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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は239回目の配信となります。
プログラミングで適当な変数の名前としてよく出てくるのが、フ、バ、バズだったりするんですけれども、 これが日本語になると、ホゲ、フガになりますよね。
あれ、待って、その次は、たぶん、フですね。
この番組では、フリーランスエンジニアのSと、エンタメ系エンジニアのアスカが、 最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり、新サービスの紹介だったり、 それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいとおもいます。 ご意見、ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートいただけたらありがたいです。
では、一つ目の記事紹介ですね。
DuoRingo has math now, and it's kind of hard.
The Vergeのサイトで掲載されていた記事ですね。 こちらは英文の記事だったんですけれども、あのDuoRingoという
スマホのアプリで有名なんですかね。 言語学習とかの分野でかなり有名なアプリがあると思うんですけれども、
そちらで数学のコースが始まるよ、みたいな記事です。 アスカさん、DuoRingoやってますか?
DuoRingoやってますよ。 英語と中国語のやつをせいせいとやっております。
でもですね、中国語はちょっと英語に比べてコンテンツが少ないので、あってまいになくなりました。
やることが。 すごい。 でも英語は継続中ですよ。
そうですね。 やってますよね、石さんも。 そうそう、細々とやってますね。
たまにアスカさんからお祝いの合図が来ます。 ありがとうございます。
ありがとうございます。電話を送るっていうのがあるんですよね。 そうですね。
特にメッセージとか送れるわけじゃないんですけれども、ポチッと押すと、その知らせだけが届くみたいな。
そうですね。あれぐらいのバランスがいいような気がしますね。 確かにね。
下手にコミュニケーションというか、文字打ってコミュニケーション取り始めちゃうと、ちょっと目的が変わってきちゃうこともありますからね。
そうですね。
こちらの数学のコースは、iOSとiPadOSのデュオリングマスアプリとして、現在ベータ版で利用可能だそうですね。
今すぐ参加はできるんですが、完成版というか、正式リリースは今年の後半に予定されていると、そんなふうに書かれておりました。
なんかあれですかね、苦悶みたいな感じなんですかね。 子ども向けっぽいなと思って見てましたけど。
そうですね。公開されているスクショを見ると、掛け算とか割り算とか、分数とかっていう感じですよね。
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そうですね。でもあれですね、考えてみたら、子どもにやらせる分には割といいのかもしれないですね。
そうですね。机に向かって、紙のドリルに向かってやりなさいっていうよりも、アプリで遊んでおいてね、みたいな感じでできるような気がしますね。
今時ですね。
確かに。なんかこういうのって、数やったらそれだけ中身になるような気がするので、すごい隙間の時間にポチポチってできたら、すごいいいような気がします。
うん、確かにね。
子ども向けではあるんですけど、だんだんグレードアップしていって、中学、高校ぐらいまでカバーしてくれたら嬉しいですね。
まあでも、基本的にドリルですからね。ちょっとそういうのは難しいのかな。
簡単なものを繰り返しとくみたいな感じにはいいんでしょうけど、ある程度複雑な、それこそ数式が出てきたりするとちょっと難しそうですね。
確かに。
お子様をお持ちの親御さんもしいらっしゃればですね、ちょっと試してみてはいかがでしょうか。
では2つ目の記事ですね。
あすかさんお願いします。
はい。苦手な言葉は全部ピヨピヨ。スマホでもメンタルの弱い人向けひよこフィルター無料公開。ITメディアさんの記事からご紹介します。
アプリ開発ベンチャーのボンダビさんっていうところがあるんですが、そちらがウェブブラウザに表示されるネガティブなことだったり、ちょっと苦手な言葉を全部ピヨピヨとひよこのemojiに変換してくれるひよこフィルターっていうのをスマートフォン版をこの度発表したとのことです。
