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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は248回目の配信となります。
先日、スマホで文字入力をしていたら、「や、ゆ、よ」と同じように、「わ」も小さい文字があることに気がついたんですけど、これっていつ使うんですか?
アスカさん。 一昔前に流行ったギャルっぽい言葉の時?
正解は、シークワーサーのわだそうです。 この番組では、フリーランスエンジニアのSと、ヘンタメキエンジニアのアスカが最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり、新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいとおもいます。 ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテックフリーでツイートいただけたらありがたいです。
では一つ目の記事ですね。
IoT郵便受けキット発売。郵便受けの投函情報をLINE通知。 ITメディアニュースのサイトで掲載されていた記事ですね。
スイッチサイエンスは11月1日、郵便受けへの投函をスマートフォンに通知するIoTデバイスを作るためのキット。
IoT郵便受けキットを発売。価格は12,100円。 こちらはですね、郵便受け内に設置する送信側のデバイスと、それからスマホにLINE通知をする
受信側のデバイス、それぞれの作成キットをセットにしたものだそうですね。 送信側デバイスは郵便受けのフラップなどに取り付けた系統スイッチですかね。
郵便物の投函によりオンオフ変化しまして、それを小型のローラBLEコンボモジュール ISP4520を使って遠距離通信すると、そういう仕組みになっているそうですね。
受信側デバイスはラズベリーパイゼロWHを使ってスマホに通知するそうです。
別途、5ボルトのUSB給電アダプターとマイクロUSBケーブル、それからマイクロSDカード、単4型乾電池×2本などが必要になるそうです。
というIoT機器の自作キットが登場したということだそうなんですけど、 佐藤さんこれよく考えたらですね、
IoT機器のDIYキットというのか、自分で作るもので、なかなか面白そうと思ってピックアップしてみたんですけど、
ただですね、よくよく考えると、郵便物が届くのを心待ちにするって、実は最近あまりないんじゃないかという気がしてきました。
あるんですね、ラブレターが届くのを待っている人ぐらいじゃないかなっていう。
ラブレター、郵便で送ります。
手渡しか靴箱? 靴箱あるかな今。
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だけど定番ですよね、このネタ。 あ、そうなんですか。
なんかよく作ってみましたとか、IoT系のもので、やってみました系だと非常に多い例なのかなっていうのは。
なんか聞いたさんの記事だったりで、よく上げてる人は見るなっていう印象がありました。 なるほど。
なのでてっきりこのタイトルを見たときに、ソラコムさんってあるじゃないですか、IoT系のネットワーク介した通知とかが簡単にできるサービスを作ってらっしゃるところ。
あそこのキットなのかなって思ったら、そことはちょっと違うみたいですね。
スイッチサイエンスさんが公式で作ったセットなんですね、これは。 みたいですね。
ちなみにソラコムさんってサブスクタイプで使うサービスでしたっけ?
