子供に何度も注意する悩み
聞こえてない?今。EDMみたいな音楽が爆音で流れてる。
部屋の外。
どんな状況?
どういう状況?
毎週、ズンバって言って、爆音を流してみんなで集まってダンスをするっていう、エクササイズをするっていう取り組みがある。
セブトーならではの?
そう、セブトーならではの。叫びながら踊ってる、みんな。
すごい。
一番その辺が価値観を壊してくれたかもしれない。
今を生きてて幸せそう。
いいね。さてさて、やりますか。
オッケー。論理的結末です、今日は。
よし。
始まりました。
Teacher Teacher。
よっ。
ひとしです。
はるかです。
この番組は、世界中を回る先生のはるかと、ラジオ番組のプロデューサーをやっているひとしの2人で、子育てのお悩みを納得するまで考えていくポッドキャスト番組です。
よろしくお願いします。
じゃあ早速、セブトーにいるはるかとやっていきますか。
はい、オッケー。
今回のお悩みです。子供に何回注意してもまた繰り返すときは、どういう対応がいいのでしょうか。
なるほどね。
注意っていうのは、ご飯を最後まで食べてから遊ぼうねとかそういうことなのかな。
あー、いい例だすね。
おー。
もうまさにそういうちっちゃなことだろうね、たぶん。
うん、そうね。
静かにしようね、とか。
うんうん。
あとはそれこそね、ご飯食べ終わる前にテレビ見ちゃって、とか遊び始めちゃって、とか。
うん。
なんか言ったらわかるの?っていうやつよね。
それよね。ちっちゃい日々の注意かな。
ちっちゃいって言うけど、相当これきついよね。
あー、そうなんや。
うーん、かなり苦労した、これは。俺も。
あー。
子供ってやっぱりもうエネルギーがすごいけんさ、
うん。
もうとにかくしゃべりたくてしょうがないわけよ。
うん。
それでも静かにしなきゃいけない状況ってあって、
うん。
その静かにするときは静かに勉強するんだよ、とかっていう話はするわけじゃん。
うん。
注意しても効かない問題の解決方法
そう、で、子供もわかりました、とか言って、
よし、じゃあ静かにするよ、よーいスタートって言ったら、
ザワザワザワザワみたいな。
うん。
これは相当繰り返してね。
うん。
で、これ叱ってみたりとか、
うん。
逆に静かにできてるのを褒めたりとか。
あー、良さそう褒めるのは。
うんうん、なんか良さそうだよね。
でもかなりこれ子供にとって難しくて、
うん。
頭ではわかってるんだけど、できないっていうようなときに、
相当苦労した。
なるほど。
じゃあ今日は、
うん。
子供に日々の中で注意するときのやり方ってことかな。
そうね、子供がやっちゃうっていう何回も。
注意されてて、いけないってわかってんだけどやっちゃうっていうパターンだと思う。
うーん、なるほどね。
例えば、静かにするとか、
うん。
宿題しないまま遊びに行っちゃうとか、多分そんなことだと思う。
うんうん。
そうで、これめちゃくちゃ注意しても効かないっていう気持ちはわかるんだよね。
うん。
で、注意しても効かないとこっちが怒りたくなるわけよ。
何回言ったらわかると?って言って。
うん。
ほんと怒りたくなるんやけど、てか怒ったこともあるし。
うん。
で、何回言ったらわかる?って言いながら気づいたことがあって。
うん。
俺教育者やん。
うん。
導く立場なのに上手に。
何回も同じ注意しとうってことに気づいたんや。
あー、自分がね。
そう、効果のない注意を何回も繰り返して、こっちが苦しんでるだけだと思ってたけど。
うん。
それと同時に子供もね。
うん。
同じこと注意されて、同じ怒られ方を何回もして。
うん。
きつい思いしてるんだろうなってことに気づいて。
自己反省の重要性
うん。
やっぱ初めて勉強し始めたよね、ここで。
うん。
注意についても。
ちょっと、自責の念がすごすぎん?
