Teen who tracked Elon Musk’s jet turns his attention to Russian oligarchs | Twitter | The Guardian イーロン・ […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。 今回は212回目の配信となります。
いいか。 人間の本性が出る場面は2つある。
困難に直面した時と、正義が自分側にある時の言動だ。 ってTwitterで流れてましたよ。
この番組では、フリーランスエンジニアのSと、
エンタメ系エンジニアのアスカが、 最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、 それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。 ご意見ご感想などありましたら、
ハッシュタグ、カタカナでTechフリでツイートいただけたらありがたいです。
では早速一つ目の記事ですね。
イーロン・マスクのジェット機を追跡したティーン。 今度はロシアのオリガルフィに注目。
The Guardianで掲載されていた記事ですね。
最近頑張ってですね、英語のニュースサイトのRSSフィードに突っ込んでですね、
たまに見ておりまして、今回は英語の記事を見てましたよ。
結局翻訳してもらうんですけどね。
イーロン・マスクさんが所有していらっしゃるプライベートジェット機というのがありまして、
そちらのですね、離着陸情報を逐一ツイートしてくれるっていうボットがあるそうで、
それを作ったのが19歳のジャック・スウィーディーさんという方なんですよね。
ちょっと前にこれ結構話題になってたのでご存知の方もいると思うんですけど、
イーロン・マスク本人からですね、5000ドル出すからやめてくれって言って言われて、
5万ドルならって返したんだけど、そこで会話は途切れっていう流れがあったらしいんですよ。
やりますね。
このスウィーディーさんが今度はロシアのオリガルフィって呼ばれる、
辞書で引いてみたんですが、旧ソ連諸国が資本主義化をする時にですね、
その過程で罪を成した政治的にも影響力を持つ人々のことを、
オリガルフィって言うらしいんですけども、
そういう人たちの飛行経路を今度は監視し始めたよっていう記事でした。
そしてそのためのボットアカウント、ツイッターのボットアカウントがあるんですが、
このアカウント、この原稿を書くときに調べてみたらですね、
すでに236万フォロワーになってまして、
すごい人数だ。
めちゃめちゃ人気ですね。
っていう記事の紹介です。
味を占めちゃったんですかね。
いやーどうなんでしょうね。
なんかなかなか、結構これ難しいというか、
オープンデータみたいなデータが提供されてるわけじゃなくて、
結構わかってる人というか、やれる人じゃないとやれないみたいですね。
ネットからデータを引っ張ってくるとかじゃなくて、
プライベートジェットに乗っかっているADSB、
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飛行機には必ず乗ってるらしいんですけれども、
そういう飛行機が発信している位置情報、
そいつを受信して、その情報と合わせてトラッキングしてるみたいな感じらしい。
すいません、適当に言ってるので、
実際の細かい、どう動いているのかはよくわかってないままに喋ってますが、
そういうちょっと普通というか、
そんなに簡単にはこれは作れなさそうだななんて思いましたけれども、
それを19歳の若者が作っておりまして、
そんなTwitterBotがあるらしいので、
もし興味がある方がいらっしゃれば見てみてはいかがかなということで取り上げてみました。
では次、あすかさんお願いします。
では私の方からは、
メタ喋るだけでバーチャル空間を構築できるコンセプトシステム、
BuilderBotを発表。
もぐらVRさんの記事からご紹介します。
なんかBotが続いちゃいましたね。
そう言われればそうですね。
BuilderBot、はい。
2月23日、メタ社、旧Facebookですね。
メタ社はAIを活用したコンセプトシステム、BuilderBotを発表しました。
このBuilderBotは音声認識によって、
喋るだけでバーチャルの空間の中に、
いろんなアイテムをポコポコっと出して、
ワールドを構築できるようにするというシステムだそうです。
こちらでも動画が公開されていて、
メタ社のCEOのマーク・ザッカーバーグさんが、
ビーチが欲しいとか、
蜘蛛や木が欲しいな、
小道具が欲しいな、みたいな感じで、
リクエストを音声でということで、
ワールドが生成される様子を動画では見ることができるようになっていました。
まだコンセプトの段階ということなんですけど、
実用化されれば、VRでのワールドを作るっていうのが、
遊び感覚でおしゃべりしながら手軽にできるようになるな、というものですね。
ちょっと楽しいですよね。
あれがいいな、これがいいなってわがまま言うと、
そのままその世界になっていくみたいな。
ドラえもんみたいですね。
そうですね、確かに。
どんな風がいいですか?
