右も左も分からなかった若者がラノベ編集者の鞄持ちを経てVRゲームのヒット作を作り上げるまで ― 9億円の資金調達を受け、次は「多人数で遊ぶ運営型のVRゲーム」を作る 『東京クロノス』や『アルトデウス:BC』といった作品で […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は188回目の配信となります。
スーパーに売っているハロウィン用デザインの色々。 これ本当に全部売れるのかな?売れなかったらどうなるんだろうな?って毎年心配になっています。
この番組では、フリーランスエンジニアのSとエンタメ系エンジニアの飛鳥さんが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
今回はSの一人回となっております。 IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は記事を2つ紹介しまして、誰にでもポイッと気軽に投げ線できるサービスポイートを開発運営されていらっしゃる宮本さんと杉さんへのインタビュー7回目をお届けします。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテックフリーでツイートを頂けたらありがたいです。
では記事の紹介一つ目ですね。
右も左もわからなかった若者がラノベ編集者のカバン持ちを経て、VRゲームのヒット作を作り上げるまで。
こちらはデンファミニコゲーマーのサイトで掲載されていた記事ですね。
東京クロノスやアルトデウスBCといった作品で、ドラマチックでボリュームのあるアドベンチャーゲームをVRで描き出すという試みを続けているゲームメーカー、マイディアレストのCEO、岸上さんへのインタビューですね。
こちらはVRゲームを一緒に作る仲間を集めたいマイディアレストさんと、それからデンファミ編集部のタイアップ記事だそうです。
要するに採用につなげたいということで、かなり長いインタビュー記事になっていますね。
CEOの岸上さんなんですけれども、ソフトバンクを辞めて起業された後に、ソードアートオンラインなど数多くの人気作を手掛けたベテランの編集者、
ミキカズマさんという方がいらっしゃるそうで、その方に弟子入りをして2年ほどカバン持ちをしていたそうですね。
そしていろいろな経緯がありまして、その後ですね、東京クロノスとかアルトデウスBCというVRのゲームのヒット作を出しまして、6月末に9億円を調達されたそうです。
その間のいろいろな経緯ですとか、どんなことを考えながらゲームを作ってきたかとかですね、どんな仲間が欲しいのかといったことが書かれている記事でした。
なかなか面白いので一度ゲーム業界に興味のある方はですね、読んでみてはいかがかと思います。
途中で書かれていたんですけれども、2016年に会社を立ち上げていて、この年にはオキュラスリフトの製品版ですとか、それからプレイステーションVRが発売されたそうで、VR元年と言われたんだそうですね。
なんですがその後VR元年が何度もタイムリープして、みたいなそんな話も書かれていて、なかなか面白い内容でしたよ。
では2つ目の記事ですね。
雑誌スパで世界初のNFTによる特典、袋閉じでグラビアアイドル33人のデジタルトレカを提供。
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インターネットウォッチのサイトで掲載されていた記事ですね。
株式会社フソウ社は10月12日発売の週刊スパ10月19、26合併号特装版にNFTを利用したデジタル特典、スパオリジナルデジタルトレカを付属させると発表。
同社によりますと、出版物にNFTによるデジタル特典が付属するのは世界初だそうです。
このデジタルトレカはですね、スパの早巻33周年を記念した企画と連動しておりまして、
地面で行う総勢33人が登場するグラビアアイドル大特集と連動して、33種類のデジタルトレーディングカードを作成。
1冊購入するとですね、ランダムで5枚が入手できるんだそうです。
特典はQRコードとしてフクロットジュページに掲載されておりまして、読み取ったギフトコードを利用して受け取るんだそうです。
特典の提供にはですね、株式会社メディアドゥのブロックチェーン技術を基盤とするプラットフォームを利用。
発売日である10月12日に同時にスタートするメディアドゥNFTマーケットプレイス、
の上でユーザー間の譲渡や交換も可能になるそうです。
最近割とよく聞くNFTという単語ですけれども、ふーんと思って湧いたんですけれども、