今までパソコン版があったみたいですね。それはiPhoneだったらブラウザのSafari、あとAndroidではKiwiっていうブラウザで対応してるらしくて、その2つで動作するものを発表されたということです。
開発の経緯はこのボンダビさんの代表の方、トダさんっていう方が厳しいユーザーの声も無視できないけど、いやでも傷つきたくないっていう個人的な悩みから生まれたコンテンツフィルターとのことです。
気持ちはわかるというか。これでもピヨピヨって置き換えられちゃいはするんですけど、元の言葉ももちろん表示できるようになっていて、ちょっと落ち着いてですね、心を安全に準備をしてから、そのひよこをポチッとタップすると変換前の言葉が見れるそうです。
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ちゃんと厳しい現実も知れるという。
なるほどね。ひよこが可愛いので良いと思います。
可愛いですよね。すごく安全感、安全な気持ちが高まる感じですね。
これを作ったボンダビさんっていう、これは会社なのでしょうか。面白そうですね。
そうですね、ホームページを見ていただくとすごい雰囲気がホームページから伝わってくるんですけど、かなり個性的な感じの、遊び心あふれる感じのホームページ。
作ってるアプリも無料アプリがほとんどで、無料なんだけど、ドネーションですかね、なんて言うんでしょう、寄付してくださいねっていう感じのアプリが多くてですね、すごいシンプルなんですけど、
集中っていうタイマーのアプリ、よくコモドルタイマーとかあると思うんですけど、ああいう系のやつですね、時間を区切ってアプリが測ってくれて、その時間は集中するみたいなやつとか、
あとは継続する技術っていう、ちょっと名前固いんですけど、これは目標設定アプリみたいな、
例えば毎日1日1回ストレッチするとかだったら、そういう風に入れておくと、やったよってアプリ上で押すとカウントしてくれるみたいな、そういうやつですね。
アプリもかなり、私結構使ってたんですけど、遊び心あふれる感じで、この集中のアプリとかだと、確かレベルが選べたかな、時間が経って終わった時の通知が来るんですけど、通知がすごい勢いで何回も来たりですね、
終わったよ、やったね、やっほーみたいな感じの通知が、ちょっと詳細違うかもなんですけど、そんな感じですね、でも確か選べたと思います、静かに通知するのか、こう賑やかに通知するのかみたいな、
とっても使ってても楽しいというか、作り手の方が見えるというか、そんな楽しいアプリばかりの方ですね。今見たらiOSだけじゃなくてAndroid版もあるので、どちらの方もよかったら使ってみてください。
では3つ目の記事ですね。
シャープ、洗濯機に広告を配信できる新サービス、音声で新商品を告知。
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CNET JAPANで掲載されていた記事ですね。
シャープは8月28日、洗濯機を活用した広告配信サービスを開始したと発表しました。
こちらのサービスでは、同社のAIOTクラウドサービス、AIとIOTが合体したものですね、ココロウォッシュというサービスがあるそうで、そちらに対応する洗濯機に対しまして、音声を用いた広告を配信することが可能だそうです。
こちらは洗濯機本体のスピーカーから再生されまして、さらにココロウォッシュ用のアプリというものがありまして、そちらのバナー広告としても配信することができるそうです。
届ける対象としまして、ユーザーの属性に加えて、洗濯機の種類とか搭載機能など細かな条件に基づいたターゲティングが可能だそうです。
洗濯関連商品、洗剤とかそういったものの認知度向上のために広告の効果が期待できるというふうに謳われております。
このサービスの第一弾としまして、液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能を搭載した動車性の洗濯機に対しまして、ライオンの液体高濃度洗剤トップスーパーナノックス自動投入洗濯機専用350gのプレゼントキャンペーンの音声広告を配信するというふうに書かれておりました。
広告が流れる洗濯機、いかがですか?
すごい喋ってくれるんですね。
たぶんそのうちうるさくなりますよ。あなた、今の生活のままでいいんですか?