どんなワールドに?
どんなワールド?
困ってる。
めちゃ困ってる。
あれがいいかな、
ブレードランナー的な、ああいう感じが。
ブレードランナー見たことないんですよね。
どういう感じですか?
いわゆるSF的な未来の世界で、
空飛ぶ自動車がブンブン飛び交っていて、
超高層ビルが立ち並んでいるみたいな、
そんなイメージだったような気がする。
僕も見てないです、実は。
そんな風に見てないんです。
イメージしかないもんだって。
なんかこの記事で一番驚いたのが、
紹介されている動画で、
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もう初っ端からザッカーバーゴ様が本人に喋って出てるんですよね。
そんな。
そうそうそうですね。
自ら声で喋ってましたね。
だからすごい、これめっちゃ力入れてるんだなっていう感じが伝わってきました。
そんだけなんですけど。
最初何にもないとこからですもんね。
いきなり何にもないとこに突然現れて、
じゃあとりあえずビーチに、
どういうのが欲しいみたいな感じですよね。
言葉で頼むと、なんかその世界がポヨンって現れてみたいな感じでしたね。
そうですね。
あすかさん、ザッカーバーゴ様見ました?動画。
はい、見ました見ました。
感想は?
感想。
なんか私の頭の中のマーク・ザッカーバーゴ氏の印象はですね、
若い子だなって印象なんですよね。
確かに。
なのにこの動画に出てきたCEOはすごくダンディーな感じになっててちょっとびっくりしましたね。
ちゃんと年を重ねているんだなみたいな。
ついでに自分も年をとっているんだなみたいな。
それは確かに。
そうですね。
最後にらんこと言ったな、この人。
はい、じゃあ最後の記事紹介いきたいと思います。
はい。
VRの中でデータを売って月40万稼ぐ人の時代。
東洋経済オンラインのサイトで掲載されていた記事ですね。
ちょっとVRの記事がかぶりましたけれども、
こちらはこちらでなかなか逆路線というかですね、
VRの世界の中でいろいろ細かなものづくりだったりとかをされている人たちのお話ですね。
タイトルの通りなんですけれども、
VRの世界の中でちょっと変わったというか、
3Dのモデルですね。
そういったものを作ったりとか、
もしくはワールドの中で流す音楽を作ったりとか、
そんなことをされている方が紹介されている記事ですね。
何でも、記事の中で紹介されていたんですけれども、
2020年にベンチャーキャピタリストのマッシュポールという方がですね、
これからのメタバースにおいて重要視される7つの要素を掲げていたらしいんですよ。
7ついろいろあるんですけれども、
そのうちの一つでですね、生活費を獲得できる経済権があるっていうのが挙げられていたんですよ。
それにちょうど合致しているというか、まさにそれを実践されている方の紹介記事っていうところですね。
一人がイカメシさんという方が、
ブースっていういろいろデジタルデータだったりとかを販売できるサイト。
で、スイーツとか、餃子、シューマイン、小籠包とかですね。
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おー、いいですね。
食べ物。
結構探せますよ。
美味しい3Dモデル。
そういうのを売っていらっしゃる方。
で、こちらの方がオーダーメイドの注文とかもあるらしいんですけれども、
月40万から80万円ほどの収益を上げていらっしゃるよっていうお話だそうです。
あとは作曲、作詞、ボーカルレコーディングを受けよう、
宇宙人姉妹のクリエイターユニット、アウアウアさんとギーちゃんさんという方が紹介されていらっしゃいまして、
この人たちはバーチャルマーケット3っていうイベントでですね、
Museumの制作者募集ツイートに応募したことがきっかけとなりまして、
いろいろと仕事が舞い込んできているというようなお話です。
はい、というわけで。
なるほど、そんな何かを作ってそれをお金に変えるという経済圏がすでにできつつあるのだなぁと思いながら紹介してみた次第ですね。
あすかさんは何か作るんですか?