ははは。
でも大事よ、子供と関わる上で。
大事大事、すごい。
そう、この姿勢がないとね。
そこに気づける人少なそうやね、まず。
少ないかな。
でもやっぱね、子供と関わってるとさ。
うん。
どうしてもこっちが力あるじゃん。
うん。
言いまかせることもできるし。
うん。
まあ理不尽なこと多少言っても子供って聞く場合が多いんだよね。
うん。
だからこそこっちがそういう風に自分を振り返る習慣をつけてないと。
うん。
気づいたら子供も心離れちゃってるよね。
うわー。
うん。
え、ちょっともうそれで一テーマいけるぐらいの濃い内容な気がしたいけど。
そうそうそう。
いやまさにこれはそうね。
これだって教師の人とかさ。
うん。
これを聞いてほしいわ、ほんとに。
ほんとよね。
あ、ちょっと待ってね、あのルームメイト来たけん。
うん。
あの説明するね。
I'm sorry.
Sorry, sorry.
Ah, this is our meeting.
So, we talk.
論理的結末の第1ステップ
はるかが英語で話をしている。
OK?
韓国語は?
No, no, it's OK.
西武島のルームメイトとコミュニケーションをとっている。
OK?
I like...
I go outside for this.
Ah, sorry.
ごめんごめん。めっちゃ優しいルームメイトで分かってくれた。
あ、よかった。
どこやったっけ?
子供を無理やりどうにか変えてやろうじゃなくて、
自分が注意の仕方を変えることによって、
子供と上手な関わり方をするっていうような形だね。
なるほど、なるほど。
じゃあそのズバリ注意の仕方とは?
今回はまたアドラー心理学の論理的結末っていう方法を提案します。
アドラー心理学は確かね、
俺言葉の響きで覚えてるんだけど、
アドラー心理学の酔い出し。
出たー。
自分でリアクションした記憶がある。
あの回よかったね。
あの回よかったよね。
あの回相当よかった。
2回目かな?
ポジティブな内容いいね。やっぱり。
今回またアドラー心理学っていう中の手法ってことか。
論理的結末っていう。
そうそうそう。
好きなんよ、このアドラー心理学が。
なぜかっていうとポジティブ。
いいね。
ポジティブポジティブ。
こうしたら解決に向かいますよっていう前向きな提案が多いけん。
相当好きで。
今回もこのアドラー心理学の方法なんだけど、
この論理的結末っていう話を3つのステップに分けるね。
いいよ。
まず1つ目のステップが、
論理的っていう言葉から想像できると思うけど、
子供に対してね、
なんでそんな行動がいけないのかっていうのは、
やっぱりまずはじめに論理的に伝えなきゃいけない。
例えばさ、
ここでは静かにしなさいじゃなくてさ。
病院で静かにできない子に、
ここで大きい声出しちゃうと気分が悪い人が、
もっと気分悪くなっちゃうからねみたいな。
いいね。うまい。
なんでここで静かにしなきゃいけないのかっていうのは、
しっかりと説明したほうがいいよね。
注意のステップについて
これ大事なんよ。
確かに。意外とでも抜けちゃいそう。
普段家庭で過ごしてたりしたら。
そうそうそう。
やっぱりなんでそういうことをしちゃいけないのかっていうのを説明するだけで、
そういうことかっていう理解は子供まずできるよね。
これがないと相当溝ができちゃう。
大人は指示はするし、怒ったりするけど、
なんでそんなこと言ってるのかわからないし、
嫌われてるのかなとか、
あるいは大人に対して不審感を抱いたりするよね。
そんな経験ない?学生の時に。
まだ不審感抱いてる出来事あるな。
小学校5年生の時に、ちょっと厳しい先生やったんやけどさ、
算数で使う三角形の紙みたいなのを配られたよね。
本当に手のひらに収まるくらいの小さい三角形の紙。
これを次の授業で使うから、絶対に無くさないでねって言われて、
はーいみたいな感じだったんやけど、
3日後くらいに授業があった時に、
無くしてたよね。
むずいね、その課題。
クラスで3人くらい無くしてた人がおったんやけど、
それでみんなの前で立たされて、すごい怒られたんよ。
なんで無くしたんだって。
深いね、溝がそれは。
それで鮮明に覚えとるもん。
この理由はね、その理由は俺も分からん。
分からんか。
なぜそこまで恥ずかしみを受けてまで怒られたのか、
マジで分からん、本当に。
分からんよね。
でも怖くない?
