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2021-07-09 09:04

注意の強さ LIVE

育児・育自コミュニティ
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みかボイス どうも、ボーカルトレーナーのみかです。
この配信では、ボイトレとともに、育児の話をしていますが、すいません、今日もちょっとボイトレ、おやすみです。
今日はですね、育児コミュニティがあるんですけれども、そこのコミュニティでのお茶会があって、いろいろ話して、
今回も神会になったお茶会でした。
Facebookの経験談プレゼントって検索してもらったら出てくるコミュニティなんですけど、
そこでね、なんやかんやいろいろ話をさせてもらって、今日はね、だいぶ
いつもよりも違う時間なんですが、ちょっとパパパッとお話しして終わろうと思います。
おっと、スタンディフェム、シャアカダマー、ニョッキニョッキ。
今日はね、「注意の強さ」というタイトルです。
これ、昨日、また怒ったんですけど、毎日なんかで怒ってるけど、
その時に旦那さんがね、「これじゃないか?」みたいな風に見つけてくれた話です。
私、何回言っても聞いてもらえないんです。
やめてな、これはあかんで、危ないで、これこれ一線でや、やめて、やーめーて、やーめーて、みたいな感じで、全然聞いてもらえない。
本当に全然聞いてもらえないんですけど、でも聞いてもらえないが故にどんどん声が大きくなっていって、
そのうち叱るから怒るに変わっていく、みたいな。 だいたいその流れなんですけど、
私は、ダメの種類、やめての種類の重要さが、どれもわからへんと、だいたい同じ感じで言ってる。
本当に怪我して危ないよっていう危ないと、
危ない、うーん、なになになに、本当に危ないよっていう、やめてね、ダメだよっていうのと、
例えば、カーテンで遊んでたダメだよ、やめてね、ダメだよのこの言い方が一緒なんですって。
カーテンで遊ぶのやめてや、それ触ってると危ないよ、やめてや、みたいな。
レベルがずっと5みたいな、レベル5で注意する、レベル5で注意するが続いているから、
子供も何が本当にダメなことかわからないんじゃない、みたいなことになって、
あーそうかもしれないってなったんです。
でね、やっぱり気になることは気になるんだけれども、
今日その育児の話、育児の茶会の話でも出てきたんですけど、
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めっちゃいいこと、褒めることと、
ほんまに危ないこと、危険なことと、それ以外、
まあこの3つあるとして、そのそれ以外のこの真ん中のやつ、真ん中って私の指でやってるから音声じゃわかんないか。
褒めるやつと、もうほんまにダメなやつの間、それ以外は、
目をつぶろうって、あのなんていうかな、無視するとかそういうことではなくて、見てないものはなかったものとすると。
なんかそういう感じで、心のね、なんか余裕っていうのをちゃんと取っていかないとね、みたいな話になりましたね。
えーっと、あ、しょうこさん、通話中に配信覗いてる、通話中に配信覗いてる、どういうことやろうか。
まあまあ、ありがとうございます。
複雑なことをしてるな。
えーと、何だっけ、あ、そうそう、おいでね、この育児のお茶会でも出てきたんですけど、
なんか、言うじゃないですか、例えばカーテンで遊ぶのやめてねとか、
それって、子供のために言ってるんか、自分のために言ってるんか、みたいなことを考えるのもひとつだっていう感じで、
あー、そうやなーって。
で、だいたい自分のためなんですよね。
私がカーテンで遊んでほしくない、嫌な気持ちになるからやめて、とか。
カーテン大事にしてほしいから、やめて。
で、それって子供のため?ってなったら、
うーん、みたいな、それはちょっとわからない、ってなるんですけど。
この、じゃあ本当にそれって相手のためなのかなっていうところを考え出すと、
言うことって得意ないよね、っていうことになって、
確かに、本当に危ないときは子供のためですよね。
相手のために、自分の身を守るために、周りの人を守るために、危ないことはダメ。
これは、相手のためですよね。
じゃあ、カーテンで遊ばないでは、私のためな。
この辺が、なんか線引きかなーっていうところで、
また今日の夕方、もうそろそろお迎えに行きますけれども、
子供と接してみたいなーなんて思っております。
えーと、コメントをいただいてたので、紹介させてください。
えーと、ムーミママさん、ありがとうございます。
一人でお風呂に入りたいって、みーんな思ってる当たり前の気持ちですよ。
ありがとうございます。
うちは、6歳、4歳の頃は、遊び出したお兄ちゃんなんか置いて、先に出ちゃってました。
うちも、4歳の娘なんかも置き去りですね。
それに慣れたら、一人で入ってみるって聞いて、
自分はズボンまくって、頭だけ洗ってあげて、
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あとは自分で頑張れって。
それに慣れたら、妹もお兄ちゃんと入りたいって言うから、
耳では気にしつつ、2人でハートハート。
この瞬間は嬉しかったです。笑い笑いということで、ありがとうございます。
えー、うちも、6歳、4歳くらいからこんな風になったらいいなー。
うちまさにね、6歳、4歳なので。
いやー、ね。
まあ、喧嘩しますよね、今のところは。
いやー、いいなー、こういう、まあでもどこも喧嘩くらいするか。
うちだけじゃないな。笑
あ、えーと、スタンドFM昭和のウルグさん、どうもこんにちは。
あ、コメントもこんにちは、ありがとうございます。
はい、いつもはね、ちょっとボイトレとともに育児の話ししてるんですが、
今日はちょっとボイトレお休みでございます。
すいませんってこともないのか、すいませんってことかな。
ちょっとね、今日は時間があんまりないので、
パパパパッとお話ししたんですけれども、
えーと、まあ、
その命の危険とか、怪我の危ないとか、
あとはまあ、人に迷惑かかるとか、そういうところですね。
ここの判断と、果たしてその今から言おうとしている言葉は、
子供のため?相手のためなの?
それとも自分のためなの?っていうこの判断。
この2つの判断をちょっと今日はテーマに過ごしたいなと思います。
うん。
ね、どれも同じトーンで、やめてや!危ないで!って言ってしまうので、
ちょっとしたこと、ちょっとしたことはもう目をつぶって言わない。
もう我慢!我慢して。
あんまりまあね、もうやだ、もう我慢しててもいや、もうすっごい気になるって思ったら、
母さんが嫌だからやめてくれっていう風に伝えると。
そういう感じで過ごしていこうかななんて思っております。
今日の話に出てきた育児のコミュニティの育児お茶会はですね、
大体毎月1回開催しております。
またね、来月あるので今から楽しみに。
今日やったところなのに今から楽しみにしてるんですけれども、
ほんと小さいことから、私がこの前心がやばかったっていうちょっと大きな事件まで、
大きなことまで相談できる、そんなコミュニティになっていますので、
もし興味があるなっていう方は、私のプロフィールから見ていただくか、
Facebookで経験談プレゼントで検索してもらったら出てきます。
一応承認制にはなってますけれども、ディーリー自由ですので覗いてみて、
いやなんかちょっと思ってるのと違うわって思ったら出ていただいてももちろん大丈夫です。
もし興味があればポチッと押してみてください。
はい、ということで今日はちょっと短めになりますが、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた!
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