ディスコードについて
楽曲工房
はい、どうも、Kiyonoriです。
タイヨウです。
青柳です。
さあ、ということで前回に続いて
ゲストのケンディア君をお迎えしています。
ケンディア君よろしく。
お願いします。
はい。
お願いします。
さあ、中学1年生のケンディア君ですけども。
はい。
まあね、詳しくはね、前回を聞いていただくと
ケンディア君が一体何者かということが分かるんですけども。
うん。
あの、ちょっとね、前回チラッと話しましたけど
この番組、愛の楽曲工房のディスコードサーバーを
なんとケンディア君が立ち上げてくれたんですよね。
うん。
そう。そんなケンディア君からね、一言ね、ちょっと物申したいということがあるんですけど
あの、タカヤ君とタイヨウ。
はい。
あの、もっとディスコードを盛り上げろよと。
いやー。
ケンディア君が言っておりますよ。
はいはいはいはい。
はいはいはいはい。
どうですか?お二人。
なんか、うん、なるほどね。
うんうんうん。
分からんけど、ディスコードッチ何なの?盛り上がるモノマン?
あははははは。
盛り上がる?
いや、なんで、なんでね、あの、ディスコードッチ、タカヤ君、食べれると思っちゃうやろ?いまだに。
いや、あのね、ギリ食べれんっていうのは知っちゃう。
あはははは。
鼻壊すっていうのは知っちゃう。食うよね。
え、結構持ったら重いと思っちゃうろ?
それ思っちゃうかもしれない。
あはははは。
それ思っちゃうかもしれない。
そういうことじゃないの、ディスコードッチの。
じゃないの?
そう。そういうので、だからちょっとね、その間ケンディア君からね、ちょっといろいろ教えてもらいたいなと思うんすよ。
いいですか、じゃあケンディア君。
はいはい。
ちょっと画面中止します。
はい。
ちょっとお待ちください。
意外とね、これタカヤ君とタイヨウだけじゃなくて、これ聞いてる方、ディスコードをね。
なんか見たことありますね。
ちょっと読んで、これケンディア君何これ。
知ってほしいディスコードの魅力っていう。
あれ?聞いたことある?
なんか聞いたことあるんですけど。
すごいね。音楽制作の世界じゃないんや。知ってほしいのが。今日はね。いやーちょっと聞いてみよう。
ディスコードのサーバーとDMについて
なんかまずディスコードが何かっていうのを簡単に説明すると、なんかゲーマー向けチャットツールって言ったらいいんですかね。
で、その簡単に言えばゲーマー向けLINEみたいな感じのを持ってもらってよくて、その後で紹介するんですけど、サーバーと呼ばれる環境があって、
そこにグループチャットみたいなのが何個かあって、あとボイスチャットも何個かあるみたいな感じなんですよ。
で、そのディスコードの中にサーバーとDMの、もっと正確に言えばあと2つぐらいある気がするんですけど、
とりあえず2つに分けると、サーバーっていうのはこのバイカオスとか、擬似の完全人間ランドとか、新型コロナウイルスとか、愛の楽曲工房とかのその一つのグループですね、枠ですね。
で、DMっていうのがひひぐちさんとか、しゅうさんとか、いっしゅうさんとか、もうさんとか、そういう個別LINEみたいな感じです。
ちょっと一応説明しとくと、これ画面共有でパワーポイントの資料をアニメーション付きで見せながら話してますね、けんりゃくね、これね。
本当に申し訳なかったかも、それは今考えると。
仕事の時のやつやね。しっかりプレゼン資料を元にやってます。すいません、じゃあどうぞ。
サーバーをスクリーンシェアします。
サーバーを今からスクリーンシェアしてくれるの?
来たよ。
しゅうさん これがDMと呼ばれるやつで、今これイムさんとの個別のチャットなんで、これは今見えているのはイムさんと僕だけなんですね、この一つの枠の中。
もう本当LINEみたいなことや。
そうです、これはLINEですね、単純に。これがサーバーと呼ばれるやつで、僕が意外といっぱい入っていて、どれを例にしようか迷うんですけど。
めちゃくちゃいっぱいあるやん。
そんなにあれがあるん?要はサーバーがあるん?