何も作ってないかも。
特に何か作るっていうのはないですけど、
でもなんかリアルと同じですよね。
3Dモデルっていうだけで、
エッジとかミンネとかで。
エッジ、世界だとエッジ、日本だとミンネですかね。
そうですね、ハンドメイドとかを販売できるサイトみたいなのが、
そちらはリアルワールドのリアルな物体なんですけど、
そういうのが売れる、販売できるサイトがあるので、
結局同じことをやってるよなっていうのは感じますよね。
より手軽に何か物を作って販売をするみたいな流れが、
3Dの世界でも徐々にできていくんだろうなっていう感じですよね。
それで言うとなんかブースもいいんですけど、
結構いろんなものがごったに状態になっているので、
アイテム販売専門のサイトとか出てきそうですよね。
それこそ本当にミンネとかエッジの完全にバーチャル版みたいな、
雑貨を売ってますとかアクセサリーを売ってますみたいな専門店が出てきそうな感じはしますね。
やっぱりブースって言うとイメージなんですけど、
3Dモデルのイメージではないと思うんですよね。
というかそれだけじゃないっていう意味なんですけど、
本も売ってるし、データ関連は何でも音楽もあれば、
あとアバターとかも、私はアバターから入ったのでアバターのイメージは結構強いような気がするんですけど。
技術書店の本とかのイメージは強いですね。
やっぱり電子書籍的な。
そうですね。
やっぱり人によって違うかもしれないですね。
ですね、多分扱ってる商品がいろんなものがあるので、
人によって結構イメージ違うと思うんですけど、
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ミンネとかは完全にもうミンネで販売してるって言ったら、
あ、もうなんかかわいい感じの雑貨なんだなみたいなイメージがあると思うので、
そうですね。
あそこで技術書売ってるっていうふうに思う人誰もいないというか多分売ってない。
売ってるのかな探せば。
まあまあそういうなんかサイトのイメージみたいなのもあると思うんで、
もうちょっと細かく分かれてくると、
もっといろんな商品というか新しいデータというか、
そういうアイテムが増えそうな感じがしますね。
それぞれ細分化した販売サイトとかも分かれていきそうな気もしますね。
そうですね。
でもなんかまだこれからな感じがしますね。
というわけで今回紹介する記事は以上となります。
番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
マイルドさんからですね。
マイルドフットサル4級審判、超絶初心者&フラッター学習のざまりん使い
っていう長いツイッター名になっていましたが、
全国に1000万人のファンも安心しました。
自動運転のpdf見てみよう。
VRチャットしてみたいなとコメントをいただきました。
全国に1000万人のアスカフさんファンのお一人がここにわざわざコメントいただいておりますね。
ありがとうございます。
VRチャットなかなか僕敷居が高いなと感じてたんですけど、そんなことないですか?
どこが高い感じがするんですか?
あのなんかきっと日本人だけじゃないんだろうなーって気づいたときに、
あ、そうか。知らない人からしゃべりかけられたらどうしようみたいな。
なるほど、なるほど。
何語かわかんないしどうしようみたいな。
そういうときはいいんですよ。日本語で挨拶しとけば。
この人強いわ。
向こうもきっと何人かわからずに話しかけてくるんですね。母国語で。
そうそうね。
そういえばVRチャットといえば、この間アスカさんがお誘いしてくださって行ってきましたね。
行きましたね。温泉旅館最高でした。
雪見温泉、あれ?雪降ってましたよね?
雪降ってましたね。
割と高級旅館な感じ。
確かに。素敵な、非常に風情のあるというかね、いい3D空間でしたね。
なんか固いんですけど、3D空間、まあそうなんですけど、いつの人なんですか?
