00:06
スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。
今日は、リスナーさんからいただいた質問があってね、それに私なりに答えてみたいなと思うんですけれども、
まずね、本当にありがとうございます。
とても嬉しい、つながってるんだなって感じられるのがすごく嬉しいし、
私、もうラジオやりたいんだよね。
ラジオ、私2回くらいまでやってて、自分で台本書いて書いたりとかして、
中の空間がすごく好きなんだよね。
ママはごめんね、それは置いといて、と。
その方、乳がんの抗がん剤の治療が今終わったばかりだということだったから、
本当にお疲れ様ですと本当に思う。
抗がん剤はね、笑ってしまうくらい大変。
もう本当にもう、何なんだって。
なんかこう、話すなんてやってられないし、
もうただこう、1日を過ぎるために頑張るみたいな。
身体が痛いし。
たぶん、私はなかったけれども、吐き気とかさ、味覚障害とか、
もう本当に本当に嫌だよね。
なんか思い出すだけでやっぱりなんか、ああ嫌だと思うもの。
スピーカー 1
だからそれをね、終えられたっていうことを本当に本当に良かった。
もうね、その中にあるがんちゃんたち。
もうねがんって言うと言葉が強いからメラインと言いますけれども、
メラインたちもキヨーンって、死にまして綺麗になっているということだと思う。
よく頑張った。本当によく頑張ったよね。
それでね、その方からいただいたのを読もうかなと思うんですけれども、
私のね、ポッドキャストをすべて聞いてくださって、
すごく似てるとおっしゃって、なんか悲しいなっていうか、
でもそういう人たくさんいるのかなって思いつつも、
03:01
スピーカー 1
親の期待とか、親が厳しいとか、
それに何とか応えよう、何とか認めてもらおうって。
子供なのにね、子供っていうこの天真爛漫で楽しいことするぞとかじゃなくて、
親のためにみたいになってしまうっていう、
スピーカー 2
そういう要所を聞いて家がリラックスできない場所だって。
スピーカー 1
自分で本当に認めてもらうためにもう一つ壁を作って、
ここ登ったら、あれ?また何とも思ってもらえない。
オッケーもう一つやるぜみたいな。
やってね、どんどんどんどんそれに登っていくんだけど、
スピーカー 2
あれ?向こう全然無関心みたいな。
何やってんだろうなっていう。
スピーカー 1
こんなに頑張ってっていう。
そういう時期なのかな。
それで、山瀬自宅と同じくね、
要所を聞いてというか、存在がリラックスできる場所ではなくて、緊張感を常に感じている場所でした。
子供が、私が子供らしく、私っていうのは彼女だけれども、
彼女が子供らしく成長できなくて、親を守りたいって、
自分のできること以上のことを、責任をいつも感じていたと。
で、自分で人生を次から次へと壁を立ててね、
自分で登っていった日々だったって、本当に悲しいよね。
でもそれだけで、ものすごい素晴らしいキャリアだったり経歴だったりを作られているはずだから、
そこはね、本当によく頑張ったよね、私って。
しっかり自分を認めてほしいんだけれども。
ただ、元になる動機がね、自分のためにというところではなかったっていうのが、そこなんだよね。
真彦さんがおっしゃった気持ち、私ってまるで本当に同じ人のようですって。
で、私が今でも、彼女が今でも親とは親睦な関係を作っているとは言えなくて、
親にね、腹立つ気持ちはどうね、ゆるいで解決するっていうことがだから、
理解していい環境を作っていきますかっていうことなのかな。
腹立つ気持ちはどうするのかっていうことと、
それを解消していい環境を作っていきたいっていうことなのかな。
それが一つの質問で、
またこれは違うエピソードでと思うんですけれども、
06:07
スピーカー 1
自分がね、真彦さんが、自分が病気にわずらった責任を全て自分で取られますかっていうことを聞かれているので、
