00:01
家電ライターが語る家電最前線、進行役は私池澤彩香です。
そして今回の担当は、家電ライターのまくりんさん。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
11月になりました。実はですね、私がこの家電最前線を担当するようになってから、ちょうど1年なんですよ。
これからもどうぞ、よろしくお願いします。祝。
祝ですね。
さて早速なんですけど、今回のテーマは何でしょうか。
今回はですね、池谷さんがアンドロイド派であるということを承知しつつ、iPhoneの新しいものについてお話したいなと。
あとはiPadですね。
私あれですよ、iPhoneも好きですよ。
iPhoneも好きなんですね。
普段使ってるのはPixelなんですけど、もともとMacユーザーでMacBook Proも使ってますし、iPadも使ってますし、
家にiPhone Xはあります。
なので、iPhone自体もなんか新しい面白い機能がついたら買いたいなーって思っている派です。
なるほど。
それ言うと最近、むしろPixel 6出ましたけど、あっち変わるんですか?
あれ気になってますね、普通に。
動画見てます、めっちゃ。
めっちゃ見てます。
向こうは向こうで、Googleの独自チップが初めて乗るっていう機種になるので、すごく楽しみ。
Google Xとか。
そうなんですよ、すごい気になってます。
やっぱり独自チップ作るとすごく速くなるし、最適化されるじゃないですか。
そうなんですよ。
iPhone自体もそこが強みだと思っていて。
だからMacBookも例えばM1っていうチップ乗ってからめちゃくちゃ速くなりましたからね、やっぱり。
そうですよね。M1はもう速いし、熱くならないし、すごい良いっていう話で。
バッテリー減らない。
すごいですよね。
すごいです。MacBook Proも買っちゃいました、僕。
私も今回買いました。
買いました?
発表あったので。
マグセーフ対応っていうのに我慢できなくて。
あと左右に両方ポートついてるって。
それ!そこでした、私買うの決めたの。
やっぱりそこですか?
はい、やっぱり両方から充電できた方が電源の位置によっては嬉しいことが多くて。
そうなんですよ。
いちいちケーブル回り込ませてる場面多くて、何してんやろって思ったりするんですよ。片方だけしかついてない。
そうなんですよね。
今回はiPhone13ですよ、13の話題です。
そうですね。今回はiPhone13っていうところで、一応iPhone13シリーズって4種類あって、
13、13 Pro、13 mini、13 Pro Maxの4種類で、前のシリーズが12シリーズなんですけど、
10の時代にはminiとか無かったですもんね、ProとかPro Maxとか。
そうですね。
10sかな?後から出たアップデートモデルが確か。
03:00
外観のデザインは正直キープコンセプトなんですよ、12と。
昔の5ぐらいのデザインを踏襲したものが12で復刻して、
12のデザインを踏襲したのが13シリーズなんですけど、結構カラー展開が変わりまして、
カラー群が13と13 miniでカラー展開が同じで、
13 Proと13 Pro Maxで同じみたいな感じで、それぞれ5色展開なんですね。
へー。
あれですね、デザインが変わらないときは結構空割りを展開するような印象があるアップルって。
めっちゃ鋭いですね。マジそうなんですよ。
でも私は結構ソリッドなデザインが好きで、
そうですね。
いいデザインだなと思いました。
12よりも前のiPhoneって割と丸っこいデザインだったんですよね。
そうなんですよね。端っこが丸くなってるデザイン。
そうなんですよ。テレビになって角丸だけどもエッジは角が立ってるみたいなデザイン。
ちょうどいいデザインだったのかなという感じですし、
多分そのデザインが好評だから大きく変える必要なかったのかなっていう感じがしますね。
そうですね。結構いいデザインだと思いました。
そうですね。
色っていう面で一応今回新しいところで取り上げたいのが、
一つはスターライトっていう色でして、
これがシルバーみたいなホワイトカラーなんですよ。
なんか上品なホワイトテイストのカラーで、これ結構おすすめですし、
あとはピンクっていうのが割とピンクって言ってもビビッドなショッキングピンクみたいな感じじゃなくてベビーピンクみたいな。
本当だ。結構薄いピンクね。
