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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は171回目の配信となります。
忙しいから嫌です。を言い換えて、すみません。ただいまリソースが逼迫しておりまして。って言うと、ちょっといい感じになりますよ。
この番組では、フリーランスのSと、インターメイケンエンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインに、ガジェットだったり、新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は、記事を2つ紹介しまして、その後、エンジニアのWebSinaさんですね。このTechフリーのリスナーさんでもあるWebSinaさんへのインタビュー1回目をお届けします。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでTechフリーでツイートいただけたらありがたいです。
では、記事1つ目、アスカさんお願いします。
1つ目、リアルサウンドさんの記事をご紹介させていただきます。
3Dプリンターで作られた家が誕生。たった5日で1軒の家を印刷できる?という記事です。
この記事では、オランダの事例が紹介されていて、3Dプリンターで居住用のお家を作った事例が紹介されています。
ここ数年、ヨーロッパの各国の都市部で人口が増えていることによって住宅不足に陥っているということで、
その打開策として3Dプリントの技術を取り入れた都市計画が進んでいるということです。
この3Dプリントをすることによって、早く作れるというのと、コストが安く済む。
あと、セメントだったり、材料の使用量を減らすことで環境へのダメージも削減できるということで、建設協会が注目を集めているそうです。
ちなみに結構前から3Dプリントでお家を作るという話はあったと思うんですけど、
なんかこれ動画が紹介されてたんですが、今回この記事で紹介されてたオランダの事例だと、
パズルのピースみたいな感じで、小さなお家のパーズを工場みたいなところでプリントして、それを運んできて組み立ててるみたいですね。
最初こんなに巨大なやつどうやってプリントするんだろうって思ったんですけど、
3Dプリントを色々光で当てて樹脂を硬化させるとか、小さいものだったらあると思うんですけど、
あっちじゃなくて、最初からある素材を積載して積み重ねて層にしていく形のやり方と同じやり方。
それがただ巨大になっただけみたいな感じのやり方のようで、
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コンクリートをノズルからグニグニグニ出だして、それを積み重ねるみたいな感じのようです。
結構前に他のところでこういう3Dプリントのお家を作ってるところ、何か動画で見たことあるんですけど、
それは地面に直に出してました。
コンクリートみたいなやつってこと?
コンクリート出すのは一緒なんですけど、パーツじゃなくて、
ああ、そういうことか。
もう家全体。
へー。
ちょっと大きなフレームのあるクレーンみたいなもので、何でしょう、
家の形にノズルが中央を無人に走って、壁を下から順番に積み重ねていくみたいなのを見たことがあります。
あれも面白いなって思いましたけど、
今回の3Dプリントハウスはパーツごとのようなので、
集中的に作って配送とか持って行ったりとかできるのかなーなんて思って見てました。
なるほど。
では続いて2つ目ですね。
AIアシスタントピレニードライブで交通事故撲滅を目指すピレニーが2億円を調達。
Tech Crunch Japanさんで掲載されていた記事ですね。
ピレニードライブの開発を続けている株式会社ピレニーは、
5月25日、総額2億円の資金調達を発表。
ピレニードライブは、交通事故の最大原因とされるドライバーのヒューマンエラーを回避するための装置です。
搭載されたAIが道路状況の確認と危険予知を行いまして、
事故が起きないように音声と画面表示でドライバーをアシスタントします。
オンライン型ドライブレコーダーも搭載し、どんな車にも装着可能だそうです。
2022年中の発売を目指しています。
というピレニードライブという製品のお話ですね。
車の運転手の運転席の前の方にダッシュボードっていうんですかね。
何か置けるとこあるじゃないですか。
あそこに画面を横にした状態で置かれる物体みたいな感じですね。
物体。
カメラがついているので、そのカメラで前方の様子を撮影しながら、
リアルタイムで判断していくっていうものみたいですね。
なので、後からどんな車でも後付けができるっていうものみたいです。
なおかつ危険な場面とかがあった場合には、そのデータをクラウドに集めていって、
そのAIアシスタント自体もどんどんと成長していくっていう仕組みを持っているそうで、
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なかなかこれはあったらいいなと思って見ておりました。
自動運転が普及していけばおそらくは交通事故が減っていくというか、
それこそヒューマンエラーっていうのはなくなっていく方向に行くんでしょうけど、
それが普及するまではなかなか難しいので、
このヘレニードライブがドライバーをアシストしてくれるっていうものみたいですね。
なんかドライブレコーダーを買うついでじゃないですけど、
欲しいなっていう時にこっちを選ぶっていうパターンがありそうな気がしますね。
あとなんか自分というより、例えばちょっと高齢の親が車に乗ってて心配とか、
そういう時にもなんか付けてあげたりしたいなってちょっと思いましたね。
確かにそれはいいかもしれないですね。
あすかさん、車でドライブとか行く人ですか?
