロード
してやるので、よかったら見て みてください。画像の精度として
はやっぱりこっちのほうがすごい いいですね。口が動いてるだけ
じゃなくて、体とかも動いてます し、本当はこういったもので金額
が安くなってこれば、もっと教育 的なものを話させたりだとか、長
短なものを話させたいなと。自分の 配信とは別に、もうちょっとエデュケーショナル
な方向でこういったアバターを 使ってコンテンツを作るっていう
のはありかなとも思っていたので、 安くなるといいなと思っています。
というのがヘイジェンですね。そして 3つ目がAfter EffectsとPremiereです。こう
いったリバーサイドでも編集が 音楽をつけることはできても、画像
を入れたりとか、さまざまな調整 がやりづらいなというところと、
ヘイジェンでも1つの動画を作る ことはできるんですけれども、テロップ
入れたりとか、そういったことは できないので、結局はAfter Effects
で全部の編集をするというところ に今のところ落ち着いています。
これはPremiereという似たソフトが あるんですけれども、おそらく一般
的にはPremiereを使っている方の ほうが多くて、僕はPremiereは全然
使っていないんですが、聞くところ によると、そちらのほうがモーション
グラフィックスというよりかは 動画編集には向いているみたい
なので、使っている方が多いみたい なんですが、そういったこともあって
少しでPremiereでどういったことが できるか調べてみたんですよね。
そのAfter Effectsを使っていたときに 困っていたことの1つとして、ロー
アサードといって、動画なんかを 見ていると左下にテロップみたい
なのが入ることってよくあります よね。これは画面の下3分の1という
意味でローアサードと呼ばれるん ですけれども、これの文字を変える
ときにいちいちそのコンポーネント をコピーして作らなきゃいけない
って思ってたんですよね。それが Premiereだと文字の部分を1つのコンポーネント
で打って使えるっていうのがあって、 これと同じものがもしかしてAfter
Effectsにないのかなと思って、これを Cloudに聞いて調べてみたんですよね。
そしたら、After Effectsにも似たような 機能がありまして、これはエッセンシャル
グラフィックスって言うんです けれども、いわゆるマスターの
ものを作って、その中でバリアブル といって、例えば言葉とか色とか
線の太さとか、どの部分を変え られるかっていうのを事前に設定
しておくと、その1つのマスターで さまざまなバリエーション。僕の
場合だと、1 3分の1のローアサード の文字を何個もコンポーネント
を作らなくても、1つがあれば文字 だけ変えて使えるっていう、そう
いったことができることを発見 したんですよね。これはもう4年
5年ぐらい前に出てた機能らしいん ですけれども、これを知らなかった
っていうのがある意味すごいショック だったんですけれども、一方で
今知れてめちゃくちゃラッキー だなと思いましたね。これがない
場合は、編集の場合のレイヤーが かなり多くなってしまって、編集
がすごいめんどくさいなと思って たんですけれども、これ1個あるだけ
で非常に圧縮できるので、たまには こういったプレミアみたいな編集
ソフト、違ったものを使ってみる もんだなと思いました。ということで
総括になるんですけれども、よかったら この英語の配信、去年収録したもの
なんで、ちょっと古いは古いんです けれども、リンクを貼っておくので
よかったら聞いてみてください。 まだ発音というかがフラットだったり
文章の途中が詰まってしまって 途切れ途切れだったり聞きづらい
部分はあるかと思うんですけれども、 こういったことを繰り返していって
よりよく聞き取りやすくなってくる といいなと思います。この日本語
の配信も一番最初の配信を聞く とかなり声のトーンも低かったり
して聞きづらかったりもするので、 未だにそんなにしゃべりがうまい
わけじゃないんですけれども、ある 程度の進歩はあったかなと思う
ので、英語のほうも慣れてくると いいなと思っています。ということで
今回はSpotifyで英語での配信を始め ましたということについてお話を
編集ツールの使用
させていただきました。もし今回 内容が面白いと思っていただけ
たら、ぜひ高評価や通報を押して いただけると嬉しいです。また
この放送は日本時間の日曜を目途 に配信していますので、ぜひまた
お聞きください。最後におまけトーク になります。おまけトークなんですけ
れども、この英語の配信について は実名で配信をしています。という
のもちょっと文脈上、ある程度自分の 経歴みたいなものも出さないと
しゃべりづらいなと思ったので、 顔出しはしていないんですが、一応
パーソナイムだけは出しています。 またあとちょっと触りで、ここで
冒頭の部分だけ流してみようかな と思うので、よかったら聞いてみてください。
というような感じなので、この 続きとかはそちらのSpotifyのほう
で聞いていただけたらと思います。 ということで本日も最後までお
聞きいただきありがとうございました。 また次のトークでお話しします。
ではまた。