ディスコードのサーバー例
はい、これは僕がなんか自分で作ったやつのコミットしたらここに通知が来るようになったり、これはサーバーでいろんなものを教えてもらうっていう。
コミットしたらっていうのがもう僕ついていけてないんですけど。
最新したらって意味ですね。
最新したら。
ちょっとここは説明しない。
GitHubでもうググり?タカヤ君。
GitHubスペースコミットでいけると思います。
いけるいけるそれで。やめちょこ、やめちょこ、ググらんようにしよう。
それで、これが僕の師匠というか、めちゃくちゃプログラミングを教えてくれる偉い人で、この人がこんな感じで一緒に教えてくれてるみたいな。
ちょっと待って待って、むちゃくちゃ有名企業のエヴァンジェリストや。
そうです。
今プロフィールしててたんやけど。なにそれ。
それなりに有名。
ちょっと見せて、今プロフィール。これこれこれ、見て見て。メモのところ。
この人はなんなん?どういう関係?
お母さんがもともと働いていた会社の同僚さんです。
あ、その前回に言い寄った人?
そうです。先週言ってた人です。
コミュニケーションを取るようになって、みたいな。
お母さん、この会社で働いていらっしゃったってこと?
大平 まあそうですね、事務で、事務で働いてたんです。 そんなに中やわ。
大平 なるほどね。
なるほどね。
大平 なるほど。
すげえ。
大平 それで、これがなんかとりあえず関係なくヘルプのために入ったサーバーで、これは何か自分で分かんないなと思ったらこういうサーバーに投げかけるっていう。
はいはいはい。
大平 まああんまり見ないやつで、これが部活動のサーバーで。
部活動。
大平 そんな感じで。
マイクラの作業台があるよ。
大平 マイクラのサーバーがあったり、広報部のサーバーがあったり、いろいろあります。で、ここがそのコミュニティ系ですね、そのメインにやっている。
大平 今このパッと見でちょっと気になるのがあったらそれで説明しますが、どうしましょう。
あ、一応愛の楽曲をここで。
大平 楽曲をここでやるんですね。
そうですね。
大平 えっと。
本当はジョジョの奇妙な冒険が気になるね。
本当はね、本当はね。でもここはちょっと気になる確かに。
Discordの世界
大平 この部分がサーバーの中にあるチャットリストみたいな感じで、これが一つのグループチャットみたいな感じで、そのみんなが雑談していたり、告知をしたり、エピソードの感想を言ったりみたいなことをやっていて、これが一つのチャンネルと呼ばれるやつです。
チャンネル。
大平 で、このボイスチャットっていうのが喋りながら作業ができるんですよね。
ええ。
大平 電話しながら電話できるというか、Zoomの音声版というかみたいな感じです。
大平 このディスコードって結構細かく設定が分けれていて、ロールをこんな感じで分けれて、そのアドミンっていうロールがあって、これは本当に何でもできて、このサーバーを消すこともできるし、何でもできるっていうロールで。
ロールっていうのは役職みたいなもんよね。部長とか課長とか社長とか。社長は銀行口座見れるけど係長は銀行口座見れんやん、会社の。
大平 そうそうそう、そんな感じですね。
でも課長は社長室に一応入れたりするやん。すいませんって言って。でもバイト生はあんまり社長室入れん。
大平 そんな感じですマジで。
そんな感じそんな感じ。
大平 なるほどね。
大平 それで僕は見やすいようにそのリスナーっていうロールを作ったり、パフォーマーっていう。これは権限関係なくてとりあえず見やすいようにしてみていますね。
そうか、この辺全部ケンジェ君が作ったんやもんね。
大平 そうです。作りました。
そうよね。
大平 すごいわ。
ロールの設定とか権限付与したりとか全部やったってことよね。
大平 そうです。
とりあえずさ、あいの楽曲工房聴いてくれている小学生とか中学生がいるだけでありがとうやん。ないけどこれを見たらもうありがとうを超えすぎているね。
大平 言えるわ。そんなことないです。
そうなのよ。で、たぶんBotとかもね、Botとかもいろいろたぶん作ってくれて、たとえばオンラインメンバーズが17人おるとかいうのも。
大平 そうです。これはね、見やすい。
そこで見えるようにしてくれてるんですよ。
大平 実は、どれだっけ、このあいの楽曲工房っていうBotが存在していて、
チャットGPT大先生
これ今起動しようと思ったら起動できるんですけど、
どうした?