サブスクというか、ネットワークを借りる感じになるので、
はい、サブスクですかね、常時課金みたいな感じにはなるんですけど、すごくIoT系なのでデータ量がすごい少ないので、
そんなに高いわけではなく、数百円みたいなコースがあったりとかした気がしますね。
なんかこの製品一応、わりと遠くまで届くみたいですね。
なので、豪邸とかに住んでいらっしゃる方にはいいのかもしれないと思いました。
そうですね、よく考えたら、今までいろんな記事見たんですけど、
こういう郵便受けを禁止しようみたいな取り組みみたいなのも記事になってるんですけど、
個人の方がですね、実際に試してみて、記事にあげてらっしゃるやつですが、
だいたいWi-Fiの範囲、Bluetoothで検知できる範囲だったり、Wi-Fiの範囲だったりっていうのから、
ちょっと遠い集合住宅の方だとそれが届かないんで、それこそソラコムさんとかのIoT系の通信の契約をされて、
普通にグローバルなネットワークで飛ばすみたいな、どっちかだったんですけど、
ちょうどこれ間だなーみたいな。 結構遠い、例えば自分が10階に住んでて、郵便受けが1階にあります、郵便受けじゃないか、
集合ポストが1階にありますっていう場合は、その場合は通常だとそういう契約をしないと飛べなかったけど、
これだと、このローラ、ローラですか、これは。 そうですね、ローラっていう企画。
この企画だと何キロも飛ぶようなので、直に通信してくれそうな感じですね。 そうですね、
まあ、送信側の方で電池が必要なので、それは切れないようにどうするかっていう問題はありますが、まあまあそこがクリアされれば大丈夫そう。
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電池問題はしょうがないですね。
では2つ目の記事、あすかさんお願いします。
はい、アップル、ヘイ、ほにゃほにゃsiriからヘイを除く計画か、
シーネットジャパンさんの記事からご紹介します。 今ちょっとゴニョゴニョ言っちゃったんですけど、
あの、ヘイとsiriを続けて言うと、今自分の iphone が反応してしまうので、
収録中に反応していましたね、はい、 そうですね、などほにゃほにゃ言いましたが、あの例の言葉ですね、
siriに呼びかける、あのウェイクワードですかね、なんかこれね、あの、ヘイ、ほにゃほにゃgoogleとか、
あの、googleさんとかもヘイが最初についていると思うんですけど、このsiriの方を、あの、ヘイをなくして、
ただsiriだけに短縮することを検討しているっていう記事があったようです。 これはどうなんですかね、どうですか、siriだけになった方が便利ですかね。
まあ短い方が楽ではありますけどね。 あと外で呼びかけるときに、ヘイはない方が、個人的にはなんか心のハードルが下がる。
あの、なんかこれ、もしかすると日本人だからなのかもしれないですけど、ヘイっていうのがすごく違和感ありますよね、確かに。
ありますね。 かといって、なんか、OKもって感じですよね。
あ、OKの方がまだ、あの、心理的ハードルは低いけど、でもOKもなんやねんみたいな感じはしますけどね。
かといって、ねえとか、やあとか、あんまり言わないからなぁ、あれじゃないですか、おいでいいんじゃないですか。
なんか一気にこうちょっとモラハラっぽくなったんですけど。
いやいや、なんかこの家族的な愛情を込めてですね。
おいsiri、ありかもしれない。
なんでまたこの、今になってそういう話になったんですかね。
ですかね、なんかこの記事というか、この出どころ自体が、あの、アップル製品とかのリークの記事とかで有名なマークガーマンさんっていう、ブルームマークの記者の方が、
こういう話があるみたいだよっていうふうに紹介されてたみたいで、といってもですね、アップデート2023年、来年か2024年になる可能性もある
という話ですね。ちょっと噂程度に思ってたほうがいいんじゃないかなとは思いますけども。
まあでもこれね、まあ今さら、確かに今さらというか、こう一生懸命こう、ヘイ、なんたら、siriでたくさん学習してきたものを、ただsiriだけに変えるのは結構なコストと時間がかかるんじゃないかなと予想できるんですけども。
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まあ、アマゾンのあれとかは。
短いですね。
短いし、他の言葉と混じらないようなネーミングをわざわざしたっていう話もちらっと聞いたことがあるので、言いやすいし聞き取ってもらいやすくて、すごくいいなとは思うんですけどね。
やっぱ名前だと読みやすい、それだけだと。
アスカっていいんじゃないですか?
好きな名前にできるっていうのがあったら、いいですかね。
カスタマイズがね、できると一番いいのかもしれないですけど。
それすごくいいかもしれない、なんか推しのキャラクターとかを、カピバラさんとかで登録して、
それなの?
ね、カピバラさんみたいな、30分後に教えてとか、良くないですか?
