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スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。
これは、ある私の一人の大好きな友達、親友に向けて話していて、
なんか思ったことがあって、
言葉って、力があるけど、たまに余計だよな、みたいな、
余計だっていう言い方は、あまりにも否定的かもしれないんだけど、
言葉には言霊っても言うけれども、
思いがあるじゃない単語には、
愛してるとか、もう愛してるっていうそのものに、なんか世界観がある気がしてて、
それをどういうふうに捉えるかっていうのは、人それぞれだとは言っても、
愛しているが、悲しみになったりする人もいるのかな、
悲しみになったりする人もいるのかな、
美味しいとかっていう風にはならないと思うんだよね。
なんでもいいと思う、だいぶ遠くのすごい想像力がある人です。
なんかそんな気がしてて、
私はものすごく、ものすごく、ものすごく、ものすごく、
彼女が良くなりますように、とか、
早く自分が彼女がやりたい畑に戻れますように、とか、
そういうことを思うんだけど、
それを彼女に向けて言うときに、
なんか違うなと思って、
それで今ここに来て、
私が今ここに残しているっていうのも、
音にしたいなと思って、
とか言いながらもう2分40秒になりますけれども、
音を残したいなと思って、
で、このまま無言のままちょっとしばらく、
放置します。そうじゃないとピアノが後で乗せれないので。
なので私はこのまま消えますけれども、
その前に、消えます、1回消えます、はい。
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スピーカー 2
では、
ではって言うのも変だけど、
私にとっても、
彼女にとっても、
スピーカー 1
他のみんなにとっても、他のって言うのもあれですね。
みんなにとっても。
ごめんなさいね。
彼女にとっても、みんなにとっても、
その家族にとっても、友達にとっても、
いい日になるね。
今日もここまで来てくれてありがとうございます。
じゃあ、また次の動画でお会いしましょう。
バイバイ。
じゃあまたねー。ここで会おうね。バイバイ。