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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は223回目の配信となります。
なんでもかんでも、心をつけるの、どうなんすかね。 山田が死んだらお前も死ぬんか?って突っ込んで差し上げたい。
はてな、はてな、はてな、はてな、何にも分かんなかった。 何にも分からない、そうですね。いや、あの、シンなんとかが最近多いなと思って。
シンウルトラマン的なゼンカイ? シンウルトラマンはいいんですよ。そこが元じゃないですか。
シンエヴァンゲリオンとしても、たぶん。 そこから派生して、なんかなんでも心を頭につけれるっていう製品だとかが。
あるんですか? 結構なんか見かける気がしますよ、最近。 えっ、そうなんですね。へー。
で、それを見て、小学校のあるあるな子供と先生の会話で、先生が、「田中、お前なんでそんなことしたんだ?」って言ったら、「山田くんがやったからです。」って言って、先生が、「ほら、山田が死んだらお前も死ぬんか?」っていうことなんですけど。
おー、なるほど。
この番組では、フリーランスエンジニアのエスと、インターメキエンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり、新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。 ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートをいただけたらありがたいです。
では一つ目の記事ですね。
未経験から100話でキラキラウェブデザイナーを諦める駆け出しちゃん完結! 最初からずっと不穏だ…。
ドギャッターのまとめ記事ですね。 こちらはタイトルの通りなんですけど、そういう伝統ツイートっていうんですか、漫画的なやつが、たまに見かける100話で終わるパターンのツイート漫画って感じですね。
それをまとめられていたドギャッターの記事です。 不思議なのがですね、これ1話目のタイトルは
スキルなしの派遣事務員が未経験から100話でキラキラウェブデザイナーを目指す話だったんですけど、 2話目以降は諦める話になってました。
あれ?気づかなかった。 さっき調べたらちょうどそうだったんですよ。
1話と2話の間に何があったんだ。 いやー、わからないです。
なんかまあまあともあれ、ネタバレしちゃうとつまんないので多くは語りませんが、 読んでいただくとですね、とてもドキドキできますね。
あまり語れないけども。 あすかさんも読まれましたっけ?
読みました。最後まで読んじゃいました。 ドキドキ、そうですね。不穏な感じでドキドキしますね。
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でもドキドキあり、涙あり、感動ありな感じなんだ。 あーそうですね、確かにね。
なかなかドキドキしながら楽しく読めた話でしたね。 なんというか、ここ最近の社会の荒波が垣間見えるお話だなーって思いました。
わー。
多くは語りませんが、いろいろな学びもあると思いますし、 読んでみるといいんじゃないでしょうか。
では2つ目の記事ですね。あすかさんお願いします。
はい、世界初の冷えるゴミ箱クリーンボックスの独占先行役をスタート。
つたや家電のニュースページの記事です。 つたや家電さん、つたやっていう漢字の、難しい漢字の方の、ちょっとオシャレな方のつたやさんなんですけど、
そこが冷凍庫がゴミ箱になったようなゴミ箱を作ったそうです。 元々は販売はされてたものらしいんですが、ちょっとお値段とか
あのサイズを見直して一般の方でも買えるように今回一般発売されるということです。
生ゴミを暑い時期に置いておくと匂ってきちゃうじゃないですか。 確かに。
なので匂いを抑えるために冷蔵庫とか冷凍庫に生ゴミを入れるっていうちょっとしたライフハックみたいなのがあるんですけど、
やったことありますか? ないです。 自信を持ってないですか?