名前をつけるとより相性が増しそうですよね、端末に対して。
それができたらいいですね。
一番いいですね、確かにね。
じゃあ、それで行きましょう。
誰が行くんだ。
お願いします。
お願いします。
では最後3つ目の記事ですね。
猫に指先を舐められるムズムズ感を体験できるグローブ、皮膚に電気刺激、ひめこまかな触覚を生成。
ITメディアニュースで掲載されていた記事ですね。
こちらの記事はですね、中国のテンセントテクノロジーと、それからシティユニバーシティオブホンコンの研究チームが発表した論文を解説した記事ですね。
今まで出てきた触覚を再現するようなデバイスっていうのは、振動だったりとか、もしくは機械的に動くアクチュエーターによって触覚の刺激を再現するんですけど、
その場合ですと応答の速度とか、それから解像度が低いっていうことがあって、
それを補うためというかですね、ちょっと変えて電気刺激によって直接皮膚に刺激を与えると。
そして感触の解像度を上げるっていうアプローチをしたみたいですね。
デバイス自体がですね、指先と手のひらの部分に分かれていまして、
各指先につける指サックみたいなふうに見えたんですけど、それが5つ。
それから手のひらの方に貼り付ける10×10の丸い電極が付けられた電極シートですね。
それが手のひらにペタッと貼られてるみたいな、そんな感じのデバイスでした。
この刺激の電流の波形ですとか、それから周波数、時間、位置とかを変化させまして、
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振動だったりとか、ピリピリ感、痒み、圧迫感など様々な感覚を誘発することができるそうです。
VR内で猫と触れ合う実験を行ったそうなんですけれども、
猫に指先を舐められるとムズムズする感覚を得られたりとか、
もしくは猫の毛を撫でますと、撫でる方向や速度の変化に伴って、
ザラつきの違いが手のひらで感じられる、そんな結果が出たそうですね。
電気が流れるというあたりが微妙に怖い気もするんですけど、
でも解像度の高い触覚デバイスっていうのが補給したらなかなか楽しそうですね、これ。
そうですね。触ってフィードバックがもらえる感じ。
そうですね。VRの中で何かに触るとピリピリピリと。
そうですね。どういうのが向いてるんでしょうね。
ピリピリするのがあんまりイメージがわからなかったんですけど、
猫ちゃんに指先を舐められるってなると、結構向こうが能動的に触ってきた場合、
なんか撫でるとか、でも別にいいのか、こちらが何か、
例えばモフモフしたもの、クッションとかVR内のクッションに触った時も、
なんかそんなモフモフ感じるのかな。
モフモフ感がわかるのかな。
モフモフはわかんないのかな。むずむずむず、どんな感じですかね。
なんかしら、物がある感覚が手に伝わってきたら面白いかもしれないですね。
そうですね。
なんか真っ先に思い浮かんだのが、
任天堂スイッチのコントローラーあるじゃないですか。
あれが最初に出た時に、
一番最初のデモアプリみたいなやつで、
デモって2人でも遊べるデモっぽいゲームがいっぱい入ってるようなやつの中で、
そのコントローラーの中に弾が入ってる感じがするっていうのがあったと思うんですけど、
右に傾けると中の弾がゴロゴロゴロって転がって左にカタンって当たるみたいな。
なんかそれやったことありますか?
