1. TechnoEdge-Side
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2024-04-24 1:01:33

#52 テクノエッジのポッドキャストが1周年を迎えました

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2023年4月にスタートしたTechno-Edge Sideもついに今回で1周年。と言うことで、簡単にこの1年を振り返ってみました。

▽ 番組からお知らせ

番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9

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00:03
テクノロジーの最新情報
解き明かすMCは回答待つ
情熱のひととき
11時から2放送
瞬間を刻む
ポッドキャスト 広がる未来へ
出会いのファン数 未来への鍵を握れ
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。
Kaiです。
先週、竜が如くエイトというゲームをですね、卒業したことをお伝えしまして、
次どうしようかなと思っていましたが、踏み込んでしまいました。
竜が如く極み
極みって何ですか?
調べ方が甘かったんですけど、前の何回かの時に、そもそも1がプレステで出てないらしい。
Xboxとかだったら出てるよというアドバイスをいただいたんですけど、
竜が如くは結構リメイクとかが進んでいて、2回くらいリメイクされてるんですよ。
で、いわゆる1ですね、竜が如く1の最新のリメイクが竜が如く極みで、
ハードウェアとしてもプレステ4で出ているので、
それでも7,8年くらい前のタイトルになるのかな。
まあまあダウンロードで遊べちゃうし、昔のゲームなら安いんですよ。
エイトで散々今までの歴史見せられて、
あのキャラ誰だよって気になってしょうがなかったんでね、まんまとハマって購入して、
いやーすげー楽でいいです。
最近、おいでよ極竜の森とか含めてものすごいボリューミーなゲームになってたんで、
今回は数十時間でサクッと終わりそうなので気楽に遊んでおりますけれども、
そしてですね、ただ残念なことに竜が如くに集中できない事情もありまして、
ついにギターライフ4月25日発売でございます。
もうすぐですね。
発売日が4月って言って決まってなかったのが先週ぐらいに決まったのかな。
25日という発表がありまして、
あ、そうか買わなきゃなと思っていろいろウェブサイト見ていたら、
各家電量販店のウェブサイトのきなみ予約終了になってまして、
結構在庫少ないのかも。
Amazonは今見る限りまだ買えるんですけど、
見た感じヨドバシ、ビッグカメラあたりとかはもう全滅でしたね。
私しょうがないのでエリオンでユーザートロクシー買ったんですけど。
そんなレアものになってるんだね。
こういう周辺機器ってやっぱり数がそんな出ないので、
最初の台数絞ってんだと思うんですよね。
そこまで売り切れてるってことは予想以上に人気があるのかもしれない。
このままゴールリミックスに突入するんで、
ゴールリミック中ちょっと練習して、
その練習の成果についてはこのポッドキャストでまたご紹介していきたいと思います。
03:02
松尾です。
楽器を弾くっていうのが今回のテーマだと思うんですけれども。
そうなんだ。
ギターあるじゃないですか。
ギターを弾くときって指で弾くかピックを使って弾くかっていう2つのやり方があるんですけれども。
僕はピック弾きが多くてですね。
フォークギターとかジャンジャカジャンジャカやるほうなんで。
それだとピックが必要なんですけど、
このピックはやたらなくすると。
ピックっていうのは三角形のプラスチックのやつね。
憧れますね、あれ。
ああいうのって最近自作もできて、
下敷きとかから下敷きをくり抜いて自分でピックを作ったりっていうのを中学生の時とかはよくやったんですけれども。
今だとそこでピックを抜くための型みたいなのを売ってて、
それで量産するような人もいたりとかするんですけれども。
先週の土曜日にですね、新しいピックを手に入れまして。
これがブランドのピックなんですよ。
10何種類、その時に飲んでた方がですね、
松尾さんこれ使ってみたらどうですか?みたいなことで言われて、
手にしたら。
何のピックなの?
The Midnight Journeyっていうバンドのですね、ロゴが入っている。
またすごい。ついにグッズまで。
そう、グッズが出てしまったという。
The Midnight Journeyというのはですね、
これは生成AIで作った架空のバンドでございまして。
僕がプロデュースして山崎さんのレーベルで、
Apple Music、Spotifyなどいろんなところでも配信をしていて、
さらにそのミュージックビデオ、プロモーションビデオを大谷さん、
古からの知り合いなんですけれども、大谷さんがミュージックビデオにして公開しているという。
それを両方とも記事で連載しているというのをやっているんですけれども。
その3人が先週土曜日の一堂に会いまして、
ちょっと極秘の打ち合わせをしていました。
新しいプロジェクトかな。
これからどういうことをやりましょうかというので、
そうしたら大谷さんが、いやこういうの作ってきたんですよって言って、
ミッドナイトオデッセイのコースターとか、
ネームタグとか。
なるほど、ピックだけじゃないんだ。
そうそう、何種類か作ってくれてて、
この後どうしましょうか、Tシャツやりますかねみたいな話をしているところです。
タオルじゃないですか。
振り回さないと。
タオル何種類も。
僕がライブやるときには首に巻いて。
それをユニフォーム代わりにして。
06:01
いい矢沢みたいなやつですね。
楽しみですね。
今年あたり本当にライブが開催されそうな勢いになってきましたけど。
とりあえず次の曲は何をやろうかみたいな話をしてましたね。
山崎さんとバンドやるっていう話なんで。
続報はテクノエッジで読めるということで。
楽しみにしております。
この番組はニュースサイトテクノエッジに掲載されたニュース、
おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、
お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックは、XのハッシュタグTエッジサイドや、
YouTubeのコメントでお会いしてください。
ということで、いってみましょう。
来週のニュースランキング、ウィークリートップ5のコーナーです。
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、
前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載しておりますので、
番組をお聞きの方は併せてご覧ください。
それでいってみましょう。
ウィークリートップ5、じゃなくて6。
第6位から。
楽天ペイに楽天ポイント&楽天エディが統合へと。
ポイント還元も変更。
金融サービスの連携強化にも注力。
デラインを読み解くという、
石野淳也さんの記事でございます。
これは楽天経済圏にどっぷり使っている
カイさんにお話しいただきましょうか。
これユーザー的にはすごくシンプルで、
元々楽天ペイってアプリには楽天ポイントの表示する機能とかも
いろいろあったりしたんですが、
アプリとしては乱立しているんですよね。
楽天エディがあり、楽天ポイント、ポイントだけのアプリがあり、
支払いができる、コード決済ができる楽天ペイ。
3種類で混在していたものを最終的に1個にまとめますよっていう。
それが楽天ポイントではなく楽天ペイアプリになっていくので、
楽天ペイを今まで使っていなかった人はちょっと注意が必要かもしれないですね。
そのうちアプリ切り替えのお知らせとかが来ると思うんですが、
メインのアプリを楽天ペイに切り替えていくと。
エディっていうのは何なんですか?