車、ペーパーなんで全然行かないですね。
僕あれなんですね、助手席に乗るとすぐに寝れる人なんですよ。
どこでも寝れる人。
多分本当はドライバーを気遣ってですね、
安全かな、いけんじゃないかなっていうか周りの状況を見ながらですね、
このAIアシスタントさんみたいな感じで、
そういうのも役割もしてあげないといけないのかなっていう気もちょっとするんですけど、
すぐ寝れるので。
あれですね、ドライバーさんの話し相手にこのドライブレコーダーがなってくれたらなおいいですね。
確かに確かにそうですね。
寝ないように。
あ、でも居眠りしてたら起こしてくれたりしそうな気がするけど。
そうそう、なんかね、ドライバーの行動も見ているらしいんですよ。
あーそうなんですね。
動きによってはなんかアラートみたいなものを出してくれるっていう風に書かれてましたね。
それはいいかも、居眠り運転とかね。
車の運転する時間も自分の場合は結構長かったりもするし、
あとはあれですね、まだ多分田舎の方だとあるあるなんですけど、
家に車1台じゃないんですよやっぱり。
何台もある感じ。
奥さんが乗る分と自分が乗る分とかがあったりして、
で、片方にはドライブレコーダー搭載しましたけど、
もう1台はそのままになってたりとかっていうのもあるんで、
やっぱりさっき安香さんがおっしゃったみたいに、
次もし買うんだったらこういうのがあったらいいなっていうのはちょっと思いますね、やっぱり。
まあでも値段したいですね。
値段気になる。
そうそうそう、そこなんですよね。
ねー、なかなか最新技術が使われて。
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あとはオンライン型ってなると多分LTEとか5Gが普及しているのかどうかちょっとわかんないですけど、
多分その通信の部分も必要になってくるんで、そこもなんかコストかかりそうだなっていうのはちょっと気になるとこですね。
ということで今回は記事2つ紹介させていただきました。
続きましてエンジニアのウェブシナさんへのインタビュー1回目ですね。
テクフリも聞いてくださっているウェブシナさん、
個人開発にも取り組まれていらっしゃるそうでちょっとお話を聞いてみました。
では第1回目インタビューをお聞きください。
本日はエンジニアのウェブシナさんにゲストで登場していただいております。
ウェブシナさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
初めましてウェブシナと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いつもはリスナーさんということでちょいちょいとコメントをいただいておりましてありがとうございます。
そうですね。3ヶ月前からテクフリ聞かせていただいてまして、いつも4,6時中聞いております。
お恥ずかしい限りですね。
今日はテクフリに出演できるということで非常に楽しみにしておりました。よろしくお願いします。
こちらこそよろしくです。
僕がウェブシナさんと多分出会ったきっかけみたいなやつはあれですね。
運営者ギルドですかね。
そうですね。運営者ギルドに僕が後から参加させていただいて、Sさんからお声掛けいただいたんですかね確か。
そうでしたっけ?
