オンラインで風鈴の音色を聴き比べて購入できる「鍋島藩窯ONLINE風鈴市」開催 鍋島藩窯百撰(なべしまはんようひゃくせん)」では、「窯元(かまもと)の一職人が勝手に選んだ鍋島の風鈴市《鍋島藩窯ONLINE風鈴市》」を開催 […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。
今回は175回目の配信となります。
最近は個人情報保護の観点からか、ニュースとかロケの映像って結構ぼかしが入ったりしますよね。
顔認識技術が進化しているから、リアルタイムで全員のペラボーにするフィルターとか作っちゃえばいいんじゃないかな。
いやー、かなり気持ち悪そう。
この番組では、フリーランスのSとエンタメ系エンジニアのアスカが、
最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインに、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、
それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は記事を2つ紹介しまして、その後にエンジニアのウェブシナさんへのインタビュー5回目をお届けします。
ご意見・ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートいただけたらありがたいです。
では、記事紹介1つ目ですね。アスカさんお願いします。
はい、じゃあ私の方からは、これからの季節にぴったりな記事を紹介しようと思います。
オンラインで風鈴の音色を聞き比べて購入できる、
鍋島汎用オンライン風鈴市開催、ASCII.jpさんの記事です。
鍋島汎用百選では、鎌本の職人さんが勝手に選んだ鍋島の風鈴市、
鍋島汎用オンライン風鈴市を開催中だそうです。
こちらは佐賀県にある鎌ですね、焼き物の風鈴を売っているウェブサイトになるんですけれども、
職人さんがいろんな鎌本あると思うんですが、そこから選んできたおすすめの風鈴を売っているウェブサイトになります。
なんですけど、ここのウェブサイトの特徴が風鈴を音色を聞き比べて、
音声がYouTubeのリンクがついているので、それを聞いて買えるっていうのが一番の特徴になっているようです。
ぶっちゃけウェブサイトなんで、素敵な風鈴の写真がいっぱい並んでいて、
で、ポチって押すとYouTubeのリンクが貼ってあるだけなんですけど、
実際にYouTubeの映像というか音声を聞くと、チリンチリンっていう風鈴のすごい涼しげな音色がすごい素敵で、
あとやっぱり風鈴によって音が全然違うので、聞いてるだけでも涼しげな気分になりました。
なるほど。
今朝は焼き物に興味あったりしますか?
焼き物はやってみたいなと思ったことはあるんですけど、全然できてないな。
03:06
なんかろくろでまわす的な意味ですか?
そうですね。なんか、俺作ったらめっちゃいいやつ作るぜって気持ちだけあります。
何作るんですか?
どうなんだろう。
いろいろありますよね。
そうですね。焼き物。
なんと広がらない話題だった。
お茶碗とか作ってみたいですね。自分のマイお茶碗。
マイお茶碗いいですね。私、焼き物体験教室みたいなやつで、ろくろのやつと手びねりのやつと両方ともやったことあるんですけど、どっちも楽しいですよ。
ただなんかろくろは勝手にできちゃいますけどね。回ってるから。なんかちょっと手添えると勝手にできちゃう。
あれは結構難しいみたいなイメージがあったんですけど、そうでもないですか?
というよりも時間が全然違くて、ろくろの方はあっという間にできちゃうんですよね。難しいっちゃ難しいんですけど、失敗したらあっという間に失敗して、あっという間にやり直せるんで、割と。
そうかそうか。トライ&エラーが入るような感じですね。
手びねりの方は本当に何だろう、手でもぎゅもぎゅちょっとずつ形作っていくんで、だいぶ時間かかる感じなんですけど、あれはあれで完全に粘土細工なんで、ろくろではできない形ができたりして、あれも面白いですね。
なるほどね。
おうちに風鈴ありますか?