楽天エディは元々は別のエディ単体だったサービスを楽天が買収してますけども、
いわゆるフェリカ使ったお財布形態ですよね。タッチで買える。
ただおそらく楽天もそれっぽいことを匂わせてるんですけど、
フェリカでの支払いっていうのが最近どんどん存在感を薄めているので、
実際タッチして支払うで言うと、今クレジットカードのNFC使って
スマホでも普通にタッチ決済ができるようになってきていて、
Appleもそれを解禁するみたいな話もある中で、
こっち系のサービスがどんどん弱まってはいるんですよね。
09:03
やっぱりお財布形態系のサービスからフェリカが載ってないといけないから、
海外系の端末使うのにはすぐ使えないし、
日本向けにカスタマイズしてもらわなければいけないという課題もあったので、
なのでどんどんコード決済に移行する中で、
徐々にEddyもきっと薄くなっていくんじゃないかな、
そのうちEddyは終わっていくのかなというなんとなくの予想はしますけどね。
なので楽天を使っている人からしたら、
あまりEddyとか考えずに楽天の支払いをコード決済でやるか、
お財布形態でやるかというふうに切り替わっていくんじゃないかなという気はしております。
先生、EddyとQuickPayとIDの違い、
これは同じような感じのものだと思っていいんですか?
Eddyは一番違うのはお金の出どころというか払い方ですね。
Eddyはプリペイド型なので、先にお金入れておかないと払えないんですよね。
プリペイドなんだ。
プリペイドなんです。ジャンルとしてはスイカですね。
スイカワオン。
トツ系じゃないスイカみたいなやつ?
そうですね。コンビニとかで使えるEddy。
対してID、QuickPayはクレジットカード型のポストペイなので、
金額支払いするんじゃなくて、
使った分だけクレジットカード支払ったのと同じように後からまとめて徴収というところなので、
使い勝手としてはちょっと大変は大変でしたね、楽天、Eddyの方がね。
なんかメリットが一つもない感じがするんですけど、今となっては。
そういう意味ではEddyはやっぱりすごい早かったのでサービス開始時期が。
昔は結構ポイントも貯められてたんですけど、
やっぱり後続がどんどん追いついてきちゃって、
クレジットカード型になっているので時代的にも厳しいところがあるんですけど、
あえて言うなら、まだあるか分からないですが、
飛行場とかでたまにEddyしか使えない時があります。
だいぶレアですけど。
取り残された端末的なやつですね。
そういうところもどんどんコード決済端末とか入れ替えていくと、
いろんなものが使えるようになると思うので、
Eddyだけしか使えないのはだいぶレアだと思うんですけど。
フェリカのパイオニアっていうコメントがありますけど。
そうですね、フェリカ自体がどうなるかですね。
スイカですらね、タッチ決済をクレジットカードみたいなNFC型のタッチ決済、
挑戦してみたり、QRコード付きの解説も今着々と準備が済んでいるので。
これあとですね、楽天経済圏的には
ポイントがちょっと還元されるのがアップするというところは
結構大事なポイントなので。
本当にこれポイカツ的に地味な話なんですけど、
だいたいクレジットカードを使う時のポイントっていうのは、
良くて1%ぐらいが標準なんですよね。
だいたいどこのクレジットカードも1%で均一で、
1%を超えてくるとちょっとお得になってくる。
楽天は今まで楽天ペイかな、
新しい制度24年夏からは誰でも1.5%になる。
12:03
なので普通に例えばDカードとかペイペイカードとかを
普通に使っている人の1%よりもちょっとお得になる可能性が出てくるので、
ここはちょっと嬉しいポイントかもしれないですね。
ただねちょっとここまで厄介なのは、
チャージ払いのめんどくさいところって、
例えばお財布に1万円入れるみたいな使い方をするわけですよ。
でそこから支払っていくから、
明細がわかりづらい。
だから僕なんかは財務っていう家計簿アプリとか使ってたりとか、
あとはフリーっていう経理アプリとか使ってるんですけど、
そういうの使ってると明細に出づらくなるんですよ。
現金でシラッと同じ扱いになっちゃうから。
明細上は1万円チャージしましたしか出ないから、
その1万円の内訳が出なくなるっていうややこしさがあるんで。
じゃあそんな感じ経費が含まれてても、それを分割して
手入力しなきゃいけない。
現金と同じ扱いで明細取っておいて、
手で入力しなきゃいけないので。
なので私が最近使ってる手法はですね、
あんまり楽天ではなくて、これはペイペイなんですけど、
ペイペイだと割り勘するじゃないですか。
割り勘したアプリもチャージ的な扱いになるんですよ。
なので、友達との支払い用にそのお金をプールして、
買い物するときはペイペイなんだけど、
クレジットカード支払いにするっていう。
そうすると明細に、ペイペイカードの明細には出てくるので、
これすごいマニアックな使い方のティップスなんですけど。
今ね、ポイカツとかキャッシュレスやる人で、
さらに会計アプリとか、
そういう明細管理する人にとっては、
クレジットカードの明細にどう出るかも隠れたポイントなんですよね。
楽天もその辺が整理されるといいなと個人的に思っております。
なるほど。
大マニアックでした。
個人的には楽天ペイと楽天ポイントが合体したら、
楽天ペイントにすればいいんじゃないかなと思いました。
塗りつぶされちゃいますね。
ちなみに楽天はですね、さらにややこしく、楽天キャッシュってのもあったんですよね。
だから本当その辺が結構ややこしかったんで、
全てが楽天ペイっていう名前になっていくんだと思いますけどね。
第6位から始まりましたが、次は第5位。
第5位はですね、以前出てきたものです。
iPhoneの新しい絵文字、茶色キノコや不死鳥、ライムなど、iOS17.4で追加という記事でございます。
これはちょっとスキップさせていただきます。
また人気の記事がね、やっぱり絵文字はどうやっても人気になりますね。
素晴らしい。
第4位、iPhone用ゲームボーイエミュレーターがアップストアに登場するも即削除。
アップストアルール変更後、初の事例。
これちょっと関連記事としてですね、iPhoneでiPhoneからゲームボーイ64、DSまでは遊べるエミュレーターデルタ、アップストアで無料配信。
15:02
そのバスエビや各種コントローラーも対応。
これは両方ともiOSのアップストアで提供されているエミュレーターなんですけれども、最初に登場したものが、これはデルタを作っている開発者の一つ前のアプリをパクったものだということで削除されたという話でしたよね。
そうですね。
この流れ自体は以前にもご紹介した、アップストアがゲームのエミュレーターアプリ自体は認めるという風に利用規格改定したことで、その利用規格改定後初めて登場したにも関わらずパクリだったので削除されるという、すごい不名誉な登場の仕方をされた。