めちゃくちゃないです。 ないですか。このつたや家電さんのこのニュースページ見ると、5人に1人はやったことがあるっていうデータがあるそうで、
私も5人に1人のうちの1人に入るんですけど、ちょっとでも置いておくと匂いが気になるので、
固く絞って、ゴミ袋とかに絞って冷蔵庫にちょっと入れておくと、匂いが気にならないみたいなのがありまして、
それをゴミ箱にしちゃえっていうすごいシンプルな製品ですね。
何やら測ったところに読むと、生ゴミの匂いが2万6千分の1に減るそうで、マイナス11度っていうすごい低い温度で保管できるゴミ箱になるそうです。
特にこれ、一応ゴミ箱っていう風に歌ってるんですけど、生ゴミを入れるだけじゃなくて、例えばフィルムとか化粧品とか
ちょっと冷やしておきたいものを入れるのにもどうぞ使ってくださいっていう製品のようです。どうですか?一台。
ですが、かっこいいんですが、お値段が。
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お値段、なんと48180円お高いかな。冷凍庫だと思えば。
そうだね。そうですね。でも見た感じ、本当になんか普通にね、冷凍庫として使っても全然いい感じですね。
そうですね。かっこいいですよね。金属のね、四角い箱みたいな。すごいシンプルでかっこいいですね。
あれじゃないですか、半分は冷凍食品とか入れといて、半分は生ゴミを。どうですか?
嫌です。やっぱりそうか、嫌ですね。なんか食べ物とかをね、入れるのね。
あれ、でもそれを言い出したら、ゴミを冷凍庫にっていう人は?
そうですね。
うーん、なんかまあそうなんですけど、冷凍庫に生ゴミをちょっとの間こう入れておくのと、ゴミ箱に食べ物を入れるのは気分的にとっては違う。
いやいや、冷凍庫ってテプラで書いて貼っとけばいいじゃないですか。
思い込みを。これは冷凍庫、これは冷凍庫って思いながら使う。
そっか、そっちなんですね。なるほどね。まあまあ、使うならどっちかでしょうね、きっとね。
まあそうですね。でもこれ、冷蔵庫とか冷凍庫がないところ、要するにキッチン以外のところに置いておいて使えるっていうのが一番便利かなと思いますね。
これ、書いてありますが、生ゴミだけじゃなくて匂いが気になる他のもの、紙おむつとかお子さんがいるところだったり、なんかそういうのもいいですよって書いてあるので、
確かにキッチンから遠い、例えば2階によくいるとか、こう結構冷凍庫から離れてる場所にあったら便利かなとは思いますね。
確かにね。
夏場には何かこう、小豆バーとかを大量に詰め込んでおきたいですね。
小豆バー、冷凍庫ですね、それは。
よし、良いですよ。
おしあん好きのあすかさんは、小豆バーは食べない。
小豆バーってつぶあんですよね。小豆バー食べたことないんですよね、実は。
あれ、そうなんですか?
名古屋人だからって全員小豆が好きなわけじゃないぞ。あ、あんこは好きだけど。
ああ、だようか。
はい、小豆バーね。
これ、飲んでおく話になったな。
まあそうですね、夏場とかにはキッチンとかから離れたところでも使えそうで、なかなか良さそうですね。
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そうですね、ちょうどこれからの時期に、なんかちょっと欲しくなるなって思いました。
では、最後3つ目の記事ですね。
脆弱性対策で世界を賭ける女性ホワイトハッカー 一歩先への道しるべビズボヤージュというサイトで掲載されていた記事ですね。
こちらは、NTTサービスイノベーション総合研究所の中島あすかさんという方へのインタビュー記事ですね。
何でもこの方は14歳の時に、女子高生ハッカーと天才プログラマーが活躍するとある物語を読んで、
すごく興味を持ったそうなんですね。そしてセキュリティを独学で学び始めたそうです。
この方のセキュリティの世界に足を踏み入れたきっかけだったりとか、研究の内容と成果、
それから設立した女性限定のセキュリティコミュニティの活動などについてインタビューとしてまとめられているという、そんな記事ですね。
何でもこの方、情報セキュリティの国際カンファレンスブラックハットで研究発表の場が持たれたりとかですね、かなりご活躍されていらっしゃるみたいですね。
セキュリティのコミュニティで女性限定ってあるんですね。
なんかすごい、割とニッチなとこにさらに人が少なそうな気もしますね。
でもなんか写真見た感じでは結構人が集まっていたような感じでしたけど。
そうですね、もともとセキュリティ専門でやられている方ってそんなに多くないような気がするので。
でももしかするとたまたま僕らの近くにいないだけとかそういう可能性もありますね。
確かにそうですね。
でもこういうどうしても誰かが頑張らないといけない分野っていうところで、こんな方が活躍されているんだなっていうのを読んですごい心強い気持ちになりましたね。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
murapionさん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
空飛ぶ車すごく楽しみです。
おっさん.fmちょっと見てみたくなりました。
とコメントいただきました。ありがとうございます。
あすかさん、空飛ぶ車乗ってみたいですか?