いや、ないです。
そうなんですね。なんかそれを試したことがあったんですけど、
本当に中に弾が入ってるみたいなんですよ。
もう錯覚。え?これ本当に入ってないの?みたいな感じ。
なるほど。バイブレーションで再現してるってことですね。
そうそうそうそう。バイブレーションで動いてるところとかも再現されていて、
なのでそれぐらいのものでも、やりようによってすごく丁寧な感じで作れば、
それぐらいのことができると思うと、
この非常に広い範囲で小電気刺激が自由に出せるってなると、
かなり再現できるんじゃないかなっていう期待は、
いろんなものが再現できるかなっていう期待はありますよね。
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しかもなんか割とこの写真を見ると、
その実験段階のものそのものがかなり薄いというか、かなり小さいものですよね。
本当に手のひらはシート貼っつけているだけだし、
指サックも本当にジムで使われるゴムのサックみたいな、
それぐらいのサイズなので。
そうですね。なんか普通に。
あとは電源とかさえ。
グローブの中に組み込んだら、そのまま製品になるのかもなみたいな感じですよね。
そうそう。もう既にコンパクトになりそうな感じでできているので、
実用化が早いのではないかなという期待を持ったり。
あとテンセントさんですしね。
ガチで製品化したいから研究しているのかなみたいな。
製品化までが早そうだなみたいな。
全部期待なんですけど、そんな期待を持っちゃいますね。
アイデア次第というところですかね。
確かに何に使ったら面白いんだろうって考えると結構悩みますね。
でも本当にいろんなものにただ触れる感覚みたいなのができるんじゃないかなとは思いますね。
ただ触れるだけでだいぶ違うと思います。
そうです。記事の中でも書かれてたんですけど、
ECショップとかで服とか衣類みたいなものを買うときに、
どういった記事の感覚、触ったときの感覚がどんな感じかっていうのを再現するみたいなふうでも用途として考えられてるみたいなふうに書かれてましたね。
そこを目指してらっしゃるんだったらかなり期待が持てそうというか。
だって服の触った感じがわかるって。
それがショッピングのときに触って確かめて、それで判断材料にするぐらいっていうのはかなりの精度ですよね。
そうですね、確かにね。
目指してるところが。
ここまで再現というかね、精度が高く再現できるかっていうのがちょっと難しそうな気がするけど。
そうですね。これが早く実用化というか。
そうですね。
一般的にできるようになってほしいですね。
割と簡単に安く配布しますよみたいな感じになると楽しそう。
そうですね。
ということで、今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずはむらぴょんさんからいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
一部ご紹介させていただきます。
私は学習系、講義系の動画は倍速で見ちゃいますね。
YouTubeやオンデマンドはずっと等倍で見てます。
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はい、いただきました。
倍速再生の話ですね。
やっぱ倍速なんですね、みんな。
でも学習系、講義系の動画はって書かれているので、確かになという気はしますよね。
そうですね。
YouTube、オンデマンドってことは映像作品系というかドラマとか、仲間ですね。
私も同じ感じ。
続いて、マイルドPTA会長でRさんからですね。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
冬になると指先がない毛糸の手袋をしていて、良い具合なので試してみたらいいかなと思います。
とコメントいただきました。
こちらはあれですね。
だんだん寒くなってきて、暖房というのか暖かくするのに皆さんどうされてますかみたいなことを聞いてみたので、
そちらにコメントいただいた感じですね。
これ、ちょうど昨日百均で指先がない毛糸の手袋を100円で買いました。
大層にありますよ。
なんと大層にあるのか。
はい、大層にあるんでよかったら。
見てくる。
まさか百均にあると思わなくて、ちょうどいいと思って買っちゃいました。
僕あれだったんですよ。
家族が使わなくなったやつがあって、ちょっと借りて、じゃあ使ってみるわって言って借りたんですけど、
なんか多分自分にはサイズが小さくてですね、キュンキュンな感じだったんですよ。
ちょっと使ってみたら、本当に指先がない状態なのはいいんですけど、
わりと締め付けられる感があって、しばらく使っていると血流が血が止まるということに気がついて、
これはちょっと無理だと思ってそんなにやめてますね。
なのでちょっと大層に行ってみようと思っております。
はい、大層のは普通のサイズなんで、きっと大丈夫。
はい、ありがとうございます。
では続いて、はじめはまださんからいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
246回拝聴、動画再生速度のお話。
私はポッドキャストは1.25倍速と少し速くして聞きますが、動画は音楽ものを見ることが多いので1倍再生ですね。
私はギリギリバブル世代になるかと思うんですが、バブル世代でも60%の人が倍速視聴しているとはびっくりです。
続いてもう一つ、246回ハロウィンの日をディスコードのボイスチャットにSさんとアスカさんが入っているのを発見。
何か面白い話してるかなと入ってみたところ、お二人がVR世界でキャッキャと楽しんでいる声が、
これは邪魔できんとそっとディスコードを閉じたのでした。
これ気づいてなかったんですよね、二人して。
21:02
そうなんですよ、二人とも全然気づいてなかったんですよね。
ツイッターでも言ったんですけど、他の全然知らない人が挨拶してたり、一人ごと言ってたりしたんですよね、クラスターの中で。
声結構聞こえるんですよね、マイクオンにして普通に喋ってる人がたまにいらっしゃって。
なのでそれと混じっちゃって声かけてもらっても気づかなかったのかなって思ったんですけど、
あの時って、ディスコードで喋ってましたよね、私たち。
いや、でも、
VRの声も聞こえてました?