実際にパクられたというか作られた方は一つ前のGBA for iOSというアプリを作っていたんですが、それの最新版がデルタというアプリで、こっちに関してはきちんとアップストアで無料配信されて削除されることもなくきちんと認知されてみんな利用できるという状態ですね。
そのデルタに関しては自分のアップストアじゃなくて別の独自のアプリストアで配信するという話があったんですけれども、実際アップストアでも出たということで。
より使いやすくなりますしね。これもこのニュースが前にこの番組に取り上げた時にも言及してるんですけど、結局のところゲーム機が配信されただけだからゲームは自分でなんとかしなきゃいけないんですよね。
そのゲームに関しては無料でオープンに公開しているものだったらいいんですけど、おそらくいわゆるファミコンとかそういうものって著作権がきちんとあるので、ネットで公開される率はすごい低いので、合法で楽しもうとしたら自分でレトロゲームを買ってきて、それを自分のためだけに指摘利用としてデータを取り出す。
水出し機も必要じゃないですか。
必要ですよ。コストはかかると思います。
昔って水出し機を持ってただけで違法扱いされたりしてましたけれども、今は大丈夫なんですかね。
基本的に指摘利用の範囲内であれば大丈夫ですからね。それをネットに上げたりするともちろん違反ですし、ネットで公開されてもダウンロードは基本的に違反なので、そこはアウトなんですけど、自分で楽しむ分には。
この番組でも結構レトロゲーム圏って取り上げてますけど、わざわざゲーム機買うのは大変だから、こういうアプリを使って、たぶんうちの思い出のファミコンとかあると思うんですよね。
昔から子供の頃買って捨てられないやつとかだったりとか、今もたまにレトロゲーム機引っ張り出して遊ぶみたいな人からすると、それもちょっとね、いろいろ取り出しのためのハードルが買ってくるのが大変だったりはするんですけど、
自分が普段使ってるiPhoneで遊べるっていう意味では、割と面白いですよね。これをきっかけに実はデータの抽出用のハードとかがね、もっと普及してきたらまたちょっと面白いことになりそうな気がしますけど。
18:07
セーブデータが残ってる場合はそれを使いたいですよね。
セーブデータでもう電池切れてんじゃないですかね。どうなってんだろう。昔のiPhoneとか。
そう、それがやっぱり気になるんですよね。思い出のデータとかあるし。僕なんかカミさんが使ってたドラクエの昔のやつとかデータ残ってたら、それは使ってみたい気がするし。
これだからこれがさらに進んでいくと、今インディーズゲームちょっと流行ってるじゃないですか。それをスイッチとかに出してるんだけど、もうファミコンとかゲームボーイ向けのゲーム作って、それを普通にネットで販売するとかはできなくはないですよね。それをちゃんと権利を処理した上でやるんであれば。
そういうホームブルーっていう言い方しますけど、そういうゲームを配布してみんな楽しむ文化っていうのはありましたよね。
どうなるかは見えないんですけど、これが予想以上に盛り上がった結果、今更ゲームボーイのゲームとか作ってネットで配信して面白いって言って人気になったりしたらちょっと面白い未来だなという気がするんで。
たまーに見ますよね。ゲームボーイの新作ですみたいな。それをカートリッジで販売しました。そのカートリッジでどうやって手に入れたんだみたいなところにもなりますけども。
その時にまた新しい配信ストアができるのかとか含めていろいろ興味深いニュースではありますね。
さすがに極童もののそういうやつはないですよね。
どうでしょうね。そういうのもリメイク的にふざけてファミコンテイストにリメイクするかもできなくはないですけど、たまにあるじゃないですか。
すごい3Dのゲームをドット編に変換というか作り直して遊ぶとか。
いつのだったか、スタインズゲートっていうすごく人気のアドベンチャーゲームがあるんですけど、
あれの確かスイッチ版の特典かなんかでファミコン風の2Dゲームで遊べるゲームとかオモケでついてきて。
そういうアプローチもなくはないと思うんで。
じゃあ極少年時代、ヤンキー少年、不良少年に生まれてみたいなのがあると。
あるそうですね。竜が如くゼロっていうのもあるらしくて。
ゼロ。
ワンより前の、ワンのステージの一つ前を描いたっていうのもあるらしいので、竜が如くに何時間捧げればいいんだろうというちょっと困っております。
親の世代のマイナスっていうのも出てくるといいですね。
ありそうですね。戦時中のね。戦時中になぜかヤクザが突然現れるっていう。
ヤクザがゴジラと怪獣と戦うっていう。
そういう正義の味方になる世界戦もあったりするかもしれませんね。
21:06
第3位、これもゲームのお話ですね。
Amazonプライム特典でフォールアウト76無料配布。
フォールアウト4など歴代作もセール中という。
関連の記事として、ドラマのフォールアウトシーズン2制作決定。
Amazonプライムビデオ独占配信。
舞台はニューベガスへという。
フォールアウトを知らない人は何のことを言ってるかわからない話ばっかりなんですけれども。
フォールアウトやったことあります?
僕はいわゆるファーストパーソンシューティング。
一人称画面が苦手なので手を出したことないですね。
僕はそのドラマの方をちょっとだけ見ました。
どうでした?結構評判いいですよね。
今ファーストシーズンが公開されたばかりですけど。
いや、核戦争の描き方になってないなと思いました。
なるほど。これね、テーマは核戦争なんですよね。
最新作の、最新作と言い方が正しいのかなんですけど、
フォールアウト76は何で76なのかっていうと、
核シェルターの番号の名前らしく。
この作品だけオンライン型のマルチプレイ型アクション。
ネットについてみんなと遊ぶ系なんですね。
一つ前のフォーっていうのは、
オンラインに繋がらずに一人で遊ぶタイプのゲームなので、
ファイナルファンタジーとファイナルファンタジー11ぐらい違うっていうことですね。
オンラインタイトルなのか、普通にゲーム機で一人で遊ぶタイプなのか。
だから数字が全然違うんだなと。
最初パッと見た時に、もう76スタックも出てんの?と思ってびっくりしたんですけど、
そういうことではなかった。
シリアルな番号ではないってことですね。
4から76ってどういうことだと思ったんですけどね。
第2位いきます。
Nothing Phone 2Aレビュー。
ついにおサーフケータイ対応。
2024年ミッドレンジスマホの本命。
本命ですって。
ミッドレンジ最近少ないからね。
そうですね。
これに関連してポストスマホではない。
ナッシング、カールペイ、CEOインタビュー。
スマホとヘッドホン、日本市場に注力する理由とは?