えっとね、ありますけど、けたたましいので何とかしてほしい感じですね。
けたたましい。
なんか鉄なのかな、よくわかんないんですけど、割と強い風が吹いたときに、チャチャチャチャチャチャーンって入って、めっちゃうるさいんですよ。何とかならんのかなっていう。
窓閉めろって話ですね。
芋野の風鈴とかもありますもんね。
そうですねそうですね、たぶんそういう感じだった気がするけれど、でもサイト見てみたんですけど、確かにすごい涼しげな音色が聞こえてきて、割と物によって全然違うんだなっていうのが結構驚きだったので、
そうですね。
皆さんもそうですね、暑いなと思ったときにとりあえず着てみたらいいんじゃないかなって思って見ておりました。
ぜひぜひ。
では次2つ目ですね。
注射器で埋め込める超小型チップを開発。サイバネティック医療を可能に。ファブクロスフォーエンジニアのサイトで掲載されていた記事ですね。
06:06
コロンビア大学の研究チームは体内に埋め込み、完全ワイヤレスで体温モニタリングができる世界最小のチップシステムを開発。
研究成果はサイエンスアドバンス4に2021年5月7日付けで公開されているそうです。
開発したチップは大きさが0.1立方ミリメートル以下のデバイスで顕微鏡を使わなければ見えないほど小さいんですけれども、
本体だけで完全に電子システムとして機能するんだそうです。将来的には体内の温度を測るだけではなくて、
呼吸機能や血糖値、血圧などの測定ができるようになる可能性があるということだそうですね。
注射をするとそこにデバイスが実は入っておりまして、現状ですと体温の測定が外部から可能になるということみたいですね。
研究ではマウスを使って実験していたという話でした。
これすごいですよね。めちゃめちゃ画期的、そしてめちゃめちゃ未来ですね。
なんかあれですよ、この吹き矢をですね、プッと吹くと、
吹き矢。
相手の首元にですね、プッと刺してあれっていって思ったらその中にデバイスが入っていて、
確かに。
追跡されるみたいな。
できますねそれ。
SFが、はい。
SFなんですね、吹き矢が。
いやいや、わからんが、まあまあ、吹き矢はいいかなと思って、はい。
確かにできますね。そして相手の健康状態を把握できるわけです。
そうか、それいいですね。
でもこれ、本当にあったらめちゃめちゃ便利ですね。
血糖値とか、病気の方で毎日刺して測らなければいけない方とかだったら、
本当にラクチン、負担が少ないですし、
あとすごい個人的には、この体温のモニタリングってことなので、
私女性なんで、基礎体温を測るのにめちゃめちゃ便利な気がします。
そうかそうか、確かにね。
毎日測らないと、決まった時間で毎日測るっていうのが基本なんですけど、基礎体温。
まあめんどくさいめんどくさい。
そうか。
勝手にモニターしてくれたら。
いいですよね。
すごい便利ですね。
あとはあれですね、ビール飲んだ後とかに血糖値が上がるとか、
そういうののモニタリングがきちんと正確にされると、
より一層健康に対しての意識が高まるという気がしてしました。
そうですね、常にあって、常に測り続けてくれるっていうのが、
いろんなことに応用が効きそうですね。
09:03
あれですよね、注射器で切れられちゃうっていうところが画期的なんでしょうね。
体内に埋め込みみたいなのがあったら多分今でもできるんでしょうけど、
そういう簡単にというか、手術みたいなことをしなくてもできちゃうっていうのが、
すごいお手軽なのか、そういう方向に進んでいるのかしら。
なかなか不思議な感じがしますけど。
と、あれですね、仕組みはよくわかっていないんですが、
すごいと思ってですね、紹介してみました。
では続いて、エンジニアのウェブシナさんへのインタビュー5回目ですね。
さて、これまでのあらすじはと言いますと、
普段はSIRにて、
住宅開発のマネジメント業務を主に担当されていらっしゃるウェブシナさん。
昼間のお仕事が忙しいはずなんですけれども、
仕事以外の時間を使って個人開発に取り組まれております。
つまりの検索エンジンドコスミヨシですとか、
集客プラットフォーム、ブースターなどウェブサービスをリリースされています。
大学は文系だったそうなんですけれども、3年生の時からプログラミングを開始。
ゼミでドコスミヨシの前身となる住みよい街の検索システムの製作に取り組みまして、
その経験が活かされて、IT企業に就職。
少し余裕が出てきた社会人3年目の頃から、
ドコスミヨシのリニューアルに着手し、
それが個人開発を始めるきっかけになったとのことでした。
今の時代一つの会社に縛られているのはリスクだし、
個人開発に取り組むことで本業にもプラスになっているとのこと。
熱しやすく冷めにくい立ちなのでコツコツ続けるのが得意なんだそうですよ。
ではインタビュー5回目お聞きください。
この間のツイッターでコメントいただいたのがちょっとよく分からなかったんですが。
何で言いましたか?
