00:06
スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。
今日ちょっと、私の声のキラキラ感増えてる感じしない?
スピーカー 2
そう、今日ね、トルコからMy darlingが到着、成田に到着するんだよね。
スピーカー 1
やっぱり嬉しいね。
なんかちょっと前のポッドキャストで、もうさ、別に一人の感じでも慣れちゃってるしさ、来んの?みたいな。
で、ちらっと思うんだとかっていうことを、正直にここで述べたと思うんだけど、やっぱり嬉しい。本当に嬉しい。
なんか、ああ、これで笑える。この家で笑える。みたいな。
本当、自分の両親と自分とって、別に同じ系統じゃなくていいわけじゃない。そこから生まれてこようと。
で、私は本当この病気に教えてもらったっていうのは、楽しく行こうぜ、みたいな。
本当、治療してる時から、こうなったら楽しむしかねえよな、みたいな。
スピーカー 1
どんなことも、抗がん剤も、ダーリンとかオズグルとか、楽しんで、みたいな。
で、看護師さんびっくり。何?っていう。
でも本当そういう感覚でやってたんだよね。もう痛いじゃん。苦しいじゃん。
だったらせめて気持ちだけでもさ、楽しいって思ってあげるっていうか、
そうじゃないと自分かわいそうじゃん、なんか。
もうさ、自分でまたね、ああ、大変だって思ったって何もいいことないからさ、そうだよ、事実は大変かもしれんよ。
でも、気持ちはさ、私が作れるわけだから、私たちが作れるわけだから、楽しんで、わかったら楽しむ、みたいな。
別にそれはポジティブでとかっていうことじゃ全然ないんだよね。
別に、本当にポジティブでって言うのは、ああ、そんな無理しなくたってって思っちゃうんだけど。
スピーカー 2
なんだろう。
スピーカー 1
ああ、楽しくね、どんなことでも楽しく、それでいいじゃんって思ってんだよね。
もう超これ、ブラジルに近づいてる気がするんだけど、本当はブラジル生活で見ていた、目にしていた、感じていた。
03:05
スピーカー 1
なんでこの人たちこんなんなの、みたいな、たまには腹も立てていた、たまには。
結構。
スピーカー 2
でも、その超軽さっていうか、でも日本のXも入っていたいわけ。
スピーカー 1
軽すぎて、本当周りのことなんか考えませんっていう、そこまでではなくて、見えちゃうからね。
ちっちゃいからの、ちっちゃい時からのしつけ、学校でのしつけもそうだし。
もう見えちゃうじゃん。
スピーカー 2
日本のKYなんて、KY?
スピーカー 1
空気が読めないKY?
なんて、もうすごい読めちゃってるレベルだからさ。
それも混ぜつつ、楽しく、楽しくっていうことをやってて、そうそうちょっと話が脱線したけど。
だからその、そこが私たちにとってすごい大事で。
でも両親にとってはそれは別に大事ではないことだから、本当彼がいなくなって笑いが減ったんだよね。
笑ってない私、みたいな。
自分でやるんだけど、どうもこうずれるからね。
でもそれはそれで置いといて、彼らは彼らの世界観があり、いいと思うところが私とは違うっていうのは、別に置いといてっていうことじゃない。
だからその、楽しむぜ、みたいな人が、帰ってきてくれる、ここにいてくれるんだって思うだけでちょっと嬉しい、すごく嬉しい。
まあ喧嘩もするだろうけれどもね。
それはしゃあないね、違う人間だから、同じ人間じゃないから。
でもなんか本当にそれは嬉しいなって心から思う。
スピーカー 2
でも彼が使うであろうウモブともちょっと太陽に当てて、活躍してもらうように温めて。
スピーカー 1
でね、ついてにっていうのもあれなんだけど、ここからがちょっと本題で、
パートナーは別に必要?みたいに思っている人がもしいたらね、すごく素敵だと思う、本当に。
何が一番嬉しいかなっていうと、楽しい瞬間を一緒に楽しめるっていうか、
嬉しいことも一緒に喜べる、もう辛いよっていう時も一緒にシェアできる、
06:06
スピーカー 1
そういう人がそばにいてくれるって本当に宝だと思う。
あのね、喧嘩すんの、それはそれ。
でも喧嘩しない人もいるけどね、それほんとすげーなと思うんだけど、
私たちはそこまでレベル高くないんで、ほんと俗人っていうか、
英語もあり、まだまだ伸びしろある人間たちなので、
喧嘩をするよ、します。
それね、嫌だよ。
でも、本当にね、もう繰り返すけど、楽しい時にシェアできる。
美味しいもの食べた時に、うわ、めっちゃ美味いじゃーんとかって言える。
スピーカー 2
もう親友とかってそうじゃない?じゃない?