それはまた他のエピソードでお答えしたいかなと思うんですけれども、
まずね、腹立つ気持ちなんだけど、
これね、私はカウンセリングを自分で受けて燃やしました、去年。
私が受けたカウンセリングは、
インターナルファミリーシステムっていうIFSという手法を使われている方に受けたんだけれども、
インターネットで調べるとたくさん出てくると、内的加速療法っていうのかな、内的加速システムっていうのかな、そうね。
体に効いていくんだけれど、
体って痛みを覚えてるんだよね、トラウマを覚えてるっていうか、
トラウマを覚えてるっていうのは、
私のメンターと言っているブラジル人のシャーマンがスペシャリストで、
みんなもう激痛、激痛どころじゃないぜっていうくらいの痛みを感じつつ、
そこを燃やすっていうこともブラジルでね、体験できる。
それもめちゃめちゃ痛いらしいけど、
トラウマは体が覚えていて、そこを痛みを取ることでそのトラウマも少しずつ減っていくっていうことなんだよね。
私のは痛み、どっか体をグワッとして取っていくっていうのではなくて、
痛みに効いていくっていう療法だったんだけど、
それでやってすごい出てきた。
あとゲスタルトもやらせていただいて、
そこでも怒りが本当に出てきた。
私はそのセラピーを利用して、
腹立つ気持ちを燃やすっていうことを、
やっぱりその、
自分でその腹立つ気持ちを感じていく、
私はそのセラピーを利用して、腹立つ、腹立つ気持ちを燃やすっていうこともやったし、最近のそのサウンドセラピーでも燃やしたし、やっぱりその自分で
09:05
スピーカー 1
その腹立つ気持ち自分の中にもうめらめらしている しかも見えないことが多いんだよね、それって。それを一旦出して燃やし切ってあげるという作業
はお勧めしたいなぁと思う、その腹立つ気持ちがある場合はね だって相手にギャーギャー言っても何も変わらないからね、相手は変わらない人たちだからね
自分を何にかするしかないからね その腹立つ気持ちに関してはそういうふうに私はやって
両親といい関係を作るっていうことなんだけど まず前提として別にいい関係を作らなくたっていいんだよね
スピーカー 2
別にそこでいい関係を作ることを自分に課しているような気がする いい関係なんて
いいのなくたってあなたはあなたでいいんだよね あなたはあなたを大事に一番大事にしているあなたとして存在していいんだよね
なんか家族を仲良くするために私は何をしなきゃいけないのかそこじゃないんだよね そこではなくてそう私はまず私を大事にするっていう
スピーカー 1
まずそこが一番大事 私今どうしたいの
スピーカー 2
私は何が言いたいの私も何に腹立ったの どうしたいのそこで言いたいの
休みたいのそこの自分を一番大事にしてあげるってこと そこで家族がどうなろうとしたこっちゃないわけ
スピーカー 1
別にあなたの責任じゃないの どっちかって言うとどっちかって言うと親でしょ
親がそこ気を使ってさ自分の家族自分が作った家族なんだからさ でしょ違う
スピーカー 2
だから まずそこねあのいい関係は別に作らなくたっていいの
作らなくたっていい そこの責任から自分を離してあげていい
いいんだよ 何の責任もないんだから
スピーカー 1
そう でね
スピーカー 2
その 自分を大切にするっていうことを
するとなんか私はエゴイストなんじゃないかと 感じる
スピーカー 1
人がねいると思うんだ 私も若干そうだったなんか
スピーカー 2
私の やりたいことを一番最初にするなんてみたいな
スピーカー 1
違う違ったよ 実際に今頭私も実験中ね自分でね
12:02
スピーカー 1
いろいろやり実験中なんだけれども 実際に私のポッドキャスト聞いてくださったらね私がどういうふうに言ったとかそう
いうこともあの聞いてくださったと思うんだけれども そういう経緯をね
スピーカー 2
踏んできて今どうかっていうと結構 暮らしやすいよ
スピーカー 1