乗りたいですね。運転したいですね。
運転したい?
免許は持ってるんでしょうっけ?
免許は一応持ってますよ。ただずっとペーパーなので、空飛ばない車でもちょっと怖いんですけど運転が。
いいですね、空飛ぶ車。
よくSFとかで出てくる、空中に標識が浮いてる感じがまだだいぶ先ですかね。
そうですね、そこは今先でしょうね。
そしておっさん.fmちょっと見てみたくなりました。
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はい、ぜひ。
YouTubeでも配信してるのかな?でもYouTubeは。
YouTube配信してましたよ。私YouTubeで聞いちゃいました。
そっかそっか。いかがでした?
なんか、sさんのテンションがポッドキャスターと違うって言われてて、その通りだなって思いました。
なんてことだ。それだけか。そこか。
そこ。
まあまあ、楽しく喋らせていただきましたので、もし興味を持たれた方はぜひおっさん.fmですね、URLそのままなので聞いてみていただけたらと思います。
というわけで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に近況報告のコーナーですね。
あすかさん、最近はどうされてますか?
最近はちょっと思い出して久しぶりにジオキャッシングをやってみました。
ジオキャッシング?
宝探し。GPSを使った宝探しみたいなやつなんですけど、すごく地味な宝探しみたいな。
全くわからん。はい。
街中にジオキャッシングを好きな人が隠した、なんかちょっとした宝物みたいなのがありまして、隠した人はそのGPSの座標と、
なんだ、座標ですね。座標をみんなに公表してるんですよ。シェアしてて。
ジオキャッシングの公式サイトとかもあるので、なんかそういうところにまとまってるので、地図を見ながらここにあるっていうのがわかるんですけど、
そのGPSの情報を頼りに隠されたやつをただ探すだけの遊びですね。
なんですけど、結構ジオキャッシング結構昔からあるやつで、私もいつぐらいかな、結構何年かぶりぐらいに、
そういえばジオキャッシング今どうなってるのかなと思ってみたら、相変わらずあったので、ちょっと探してみようかなと思って、
ちょっと遊びで宝探しをしたよっていう話ですね。
GPSのその位置情報を隠した人が公開するんですよね。
そうですね。サイトに登録するみたいな感じですかね。ここに隠したよみたいな。
それがわかれば、すぐ探せるものなのかなって思ったんですけど。
場所はもう本当にピンポイントで宝の位置を指してるんですけど、結構見つからないんですよ。
え、どういうこと?