そうですね。使いやすいピンクカラーっていうのは両方に共通していて、
プロとプロマックスは僕実際今使っているのがiPhone 13 Proなんですけど、
シエラブルーっていうペールブルーみたいなちょっとライトブルーよりも若干濃いめのブルー。
そうですね。なんか海の色として絵の具で使いそうな感じがしますね。
カラー展開以外のところで言うと、これ結構ね今回のPixel 6と似たポイントではあるんですけど、
Pixel 6ってカメラ進化してたじゃないですか。Pixel 5とか。
はい、そうですね。
望遠がついてなかったのがついたのかな、Pixel 6って。
トリプルカメラになったときにカメラがついてなかったんですよね。
そうですね。
はい、そうですね。
望遠がついてなかったのがついたのかな、Pixel 6って。
トリプルカメラになってるっていうのはそれぞれのカメラに広角と超広角と望遠っていうのが割り当てられてるからなんですけど、
13 Proと13 Pro Maxのみ同じくトリプルカメラで、
ほうほうほう。
同じく望遠、広角、超広角っていうのがついていますと、
だからカメラのズームイン、ズームアウトで言うと、
06:00
0.5倍から3倍までの広角ズームがついてるので、
画質を劣化させずにズームするっていうのが、ちょっとしたデジカメ並みのカメラ機構がついてて、
画質劣化のズームで言うと15倍までデジタルズームできちゃうので、かなりこれすごいですね。
確かにすごい遠くのものを撮りたいときとか、よくズームって使うと思うんですけど、
なんかズームした感が出ちゃうんですよね。
そう、そうなんです。
こういうのがちょっとのズームだとなくなるっていうのはかなりありがたい。
3倍もあれば日常生活では困ることないかなっていうレベルなので、
カメラっていうのは多分一番の進化ポイントで、
僕個人的には拙者をしたいんですよ。
拙者すごいらしいですね。
拙者やばいです。
本当に2センチレベルまでフォーカスがあってちゃんと撮れるので。
すごい。
僕物撮りとかするとき割と拙者使うんで、
12までだとぼやけてたんですよね。
ほんと拙者してるときって。
なんかそれがぼやけなくなったっていうのはかなり使いやすいですね。
すごいありがたい。
ありがたいですね。
あとの進化ポイントはリフレッシュレートですね。
ちょっとだけマニアックな話になるんですけど、
リフレッシュレートっていうのは1秒間の間に何枚の絵を差し込めるかっていうところの値を表したもので、
例えば120Hzなら1秒間に120枚の絵を差し込んでるってことになる感じなんですけど、
要はこのリフレッシュレートってHzっていう値で表すんですけど、
120Hzが60Hzになったら1秒間に差し込む絵っていうのが60枚減るから、
もうちょっと滑らかじゃなくなる。
要はHzの数が上がるほど滑らかになっていくっていうところなんですけど。
モバイルでゲームをやる方も増えてると思うので、
ゲーマーの方だったら気にする方多いですよね。
多いですね。またピクセル6の話に戻りますけど、
ピクセル6も今回実は120Hzに対応してるんですよ。
バトルしてる。
12が常時60Hzだったんですけど、
13 Proと13 Pro Maxのみ、
10から120Hzまでの可変リフレッシュレートっていうのに変わったんですよ。
これどういうことかっていうと、
常に60Hzっていらないんですよ。
確かに普段はね。
私は日常生活ではそんなにいらないかなって思ってます。
いらないですよね。
要は本当に先ほどおっしゃった、
ゲームをするときとか、
あとはめちゃくちゃ速くサクサク画面移動したりとか、
そういう場面ぐらいでしかリフレッシュレートって正直いらないんですよね。
なので、結構この可変リフレッシュレートって効率よくて、
使わないときは極端なし10Hzに下げてバッテリー消費を抑えてくれますし、
必要なときは最低120Hz近くまで上げて滑らかに表示するっていうのを優先してくれるので、
09:00
効率がめちゃくちゃ上がったんですよ。
すごい地味だけどすごい変化。
地味だけどすごい変化なんですよ。
要はゲーミングスマホに近い感じで使えるようになったっていうのは、
結構な変化です。
すごい。
あとはもう1個ちょっと面白いポイントで申し上げると、
実はこの13 Proと13 Pro Maxのみ、
ライダーっていう機能入ってて、
これは羨ましい機能。
欲しいですか?
