バッシーの手術
スピーカー 1
こんばんは、Makikoです。
今ね、夜の11時。
で、どうして早々ここに今来たかというと、
今日ね、バッシーがあってね。
11日に手術だったじゃない?
それでね、えっと、今日バッシーで
痛い痛いって言われて、もうほんとにもうほら、
ね、あのー、手術痛かったから、
あーもう痛いにやだーと思って。
で、痛くなかった。
やっほー、すごいね、やっぱり先生ね。
それで、その、
スピーカー 2
順調だと思います?みたいな。
スピーカー 1
で、その後、治療院に行って、
えーと、圧迫?
圧迫してないといけないんだよね。
あのー、やっぱりリンパ感とか、
の、まだ、働きが、
えーと、しっかりしてないときは、
とにかく押して押して、みたいな。
スピーカー 2
で、膨らみを減らす、減らすってことを、
スピーカー 1
並行してやっていくっていうか、
そっちがメインになっていく、
なって、で、
ちょっとまた膨らんできたりとか、もっとこう、
なんとかしたい場合は、また、
あのー、手術をするっていう、
そういうことが、まあ、これから、
私の人生の中で起こっていくことになるのかな。
リンパ感と治療
スピーカー 1
で、なんか、うーんと、
結構へこんでた、
あのー、なんて言うんだろうな、
その、
これが、なんとなく始まったのが、
本格的に始まったのが、
3月の、まあ、
2週目ぐらいだったんだけどさ、
どんどんどんどん手が膨らんでいって、
うーん、やばいな、みたいな。
スピーカー 2
でも、まさか自分が富士になるなんて思ってないから、
スピーカー 1
で、それで、3月25日に、
スピーカー 2
富士ですよー、みたいな。
スピーカー 1
で、私にとっては、なんていうの、
聖典の霹靂っていうの、
スピーカー 2
あってる。
スピーカー 1
だから、その、は?っていう感じだったわけじゃん。
だからさ、去年、
まあ、一昨年だけど、22年の末に、
はい、あんた乳がんって言われてさ、
はい、たぶん全滴ー、みたいな。
リンプにもあるし、っていう。
まあ、そういう言い方されてないけど、
は?だったわけじゃん。
でも、は?って言ってたって仕方ないから、
とりあえずこう、進めや進めで、
こうね、それこそベルトコンベアじゃないけど、
はい、こっち行きますよ、はい、これやりますよ、
はい、これやりますよ、はい、頑張ってねー、
スピーカー 2
それで、
スピーカー 1
とにかく頑張ってきた。で、
よし、やっと、ほんとにほんとに、
もうこれ何回も言ってしつこいでごめんなさいなんだけど、
ほんとにほんとに、こんなに、
自分の体のために一生懸命やった時って、
あった?っていうくらい、ほんと、あの、
プロのサンバダンサーになるんだってなった時に、
もうお酒もやめて、
もうお酒もやめて、
毎日、こう、トレーニングしたっていう、
まあ、あの時に、
匹敵するくらいかな。
だってあの時私ね、スポーツトレーナーで、
オリンピック選手のトレーナーをやっているトレーナーさんに、
自分の体を見てもらうっていうくらいの、
本格的な、あの、
本気で、本気でやってた。
それは2004年かそのくらいの頃なんだけどね。
まあ、昔の昔の昔の話。
で、
それ以来初めてパーソナルトレーナーも作って、
なんとかね、リハビリ痛いよ、痛いよ、
ほんとに痛いよ、ほんとにで、
それも頑張りの、
ひたすらとね、もうほんとにもう、
やってきた。
で、それからそれも身を結んで、
体も良くなってきた。
スピーカー 2
よっしゃーっていう時の、
スピーカー 1
翌日にリンパフッシュですよーっていう、
翌日にっていうのはその、
その、ね、まあ、
私の仲間たちのライブを見に行って、
よし、これから一緒にやってこっせーみたいな、
そういうことがあった日の翌日に、
翌日にリンパで、はい、リパフッシュー、
みたいな。
で、さあその先生だって、
ねえ、
こう予約が取れやすいからっていうことだけで、
行ったわけじゃない?