しょうごのことをさ、まだこんな20歳後半で覚えられてるんよ。
理不尽に怒られたって。
うーん、やっぱ責任重大やね。
理不尽って相当罪だね。
無くしたらいけないってのは分かるけど、ギリギリ。
まあ、そうでしょ。
使うんだろうなっていうので。
で、なんで無くしたら困るのとか、
あるいは無くさないためにどうするのかっていうような話がね、
大事なのかなとかって思うけど。
その辺も含めてね、ちょっと話していこうかね。
論理的結末の最終ステップ
いいね。
要は理不尽に理由も話されずに注意されると、
子供は相当不審感を抱いて、
20年後まで覚えてるっていうことなんやけど。
理由説明するっていうのは結構分かってる人多いと思うよ。
これが大事ってことは。
別に教育者じゃなくてもさ。
ここまでやってる人は相当いい教育者だと思うんだけど、
やってみたら分かると思うけど、
子供って注意して理解はしてくれる。
だけどそれで聞いてくれたら誰も苦労せんのよ。
確かに。そんな上手くいかない気はしてる。
そう、そんな上手くいかんのよ、これは。
ワンステップ目は背景を伝えるみたいなのがあるけど、
まだまだステップがあるんやね。
ここは最低条件よね。
まず理解をさせるっていうこと。
納得するまで話すってところがすごく大事で、
これが論理的であればあるほどいいよねっていう話。
子供に寄り添い、解決策を共に考える
次のステップがあって、
それは一緒に具体的な解決策を考えていこうってこと。
じゃあ、俺のさっきの先生だったとしたら、
どうやったら次の授業まで無くさないかを一緒に考えてくれるってこと?
そうそうそう。
だから、もしひとし君が忘れ物をしたりとか、
無くしちゃいましたって時に、
これ怒ったって何も解決しなくて、
だって不快感だけ残ってるんでしょ?
20年後も。
だから、まず何で無くしちゃいけないのかっていう説明がいることと、
で、無くしちゃった場合に、
次どうしたら無くさないのかっていうのを考える必要があるよね。
例えば、筆箱の中に入れていたら無くさないよねとか、
あるいはいつも入れているファイルの中に入れたら無くさないよねとか、
そんなふうに具体的な解決策を子どもたちと一緒に考えていくことによって、
子どもは次それをできるようになるわけじゃん。
で、その解決策を一緒に考えていくことがめっちゃ重要よね。
それで本当に良くなるものなの?
そうですね。これだけでできるかどうかっていうとまた難しい話なんだけど、
結構重要なポイントが、
子どもは自分で決めたような解決策っていうのは、
割と守りやすい傾向にあるわけよ。
へー、そうなんだ。
だから、ひとしくんが無くしました。
じゃあ次同じことがあるときに、
どうやったら無くさないで済みそう?って聞かれたら、
論理的結末の重要性
ひとしくん何て答えるだろうね。
机の裏にテープで貼っときます。
いいじゃん。絶対無くさないね。
ひとしくんは多分それいいアイディアだねって言われたら、
多分やるんよ。
ひとしくんは机の裏にテープで貼りましたっていう解決策を思いついて、
何が重要かっていうと、
自分で決めたことはやるっていう傾向にあるってこと。
なるほどね。自分で決めれるような寄り添い方とかアドバイスをするのがいいのか。
多分ひとしくんは机の裏にテープで貼ったときに、
1個ならいいよね。
だけどそれが積み重なってくると、
机の裏にいっぱい物が貼られるわけじゃん。
教科書とかまでね。
そうそう。
その時に初めて、
この方法よりもっといい方法があるんだろうなっていうことを考えるわけよね。
このプロセスが大事だと思わん?