スピーカー 1
そのもっと近い人がそばにいる。
いない時もある。
でもそれは私たちが決められる。
で、こう、いるとね、エネルギー湧いてくるわけ。
よし、神あるさ。みたいな。
ほんとそうなの。
だから喧嘩するとガクーンって下がっちゃうんだけど。
だから素敵だと思うよ、パートナーいるって。
私は本当に感謝してる。
ただね、私がラッキーとかじゃないんだよ。
私、×1でしょ?
スピーカー 2
で、ブラジルでは一人もいなかったよ、彼氏。
スピーカー 1
それは、問題っていうのはあれだけど、私だったんだよ。
スピーカー 2
私が素敵な人を呼ぶことを本気でブロックしてたんだよ。
私がこんがらがっちゃってて、きっと。
スピーカー 1
そばに素晴らしい人がいたはず。
スピーカー 2
だけど、私がそれを受け取ってなかった。
スピーカー 1
本当にそう。
だからね、また去年の話になるんだけど、
内的家族システム、そうそうこれについて教えてほしいっていうことを
リスナー様からリクエストをいただいていて、
ちょっと私もちゃんとお伝えしたいから、
もう一回見直して、自分のやったことを思い出してとかって思ってたら
時間が経ってしまったので、必ずやりたいと思うんだけどね。
09:05
スピーカー 1
内的家族システムで、ものすごく自分の高い壁を見たし、
自分が優しくされてはいけないみたいな、
愛されちゃいけないみたいなところを、
もうすごくすごく見たし、自分の中に見たし、
スピーカー 2
これかって。
スピーカー 1
これじゃあ、いくら向こうが手を差し伸べようと、
スピーカー 2
いくら向こうが優しくしてくれようと、
スピーカー 1
受け取ってないわけ、結構です、みたいな。
私には要りませんけど、ぐらいな感じ。
本当に申し訳なかったと思う。
それをやった時に過去の彼氏さんたちに、
本当に心の底から申し訳ありませんでしたって言ったよ。
電話もしようかぐらいな感じだった、本当に。
本当にありがとうございましたって。
心の叫びが出たね、涙も出る。
本当にありがとうございましたって。
それに対して、私はなんて、なんて嫌な奴だったんだろうって。
強がっちゃってさ。
スピーカー 2
本当。
スピーカー 1
いろいろあるよね。
いろいろ学ぶよね。
その学びを素直に感じたら素直に受け取ってね、
一つ一つ受け取っていくと、
もっともっと分かることが、感じられることが増えていくんじゃないかなって最近思う。
本当にそう思う。
いろんな面でね。
以上です。
なので今日は、よし。
もう何ヶ月も、何ヶ月も、
もうお腹腐ってんじゃねえかって思うくらいな、
彼が大好きなカリンちゃん。
カリンね、トルコ人生で食べるのよ。
よくインターネットで生では食べれませんって書いてあるけど、
それは日本人に限る。
他もそうかもしれないけど、
トルコ人は食べる。
生でバリバリ食べる。
なんであんなに苦いやつが食べれるんだろうって、本当に。
ゾッとするけど、食べます。
で、彼も大好物なんだよね。
それがうちのお隣さんでさ、
タババになってて、
しこたまもらってきたのが遥か彼方。
もう1ヶ月は経ってるね。
あまりにも経ってて、
12:01
スピーカー 1
ちょっと腐ってんじゃないかと思って、
開けるのは怖くて今日に至ってしまったんだけど、
10個くらいあるから、いくつかちょっと、
解剖してみてたね。
それで甘いやつとか作ろうかな。
スピーカー 2
で、旅の疲れにいいかもしれないし。
スピーカー 1
そうだな。よし、いいやんだ。
やってみようと思います。
やるかどうか分かんないけど、
とりあえず気持ちはね。
じゃあ今日も本当にいい日になるね。
みんなにとっても、私にとっても、
家族にとっても、
友達にとっても、ペットにとっても。
よし。
じゃあまた、本当に今日も聞いていただいてありがとうございます。
本当にありがとうございます。
本当に嬉しい。
で、最近感想とかも送ってくださる方が増えてきて、
なんか、そうか誰かに届いてるのかって思うと、
本当感謝。なんか嬉しいです。
本当に嬉しい。
ありがとうございます。
ではまたね。バイバイ。