そんな煽ってくる。
この詳細をあなたがきちんと学べば、3ヶ月後には収入500万円が目指せます。
なんかちょっとターゲットがすごく限られてる気がしますね。
主婦の方がメインになるのかなって考えると洗剤だけじゃなくて、夕飯とかそういうのでも良さそうですね。
そうですね。この広告を配信するという発想がちょっと今までと違いますよね。
例えばこれまでの洗濯機が喋るというのはちょっとわからないんですけど、
冷蔵庫が喋るとかそういう系のやつは、例えばAIで冷蔵庫の中にどういうものがあったりとか、
いろんなメモをしたりとかっていうお客さんが必要としての情報を何か表示したり喋ったりっていう、
要するに便利機能だったと思うんですけど、
広告ですもんね。別にお客さんに何のメリットないとは言わないですけど、
基本的にはシャープさんだったりメーカーさんが発信したいことを一方的に流すものになるので、
確かにちょっとお安くしてほしいかもと思う。
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それか内容的に無料でプレゼントみたいなものが多いっていうのであれば、
ユーザー側もなるほどと思うかもしれないですけどね。
そうですね、そっか。第1弾としてプレゼントキャンペーンの広告を配信するっていうのはそういうことなんですね。
かもしれないですね。
かもですね。
この勢いで家中の家電が喋り出すと、わーってなりますよね。
わーってなりそうですね。
冷蔵庫でしょ、エアコンでしょ、扇風機でしょ、テレビとかから。
テレビの内容とはまた別々広告が流れたりとかして。
わー、賑やかだな。
ですね。
ちゃんと強調してほしいですね。
なんていうのかな。
人がもし、冷蔵庫に人が1人、エアコンに人が1人、テレビに人が1人みたいな感じで例えばついてたとしたら、
同時には多分喋んないですよね。
そういう感じでちょっと強調してもらって、
強調ってあれですね、共に動く。
あの子が言ったから次はちょっと今喋るのやめとこうみたいな。
かぶらないように言ってほしい。
いやいやいや、違いますよ、ダメですよ。
広告だからね、我先に喋らないと。
一番最初に聞いてもらわないとダメですからね。
確かに。
賑やかな感じ。
なんだかんだ慣れそうですけどね。
そのうち何も聞いてないのと同じ状態になりそうな気もしますけどね。
それは難しいですね。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
ではあすかさんお願いします。
まずはむらぴょんさんからいただきました。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
酒粕やコーヒーの出がらしの陣ですか。
再利用できるんですね。知らなかった。
声でゾンビを倒すんですか。笑い。
近づくんじゃねえって言ったらゾンビが怯んだりしないでしたね。
そんなゾンビはいないと思う。
勢いで?勢いかな。
Spotifyは昔無料で使ってました。
広告見るためだけにもう一回使ってみようかな。
高級中華羨ましいです。
手もかけてるから高いってことなんですね。
グリーンブック必見です。
あらすじ聞くとすごい興味深いです。といただいてます。
ゾンビを倒せる声ってすごいですね。
ちょっとAさん、倒すために何か言ってみてください。
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どういうことそれ。
ゾンビを倒すときの声。
ちょっとイメージしてください。
暗い廃墟にたった一人で武器も閉じ込められているわけですよ。
武器は持っているのかな。
そこに外から扉をガンガンガンガン音ゾンビが大群で、
ドアが今にも、みたいな感じです。
さあそこで一言。
静かにごめんなさい。
泣きますね。泣きません人に二度とそこで言い訳です。
なるほど。
じゃあゾンビの仲間になって。
確かに。
かぶってされて。
ゾンビの仲間に早くなったほうが楽じゃない。
うんうん。
あー恐ろしい話だ。
次行きますかね。
続いて、たかみちえさんからですね。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
237聞いた。
マイクで操作するゲームと聞いて、
ふとファミコンのドラえもんで、
2コンのマイクで叫ぶとアイテムが出るという話を思い出しました。
おー。
いとこの家で見てびっくりしました。
そういえばそういうゲーム最近見ないですね。
と思ったけど、
歌ってステージの仕掛けをクリアしていく
ワンハンドクラッピングっていうゲームがありましたね。
スイッチでも対応マイクを買えばできるとか。
とコメントいただきました。
おー、結構あるんですね。
そうやって思うと。
あのあれじゃないですか。
ファミコンの2コンマイクで有名なのは、
多分初期の頃に出てた。
あ、ちょっと待ってくださいね。
あの、2コンマイクって何ですか?