確かにそう。なんだっけTwitterかなんかでSさんからお声掛け。
完全にお声掛けじゃないぞそれ。
僕の記憶もちょっとそらかじゃないんですけど、なんかお声掛けいただいて、なんかご丁寧な方がいらっしゃるなと思って。
いいとんでもないです。
テクフリは聞き始めたらもう大ハマリしてしまってですね。
普段在宅枠なんですけど、ずっと4,6時中聞いてますね。
ちなみに運営者ギルドというのはあれですね。
個人開発をされている方、アプリケーションだったりとかスマホのアプリとかゲームとかそういうものを自分で作られている方々が、
それらをいかに作るのも大事だし、それをちゃんと人に広めて使ってもらうっていうところ、その運営の部分も大事なので、
そういうことに取り組まれている方たちが集まっているコミュニティですね。
主にはスラックで皆さんやり取りをしているという感じですよね。
そうですね。
そこで最初あれですよね、どこ住みよしっていうサービスに取り組まれていたような記憶があるんですが。
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そうですね。まずどこ住みよしについての説明なんですけど、
これ何かっていうと、あなたの住みよい街検索システムというふうにお題付けさせてもらってるんですけど、
例えばSさんの職場の最寄り駅がどこどこですと、職場への通勤時間100から0でどれぐらい重視しますよとか、
あとは家賃の安さどれぐらい重視しますよとか、あと公園の多さとかスーパーの多さとかですね、
そういった住む街を決めるときに何を重視するかっていうのを0から100で入れていただいて、
それで検索ってボタンを押すと、統計的に街のデータ分析しまして、
あなたの住みよい街1位はどこどこです、2位はどこどこです、みたいなですね、
あなたの住みよい街ランキングを作るためのシステムですね。
それを今も公開してるんですけど、当時一番力を入れてやっておりまして、
それでちょっとどこ住みよしやってまーすっていうので、
農業者ギルドに参加させていただいたっていうのが最初でしたね。
なるほど。ひらがなでどこで住みよしが感じですよね。地名の住みよしなんですかね。
関東にもと住みよしっていうところがあってですね、
Sさん名古屋なんで多分ご存知ない。
全くわかんないです。
関東の方はわかる方もいると思うんですけど、
神奈川にはもと住みよしってところがありまして、
それと住みよい街を検索して、住みよいを文字ってですね、
どこ住みよしっていうふうにやっております。ダジャレです。
なるほど。でも今の聞いた感じだといいですよね。
部屋を借りたいとかそういった時に、なんかよく悩みますもんね。
駅の近くだと高いし、かといって離れすぎても嫌だしっていう。
僕もリリースした当初は、これは良いシステムだと自画自賛してリリースしたんですけどね、
今一日大体10ユーザーくらいかな、アクセスしてくれてはいるんですけど、
なかなか思った通りには流行ったりバズったりはしなかったですね。
そうですね、なるほどな。
ちょっとその辺りの課題を解決するツールを今作ってて、
それをちょっと後からまたお話をさせていただこうと思ってます。
了解です。今、個人開発の領域でのお話をしていただいたんですけど、
もともと今、お仕事的には何をされていらっしゃるんです?
