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こんばんは、Makikoです。
今日から、パーソナルトレーナーの方について、私自身のトレーニングを開始できました。
やった、やった、やった。
今までは、ルネサンスの中でも乳がんに特化した方たちがいらっしゃって、
そこのセンターのパーソナルトレーナーについて、エクササイズを教えてもらっていて、
その先生が、たぶん私が教えていることは、普通の乳がんのことを知っているとか知らないとか関係なく、
普通のトレーナーでも教えられると思うよって言ってくださって、
私もタイミングでやりたかったので、探しまして、今日からお願いをしてやってまいりまして、
すごくすごく嬉しい。しっかりここに残しておきたいなと思った。
10月後9ヶ月くらいでしょ。私にとってちょっとこの9ヶ月長かったかな。
その前は、もう決められたスケジュールで、ただひたすらこなす。
もうついていくっていうか、それがなくなって終わりかと思ったら、
なわけないんだよね。それはそうなんだろうけど、自分の中ではもう終わりだ。
もう終われるっていう思いがすごく強かったからね。こんなの嫌だみたいな。しかしっていう。
もうどうしていいか分からなくて、自分で探してやっと見つけたのが、
素晴らしいルネサンスの先生方で、その先生にもう一から教えてもらって、
ストレッチポールの使い方からどうやってゴリゴリした方がいいとか、肩の使い方がどうだとか、
後ろの背中の筋肉の使い方がどうだとか、本当に素晴らしいことを教えていただいて、
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ものすごくものすごく一日一日、体が変わっていったと思う。
最初は本当に痛かったし、本当に痛くて痛くて痛くて。
毎日だよね、その先生についたのがたぶん、いつ頃だったんだろう、9月とか8月とかかな。
だからそれから、もう最近まで、今はゴリゴリしないのも、
ちょっと不足とかが出てきたりしていて、痛いからしないんだけど、
でも何ヶ月も毎日、ストレッチポールでゴリゴリやって、胸を開いて、肩甲骨を後ろに持っていけるように、
体を改造して、クリーム塗ってストレッチして、それはそれはストイックな毎日でした。
本当にもう嫌になっちゃうと思わない、もう思わない、とにかくやるっていう。
だってそうじゃないと固くなっちゃうんだもん。
本当にそれは感じた。2日くらいどこか旅行行ったりしてやらないと、
本当に自分の体が固くなっているのがわかって、いやこれやばい、上がらなくなっちゃう、肩がみたいな。
もうだから恐怖感というか、切羽詰まって毎日やってた。
そういう状態が体だったじゃない、気持ちもさ、もう何でこんなに痛いのか全然わかんないし、
えー何なのこれっていうことが毎日毎日で、どうにかなるんだろうって思ってあっちこっちあっちこっち行ったけど、
結局どうにもならないっぽいっていう。
目に見えて薬を何重飲んだから次その痛みが消えるとか、そういうことは起こらない。
っていうことがわかって、じゃあ本当に温めるとか、わかんないんだよそれが効果があるのかわかんないけど、
温める、あるのかわかんないってわけじゃない、効果があるんだ、そうだそうだお風呂入ると効果があるもん。
温めるでしょ、それからストレッチするでしょ、ストレッチは絶対に痛くても伸ばす。
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あとは筋トレだよね、もう無理しないっていうところで止める筋トレをする。
やってきたよ本当に、本当にやってきた。
よくやった。
でもさ、昨日のマギーズのところのつぶやきでもみんなに伝えたと思うんだけど、
本当に張り詰めた、ラララっていう感じだったような気がする。
もう本当に張り詰めてたね。
だって張り詰めちゃうよね、もうやらなきゃ上がらなくなるとかさ、痛くて痛くてどうしようもないとかさ、
そりゃ気持ちも張り詰めますよ。
そういう中で治療も張り詰めてますよ。
だってなんだろう、気持ちはね、がん細胞を増やさないっていうことが最近わかったからさ、あれっていう感じなんだけど、
でも負けるかみたいな、がん細胞というものが体の中にあるのならば、
とりあえずいたほしくないから、出ててくださいっていう立場でいたわけじゃない。
だから油断大敵っていうか、受け入れるんだけど油断は禁物、油断ができないっていうか、
そういう生活ってそうそうないじゃん。
本当張り詰めてたんだなと思った。
それでね、昨日張り詰めてたんだっていうのが気持ち的にもすごくわかったじゃないで、
なんとなく固まっていたものがまた一段階解けたっていう気がしたんだよね。
気持ちがそういう状態になった上での、今日の体の面でのもう一歩先へっていう、
その段階が変わった感じがしているのはすごくすごく嬉しいですね。
やっていくぞっていう感じがする。
ただ本当今日の先生とのやり取りで一番多かったのが、
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やろうと思えばやれるんです。でもやったら次の日痛いんです。
膨らんじゃうんです。腐朽になっちゃうんです。
やりたいんです。多分やれるんです。
でもやっちゃいけないんです。
悔しいんだよ。もっとできるもん。ガンガンやりたいもん。
でもやらない。体が違うから。リンパないから。
それは何かいまだに何かがっかりだよ。
うーん。がっかりだよ。
でも無理することもない。無理してそれを何か受け入れねばならぬのだ。
今すぐにっていうことではないからね。
やっとそれができた。
やっとそれができた。
やっとそういう自分だっていうことを受け入れられるように
なったのかもしれない。どうなんだろう。
でも、マギーズね。マギーズ東京。
マギーズ東京。
マギーズ東京。
マギーズ東京。
マギーズ東京。
マギーズ東京。
マギーズね。マギーズ東京。
で、私が本当に好きだなって思うのが
能動的に関わるっていう。そういう精神なんだよね。
自分からやっていきましょうねって。
治療でもそう。看護師さんとの付き合い方でもそう。
こういうリハビリでもそう。待つんじゃない。
自分からやっていこうっていう。
そういうことが書かれていた気がする。
で、そこがすごく好きだなと思ったんだよね。
能動的なパートナーになるっていうことをおっしゃってたんだよね。
英語でなんて言ってたのかちょっとここに書いてあるのでわからないんだけれども。
自分がやる。自分からやることで
その気分が良くなるでしょ。ねって。
で、自分自身が
自分に合ったやり方を
自分で探していくっていう。その時期時期もあるしね。
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同じ病気でも同じタイプの乳がんでも
全然違うの本当に人によって出方が。
だから自分で探していくしかない。
そこにこれやって大丈夫だったなとか
これやったらちょっと痛かったかなとか
実験として楽しいねって風に思えたらいいなと思う。
今思い出したのがそこもうこれで最後にするけど
ところジョージさんが言ってたことでね
なんかちょっと変わったなって思う。
言ってたことでね
なんかちょっと変わった人とか
なんかあんまり合わない人がいるじゃない。
で、そういう人を見た時に
奥さんとね
次はどんな行動をするか想像しようぜみたいな。
それで、あんまりっていう人がね
なんかこんなことした
それを笑っちゃうっていう
笑っちまおうぜみたいなそういう捉え方をするって言ってて
その精神ってすごいいいなって思うんだよね
やりたいなって
だからそんな感じで
一つ一つ試して
一つ一つできることを
無理なくね
戦うのでもなくね
自分を大事にやっていけたらいいなって思います。
ということで祝
今日は祝
パーソナルトレーニング普通の開始の日でした。
パチパチパチパチパチ
じゃああの
今日も
なんかもう目がショボショボしてるんだけれども
みんなゆっくり
ゆっくり
体も心も休まる夜になりますね。
なるね。
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では今日も本当にありがとうございました。
またここで会おうね。バイバイ。