そうそう聞こえてたと思うので、マイクはオフにしてたけど。
よかったです。
なんかあれって思って、あれVRの声聞こえてたよね?みたいな。
そう思いますよ。
そうですね。結構喋ってたんですよね、VRの中で。
他の全然知らない人に話しかけてるっぽい会話だったり。
何したらいいんだろうっていうつぶやきとか、いろんな声が聞こえてました。
あとはあれですね、結構僕も音量下げたんですけど、
渋谷のバーチャルハロウィンのフェスだったんですけど、
顔のバブの定型というのがね、お風呂で遊ぶみたいなところもあったりとか。
広告の音声みたいなのは結構うるさい感じで流れていたので、
それもあるかなということにさせてください。
あと動画再生はやっぱりちょっと早めで聞きたくなったりするときありますよね。
ポッドキャスターは1.25倍速。
確かに音楽ものを見ると1倍じゃないと2倍あるでしょうね。
だって音楽早送りになっちゃう。
そうなんですよね。それはわかります。
さすがに音楽を聞くときは等倍で聞いてますね。
よかった。
実はそれも早送りって言われるんでしょうか。
確かに音楽だけはそういうふうにはならないな。
それはそれで不思議な気もしますけど。
続いて高見千恵さんからですね。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
一部紹介させていただきます。
ポッドキャストの倍速再生は隙間は隙間として聞こえるので、
そこまで品質が損なわれるということはない感じですね。
音楽はテンポが変わるとやはり雰囲気もだいぶ変わります。
不思議なことによくポッドキャストで使われるBGMは倍速再生しても結構馴染む曲が多い感じがありますね。
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とコメントいただきました。
なんと音楽の倍速再生。
これ多分あれですね。ジングルとか間に挟まれている曲とか。
BGMですよね。
そうですね。いわゆる歌の入っている歌謡曲とかいうのではないと思うので。
でもメロディーがあるものを倍速再生してもして聞いたことがあんまりないので。
ああそうですか。
大丈夫なんだなっていうのが面白かった。
慣れですよね。
まあそうですね。
そういうものとして聞けば。
オープニングのサウンドロゴみたいなものがあったりとか、
もしくはBGMとか入っているポッドキャスト番組があるんですけど。
自分で聴くときは例えば1.5倍とか2倍とかで聴いているとするじゃないですか。
仮に誰かに聴かせようと思って1倍にするとかして聴いていると、
すごい違和感が逆に発生しますね。
普段よりもだいぶスローな感じになるんで。
では続いてみずりゅうさんからもコメントいただきました。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
245回拝聴完了。
スタッフロールにNG集を流すジャッキー映画が思い浮かびました。
フルー笑いといただきました。
もう一つですね。
246回拝聴完了。
YouTubeもポッドキャストも基本1.5倍速で視聴しますね。
感覚としてやっぱりゆっくり話している人が多いのですが、
別に気になるところは戻して聞き直せばいいし、
大事だと思うところは通常にしたり、逆に0.75倍にしたりします。
といただきました。
あれですね、スタッフロールにNG集を流すっていうのは、
僕は一人会の時につぶやいてたんですけど、
まさにジャッキー映画を思いながら言っていたので、
水流さん正解です。
大正解。
NG集を流すといえばジャッキー・Jの映画なんですね。
そんなイメージがありますね。
これあんまり見ないよなって気もしますけど。
確かに私もNG集って、
そうですね、ジャッキー・Jの映画のイメージがありましたが。
ディズニーのCGの映画なのに、
わざわざ最後にNGのシーンを。
ありますね。
っていうのはありましたよね、確かに。
そうですね、確かにディズニー系、
てかピクサーさんとかも結構やってたような気がしますね。
なんか私は時代かと思ってました。
それこそジャッキー映画の時代の時に、
そういうのを流すのが流行ったのかなって思ってましたが、
他の映画はあんまりなかったんですね、そう思うと。
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確かにそうですね、あまり思いっぽがないですね、他にね。
このポッドキャストの方なんですが、