知恵。
ワールド?ワールドですかね。温泉旅館のワールド。
聞いてる方に誤解のないようにお伝えしておくと、温泉のワールドがあるんですよね。温泉入るんですけど、別に普通のアバターのまま。
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そういう誤解ですか。なるほど。確かに温泉って言ったね。
服脱ぐかもとかね。脱げたらすごいですけどね。
まあまあそういう世界になるかもしれないですね。
なんか水着ぐらいになれたらいいですよね。
あ、ていうか私、アバタークマでした。
そうですよ、白クマでしたよ。
白クマでしたよ、私アバターが白クマなんで。服脱ぐとかそういう概念ないですね、そういえば。
服脱いだらなんか例えばパンダが出てくるとかそういうのでいいんじゃないですか。
いやいや、ピンデュンデュンみたいな。
そうですね、確かにSさんは服のまま入ってましたね。
そうですね。 足湯とかも。
なんか浮いてましたよね、温泉の上になって。浮いてましたね。
なんかあの、よその方が作られたワールドでしたけど、ものすごい凝ってましたよね。
お茶を注ぐことができたり、ちゃんとちょっとずつ飲むことができたり、
ポテチなんか一枚一枚つまめるんですよ、こたつに入りながら、最高でした。
あと温泉の種類がめちゃめちゃあるんですよね。
リアル温泉でもあそこまで種類があるのはなかなかね、珍しいですよね。
そしてあの、あれですね、滝から落ちる遊びをやってましたね、僕は。
そうそうそうそう、滝の上に登ってドボーンって。
意外となんかゾッとするというか、VRなんだけどやっぱり高いところから飛び降りてるんで、
フーっていう感覚があって結構面白いです。
面白かったですね。
皆様もおすすめでございます。
楽しかったですね。
マイルドさんコメントいただきありがとうございました。
そんなわけでですね、マイルドさんももしVRチャットできる状態になったらお声掛けくださいませ。
フレンドになってですね、一緒に遊びましょうというところで。
温泉行きましょう。
ぜひぜひ。
というわけで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に近況報告のコーナーですね。
安香さん最近は何かありましたか?
ちょっと声を大にして言ってもいいですか?
なんですか?
あの、VRネタばっかりなんですけど今日。
スミッコ暮らしがちょっともうしょうがないので、スミッコ暮らしの話題を今日出させていただくんですけど。
しょうがないってどういう意味?
いやいや、もう大興奮なんですよ私。
スミッコ暮らしと出会えるVRが3月の末にリリースされるというのが発表されたんですよ。
へー。
薄い。リアクションが薄い。
18:00
スミッコ暮らしの世界みたいなのがあるんですよ。
スミッコたちがよく行く喫茶店とか、よく映画とかに出てくる場所みたいなのがあるんですけど。
そういうのを3Dで再現してですね。
ワールドが作ってあって、もちろんスミッコたちも3Dでいて。
で、そこにクエストとか被って私たちが入っていけるらしいんですよ。
クエストとか被って?
はい。別に2Dで見るわけじゃなくて、クエスト被ってVRの状態で自分がスミッコたちのワールドに入っていけるっていうのが言いたかったんです。
あれですね、3D空間に自分が没入できるというやつですね。
そうですそうですそうです。
なるほど。
そうなんですよ。で、等身大ですよ。
等身大?身長19メートルですか?