2コンって何ですか?
ファミコンに、
2個目ですか?
そう、ファミコンのコントローラーが2つ付いてるじゃないですか。
刺せるの2つ刺せるの?
2つ刺せるの。
2つ刺せるの。
2つ刺せるのじゃないですか。
刺せるの2つ刺せるんでしたっけ?
そう。
あれ?刺せるのというか、
もともと本体に2つ付いてます。
あれ、ちょっと記憶がかなり曖昧で。
最初からオプションでも何でもなく。
あ、そういう。
ほんとだ、ほんとだ、ほんとだ。
2つ付いてる。
ほんとだ。
あれ、ファミコンって抜き刺しできないんですか?
このコントローラーって。
できないんですよ、確か。
できない、生えてるんですね、最初から。
そう、生えてる。
なるほど、それでお前何言ってんだみたいな場があったんですけど。
なるほど。
はい、理解しました。
通行にしかマイクがなぜか付いてなくて、
一応マイクを使って何かゲームの中でアクションができるっていう風だったはずなんですよ。
ただ、それ使えるゲームってそんなになかったよねっていうことだと思うんですけど。
ほうほう。
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バンゲリングウェイっていうゲームがあって、
それとか、あと多分有名なのはタキシの挑戦状っていう超絶難解なアクションアドベンチャーゲームみたいなやつがあって。
名前は聞いたことあります。
聞いたことあります。
その中で確か通行のマイクを使うみたいな場面があったような気がします。
そう思うとファミコンから付いてるっていうことは、
すごい本当に最初の最初からマイクで遊ぶっていうのはあるんですね。
確かにそう言われればそうですね。
一応用意はされていたということですね。
確かにそう思うと、ちょっと後の方ですけどファミコンに比べれば、
ゲームキューブでしたっけ?
なんかドンキーコングのタルコンガっていう、
タルのコントローラーがあるゲームをやってたことがあるんですけど、
それも確かに、それ自体は太鼓なんですけど、
太鼓で叩くのと一緒に手で叩く、クラップの叩くの音が出て、
それの音で入力するのがそういえばありましたね。
手叩くと、なんかのドンキーコングも手叩くみたいな、
そんなアクションがありました。
なるほど。
なんかゲームの機械を作る人はそういうのを付けたくなるんですかね、きっとね。
そうなんですかね。
なんかこの紹介してくださったワンハンドクラッピングっていうゲーム、
なかなか面白そうですね。
面白そう。
結構難しそうですけどね。
そうですね。
本当に歌ってコントロールするみたいなのがありそうだから、
難しそうかつご近所に迷惑ならないかなっていうのが気になりそうですね。
でも絵柄がすごい可愛いですよね。
イメージしてたのと全然違いました。
すごい柔らかい。
可愛い感じでした。
すごいやってみたくなりましたね。
一人でこもって。
一人でこもって。
叫びながら。
歌いながら、歌いながら。
おたけびじゃないぞ。
こっそり後ろで聞いていたいですね。
わー恐ろしい。
続いてカシーさんからコメントいただきました。
ありがとうございます。
声で操作するゲームと聞いて、
志村、後ろ!って操作したいなとか思った。
ファミコン風の懐かしいゲーム画面で。
とコメントをいただきました。
ありがとうございます。
これは、志村さんは、
元ネタは何でしょうか?
飛鳥さんこれわかりました?
志村、後ろ!