と言うにしてもね、千賀さんのインタビュー記事。
こちらも記事が出ております。
ナッシングフォン。
これ興味ありますか?
興味はすごくあるんですけど、
僕が折りたたみスマホをもう持たないと決めたんであれば、
購入の選択肢に入ってくるのは多分ナッシング。
かギャラクシーとかだと思うので、
すごい興味はありますし、
やっぱバランスがいいですよね。
本命っていうだけのことはあるなと思うので。
まず何よりもお財布形態ですね。
日本で使う限り、さっき楽天エリーがどんどん存在感が薄まっていると言いながらも、
結局都市圏ではスイカないと生きていけないので、
24:03
結局スイカが対応するかしないかという意味だけで、
やっぱフェリカはどうしても必要ですし、
それを含めても値段もバランスも良く、
カメラ性能も結構良さげなので、
あと最近って誰見ても同じようなスマホしか持ってないじゃないですか。
みんなiPhoneかギャラクシーかみたいなところにあって、
これ買う人はおそらくなんですけど、
背面のケースは付けないから透明だと思うんですよね。
これ買うってことは。
そこでやっぱりスマホを持つことで、
ちょっと自分をファッション的にもこだわりを見せられるっていう意味では、
アピりたいと。
中のデザインもすごくオシャレだし、
あとフォントですね。
フォントがすごい特殊で、
ドット絵みたいな感じのフォントが海外ではあったのが、
日本ではずっと対応されてなかったのが、
日本でもカスタム日本語フォントとしてやりますよと発表があったということで。
どういう意味があるのかと思いましたけど。
家はやっぱりフォントにこだわりたいじゃないですか。
それすごい誤解してて、
背面にLEDのあるじゃないですか。
それがフォントになるのかと思って。
全然違いましたね。
実際に読むフォントですね。
でもやっぱり一番目にする文字なわけじゃないですか。
スマホなんてある意味パソコンと同じかその次ぐらいには文字を見るので。
読みやすい文字とか自分の好きな文字で見れるのは結構楽しそうですけどね。
どのスマートフォンも同じような感じになりつつある現在、
こういう特徴を出す尖ったものが出てくるのは嬉しいことではありますよね。
そうですね。
基本的にラッシングフォンに関してはオープンに売られているので
キャリア経営とかで全然出てなかった中で
これインタビューでも載ってるんですけど
別に日本市場向けに特別に何か売ってるわけじゃないのに
日本でめちゃめちゃ売れてるっていう話があって。
そういう意味ではすごく面白い流れができつつある気がしますね。
なかなか大手メーカーじゃないとスマホ作れないじゃんっていう時代の中で
こうやって出てきたメーカーが認知を得て
しかも日本向けにフェリカ対応してくれて
日本で発表会をやるまで日本市場に食い込んできてくれたっていうのは
すごく面白いなと思うので。
いやー、バルミューダとか考えてしまいますね。
バルミューダは中身は強セラでしたから。
ここはやっぱり自分で一からちゃんと作って
それなりにスペックもきちんとキープしているというところがすごいですね。
あとちょっと面白いのはインタビュー論にあるんですけど
実はその中の人として
ソニーエリーでスマホ担当してた方が今ジョインしているっていう。
はい。
これはなんか日本人的にはちょっと嬉しいですね。
日本のスマホをすごくよく分かっている方が中に入って活動されているという意味では。
これはすごいね。これ期待感ある。
すごいですね。ソニーエリーから携帯電話に関わり
ソフトバンク、ラクテモバイル、アップルでスマートに関わったベテランということなので
27:00
この辺の知見がナッシングに入ってくることで
またさらに面白くなりそうでありますよね。
はい。で、今AIデバイスというのも結構注目されていて
ラビットR1とかAI
何だっけ
この間出たやつ
ヒューメインのやつとか
いろいろ出てますけれども
そういうものはどうでしょうねっていう問いかけに対して
やっぱりポストスマートフォンで
そういうAIデバイスになることはないという
そういう予想をしているというC5のお話があって
実際のところそうなんだろうなとか思うので
じゃあそのスマートフォンデバイスメーカーはどうするんだよっていうところの
これからの展開は知りたいところですね。
そこはありますね。スマホの次のデバイスが生まれるのか
それともここでも書いてるんですけど
少なくともナッシングはスマホとイヤフォンが
次のポストスマホっていう表現をしていて
これはちょっと面白いなと思っていて
最近ファーウェイのIOSとか使っていると
確かに耳ってまだまだ拡張性あるし
それで新しい体験できるなというのを実感しているので
このアプローチは結構面白いなと思っているんですけどね
そんなことみんなわかってることじゃない?
みんなわかってると思う
だってAppleが一番わかってるし
そこの2つとも取ってるじゃんという風に僕は思いました
そのナッシングぐらいのシェアで
イヤフォンも取っていきたいっていうことなんじゃないですか
ちょっと面白そうですね
あくまでスマホ中心が続くのか
本当にスマホにとってあるAIデバイスが出てくるのかは
確かにちょっと面白い未来の課題というかテーマですね
はいということで第2位まで紹介しましたが最後第1位
オープンAI 日本語に特化したGPT-4カスタムモデル提供
通常のGPT-4ターボより最大3倍高速
トークン数削減でコスト効率向上という記事です
さらにもう1個ですね
オープンAIに関しては記事がありまして
オープンAI 日本オフィス誕生で何が変わる?