スミッコぐらい。わかんないんですけどサイズが。
そっか。でもデカかったらどうするんだろう。
えっ、どうしよう。
ガンダムぐらいあるかもしれないですよ。
いやいやいやいや。どうなんですかね。他との縮尺はあんま考えたことがないんですけど、
どっちにしても等身大のスミッコたちに会えると思うともう待ちきれなくて、楽しみでしょうがないんですよ。
でもなんか有料らしいんですよね。いくらかなーみたいなね。
うまいなー。
怖い怖い。いくらかなー。うまいですよね。怖いなー。
こういうちょっと変わった人も、いやいや、こういう人もいるからね。
心の声が燃えてますよ。
まあまあいいところに目をつけたというか、素晴らしい。
そうですね。3,000円2,000円3,000円とかだったら全然ポンって出すんで、ウェルカム。大人の財力を。
2万ぐらいしてたら2万ぐらい。
お休みでお願いします。
というよりちょっと若干思ったんですけど、VRって基本的にお子様はNGじゃないですか。
ああ、そっかそっか。
目に悪いというか。
かもしれないですね。
最近はどうなんですかね。あんまうるさく言わないかもですけど、それでも小さい子供とかはやめたほうがいいとか。
結構アトラクション系でも。
そうですね、かぶれないっていうのもありますけど、
なんか住み子暮らしってターゲットがたぶん小学校低学年とかなんですよね。
VRこれ誰向けなんだろうみたいな。
あすかさん向けじゃないですか。
ね、大人向け。大人向けじゃないかしらって真剣に思った次第でございました。
なんか予想ではたぶんこういう感じでキャイキャイ言っている大人の女性が意外に多いなっていうのをなんか、
ポスデータとかからですね。
21:00
だし、そしてVRでやればいいんじゃないかみたいな。
そういう大人の事情が後ろで。
大人のマーケティングでそうですね。
ってことじゃないですか。
ですかね。いやあ、何にしてもあっぱれ。やった。
ナイス企画ですね。もう最高。楽しみです。
もう少し先にスタートっていう感じなんですか。
3月の20何日だったので、まだ1ヶ月ぐらいある感じなんですけど、
もう本当ですね。もう楽しみすぎる。どうしよう。どうしましょう。
どうしようかなこの人。
等身大で。もうね、大興奮なんですよ。
なるほどね。
はい、じゃあそういうこと。いっぱい言って満足したんでもう大丈夫。
そうですね。はい、よかったですね。
ありがとうございます。じゃあSさんは最近どうですか。
最近はですね、仕事もちょっと忙しくなってきた感じはあるんですが、その合間を持ってというか、
割と読書の時間が取れてないなと思ってですね、できるだけ寝る前とかに読むようにはしてるんですが、
最近読んでいるのが13歳からのアート志向っていう本ですね。
割と今本屋さんとかで売れてるんじゃないかな。
なんか平積みされてますよね。
そうですか。
ランキングコーナーにあった気がします。
なるほどね。そうですね。これは良いなと思って読んでいたので、確かに売れているというのはわかるかなっていう感じです。
美術館、たまに行ったりすることはあったんですけど、
いいですね。
僕の場合というか、結構多くの方は一緒じゃないかなとは思うんですけど、
よくわからんな、この絵はいいのかな、どうなんだろうなとかって思いながらですね、
ふむふむとすっとぼけた顔をしてですね、解説本を読んだフリしながらですね、
コツコツと歩いているみたいな。
堂々と読まなければいいのに。
いやいや、でもちゃんと読んでます予感かもし出したくないですか。
そうでもない。
特に思わなかった。
そうか、じゃあ、というか読んだ方がいいなって思う方がね、いらっしゃって、読んでるフリをしてる人がいるんだなぁと思いながら美術館に。
全員がそうではないと思います。
ちゃんと読みたい人もいると思います。
そういう僕みたいな人にはちょっとうってつけというかですね、ちょうどいいんじゃないかなっていう感じで、
ああいうアート作品として目に映るものと、もともとのアートとかアート思考っていうものは全く別物なんですよみたいなお話と、
24:04
あとはその考え方についてお話しされていて面白いというのと、
あと具体的にですね、その20世紀に入ってからのアート作品を6つ紹介しつつ、
具体的にそれらがどういうふうに評価されているみたいなことが書かれているんですよ。
なので非常にわかりやすい。
あれ、なんかこの本って本当にアートの本なんですね、じゃあ。
そうですね。
美術品の、あ、そうなんですね、私内容違うと思ってました。
なんかアート思考って書いてあるので、何でしょう、最近の流行り。
ビジネス的な。
エッセンシャルなんたらとか、そうエッセンシャル思考とかなんかそういうの系なのかなって思ってました。