起動する?
大平 起動したらどうなる?
Botが起動すると。
大平 どういうこと?
大平 Discord Botのコードを自分で書いて、それを起動するっていうのは今ちょっと複雑になりそうなんでやらないんですけど、
本当はこれで、今ZapierっていうBotを使っていて、ここで配信されたらRSSが更新されたタイミングでここに通知が来るように設定しているんですけど、
それを本当は自分でBotを作ってやりたいなと思って。
Zapier使わずに。
大平 そうです。なんか既存のシステムに頼ってもいいんですけど、ちょっとあんまり自分でもやってみたいなと思っていて、なのでちょっとそれで作ってみたいなと思って。
それに関してはもう本当に単純に知的欲求やねん。
大平 いやそれはね、欲望がやべえねん。
欲望やねん。
大平 欲望のレベルがやばいねん。
欲ぶけえねん。
大平 言い方悪い。
わーでも分かるもんな気持ち結構。
大平 まぁきょんちゃんはね。
めちゃくちゃ分かるもん。俺も最近Zapier使わずに自分でGASとかNode.jsとかで、あとPythonとかどれがいいんやかっていうの調べたりしよんよ。
大平 今このBotが起動しました。
お、来たよなんか。
大平 これで本当は今ソースコードとかいろいろ今書こうとしているんですけど、ソースコードを書いて、だけど僕もあんまり作ったことがないので調べつつググりながらチャットGPT大先生に聞いたりして。
そうすごいよねチャットGPT大先生。
大平 やばいです。もうここで話すとやばいぐらいやばいです。
ケンディア君が一番すごさ分かっちゃうんじゃない?中学生界で。
大平 ケンディア君AIなんじゃない?
大平 そうですね。それで今ちょこっと話すとギチの完全人間ランドのBotを作ろうとしていて、スポンサーの締め切りを自動的に送ってくれるみたいなBotを作っていて。
大平 それはちょっと完全にこれは僕の欲求なんですけど、すべてチャットGPTだけで作ろうと思って。
なるほどね、コードを書かずにね。
大平 そう、もう僕が書かずにチャットGPTが作ったやつで動かしてみたいなと思って。
大平 全く同じこと俺やったわ、この間。全く同じことやった。Googleの拡張機能をコード一切いじらずにチャットGPTだけでやれるかなみたいなの全く同じことやったんやけど、欲求が2兆。
もう人間の三大欲求からさ、食欲、性欲、睡眠欲から飛びすぎちゃうね。
大平 確かに、確かに。その中にない欲やもんね、なんか。
何欲なのなあこれ。
大平 そういうことです。なので多分使いこなしてくれるので、それを期待して待っといておきます。
ディスコードの世界
だからね、これね、ちょっと入ってほしい、ディスコードに。これ聞いてる人。
大平 でもね、これはね、ちょっとママで入ろうとかしてなかったけど、これ見せられてこれを13歳の男の子が全部一人で作ってくれたんやと思ったら、入らないけんね、大人として。
そうやね。
大平 マジで思った。
そう思った、俺も。
大平 今は春休みなんで、連絡くれたら教えるんで。聞いてください。
マジで教えるし、全部俺のアカウントとか全部教える気。俺の代わりにそこにいっぱい書き込んでほしい、なんか。
大平 パスワードとか全部教えるもんね。
だから高谷くんのSNS上のテキスト全部チャットGPTのAPIに読ませて、ボット作って高谷くんが言いそうなことを全部返信するんじゃん。
大平 アルコフ連鎖とか使って、たぶんこの言葉来たら次これくれん。
ごめん、二人だけで盛り上がるのやめてくれん、なんか。二人だけでさ。
という感じで、盛り上げていこうや、大きい。
大平 そうね、ちょっとこれ入って、けんちゃんと一緒に盛り上げさせてもらいますわ。
大平 お願いします。
ということで一応これがね、けんりゃーくんの知ってほしいディスコードの世界やな。
大平 すごいすごいすごい。
やったんやけど、でね、もう一個けんりゃーくんからトークテーマいただいてるんですけど、けんりゃーくんお願いしていいですか。
お金稼ぎについての考え
けんりゃー はい、その愛の学校公募のお三方の協力も得つつ、お金が稼ぎたいです。
大平 うわー、真食ってきましたねこれ。
ちょっと待って、すごいんやけどマジで。
ちょっと待って、あのさ、お小遣いもらいようんよね今ね。
大平 今なんか来月から、収録の月から見て来月の4月は、からなんかお小遣い制になって4000円じゃなくて3000円か、月3000円のお小遣いになる予定で、
そのちょこちょこ貯めて、今僕が考えているのは1500円は日々使うお金にして、残りの1500円を銀行に取っとこうと思って、口座に。
なんで?