ビールを奥さんがどこかに隠して、それをウェブシナさんが探し出して、
冷蔵庫に戻すっていう、それが延々とループになっているのを何とかしたいって言っていた気がするんですけど。
あれですね、僕も何でかはよく分かってないんですけど、
おそらく僕の体を気遣ってくれて、冷蔵庫にあるビールをたまに隠すことがあるんですよ。
それがちょっとうちの奥さんの習性なんですけど。
リスみたいじゃないですか。
見方によっちゃ可愛いですよね。
可愛いなと思って聞いてました。
じゃあ奥さんが体を気遣ってくれて、ビールは常温の方が体にいいんじゃないかなって言って、
どこかに冷蔵庫から抜いて置いてくれるってことですね。
本当かよ。
そういう素敵な奥さんです。
そうですそうですって言っちゃいましたけどね。
12:00
まあまあそういうことにしておきましょう。
ありがとうございます。ちょっと隣にいるので。
やりにくそう。
寒いですね。
そうでしょうね。
どこ住みよしは、さっき1日中ユーザーぐらいは来てくれるかなっておっしゃってたんですけど、
今は別のものに取り組まれているってことですよね。
今取り組んでいるのがブースターっていうシステムで、
私のWebシナのTwitterのプロフィール欄に書いてあるので、もし興味があればクリックしていただけるといいですけど、
何のシステムかっていうと、
一人ビジネスの初期集客を加速するフリープラットフォームというふうに名誉ってます。
まずどんな人のためのシステムかっていうと、
まず私みたいな個人開発者さんなんですとか、
それから個人で飲食店を例えばやられている方だとか、
それから個人でYouTuberをやられている方とかですね、
そういった個人でビジネスされている方っていうのが最近すごい増えてきていると思うんですね。
副業としてなのか、それともしっかり本業としてなのかはわからないんですけど、
そういう方のためのシステムですと、
個人でビジネスをするにあたって何が一番困るかって言ったら、
たぶん一番最初に当たる大きな壁って集客だと思うんですね。
やっぱりどこ踏み押しもそうなんですけど、
どんだけいいシステムを作ったと思っても、
それをやっぱりお客さん、ターゲット、ユーザーさんに知ってもらって触ってもらわないことには、
どんだけいいプロジェクトを作ってもダメだなというふうに最近は思ってですね。
そういう一人でビジネスをされている方の初期集客を助けるためのツールですと。
その一人ビジネスの初期集客ってすごい難しいことだと思うんですね。
何が難しいのかっていうと、
一番の理由がやっぱり個人で開発したプロダクト、
個人で立ち上げているプロダクト、サービスって、
すごいやっぱり大体は質が悪いものだと思うんですよ。
例えば、既にあるサービスの2番線地だったりですとか、
それからデザインがユーザーさんが使おうと最低限のレベルっていうのがあると思うんですけど、
そこにも達していないだとかですね。
それからまともに動かないっていうこともざらにあると思います。
もしいいプロダクトを作ったとしても、
そういったプロダクトが蔓延しちゃってるんで、
15:02
やっぱりユーザーさんって信頼感がない、
どこのマナーとも知らない奴が作ってるサービスを触ろうとすらやっぱり思わないんです。
っていうところがやっぱり一番難しいと思います。
それから何より広告料、GoogleとかFacebookに広告を載せようと思ってもですね、
広告量が高いですとか、
そもそも頑張ってお金を作り出して、
お金を広告費を払ってGoogleとかに載せたとしても、
実際ユーザーさんってあんまりその広告をクリップしてくれないと思うんですよ。
例えばティスさんが今月そういったオンライン広告を自らクリップしたことってどれくらいありましたか?
