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ようこそ、まきの部屋へ。 教育コンサルタントの有田真樹です。
ご機嫌いかがですか。園田哲也です。
毎日ご機嫌に過ごせれば最高の人生ですが、なかなかそんなわけにはいきません。
学校から職場、そして家庭まで、さまざまな悩みはつきません。
悩みの多くは、人間関係が原因となっています。
この番組、まきの部屋では、誰もが陥りやすい人間関係の思い込みや錯覚から抜け出し、
お悩みを解決する方法を有田真樹さんと探っていきます。
いよいよ、出会いと別れ、そんなのが次々と起こる、そんな季節ですね。
今がピークっていうことですかね。これからかな。
この時期になると、いろいろと引きこもごもっていうこともあるんじゃないですかね。
寂しくなるわとかね。
まきさんもいろいろあったでしょ、出会い別れ。
ありすぎました。
やっぱりそういうのを繰り返して、だんだん人間って成長していくし、奥行きができてきたり、
その人の魅力も大きく膨らんでいくような気がするんですが、
ただ当事者にとっては、新しい環境に、今までの環境から離れて入っていくのって結構大変ですよね。
やっぱり人間って、慣れるまでがきついですよね。
そうですよね。
知らない環境に飛び込んでいくときに気を付ける方法って何かありますか。
そうですね。私は本当にそれにずいぶん悩んできた人間なので、新しい環境がとっても苦手な、見えないでしょ。
なんか牧さん、どこ行ってもちゃんと順応できるっていうか、たくましく生き抜いていきそうな感じがするんですけども。
もうこればっかりはですね、私自分を褒めてあげたい。
私あんまり努力が得意な方ではないんですけれども、そもそも一人っ子で、新しい環境とか人とのお付き合いっていうのが苦手な子だったんですよ。
意外でしょ。
だからこそ頑張って今のようになってきたっていう。
もう本当に子供の頃なんかはですね、いじめられっ子だったんですよ。おとなしすぎて。
なんか言われても何も言わないで。
もう言えないし、いるかいないかわからないぐらいおとなしかったんですよ。これでも。
そんなひっくり返らないでください。
そういう自分が嫌で変わりたくてずっと努力してきたところ、今のようなキャラクターだったり人格ができあがってきたと。
なんか振り切りすぎてうるさいって言われるようになりました。
逆に昔はどこにいるのかわかんないですね、まきちゃんは、なんて言われてた子供だったんで。
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それが逆にもう。
食べるのも遅くて。
もう左から右に右から左に大きく振り切っちゃったわけですよ。
振り切りすぎてね、もう本当にね、食べるのも遅くてね、なんかもうちょっと食べなさいって言われて、元気が出ないよ食べないとって言われてたのに、今はね、もういい加減食べるのやめたら。
でもそういうことを実現できたっていうことは、いろいろとこれまで大きなハードルをいくつも乗り越えてきたという。
そう、だから私が伝えたいのは、もちろん人間不可能なこともあるかもしれないけど、でもない部分は、自分がこう苦手だなと思うことは、絶対本気で頑張ろうと思ったら、もう振り切れますよ。
だからこれからその今ちょうどまさに出会いと別れの季節ですけれども、やっぱりそのワクワクして前向きな人と、やっぱり昔の私みたいにね、ちょっとおどおどしたりとか、なじめないなと思っている人いると思いますけど、結局みんなね、大丈夫なんです。
ただ自分が本気でね、変わりたいと思えるかどうかということは、私も体現してますから。
だからそれでね、変われなかったら、このラジオに遊びに来てほしいんですけれども、やっぱり気持ちの持ちよう。
自分の気持ちの持ちようがとにかく大事だと。
ただやっぱりこう新しい場所に入っていくと、いろんな人と人間関係をゼロから作っていかなくちゃいけないですよね。
これ難しいですね。
これなんかいいコツというか、やっぱりゼロから始まる人間関係。
当然そこでいい人間関係ができれば、そのコミュニティの中でも自分の居場所ができるし、とても居心地が良くなるでしょうけど、最初このコミュニケーションがうまくいかなかったり、人間関係作れないと孤立してしまったり。
やっぱりね、人いろんな面があるから、自分のいいところが大きく出るか、悪いところが出ちゃうのか、悪い子に触れてしまうこともありますよね。
そうですね。だから人間関係を作るポイント、コツっていうのは2つありまして。
2つ。
2つ。私が見出した方法なんですけどね。
まず1つは、よく私、新入社員教育の時に言うんですけれども、自分に同性の兄弟いる?って聞くんですよ。
園田さん、男性ですよね。
私は、兄弟ですか?