大平 そしたら5年間ぐらい全部貯め続けたら3万円になる計算なので、それでやってみたいなと思って。
ちょっと待って、そのさ、5年かけて3万貯めるよりも、それ使ってなんかに投資して増やしたらいいんじゃない?
大平 いやそうなんですよ、だからなんかとりあえずお金を増やしたいのと、それにも理由があって。
まずなんか前回でしたっけね、僕のお便りを読んでいただいたときに、高谷さんが一緒に金稼げたいなみたいなことを言っていたので。
言ったかも。
大平 で、それで実践をしてみたいっていうことがあって。
なるほどね。
大平 あとなんか僕ガジェットが結構好きで、ガジェットって普通に漫画みたいに1000円で買えるものじゃないんで、そこがちょっとなんかもうちょっと贅沢したいなと思って。
例えばどういうガジェットを買いたい?好きなガジェットって。
大平 僕は今はそのマイクというか、今清則さんが使ってる多分MV7だと思うんですけど、そのマイクがちょっと気になっていて。
いいよこれ。
大平 あと他にも僕スマホが好きなんですよね、ピクセルを買ってもらう前から。
大平 なんでちょっとそれを集めてみたいっていうのもあって、その使ってみたり。
あーなるほど。
大平 そういうことがしたいので、ちょっとお金をなんか貯めたいなって。
あのね、買いたいものが自分の欲望のためじゃないんよ。もうなんか漫画買いたいとかさ、お菓子買いたいとか、友達とボーリング行きたいとかじゃない。
大平 ちょっと語学とは違うもんね。
一発で終わらないものを欲しそうね、なんか。
大平 それで将来また役に立てる未来への投資というか、自分が将来役に立つような経験を積みたいっていうのがあって、それをちょっと3人に協力していただきたいなと思って。
大平 ケンディア君が金儲けを望むのであればマジで。見てこの人たち会社経営とかしよう人たちがきね。
大平 ね。
大平 全力で、全力でね。
株式会社オフィスケンディアやん。
大平 呼ばれる。
そうやね。まさに。
大平 株式会社オフィスケンディアやるか。
やるか。
大平 稼げそう。
稼げるでこれ。稼げそうマジで。
えっ。
ちなみにギチの完全人間ランドの方はもう金稼ぎって感じやん。なんかあの番組。
大平 そうなんですよ。
あえてこっちの番組出たっていうのは理由がある?
大平 はい。太陽さんの考え方を取り入れてみたかったっていうのがあって。
なるほどね。
なるほどね。
もう渡します。
もう。
何を?
