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おはようございます。 6月15日、木曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしでしょうか。 あなたのご機嫌パワースポット、高橋秀典、アドベンチャーマジックHIDEです。
さあ今日も元気に スタートです。
昨日までですね、三浦海岸の方で研修に参加していました。
今日は、神奈川県西部の方、南足柄市の方に来ております。
朝からですね、やっぱり散歩しようということで、雨も降ってないしラッキーと思いまして、今ね、いつもの
前回、前にお話ししました幸福道だったっけ、幸福道だったっけ。 川沿いをですね、散歩しながらお届けしております。
今日ですね、この背景画像にさせてもらっています。 こちら
昨日、おとといとメンタル研修、半年にわたってのメンタル研修合宿で一緒に乗った仲間たちとの写真です。
この中にはですね、有名人が何人かいますが、一人は
真ん中辺にいる 大島圭介
吉区を全国に広めている。そして居酒屋てっぺんというものをやって、それから吉区を広めて、とにかくめちゃくちゃパワフル
エネルギッシュ、人間力あふれた、そんな男です。 その隣にいる人がめちゃくちゃ有名人
元阪神タイガースの監督、矢野監督です。
この仲間たちとですね、一緒に研修に半年間にわたって参加させてもらってました。
メンタル×チームビルディングといった研修をこの仲間たちと一緒にですね、みんなで
研修内容というのかな、プログラムを持ち寄って プレゼンし合って、さらにブラッシュアップしていくという
すごくすごく刺激的な時間でした。 昨日もね、もう笑うわ泣くわ、忙しかったです。
その前の日に飲みすぎたこともあって、若干二日酔いでですね。 きついところもありましたけれども、
本当ね、そんな素敵な仲間たちに恵まれまして、半年間に分かるプログラムが一度終了といった形です。
またね、来月から2期ということで始まるので、僕はまた2期の方も参加するので、
そのままですね、引き続きこの仲間たちとですね、さらにね ブラッシュアップしていくと、そんな感じになっていきそうです。
はい、おっと次々と皆さん入ってきていただきまして、 ありがとうございまーす。
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はい、ちょっと、で、まぁちょっとこのまま話し続けて、コメント後でね、見ますね。
はい、で、このね、メンタルの研修合宿ですね。
これがね、本当ね、私にとってはね、すごくタイミングが良くて。 なんか皆さんそういうのありません?
なんか上手くタイミングがあってバチッとハマったとき。
この研修ね、あの実はね、場が高いんですよ。
なのでちょっと迷うところもあったんですけども、 全てがね、バチッと当てはまっちゃったので、
まぁ行こうって決めてね、行ったんですけど、 本当に行って良かったなぁって思う、そんな研修の一つですね。
はい、で、えっと、僕が吉久講師になったのが、 去年、去年の2月、2月ですね。
去年ね、この間じゃなくてその前の2月に、 吉久講師になったんですけれども、
その時に、吉久マップですね。 自分の夢を思いっきり描く。
3番ぐらいの紙にね、写真を貼ったりとか、 自分の思いを書いたりとかする、吉久マップというものがあるんですけども、
それを書くんですね。 その時、吉久講師になったらね、どんな夢叶えますかと言う、
こういう風に叶いましたと言ったものを書くんですけども、 僕ね、その時にね、自分の母校の大学とか、
自分の息子の学校バスケ部で講師やって、 皆さんに喜んでいただきましたと言ったようなことを書いてたんですよね。
で、吉久講師になって、 吉久の講座を開くようになって、
しばらくしてね、この夏ぐらいかな。 ちょうど今頃ですかね。
もうちょっと過ぎてからかな。 去年の夏ぐらいに、このメンタル研修の合宿をやるよと、
というお知らせが来て、 いや秋だな、9月とかかな。
いやもう来たなぁと思いましたね。 その時にね、スポーツのチーム向けにと、 もちろん企業とかそういったところでも使えるわけですけども。
で、こういう研修をね、合宿をやって、すごいものを作ろうという、 研修の内容のお知らせが来て、
日経見たら、これは全部いけるぞと。 ちょっと調整すれば全部いけるぞと。
これは何かあるぞと思いまして、
申し込んだんですね。ほぼ直感に従って、 若干の迷いはありましたが、値段的なものとかね。
あったけど、いやでもこれは絶対何かあるぞと思って、 申し込んだんですよ。
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そしたらね、やはりこんな素敵な仲間たちに出会えたり、 まあこれだけじゃなくてですね、他にもね、
吉久の仲間たち、今ね朝活とかも言ってますけれども、 素敵な人たちに本当に出会えて、
おかげさまでね、 今こうしてですね、講座を開いたり、さらにね夢も広がり、
日本全国中にですね、 このメンタル研修、
どんどんどんどん広めていきたいなって、 めちゃくちゃ思ってるんですよね。
これ後々振り返ったら、僕にとってすごく人生の ターニングポイントの一つになる、
そんな出来事なんじゃないかなと。 もうほぼほぼ確信してるんですけども、
まあ今ねちょうど50歳になったというところも含めてですね、 僕30歳の時に、
自分でね、会社を起こして始めました。 それから20年経って、今50歳。
これからさらに20年ということを考えると、 これはいいぞと。
これはやっぱりね、人の夢を応援したいし、 やってみたい、やりたいを叶えるお手伝いにしていくこと、
そして挑戦することの素晴らしさ、喜び、 これをね、もっともっと届けていきたい。