ポッドキャストというか倍速視聴の話ですかね。
結構細かくコントロールしてみたりもするんだなって思いますが。
確かに今のところ聞こえなかったっていうのはたまに発生するので、
そうするとやっぱり戻してちょっと遅くしてっていうのは僕もやりますね。
そうですね。
ということで動画とか音声の倍速再生に、
皆さんすごい思うところがあるんだなというのがよくわかるコメントたくさんいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後に緊急報告のコーナーですね。
あすかさん最近何かありましたか?
最近はですね、11月の頭に新宿にできたVRの機器が試せるとこに行ってきましたよ。
名前がNEWさんっていうところなんですけど、
実際の店舗をですね、お店がやっていたのでちょっと覗いてきました。
この場所自体はそうですね、こういうVRで見る体験をしてほしいっていうことで、
その場所に行ったら体験できるコンテンツ、VRで見れるアート作品とか、
そういうのを体験することもできるし、
あとは開発者の方向けに実際に機器をその場で貸し出して開発用に使っていいよってしたりですとか、
あとは実際に映像作品を見るとか体験じゃなくてもいろいろな機器が置いてあって、
それを触ってちょっと見てもいいよみたいな、そういうスペースみたいですね。
デバイスなんですけど、開発用に作業スペースみたいなところがあって、
そこで使っていいのがPICO4ですね、最近出た新しいやつ。
PICO4とか、あとはQuest 2が使うことができて、
映像作品の体験系はVive、HTCのViveが使われてました。
他には体験というか、触ってみていいよっていうのには、
エネルギーエアーがあるかちょっとわからないんですけど、
その時に行った時はエネルギーエアーのライトの方があって、
あとリバーブがあったりとか、他にも何かあったかな。
というかまだ準備中なところもあったので、これからも機械が増えるよっていう話でした。
じゃあそういういろんなデバイスが試せるっていうことなんですね。
ディズニーデバイスを試せる場所はあんまり他にないので、
結構しかも新しい目ですよね。PICO4も新しいですし。
30:00
それで聞いたんですよ。メタクエストのプロはないんですかって。
入荷予定ありませんかって聞いたら、よく聞かれるんですよっておっしゃって。
今のとこないけど、前向きに検討してるような感じではおっしゃってましたね。
名言は避けられたんですが。
ご要望は多いっていう話を聞きました。
みんな聞くよなって思いながら。
この施設は何の目的というかで作られたんですか。
目的。
例えば入場料がかかるとかならわかるんですけど、そういうわけじゃない。
金額的には、場所が結構広めのスペースであるんですけど、
3分割ぐらいになってまして、
一つがワークスペースっていう作業場みたいなとこ、
コワーキングスペースみたいな時間いくらで作業ができるスペース。
そこはさっき言ったようなPICO4だったり、クエスト2を持ち込んで、
借りて、そこに開発用として使っていいスペースが3分の1あると。
有料なんですね。
そうですね。そこが有料スペース。
もう一つは映像作品が体験できるスペース。
VIVEで体験させてくれるところが、
そこも有料になってまして、
一つの作品を体験するのにいくら、みたいな感じで体験させてくれる。
あとは無料のスペースがあるんですが、
そこにはNDRライトとか、リバーブとかが、デバイスが置いてあって、
特に店員さんが付くわけではないんですけど、
展示してあるので、自由に触ってねっていうスペースのようですよ。
なるほどね。
買うまではあれだけれども、ちょっと触ってみたいなっていう人にはすごく良さそうですね。
そうなんですよね。
なので行ったら、実際に店員の方がサポートしてくれて、
映像作品を見ることもできるので、
何も知らないけど、ちょっと見てみたい、ちょっと気になるみたいな人でも入って楽しめる感じがありますね。
なるほど。
このワークスペースの方なんですけど、
貸し切り利用されていることが、まぁまぁあるみたいなので、
1日土日貸し切りとか、
11月のハイスケジュール見てると結構土日貸し切りの場合が多いみたいなので、
ワークスペースを使いたいなっていう方は、
公式サイトの予約ページを見てから行った方がいいと思います。
使えないかもしれないんで。
そんな感じでした。
ありがとうございます。
Sさんは最近どうですか?何かありますか?
