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ようこそ、まきの部屋へ。教育コンサルタントの有田真樹です。
ごきげんいかがですか。園田哲也です。
毎日ごきげんに過ごせれば最高の人生ですが、なかなかそんなわけにはいきません。
学校から職場、そして家庭まで、さまざまな悩みはつきません。
悩みの多くは、人間関係が原因となっています。
この番組、まきの部屋では、誰もが陥りやすい人間関係の思い込みや錯覚から抜け出し、
お悩みを解決する方法を有田真樹さんと探っていきます。
それでは早速、ご相談のメッセージをご紹介してまいります。
ありがとうございます。
ラジオネームがこまったちゃん。50代の女性の方です。
どんな将来かな。
まきさん、園田さん、こんばんは。
こんばんは。
いつも楽しみにラジオを聞いたり、YouTubeを見たりしています。
ありがとうございます。
私の悩みを聞いてください。
私は自分の母のことが大好きです。
母は現在83歳。まだまだとても元気ですが、いつか必ずやってくる永遠の別れを思うと、つらくてたまりません。
まきさん、まきさんは私と同世代。なので、お母様もうちの母と同じ世代だと思います。
まきさんも仲良し親子と思うので気持ちをわかってくれると思いますが、私、主人よりも母の方を大切に思っていて、正直主人には我慢させているところもあると思っています。
でも、どうしても母が老いていく日常がつらく、いつか来る別れを想像するだけで、寂しくてつらくて泣いてばかりいて、自分でも呆れるくらいです。
どうしたらよいですか。苦しくて寂しくてつらい気持ちの私をどうか助けてください。
はい、わかりました。
はい。
どうです?こういうお気持ちってやっぱりあります?まきさんも。
お察ししますね。この方と違うのは、私には主人が今おりませんので。
なるほど。
一応、結婚の経験はありますけれども、結婚生活の7年間の間、主人よりも母の方を大事にしていた私なので、若干似たようなところはあるような気がします。
ただ、あの頃はね、やっぱり同じ世代なので、まだ私の母ももっと若いけれども、80代ってなると確かにね、永遠の別れを意識しちゃう年頃ですから。
今ね、だんだんと皆さん長生きになっているけれども、それでもあと30年、50年ってわけにはいかないですもんね。
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だから、現実的になっていて、仲良し親子だったら、お嬢さんの方がね、こんな風に悲しむっていうのはよくわかります。
やっぱりこういうなんか、母子ですごい仲良いっていうご家庭って多いんですかね?
最近多いですね。
あ、そうですか。
最近多い。
特に若い子はそうなんでしょうけど、私の世代はむしろ珍しい方で、私の場合は父なしで育っているから、親子の結束が強くなっているんですけれども、
普通は、やっぱり私たちの昭和の時代の学生なんかは、なるべく早くお家を出たいとか、一人暮らししたい、親なんて来るのは恥ずかしいとかね、そんな感じがあったんだけど、
今の若い方は優しいし、親子関係が友達みたいになっていて、お母さんと買い物とか、お父さんと買い物に女の子が出かけると、なんか一見ね、パッパカツ女子みたいにこう、絵面でそう見えるんだけど、本当に仲の良い親子とかね。
でも確かに同じようなファッションを着て、一覧性親子なんて言われているようなね、そんな方たちもいたしますもんね。
そんな中で今日は、私世代の、まさに私も等身大のこの困ったちゃんさんのお悩みについて語りたいなと思っていますが、まずですね、この方も苦しい苦しい切ない切ないというのはよくわかっていて、おそらく夜になるとこういう方って落ち込んでね、泣いたりとかしょんぼりしたりしていると思うんですが、
このお手紙の中のキーワードに救われてるなと、あ、よかったなとちょっと明るい兆しが私には。
どの辺ですかね。
それは何かというとですね、ずばりちょっと園田さんがうん?と思われた。主人には我慢させてばかりいることもあると思っていますというこのフレーズ。
これはこの困ったちゃんさんご本人が気づいてないだけでね、あなたが愛している人はお母さんよりやっぱりご主人ですよ。ここでわかる。
あ、そうですか。
そうです。
でもご主人我慢させてるんですね。
我慢させてますよね。愛してるから、もっと言えば愛し合っているという確信があるから、その人に我慢させられるわけです。
なるほど、そこに信頼関係があるんですね。
信頼があるとか、私がこんな風に母ばっかりに言ってもね、この人とは愛の結束があるっていうことは、頭ではわかってるのかもしれないけれども、本当に心から一生人として、異性としてもそうなんだけども、
その人として愛し合える、理解し合えるのはこの人だっていうことを、心はわかっているのに頭がわかってないから我慢させているという表現になっているだけで、大丈夫です。
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だから結論から先に言うと、やがてお母様がそういう日が来たとした時にですね、ご主人は違う言動を見せてくれるはずです。
普段からずっとね、長年かどうか知らないけど我慢されているとするならばね、お前なんかそんなね、家が好きなら俺と別れた方がいいって言わずにいてくれているということはもうその言動が愛の証なんで、
たぶん、いかにご主人を愛しているかということを、お母様との別離によって、たぶん小又ちゃんさんは初めて自分の気持ちに気づくと思います。
だからね、きっとその時にご主人は寄り添って一緒に乗り越えてくれること、間違いなしです。
ご主人もきっとね、愛されているという、ご自身も愛しているけれども、愛されてもいるっていうことがここでわかってくると。
そうですね。
でもなんかそのお母さんがそんなに好きだったら、なんか先のこと考えて寂しいとかつらいとかって泣いてばかりいるよりは、一緒になるべく楽しい時間を過ごした方が良くないですか?
