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ようこそ、まきの部屋へ。教育コンサルタントの有田真樹です。
ご機嫌いかがですか。園田哲也です。
毎日ご機嫌に過ごせれば最高の人生ですが、なかなかそんなわけにはいきません。
学校から職場、そして家庭まで、さまざまな悩みはつきません。
悩みの多くは、人間関係が原因となっています。
この番組、まきの部屋では、誰もが陥りやすい人間関係の思い込みや錯覚から抜け出し、
お悩みを解決する方法を有田真樹さんと探っていきます。
真樹さん、今回はですね、これまた難しいお悩みですね。
中川氏にお住まいの40代の女性の方、匿名希望ということです。
子供が高校2年に上がり、急にやる気をなくし、学校を辞めたいと言い出しました。
何かやりたいことがあるのか、どうしたいのかなど聞いても何も言いません。
ゴールデンウィークから学校も行かずに、ただ部屋でゴロゴロしています。
何か目的があるのだったらいいのですが、どうしたらいいのですか?
旦那に相談しても、空返事ばかりで進展に取り合ってくれません。
これだけなんですかね。
はい。
そうですか。
お母様からすると大きなお悩みですよね。
そうですね。
高校2年生、また微妙な17歳ぐらいですかね。
このお子さんが男の子か女の子かもわからないし、
ご兄弟がいるのかどうかというところもわからないので。
情報が少ないですね。
もうちょっと情報があったら、もう少し的確にというか、可能性を高くお答えできるかもしれませんが、
いただいた情報の中で、一つ気になるところがありまして、
このお母様、とってもお子さんのことを思ってあって、将来のことを案じてあると思うんですけれども、
将来のことを案じるというのは、大人の癖だと思うんですよね。
将来を案じるのは大人の癖。
大人というのを大人と言いますかね、やっぱり30代40代で年を重ねれば重ねるほど
自分の人生の歴史が長くなりますので、あの時こうしておけばよかったとかね、やっぱり後悔が多少あると思うんですよ。
もっと勉強しておけばよかったとか、あの時の判断はあれじゃない方が良かったんじゃないかとかね。
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もちろんその反省とかいうものっていうのは年齢が上がれば上がるほど、いろいろと振り返るべきことが多いと。
だからこのお母様も40代となると、いろんな選択をなさって、結婚されてお子様生まれて、いろんな状況の中でご自身のことを顧みていると。
そんな中、お子さんはって言ったら、高校2年生ですからまだ17歳になる年ですね。
となるとですね、子どもさんにとっては初めての試練というか、別に過去の人生を振り返っても、ああすればよかったとかこうすればよかったとかない人にとってはですね、
将来目的を持たなければいけないとか、将来を考えて今を生きていかなきゃいけないというふうに思いに達するのには、まだ若すぎると思うんですよ。
もちろん将来こういう職業に就きたいとか、分かりやすいことには目標はあるでしょうが、なかなかこの多分このお悩みに関しては、人間関係なのか恋愛なのか、たまた勉強のことかよく分かりませんけれども、
つまり私がなぜこういうことを言うかというと、この質問の中に何かやりたいことがあるのか、どうしたいのかなど聞いても何も言いませんと書いてありますね。
これを聞く前に、なぜそんな気持ちになったの?何かあったの?から聞いてほしいです。
そうですね。学校に行く気がなくなっちゃった。急にやる気がなくなっちゃった。学校辞めたいと言ってる。その原因が何なのかを、まずはしっかりと聞いてあげることが大事だということですね。
そうです。じゃないと目標も目的も見つからないでしょう。
何やりたいの?どうしたいの?学校行かないからきっと何かやりたいことあるんだろうなっていうちょっと思い込みがあるけど、もしかしたらやりたいことがあって学校に行かないんでもなくて、学校に行きたくない何らかの理由があるかもしれない。
そこをちゃんと共有してあげて、しっかり聞いてあげることがまず第一歩なんじゃないかなということですか。
そうですね。だから例えば変な例えですけれども、例えばじゃあ何か犯罪がありますと。何をどうしたんだ?どういうことをやったんだ?っていう前に、なぜそうなったのかとかね。
私やっぱりあの昨今のニュースとか見ていて、子供が親を殺したとか夫婦でこうなったとかいろいろある中で、でもなぜっていうのから考えないといけないと思うんですよね。
もちろん結果だけ見ると加害者が悪いですよ。悪いけれども、でもそこに至ったまでのやっぱり常常釈量という言葉もあるとおり、理由によってずいぶんその後のことっていうのは変わってくると思うんですけれども、やっぱり学校に行かないっていうのも行きたくないっていうのもいろんな理由があって様々だと思うんですよね。