日本語最適化の本当の狙いを読み解く
本田雅一さんの発表会に参加した後のレポート記事ですね
というのがあります
オープンAI チャットGPT-4
3倍高速というのは日本を狙ったかのような
ちょっとね日本人3倍いってば喜ぶだろうみたいなところ
見透かされている感がありますよね
僕一部の日本人ですけど
これもやっぱりすごい話題になりましたね
先週は結構この話題がこの発表だけじゃなく
オープンAIに関してはすごく1週間言及されていることが
30:01
多いなという気がしましたけど
ただねこれ使えるわけじゃないからね
そうなんですよねそこがね
ぜひ解説お願いしいですか
はいGPT-4っていうのは
今GPT-3.5とGPT-4を
チャットGPTのインターフェースから使えるんですが
それとはまた別にAPI経由で
使うというやり方があって
それだと企業ユーザーとか企業単位で契約して
そこからアクセスしてアプリで使う
といったことができるんですけれども
個人ユーザーから一般ユーザーが使おうとすると
チャットGPTのchat.openai.comというところから
アクセスするしかなくて
それだとGPT-4
GPT-4かGPT-3.5しか今使えない状態
状況ですね
ここで提供を約束している
GPT-4日本語カスタムモデル
これはまだ使えない
早く使わせてくれっていうところが
一番衝撃的なところ
そうですねこれは一般ユーザーが
有料で構わないのでいつ使えるようになるか
すごい楽しみのところがありますね
ソラにしてもね
結局使えないものを発表するばかりで
確かにね
オープンAIというよりはクローズドAIだという風に
イーロン・マックが揶揄してますけれども
本当にその通りだなと思って
早く提供してくれないといつかな
いつかなって上の空になっちゃいますからね
困ったもんだ
もう一個の本田さんの記事は
このオープンAIの日本オフィスができる
っていう発表があるということは
ちょっと前から話には出てたんですけれども
じゃあトップは誰なのっていうところで
気になってたんですけれども
それがAWSジャパンの代表を務めてた
長崎さんという業界の有名な方
大変実力のある方が
間髪を割かずAWSを辞めてすぐに
こちらにスイッチしたっていうところが
かなり大きな話題となっています
いろいろ何か感じますね
業界の動きを
AWS
日本の政治 自治体とか
そういったところに導入するために
オフィシャルの日本政府が認めたクラウドに
認定させるために
結構政治的な動きとか必要だったと思うんですよね
そういう政治力もちゃんと備えた人が
オープンAIの代表になったっていうのは
かなり重要な意味を
33:00
戦略的な意味が
オープンAIの本社としても
エドコーターとしてもあるんじゃないかな
っていうところですね
先ほど話に出てた
オープンAIのAIモデルについての解説も
ここで出ています
カスタムモデルがどういうものか
ということについて
Q&Aも
それに対する回答も書かれているので
概略はわかるかなと
日本語版が出るということで
日本語の文章とかひたすら
学習させたのかと思ったらそうではなかった
カスタムモデルを提供する
なんて言うんでしょうね
日本語の読み方を教えたみたいな感じなんですかね
AIにざっくり言っちゃうと
トークンっていうのは
結局言葉の単位なんですけれども
それのカウントの仕方が
日本だと不利なんですよね
2バイト
我々2バイト件なんで
1バイト件に対して2倍のコストがかかると
同じような命令を出して
それの回答をもらったとしても
2倍API料金を払わなくてはいけないので
大変もったいないという
時間もかかるし
その辺が
日本語に最適化されたモデルが提供されるならば
オープンAIのモデルを利用したとしても
コスト的に有利になると
これは企業ユーザーにとっては大変重要な問題ですね
そこでもちょっと気になりますね
Twitterが140文字制限の時に
140文字ってすごいアメリカで英語書くと短いんだけど
日本語だと意外と書けるみたいな話もあったじゃないですか
バイト数的には制限かかってるんだけど
表現できる内容としたら
実は日本語のほうが文字数短くて済むのかなとか
それもちょっと気になっちゃいましたけど
どうなんだろう
それはどうかな
入力にも出力にもコストがかかるんで
そこはやっぱり
この日本語モデルでそれが改善されると思いますけど
安く早くなんだったらありがたいことしかないし
早く我々が使えるようになる日を楽しみにしたいですね
最近私もGPT結構使えるようになってきたので
どういうことに使ってます今
もう意外とね
申し訳ないですけど絵を描かせてます
実際には
文字はねやっぱり
指令考えてる間に書いた方が早いことが多くて
あとパターンがいっぱい欲しいときにお願いしますね
36:00
見出しとかを考えるとか
キャッチフレーズ考えるみたいなときに
とりあえず何かのきっかけ
考えるきっかけになるのを
候補をくださいときには使うんですけど
代わりに文字を書いてください
って用途がほとんどないですね
いやそのあなたに指令を出すことを考えてる暇あったら
自分で書いた方が早いですっていうのが
僕にとってはそれがまだまだあるので
分かるわけやするけど
僕は書くのもめんどくさかったりするんで
そういうのは
まだ頼るところまで行ってないけどね
もうちょっとねうまく使えるようになりたいなと思ってますけど
僕はまだね使いこなしが甘いなと思ってます
どうやったら利用できるかなっていうのは
ちょっと検討したいところなんですけど
今はそういうときに
チャットGPTじゃなくて
今クロード3オーバーソース
クロードのほうがだいぶ評判いいですもんね最近ね
課金するかどうかはわからないですね
日本語モデルと比較してどうなのかな
それは調べたいところではありますね
ぜひぜひ
というようなところで
第1位までご紹介しました
そして
ここ最近イベントが結構多かったので
テクノエッジで開催してきたイベントの
ご報告をしたいと思います
まず一つはこれは
開催したのは少し前なんですけど
第2回ビジョンプロパーティですね
この番組でも告知を何度もしましたけど
レポートが大木久保Kさんにですね
書いていただいたレポートが上がりましたので
こちらをちょっとご紹介したいと思います
今回はあれですね
Apple Vision Proが20台
だいぶ増えましたね
前回14台でしたっけ
そうですね
たぶんそこのポイントとしては
今回ビジョンプロを持っている人に
ライトニングトークを引いていただくっていう
施策もあったので
より多くの人に来ていただいたなと思うんですけど
これイベント開催次の週の
このPodcastでも触れたと思うんですけど
とにかくライトニングトークは面白かったんですよ
そのライトニングトークで
どんなことを話したのかっていうのはですね
すごく端的にまとめていただいていて
このPodcastでも話した通り
やっぱり技的な話ですね
ちょっと最近もこの技的な話で
180日の無料で
180日に申請出せば日本でも使えるし
180日が切れたら