そして笑顔でね、もちろんね、ごきげん笑顔で。 正しいことも大事だけども、それ以上に楽しいこと大事だよとか。
挑戦はして失敗することもあるよと。 でもそれは失敗じゃなくて、成長なんだよと。
成長のためにね。 成長していくから、
成功することができるんだよと。 言ったようなことをどんどん伝えていきたいなと。
さらにね、この仲間たちと、 昨日一昨日と触れ合うことでですね、強く思った次第であります。
で、あのー、木曜日ということでね、 過去を振り返るという回なんですけども、
そんなことをね、ふと思ってですね、 今ね、歩きながら思いつくままにね、話をね、させていただきました。
皆さんにとってもね、人生のターニングポイントになるところって、 きっとあるんじゃないかなと思うんですが、
何回かね、お話ししてますけれども、福島正信先生が言っている、 充実さ人生を送る、その時の必須条件、6つの必須条件、
っていうのがあるよと、言いましたね。 一つはね、
明確なね、目標があるかどうか。
そして、困難があったかどうか。 そして仲間がいること。努力すること。
あと自分で決めたこと。 そんなようなことね、必ず入っているわけですよ。
その中に必ず困難というのが入っていて、 困難の捉え方をね、昨日もちょっとお話ししましたけど、
これをね、最初から自分でね、マインドセットしておいたらいいかな、 というのはね、改めて思いましたね。
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特に調子が良い時にね、決めとく困難が来た時に、 やったぞと、自分の成長する、
そんな機会がやっぱり来たぞと。 大きな夢であればあるほど、でっかい困難が現れるのは当たり前だと。
壁にぶち当たって、ぶち当たっていけばヒビが入っていくんだぞと。 そんなようなね、前向きなですね、自分の思いをしっかりね、
紙に書き留めてですね、辛くなった時にね、 本当に壁に当たった時にね、考えろとしてもなかなか難しいことだと思うので、
調子が良い時にしっかり紙に書き留めてですね、 見るページ、そういう手帳とかね、そういったものをね、自分の好きな言葉とかね、
そういったノートとかね、作っておくと本当にいいなというふうに改めて思いましたね。 昨日矢野監督とね、話しててもやっぱりね、
開幕して全然書けなかったとかね、 やはりすごいプレッシャーの中でやらなきゃいけない時に、全然上手くいかない、そんな時にね、
そうは言うけどとね、もっと前向きにとかね、面白がれとかね、 そうは言うけどと、その当事者はその時分かっちゃいるんだよと、
散々勉強してるし、どうすりゃいいかってね、分かっちゃいるけど、そう簡単に行くわけないんだよみたいなところで、
やはりその時の当事者になると難しいですよね。 周りで声かけるのは難しいと思いますし、そうするとやっぱり自分の声で、自分の思いで、
そういったノートとかね、書いておくといいなというふうに改めて思ったところです。 いや本当にね、直感に従って参加したプログラムですけども、
だからこそ出会えた人たちがいて、だからこそ得られるものもあってね、
またこうやってね、スタイフで僕もね、発信させていただくことによって、自分のね、思いをさらに強固にすることができる。
本当にありがたいなと思います。 やっぱり最近ね、よく言ってますけども、当たり前のことにね、どれだけこれが奇跡なんだと思いつつですね、
感謝してやっていく。 そういった日々の重ね重ねが大切なんだなというふうにも思っております。
ということで今日の話はね、この辺までにしまして。 えーっとすごいことになってるぞ。なんだ?
コメントをちょっと見ていこう。 お、みんなすごい来てるな。
なんかいっぱいいるぞ。 あ、みどりさん、スポックさん、リリアさん、まえちゃん、
カエルさん、お、すごい、ありがとうございます。
はい、えー、
ね、お腹すくよね。今日もペコペコですね。 ねー、はい、ありがとうございます。
知ってる顔いっぱいいるよね、まえちゃんね。 素敵な奴らばっかりでしょ。
やばいっすよ。やばいっすよ。 こんな奴らとね、本当に楽しい時間
いきました。ね、スポックさんもね、 スポックさんが先日出会った人たちが何人かいるでしょう。
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そう、なんかね、僕直感に従うってね、大事にしてるんですよ。 特にいいなと思ったことね。
リリアさんね、ピンと来たんですよ。 これはいいぞと思った時に、あんまり深く考えすぎずに
行く。やる。うん。 そうするとね、また違う方に結びついたり、いろいろするもんですよ。
うん。 はい、えー、アミドルさん、ありがとうございます。
はい。 そうそうそう、まえちゃん、あの監督来てくれたよ。
やばいっすよ。しかもね、僕同じグループで一緒に勉強して、 しかもね、僕の隣だったんで、もうひたすらなんかもう普通の人のように
話してましたけど、はい、もう最高でした。 やばいっす。手がでかかったよ。
うん、話がね、やっぱね、 同じ話するにもね、やはりいろんな苦難、困難を乗り越えてきた人の話の重みが違う。
うん、でね、あのヨシクインタビューもね、やって。 矢野監督、もうスペシャルなヨシクしてくれました。
もう泣きながら言ってくれてました。めっちゃ嬉しかったです。 はい、それでは今日も、えー、そろそろ時間になりますので、ここら辺にさせていただきます。
えー、本日も、阿部がこれからね、中学生のチームビルディング、 また行ってきます。今日もね。はい、今日もご機嫌笑顔でワクワクしていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。 大丈夫、あなたならできます。
ということで、今日もありがとうございました。高橋秀典でした。 またねー。バイバーイ。いってらっしゃい。