これを機にですね、ちょっととりあえず体験してみようということでですね、Amazonでポチッと予約しておきました。
NFTといえばですね、Twitterでも回っていたんですけれども、
8歳の息子の自由研究NFTが1.2イーサリアム、52万円相当で取引され完売になった話、というのが話題になっておりましたね。
ノートの記事になっているので、そちらも興味のある方はご覧いただけたらと思いますけれども、
そもそもNFTの、なんというかブロックチェーンを使っているというのはわかっていたんですけれども、
その流通の仕組みがよくわかっていなくてですね、今回ちょっと調べてみたんですが、
ロイヤリティというものがなかなか面白いななんて思って見ておりました。
クリエイターさんが何かを作りまして、それをNFTのプラットフォーム上で販売を開始しますと。
現在ですと、OpenSeaというNFTのプラットフォームだったりとか、あとはLINEがやっているところもあったりして、
いろいろとプラットフォームは種類があるようです。
それを購入する人がいるんですけれども、その後ですね、最初に買った人が次に誰かに転売をすると。
そういった場合にですね、新しい人がNFTを購入するというそのタイミングで、
最初のクリエイターさんにもですね、報酬が支払われるというロイヤリティの仕組みがあるんだそうですよ。
例えば10%ロイヤリティとしておきますということにしておけば、誰かが誰かに転売をした瞬間に元々のクリエイターさんにも報酬が還元されるという仕組みだそうですね。
これを見ていて思ったんですけれども、たまに世の中で嫌われがちな転売屋という呼ばれる人たちがいたりするわけですけれども、
NFTの世界の場合はこれはどう評価されるんでしょうね。
転売するとその本人も差額が入ってくるわけですけれども、それと同時にクリエイターにも還元がされると。
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となると世間の評価というのはどう変わっていくんだろうなというのもちょっと思ったりして、なかなか面白いなと思って見ておりました。
続きましてインタビューのコーナーですね。
誰にでもポイッと気軽に投げ銭できるサービスポイートを開発運営されていらっしゃる宮本さんと杉さんへのインタビュー、今回は7回目ですね。
前回までのあらすじはと言いますと、前回この番組にお二人に登場いただいたのが3年前。
もうそんなに時間が経っておりまして、お二人ともですね、今は他の仕事を止めてポイートに全力を傾けていらっしゃるとのことです。
誰かを気軽に応援できる仕組みとしてポイートを開発されているんですけれども、大量のPVを稼いで広告費を稼ぐ、
という最近よくあるパターンではなくて、たった一人でもいいねとか応援したいと思ってもらえる人から直接気持ちのこもった報酬が受け取れる、
そんな仕組みを普及させるために、今はたくさんユーザーを増やすというよりは、ポイートを応援してくれるファンを一人ずつ増やしていこうとされているそうです。
直近ではですね、ブログを更新しましたとか、もしくはポッドキャストを配信しましたみたいなですね、何かのアクションに対して投げ銭箱を設置できる、そんな機能を開発されているというふうにおっしゃってましたね。
究極的にはですね、自分から投げ銭してねーって言えない、僕みたいな奥深しい人に対してもですね、ファンが勝手に応援用の投げ銭箱を設置して、応援の輪が広がっていく、そんなサービスにしたいというふうにおっしゃってましたね。
ではインタビュー7回目お聞きください。
じゃあ、今後の展開がめちゃめちゃ楽しみなお二人なんですけれども、最後にリスナーさんに向けて何かメッセージとか、あと告知したいこととかがあればお願いします。
はい、今日は本当楽しかったですっていうのと、是非Sさんポイートを使っていただいているので、Sさんに投げ銭を100円からできるので、
ありがとうございます。
是非使ってもらえたら、僕がめちゃくちゃ一番嬉しいので、僕のためにSさんに投げ銭をしてもらえるといいかなというふうに思います。
で、多分それを、あと個人のプロジェクトみたいなのを持っている方は、是非何かどんなことをお手伝いできるのかな。
僕らが本当にお手伝いできることとか、解決できることを今、いろんな情報を知りたいと思うし、聞きたいというか見つけたいと思っているので、
気軽に連絡が欲しいなというか、いいねを押してくれたら僕から連絡するので、そのツイートを後で投稿します。
このツイートにいいねしてくださいという謎のツイートをします。
わかりました。