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中にはなんですけれども、やっぱり大学を進学を諦めたっていうあるお嬢さんがいて、その子はもう私勉強したくない、やっぱり就職したい、お金稼ぎたいとか言い張ってたけれど、その子を呼び出してしっかり聞いたら本当は妹と弟がいて、うち家系が苦しそうだからやっぱり行きたくないって言えばいいかなと思ってっていうけなげなことを言った子もいた。
自分が働いて少しでも家系の助けができればというふうにその子は思ってたんですね。
だけどそれを親にも悟られたくないっていう子もいて、だから一口に学校を辞めたいとか進学辞めたいとか言っても単なるわがままなのか。
また特にこの高校2年生に上がったばっかりっていうこの思春期の時期。
この特命希望の時期とか。
何かやりたいことがあるのをどうしたらいいの?聞いても何も言いません。何も言いたくないかもしれないしですね。
だから最初はまず何かを聞くんじゃなくて寄り添ってあげるとか、ただ一緒にいるだけで向こうが自然と口開いてくるまで待ってあげるみたいなのも何かあっていいような気がするんですけど。
それに関しては寄り添い方っていうのが非常に難しいと思いますけれども、子供、大人もそうかもしれないですけど子供っていうのは特にですね。
学校でいじめが合ってるのとかね体調が悪いのとか聞いた時に違うことは違うって首を振ったり口で違うって言ったりするんですよ。
でもずぼしだった場合はうんとまでは言わないけど否定もしないんです。
だからその違うという首の振り方っていうのをちゃんと観察してじゃあ今から聞くけどお母さんに話してほしいって何かいじめに合ってるのとか。
なんかあの体の調子が悪いのとかね勉強に本当はついていけないのとかいろんなエッセンスをやっぱり10ぐらい抽出してその反応を見る。
それ1回だけじゃなくて何回も同じこと翌日もまあコンディションにもよりますけどね聞いてみて。
で救いがあるのは部屋でゴロゴロしているということなんですけど家が嫌いなわけじゃないんですよね。
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ああそうか。
家にはいるわけですね。
普通ですね親に反抗して親がうざいとかだったらどっか友達のとこ行ったりとかしてね帰ってこないとかもっとなんか悪い遊びに集中したいとかで戻って家で状態にはなるんですけれども
家でゴロゴロしているということ自体親に当ててほしいんですよその悩んでいること。
家の中に問題があるわけじゃないってことですね。
そうですだからここに関してはこのお悩みのねこの40代女性の方お母様は心配しなくていいです。
うちに問題があるわけじゃないんだと部屋でゴロゴロしているからやっぱりお母さん当ててほしいわと私をもっと探ってっていうこの合図なんですよ。
でもこれ女の子なのか男の子なのかによってもだいぶなんか違いそうな気がしますけどね。
男の子だとあんまりなんか母ちゃんうるせーわって思って余計なんか心閉ざしてしまうようなところもありそうな気もしますし。
ここは多少男の女の違いが出てくるので男の子か女の子かっていうのによっても寄り添い方というのは変わってきますがとりあえず何なのこれなのこれなのって具体的に聞いてあげることですね。
これ広いでしょ何かやりたいことあるのとか目的あるので大人の物差しで聞いているので。
でもまずはその原因ですよね。
そうです。
だから将来のことよりも今こういうふうになっているのは何なのかそこの話をなるべく本人の口から喋ってもらえるようなそこを目指してやっていくといいということですよね。
もう一個の策としてはこれは作り話であったとしてもお母さんも高校1,2年の頃ねっていう言い方をして実は学校に行きたくないっていう時があったんだっていう話をしてもう辞めたいと思った時期があったと。
あなたがどうかわかんないけど私の場合は先生からいじめにあったとかね。
大失恋して恥ずかしかったとかね。
そんなんで行きたくなくなったけどあなたはどうなのと。
こっちから弱みを見せてあげると話しやすくなるかもしれません。
今回はちょっと情報が少なくてもしかしたらこの匿名希望さんの状況と違うかもしれないですけどまずはちょっといろいろと球を投げてみて。
そして観察することですよね。
そこで何かまた出てきたら改めてご相談いただけたらですねもしかしたらもう少し突っ込んだお話ができるかもしれないですね。
ぜひともお願いします。
旦那様も空返事なのは行かないと困るのよとふわっと言ってるから旦那様も空返事だと思いますので何で悩んでるからあなた言ってと言うといいと思うのでそこまでお母さん頑張ってください。
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この番組では皆さんのお悩みをお待ちしております。
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