本当はそうですよね。きっと、例えば一緒に旅行行くとかね、ショッピングでもいいし、楽しい時間を紡ぐっていうのが一番解決になるとは私も思うんですよ。
おそらくそれをやろうとしても、もう現実が近づいてくるとできないぐらい、よく言えば彼女は女性的で、愛情深い人だと思うんですけどね。
だって人生何があるかわかんないですよ。それはお母さんの方が先に行くと、この方思ってるかもしれないけども、自分がぽっくり行っちゃうことだって、ゼロじゃないし。
もしかしたら、お母様より若いご主人の方が先に亡くなられるだっていう、あんまり意味深いことじゃないですけども、そういうことだって十分あることなんで、やっぱり先のこと考えて、寂しいつらいとか言ってないで、やっぱり今を楽しんでいくっていう、そこの気持ちの変化。
そういうふうに何か気持ちを切り替えていった方がいいような気がするんですよね。
そうですね。だからその切り替え方をやっぱりどうするか。今園田さんが言った言葉っていうのは、この小又ちゃんさんにとって天の声だと思うんですけれども、命の閉じる順番って決まってないから、もしこの状態でご主人が先に多戒した場合ですよ、すごくそこからつらい状況が続きますよね。
後悔すると。
お母様がもし先に亡くなられたとしても、次はその残されたご主人が今度先行っちゃったら私どうしようって、また寂しいつらい、そんな思いを続けなくちゃいけないじゃないですか。
年が明けてもうしばらく経ちますけれども、このよく人間がですね、新年明けるときに、普段別に特にこだわってなくても、まあ三者参りだとかね、神社に行ったりしてお守りを買ったりとかしますけど、人間って所詮、科学とかでは解明できないものにすがるとか信じるっていうことによって、心の逃げ場っていうのは絶対作らないといけないんですよね。
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で、あのやっぱり愛別離苦と言って仏法の世界では、四苦八苦という言葉の中に四苦は生老病死、生きる病気になる、離別する死ぬとか、八苦っていうのはプラス4個苦しみが重なって、その中のプラス4つのが難しい言葉なんですけど、そのうちの一つが愛別離苦って言って、愛するものと離れてしまう苦しみというのは、これは誰しもが思うことなので、
困ったちゃん一人じゃないんですよっていうことで、まずしっかりそれを認識して欲しいこと、それとここから先はお守りと同じで聞くか聞かないか本当か本当じゃないかわかんないけど、人間は信じることによって自分で自分を助けられるので、ぜひ信じて欲しいのはですね、むしろ人間じゃなくなった世界ほどいっぱい人がね、たまってね、そこで本当に同窓会ができると思うんです。
お母さんはね、単にやがてそういう日が来てもね、肉体がなくなるだけで、本当はどこかで人間はね、ちゃんと魂で親子なんだから、つながっているはずですから、こんなに愛してたらね、絶対またどこかで引き寄せられると、私はそう信じてます。
絶対ね、人間はね、死からは逃げられないわけで、昔なんかあの一休さんが言ってたらしいんですけども、人の幸せとは何か、そしたら一休さんが答えたのは、親子に子子に孫子に、要は順番になくなっていく。
だからその、あなたが困ったちゃんさんがですね、元気で楽しくやってることが、お母様が心置きなく極楽浄土なのか天国なのか、まあね、そうやって旅立たれるっていうことだと思うので、やっぱりまずなんか寂しくてつらくて泣いてばかりいるっていう姿を見せてしまったり、そういうことを感じてられてしまうと、お母様もね、安心してなんか楽しい日々も今でも送れなくなっちゃうと思うんだよね。
やっぱりもっともっとなんか、今をなんか元気に楽しく生きていただきたいなと思いますけどね。
そうですね。
まあ本当にね、いっぱい食べて、一緒に食べて飲んでね、いっぱい喋って。
うん、そうですよ。
うん。で、まあテクノロジーも使っていいんじゃないですか。
ちょっとね、あの一言だけ言うと、お母さんの言葉で、あの五重音、あから和音のんまで全部録音して、将来自分の好きなようにお母さんの言葉をね、増語して、あああの言葉をもう一回聞きたいと思ったらそれ聞けばいいんですよ。
ボカロじゃないけど、なんかね、いろんな形でなんかね、今はね、お母様の思い出を、まあ今から考えるわけじゃないけど、なんかそういうね、可能性はいっぱいありますし。
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そうです。
はい。
ぜひ、困ったちゃん、悲しんでわかりないで、前を向いて楽しくお母様と日々を過ごしてくださいね。
さてこの番組では、あなたのお悩み解決方法を、まきさんと一緒に探っていきます。
メールは、maki__rkbr.jpで皆様のお悩みをお待ちしております。