そうね、確かに。
だからワンステップ目が、
論理的に子供に注意することの背景を伝えるよね。
なんでそうしちゃダメなのかっていうのを伝える。
で次に、
じゃあそれってどうやったら解決できるんだろうねを、
子供に寄り添って考えてあげて、
子供に結論を出してもらう。
っていうのが2ステップ目。
これでもそんな上手くいかんやろ。
まあそうなよね。
多分ここにお悩み相談に来てるっていうことは、
それでも上手くいってないんやと思うよ。
論理的に話をして、解決策を一緒に考えるところまでは相当大事で、
かなり多くの子はここまでで結構変わると思う。
でもそれでも変わらない時っていうのが、
論理的結末の結末の部分。
結末が重要なやつ。
えーなんだろう。
例えば電車で静かに過ごしましょうって約束をした場合、
約束を守る必要性
電車で最後まで静かにできた場合は、
きちんと静かにできたねって褒めたり、
あるいはひとし君成長してて嬉しいなっていうふうに認めたり。
ああいうメッセージ。
きちんと最初に言ったことを守れた時には、
認めないと子供はわからんよね。
はあ、そっか。約束を守る力があるね。
力があるねっていうふうに。
承認のコンプリメント。
そうです。素晴らしい。覚えてたね。
きちんと覚えて活用する力があるね。
このやりとり何回目?
はるかにコンプリメントされるの何回目?
そう、やっぱり嬉しいわけよ。
まあ分かってても、
約束守れるんだねっていうふうに言ってもらえるのは嬉しくて。
逆にこれがないと、守った時の喜びとか達成感っていうのはないわけよね。
でもあったほうがわかりやすいし子供にとっては。
逆にできなかった場合?
できなかった場合には周りの人に迷惑かかっちゃうから、
やっぱり次同じこともうできないねっていうふうに、
残念な結末が待っていたりとかっていうような方法もあるわけ。
そこはちゃんと約束した通りに実行するわけか。
うん、そうそうそう。
で、大事なのはできなかったからしないっていうふうに切り捨てる感じ。
あるいは後出しじゃんけんのような形じゃなくて、
最初に必ず約束をしておく。契約をしておく。
今から電車に乗って遠くに行きます。
で、その時に大きな声で喋っちゃうと周りの人が困っちゃうよね。
だからもし大きな声で喋っちゃったりした場合は、
次電車を使って一緒にあそこに行けなくなるよねとか、
どこどこ行けなくなるよねとかっていうふうに、
きちんと約束を先にしておくこと。
それさ、約束を守れなくて、じゃあもう行けないねってなった後、
救済処置はなんかある?
救済処置ね。
子どもに注意を伝える方法
俺がよくやるのは、一旦もう行けないようにする。
だけど似たような状況で同じ約束をするよね。
例えば電車はダメだったんだけど、
例えば図書館に行くっていう場合。
今から図書館で静かに過ごそうねって。
前電車ではできなかったけど、図書館ではできるよねっていうふうに約束をして、
図書館でできました。
そしたらやっぱり静かにする力あるねって。
だから電車でもできるかもしれないねっていうふうに、
似たような状況で成功体験を積ませて、
それをもう一回リベンジするチャンスに変えてあげるっていうのが、
すごくやってたと。
そういうことね。
最後のそれ面白いな。
よかったよかった。
救済処置ないから難くねって思ったけど。
確かに確かに。
約束は守るけど、似たような状況で成功できた場合に、
もう一回救済ができるっていう。
なるほど。
ちょっとまとめようか。
今回話したのが、子供が何度注意しても言うことを聞かないっていう時に、
どういう接し方をしたらいいのかっていう話で、
3ステップありましたと。
まず、注意することに対して、
なんでそれがダメなのかの背景を伝える。
次に、その注意を守れるようにするには、
どうしたらいいかの解決策を一緒に考えて、
子供自身に決めてもらう。
3つ目に、それを守れなかったらどうなるのか、
それを守れたらどうなるのかを伝えておく。
自信を持つことの大切さ
これか。
まとめる力があるね。
めちゃくちゃ分かりやすかった。
遥かにコンプリメントされた時のリアクション、
バリエーションを持っておきたいな。
困らせてるやん。
俺がワンパターン過ぎて、力をつけるわ。
褒める力をつける。
結局ね、
俺が小学校5年生の時に三角形の紙がどこにあったかというと、
練り消しって流行ってたやん。
消しゴムのカスを丸めるやつ。
めっちゃした。
あいつが接着剤の役割を担って、
筆箱の裏に貼り付いてた。