数万円渡します。
違う違う違う違う違う違う。
お前元気やん。
大平 ぼれー。高尾のおっさんやったぞ。
ほら稼げた。
元気は出せんね。
大平 お前なんか小遣いやろって発想するわけですよ。
すぐ稼いだばい?これで。
せめてね。雑誌プレジデントのバックナンバー全部とかにして。
いやありがたいねそれは。
ガチでちょっと時間も時間なんで考えたいんですけど。
ちなみにその金稼ぐことについてお母さんとかどう言うんかね。
大平 その今さんとこの間先日打ち合わせした時にはやり方によっては全然応援するよみたいな。
じゃあ許可は取れちゃうよね。
大平 とりあえずそうですね。だからでその樋口さんたちのことをめちゃくちゃ悪い人とも思ってないし。
いやいやなんでその言い方。
大平 そのお母さん的にはそのなんか疑い、その完璧に信じちゃうと予期せぬ事態に巻き込まれるんじゃないかみたいな考えなので。
闇バイトとかね。
大平 そうそうそう。それでだからちゃんとした人だっていうのはもうわかってるから。それで一緒に考えて方法に追われるんだったら全然いいと思うよみたいな感じで言ってくれました。
面白い。
大平 樋口さんから預かっちゃうやん。
じゃあもうちょっと本当に内容を考えていきたいんだけど、ちなみに今考えてる稼ぎたいことってある?こんなことして考えてる。
大平 なんか最近そのYouTubeでガジェットを紹介するみたいなことあると思うんですけど、なんかそれじゃなくてもなんかとりあえず自分で使ってみてノートにまとめるとか、これ温泉コンテンツちょっと離れてるんですけど、
なんかよく今で言うとギスモードとかそういうガジェットを使ってまとめるみたいなのがあって、そういうのもちょっとチャレンジしてみたいっていうのがあります。
なるほどね。自分がメディアになって、とりあえずダイレクト課金なのか広告費なのかでまず一個我々できると。
プラスガジェット系でするとおそらく案件とかが入ってきてもうガジェット。
大平 提供してくれるっていうこともあるんじゃないかなと。
ガジェット手に入るやん。一石二鳥で。
大平 そしたらなんかめちゃくちゃ一石二鳥で僕が結構幸福度の高いことになるんじゃないかなと思って。
なるほどね。まず一個それ考えてると。他にはなんかある?
大平 それ以外にはあんまり思いつかなくて。
なるほどね。例えばだけど普通にプログラミングの知識とかITの知識あるわけやん。ここを使って稼ごうっていうのはあんまりない?
大平 あって、最近気づいたのがこれは別にお金稼ぎにしたいとかじゃなくて、上手いことやったらいい感じになるんじゃないかっていうのがあって。
例えばペイペイの使い方を教えるとか。
誰に?
大平 そのペイペイ使いたいけどやり方わからないとか、こういうリスクあるんじゃないかみたいなことを懸念して使ってない人が多分多いかもしれないので。
それでこれは大丈夫です。ここを触ってカメラかざしたら支払われますとか。そういうのを教えたいっていうのが。
なるほどね。他にはなんかある?
ペイペイ講師とTikTokkerになる
大平 それぐらいですね。あとサイトの業務委託というわけではないけど、作り方を教えたり作ったりしたいなと思っています。
オーケーオーケーオーケー。俺も2つぐらいビジネス思いついた。
とりあえず3つ出たけど、じゃあ高谷くんが聞いていこうか。
大平 まずね、そのペイペイの使い方とかっていうのはさ、結局一番難易度が高いなっちなっちの人たち一応お年寄りやん。
じゃあお年寄りの人たちをどうやって集めてそれを教えるかっちなったら、やっぱそれはネットじゃないと思うよ。
だって公民館借りて年寄りいっぱい集めてペイペイ講座やります。
それほんと参加費、それはもう現金で。
集めてケンディアくん講師でいろんな町を回る、ケンディアくんがペイペイ講師として。
これがまず一つ。
あともう一つが、そのガジェットをめちゃくちゃ紹介するTikTokkerになる、ケンディアくんが。
ガジェット中学生、中2ガジェットみたいな。
そうなんで、そしたらもうTikTokってめちゃくちゃ案件来るやろ、今ね。
それをもうやって稼ぐ。
もうそれ全部、なんかフィクサーみたいなので俺がおる、常に。
その両方に。
マージン取るわけね。
そう。俺はこの二つやね、俺は。
なるほどね。まあまあまあ、たぶんそれはそれでいけるんやろうなと思うね、普通に。
でもたぶんね、結構何でもいけると思っている、ちなみに俺は。
そうねそうねそうね。
タヨなんかある?