あと、是非あんまりポイントというか投げ銭みたいなことを考えたことがないけど、
自分でコンテンツを発信している人とか、是非話を聞きたいですね。
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特に収益化とか興味ないしって思っているような人でも。
興味ない人ほど連絡、いっぱいしゃべりたいなと思います。
ポッドキャストやってるとか、ブログ書いてるとか、何でも本当にいいんで。
ゴミ拾いでもいいし、何でもいいです。
話したいです。
単純にポイント気になるって言うのも全然大丈夫ですけど。
そうですね。
じゃあその場合はDM。
DMもらえばいいですかね。
いいね。
あ、いいね、いいね、いいね。
ポイントの、ポイント公式ツイッターアカウントがありましたよね、確か。
あります。
そうですね、はい。
じゃあそちらか、宮本さんか杉さんかのいいね。
はい、いいね、何でも大丈夫です。
難しいアクションを起こしてもらうと、ハッと2人が気づき、
そうですね。
ちょっとって声がかけられるというか、ナンパされるってことですね。
そうですね、はい、固定ツイートしておくんで。
わかりました。
そういえば、ポイント公式アカウントは誰が頑張っているんですか、あれは。
杉さんです。
この間もこの番組の方へコメントいただきましたのでありがとうございました。
ポイント公式アカウント、仲の人です。
結構あれですよね、コーディングとか動くものを作りながらでも、
そういう告知だとか広めていくところもやっていかないといけないから、結構大変ですよね。
そうですね、なんだろうな、でもそっちもなんか僕好きなので、
広めあるとか、フォロワー増えるじゃないですけど、そういうのも好きなので楽しんでやっています。
なるほど。
僕は苦手です。
わかりました。
なんかでもスキルが上がるの楽しいですよ、文章上手くなったりとか。
それは確かにわかる。
反応が何かしらの形でこうわかった時とかって結構嬉しいですよね、やっぱね。
見つけた時面白いですね、こうやって書けばいいんだとか、
こういうふうに連追すればいいんだとかいうのをわかった時は楽しいですね、いろいろあって。
Twitterはちょっと僕はまだつかめてないんですけど、
TwitterのDMの送り方とかはちょっとわかってきました。
けど最近DMしてないですけど。
試行錯誤しております。
模索してますね、いろんなことを学んで、エンジニアと一緒ですね、エンジニアリングと同じです。楽しいです。
なんかあれですね、そういえば前にお二人に話を聞かせてくださいって喋らせてもらった時があったんですけど、
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その時とかにも、例えば僕とかがPodcastを配信はしてるんだけれども、
別にお金のためにやってるわけじゃないからいいんだけれども、
なんというか手応えみたいなものがないとやっぱり寂しいなみたいなことを話していて、
で、Podcastに限らずやっぱり何かしら世に対してアウトプットをしている、
例えばぱっと思いついたところで言うと、
なんか技術書店とかで頑張って書いている人とか、
禅とかでも聞いたとかでもいいんですけど、アウトプットしてこう記事を書いている人とか、
そちらはそちらでプラットフォーム自体に課金の仕組みがあるんで言っちゃいいんですけど、
そういう何かしらの活動をしている人にとって一つのツールとして、
こう届くといいななんていうのをちょっと思いますね。
ありがとうございます。
ということで今回はポイントを開発運営していらっしゃる宮本さんと杉さんにゲストとして登場いただきました。
いろいろ長い時間お話ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
続けまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずは宮地さんコメントありがとうございます。
テクフリ聞いて前々から興味のあったポイントに登録してみた。
ポッドキャストに説明があった通りびっくりするほど簡単で驚いたとコメントをいただきました。
ありがとうございます。
ポイント勝手に応援キャンペーンをやっていたので、それに乗っかってくれたということで宮地さんありがとうございます。
なので僕の方から少ない金額をポイントさせていただきまして、
それに対してもいつも楽しく拝聴しています。
これからもSさんの気になっていることをたくさん教えてくださいとコメントをいただきました。
ありがとうございます。