最近はですね、ちょっとVRがかぶるんですけど、
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夏にフィットネスというか筋トレというか、
オウムっていうスマホのアプリを使ってずっとやってたんですね。
毎日少しずつ。
多分15分から20分ぐらいだけですけど、
それをやっていたんですけど、
スマホのアプリなんですけど、一応課金もして続けていたわけですよ。
なんですが、ちょっと飽きてきまして。
飽きてきた。
課金も止めておりまして今。
となると運動していた習慣をどうしていくかと思ってですね。
最近は色々試行錯誤をして、
プランクだけをちょっとやって、
それこそ2,3分で終わりとかですね。
そういう感じになっていたりとかもするんですけど、
ちょっと試してみようと思って、
VRフィットっていうQuest 2の中で使えるアプリですね。
それをちょっとこないだからやってますね。
無料。
なかなか面白いなと思ってちょっと今、
まだそれこそ1週間も経ってないぐらいですけど、
ちょっとやってますけど、
ボクシングみたいな動きのパターンとか、
あとダンスとか、
あとヒートっていうんですかね。
HIITみたいなやつ。
あれもなんかあるみたいで、
ちょっと無料で遊べる分をしばらくは試してやってみようかなと思っております。
わりとそうですね、7,8分のコースもあったりとかするので、
手短にサクッとでも有酸素運動的な動きができるかなっていうところですね。
あれ結構運動になりますよね。
なんか似たようなやつで、
フィットXRだったかな?みたいな名前のやつのボクサーサイズを
一時期2ヶ月ぐらい一生懸命やってたんですけど、
結構汗だくになりますよね。
そうですか。
それ45分とか結構長くやってたので。
すごい。
そうですね。
あいつも5分とかもありますけど、40分とか45分のやつもあるので、
長い方でやっていたりしましたね。
なるほどね。
あとはいつまで続くかというのが問題ですね。
じゃあ1ヶ月後ぐらいに聞けますかね。
VRフィットどうなりますか?
わかりました。
頑張ります。
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
みっさん、11月ですけど、
秋はまだ終わってませんよね。
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秋はまだ、
いや、あのですね、
この間立東が過ぎたので、
過ぎちゃいました?
もう秋は、はい。
冬に入っている。
そこは続いてるって言ってますが。
じゃあ気持ち的にはまだ秋に続きましょう。
もうすぐ焼き芋フェスっていう素敵なイベントがやるんですよ。
焼き芋。
知らない。
美味しい焼き芋が大集合。
食べたい。
どこに大集合するんですか?
それはちょっと東京なんで餌は遠いんですが。
はい。
まあきっとあっちこっちで、
じゃあ立東過ぎちゃったから急いで。
冬でもいいんじゃないですか、焼き芋は。
そっかそっか。
という気がしますが。
まだまだ秋は続きますよ。
じゃあみなさんも焼き芋、美味しい焼き芋を探してみてくださいってことですかね。
そうですね。
ぜひぜひ、秋の終わりがけに。
ということで今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。