またもう1回申請すればいいよみたいな話を
それってすごい境外化した感じの法律なんですか
みたいなコメントしてる人がいたんですけど
これってそういうことではなく
どちらかといえば
ちゃんと届け出してくれるような真面目な人だったら
大丈夫だよっていうことなわけじゃないですか
少しその申請内容をちょっと変えて
新しく届けてくれれば
要は180日ごと何らか申請してね
そのぐらいの努力はもちろんしてもらうけど
39:02
それさえやってくれたら
これ基本的に届け出せるですからね
いちいちチェックもしないから
チェックしないって言い方よくない
見てはいるけど
申請を待つ必要はないわけだから
すごくオープンに作られた制度で
これものすごく魅力的というか
意欲的な制度だと思うのでね
これはぜひね
これは僕はこれ1本で
記事にしてもいいんじゃないかぐらい
すごい面白いのになったので
ぜひここ受信読んでいただきたいと思いますね
はい
エンティティデータの山田達史さんで
JOS
PERM PDAのですね
神と呼ばれている方が
これにご尽力いただいたと
多分政治的な力も発揮して
しかも最初の回では
その申請が
法制化がうまくいかなくて
再度チャレンジして
ここまでこぎつけたと
それがVision Proに間に合ったというところの
話が大変面白く聞かせていただきました
この方のライトニングトークの
最後のページが
画面として記事と掲載しているんですけど
これがもう本当にいいこと
ずくしというか
本当に金言だらけなんですけど
法律は天から降ってくるもないし
変えられる
自分たちで変えていこうという
オープンな話も
これは前のポッドキャストに触れてたんですけど
僕これ本当に同意するなと思ったのが
その次で
中央省庁の皆さんは
とても真面目で優秀だけど
基本指導の忙しいし
法律を追い越す影響
我々の課題を
必ずしも理解していただけない
ちゃんと伝えようというので
私結構
今までの仕事の経歴から
中央省庁の人と
お仕事することもちょこちょこあったんですよ
例えばインプレジェラーだったら
総務省の発表とか
気に入ったりとか
それ以外にも
以前メーカーの営業だった時は
そういう中央省庁の人たちと
お仕事してたんで
接するんだけど
やっぱり本当優秀なんですよね
日本のネットとかだと
総務省何やってんだ
経済産業省仕事しろとか言うね
野次とかネガティブな言葉が飛んでくるんだけど
現場の人たちはものすごい優秀で
すっげー仕事してるんですよね
超真面目だし
僕らの話を積極的に聞きに来てくれるんですよね
だから
僕ら側から提案を持っていけば
ちゃんと聞いてくれる人たちだとは思うんですよね
きちんと相談するのすごい大事だなって
これは省庁じゃないんですけど
私以前ですね
手版免許
お酒の免許取ったことがあるんですけど
これもよく分かんなかったんで
全部国税庁に問い合わせて
取りたいんです
何していいか分かんないです
みたいなとこから言ったら
じゃあとりあえず来てくださいって言って
実際に面談の時間いただいて
すっごい丁寧に
超初心者でも分かるように
あなたの会社は今こういう状態だから
ここまでやればOKですよ
全部教えてくれて
困った時に傍観して振ってくるんじゃなくて
自分たちから働きかける
42:00
アプロジェクトですごい大事だなって
すごい痛感しているので
こういうことを
僕らが全く同じことができるかというと
そこまでできないと思うんだけど
ただ自分たちから伝えないと
何も変わらないよっていう
このメッセージはすごく
真摯に受け止めなければいけないなと思いましたね
そうですね
お役所怖がっちゃいけないですね
本当お役所怖がんないほうがいいんですよ
僕も税務署すげえ怖かったんですけど
いざ行って聞いてみたら
すげえ面白かった
なんかすげえ親切なんですね
親切ですよね
基本的にこちらが払おうという
そうそうそう
払う姿勢を見せている人には
ものすごい親切だから
もうね、積極的に行ったほうがいいですね
僕も行ってみようと思います
そろそろ年金がもらえる年なんで
なるほど
その前にちょっといろいろ
聞いておこうと思いまして
でもそれは向こうから支払われるやつだから
嫌がれるかもしれないですけどね
なるほど
でもその担当した制度については
丁寧に教えてくださいきっと
というわけで
他のLTもね
すごく端的にいろいろまとめていただいて
すごい本当にバリエーション豊かな
LTがそろっているので
聞きながらみんな
自分でアプリを作っている方も
多かったと思うんですけれども
こんなアイデアがあるんだ
早速入れようみたいな
取り入れようみたいな話が出てましたもんね
LTはね
動画で記録もしているので
ちょっと皆さんの許諾とかも
あったりとかあると思うんですが
なんらかの形で
LTやっぱり動画見てなんぼというか
現場見てなんぼだったりするんで
ちょっとお見せできる機会があればいいなと思って
こちらでも検討しますので
引き続きまたビジョンプロはね
まだ日本で出てないですから
日本で出る頃にはまたね
パーティーもやりたいですし
その前にやるかもしれないですけど
引き続き取り組んでいきたいと思います
はい
そして
さらに先週ですね
いろいろイベントがいくつもありまして
オープン向けのイベントから言うと
西川前司さん講師の新しいワークショップ
AI時代の自作PCワークショップ
改め
リバンチョ時代でしたっけ
当日
名前がしれっと変わっていたワークショップでしたけど
こちらは松尾さんがまた担当されている
新しいイベントですけど
はい
いかがでしたか
大変盛りだくさんで
今回はね
第1回ということがあって
自作PCっていうのはなぜ必要なのかとか
それぞれの構成パーツがどういうものなのか
っていうのを基本的なところを
解説まずしていただいて
それが半分ぐらいで
途中からはですね
皆さんからの質問コーナーとなったんですけれども
これが大変多くて
そうですね
時間を
時間予定が1時間半かかってましたね
質問したいですよね
質問が一番盛り上げたのがすごいいいことだと思いますし
質問者の1人が
解散だったというね
これを聞いてPC組もうと思ってたんですけど
45:00
結局のところ聞けば聞くほど
あれこれ解読機今ではないのでは
っていう気持ちがすごくしてきて
インテルのプロセッサも今年後半って言うし
GPUもちょっとまた変わるかもみたいな
今年後半じゃないとか言うのを聞いてたら
あれちょっと我慢した方がいいのではって
ちょっとなってしまいましたね僕は
我慢できるんだったら
我慢していいと思いますけどね
我慢したくはないんですけど
こういうの早く手を出して後悔した
痛い思い出が山ほどあるので
でも僕結構ね
それ不幸中のせいだと思ってて
本当はすぐ買いたいから
この1回のイベントで
全部をマスターしようと思ってたんですよ
でも分かった冬ぐらいでいいやって
考えたとしたら
これから先のワークショップ全部聞いて
きちんとパーツごと
プロセッサだったりGPUだったり
水冷と空冷何がいいのみたいなところまで
きちんと細かく理解した上で