それから週一ひらまさんからもコメントをいただいております。
ありがとうございます。
テクフリというポッドキャストを聞きポイントなるサービスの存在を知りました。
ポッドキャストでの説明通りにツイッターアカウントで登録&テクフリでツイートしてみます。
とコメントをいただきました。
ありがとうございます。
こちらのひらまさんにも勝手に応援キャンペーンでお知らせした通りですね。
ポイントをさせていただきまして、そちらに対しても応援していますというふうに返信をいただいております。
ちなみに皆さんへのポイントをしている金額は今回のキャンペーンに関しましては全部同じ金額をお送りしておりますので、ご安心くださいというところですね。
それから高見千恵さん、いつもありがとうございます。
187聞いた。
アスカさんが時々世代の違いを感じている。
ディスコのくだりとか。
ところが面白くて笑。
バーチャル渋谷のハロウィンイベント面白そう。
バーチャル渋谷のイベントいつも時間が合わずに行けてなかったので今度こそ。
それから階段のやつ、私も経験があって見つけた途端一人で大受けしていることがありました。
メインで使っていないスマートフォンが犯人でした。
1週間以上バイブが鳴るなら通電している何かだと思うのでケーブル探せばいけそう。
とコメントをいただきました。
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ありがとうございます。
いや階段のお話はですね、あの後犯人が分かりました。
分かったんですがせっかくなので次回アスカさんが登場会にお話ししようかななんて思っております。
アスカさんとの世代の違いは多分そんなに実はないんじゃないかって僕は疑っているんですが
まあまあそのジェネレーションギャップをですね、アピールしてくるので
暖かく見守っているスタイルですね。
バーチャル渋谷のハロウィンイベントは今年は僕はオキラスを手に入れていますので
バーチャルでいけるのかなVRの中に入れるのだろうかちょっと期待しておりますけれども
そこで普段ネットでやり取りしている人と思いがけず会ったりしたらなんか面白そうですね。
なかなかそれはないのかなちょっとどうなるかわかりませんが
僕もできるだけ時間をとって参加してみたいなと思っております。
続いて宮本さんからですねポイント開発されている宮本さんからコメントをいただいております。
ありがとうございます。
テクフリポイントのインタビューしてもらった第5回
勝手に応援キャンペーンをしてくださっている噛みすぎる
ポイント.meにログインしてハッシュタグテクフリをつけてツイートすると投げ線が届く
Sさんいつもありがとうございますとコメントいただきました。
ありがとうございます。
いやいやこちらこそですねゲストとして登場いただいて本当にありがたい限りでございます。
ありがとうございます。
まだしばらくはキャンペーンをやっていると思いますので
一応30人ぐらいをめどにキャンペーン終了にしようかなとは思っていますが
今のところまだ5名ぐらいしかポイントできていないので
ぜひですねそういえばやってなかったという方がいらっしゃいましたら
忘れずにポイントでツイッターアカウントを連携していただいてですね
Sまでお知らせいただくかハッシュタグテクフリでツイートいただけたらと思います。
ということで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様いつもいつもありがとうございます。
最後に緊急報告ですね。
ここ最近はお仕事がちょっとだけ落ち着いたかなという感じでございますが
それをいいことにですね本を読んだりとかAmazonプライムビデオを見たりとかですね
ビールを飲んだりとかですねだらけている感じですね。
そして広角機動隊のいくつかがですねAmazonプライム入りしているというのを知って
つい見ちゃっているというところでしょうか。
全作品じゃないんですがアニメシリーズが2種類かな
それと劇場で多分公開されている長編のアニメ映画が2本かな
ぐらいが確かAmazonプライムで無料で見られるという感じですね。
アニメストアとかに契約してなくても見られるやつですよ。
そんなわけでダラダラと過ごしてはいかんなとは思いつつですね
コツコツ見進めている感じの今日この頃ですね。
というわけで今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
17:50

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