まあそうね、なんか、まあ楽曲工房と絡めるんであれば、
まあまあたぶんケンディアくん単体やったら俺も全部いけると思うけど、
音声コンテンツとPTAのIT最適化
あの楽曲工房絡めるんやったら何かなーっち今思うんやけど。
うんうん。
音声コンテンツにしたいなっちのあるよね。
うん、あります僕的にも。
出し方としては。
はいはいはい。
たぶんケンディアくん単体やったら動画でやるとか、SNSでやるでもいいと思うけど、
何そこがまだたどり着けてないかな、ちなみに俺は。
そうねー、なんかリアルなケンディアくんの人格と、
つなげなくてもいい形の方がいいと思っていてまず。
だからリアルで、たとえば公民館とかでやると、
まずその今住んでいるところ中制限がかかる。
これが結構なんかすごいもったいないなと思っていて、
っていうのがあって。
で、わからんこれもう本当に印象ね、
なんかTikTokとかYouTubeとかはたぶんやって全然デメリットないし、
ある程度伸びると思うんやけど、
ケンディアくんの属性みたいなものをなんか生かすんやったら別の方法あるやなと思っていて。
まあそうね。
なんかケンディアくんのたぶん最も他にないものっていうのは、
やっぱ中学生であるってことだと思うよね。
で、ここでわからん、俺が短絡的に考えちゃうと、
中学生YouTuberとか、中学生TikTokかっていう風にやればっていう人がいっぱい出てくると思うけど、
なんかね、それもそれで別にいいんやけど、若干まだもったいないなって感じがする。
なんか俺がその中学生であることを一番生かすっていうのはやっぱり視点と思うよね。
中学生の価値観や視点を持っているっていうことが超重要。
キャラを持っているじゃなくて、そもそも価値観や視点が、
とかまるまるネイティブみたいなものの生まれ持った感覚が違うっていうところを絶対使った方がいいんじゃないかと思わせるっていうね。
で、それが本物の中学生であるってことが説得力が出るみたいなことが結構重要と思っていて。
それでいうと、なんかこうまだバチンとハマっているものがないよね。今言ったやつでいうと。
じゃあちょっと俺から聞きたいのが、今困っていることとか、もっとこうなればいいのになみたいなことってある?
イラついていること。
イラついていること。今めちゃくちゃイラついているのは、僕のお母さんPTAの役員をしていて。
PTA会費からサーバーをですね、年10万ぐらいで借りてるらしいんですよ。
まずそこにちょっとなんかえーと思って。
ちょっともうちょっと見つめ覚え直した方がいいんじゃねと思って。
すごいイラつき方やで。
で、そこで何をしているかっていうと、たぶん1日1回ぐらい1人見るか見ないかぐらいのワードプレスのサイトを作っていて。
もったいなくねってめちゃくちゃ思っていて。
たぶんワードプレスブログね、ブログ。
サイトを作っていて、それだけに10万ってちょっともったいないんじゃないかと思って。
でその引き継ぎとかを今ドロップボックスで管理してるらしくて、それとかじゃあサーバーでやればいいやんと思って。
そしたら容量もある程度あるし困らないんじゃないって。
そしたらそういうわけにも個人情報がどうとかこうとかみたいなことをPTAの人から言われたらしくて。
それがちょっとなんか違うんじゃないかというか。
なるほどね。
現組織のITディテラシーの低さによる非効率的な部分みたいなものを最適化したいっていう欲求がまずあるね。
たぶんそう、極論そうっすね。
極論!?