割としないですよね、確かにね。
僕の場合はもうゼロ回で、
だいたいやっぱり、そもそも今アフィリエイトブームでそういった広告があふれてて、
ユーザーさんってそういうのを無意識的に視界に意識に入れないようにする能力がついちゃってると思います。
そうですよね。
あとはやっぱりそういう広告に対しての警戒心っていうのもあると思いますと、
もしちょっと自分にメリットがありそうなサービスだったとしても、
本当なのかとか、嘘を言ってるんじゃないのかとか、
古代広告じゃないのかとか、そういった警戒心を抱くっていうのもあると思います。
そういったところがあって、
一人ビジネス、個人ビジネスの就業ってすごい今難しくなってるんですよ。
もう無理ゲーとも言ってるんですけど、
そういったちょっと課題意識を持ってまして、
それを解決するために作ったのがGoogsterになりますと。
どんなサービスなのかって言いますと、
私は一言で言うとフォロワーシェアリングサービスっていう風に言ってますと、
まずフォロワーシェアリングって何なのっていうと、
誰かのフォロワーさんの中にいるあなたのターゲット客にアプローチする、
そういった仕組みですと、
フォロワーシェアリングって私が作った造工なんですけども、
例えば私がレシピ投稿アプリみたいなやつをリリースしたとしますと、
ただそのメインのターゲットとなる主婦の方だったりだとか、
あと料理を趣味でやられてる方だったりとか、
そういった方って私のフォロワーさんの中には少なくともいないんですね。
あんまりいないんですね。
ただ他の主婦でツイッターをやられてる方だとか、
そういったフォロワーさんの中には私がアプローチしたいユーザーさんっておそらくいっぱいいると思いますと、
18:07
そういうフォロワーって言ってしまえば有給資産みたいなものだと思うんですね。
そういったフォロワーさんを有効活用しようっていうのがフォロワーシェアリングですと。
それを実現するためにどういった仕組みを取ってるのかなんですけども、
まずユーザーさんがブースターに登録していただくときにですね、
そのユーザーさんのフォロワーがどういった方が多いのかっていうのを
カテゴリーとして設定していただけますと、
例えば私でしたら個人開発者さんだったりだとか、
エンジニアさんっていう方も多いんで、
個人開発者とかエンジニアとかそういったフォロワーカテゴリーとして登録しますと。
次に私が拡散したい、さっきだったらレシピ投稿アプリだったりとか、
そういうのをリリースしましたっていうツイートを投稿してもらいますと。
その投稿するときにそれを届けたいユーザーさん、
さっきだったら主婦の方だったり料理を趣味でやってる方だったりとか、
そういったターゲットカテゴリーを設定していただけますと。
そうするとですね、他のユーザーさんも自分のフォロワーのカテゴリーを登録していただいてるんで、
そういった主婦だとか料理趣味でやってる方とか、
そういったカテゴリーをフォロワーカテゴリーとして設定しているユーザーさんに
自分のツイートが表示されやすくなってるんですね。
そのツイートを他のユーザーさんがリツイートしてくれますと。
つまり自分の持ってるフォロワーさん以外の方にも
自分のサービスを届けることができるよというようなサービスですと。
ちょっとこの辺の説明がなかなか難しいんで、
ちょっと困ってる方というか分かりづらかった方は
実際ブースターのページを見ていただければと思います。
あれですね、ツイッターを有効活用するサービスということですよね。
そうですね。
ツイッターをメインに集客している方っていっぱいいると思うんですけども、
ブースターはそういうツイッターでの集客を加速してくれるようなサービスになりますね。
あれですね、ブースターの中に自分がこういうものを作ったので
みんなに知ってほしいんだっていうのをツイートしたものを
ブースターの中に登録しておくと、それを見た別の方が
これ面白そうって思って拡散をしてくれるかもしれない。
そうです。
ってことですね。
そうですそうです、そういったもんです。
21:00
拡散をしてくれた人にはポイントがつくみたいなことがあるんでしたっけ?
ちょっと言い忘れてたんですけど、
じゃあなんでリツイートをしてくれるのかっていうと
リツイートコインっていう仕組みを投入してましてですね。
このリツイートコインっていうのが他のユーザーさんのツイートを
リツイートするとたまるものなんですね。
そのためたリツイートコインを消費して
自分のサービスをリツイートしてもらうと。
つまり自分のサービスを広めてもらいたかったら
他のユーザーさんのツイートをリツイートしてくださいねと
いったような仕組みなんですね。
それで自分のサービスを広げたい人同士でフォロワーさんをシェアして
効率的に自分のサービスを広げていきましょうねっていう仕組みを
ブースターで取ってます。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
今日はまずはNTWマシンデイズさんからのコメントをご紹介します。
いつもありがとうございます。
サーフィンといえば思い立って買ったサーフボードやウェットスーツが
一度も使われることなく家で眠ってるなぁ。