自分で選べるようになると思うので
結果年末まで待ってもいいのでは
っていう気に私はなっておりますね今
そういう判断ができるような内容だった
っていうところですよね
そうですね
そこは本当にさすがだなと思うのは
本当に基本の気をきちんとまとめていただいて
でもその先これを変えたらいいんだ
こういうところをこだわればいいんだ
みたいなところの目星はつくような内容が
取りまとまっていて
さらに深掘りしたかったら
きちんとこの先のワークショップ聞いてね
っていう意味ではね
すごいバランス良かったなと思いますね
第2回にもぜひご期待ください
はい楽しみにしてます
まだ日程は決まってないですか
4月開催したので早ければ5月ぐらいですかね
そしてもう1個テクノエッジアルファのお話ですね
はいこれは有料会員向けのイベントなんですけども
テクノエッジアルファと有料会員で
初めてオンラインパーティーですね
要はオンライン飲み会なんですけど
というのを開催しまして
今までどちらかというとイベントがリアルだったり
みんなで集まりましょうだったり
もしくは何かのイベントに関連した
たぶんCS報告会とか
ひも付けたものが多かったので
ちょっとどうしても東京近郊の人しか
参加できないっていうハードルがあったので
ゆくゆくは地方でリアルイベントを
開催したいと思ってはいるんですけど
まずは1回オンラインでやりましょうということで
オンラインでDiscordのサーバーでやりまして
割と面白かったですね
みんなに何か最近のガジェットだったり
気になるニュースを一言教えてもらいつつ
自己紹介してもらった感じだったんですけど
みんなよう喋るわと思って
いつまで経っても終わらない
もう自己紹介だけで2時間ぐらい回ってしまって
でも自己紹介が一個一個突っ込みどころがあって
すごく面白かったので
みんなやっぱりこだわりがすごいですね
面白かった
そういう方々に愛していただいている
コミュニティというか媒体ということで
大変嬉しく思いました
ありがたいなと
ガジェットに対する情報を聞きたいというのは
48:02
もちろんあるんでしょうけど
ガジェットについて話したい
情報発信したいぞという人たちが
すごく集まっていただいているんだなというのは
すごく面白いイベントでしたね
第1回だったので
いろいろドタバタしたところもあるので
今後第2回第3回と
オンラインだといろんなところから
アメリカから時差があるのにも関わらず
参加していただいた方もいらっしゃいましたし
いろんなところでできていけばいいと思いますね
今第1期が当初の100名達しまして
一旦受付終了して
今第2期のウェイティングリストというのを
実施しまして
第2期始まった時にはお知らせしますよ
という状態なんですが
第2期ももう間もなく
募集開始できそうなので
こんな感じで
どういう形で第1期と第2期
得点とかね
違うものにするかという風なところを
中で議論してたんですけど
だいたい落ち着いてきたので
もしかしたらなんですが
これはですね
この番組だけでしかお伝えしないかもしれないですが
ウェイティングリストに登録しておいてもらえると
ちょっといいことがあるかもしれないので
そこに入るよね
なので気になる方は今のうちに
ウェイティングリストは無料ですから
ただただ登録するだけで
お得です
別に参加できる状態になったとしても
参加しなくてもいいので
あくまで気軽に
ブックマークぐらいの感じで
気楽にウェイティングリスト登録していただくと
もしかしたらちょっといいことがあるかもしれないです
こちらの申し込みページから
よろしくお願いします
そしてイベントづくしですけどね
また新しいイベントが
はい
西川和久さんの
セーセーアイグラビア実践ワークショップ
第6回まで終わったんですけど
第2期
通算で7回目になりますけど
それを24日
すぐなんですけれども
こちらでスタートします
こちらはですね
これまでオートマティック1111という
ユーザーインターフェースを使ってたんですけど
今度から切り替わりまして
フロントエンドにコンフィUIっていうのを
使ってます
最近の西川さんの
連載記事でも大体コンフィUIになってると思うんですけども
その最新技術が導入しやすい
フロントエンドを使って
新たなスタートを切るというものになってますので
ぜひこちらもご参加ご検討ください
過去のシリーズもね
以前にお伝えしましたけれども
書籍化を進めておりますので
これも新しい場を入りましたらお伝えしますが
5月のリアルイベントに向けて
鋭意準備しておりますので
楽しみにお待ちください
そして告知として言っておかなくちゃいけないのが
今週今22日なんですけども
29日はもうゴールデンウィーク
51:02
来週ですね
来週の月曜日
入ってるってことなんで
次はお休みさせていただこうと
次の配信は2週間後の5月7日ですね
6日も月曜日がお休み
振替記事がお休みなので
7日火曜日にライブ配信をします
スポットキャストは何も関係なく
週に1回配信されますので
ポッドキャスト時の方は引き続きお楽しみください
皆さん寂しいと思いますが我慢してくださいね
そういえばちなみに
4月29日来週は休みですけど
今週はですね
そういう意味では
ぴったり1周年経った配信会なんですよね
そうなんですよ
テクノエッジの第1回放送がですね
4月17日収録した
ライブ配信が4月17日
でポッドキャストで4月19日に配信したので
それを受けて22日
これを収録している日はちょうど1周年経った
放送会でございます
いやー1年経ちましたよ
なんだかんだやりきりましたね
終わりにする気はないんだけど
もうしばらく休みますかっていう
1年間休んじゃいましょうか
いっそのことね
これを機に
毎週やるのは結構大変ですよね
最初はね
別に週に1回打ち合わせするようなもんじゃんと思ってたんですけど
意外と台本まとめたりとか
あと読み方をちゃんと調べたりとか
ニュースちゃんと読んで
自分で理解しなきゃいけないんで
まあまあ調べ物とかするんですけど
意外と地味に面倒なのが
ランキングが
日曜日集計しまってんですよね
だからランキング作るのがどうやっても月曜日になるんで
当日の朝にランキング作って
街頭記事チェックしなきゃいけないっていうのがですね
割とダダダって朝のうちにやってるので
まあまあそこはね
大変ですけど
でもまあこういう機会があると
1週間をちゃんとニュース振り返るタイミングにもあるので
編集部ではない私的には
いい機会でありますけどね
大変ではあるけど
あとね僕も貝さんも別のポッドキャストやってまして
そうですね
貝さんは怪談というプログラムやってて
僕はバックスペースFMをやってて
それぞれ毎週一定時間やってるわけですよね
でバックスペースFMは
1週間分のテック系ニュースをお届けしますとか言っておきながら
大体お届けしてないことが多くて
でその役割はテックのエッジサイドで
もう担うことができたかな
なるほどなるほど確かに
最近そのフレーズはないですもんねバックスペース
好きなニュースを気ままにみたいな