マジおもれー。マジおもれーね。
そういうのはまずいかもね。
そうですね。それで今紙で発行していてその通信みたいなの。PTAからの。
でその紙をもう僕はね、お母さんがどんだけ苦労しているというか、どんだけ大変かっていうのをなんかわかってるっちゃわかってるんで。
だけどちゃんと見る人もいると思いますよ端から端まで。
だけど家庭によってもうそのままゴミ箱みたいなパターンもあると思うんですよ。
そしたらまたそこにさらにお金をかけるのはちょっともったいないんじゃないかって思って。
あとその人件費はないけどその労力とか命をなんかそうね、なんかあれだなと思っていて。
だから僕は提案したんですよね。今ギガスクール構想で一人一台タブレットを持っているんだから、それを通じてプライベートのページを作ってそこに通信を作ればいいんじゃないかって。
そしたらそのやっぱそのネット上に自分たちの子供の名前とかが残るのが嫌らしくて、嫌な方もいるから少数派に合わせようみたいな話になっているらしくて。
なんかそれはちょっとサーバーの使い方的にもったいないんじゃないかなと思っていて。
なのでそこはちょっとイラついてるという。
なるほど。今聞いていたら、やっぱ何かしらのコンサルタントやアドバイザーの素質を持っているかなと思ったね。
一個あるね。一個あるね。
クリエイターとしての働き方について
でもう一個で言うと、単やけどクリエイトをするっていうのがあると思っていて。
ここからはちょっと働き方みたいな話になってくるんやけど、ガチで金稼ぐんやったらね、ガチで。
これもう今の会話が盛り上がるためのやつじゃなくて、リアルで言うとケンディア君の時間とか責任を使わんで欲しいよね、なるべく。
ちゃんと中学に使ってほしいと思っていて。だから受注仕事っていうのは多分やらんほうがいいと思っている。
自分が積極的にどっか行ったり打ち合わせしたりとか。
そうそう。要は責任を生じてこの日までに○○をすることによってクライアントからお金をもらうっていう仕事のやり方をしてないほうがいいと思っていて。
で、やりたいときにやりたいことをやったら、ネット上なのかに何かがあって、それが売れたら金になるみたいな商売の仕方がいいと思って。
なるほどね。
じゃないと、例えば何やろうな、自分の欲求がそこに向いてないときでもやらないけんみたいな感じになるやん。
例えば、PTAのコンサルやるってなったらさ、もう大体解決しておもんなくなってきたけど、一応契約1年焼きやらないけんなみたいな働き方はあんまり良くないと思っていて。
そしたら作りたいものをボンボン作って、ネット上にバンバン上げていったりして、それが見られたらチャリンチ入るとか、売れたらチャリンチ入るみたいな、
アーティストとかクリエイターみたいな、クリエイターって言っても受注生産じゃない働き方のほうがまずいいと思ってる。
まあそうね。
こんなリアルな話を聞きたいのか、これ。
それがあれよね、受注の仕事よりも稼げないとしても、あっているってことだよね。
あっている。で、どんどんどんどん資本になって、ストックされるものがいいと思っている。
プロなものではなくて。だから、ある意味YouTubeにガジェットあげるっていうのはどっちかっていうとそうよね。
クライアントワークっていうか受注して仕事するものじゃないから。で、実際試験前とかになって忙しかったらあげんかったらいいわけよ。
そこは絶対的に保ったほうがいいと思っちゃうよね。仕事が忙しくて学業とかもしかしたら部活とか入るかもしれないんだけど、
そっちができなくなるのはマジで絶対やめたほうがいいと思う。
それはまあ多分僕のお母さんもそうだと思います。
でなると好きなときに好きなことができる仕事っていうのがいいね。だからクリエイトするのがいいと思うんよね。何かを。
それで言うと一番のあれっていうのはまず価値観が中学生の価値観を持っているってことだよね。
なので多分やけど学校の中とか友達と話していてとか先生と話していてみたいなところで来る違和感みたいなものがめちゃくちゃ大事と思うよ。
これは大人は経験できないから絶対。