あの、何でしょう、ピンポイントといってもですね、実際に探そうとすると、
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例えば1メートルとか半径2メートルとかって範囲を探すことになると思うんですけど、
宝物が広大な場所とかだったら結構大きめなサイズであると思うんですが、
私探してるの街中なので、宝物キャッシュって言うんですけど、キャッシュのサイズいろいろ段階があって、
大きなものから小さなものまで、一番小さいものだと、なんだろう、コンタクトレンズのケースぐらいのサイズなんですよ。
で、その結局ジオキャッシングのものって、まあ、なんだろう、別に許可取って置いてるわけではないので、
公園とかにそっとちょっと隠して置いてあるみたいな感じのものなんで、すごいちっちゃいんですよね、街中とかだと。
なのでピンポイントであったとしても、そんな簡単に見つからないものが多いですね。
なるほどね。
このジオキャッシングはですね、宝探しというより、人の目が一番気になるんですよ、これ。やると分かるんですけど。
あの人、何してるんだよ。
そう、完全に怪しい人になるゲームなんで。
なるゲーム、なるほど。
そう、はい。
なんでね。
なので、結構それはジオキャッシングをやる人のあるあるなんですけど、
だから怪しく見られないようなワンショーとか、売ってたりしますよ。
そんなのがわざわざ。
ただいま調査中みたいな。
ああ、そうかそうか。
なるほど。
売られるぐらい怪しい。
それはあれですか、やっぱ、やったー見つけたーっていうのがみんな嬉しいっていうことなんですかね。
そうですね、単純に見つけた嬉しいっていうのもあるんですけど、
なんでしょう、宝物って言っても、そのキャッシュ自体には価値があるものが入ってるわけではなくて、
基本的にはログブックって言って、誰が何日見つけたっていう記録を書く紙がどんな小さいやつにも入ってるんですね。
そう、アナログなんですけど。
なんで、それに名前書いていったりとかってのもありますし、
あとちょっとその一番小さな、あのマイクロのキャッシュには入らないんですけど、
もうちょっと大きな隠してあるものだと、
そのキャッシュからキャッシュに渡り歩いていくようなお宝が入ってたりとかもしますね。
なんで、あるところのキャッシュでそれを見つけたら、そのまま置いておくんじゃなくて、
自分で持って帰って、次の別のキャッシュを見つけた時にそこに入れるみたいな感じで、
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その入ってるお宝があっちこっちに移動していく感じのものがあったりします。
それだとたまに目的地みたいなの書いてあったりするときもあって、
なのでみんなでそこに運ぶというか、
そっち方向のキャッシュにちょっと近づくようなとこに運ぶとかっていうのもありますね。
例えばパリに、パリのとこに行きたいみたいなのを書いておいておけば、
誰かが見つけて、知らないうちにパリに行ったりとかするかもしれない。
一応なんかそれはネットで追跡ができるようになっているので、
どこにあるかとかっていうのがわかりますね。
というすごくアナログな、アナログなのかな。
アナログだけどでもなんか面白いですね。へえ、そんなのがあるんですね。
そうですね。結構歴史が長いみたいで、
インターネットとかない時代に、
GPSの場所が特定できる機械みたいなやつで楽しんでた時代とかもあるらしいですよ。
という感じでした。
Sさんは最近どうですか?
最近はですね、まあ相変わらずあんまりやる気はないんですけれども、
前置きが。
またしてもというか、何個目かわかりませんが、
筋トレアプリを試しています。
何個目?
3つ目ぐらいじゃないかなと思うけど。
でも頑張ってますね。
今回のやつは、
多分有名な人だと思うんですけど、ツイッターで
テストステロンさん?
筋トレのことばっかり言ってるアカウントらしいんですけど、
その人、フォロワーが158万いるっていう。
158万、すごいですね。
その人が5月14日にツイートしてたのがあって、
オン、OWNっていうアプリみたいなんですけど、
それを作った、何かしら関係してたんだろうと思うんですけど、
それが出たよというのをツイートしておりまして、
それを今ちょっと試してみてるって感じですね。
筋トレだけじゃなくて、
食事管理もあるので、
面倒だなと思いながらも、
いわゆるレコーディングダイエット的な、
何を食べたかみたいなのを記録したりもしてますね。
すごい、PFCバランスがあって書いてあるから、
本当に筋トレの人向きですね。
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これ、何がすごいかっていうと、
オンボーディングっていうか、
見始めた人向けに動画がいくつかあったりするんですけど、
その動画がね、何かおかしいんですよ。
どんな感じ?