本職はSIRのマネジメント系の職種に就いておりまして、
普段はマネジメント系なんで、プログラミングとかは全然しないです。
基本的にチームを持って進捗管理をしたりだとか、
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あと課題管理だとか、仕様の取りまとめ、お客さんとのやり取りとか、
そういったのをするのが主なお仕事ですね。
なるほど、割ともう結構何年目かっていう感じですか、
エンジニアの職に就いてからというか。
新卒で今と同じ会社に入ったんですけど、今入社6年目ですね。
素晴らしいというか、一番いい感じの時じゃないですか、じゃあ。
いい感じでもあるし、一番大変な時でもありますね。
そうか。
一番忙しい時期。
僕が多分同じぐらいの時にも同じように、
だんだんとマネジメントの方向に行ってたんですよね、何も自分で考えずに。
会社の導くがままにレールに乗っていた感じがあったんですけど。
その辺りは別に何かあれなんですか、それはそれでよしというか。
それがですね、一応うちの会社って大体マネジメント系の人ばっかなんですけど、
基本的には生来、ものづくりが好きな人間でして、
本当はプログラミングとかをする方が好きなんですよ。
なので本職はマネジメント系ではあるんですけど、
それから休日に個人開発っていう形でプログラミングをしてですね、
フラストレーションを発散しているような毎日でございます。
すごいな。
楽しくやってるんで全然すごいっていうわけではないんですけど、楽しくやってますね。
今楽しくっておっしゃったのは昼間のお仕事ですか、それとも個人開発ですか。
個人開発の方ですね。
昼間の仕事もやりがいはあるんですけど、あんまり楽しいって思うことはないですね。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずはウェブシナさん、間違ったインタビューでお話をいただいていたウェブシナさんからコメントいただいております。
テクフリ170回、農業ドローの話、田植えの自動化はもう少し先だと思うけど、
いつかは人口よりロボット人口の方が多い田舎が出てくるんだろうな。
ちなみに我が家は、1、嫁が私のビールを物置きのスーツケースに隠す。
2、私がこっそり冷蔵庫に戻す。のループが無駄なので自動化したいです。
ってコメントをいただきました。
これインタビューの後半の方でちょっとお聞きしてるんですけど、
多分奥さんの愛情で飲みすぎちゃダメよ、みたいな感じなんだろうな。
そういう面白いことをやっている。
優しい。優しいけど、結局戻っていいっていう。
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そう。結局飲むんじゃんっていう話ですよね、多分ね。
微笑ましいですね。
じゃあ続いて、たかみちえさんからのコメントもご紹介します。
ありがとうございます。
170聞いた。
ビートセーバーフリーモードだと、前90度からブロックが飛んでくるコース。
360度全体からブロックが飛んでくるコースがありますね。
あれも音頭にはなるけど動きが激しくなるので、さらに広いスペースが必要です。
キャンペーンモードは矢印が隠れるステージ以降進められていないなぁ。
とコメントいただきました。
ビートセーバー私も買いましたよ、最近。
どうですか、製品版を買ったとのこと。
そう、製品版を今までデモ版をやって、あ、無理だわと思ってやめてたんですが、
あれもダイエット用の運動系がちょっと飽きてきたんで、他のやつがやりたいなと思って。
なんですけど、難しいなって思ってたんですけど、
練習モードを発見して練習できるんですね、ビートセーバーってちゃんと。
うーん、あったっけそれ。
え?
消えすぎてないかもしれない。
ありますよ。
あれ、なんかあの、なんだっけ、普通にノーマルとハードだったら別に何も練習せずにいける、ちょっと頑張ればいけるんですけど、
エキスパートになると、あれハードとエキスパートの差が広くないですか。
エキスパート全然進めないんですけど、なんかエキスパートの練習モードでやると、
なんだろう、スタートする秒数も選べるし、スピードも選べてすごい遅くして練習できるんで、
なんで遅くやって、普通のスピードでやれば、できるとは言わないんですけど、練習できるみたいな。
そうかそうか、あれですか、一曲一曲選ぶほうかな。
そうですそうです、キャンペーンじゃないですね。
僕は完全にキャンペーンしかやってなくて、まだ最後までたどり着けてないんですよ。
だから、本番で何度も何度もチャレンジしているっていう状況でございます。
ハードモードですね、あれも。
まあまあそうですよね。
でもだいぶ後ろのほうになったら、いきなり曲の長さがすごい長くなったのがあって、
これすごい運動になるわと思って、最近はノリノリでやってますね、また再度楽しく。
素晴らしい。
この360度全体からブロックが飛んでくるコースっていうのは、私今初めて知ったんですけど。
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僕も知らないです、まだ出会っていないので。
これ選べるのかな、それとも先に進まないと出てこない系なんですかね。
どうなんだろう、まあまあこれからの楽しみですね。
ていうかこれくるくる回って目が回りそうな気がする。
そんな気しません?想像するに。
だってあっちからこっちから、前から後ろからみたいな。
いやでもこれかなりこう、めまいがしそう。
いやいやまあまあ、でも確かにぐるぐる回らされたらつらそうですけど。
ねえ、360度ですって。どうなんでしょう。
ちょっと探してやってみようかなと思います。ちょっと気になる。
僕も急いでキャンペーンを終わらせないとと思って、今頑張ってるわけですけど、なかなかね。
なかなかね、頑張りましょう。
頑張りましょう。
では続いて古山さんからのコメントですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
イカフライ、確かに最近積極的に食べに行こうとはしないかもです。
なるほど、これが多い。
感謝祭開催ありがとうございました。とても楽しかったです。またぜひコメントいただきましてありがとうございます。
ありがとうございます。
いやーイカフライやっぱそうですよね。
天ぷらとかね、揚げ物とか系がだんだんこう、なんだろう30代後ろの方ぐらいからですね、なんかあんま、なんかもうちょっとでいいなーってなってくる記憶があります、確か。
それは確かに。朝昼晩天丼とかもう食べれないですね。
もうって食べてたのかよ。
いや天丼好きなんですよ。なんか無償に食べたくなる時ないですか?