あらま。
一度も、あらま。
もったいない、もったいないけど、なんかこうわかる気がしますよね。
なんというか、気分が盛り上がっている時に買ったけれども
行くまでに多分タイムラグがあるでしょうから
その間になかなか例えば忙しくなったりとか
時間が空いちゃうとだんだんとこう気力が少なくなって
どうなのかな、どうなんだろう。
なんかね、すごい想像つきますよね。
眠ってる状態が。
きっとお気に入りの絵柄のやつを買われたと思うんで。
これどれぐらい前に買われたのか結構気になりますよね。
何十年も昔とかだとだいぶもう使えないかもなみたいな感じになっているのかどうなのか。
いや、こういう傷に死を塗り込むようなこと言っちゃダメですよ、あすかさん。
言ってないですよ。
せっかくあるんでね、持って行ってやりたいですね。
あすかさん、買ったのに何もやってないみたいなのってあります?なんか。
買ったのに何も、何もやってないですか。
よくありがちなのだとほら、つんどくとかあるじゃないですか。
つんどくは山のように。
あとは積み木絵とかも良いんじゃないですか。
なだれるほどありますけど。
積み木絵もなんかデジタルが積まれがちですね。
やっぱあんまりやらないんでしょうね、もともと。
24:01
デジタルゲームが面白そうって言って買ってはそのまま、買ってはそのままみたいな。
結構ありますね。
なるほど。
他は割とちゃんと1、2回は使ってますよ。
なるほどね。
1、2回の後をやってるかちょっと怪しいのいっぱいありますけど。
わかります。
いっさんの方が多そうですね。
なんてこと言うんですか。
ほらほら、白状してください。
何がありますか。
最近の例でいくと、オキュラスを買った時に、これもやってみようと思って、
ちょうどセールで安くなっていたゲームを買ってみたんでしょうね。
一応2、3回やったんですけど、なんかこれじゃない感があって。
そのままにやってるのが一つありますね。
そういう時もありますよね。
そうなんですよね。
あとはあれですね、ちょうど時期ですけど、
時期ってもう終わったんでしょうっけ。
アマゾンのセールとかがあるとつい買っちゃったみたいなのってないですか。
アマゾンのセールですか。今やってるよう、今というかやってるようなやつですか。
そうですね、今プライムセールをやっていたような気がする。
あれであんまり買ったことないですね。
そこそこ偉いですね。
何か買ったことありますか?大物。
大物か。大物は確かにあんまりないですね。
基本的にケチケチな人なので、小物が安くなっていると。
節約。
そうですね。
小物をちょっと安くなっていると、買ってみたりとかはありますけどね。
そういえばありましたよ、私。買って家で眠ってるもの。
完全に眠ってるものありました。
なんですか。
服ですね。服なんですけど、私寒服が好きなんですよ。
寒服?
寒服、多分日本で言うとコスプレになっちゃう。
中国でもコスプレですけど。
チャイナドレス的なやつですか。
いや、チャイナドレスではないですね。チャイナドレスは現在の服じゃないですか。
古いやつです。日本で言う着物です。あれの中国は。
ちょっと古い、昔の時代の服が今、割と流行ってるというか、売ってるんですよ、お安く。
それがすごい好きで。
今、見ましたわ。なるほど。
買うとすっごい安いんですよ。中国のサイトで買うとめちゃめちゃ安くて、結構買っちゃうんですけど、
27:07
でも着てく勇気がなくて、完全に家で眠ってます。
確かに、それは着る場所がなかなかなさそうですね。
そうなんですよね。街中で歩いて、それで歩いてる子見たことあるんで、
普通に着てけばいいんですけど、まあまあ一部ですよね。
勇気が。
それ多分、見てるものに言うと思うんですけど、普通の服に近いのもあるんですよ。
そういうことか。
なんかすごい、めちゃめちゃコスプレに近いようなやつから、現代の服にすごい近いのもあって、
今、すごいたくさんあるんで、なんかね、いろいろあるんですけど、
それでもちょっとね、着てく勇気がないなと思って、完全に眠ってます。
あれですね、漢字の漢に服装の服で漢服ですよね。
そうです、そうです。
これ読み方間違えると、男の服みたいなの読めちゃいますね。
漢字の漢と書いて男と読むみたいな。
確かに、なんかこう全然違う感じになりますね。
すみません、いらんこと言いました。
おーすごいな、それはそれで見てみたいな。
いやいやいや、完全に先駆けが男力しか出てこないんですけど。
いやいやいや、全然違いますからね。
あの、かわいいふんわり系ですね。
そうですね、そうですね、あの。
ふんわり系。
ふんわり系ですね。
です。
はい、まあということですね。
はい、次は水流さんからですね。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
173回配聴完了。
スターゲイトのお話。
疑似オフカイトができそう。
おー。
めぶしなさんのお話。
どこ住吉のベースは大学生時代に作成されたのか。
しかも独学、素晴らしい。
プログラム話が受けてSI会社入社なのに、
今はマネージャー。
なぜ?
この業界あるあるだ。
174回配聴完了。
コボルより人口少ないRPG。
単価はいかほど?