誰かがここでやって成功したんでするとかじゃないわけじゃん。
だから、あのすいません、
このおじさん大丈夫なのかしら、みたいなことであって、
で、そのね、
わーわーわーわー、
本当に沢山の人に相談して、
アドバイスもらって、
スピーカー 2
どうしよう、で、
スピーカー 1
この先生大丈夫なのかしらって思った先生に
勧められたところに、
三日後ぐらいに行って、
で、やっていかなきゃダメよ、みたいな。
でいいわよ、とか、
なんかそういう、なんだかわけがわからない中で、
信じる選択と意思表示
スピーカー 1
決めなきゃいけない。
今なら、この日に手術ができる。
あーどうしよう、あーどうしよう、
でも、私の心の中のその、
全神経を集中させて、この人たちは大丈夫なんだ、
この人が言ってることを正しいのか、
信じようできるのか、
全部こう、とんがらがして、
もう全、全気穴、全、
全てでこう、
センサーでね、なんか、
チェックして、
信用できるかもな、大丈夫かもな、
そして小村さんの本で、
ね、その、こことここと
言ってました、みたいな、
そういうことで、よし、大丈夫だ。
でさ、その、
11日の手術っていう、だから、
私の中で悲しみを、
その、悲しみと感じている時間はあったけれども、
スピーカー 2
なんか、その、
スピーカー 1
スピードに、とにかくこう、
振り落とされないように、
その、振り落とされないように、
振り落とされないように手術まで行って、
その後の、なんか、終わった後の、
この疲れたん、
は、なんか、
すごい嫌だなって思った。
私、大変だったんだなっていうか、
でも、その、私の
あの、選択っていうか、
いちいち、いちいち、いちいちしてきた選択の、
選択は正しかったなって、
今思っている。
だからさ、なんか、その、
自分をこぶして、
進まなきゃいけない時ってある?
あるよね、なんか、
今自分がどこに着地しているのか、着地していないのかもわからないし、
どこにいるのかわからないんだけど、でも、
でも私がこう、信じる方に進んでいくんです、みたいな。
そういう時って本当に、
自分を信じろ、信じろ、みたいな。
信じろ、っていうパワー一つでいくじゃない。
で、それって本当に大事だと思ってて、
そんで、その、
そこを本気で信じてあげられるっていうか、
その、
うーんと、なんていうんだろうな、
スピーカー 2
その、自分で、
これはって思ったものを、
スピーカー 1
疑わないっていう、
スピーカー 2
その、
スピーカー 1
疑わないっていうことって、
ものすごくこう、
自分以外に誰もできないし、
怖いけど、
でも、感じたんだったら、
それでいくっていう、
スピーカー 2
本当に本当に大事に、
スピーカー 1
する必要がある時があるんだなっていうのをまた、
今回のことでもものすごく感じた。
でも疲れた。
でも、今日抜粋をして、
で、またちょっと嬉しいこととかもあって、
なんとなくその、
他の周りのこととかもちょっと落ち着いてきたりとかしてて、
落ち着いてきたって言い方も変なんだけれども、
なんか大きな仕事が、
一段落したみたいなこともあってね、
なんとなくこう、
今度こそ落ち着いて、
自分がやりたいなって思っていること、
感じていることを大事に、
やっていける時間が過ごせるんじゃないかなって、
思っています。
感じているところなんです。
だからなんか、
言いたい、
みんなに言いたいなって思ったのはね、
気がするとか、
スピーカー 2
怖いんだけど多分なんか落ちないような気がするっていう、
スピーカー 1
そこは、
言ってほしい。
言ってほしい。
スピーカー 2
言ってほしい。
スピーカー 1
行こうねっていうか、
それで行くと後悔ないもんねって毎回思うんだけどさ、
本当に。
歌手を辞めてた時でも、
一人で行った時でも、
パートナーを選ぶ時でも、
分かんないんだよね。
どの子に移住した時でも全て分かんないんだよ本当に。
やってみなきゃ。
それはそうだよね。
気がするっていうことに目をつぶらないでほしいなって、
すごく思った。
スピーカー 2
自分にも思うし、
スピーカー 1
大事だなって思った。
でもゆっくり休むことも大事だよねって思った。
そう、昨日は本当に大好きな友達と、
もう1時から9時みたいな、
ずっと喋りっぱらしい。
そういう時って、
ジュラさんとかガストとか、
サイゼリヤとか、
スピーカー 2
ドリンクバーとか最高だよね。
スピーカー 1
もうやばい。
そうだし、遠いとこから友達が、
寝遊びに来て話に来てくれたりとか、
本当にありがたいよね。
スピーカー 2
本当にありがたい。
スピーカー 1
ありがたいと思う。
スピーカー 2
いろんなことが。
ゆっくり、優しく、
スピーカー 1
眠りにつけるね。
これはきっとほとんどの人が朝起き、
朝起きくんだと思う。昼間かな。
今日も素晴らしい日になる。
では、いつも本当にありがとうございます。
じゃあまたここで会おうね。
バイバーイ、ラブユー。