なんか激しいずっこみをしてしまったんですけどすいません。
そっか、でも天丼が好きなんですか?
なんか天丼は定期的に食べたくなって。
わかる気はします、でも。
なんかショッピングモールのフードコートとかに行くと必ずそれ系のお店あるじゃないですか。
ありますね。
天丼物とかね、そばとか一緒に。
あの妙に濃い味がする天丼とか。
ああ。
ああいうのじゃない?
食べたい。
いや、あれも食べたい。
なんかもうちょっと高級なやつのことなのかなって思って聞いてました。
いやいやいやいや、あの天屋とかですよ。
天屋。
天屋さんの天丼とか朝食べて、
昼は違うもの食べて、
また夜ちょっとエビ天が食べたいなみたいな。
おお、強いっすね。
そして夜にお酒飲みながらイカフライ的な。
今そんなことやったら絶対に気持ち悪いって言って。
前はできたってことですね。
うんうん、そうなんですよ。
そっかそっか、いやちょっと安心しましたけど。
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いやいや、打ち勝っていかないとね。
速攻で、速攻で戦うんですね。
いやいやいや、戦っちゃダメか。
あれだ、古山さんからこの後のそのやりとりの中で、
我々には大根おろしがありますって言ってコメントいただいてたんで。
そうか、その手があったって思って。
さっぱりさっぱり。
ということでコメントいただきました。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に近況報告などをお話ししておりますけれども、
あすかさん、最近お忙しそうでしたけどどうでしたか?
最近はバタバタしてたんですが、
ちょっと面白いものを買いました。
何かで見かけて買ったやつだったんですが、
ダングラっていうMRデバイス?
デバイスじゃないですね。
VRとかMRとかそっち系の話で、
携帯を段ボール出てきたメガネみたいなのに入れて、
VRで見るハコスコってあるじゃないですか。
あれのMRバージョンなんですけど、
やっぱり携帯を入れるケースみたいなやつなんですけど、
MRで見れるんですよ、それにセットすると。
MRってことはミックス度だから。
実際に見えてる現実の世界にスマホで出ている画像を重ねて見れるってやつですね。
鏡の反射みたいなものを利用して合成しているのかしら?
そうですね、鏡で。
ミラーがいくつかついてて、レンズもついててっていうやつなんですけど、
ちょっとこれお値段高いなって思ったんですけど、
6000円台ぐらいだったかな。
ハコスコは商品名なんであれなんですけど、
同じ仕組みのものだったら100均でも今売ってるんで。
知らなかった。
そうですね、ダイソーで売ってます、100円のやつ。
あれって未だに使ったことないんですけど、近すぎて見える気がしないんですが、そうでもない。
近すぎて見える気がしないっていうのは、見えないかもってことですか?
