2024-03-17 10:42

EP1-106 痛みに訣別

痛みって、その背景にいろいろな思いがあると思うんだよね。私はね、自分がドクターストップかかったときのことを思い出すとね。だからここ数日出てる。浮腫と痛みに対してもう一回自分で自分にしっかり言ってみた。
00:06
スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。
今日は、もう痛みをいらないっていうことを、自分の身体にも、気持ちにも、すっごい言ったんだっていうことを、ちょっとみんなと共有したいんだけど、
私の中で、痛みって、自分を守るために、自分で作ったりする時があるなっていうのは、ここでも何回かシェアしたことがあると思うんだよね。
例えば、私がブラジルにいる時に、引けなくなったっていうのも、あれってもうちょっとすみません、
痛いドクターストップっていうことで、もう次のCD楽しみにしてるからとか、どうなのとか、そういうプレッシャーから、いや、ちょっとドクターストップかかったんで、みたいな。
守るために、あったりもしたり、あとは痛いと優しくしてもらうことがあるから、それも愛情をもっと欲しいんだぞっていうサインだったりとか、
結構痛みが持つ価値っていうかさ、そういう方はちょっと良くないと思うんだけど、でもあるなって私は思うの。
そうじゃない時もあると思うんだけどさ、でも私のその手が痛かった、ブラジルの時代に手が痛かったっていうのは、すごくそれはあったような気がする。
ちょうどリオのブルーノートで演奏するとか、サンパウロのブルーノートで演奏するとかっていうことを、そこのマネージャーさんとか、ブルーノートのマネージャーさんと話してたりしてて、
ものすごくそこで弾きたいんだけど、でも同時にもうちょっとこのなんだろう、なんだかよく分からないけど、ものすごく頑張らなきゃいけなくなっちゃった状況から逃げたいみたいな、そういう気持ちも多分あったんでね。
溜まったっていうか、すごかったと思う。
で、それを気持ちを自分でアラキさんテクニックを使って先生と一緒に気持ちを整える、整えるっていうか、気持ちに向き合ってあげて、
ちゃんとその恐怖だとか、逃げたいっていう気持ちをケアしてあげた時に、スルーって引けたんだよね、痛みなく。
03:09
スピーカー 1
ほんと不思議だよね。死ぬ場合はそうだった。
で、そういう経験があるから、なんか痛い時って、なんとなく自分の心の中に背景があるんじゃないかなって思うことが多いのね。
でね、今回のことに関しては、なんかまだ自分の中で、これがあることで両親に対して、ほら痛いでしょ、もっと私のことを見てとか、もっと私に優しい声をかけてとか、
そういうツールとしてね、まだ使っていたいっていう気持ちがどっかにあるのかもしれないなっていうのと、
パートナーに対して、パートナーめちゃめちゃ優しいのにも関わらず、なんかこれがあるからもっと優しくしてもらえるんじゃないかみたいな。
これがなくなったら、なんかちょっと素っ気なくされてしまうんじゃないかとか、なんかそういう不信感だよね、これは。
トラストしてない。そういう気持ちが自分の中にあって、で、まあ痛みも増長させているのかもしれない。
で、あれば、もしそういうのであれば、そういうことで痛みが起こっているなら、痛みよと。巻き込よと。
痛みで自分を守ったりする必要はもうないよって。
なぜなら、ここが私にとってちょっと最近また大きく自分で進歩したなと思うところは、なぜならもう私自身で自分を守ることができるし、
私自身で自分の人生をマネージできるよって。
その両親の愛情があるとかないとかそういうことではなくて、彼の愛情があるとかないとか、そういうこととは本当に別でそれがあろうがなかろうが、
あったらあったで、それはもう素晴らしいことであるけれども、それがあろうがなかろうが、私は私の人生を自分で本当に大切にマネージできるよねって。
痛みは必要ないよねって。大丈夫だよねって。私は自分でできるよねって。
だから、もう気づいてきてるよね。だから、痛みよ、と。
もういいから。もう私のために働いてくれなくて大丈夫。私が私を自分で守るからね、みたいなことをものすごく自分に言い聞く。
06:10
スピーカー 1
今ここのポッドキャストをみんなに伝えながらも、もう一回自分のように自分で言ってるんだけど、
それはものすごく、彼と一緒にこう、私たち流のリンパドレナージをやりながら、
スピーカー 2
本当に悲しくて、その悲しみを感じながら、もう大丈夫だからねっていうことをすごいすごい自分に伝えました。
スピーカー 1
痛みがなくても優しい友達たちがたくさんいる。
だって友達は優しいから。私に痛みがあるから優しいんじゃないの。友達はもうすっごい優しい人でしたから、
私に痛みがあろうがなかろうがみんな本当に優しいの。
で、私は私にもっともっともっともっと優しくしていけるっていうことがなんとなく見えてきたじゃない。
肝臓治療をしながら。そっちの方に一生懸命私はよちよちと歩いていってるんだけどさ。
昨日も初めてなんとなくずっと気になってたけど、なんか頼めなかったロイヤルミルクティーとかさ、
ナポリタン風パスタとかさ、なんか頼みたいなーって思ってたのになんかストップかけた。
なんでなんだろう。なんでやなんだろうね。よくわかんないんだけど、とりあえずストップがかかってた自分がいて、
いや、いいじゃん。食べたいんだから飲みたいんだから頼めばっていう。
面白いよね。なんでかよくわからないの。
でもそういうストップをかけてるなって自分がいたからそれに対してなんでっていう会話をなんか昨日もしてた。
別に高いわけじゃないんだよ、それが。ナポリタンなんて安い方なのに。
なんかコーヒーの子がかっこいいとか、なんかよくわかんないけどさ、まあまあまあ。
なんかそういうことでいろんな気づきがあるときに、あ、私はあっちに行きたいんだっていう方向に自分を向けてよくでしょって、
スピーカー 1
なんか一つ一つそっちの方に自分を向けている今日この頃です。
では以上です。今日もなんか温かい春の、ね、春が来てる。本当に来てるね。もうそろそろ旬分の日で。
09:04
スピーカー 1
太陽がどこに行くんだっけ?今回お羊座に行くんだっけ?なんかあんまり適当なこと言わないほうがいいね。
何で半分くらいになるってすごいよね。太陽が、太陽が半分になる。ちゃんと半分になるね。夜と昼間と。
うわすごいことだわ。ねー、ということで、えーと、今日も本当に本当に聞いてくれてありがとうございます。
えーと、私にとっても、あなたにとっても、あなたのファミリーにとっても、あなたの本当に素敵なペットのファミリーにとっても、
あなたのファミリーにとっても、私のかわいいかわいい2人のペットにとっても、2匹ちゃんにとっても、家族にとっても、誰にとっても、いい日になるね。
すごくいい日になるね。
そうだそうだ、今日はね、また違うグループセッションに参加してくる。
ほんとすごく、あのー、最近大好きになった、まだ会ったことはないけれども、
先生、清水先生という先生がいるので、ちょっと直接会えるのが楽しみ、すごく楽しみ。
また何かこう感じることとか、おーこれはみんなでも役に立つかも、みたいなことがあったら、ここでシェアするね。
じゃあ、またここで会おうね。バイバーイ。
10:42

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