これ欲しいです。
私3Dプリンターとかで3Dプリントしたりとかするので、
こういう機能乗ってると、
実世界のものを測量してデジタル上のデータに変換できたりするので、
すごく楽しそうだなと。
そうですね。
仕組みだけご説明すると、
レーダーを本体から発信して、
レーダーを発信して壁で跳ね返ってくる時の距離で、
3Dの空間の距離感を測るっていうものなんですけど、
今おっしゃった3Dプリンターにも使えます。
要は3Dスキャナーアプリ使って。
僕ちょっと個人的な話なんですけど、
結構撮影スタジオとか運営してたりするので、
スタジオを内覧に行ったりするんですよ。
はいはい。
でもいちいち巻尺持って測るのがめんどいじゃないですか。
めんどいですね。
めんどいですよ。
だから13Pro持って行って測量アプリを起動させて、
部屋の中をぐるりと一定期間撮影するだけで、
高さとか要は部屋の測量が全部終わっちゃうんですよ。
それいいですね。
前まではそれこそ巻尺使わないまでもアプリを起動して、
わざわざ辺の長さ測ったり。
そうなんですよ。
それが一発で終わるっていうのは確かに。
高さとかも普通に測れるっていうのはありがたいですね。
それPCに移して3Dモデル立ち上げたら、
部屋のレイアウトをデジタルで考えるみたいなこともできちゃうから。
僕も結構家具の配置とか考えるのをワクワクしちゃうタイプなんで、
それで決めるんですよ。
これがProとPro Maxしか付いてないので、
結構な変化ですよ。お勧めです。
確かにどうしようって。
点から移住するべきか。
基本的には測量というよりは、
カメラ面でいうと単純に物体検知の認識が早くなるので、
オートフォーカスとか、
ナイトモードのポートレートの時とかに活躍する機能であるんですけど、
測量とか3Dスキャナーとかそういった面でも使えるので、
ProとPro Maxはそういった面でもお勧めでありますね。
なるほど。スタンダードの方はどうですか?
ライダーというものが付いてなかったりはするんですけど、
外見的なところで違いで言うと、
ProとPro Maxはトリプルカメラなんですけど、
13と13 miniはデュアルカメラなんですよ。
12:00
要は2つのカメラが付いているので、
光学ズームが2倍にはなるんですけど、一応光学ズームは付いています。
デジタルズームはあちらが15倍に対して、
13と13 miniは5倍というところ。
なのでカメラ面では望遠レンズは付いていないですけど、
あとはライダーというのが付いていない以外は、
ほとんどスペック的には変わらない。
何なら前のモデルの12 Proとか12 Pro Maxと
大きく変わらないスペックになったので、
お得ではあるかなというところですね。
できるだけ小さいスマホが欲しいという方は、
13 miniは小さいけども高スペックという意味では
結構お勧めできるかなというところですね。
確かに。手に収まるスマホを使いたいみたいな方多いですもんね。
多い。SEの人気が強いのはやっぱりそこだと思うんですよね。
ProとPro Max、いいとこばっかり言いましたけど、
重さはもうめちゃくちゃ重いんですよ。
200g超えちゃうんで、ProもPro Maxも。
確かに。カメラがそれだけ進化したってことですね。
そうですね。
13 miniは140gで、13は173gなので、
標準的なスマホの重さだったりサイズがいいという人は
こっちがお勧めかなというふうに思いますし、
4モデル共通で備えているところで言うと、
一つはシネマティックモードという、
動画撮影の時に搭載するモードが増えまして、
このシネマティックモードがめちゃくちゃ優秀なんですよ。
なんか本当に映画撮ってるみたい。
iPhoneは私たちに映画撮ってるみたい。
iPhoneは私たちに映画を撮らせようとしているのか
みたいな感想がすごい発売された時多かったですけど、
やっぱりそんな感じですか?