ダンボールの箱があって、そこの奥の方にスマホを差し込み、
ゴーグルみたいに顔につけて、スマホの液晶を目で直接見るってことですよね。
そうですそうです。
なんか近すぎてぼやけそうなんですけど。
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それを言ったらクエストだって。
ディスプレイ自体は近いですよ。
なんか納得してるとか、しまった。
アンパンマンをさらけ出したなって今ちょっと思いました。
いやいやいや、特に違和感ないというか、ハコスコでもすごい綺麗に見えますよ。
そっかそっか。
で、このダングラの方なんですけど、実際にやってみたら、ちょっとコツが必要というか、
私が説明書とかはサイトに簡単に載ってるぐらいだったんで、
それ見てふにゃふにゃってやったら、なんかうまく表示されなくて、
それであんまりわかんなかったんで、直接サポートに行っちゃったんですよ。
聞いちゃったんですよ。
これどうやったら綺麗にMRで見えるんですかみたいな感じで聞いたら、
速攻で写真入りで解説が返ってきて、すごい丁寧に返事をしてもらいました。
へーすごい。
それで無事にあんな綺麗に見えるようになってよかったです。
ハコスコもそうなんですけど、一番の難点はずっと手で持ってなきゃいけないっていうのが。
なるほどな。
コントローラーが出ない。
これ頭に固定して、街を歩き回ってみてくださいって。
それは無理ですね。
誰も近づかないからいいと思いますよ、きっと。
電車に乗っても半径1メートルぐらい空きますよ。
怪しい人が来たみたいな。
確かに。
てか、手が離せないんで。
そっか。
なんとかして固定していただいてですね。
怪しい。
でもなんか、なんていうか、MRで見えますよっていう感じなのかな。
なんかアプリとかがあるんです、専用のというか。
そうですね、サンプルというか、MRで試せる用のアプリがいくつかあって、それを見ることができますし、
あとは開発する人だったらSDKが提供されてるんで、
インフィニティとかで自分で作ったりとかできるっていうのを聞きましたね。
そっかそっか。
なんかMRが手軽にできたらいいかなと思ってちょっと買ってみた感じなんですよ。
なるほどね。
ARグラスだとかそういうのもそのうち出てくるんでしょうけど、さすがにお高いでしょうから。
そうですね。
なるほど。
なんか今、サイトを見てるんですけど、マシンガン持って迷彩服着てる怪しい人がいますよ。
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これどうですか。
あれ、そんな人いますか。それは見てなかったです。
あ、ほんとだ。
あ、ほんとだ。
固定されてるよ、ヘルメットに。
なるほど。
こういう手があるじゃないですか。
あ、これは。
これで電車に乗るんですよ。あんまり安か。
いやいや、これはすごい気持ちがわかります。
私、サバゲーもそんなヘビーユーザーじゃないですけど、遊んでたんですけど、サバゲー。
なんでもやっとるな。
いやいや、楽しいですよ。
あ、そうなんだ。
今できないですけど。
なんですけど、MRで表示したくなる気持ちはすごいわかりますね。
あの情報が欲しいんですよ、やってる最中に。
へー、スカウター的な。
え?