続ける旨味があるのかな。
めぶしなさんインタビュー。
隣に奥さんがいるオチ。
笑。
熱しやすく冷めにくい。
はエンジニアにとって羨ましいですね。
医者に縛られない方が良い世の中。
わかる。
とコメントをいただきました。
今回もいろいろとコメントありがとうございます。
あれですね、めぶしなさん独学でプログラミングを勉強されてというお話、確かに。
現役エンジニアさんとかでもわざわざ仕事の終わった後とかにやる人もそんなにはいないと思うので、素晴らしいなと思ってお話を聞いておりました。
しかもインタビューの間ずっと隣に奥さんがいらっしゃったようで、かわいらしいなと思って。
30:03
ずっといらっしゃったんですね。
多分そうですね。
なので終始奥さんを褒め褒めしてましたね。
なるほど、それは良い手ですね。
ずっといれば悪いこと言えないですね。
それはどっちにとって良い手なんだ。奥さんにとってですね。
あとあれですね、コボルより人口が少ないRPG、レポートプログラムジェネレーターという言語があるらしく、コボルよりも使っているというか技術者の人が少ないという技術ではあるんですが、今もニーズはあるというお話らしいですけれども、わざわざ調べてみたらですね。
単価がどうもだいたい月65万ぐらいみたいな感じで書かれていたので、そんなに良くも悪くもないのかなという感じですね。
それぐらいの良くも悪くもないぐらいなんですね。
そうですね。だいたい他の、例えばRubyだったりとかPHPだったりとかっていうのでも、物によるのでもうちょっとレンジ高いですけど、それぐらいの安いところだとそこ同じぐらいの金額でもあるなという感じだったので、そんなにめちゃくちゃずれてる感じはなかったかなというところですね。
ただやはり件数はすごく少なかったですね。
というかでもあるのがすごいですね。
そうですね。
人が来るんですかね。
そもそもわかる人が少ないでしょうから、いたらいたですごく重宝されるんだろうなという気はしますけどね。
なんか少ないからって単価が上がってるわけじゃないんですね。
ちょうどその受給バランスが取れているのかもしれないですよね。極端に高くしなくてもたまにいるから見つかるみたいな。
見つかるみたいなことなのかもっていう気がしますね。
確かに。
実際使ってるところも多いわけではないと思うんで、バランスが取れてるんですかね。
そうですね。
ここも昔、正社員でSIERにいた頃に入ったプロジェクトの隣でですね、黒い画面が黒い画面がって言ってる人たちがいて、その人たちがIBMのiシリーズを使っていた記憶がありますね。
へー。見たこともないでしょう、現場で。
なかなか単純に分野というか違うので。
そうですね、業界が違うと。
見かけることがないだけかもですね。
なるほど、なるほど。
では続いて、たかみちえさんからですね、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
174回聞いた。ソードアートオンライン2期あたりまではテクノロジーに関する描写も結構多いので、エンジニア目線でも面白いのではないかなと。
それ以降はIT描写がぐっと減ってしまったのでレア残念。
振動でのフィードバックはいいですね。もっと映像や音声以外のフィードバック手段も発展すると面白そうとコメントいただきました。
33:08
ソードアートオンラインの方はアリですね。なんか面白そうなのでちょっと見てみようかなと思いました。ありがとうございます。
それからもっと映像や音声以外のフィードバック手段も発展すると面白そうって書かれていて、そうですね確かに。
オキュラス使ってるだけでも何て言うんでしょう、例えば何か物に当たった瞬間のそのピンポイントのバイブレーションとかすごい小気味というか気持ちいい感じがするので、
確かになんかいろいろな感覚へのフィードバックはいろいろ種類があっても面白いかもしれないですね。
確かに。今の同じ振動ですけどお話聞いててちょっと思い出したのがなんだっけ、スイッチ?
任天堂スイッチが最初に出た時に、スイッチライトかな?スイッチかな?スイッチだ。
なんか一番最初に出た時にコントローラーを右か左に傾けるとなんか中に弾が入ってるような感じがするみたいなゲームというか、
なんかチュートリアルゲームみたいなのがあったような気がするんですよね。
でなんかその画面に映ってる箱か何か、なんか弾か何かが動いてるのをバランスとるみたいなゲームがあったんですけど、
なんかそれがこうちょっと傾けてちょっと肩ってこう触るだけで、本当に中に何か入ってるみたいに感じるのが、あれがすごいびっくりした覚えがありました。
何も入ってないんですよ、実際。ただの振動だけなんですけど、なんか入ってるように感じるっていうのがあったんで、振動も結構繊細にうまくやるといろんな表現ができそうだなぁと、その時に思いましたね。
あとは振動以外というと、あれですかね、匂いとか。
もう五感で言うと味覚とか。
食べるのか?何かを食べるのか?