なんて言うんだろう 諦めるじゃないけど
親はあんなもん あんなもんっていうか
それも失礼な言い方だよね あの
親は こういうキャラクターでずっとこれからも生くものであるということに対する
諦めというか 親だからとかっていうそういうね
期待っていうのは捨てる 本当に手放すというか本当によくね聞く手放す
スピーカー 2
変わらないから 変わらない
スピーカー 1
変わらない何を言っても変わらない あんたはとかっていう言い方ねなんでこういうことすんのとかって言ったってそれは
言った時はスッキリした言ったぜっていう自己満足だだけであって 相手には何も響いてないからバーカーみたいな
そのぐらいしか思ってない俺が正しいんだよ私が正しいんだよって向こう思ってるから ねだって絶対そう自分にそういうこと言われたら何言ってるのバカじゃないって思うじゃない
もし自分に言ってきたら何やってんのとか言われたら え何これこれで合ってんじゃんって自分だったら思うじゃない
スピーカー 2
だから相手にそう言っても意味がない 疲れるだけ自己満足でも何にも解決しない
スピーカー 1
解決したいことは解決しない だからそこじゃなくて
私はこうしたい 私は私ねいつも一人一緒私は
スピーカー 2
あなたはーっていくと何の解決にもならないから 私はこう思うの私はもうしないから
スピーカー 1
あなたがこうこうこう言いましたって事実でしょ ねでまぁそうそれを言って私すごい悲しかったなんでなぜかというともう
私がすごくもう尊重され尊敬されなかったと感じて感じたとかさ 尊重して欲しいから私はもっと私のことを認めて欲しいから
私のごめん一番最初の尊重されてないと思ったからって言ってはなかった ごめんごめん間違えた
ではなくて私は自分を尊敬されたいから 自分の欲求だもんねごめんごめんごめん間違えました
だから私はそう言われてももうやらないとかさ
言い方大事だよすごく言い方大事ここは非暴力コミュニケーションを 勉強してくださいね
15:04
スピーカー 1
結構ねやることあるよねでもねほんとそういう一つ一つやっていくとなんか絡まっていた 紐が少しずつ解けていくっていう感じはすごく私の体験でも実験でも感じて
いるから あのお勧めしたいなと思う
で それでね自分の
まあこう 欲求というか自分のやりたいこと自分が今したいことを大事にして自分を大事にしていくと
スピーカー 2
結構 なんだろう
スピーカー 1
風通しがいい 家族になっている感じはする今
前よりも全然 私がポッドキャストを始めた時よりも全然
スピーカー 2
あの 素でいられるし
スピーカー 1
なんだろう 私それやんないしみたいな
スピーカー 2
その平気で 言えるようになったし
スピーカー 1
それで多分母はね 父はあんまり怖いと思うんだけど
母はあれおかしいね今までと違うなって思うかもしれないけどはい違うんです ということで
うーん ちょっとねごめんね長くなっちゃったけれども
スピーカー 2
そこかな私が お伝えできるのは
なので 何かの役に立ったらいいなと思います
ただそれって本当に時間がかかることだし ゆっくりゆっくり
ゆっくりゆっくり少しずつね あの
スピーカー 1
自分に 責任をね
こう乗せる っていうことが癖になっていると思うから
ゆっくり別にやんなくてもいいし ぐらいな感じで
やっててほしいなやるならね やっててほしいなとも
スピーカー 1
何の責任もないから本当に 家族のことに関しては
スピーカー 2
ないよ ないないないないないないないない
スピーカー 1
全然ない
スピーカー 2
ほんとそう思います では
スピーカー 1
今日もね もうパカパカ陽気
12月なんだけど こっちはパカパカ陽気です
皆さんのところはどうかな 自分を大切にしていこう
ねえ あの
18:01
スピーカー 1
でいい日になるね では今日も本当にありがとうございました
スピーカー 2
じゃあねまたねバイバーイ