やられたね。
やられた。
まあ、しゃあないな、それは怒られて。
しゃあない?しゃあなくないやろ。
しゃあないな、それは。
しゃあない。
それを授業の途中に見つけたけど、もう言い出せずね。
代わりの紙もらってるから。
本当に怖い先生だったよね。
そうそう。
その先生にも聞いてほしいわ、このラジオを。
聞いてるかもね。そんな感じかな、今日は。
うん。
じゃあ、せっかくだから、遥かの海外エピソードでも一言、
最近あったことを話して終わろうか。
いや、本当にいい場所。
何も分からんわ。
本当にいい場所。
今ね、英語学びにフィリピンに来てるんだけど、
もうだいぶ人格変わってる。
へえ。優しくなってる?それは。
いや、えっとね、すっごい自信に満ち溢れてるかも。
へえ。
もうやっぱり、フィリピンの先生たちとか、フィリピンの人たちの生き方が、
もう本当に他人の目なんて気にしてどうすんのっていうスタンスない。
へえ。
失敗して当たり前でしょって。成長するためには失敗が必要でしょって。
だから自信持って行こうぜみたいなことを、もうずっと言ってくれるんよ。
へえ。
もうみんなずっと毎日。
正直そんなことは分かったわけ俺も。
なんか自信持った方がいいとか、失敗は成功のもととかさ。
普段言いようがわやもんね。
そうそう。それでもやっぱり自分が苦手な英語をさ、
誰かの前で喋るって相当勇気いるわけ。
うん。
ドキドキしてたんだけど、何よりもそういう言葉をかけてくれるプラス、
それを実践してるフィリピンの人たち。
もうまさに他人の目を気にせずに堂々と喋って、
心から笑って、もう本当に堂々と楽しんでる姿を見ると、
もうこれがインスピレーションになってさ、
気づいたら自分も周りの目なんか気にせずにさ、
自分の意見バンバン言ったり。
へえ。
英語つたないけどスピーチコンテストに挑戦してみたりとか、
もう自分もどんどん表現できるようになってきてて、
へえ。
これ相当いい経験になってる。
いいね。体現してる人たちが周りにいっぱいいるのか。
うんうんうん。
憧れを持ちやる気を満たすこと
で、やっぱり子供のやる気をさ、
うん。
満ち溢れさせる一番の秘訣は憧れなんじゃないかなと思ってる。
うんうん。
こういう人になりたいとか、
そういう憧れの存在がいるとやっぱりやる気に満ち溢れると思ってるんだよね。
うん。
で、まさにそれでフィリピンの先生たちが、
うんうん。
すっごいかっこいい姿を見せてくれるから、
なんかすごい自分もインスピレーションを受けて、
ああ。
なんかそれを真似してるって感じで、
こんな環境を作れたらなっていう風に思ってるところやね。
へえ。学びが深いね。
うん。相当いい学びになってる。
思った以上に。
もう全然英語だけじゃない。
うん。
まださ、これがあと8ヶ月ぐらい続くんやろ。
エピソードの締めとフォローのお願い
いろんな場所で。
そう。
恐ろしいな。
もう本当に想像もできんぐらいね、
うん。
自分の中での教育感が深まって広がってる。
へえ。
うん。そんな感じ。
なるほど。
まあね、そういうのもね、締めに話してみよう。
ほんとね。
では、最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひ番組のフォローと評価をお願いします。
お願いします。
なんかすごいアップルポッドキャストのレビューとか評価をしてくれてる方が結構いて、
うん。
すごい嬉しいよね。
嬉しい。ほんと。
ね。
紹介とかしてくださってるもんね。
ほんとありがとうございます。
ね。インスタで紹介してくれたり、
うん。
ほんとにありがたいのでぜひお願いします。
そしてツイッターでカタカナ、
ティーチャーティーチャーのハッシュタグで一見コメントがあって、
おお。
僕の知り合いなんですけど。
ああ。
そう。
してくれてる人がいて。
嬉しい。ありがとうございます。
シュウさんって方が。
いや、ありがとうございます。
まあそういうのもね、拾っていきたいし、
うん。
この概要欄に貼ってるアンケートからも実はお悩みがちょくちょく来てて、
うん。
それはちょっとまた取り上げようと思うんで、
そうね。
ぜひここからもインスタではるかに送るのがちょっと繋がりがなかったり、
インスタやってないとかあったら概要欄のフォームからぜひお願いします。
お願いします。
では皆さんさようなら。
さようなら。ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。