そんな感じですね。
だから具体的にどういったところがすごいかというと、
映画って例えば人が写ってその背後に花瓶が写ってたりすると、
人だけを捉えている時は人にフォーカスが当たって、
その奥の花瓶というのは若干ぼやけてるんですけど、
その人が振り返って花瓶に視線を写した時に、
ピントが自動的に花瓶に当たるんですよ。
そういう風なことをiPhoneでもできるようになったってことなんですよ。
それがいわゆる映画っぽいピントの合わせ方なんですけど。
だから映像が写った時に、
デバイス側が何にピントを当てるべきかっていうのを
勝手に考えて当ててくれるっていうので、
動画撮影とかの時はかなり、
YouTubeとかで例えば物のレビューとかする時に、
結構フォーカスを当てたいものって変わるんですよ。
そうですよね。
今まで一々フォーカスを当てたいものに対して、
画面を一回タップしてフォーカスを合わせるみたいなのを
してたんですけど、シネマティックモードは
動きがあるものに勝手にフォーカスはしてくれるので、
かなりこれ楽になりますね。
確かにな、それはな。
この人スマホで撮ってるんだなっていうのが
分かりますもんね、今までだと。
15:01
それがなくなるってことは、
動画撮ってる方にとってはすごい大きな変化ですね。
そうですね、大きな変化ですね。
あとは写真撮影のところでの共通進化で言うと、
スマートHDR4っていうのにバージョンアップして、
要は一枚の写真の中に4人の顔が収まってたとしても、
その4人それぞれのぴったり合った明るさに
調整してくれるんですよ。
すごい、みんな映えるってこと。
みんな映えるってこと。
みんな映える、そう。
写真撮るときに4人が写ったりすると、
4人にそれぞれ的が当たるんですよ。
人物撮影のときには重宝する機能ですね。
ありがとうございます。
こちらお値段いくらくらい?
公式サイトで、
iPhone13が128GBモデルで税込8万円台、
Proが128GBが12万円台。
ぜひチェックしてみてください。
実はiPhone13も結構進化したんですけど、
個人的にiPhone以上にオススメなのが
iPad mini 6なんですよ。
これは聞いてますよ。
iPhoneで欲しかったものが全部入っているって。
私が欲しかったiPhoneはこれなの?って言ってる人が多い。
どうか印象に残ってます?
めっちゃわかる。
そうですね。
個人的には、やっぱり充電端子が
ライトニングからUSB Type-Cに変わったっていうのは
かなりデカかったですね。
iPhone13シリーズもUSB Type-Cつけて欲しかったんですけどね。
要はそれがiPad mini 6で実現したっていうところが一つですね。
スピーカーがモノラルからステレオに変わったりですとか、
カメラが800万画素から1200万画素になって、
ビデオが4Kの動画も撮影できるようになったので、
あんまりiPad miniで撮影する人が
多いかもしれないですけど、
万が一動画とか撮る人にもお答えできるようなスペックに
パワーアップしたっていうところですね。
個人的にはUSB Type-Cと同様に
わーって結構嬉しかったのは
Apple Pencilの第2世代に対応したっていうところで、
お使いならわかると思いますけど、
第1世代って結構充電もカブトガニみたいな、
ブッ刺すタイプ。
ライトニングのポートにペンをブッ刺すっていう
方法で充電してたから、
なんかこう、カバンにも入れづらいし。
あの効率もあるさ、結構衝撃的ですよね。
衝撃。Appleこんなの出していいの?っていうところから、
第2世代は本当に素晴らしい進化を遂げたなと思っています。
遂げましたね。
サイドにくっつけるだけで充電できたり、
ペアリングもそれに済んだりとか。
そう、あれ最高ですね。
だから、iPad Pro用に使ってるApple Pencilがあったとして、
それをiPad mini 6のマグネットでペタンって張り替えるだけで、
3秒くらいでペアリング切り替わるんで。
これあれなんですよ、
家族のノットレルから、
18:01
すごい、実は困ってる。
確かに。
マーク付けとかないと。
あ、ほんまや。
確かに、他人のやつも数秒で切り替えられるってことですよね。
そうなんですよ。すごい便利なんですけど、
自分のやつでちゃんと刻印とかしたり、
マーク付けたりしないとっていう機能を最近覚えてます。
ほんまや。
僕みたいに使い分けてる人の使い分け方のオススメは一応あって、
iPad ProではProcreateを使ってイラストを書いたりとか、
あとは純正のキーボードを使ってパソコンライクな使い方をするっていうのがiPad Pro。
一方でiPad miniって片手持ちできるんで、
電子書籍見たりとか。
いいですね。
スマホだと漫画小さいよって感じること多いですもんね。
iPadで見ると手が疲れちゃうみたいな。
そうそうそうそう。
丁度片手を広げた時の横幅とiPad mini 6が本当に丁度いい感じなんですよ。
へー。
なので、電子書籍リーダーとして一つ使えますし、
あとは何気に僕重宝してるのが、
SNS見る時に、実はツイッターとか見る時に、
スマホの画面が若干拡大した形で見れるんですよ。
だから何気にSNSやりやすいです。
なるほど。へー。
あとは動画見るのとかは割とiPad mini 6の方がいいかもしれないです。
eSIMっていうのを実はiPad mini 6内蔵してるので、
物理的なSIMカードを挿さずに電子的なSIMっていうのを搭載してるんですよ。
なので、例えば、申し込んだらその日にモバイル回線が使えるようになるんですね。
あー、いいですね。
あれまさに、最近POBOがバージョン2.0でしたっけ?