ちょっとクスッとするというのか、
面白いというのか、
はー、みたいな感じかな。
何言っとんじゃこいつ、みたいな感じ。
ちょっと面白おかしくしてやるっていう感じだとは思うんですけど、
そんな動画があって、
それで最初見て、
学びながら筋トレとかをやっていくっていう感じですね。
で、実のところまだ3日目なんですよ、今。
3日目。
明日が勝負ですね。
昨日の時点でね、食事を記録する、
何を食べてっていうのを検索できるから、
わりと楽ちゃ楽なんですけど、
あと写真撮ると何かっていうのを、
自動的に判別してくれて、
候補をあげてくれたりもするんですけど、
その食事の記録をするの、
これめんどくさいなーと思って、
ちょっとやめようかなと一瞬思ったんですけどね、
そしたら3日目の毎日、
これを見ろみたいな動画がいくつか、
その中でコンコンと食事の記録についての大切さを訴えられまして、
バレてると思って、
バレてますね。
すげーこれと思って、
あんまり詳しくないけど、
とりあえず筋トレやっておかないとなーみたいな感じで、
僕みたいななんとなくやっている人にとっては、
知識を学びながら、
できるだけ効率よく、
楽しいやり方で、筋トレとか、
睡眠も完結してくるので、
それもすごい大事だと考えてあったんですけど、
そのいろいろが一気にできますよというアプリですね。
いいですね、ちょっと私もやってみようかな。
そうですね。
でもただこれ、もともとは月980円のサービスみたいですね。
多分どれくらいかわかんないですけど、
しばらくは無料で使えるっていう
そういうパターンだと思います。
まだ今のところは有料では、
まだ課金はしてないのでどうなるのかなっていうのはちょっと
わかってないんですけど。
最初の10日間が無料って書いてありますね。
なるほど。
月額が1480円税込みだそうです。
でもこれぐらいだったら他のアプリと同じぐらいですよね。
大体。
2、3個しかやってないですけど、
大体1000円とか、
今1480円って言ったのは短月で毎回払った場合で、
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年間でいっぺんに払うと
1月980円になるみたいですね。
これぐらいだと他のアプリも同じぐらいだと思いますよ。
なるほどね。
そんなにめちゃめちゃ高いなって感じはしないかな。
確かにそうですね。
いいですね。
それで言うと、私も最近運動系のやつで、
面白いやつを見つけてちょっとやってるのがあるんですけど、
でも私も3日ぐらいなんですけど、
ウォーキングアプリなんですけど、
いろいろあるじゃないですか、
ウォーキングするとポイントがたまるとかね、
そういうのあるんですけど、
ポイントじゃなくて思いっきりゲームに振り切った感じの、
歩く系のゲームのやつが、
ちょっと面白いのは見つけて、
亀散歩って言うんですけど、
亀散歩?
亀さんと歩数を競うレースなのか、
レースみたいなやつが。
かわいい。
絵もなんかかわいいんですけど、
コンセプトがすごい面白いなと思って、
レースなのでちょっと古めのやつではあるんですけど、
なんだろう、
よう挑んで亀さんと競争するんですよ。
で、競争の期間が、
亀さん足遅いじゃないですか、
1日とか結構時間があるんですよ。
スタートからゴールまで1日時間があるみたいな。
で、それまでの間に歩いた歩数を競うっていう感じで、
亀さんはノロノロノロなんだけど、
時間いっぱい、1日中歩いてるんですよ。
で、歩数をちょっとずつ稼いでいて、
私はうさぎ状態ですかね、
リアルで歩いて、
で、この亀さんに勝つみたいな、
そういうゲームなんですけど、
なんかこうレースしてるっていう状態が結構良くて、
思い出すんですよ。
うまめに思い出しそうですね。
そうですね、私今日歩いてないけど、亀さん抜いてるんじゃないかなみたいな。
私今日歩いてそう、やばいみたいな感じで、
ちょくちょく思い出すのが良くって、
結構サボりがつというか、
ポイカツ系のやつだと、よし稼ごうみたいな気持ちが多少モチベーションになると思うんですが、
なんか忘れちゃうんですよね、私そういうの。
なんですけど、
ちょっとでも気取っていると、あ、そういえば亀さんに負けちゃうわと思って、
思い出すみたいな。
あすかさんって負けず嫌いですか?
負けず嫌いなんですかね。
なるほど。
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そういえば競争してた亀さんとと思って。
面白いの一応今やってますよ。
面白い、ちょっとやってみよう。
ぜひぜひ。
ネスさん最近寒くなって急に暑くなりましたね。
うん、確かに。
早くも夏バテしないように頑張りましょう。
押忍!頑張ります!
ということで、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
