今日はかなりあっちこっち寄り道しながら話してるので、誰もついてくれないかもしれないんだけども、めげずにアップしたいと思います。結論から言うと、アレキサンダーテクニックと古武術と音楽のハーモニーがパワーアップして合体したんだよね。ブラジル時代にアレクサンダーテクニックを2年間の講師養成コースに入って、自分の体で体感しながら学んでいった時に禅とか武術の世界の文献も課題図書みたいになってて、読みながら、なんて共通することが多いんだろうって感じていたんだよね。仏教のことも非暴力コミュニケーションの本も参考文献になってたから、共通項を探すのが楽しくていろいろ研究していたんだよね。ただその時音楽のハーモニーは“仲間”ではなかったんだよね。今回初めて私の師匠のシルビアの教材の中で、彼女がこれだけは肝に命じていきなさい。よって言う哲学的なパートがあって、あまりにも哲学すぎて、よくわからないから、ChatGPTも駆使して何とか理解しようと、そしてその内容を翻訳してこれからのコースに役立てようとしてるの。でね、びっくりしたことがあったの。それは、彼女が1番大事にしたいって書いていることが、まるっきりアレキサンダーテクニックの創始者アレクサンダーさんと同じなんだよね。“de si mesmo(自分らしく(ある) 。シルビアも、アレクサンダーさんもこの言葉を言っているの。それがびっくりしてそれを考えながら今日ピアノを弾いていたときに、先日言われた古武術ともつながっちゃって、今までのわかっていましたって言うレベルから、少し理解したかもって言うレベルになった気がして感動して。それで焦ってここにやってきてみんなにシェアしたいって思いました。ちょっと長めなんだけど、興味がある人は聞いてみてね。
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おはようございます、Makikoです。
あのね、私今、ハーモニーのコースをやるにあたり、
シルビアが、シルビアっていうのは私のピアノの恩師で、人生の恩師で、
そのハーモニーのね、先生なんだけど、
で、そのシルビアが渡してくれた大事な大事な、
なんていうんだろう、彼女の哲学みたいな部分を今、
一生懸命日本語に訳していて、
まあわからん。深すぎて。
で、いろいろあって、今日さっき弾きながらも、
Perception
Perception
Perceptionと、
Un camillo dos acordes
だから、The road of chords かな?
聞こえてきている、その、私はPerceptionは、
四角とか、五感みたいなもの、食べるとはちょっと違うけど、
メロディを聞いているとか、
これが3度だとか、これは4度、これは5度とか、
これはFメジャーだとか、なんかそういうこの認識ね、
と、聞こえている認識の部分、聞こえてわかっていることと、
あとじゃあ、これはスイスだとか、
これはドミナントだとか、
これはAマイナーで、これはCメジャーと同じだとか、
それはちょっと音楽理論かもしれないんだけど、
それがどうやって動いていっているかっていう、その、
これは251だとか、
これはマイナーで動いていっているとか、なんかその、
コードの進行とPerceptionが、
03:06
合体、平和な合体をするみたいなことを言ってて、
それって一体何?と思いながら、さっき弾いてたんだけど、
それは私が大好きな、
ハダメスの、ザンザンとインコパカバーナっていうやつの、
例えば、例えばって弾いちゃうとまた話が変わってしまう。
そこは弾かないけど、弾きながら、
メロディーはこっちに行きながら、
コードの進行はこっちなのか、
それを瞬時に分かって、
分かってというか、
噛み合わせて、合体させて弾いていくっていうことの、
何たる難しいことよ、みたいなことを思いながら弾いてて、
で、それプラス、
なんかすごく哲学的じゃない?