0円から使えるみたいなことをアピールしてたので、
そういうところのSIMをピョって入れて、
使いたい分だけ使うみたいな使い方とか、いいかもしれないですね。
いや、おっしゃる通りで、
実はPOBO 2.0との組み合わせが多分一番安いんですよ。
いいですね。
めっちゃいいんですよ。
これでも多分、公式ではサポートしてないらしいけど使えるといったちょっと微妙なところなんですけど。
そうなんだ。
iPad mini 6にPOBO 2.0を組み合わせて、
で、僕はトッピングっていうので、
180日間、半年間使えて150GB使えるっていうやつなんですけど。
へー。
これが1万2000円ぐらいなので、
いいですね。半年で?
半年使えるんですよ。
だからこの使い方が多分一番ギガ安く抑えられます。
すごい。いい話聞いたな。
そうですね。
iPad mini 6との組み合わせはおすすめです。
あとは進化ポイント結構多くて、
21:01
画面のロック解除がiPad mini 5だとタッチIDだったんですけど、
それがホームボタンからトップボタンに変わったんですよ。
おーすごい。コンパクトになりましたね。
ホームボタンがほぼベゼルレスでなくなったっていうところで、
画面の視認性が上がったと同時にトップボタンに変更したので、
よくなったっていうところであるんですけど、
やっぱりフェイスIDと同時搭載してほしかったなっていう感じがありますね。
両方あるとやっぱりいいんですよね。
いちいち指をトップボタンに持っていくっていうアクションが、
どうしてもめんどくさい場面があるんですよ。
家の中ではやっぱり当然マスクしてないですから、
そういう時はフェイスIDでパッと動いてほしいんですよ。
わかります。
そういったところで、あとはCPUがA12からA15に進化したっていうところを
見ても結構良くなったなっていうところですね。
iPhoneじゃなくてこっちのminiを買うみたいな選択肢は
すごいあるかなって感じました。
特にカラケー使っててみたいな方だとか、
iOSのアプリ使いたいみたいな方多いと思うんですけど、
そういった方にもかなり重要ある機種になるのかな。
確かにスマホの代わりって考えたことなかったけど、
全然使えるわそれ。
うちの父親はずっとiPad mini使ってました。
え、スマホ代わりに?
スマホ代わりに。
でも画面の視認性めちゃくちゃ高いからありですね。
そうですね、特にね。
目がちょっと悪くなっても文字が大きく設定すれば使えるし、
というところでありかもしれないです。
こちらちなみにお値段いくらぐらいなんですか?
公式サイトだとWi-Fiモデルの64GBで税込59,800円です。
256GBですと77,800円。
僕は今回64GBにしちゃったんですけど、
当然iCloudもありますし、
USB Type-Cなんで普通に外付けのSSD接続できるんですよ。
容量が足りないときとかは。
だから意外と困らないかなというのが僕の主観なので、
全然64でもいいかなというところですね。
外付けできるんだ。
USB Type-Cのメリットです。
すごいです。
今回はiPhone 13とiPad miniについてお送りしてきました。
家電最前線の番組Twitterや番組ホームページでも
今回紹介した商品の写真などを載せています。
番組ホームページへのリンクは
お聞きのPodcastアプリの番組概要欄にありますので、
ぜひご覧ください。
そしてここで番組からリスナーの皆さんへのプレゼントのお知らせです。
1名の方にプレゼントします。
応募にはキーワードが必要です。
今回のキーワードは
1周年です。
お聞きのPodcastアプリの番組概要欄、
または番組ホームページに
24:00
リンクを載せていますので、
ぜひご覧ください。
それでは、
それでは、
それでは、
それでは、
それでは、
それでは、
それでは、
それでは、
それでは、
カデンライターのマクリンさんとお送りしました
ありがとうございました
マクリン ありがとうございます