これわからなかったんですよ、実は。
世代ギャップを感じるあれですね。
8時台を全員集合ですね。
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ドリフターズがやっていた番組がありまして、
あの中で志村けんさんがですね、
だいたい金在地、光介的な役柄になって、
怖いお屋敷に事件の解決のために行くみたいな、
そんな場面があって、
幽霊とかが出てくるんですけど、
あの番組って、今だと信じられないですけど、
リアルタイムで生放送なんですよね、8時に。
そうなんですか?
すごいですね。
会場に観客の人々がいて、お母さんとかもいるんですけど、
観客からは、家がバツッと断面図になっていて、
そこを志村けんさんがウロウロしているんですけど、
志村の後ろの方から幽霊がそーっと近づいていったりする場面があって、
そういう時に子供たちが、志村後ろ!って叫ぶみたいな。
そういうネタですね。
へぇー。
舞台、豪快収録みたいな感じ?
そうですね。
それは実際に叫んで叫ぶんですか?お客さんが。
叫んでますよ、確か。みんな一緒に。
へぇー。
確かに似てますね。似てるというか、イメージ湧きますね。
そうですね。叫びたくなる気持ちはわかりますよね。
ファミコン本の懐かしいゲームをやりながら叫んでいる。
なんかこの、声で操作するっていう、最初の元の話だと、
自分を動かすっていう発想だと思うんですよ、コントローラーだから。
それはそうなんですけど、でもカシエさんのこの発想は、
自分じゃない別の人に対して音声で入れてみたいな感じなので、
ちょっと面白い視点だなって思いました。
それはそれで別のゲームができそうですよね。
自分のキャラを指とかで動かしつつ、声で会話をしながら別のことをするという、
超マルチタスクなコントロールが必要になるゲーム。難しそう。
でも私が一瞬思ったのは、一人でプレイしていて、
例えば、冒険モノだとよく5人いて、周りに仲間が一緒にいて、
自分はその中の1人を操作しているみたいな。
他の人は全部コンピューター、自動で動いているみたいな場合とかに、
自分は自分でコントローラーで動かしていて、
他の仲間のAIとかに声で指示とか出せたらいいかもってちょっと思いました。
なるほどね。
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気をつけてとか。
5人目くらいのキャラに志村って名前をつけといて、声で志村志村みたいな。
ちょっとやりたい。
気をつけろみたいな。そういうコントロールもできるみたいな。
それいいかもしれないですね。
楽しい。
ということで、番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
では最後に、緊急報告のコーナーですね。
あすかさん、最近何かありましたか?
最近は、最近というか先週、ハッカソンしてました。
友達と、というかSさん入ってるじゃないですか。
僕最初に何か10分くらい顔出して、じゃって言って消え去った人ですよね。
いやいやいや。
企画のタイミングだったので、ご意見いただいてありがとうございます。
とんでもないです。
なかなか新鮮でしたよね。
モブプロでやったっていうのもそうだし、
あとVRでワークルームズ使ってやったので、すごい面白かったです。
ワークルームズの中での企画の会議にちょっと顔出しただけなので、
そこしかわかってないっていう。
そこ?あれ?モブプロしてる時は、
いっかいもいなかったでしたっけ?
そうなんですよ。
そうなんですね。
なんか結構、モブプロでやるっていうのが結構懸念があったというか、
大丈夫かなって思ってたんですけど、
全然悪くないというか、むしろ楽しかった、良かったですね。
どんな感じになったんですか?
ユニティででしたっけ?