ねえねえ耳。
食べるのか?もう任せてくださいって感じなんですよ。
食いしん坊か。
まあそれで何にもフィードバック、おいしい、うーんおいしいって言われますね。
ヘマをするとこうすごい口の中がまずくなるとか、どうですか?
あ、いやだ。しんどいですね。
何でしたっけ、ちょっと前に流行ったじゃないですか、あれ何て言うんでしたっけ、痺れる感じの味覚のホワジャオって言うんでしたっけ。
マーラーのマーですね。
そうですね。あれでこうフィードバックをしてですね、口の中がビリビリになる。
あー、しんどい。
痛い?痛い?
これちょうど、ちょっとこの前あれを食べに行っちゃったんですよ。
36:06
あれとは?
あの、ひなべ。
ひなべこないだ自分で買ったって言ってたじゃないですか。
あ、あれのお店?
インスタントだ、インスタントひなべを買って今のお話はお店に行ったと。
お店?そうなんですよ、なんかうち家が新宿近いんですけど、
歩いて行けるんで、なぜか新宿に最近ひなべのお店が乱立りしてるっていう話を聞いて、ちょっと行っちゃったんですよね。
真っ赤でしたよ。
でも痺れまくったんで、そこで。
辛いわけではない?痺れる?
辛くはないですね。
マーが強めな感じですね。
ラーはそんなに。
あらマーって感じですね。
あらマー。おーっと。
おい。
およっとーと。
ひどい。
なるほど。
まだそっとするって。
そうですね。
はい、というわけで、質問の皆様からいろいろといつもコメントいただきましてありがとうございます。
ありがとうございます。
さてさて最後にですね、緊急報告なんぞお話ししておりますけれども、あすかさん最近何かありましたか?
最近はですね、中国語の検定試験を受けてきました。
HSKってやつなんですけど。
それはどういう?
中国語の試験って、語学レベルを認定する試験ですね。
2個しかないんですよ。1個確か普通に中国語検定みたいな名前のやつと、HSKってやつと2つあって。
一般的にどっちを受ける人が多いのかな。私はHSKを受けたんですけど、中国検定の方は日常会話とかそういうのよりも、翻訳を仕事にしたい人たちが受けるような感じのやつらしくて。
日常会話で普通にコミュニケーションと言いたいなっていう人はHSKかなと思ってHSKの方を受けてきました。
ただ2級ですけどね。
え?
2級って下から2番目ですよ。
下から2番目。
中国語のHSKは上の級に行くにつれて数字が上がるんですよ。
最初スターとかで1なんですかね。
そうです。
じゃああれですか。4Y2とか言えちゃう。
なんでその単語なんですか。
それしか知らないんです。
どれぐらいなんですかね。でもThis is a penよりももうちょっと上のレベルですよ。
なんですけど、HSKは最高が6級なので、6級あるうちの2級だと思ってもらえれば。
39:05
なんでまた中国語なんでしたっけ。
そんなに深い理由もないんですけど、もともと英語を勉強してて、
ランゲージエクスチェンジで外国人の人と喋って勉強するみたいな練習方法があるじゃないですか。
あれで知り合った人が結構中国人の方が多くて、英語がぺらぺらの中国人の方ですね。
それで話してるうちに、なんか中国に興味持って、今英語そっちの系。
なるほど。
うん、という感じですね最初は。
なるほど。あれ結果はまだ出てないですか。
結果は全然まだ出てないです。1ヶ月ぐらいかかるんで。
そっかそっか。なるほどね。じゃあそれまで寝れないですね。
うんうん。いや寝ますよ。
受かっても受からなくても3級に向けて勉強するんで。
あーそっかそっか。2級はもう満足したと。次は3級を受けるのだというところですね。
まあまあまあまあ。
そっか。
そうですね。
Sさんって英語以外は何か勉強したことありますか。
へー。
第2外国語的なやつとか。
第2外国語はドイツ語だったんですけど。
あ、ドイツ語ですか。すごいいいなあ。
イヒリベディヒですよ。
え?え?