確かに
実情的にもその方がいい気がしますしね
ポッドキャストって本来は話したいこと話すのが一番楽しいと思うので
その辺のまとめを貝さんにだいぶになっていただいてるんで
54:02
僕的にはすごく助かってます
いやでも楽しいですよ
やっぱランキング作ってニュース見ていくのも
でここ1年間だとだいたい50週ぐらいあるんですけど
ゲストの方にもたくさん出ていただきまして
何人だろう見打ちも含めてなんですけど
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12
12名の方に13回出てきてますね
だからそういう意味では月1回ペースぐらいではあるのか
バックスペースのゲストより多いですよ
これちょっとズルがありまして最初の週はスペシャル回だったので
毎週出てたんですよね編集部のメンバー
テクノエージのメンバーが出てたんでそこだけ濃いので
ちょっと直近の半年ぐらいはペースが落ちたんですけど
ゲストがあるとすごく話も広がるし
普段境内ニュースも受けるんで
ゲスト会はできれば月に1回ぐらいのペースで実施したいと思ってまして
実は5月もですねゲスト今打診済みでございまして
業界の大物を呼んでですね
ちょっと最近いろいろ新しい発表があった方なので
ちょっとその方に今後どうしていくんですかみたいな話があったりとか
その方の業界の経歴とかいろいろお伺いしていきたいと思っているので
ちょっと次回の番組
ためになる番組になりそうな気がしますね
次回の番組ぐらいにはプロフィールとか含めて告知できるかなと思うんですけれども
ゲスト会は群れていくんで
皆さんもゲストこんな人来たらいいなとか要望がありましたらですね
ハッシュタグなりお便りフォームなどいただければ
必ず呼べるかわからないんですが
要望があると打診しやすくなるんで
リスナーから出てほしいって言われてるんですよというですね
我々もそういうのがあると交渉しやすくなるので
ぜひご要望いただければと思いますけど
松尾さん記念的な思い出深いゲストの方々がいらっしゃいました?
それぞれ思い出深い町なんですけれども
やっぱり一番いいのはローマ
というローマの記述のエピソードでごまかそうとしたんですけれども
それね不謹慎にも程があるでもちょっといじられたやつですね
どうですかねあんまりこういう場合に出てこないとさえ
確かにね
見打ちでありますけれどものが結構面白いと思いました
僕はね思い出深いで言うと内容的にすごい好きだなっていうのは
やっぱりですね宮里さんは
記事読んでても伝わってくるんだけどやっぱりこの人本当にすごいなと思って
そのこだわりというかね
番組で伝えてきたらすごい面白かったなっていう思い出と
あとはこれはどっちかっていうとPodcast関係ない分ですけど
テクノエッジコーワイブって新しい取り組みを一緒にやって
坂本さん出てもらってちょっと今までにない
57:02
Podcastとして新しいことができたかなというのはちょっと思い出が残ってますね
楽しかったちょっとゲストはねまだまだ呼んでいきたいし
できればその今年色々テクノエッジで考えている
新しい企画とかそういうのに連動して人呼べると
さらに話も分かりやすく面白くなると思うので
これからも引き続きゲスト呼んでいきたいと思います
はい楽しみですね
じゃあまた4分ぐらいありますので
余った時間を
何かニュースピックアップしましょうか
どれがいいかなというところなんですけれども
じゃあこれいきましょうか
私の独断と偏見により今週のピックアップニュース
こちらでご紹介します
読めたぞ
Pixel Fold 合計機能製品名はPixel 9 Pro Fold
Pixel 9シリーズは標準Pro、Pro XL、Pro Foldの4機種構成化ということで
私待望の折り畳みスマートフォン
Pixel Foldの最新モデルがどうやらPixel Fold 2ではなく
Pixel 9のシリーズに入ってくるんじゃないかという
これはね
これはまさに期待してた通りじゃないですか
そうですねこれの一つ大きなポイントは
9シリーズなんてことは9と同じプロセッサーを搭載するので
おそらく最新のG4が搭載されるあろうということがもう一つと
もう一つはシリーズ入りしたということは
これ定期的に出てくるのではないでしょうかということも
合わせてですね期待できるので
要はPixel 10が出てきたときにも
Pixel 10 Pro Foldが起きるんじゃないのと
さらに名前的にこれProが付いてるのも大きいなと思ってまして
Pixel 9 Foldだったら
Pro相当の機能じゃないはずですよねきっとね
もしこれが本当にこれね全然噂レベルだから
本当はどうなのかわからないですけど
9 ProのFoldってことは
9 Pro相当のトップクラスの機種の
Foldモデルになるわけなので
前回そのPixel Foldの初代モデルっていうのは
当時一番最新のスペックだったものに比べると
ちょっとスペックが落ちてしまっていたので
Pixel 7相当だから
Pixel 8に比べると
まあそれしょうがないですけど
発売時期が半年違うので
どうやったってそうなるんですけど
そこでちょっとね
最新機からスペックが落ちてしまうみたいな悲しい思いがあったところに
9シリーズで出てくるんだとしたら
ちょっと期待が持てるところですね
コメントで定期転機に出るということは
毎年開会と言われますが
定期的に出てきてくれたら
2年に1回とかでもいい気はする
まだちょっと折り畳みがまだ
あまり普及していないので
手に取って確かめたくはあるんですけど
普及期になってきたら
毎年買わなくてもいいのかなという気もするので
逆に言うと
僕はここ最近のスマホをほぼ1年単位で買えてるので
そろそろちょっと抑えたいんですよね
この出費をね
なので落ちて
1:00:00
スマホ
折り畳みになる前は
スマホ別に2年くらい同じの使おう
って納得してたんで
折り畳みもそのくらいまで普及してくれといいなという意味を含めて
Pixel 9シリーズに入ってくる噂はですね
すごく楽しみにしたいと思います
どこでしょうか
松尾さんいいですかピックアップニュースは
大丈夫です
時間に近づいたのでエンディングに入りましょう
今週もテクノエッジサイドを聞いただきありがとうございました
番組への感想や取り上げてほしいネタは
Xのハッシュタグ
ティエッジサイドやお便りフォームでお知らせください
お便りを採用した方は
テクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします
番組は毎週月曜日正午にライブ配信
その後ポッドキャストで配信します
引き続き次回もお楽しみください
ということでやっていただきありがとうございました
どうもありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
01:01:33

コメント

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