そうなんですよ。
メタバースプラットフォームのクラスターがあると思うんですけど、
あれのワールドをちょっと作ってみようっていうハッカソンを
ちょっと作ってみようっていうハッカソンだったので、
クラスターの開発ユニティでするので、ユニティなんですけど、
普通モブプロっていったら、よくあるのがVSコードとかでリモートのシェアして、
それぞれの手元でみんなが同時に書けるみたいな感じが普通だと思うんですけど、
文字のコードを書いていくっていうことですね。
そうですね。でもユニティはそれができないので、
できないというか、そもそもクラスターが基本的にコードを書けないので、
ユニティエディターっていうGUIのやつをポチポチボタンを押す感じで作っていくんですよね。
なので、それもちょっとスピードというか、
モブプロは結構短い時間で操作をする人を入れ替えるので、
なので、現在の状況の共有とかは結構めんどくさかったり、
テンポ悪かったりするのかなって思ったんですが、
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要するにユニティなので、保存してコミットしてプッシュして、
次やる人がまたプルして続きをやるみたいな、そういう作業がいるんですよ。
人を切り替えるときに。
なんですが、あんまり気にならなかったですね。
特にそこは障害にはならなくて、めんどくさいなっていう感じでもなかったですし。
じゃあその当番というか、モブプロの次僕やるねみたいな時に、
その人は自分のパソコン上で操作をするんだけど、
その画面がワークルームズの中のホワイトボートのところとかに出ている。
そうですそうです。みんなそれぞれ画面共有してっていう感じですね。
なるほどね。
そのあたりもかなりスムーズでしたよ。みんな初めてだったのに。
すごい。
なんだかんだ一番の障害はワークルームズ本体ですかね。
どういうことですか?
ちょうどメタアカウントへの移行期間とかぶっちゃいまして、
Sさんも困ったと思うんですけど、
そうなんですよ。未だによくわかってないです、あれ。
しかも強制されてたタイミング、今ちょっとどういうふうかわかんないんですけど、
メタアカウントに切り替えてくれないと入れないよみたいな感じなんですよ。
なのでそれで移行しなきゃいけなかったんですが、
ベータ版ということもありますけど、ちょっとわかりにくいところがありまして、
大体の人がワークルームズに入るこのメタの設定とかいろんなので、
最初が多分一番大変だったですかね。
なるほどね。
開発し始めてからかなりスムーズにいったのと。
素晴らしい。
ユニティも慣れてる人と初めて触りますっていう方と結構バラバラだったんですけど、
オブプロだと全然みんなで相談しながらできるので、
それも全然問題なくて、みんなでちゃんと作れたなって感じがすごく良かったです。
いいですね。
ありだなって思いました。
素晴らしい。おめでとうございます。
ありがとうございます。
エッサンも今度、もうちょっと暇というかお時間があるときにオブプロしましょう。
はい、よろしくお願いします。
テンション低いですね。
いやいや、ちょっと悲しくなってきました。楽しそうに今お話を聞いてるので。
いえいえ、次がありますよ、次が。
了解です。楽しみました。
ありがとうございます。
エッサンは最近どうですか?とても忙しそうです。
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最近はなぜかというか、不具合報告みたいなのが上がってきて、
それを頑張って対応せねばみたいな感じで今やっているので、
結構夜の時間帯とかもお仕事してるみたいなのがこの1週間とかは特に多かったですね。
そうですよね。
その結果、オブプロに参加することができずというか、
週末って結構時間使ってやってたんでしたっけ?土日とかって。
そうですね。なんかオブプロでスピードが出ないかもってことで、
1週間時間をとって平日は夜、休日は2日、土日でしてたんですけど、
そうですね、最終的には結構ガッツリ昼間の間ずっと、
くらいは両日やってましたね。
人は入れ替わりですけど。
はいはいはい。
はい。
土日は家族のところに行ったりとかがあるので、
ちょっと時間取れないだろうなと思ってたのでしょうがないんですけどね。
そんな感じですね。
そんな中で、Tシャツのデザインをもう1つやっていて、
エチパーTシャツを作りたかったんですよ。
ゾウさんをキャラとしてですね、作ろうとしていたんですが、
なかなかノロノロと、とりあえず撮りかかるんだけれども、
全然進んでなくてノロノロやってたんですけど、
Tシャツの時期というのがもう終わるというか、ほぼ終わってるじゃないですか。
そうですね。
販売サイトとしてTシャツトリニティさんっていうサイトがあって、