俺ら中学通えんのよもう。で中学の友達と話せんのよ俺。多分そこに答えがあるような気がする。
リアルを伝えるようなコンテンツができたらいいかもね。
そう。だからそういう視点でもしかしたら1ヶ月とか生活してみるとなんでこんな非効率なことしようやろうっていうのをそういう目線で見つけるともしかしたらいいかもね。
さっき言ったPTAの話っていうのはもちろんすごいよもちろんすごいけど多分ね大人が解決できるこれ。
そうやね。
同じPTAにいるITリテラシーが高い大人が解決できるかもしれない。
でも例えば学校の中でなんかわからん。これなんかで見たんやけどね。
高速データベースを作っている中学生からがおって全国の高速のデータベースを作るよ。
へえ。
面白いねそれ。集めて。これなんでかと言うと自分の通っている学校の高速がおかしいなと思ったらしくて。
でも比べたことないけどわからんなと思ったらしくて。
比べる材料を探す。
そう。先生にプレゼンするために他のどこはこうなんですよとか今トレンドこうなんですよって言うためにそもそも材料がないなってことを気づいて
で自分で作り出したっていうのがあってさ。
面白いね。
へえ。
こんなの思いつかんわけ大人やと。
はいはいはい。
こういう感覚なんや。
なるほどね。
俺が欲しているのはケンディア君。なんかそういうことかも。みたいなことかな。
ちょっとこれねケンディア君中学生なんでお母さんから許された時間がもうあと1分ぐらいしかないよ。
そうですね。
中学生の考え方と価値観について
なのか。
これなんかその1回以上収まらない。
収まらんねこれ。
そうね。
ちょっとだからまたあれを置いてこれ裏でもやりとりしつつもう1回そのなんか考えたことをこれ収録しよう。
どっかで。
そうですね。
ケンディア君おいちゃんもう考え直起ね。お金になりそうなことね。
はははは。
楽しみにしなきゃいけないね。
やばいやばい。
何でも言うこと聞いてくれればいい。
あの人ほとんど持ってくればいい。稼いだお金ほとんど持ってくればいい。
大丈夫やけんね。おいちゃん任し置き。
はははは。
あの人の言うことだけは聞いちゃいけん。
いやーなんでちょっともう時間があれなんで最後にじゃあちょっとねあのケンディア君なんかいろいろもう俺らがばーっと喋ってしまったけど。
うん。
なんか前編後編出てもらってどうでした初めてのゲストで。
なんかめちゃくちゃ話しやすかったです。
ああ嬉しい。
嬉しい。
ああよかった。
多分やけど精神年齢がちっけえよね俺ら3人。
はははは。
そうね。
マジで多分。
あの俺ら低いしケンディア君高え多分。
そうだね。
多分ちょうどちょうど。
そうね。
同世代同じぐらい。
ちょうど同じぐらいだよね。
うん。
ということでねもう友達になったんで今日でケンディア君と。
もっと気になることいっぱいあるから話したいですけどね。
話したいね。
また次回ってことで。
リスナーからの感想について
うん。
なんかこれちょっとシリーズ化しそうな匂いがプンプンしてるので。
そうっすね。
はい。
またねちょっと出てもらおうと思いますし、
あのこれ聞いてくれたリスナーの方、
あのマジでコメントいろいろ欲しいです感想とか。
お願いします。
あ、ディスコードにね。
ああそうっすね。
あれ?
何ツイッターとかじゃなくてねディスコードに。
ディスコード?
ディスコード?
何だったかなそれ。
エピソードの終わり
はい、聞き直してください。
聞き直そう聞き直そう。
うん。
という感じかな今回は。
よく聞き直そう。
はい。
うん。
今回もお聞き下さいましてありがとうございました。
番組の感想はハッシュタグ愛の楽曲応募をつけてツイートするか、
概要欄からフォームにてお送りください。
番組名の投げ線は概要欄のリンクからお願いします。
ということで、あのお母さんすいません収録時間をちょっと、
あの、ケンディア君から頂いてた収録時間をちょっと過ぎてすいませんと、
ここで僕からお母さんに謝っときます。
お母さんすいません。
ということで、皆さん来週も聞いてください。
ケンディア君ありがとうバイバーイ。
ありがとうございました。
バイバーイ。
バイバーイ。