それで、それプラス、
彼女が最後に、みたいな、何が大事かっていう
コンクルージョンのところで、
ジシメズモって書いてあったのよ。
ジ、シ、エス、アイ、メズモ。
これって、私、
た、ま、ほ、ど、
アレキサンダーテクニックでやったことなのよね。
また、
イスタープレゼンチっていうことも確か言ってたと思うんだけど、
それも、イスタープレゼンチっていうのは、
Be Now かな。
それもものすごく、
アレキサンダーテクニックでやってたのよ。
アレキサンテクニックっていうか、
音楽家のためのボディコンシュアスネスというコースで、
3年くらい、私はもうかじりついて、
分かりたくてかじりついてやってたんだけど、
それは何でかというと、
私がずっと悩んで、悩んでというか苦しんでいた、
痛みがあったんだけど、痛みで、
弾くなと、先生に弾くなと、
ドクターに弾くなと言われたのに、
言われて、
ものすごい困ってて、
で、その
音楽家のためのボディコンシュアスネスをやっている
エレーニ、エレーニっていう先生のところに行ったら、
1時間半くらいのセッションで、
06:00
弾けちゃったのよ。
なんかもう、羽が生えたかのように。
何?と思って、
で、もうちょっとその世界から、
あの、
思いが離れなくなっちゃって、
で、
コースをたくさん取って、
で、
2年コースとか、
先生になるために、
もっともっと勉強しましょうね、みたいな、
そういうコースとかを取ったりとかしてた。
で、それもまさに本当に、
今、自分であるというか、
今なんだよね。
今であるってことと、
自分であるということなんだよね。
なんかそこが、おいおいおい、繋がっちゃったねと思って。
で、何週間か前に、
古武術、日本の古武術とか武術で、
ものすごい権威の先生に、
私の悩みというか、
音に対する悩みを聞いてもらったときに、
もうピアノが今日めちゃめちゃなんだけど、
全然そっちに、
注意もいけないくらい、
本当に頭がフル回転してるんだけど、
そこをね、さらっといけるようになりたいなと思いますが、
その先生に、
音、
音に導かれていけば、
その中に答えがあるでしょうみたいな。
音を聴けっていうか、
ということは、つまり、
そこにいなさいと、
何て言うんだろう、
ああ、弾けるかなとかではない。
音を弾く瞬間に、
いなさいっていうことなんだよね。
弾いた後に間違えちゃったとか、
それはもう過去なんだよね。
次にはもう、
音が伸びていったり、
その次の音があるわけだよね。
でも、人って、
弾く前の心配事と、
弾いた後の心配事の方が、
なんか気持ちが揺れて、
そこにいないんだよね。
叩いちゃった、ごめん。
だから、それにものすごく全部予通するんだなっていうことに、
なんかさっき、あらら、
09:01
全部がまさかハーモニーのレッスンで、
もう繋がるとは思ってなかったから、
ただ最後の、ここでも何回か言ったと思うんだけど、
私は自分の声を聞くっていうことを、
この9月から実行に移していって、
それをやった時に、
全てハーモニーが、
自分のものになったっていう気がしたんだよね。
40回最後の一時に。
それの何をしていたかっていうと、
まさに今聞こえてて、
例えばこのドが聞こえてて、
このドに前後のコードの進行だとか、
メロディーの流れとかがある中で、
このドにお前は、お前ってなったしね、
どういうコードを付けたいのだっていうことを、
自分にものすごい問いてたんだよね。
私はどうしたいのかっていう。
それを、これだったら、
これでもいいだろうし、
これでもいいだろうし、
これでもいいだろうし、
これでもいいだろうし、
何通りでもあるんだけど、
あなたはどうしたいのかっていうのを、
ものすごくその時だけ、
その前では、
シルビアが満足すればいいかぐらいな、
そういう出来たな感じでやってて。
で、その時だけ、
自分だったなっていう。
で、答えは自分の中にあるみたいな、
その古武術の先生のこととか、
アレキサンダーテクニックもそうで、答えはないっていう。
なんか今までも、
その、
繋がってるなってことは、
I know that.
知ってた。
I knew that.
知ってたけど、
Now I understood.
って感じ。
それもシルビアが言ってて、
Know
っていうのは、
知ってるっていうだけ。だから、
Recognize
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理解するためには、
コードのことを知らなきゃダメみたいな。
だから、RecognizeとCognizeの違いが分かんなくて、
めちゃめちゃYouTubeとか探して、
で、あ、そういうことか。
多分、私は英語はネイティブじゃないから分かんないんだけど、
Knowっていうのと、I understandっていうのは違うんだろうなと思ったよね。
知ってますっていうのと、
理解してますっていうのはまた違うじゃない。
だから、私はAさんのことを知ってます。
私はあなたのことを知ってる?
っていうのと、私はあなたのことを理解してますっていうのは、
話が全く違うじゃない。
だから、そういうことも
言ってたんだよね。
あなたと繋がってるなーっていうのは分かってたけど、
少し
その分かれたのが深くなったような気がした。
以上でございます。
もうこれ以上話したら何か訳が分かんなくなっちゃうと思うから。
でもとりあえず、それはね、なんか
なんかね、ちょっと口が空いちゃった。今。
あの、ね。
でもなんか、ほんとそれはね、
感じたので、残しておきます。
では、今日も本当にありがとうございます。
穏やかで、穏やかな日になるね。
では、今日もありがとうございました。
バイバーイ。
13:59
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