そこね、画像だけアップすれば自分のデザインしたTシャツが販売できるみたいな、
そういうサイトなんですよね。
そこのサイト上で、この収録している本日14時まで、
寝上げ前ラストチャンスセール1000円引きみたいなやつを
キャンペーンをやってまして、夏の期間は大抵こう連続でね、
1000円引きだったり800円引きだったりとかみたいな、
そういうセールを立て続けにやってたんですけど、
これもしかしたら最後かもしれないから、
それに間に合わせたいと思ってちょっとガッとやってはいたんですけど、
間に合わなかった。
なななな。
残念。
もうちょいだったなと思ったんですけど、
もしかしたらもう1回ぐらいそのセールをやってくれれば、
それを締め切り駆動として頑張って仕上げるだろうけれども、
それがないとなると、なんというか微妙に燃え尽きた感じで、
この後どうしようかなみたいな感じで、
別の締め切りを。
そうそう。
あともう一歩だなっていう感じなんですけど、
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その最後にちょっといい感じにするっていうところで、
なんかああでもない、こうでもないってちょっとやっている感じなので、
ほっとくとこれ終わらないパターンみたいな。
ずっと手を入れ続けてしまうみたいな。
はい。
その結果なんか最後までこれだっていう風にならずに、
なんかフェードアウトしてしまうというのが一番恐れています、今。
やっぱお尻を決めないとですね、何かしら。
そうですね。
というわけでもう1回セールを最後やっていただけたらなと思うんですが、
お尻を決めないとですね、何かしら。
というわけでもう1回セールを最後やっていただけたらなと思いますが、
どうなるのかな、ないのかな、わかんないけど。
ちょっとだけ期待してますけど、はい。
そんな感じですね。
この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です。
Twitterにてハッシュタグ、カタカナでTechFreeをつけてつぶやいていただくか、
ショーノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にPodcast専用の無料アプリがありますので、
そちらで登録とか、購読とかもしくはフォローとかのボタンをポチッとしておいてやっていただけますと、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
Sさん、もうすぐ中秋の明月ですね。
お月見ですよ。
お月見、そういえば、お月見といえば、あすかさんじゃないですか。
なぜ?
お月見イベント大好きでしょ。
好きです。
自分で企画とかして、去年とかやりましたよね。
そういえばありましたね。
お月見に関わらず、季節物は何でも好きなんですけど。
ミーハーってことですね。
そう、いいじゃないですか。楽しむ力大事。
フォローしてくれ。
お月見は何かしますか?
お月見は…。
ほらほら、お団子買ってきたり。
それぐらいかな、月を見るとかお月見だから。
月を見ればいいのかな。
土曜日ですよ、今回は。
そうなんですか?
9月10日ですね。
そうか、もうそんな近くなんだ。
ほら、すすきとか。
飾ってお月見をするっていう感じですかね。
そうですね。どうですか?お月見。
たぶんすっかり忘れて、あ、11日になっちゃったみたいな。
そうですね。たぶん15日ぐらいになってから、そういえば何かあったっけみたいな。
じゃあ、あつかさんは何かやられるんですか?中秋のめい月。
うーん、まあお団子ぐらいですかね。
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お月見しますよ、お月見はしますけど、お団子ですかね。
食べる。
飾っておいて食べる感じですかね。
お菓子屋さんにすすきがあるといいんですけどね。
なんかすすきは地元の名古屋にいたときはよくお月見団子を買ったところで、
持てていいよって置いてあるすすきをよくもらってきてました。
そうなんですね。僕にとってすすきは雑草ですからね。
え、生えてます?
いや、田舎の方に生えてるんですよ。
ほんとに生えてるんですか、近くに。
こんなところに生えるんじゃねえって言って。
そうなんですね。
草枯れ木でウィンウィン削って。
あの、刈る前にお月見してから刈れば。
確かに、そうかもしれないですね。
邪魔ですよね。
しかも茎が太くてですね。
そうなんだ。
刈ってません、なんか。
いえいえいえ、すみません。夢は壊しました。ごめんなさい。
じゃあ、ゆったりとした気持ちでお月さまを眺めるということでよろしいですか。
そうしましょう。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。