いや、実は妹なんです。
妹ちゃんですか。
園田さんの場合はいらっしゃらないですけれども、だいたい50人くらいのクラスで聞くと、4、5割、半分近くの人は同性の兄弟がいるって手を挙げるんですよ。
その中で、自分と性格似ている人は挙げたまま、似ていなければ手を下ろしてって言ったら、ほとんどの人が下げます。
同性の兄弟ってやっぱり性格が違うことが多いんですか。
そう。つまりですね、同じ遺伝子から生まれていて、同じ生活様式で育っていて、同じ性別であっても、性格は似ない人の方が多い。
ということは、新しい職場に行ったり、進休したりして、遺伝子違います。家庭が違います。
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性別も一緒だったり違ったりしますけれど、多様性だからそれ以外の人もいらっしゃるし。
そんなのを考えたら、そもそも気が合う人なんてほとんどいないということを知るだけで、
なんか誰か気が合う人いないかな、いないなってネガティブに思うことがなくなる。
最初からもうピシャッと気が合う人なんてのはそもそもいないんだと。
それに考えが行き着くとどうなるかって言ったら、たまたま好きな食べ物が一緒とか、趣味が一緒、部活が一緒。
たった1個の共通項を見つけただけで喜べる自分に生まれ変わるんですよ。
そうか。なんか違う違うって思ってそこでがっくりするんじゃなくて、
同じところ、同じ物を見て喜んでるなとか、同じ物を食べて喜ぶんだなっていう同じところを見つかるだけで仲間意識が生まれてくるし。
そうなんですよ。
違いに傷つくんではなくて、同じことを見つけた喜びを大事にしていくことが大事なんですね。
いわゆる加点式、プラス。もともと0かマイナスなんだって。
一緒だ、イエーイ、プラス1と。プラス1、プラス1ってしていけばいいので、これは恋愛も同じですよね。
そうか。なんかこの人って自分の理想を思ってたのと違うなっていうよりも、
こんなところ自分と同じ価値観なんだなとか、こんな景色を見て同じように感じるんだなとか。
だからこれは年代に関係なくなんですけど、恋愛が得意じゃないっていう人の特徴として、
理想の人がどこかにいる、白馬に乗った王子様とかお姫様みたいなのがいると思っていると思いますけど、
そう思っていると仮に様子が似ていて、あの人いいなと思っても、なんか違う、なんか違うって言って常にがっかりしていくわけですよ。
恋愛なんてってなるけど、恋愛上手な人の特徴は、そもそも大きく期待しない。
自分の生理的に嫌なことだけを排除している人であれば、ずっと見ていて、
素敵、ここも素敵ってなっていって恋愛心になったりとか、あるいは素敵な上司として見たりとか、
そんな風になっていくので、やっぱり宝探しが上手な人。
そうか。
人の中に眠っている宝を見つけて、宝を見つけた瞬間に人ずつ喜んで、ポイントがボンボン上がっていくと。
そうです。
そんな風に考えるといいかもしれないですね。
だからね、人として絶対許せないところっていうのは持ってていいと思いますよ。
これがあるからあの人は嫌いだ、それはあっていいけど、なんとなくああいうのが嫌いだからっていうのはもったいないことをしていて、
嫌いなところなんて絶対あるはずだから、それよりも宝探しをするような楽しみを持って、
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出会いの場、新しい環境ですね、そこに行くと喜びの毎日に変わると思います。
まきさんなんか2つあるって言いましたけど、もう1つはなんでしょう?
もう1個はですね、これ特に私研修の時に最後に鼻向けの言葉として言ってるんですけれども、
人は人で磨かれる。
これですね、人は人で磨かれるということです。
よくね、ゲームをやってたり漫画見たりしたら感受性は育つとかね、反論する方も実はいっぱいあってきました。
だけどやっぱり人っていうのはちゃんとね、この3次元でリアルに同じ人同士であっても、
例えば今日は機嫌のいい園田さん、機嫌のいい有田真樹で出会った時の空気感ってその時にしかない一期一会のものがあるし、
また機嫌の悪い有田真樹と普段の園田さんと会った時でも空気感って違うはずだし、
なのでやっぱり人は人と会って会話をして得るものってすっごく深くあるんですよね。
それは唯一のもので、だから本を見てればいいです、ゲームしてればいいですと言ってる方、すっごくもったいないんですよ。
人間って唯一言葉を話す動物ですよね。もちろん犬同士の何かわかるサインっていうのは出してるとは思いますが、
人間みたいにバリエーションはないです。やっぱり言葉の裏とかね、読めるっていうこと、そういうのを感じるためにはたくさんの種類の人と会う、これすごく大事ですね。
それに気づく若者っていうのが最近2割ほどいて、住人中2割ぐらい。そういう若者っていうのは進んでですね、ゾスっていう言葉わかります?
ゾス。
ゾス。なんかね、お前行ってこい、ゾスって言ってね、答える企業があるんですけれども。
なんかちょっと体育会系、野球部がゾスって。
実はこれちょっと数ヶ月前に話題になったんですが、最近の若者はね、気骨がないとかね、大人しすぎるとか一般的には言われてますけど、やっぱりその中に眠っているのは、我々が強い力を引っ張り出してあげないといけないんですね。
それがもうすでに現れているのが、そのゾスという環境の中に自ら身を置く若者がいましてね。
やっぱり人と一緒にいることによって、僕たち私たちは磨かれる、叱られること大事だ、自分のステップアップなってると気づいている人たちがいるんですよ。
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この能力はどの若者にもあります。
眠ってるだけ。
なので、どうかね、これ聞いている若者の皆さん、自分の中に眠っている能力がたくさんある。
それはこの時期の出会いを大切にすること、そこに尽きると思います。
でも若者だけじゃなくて、我々のような年齢の人間でも、まだまだ磨けるところいっぱいあるでしょうしね。
そのためには人と付き合う。
そして人と出会ったら、なるべく加点方式でいいところを見て積み上げていくということですね。
今日もどうもありがとうございました。
新しい生活を始める皆さん、ぜひ素晴らしい世界が広がりますように応援しております。
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