なんか相手のパワーとかはいらないんですけど。
あ、そういうことか。周りの情報が欲しいんですか。
そうですそうです。結局こう。
こっちの方に敵がいる。
あ、そうそうそう。あ、そうですね。敵の情報もそうだし、あの味方がどう動いてるとか、あのー、そうですね。
結局テレビゲームとかで、そういうサバゲーと同じようなことをやったら、情報バーって出てるじゃないですか。
なんですけど、リアルでやると、ね、自分が身を隠したりすると、誰がどこにいるのかわかんなかったりとか、
そういう時に、あの状況がやっぱり見えにくいんで、すごいこの幸運したくなる気持ちわかりますね。
なるほどね。
で、結局なんかVRだと怖いんですよ。サバゲーVRでは絶対できないんで、
あの、なんでしょう、なんていうのかな、VRゲームの、あの、FPSゲームとかはもちろん遊べると思うんですけど、
普通のリアルサバゲーにVR、その完全に目を覆う形のものは怖すぎてできないんで、
そう、MRでこうやりたい気持ちすごいわかる。
まあだいぶ怪しいですけどね、この写真は。
なんか何事かと思うよね、あの、戦争でも起こったのかしらって思っちゃう。
何気に銃装備ですね。
うん、確かに。
えー、なるほどね。
ねー。
それで、楽しく遊んでいらっしゃるということですね。
そうですね。
なるほど。
Sさんはどうですか、最近は。
えー、最近はですね、なんか2週連続ぐらいで、なぜか土日もお仕事をしているみたいなのが続いておりまして、
なんか、いやー、休みを取るときとお仕事するときは切り分けないといけないなーって、
分かってるわって、分かっとるわいって頭では思ってるんですが、いやいや、やっぱり休みを取らないといけないですね。
あ、土曜日お仕事してたら平日にお休みしてるんですか、ちゃんと。
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うーん。
それともぶっ続けになっちゃった。
いや、結局ぶっ続けになっている感じがありますね。
というか、まあ、土日も別にずっと朝から晩までやってるわけじゃなくて、ちょいちょい時間を見つけてはやってるって感じなので、
あと夜の時間帯とか、なのでぶつ切れでずっと続いているみたいな。
分かるー。何気につらいですよね、それ。
そうなんですよね。ちょっとまとまった時間、やっぱり休みを取るっていうのをやらないと、よろしくないなーなんてちょっと思ってますね。
はい。で、まあ、そんなことを言いながらですね、なんかたまたまツイッターで見かけた、
ノーゲームのライフっていうアニメが面白いというような話を、まあだいぶ古い作品ですけど、見てなかったので、
おおーと思いながら見てたらですね、なかなかやっぱり面白くて、それを見たりとか、いろいろなんかコンテンツ消費側に回ってますね、今。
っていう感じです。
ノーゲームのライフってちょっと話に聞いたんですけど、ゲームが得意な人が転生しちゃう系の話なんですよね。
そうですね。僕もその手のやつは全然、なんというか、うといんですけど、確かに転生する感じでしたね、最初の方。
うーん。
まあ、なんか、なんだろう、自分の中のイメージ的には、かけぐるいっていう、
かけぐるい。
かけぐるい作画漫画かな、なんでしょうね、学園ものなんだけど、すべてがかけごとで決まっていくっていうんで、それぞれがいろんな勝負ごと、カードだったりとか、いろいろなもので勝負していくんですけど、
あれをかわいい二次元アニメキャラにしたみたいなイメージがありますね。
いまいちピンとこなかった。
わからないもの、わからないもの、たらっといると何もわからないですね、たぶん。
それです、それ、それ。
いう場合でございますよ。
ハマったんですね。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
ツイッターにて、ハッシュタグ、カタカナでテクフリをつけてつぶやいていただくか、
小ノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、
そちらで登録とか、高読とか、もしくはフォローをしておいていただくと、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
あれ、東京ってもう梅雨に入ったんですか?
え、まだじゃないですか、まだじゃないですか、まだじゃないですか。
えっと、え、名古屋入ったんですか?
入ったよ。
え、うそー、早い、早い。
観測史上2番目の速さぐらいだったような気がします。
え、2、これでも2なの?
たしか、たしか。
えー、観測史上1位はいったいいつなんだ。
あつかさんはどの季節が好きなんですか?
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やっぱ春ですかね。
あの、ピクニック行きたいです。
あ、でも梅雨も好きですよ。
あの、梅雨は、お気に入りの植物がいっぱい生えてそうなカフェで、
雨の降る中、静かに読書するとか、ケーキ食べながら、最高じゃないですか、それはされて。
読書のところまでオートメチックと思っていたら、ケーキ。
さすが、さすがでございます。
いやいやいや、梅雨なんでしょうがないです。
あ、なるほど。
渇いた笑いが。
というわけで、今週もですね、最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。