完全にビジネス書でアート思考っていうジャンルがあるのかなと思ったら、普通にアートの本だったんですね。
美術作品とかのアートです。
あー、興味あります、興味あります。
美術系は好きですけど、面白いですよね、なんか読み解き方というか、いろんな考え方があって。
私は全然読み解こうとしない感じで美術館に行くんですけど、
ちょっと古いものだとちゃんと意味があって、理屈があるものがあると思うので、そういうのは知識があった方がいいなっていうのは思いますけどね。
こういう具体的な解説はいいですね。
いつだったか、すっごく前に流行った美術系の本が、えっと、怖い絵だったかな。
怖い絵っていう本が10年ぐらい前になんか流行った覚えがあったんですけど、
私の周りの本屋さんだけかもなんですけど。
なんかあの、ビジュアルが見た感じ恐ろしい絵とかもあるんですけど、
一見すごい綺麗な絵で、え、これのどこが怖いのかしらみたいな感じの絵も解説を読むと、
あー確かに、こういうふうに怖いのね、みたいな。
そういうギャップが面白い本がありましたね。
面白そうですね。
結構面白いですよ。続編も何冊か出た気がするので、結構ヒットしたんじゃないですかね。
美術というより、美術とエンタメというか、面白い視点を提供してくれる感じの本でしたね。
読書の時間を取るのはいいですね。やっぱ本を読むと、なんか世界が広がりますよね。
今というか、いまだに微妙だなと思っているのが、ちゃんと読む時間を確保できてないんですよね。
前は、例えば通勤とかがあればね、電車の中では本を読むみたいなことをしてたんで、
27:01
ある程度その読書の時間が自然にできていたんですけど、それがなくなってしまって、
よくよく考えると、寝る前の15分とか、それぐらいばっかりになっているので、
全然本つまんなっていう感じなんですよ、最近は。
あれ、エシさんのお家って、部屋が何部屋かありますか?
一応あるっちゃありますね。
それだったら、なんか場所ごとに本を置くといいかもですよ。
なんかこれできる人とできない人といるかもですけど、
私よくやってました。
なんかそれこそ、ちょっと変なんですけど、
トイレに置いてある本、ベッド脇に置いてある本、
この部屋に置いてある本、みたいな感じで、同時読みなんですけど、
平行して?
そうですね、平行で読むんですけど、でもなんか結構場所が決まってると頭が切り替わるというか、
この場所で読んでるから、みたいな感じで、ちゃんと続きが思い出せたりとか、
結構頭切り替わるんで、
同時読みできそうなやつだったら、場所に固定してみるのも結構いいかもですよ。
ちょっとやってみようかな。
なんかでもあれですね、
お父さん、トイレに新聞持ち込まないで、みたいなこと言われますね。
そうなりそうですね。朝とかやめたほうがいいですね。
気をつけながら考えてみます。ありがとうございます。
この番組へのご意見・ご感想などを絶賛募集中です。
Twitterにてハッシュタグ、カタカナでTechFreeをつけてつぶやいていただくか、
ショーノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にPodcast専用の無料アプリがありますので、
そちらで登録とか、購読とかを押しておいていただきますと、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
またSpotify、Amazon Musicでお聴きの方は、ぜひフォローボタン押しておいてやってください。
もうすぐ春ですね。
そうですね。春といえば?
お花見。
確かに。それだ。
ちょっとね、行くのをはばかれますけど、
困らないご近所とかね。
桜が咲くといいんですけど。
Sさんは春といえば?
春といえば、出会い系かな?
違うな。
系?
いや、いらない言葉がつきました。
出会い系?
いや、違います。違いますよ。
出会いと別れの春ですかね。
だけど、考えてみると、最近はあんまりないですね。
その春だから、みたいなのは。あんまり関係ないですもんね。
そうですね。なんか別れは突然にみたいな感じ。
確かに。
あの季節あんまり関係ない。
え?転職するんですか?みたいな話ですね。
おめでとう!みたいなね。
そんなわけで。
でも春ですね。
30:00
3月といえば、花粉ですかね。やっぱね。
あ、そっか。
おつかれさまでーす。
まだ笑顔で。
何回も腹立ったわ。
まだデビューしてないんで。
なるほど。
じゃああれですね。変わらずマスクをして、皆さん健康に気をつけつつ過ごしましょうというところですかね。
そうですね。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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