いやそれもアイラブユーと同じなんですけど。
今なんて言ったの。それ使うんですか。
いや使わないと思いますけど。
いきなりなかなか深いところから行きますね。
すごい覚えてるのが、あまりにも勉強してなかったっていうか、不真面目というか、ちゃんと授業を受けてなくて、
ちょうど引いてなかった時に先生に当てられて、質問されたんですよね。
それに全然答えられなくて、先生を怒らせたのを覚えてます。
わー。やっちゃいましたね。
やっちゃいましたね。
なるほど。あ、でもドイツ語いいですね。ドイツ語も勉強したかったです。
ボードゲームが、ドイツゲームが有名なので、説明書が読みたくてドイツ語勉強しようと思ったことが何回かありました。一瞬で挫折しましたけど。
あれはだいぶ難しいなと思って聞いておりましたけどね。
ドイツ語長いですよね、一単語が。なんかくっつきまくってて。
そうですね、長いのと、あとあれですね、完全に忘れてますけど、字形とか単語自体にも女性名詞、男性名詞で分かれてたりとか、それによって漢詩とかなんかが変わってきたりとか、
42:10
その変化のバリエーションが英語と比べ物にならないというか、ぐらいパターンが多いので、こんなのわかるかーいって思った記憶はあります。
あー、大変そうだな。
大変だと思いますけどね、慣れなのかな。
もう慣れですね、暗記ですね、語学は暗記ですね。
はい、そんな感じですね。
じゃあ、Sさんは最近どうですか?
そうですね、僕の方はあんまり大したことはしてないんですけれども、またオキュラスの話になってしまって恐縮なんですけど、あれだ、オキュラスTVっていうのがあるんですよ。
アプリなのかな、中で使える。
要するにVR向けのテレビ番組というか、動画というのもなんか変ですけど、そういうムービーが見られるっていうものなんですね。
で、その中に広角軌道帯があったんですよね。
で、わりと短い、たぶん3分とかそれぐらいだと思うんですけど、そういう見るやつがあったので、へーっと思って見てみたら、それがなかなか驚きの体験でしたね。
驚きの。
映画なんですけど、VRなので、自分の周りで色々な物事が起こるんですよ。すぐ目の前に主人公がいたりとか、振り向くと敵がこっちを見て襲いかかってきているところだったりとか。
で、自分自身は別に何も操作とかはしないんですけど、段々とストーリーが進んでいって、その場の中に自分が一緒にいるっていう感じなので、なんかすごい新鮮な感じでした。
それって酔いませんでした?
えーっとね、たぶんあれは酔うパターンはあるだろうなと思って見てましたね、確かに。
なんかそれがちょっと気になりました。映像系だと動きが激しいとちょっと大丈夫かなって思いましたね。
ただ、番組というかその内容によると思うんですけど、基本的に立ったままの状態で進んでいくものもあるみたいなので、そういうのだったらいいのかな。
顔の向きとかを変えると自分の身の回りが見えて、いろんな情報が見えるんですけど、それ以外は激しい動きがなかったりとかなんですけど、あのあれだ。
広角機動隊の中で、もとこさんが高層ビルの上からダイブしていく有名なシーンがあるじゃないですか。
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で、あれの時に一緒に落ちていくんですよ。VRの中で。だからその時本当に足がすくんで、おーってなりました。なかなか面白いですよ。
結構、そうか、ビルのヘリに立ってふわーって落ちていくやつですよね。
で、下も見ると本当に高いところにいる感覚になるからめっちゃ怖いですし。
おー、すごい見たい。
あとはあれですね、よくあると思うんですけど、ネットの中を移動していくイメージみたいな。
電脳空間を人が移動していくとかっていうのって、いろんなところでSF映画とかでもあると思うんですけど、そこのシーンがすごく良かったというか、面白かったですね。
へー、それもそのVRのコンテンツの中に含まれてるんですか、そこのシーンも。
おー、それはちょっと見たいですね。
で、ふわふわしながら自分の身の回りにちょっとサイバーな感じの物体とかがあり。
へー、サイバー。
そうか、これが電脳空間をさまよう感じなのかみたいな、新鮮な驚きがありましたよ。
なので、まだ体験したことがない方がいらっしゃれば、ぜひ試してみていただけたらと思います。
試してみます。
ぜひぜひ。
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あつかさん、それはもう消しですね。
消しすぎたとこですね。
消しですね。過ぎましたね。
もう暑くなってきて、夏本番という感じ。
いや、本番じゃないな、全然。
いや、まだまだだぞ、これからだぞ。
全然でした。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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